Spotifyが2024年上半期を賑わせた日本のランキングを発表
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm, Sweden)は、今年のリスニングデータから2024年上半期を振り返る日本のランキングを発表しました。
国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、2024年上半期に日本と海外で最も再生された楽曲になりました。
Spotifyから最もSNSにシェアされた国内の楽曲は、JO1「Love seeker」で、2位はNumber_i「GOAT」、3位にTravis Japan「T.G.I. Friday Night」という結果になりました。
上半期に国内で最も再生された楽曲
今年の上半期に国内で最も再生された楽曲は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」でした。 同楽曲は、国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したほか、2024年1月18日から5月21日までの125日間にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで連続1位を獲得しました。 2位には、tuki.の「晩餐歌」がランクイン。2023年秋頃よりソーシャルメディアを起点に人気が拡がり、Spotifyでもロングヒットを記録。 2024年1月にはSpotifyのRADAR: Early Noise 2024に選出され、1月22日には初めて日本のデイリーチャートで2位を獲得、その後も4ヶ月以上にわたりトップ10入りを続けました。 9位には2024年1月より音楽活動を開始したNumber_iのファーストシングル「GOAT」がエントリーしました。 Number_iは、楽曲をリリース後、「Clips」(30秒未満のタテ型ショートビデオ)、アーティストプレイリストなどのSpotify限定コンテンツも数多く公開しており、「GOAT」リリース時に公開されたClipsでは、各メンバーが「GOAT」の注目ポイントを歌とダンスの視点からそれぞれ語っています。上半期に海外で最も再生された国内の楽曲
上半期に海外で最も再生された国内楽曲は、国内ランキングに続いて Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」となり、2位には藤井 風「死ぬのがいいわ」、3位にはKing Gnu「SPECIALZ」が続きました。 「Bling-Bang-Bang-Born」は海外からの再生比率が6割を超えており、日本を除いた最も再生されている国と地域は、7月11日時点でアメリカ合衆国、メキシコ、インドネシア、ドイツ、フランスとなっています。 また、2023年に海外で最も再生された国内の楽曲ランキングトップ10のうち、6曲*が今回もランクインし、ストリーミングの特性によるロングヒットを裏付けるような結果となりました。 * 注: 死ぬのがいいわ、アイドル、NIGHT DANCER、KICK BACK、Tokyo Drift(Fast & Furious)、夜に駆ける上半期に国内でSpotify上から最もSNSにシェアされた国内の楽曲
国内で上半期にSpotify上から最もSNSにシェアされた楽曲はJO1の「Love seeker」でした。 2位にはNumber_i「GOAT」、3位にはTravis Japan「T.G.I. Friday Night」が続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 Spotifyでは、毎年年末にリスナーが自身の聴取履歴からその年を振り返ることができる企画「Spotifyまとめ」を展開しており、1年を通して最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンル、ポッドキャストなどのデータを遊び心ある形でお届けしています。 「Spotifyまとめ」が体験できる年末に向けて、引き続きSpotifyでの音楽体験をお楽しみください。「Spotify RADAR: Early Noise Stage」サマソニ 2024 で実施決定!
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(スポティファイ)は、日本最大級の都市型音楽フェステイバル「SUMMERSONIC(以下、サマソニ)」とのコラボレーションにより、注目の新進アーティストをいち早くリスナーに紹介するSpotifyの人気プレイリストブランド「RADAR: Early Noise」の世界を体現するスペシャルステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」を昨年に続きプロデュースすることが決定した。
ポイント
● TOMOO、なとり、離婚伝説などSpotifyが注目する次世代アーティスト12組が集結
● 8月17日夜にはJ-HIP HOPシーンを牽引するkZm, LEX, JJJの3組出演による特別企画「+81 Connect Live: after hours」を実施
Spotify RADAR: Early Noise Stage は8月17・18日に幕張メッセで開催
本ステージは、 8月17日(土)と18日(日)に幕張メッセで開催されるサマソニ東京で展開され、Spotifyが注目する次世代アーティストが一堂に集結する。 今年「RADAR: Early Noise」アーティストに選出されたMFS、サバシスター、JUMADIBA、joOji、離婚伝説に加え、本プレイリストを基軸にリスナーベースを大きく伸ばしているa子、乃紫といった今注目のアーティスト、さらにこれまでに本プログラムに選出されたり、派生イベントEarly Noise Nightへの出演等を経て目覚ましい飛躍を遂げたアーティストとして、Omoinotake、Tele、TOMOO、なとり、Yo-Seaが登場。計12組の個性豊かなアーティスト達がステージを彩る予定だ。 8月17日(土)の「Spotify RADAR: Early Noise Stage」ステージ終了後には、今年初の試みとして、J-Hip Hopカルチャーの最前線を紹介する人気プレイリスト「+81 Connect」がステージをジャックする特別企画「十81 Connect Live: after hours」も実施。 本企画には、次の時代の J-Hip Hopシーンを切り拓く、kZm、LEX、JJJの3組が次々に出演、約90分にわたり「+81 Connect」を体現するステージを展開する。Spotify RADAR: Early Noise Stage のプレイリストとイベント概要
Spotifyは、2016年秋に日本でサービスを開始して以来、オフラインとオンラインの双方で音楽ファンと新たなアーティストの出会いを提案してきた。 2017年からは、国内の新進アーティストをプレイリストやイベントなどを通じて耳の早い音楽ファンにいち早く紹介し、リスナー基盤の形成をサ ポートするプログラム「RADAR: Early Noise」を展開しており、多くのアーティストが大きく飛躍を遂げた。これまでに選出したアーティストは80組を超え、選出年度以降も継続してアーティストがリスナーを広げ、ファンとのつながりを深められるようサポートしている。 昨年の「Spotify RADAR: Early Noiseステージ」でも、Skaai、DURON、春ねむり、LANAなど 2023年の選出アーティストに加えて、ao、DaichiYamamoto、CHA|、chilldspot、tonun、 Bialystocksといった2022年以前の選出アーティスト、国内外のバイラルヒットで世界を席巻している新しい学校のリーダーズやimase、さらにSkaaiとのボーダレスなコラボレーションで活動領域を広げるyonawoと鈴木真海子も出演し、話題となった。 サマソニ出演アーティストの楽曲はSpotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2024」にて、また「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2024」で楽しめる。プレイリスト惰報
サマソニ出演アーティスト: Spotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2024」: 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティスト: Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2024」:「Spotify RADAR: Early Noise Stage」のイベント概要
SUMMER SONIC 2024「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 開催日:8月17日(土)、18日(日) 会場:幕張メッセ 出演アーティスト: 8月17日(土) Yo-Sea/離婚伝説/」UMADIBA/ MFS/ a子 [+81 Connect Live: after hours] kZm/ LEX/」」」 8月18日(日) なとり/Omoinotake/ TOMOO/ /Tele/ joOji/サバシスター/乃紫 サマソニ公式サイト: httes://www.summersonic.com/ Spotify RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONICイベントページ: https:/ /spotify-earlynoise.jp/君島大空、Spotify O-EASTでのスペシャルライブ映像が公開!
© 君島大空
君島大空、Spotify O-EASTでのスペシャルライブ映像が公開!
2023年12月3日にSpotify O-EASTにて行われてた君島大空 合奏形態のライブ映像が2024年1月22日0時に公開された。
この日のライブは君島大空の2ndアルバム「no public sounds」のリリースツアーの東京公演として開催されたもので、チケットが即完したこともありファンにとっては待望のライブ映像の公開となる。
アンコールで行われた「- - nps - - 」 と「沈む体は空へ溢れて」の2曲を公開というまさにスペシャルなライブ映像となった。
アーティスト君島大空のライブ映像
また、1月21日放送となった「関ジャム 完全燃SHOW」の特集“プロが選ぶ年間マイベスト10曲”において...
Spotify、2024年に活躍が期待される次世代アーティスト10組を発表!
今年で8年目となる「Early Noise」は、プレイリストや様々な機能を通じて次の時代を担う新進アーティストの音楽と魅力を音楽ファンにいち早く紹介し、リスナー基盤を広げるサポートを行う目的で、2017年に日本でスタートしたプロジェクトだ。
2020年春には、各国の注目アーティストを世界の音楽ファンに紹介するグローバルプログラム「RADAR」と連携し「RADAR: Early Noise」へ進化している。
本プログラムを通じて、過去には「あいみょん」「King Gnu」「ずっと真夜中でいいのに。」「Vaundy」「藤井 風」など様々なアーティストが活躍の場を獲得し、国民的なアーティストへとステップアップしている。
2024年期待のアーティストをSpotifyが発表
今回発表された「RADAR: Early Noise 2024」は、ストリーミングやSNSの普及に伴う音楽トレンドの変化なども反映し、バンド・シンガーソングライター・HIP HOPなど多様な分野から、従来の枠組みを超えて活動し、個性的な作品をリリースしている10組が選出されている。 RADAR: Early Noise 2024 コーナー: http://spoti.fi/EarlyNoiseHub RADAR: Early Noise 2024 プレイリスト: なお、Spotifyは「RADAR: Early Noise 2024」アーティストの発表に合わせ、彼らの曲を集めた公式プレイリスト「RADAR: Early Noise 2024」と共に、選出アーティストやその音楽の魅力について音楽コンシェルジュ ふくりゅうとSpotifyの音楽事業部門担当者が語り尽くす Music+Talk番組「Spotify RADAR: Early Noise 2024 Music+Talk Edition」を公開している。 Early Noise Night #16 プレイリスト: -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/乃紫「全方向美少女」がSpotify急上昇チャートイン! TikTokでも話題
シンガーソングライター 乃紫が、1月5日に配信リリースした新曲「全方向美少女」が、TikTokなどのSNSを中心に話題席巻中だ。
同曲は、2023年11月に乃紫が自身のTikTokアカウントに投稿した楽曲であり、TikTokとSpotifyによるアーティスト応援企画「Buzz Tracker」Monthly Artistの第22弾にも選ばれるなど、いま注目を集めているアーティストだ。
彼女がTikTokへ楽曲をアップロードした際には「自肯定感ブチ上げる曲作ったよ」とコメントしており、楽曲の内容もまさに女性の自己肯定感をエンパワーする内容となっている。
TikTokで全方向美少女が話題
今回のリリースはストリーミング配信では、Spotify Japan 急上昇チャートにランクインするなど話題を集めているが、その背景にはTikTokでの拡散がある。 新曲「全方向美少女」は、その歌詞の内容からも想像される通り、女性が自身の美しさを惜しげもなく披露する楽曲だ。サビ部分の歌詞にもある「正面で見ても 横から見ても 下から見ても いい女で困っちゃう」というフレーズは、ショート動画で投稿する際に女性からの共感を得ているようで、多数のUGC(User Generated Contents)が投稿されている。 楽曲自体のクオリティも高く、アップテンポな楽曲の中にも、どこか儚げな歌声と、そのキャッチーさが世の中に受けていると思われる。 今後の活動に注目のアーティストだ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Spotifyが2023年のシーンを賑わせた音楽やポッドキャストを振り返る 世界と日本のランキングを発表!
Spotifyが、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる 年末恒例企画「Spotifyまとめ 2023」を公開した。
今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータを Spotifyアプリや特設サイト「Spotifyまとめ 20223」でお楽しみいただける内容になっている。
<POINT>
■ YOASOBIの「アイドル」が2023年日本で最も再生された楽曲に。海外で最も再生された国内アーティストには3年連続でYOASOBIがランクイン
■ 海外で最も聴かれた国内アーティストの楽曲に2年連続で輝いた藤井 風「死ぬのがいいわ」は累計再生回数4億7,000万を突破
■ 2023年に国内で最も聴かれたアーティストは Mrs. GREEN APPLE、世界で最も聴かれたアーティストは テイラー・スウィフトに
YOASOBI 受賞コメント動画も公開中なので、ぜひチェックして欲しい。
YOASOBIコメント映像:
https://youtu.be/kpkeSpogPI4
世界で最も再生されたリリース年代別の国内楽曲/h2>
70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたのは、大貫妙子「4:00 A.M.」、80年代は泰葉「Fly-day Chinatown」となり、シティポップの名曲が引き続き世界で人気を博していることを示す結果となりました。
90年代は、世界配信されたNetflixのオリジナルドラマへの起用でも話題となった宇多田ヒカル「First Love」が1位でした。
日本で最も再生された音楽
<楽曲> 今年国内で最も再生された楽曲は YOASOBI「アイドル」となりました。 「アイドル」は国内楽曲として史上最速で2億回再生を突破したほか、2023年4月14日から7月21日にかけて3ヶ月以上にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで1位を独走しました。5位 Tani Yuuki「W / X / Y」、9位 優里「ベテルギウス」、そして10位 Saucy Dog「シンデレラボーイ」は、いずれも2年連続でトップ10にエントリーしています。 国内で今年Spotify上から最もSNSにシェアされたアーティストはJO1でした。2位にはBE:FIRST、3位はINIが続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 <アーティスト> 国内で最も聴かれたアーティストは、 Mrs. GREEN APPLEでした。結成10周年を迎えた同グループは、今年1月にSpotifyでの総再生回数が10億回を突破しています。 2位はVaundyで、昨年6位から躍進をみせました。 トップ10のうち7組が2年連続でエントリーしており、楽曲がヒットすると長く聴かれ続け、同じアーティストの他の曲も同時に聴かれるようになっていくというストリーミングの特徴を反映した結果となりました。 <アルバム> 国内で最も聴かれたアルバムは、2年連続で優里の『壱』、2位はVaundyの『strobo』で、いずれも2022年以前にリリースされたアルバムがランクインしました。 3位のMrs. GREEN APPLE『ANTENNA』は、アルバム収録曲の合間にアーティストが作品について語るトーク音声を収録した、Spotifyだけで楽しめるオリジナルプレイリスト「Liner Voice+」も公開されています。 Liner Voice+:Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX3K6rGxGKBZo?si=9251d24ddfb0481c世界で最も再生された音楽
今年世界で最も聴かれた楽曲は、再生回数が16億回を突破したマイリー・サイラスの「Flowers」となりました。 また、テイラー・スウィフトが世界で最も聴かれたアーティストとなりました。海外で最も再生された国内の音楽
<楽曲> 海外で最も再生された日本の楽曲は、2年連続で藤井 風「死ぬのがいいわ」となり、2位にはYOASOBIの「アイドル」、3位には米津玄師の「KICK BACK」、4位にはimaseの「NIGHT DANCER」が続きました。 「死ぬのがいいわ」はSpotifyでの総再生回数が4億7,000万回を超え、国内楽曲としてはYOASOBI「夜に駆ける」に次いで4億回再生を突破しています。 3位の「KICK BACK」はアメリカを筆頭に海外でも広く聴かれ、2022年10月には、世界で一日に最も再生された楽曲ランキングである「トップ50 - グローバル」に国内アーティストとして初めてチャートインしました。 海外で最も再生された国内アーティストの楽曲ランキングでは、これまでアニメ関連の楽曲がトップ10の過半数を占めていましたが、今年はトップ10のうち7曲がアニメ関連以外となりました。 <アーティスト> 今年海外で最も再生された日本のアーティストは3年連続でYOASOBIとなり、2位に藤井 風、3位XGが続きました。 YOASOBIは、「アイドル」の他にも「夜に駆ける」が2021年より3年連続で「海外で最も再生された国内楽曲」でトップ5入りをしており、国内のみならず海外リスナーにも長く聴かれ続けています。 3位のXGは、「SHOOTING STAR」や「LEFT RIGHT」が世界各地でバイラルヒットを記録し、世界中で315万人以上がフォローするSpotifyの公式プレイリスト『Pop Rising』でも国内アーティストとして初めてカバーを飾りました。 <プレイリスト> 2023年に海外で最も聴かれた日本のSpotify公式プレイリストは『Anime Now』、2位『This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-』とアニメ関連が上位を占めました。 3位には、Lo-Fi・チル系の楽曲を集めた「Mellow Beats」が、また5位には、日本の音楽の魅力を世界のリスナーに紹介する目的で今年5月にリリースした『Gacha Pop』が早くもランクインし、アニメだけでなく、日本のクールなポップカルチャーに関心が高まっていることが伺える結果となりました。海外で最も再生された国内の音楽(国別ランキング)
Spotifyでは日本の音楽が特に顕著に聴かれている6つの国について、それぞれにおける国内楽曲の再生回数ランキングを今年初めて発表しました。 アメリカ、ブラジル、インド、インドネシアで藤井 風「死ぬのがいいわ」が1位となり、フランスでは「KICK BACK」、韓国ではYOASOBI「アイドル」がそれぞれ首位を飾りました。世界で最も再生されたリリース年代別の国内楽曲/h2>
70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたのは、大貫妙子「4:00 A.M.」、80年代は泰葉「Fly-day Chinatown」となり、シティポップの名曲が引き続き世界で人気を博していることを示す結果となりました。
90年代は、世界配信されたNetflixのオリジナルドラマへの起用でも話題となった宇多田ヒカル「First Love」が1位でした。
2023年 Spotifyジャパンランキング
国内で最も再生されたアーティスト
1. Mrs. GREEN APPLE
2. Vaundy
3. YOASOBI
4. back number
5. Official髭男dism
Spotifyプレイリスト「Top Artists of 2023 Japan」:
https://spotify.link/TopArtistsofJapan2023
国内で最も再生された楽曲
1. アイドル / YOASOBI
2. 怪獣の花唄 / Vaundy
3. Subtitle / Official髭男dism
4. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE
5. W / X / Y / Tani Yuuki
Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2023 Japan」:
https://spotify.link/TopTracksofJapan2023
海外で最も再生された日本のアーティスト
1. YOASOBI
2. 藤井 風
3. XG
4. 米津玄師
5. 久石譲
海外で最も再生された国内アーティストの楽曲
1. 死ぬのがいいわ / 藤井 風
2. アイドル / YOASOBI
3. KICK BACK / 米津玄師
4. NIGHT DANCER / imase
5. 夜に駆ける / YOASOBI
Spotifyプレイリスト「Global Hits From Japan 2023 -国境を超える日本の音楽」:
https://spotify.link/GlobalHitsFromJapan2023
国内で最もSNSでシェアされたアーティスト
1. JO1
2. BE:FIRST
3. INI
4. Mrs. GREEN APPLE
5. NewJeans
Spotifyプレイリスト「Most Shared Tracks of 2023 Japan」:
https://spotify.link/MostViralTracksof2023Japan
国内で最もBlendプレイリストに追加された楽曲
1. Overdose / なとり
2. 怪獣の花唄 / Vaundy
3. Subtitle / Official髭男dism
4. KICK BACK / 米津玄師
5. Ditto / NewJeans
国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト
1. Tokyo Super Hits!
2. 令和ポップス
3. Hot Hits Japan
4. 平成ポップヒストリー
5. Spotify Japan 急上昇チャート
国内で最も人気のポッドキャスト番組
1. 英語聞き流し|Sakura English/サクラ・イングリッシュ
2. 霜降り明星のオールナイトニッポン
3. 聴漫才2
4. 叶姉妹のファビュラスワールド
5. 星野源のオールナイトニッポン
国内で最も人気のMusic + Talkコンテンツ
1. Liner Voice+
2. New Music Wednesday [Music+Talk Edition]
3. YOASOBI THE BOOK 2 Spotify Edition
4. 小泉今日子とYOUのK-POP PARTY
5. 聴く小説・すずめの戸締まり
Spotifyプレイリスト「Best of Music + Talk 2022(Japan)」:
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWWF5FXE7vsSX?si=aab0c3fc694643ca
2023年 Spotifyグローバルランキング
世界で最も再生されたアーティスト
1. テイラー・スウィフト
2. バッド・バニー
3. ザ・ウィークエンド
Spotifyプレイリスト 「Top Artists of 2023」:
https://spotify.link/TopArtistsof2023
世界で最も再生された楽曲
1. Flowers / マイリー・サイラス
2. Kill Bill / SZA
3. As It Was / ハリー・スタイルズ
Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2023」:
https://spotify.link/TopTracksof2023
Spotifyまとめ 2023
spotifyは、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例企画「Spotifyまとめ 2023」を本日公開しました。
今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータをSpotifyアプリや特設サイト「Spotifyまとめ 20223」でお楽しみいただけます。
また、結果はシェアカードとしてインスタグラムのストーリーや、X、フェイスブックなどのソーシャルメディアで簡単に共有いただけます。さらに今年よく聴いた曲を集めたあなただけのプレイリスト「My Top Songs 2023」も、ユーザーひとり一人にお届けします。
特設サイト「Spotifyまとめ 2023」:
https://www.spotify.com/jp/wrapped/
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース!「Spotify RADAR: Early Noise Stage」の実施が決定
Spotifyが、注目の国内新進アーティストをプレイリストやイベントなどで音楽ファンにいち早く紹介し、リスナー基盤の形成をサポートする目的で2017年から展開してきたプログラム「RADAR: Early Noise」。
今回選出された春ねむり、chilldspot、Skaai(yonawo x 鈴木真海子 x Skaai名義によるコラボステージ)、Daichi Yamamoto、Bialystocks、DURDN、CHAI、LANA、tonun、aoに加え、世界を席巻している新しい学校のリーダーズやimaseといった次世代の音楽シーンをリードする計12組が集結し、特別なステージを繰り広げます。
スポティファイとサマソニの取り組み
音楽ファンとアーティストが出会い、繋がりを深めるために取り組んできたSpotifyと、サマソニの企画制作を行うクリエイティブマンプロダクションは、これまでにも様々な形でコラボレーションを展開してきました。 2019年のサマソニでは、日本・欧米・アジアのトップアーティストが、国や地域を超えて競演するライブイベント「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」を開催。SEKAI NO OWARI、MGMT、R3HAB、NCT127、amazarashi、スキマスイッチ、TK from 凛として時雨の7組が出演し、話題となりました。 また、両社は、2017年からショーケースイベント「Early Noise Night」でも協業し、Spotifyの「RADAR: Early Noise」プログラムに選出された新進アーティストのパフォーマンスを直接体験していただく場を提供し続けてきました。Spotify RADAR: Early Noise Stage 出演アーティスト
サマソニ出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2023」にて、また 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2023」でお楽しみいただけます。 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」は、サマソニにおける4年ぶりのコラボレーションステージとなります。 概要は下記の通りです。SUMMER SONIC 2023「Spotify RADAR: Early Noise Stage」
開催日:8月19日(土)、20日(日) 会場:幕張メッセ 出演アーティスト(計12組): 8月19日(土) 春ねむり / chilldspot / yonawo x 鈴木真海子 x Skaai / Daichi Yamamoto / Bialystocks / DURDN 8月20日(日) 新しい学校のリーダーズ / CHAI / imase / LANA / tonun /ao ※ サマソニ公式サイト: https://www.summersonic.com/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/【音楽サブスク比較 2024年】どのサービスが音質が良いのか徹底検証!
amazon music unlimitedApple MusicAWASpotifyyoutube musicyoutube ダウンロードアップロードオフラインサブスクサブスクリプションストリーミング比較違い音楽音楽アプリ音楽サブスク音楽プレーヤー音楽無料アプリ音質
今や音楽を楽しむ際には、CDやダウンロードよりも、音楽サブスクリプションサービスが一般的になってきました。しかし、多数あるサブスクリプションサービスの中からどれを選べばよいのか悩んでしまう方も多いでしょう。その中でも、音質にこだわりたいという方には、どのサービスが最適なのでしょうか。
Spotify、日本のオルタナ・ダンスミュージックのプレイリストを公開!
Spotifyではグローバルプラットフォームとしての特性を活かして世界中のエディターが各地の音楽情報を常に共有し、公式プレイリストの制作などに活かしています。
ストリーミングやプレイリストを通じて新たな楽曲との出会いを楽しむ音楽の聴き方が広がり、様々なジャンルにおいてこれまで以上に多様なアーティストが注目を集め、容易に国境を越えて新たなリスナーを獲得できるようになる中、Spotifyは本プレイリストを通じて独自に進化する日本のダンスミュージックの魅力やこれに関連するカルチャーを国内のみならず、世界のリスナーにも積極的に紹介してまいります。
CYKからのコメント
「CYKのメンバー4人が、国内外の友人たちの作品や大小様々なパーティーでのハイライト、より若い世代に伝えたいクラシックなどなどをピックアップ。このプレイリストを通して皆さんとコミュニケーションが取れれば嬉しいです。そしてパーティーで、お待ちしています!」Spotify Japan 音楽事業部門 統括 大西響太コメント
「Spotifyは、様々な機能やツールを通して、アーティストとリスナーの関係構築や強化をサポートしており、国内アーティストにも世界で活躍する門戸が広がっています。これらのプレイリストを通して、アーティストとリスナー、またアーティスト同士の発見とつながりを促進するとともに、日本のダンスミュージック文化を国境やジャンル、時代も超えて世界中に発信していきたいと思います。」-- 運営:Evening Music Records Inc.
Spotifyは、オリジナルポッドキャスト番組「Spotify ANIZONE(スポティファイ アニゾーン)」の配信を開始!
「Spotify ANIZONE」では、話題のアニメを毎月1作品ずつ取り上げ、その作品の人気キャラクターを演じる声優がメインパーソナリティとなり、声優や制作陣など毎回作品に深く関わるゲストを招いて、アニメ作品の見どころや制作裏話、仕事論など、アニメの世界をより深く楽しめるここだけでしか聴けないトークを展開します。
番組が開始となる9月から、『SHAMAN KING』、『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』、『ブルーピリオド』、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』の4作品を順次取り上げ、2022年以降も人気のアニメを紹介していく予定です。
Spotifyでは、これまで「Spotify HYPNOSIS WAVE original edition」や「呪術廻戦 じゅじゅとーく」など、アニメ作品に関する国内オリジナルポッドキャスト番組を制作・配信し、最新エピソードは毎回公開後に再生回数ランキングのトップになるなど、多くの支持を集めてまいりました。
これらアニメ関連のポッドキャスト番組は、日本語コンテンツにも関わらず、アメリカや南米、アジアなどでの再生も多く、国内外問わず作品の熱心なファンに親しまれています。本番組を通じ、様々な日本のアニメ作品にスポットライトを当て、日本はもちろん、海外のアニメファンにもそれぞれの作品の世界観をいっそう楽しんでいただけるような音声体験を提供してまいります。
▼ スポティファイジャパン株式会社 音声コンテンツ事業統括 西ちえこ コメント 「アニメは世界中のファンに愛されており、Spotifyではその愛が国境を越えていることを実感しています。 今回の『Spotify ANIZONE』は、アニメファンに愛する作品をより深く楽しんでいただくだけでなく、Spotifyを利用する多くのリスナーに日本のアニメ文化に触れるきっかけをお届けし、好奇心を刺激したいと考えています。」 ▼ 「Spotify ANIZONE(アニゾーン)」番組概要 ・URL:https://spoti.fi/anizone ・配信日時:毎週金曜21時ごろ配信(初回配信:9月3日) ・配信スケジュール 9月 SHAMAN KING(パーソナリティ:日笠陽子 初回ゲスト:犬山イヌコ) 10月 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア 11月 ブルーピリオド 12月 ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 各アニメのパーソナティやゲスト、2022年1月以降作品は、公式Twitterなどで順次発表 ・Spotify ANIZONE - アニゾーン公式Twitter:@ANIZONE_Spotify(9月3日(金)正午公開予定) -- ※ クレジット表記 『SHAMAN KING』:©武井宏之・講談社/SHAMAN KING Project.・テレビ東京 『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』:©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project アニメ『ブルーピリオド』:©︎山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会 アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」:©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SO製作委員会#Spotifyオリジナル ポッドキャスト
— Spotify Japan (@SpotifyJP) September 3, 2021
【Spotify #ANIZONE】#1 配信🎉
9月は #SHAMANKING 特集🔥
麻倉 葉 役 #日笠陽子 さんが
メインパーソナリティーを務めます🎙
初回ゲストは #犬山イヌコ さん💬#アニゾーン はここから無料で🎧
▶︎https://t.co/y5r25HjtHD@SHAMANKING_PR@ANIZONE_Spotify pic.twitter.com/AeEmyG4vqt
Spotifyは、2人のユーザー間でリスニング傾向をパーソナライズされたプレイリストを作成できる機能「Blend」を提供開始
「Blend」では、2人のユーザー間でお互いの音楽の好みを反映した一つのプレイリストを作成できるだけでなく、独自の新しいカバーアート、テイストマッチスコア、シェアしたくなるデータストーリーを通してリスニング傾向を明らかにする機能です。
「Blend」で確認できるリスニング傾向は以下の通りです。
● テイストマッチスコア:
Blendを作成した2人のユーザーは、お互いにどれだけ好みが似ているのか、または違っているのかを示すテイストマッチスコアを取得できます。
● データストーリー:
Blendを作成すると、それぞれのリスニング傾向をもとに2人に関連するデータストーリーが自動的に表示されます。ユーザーは、2人を結び付けている特定の曲は何か、など楽しく知ることができ、またこれらのデータストーリーはソーシャルメディアなどで共有することができます。
● カバーアート:
2人で作成したBlendプレイリスト用にオリジナルのカバーアートも作成されます。
● あなたの、それとも私の?:
プレミアムプランのユーザーは、どちらのユーザーの好みがプレイリスト内の楽曲に反映されているかを知ることができます。
<作成方法> ① 作成:モバイルの「メイド・フォー・ユー」コーナーで「Blendを作成」をタップします。 ② 招待:「招待する」をタップしBlendに招待する友達を選んでメッセージを送信。 ③ Blend: 相手が承認すると、Spotifyは二人の好みの曲を集めたプレイリストとカバーアートを自動的に作成します。 ④ シェア:データストーリー画面の下部にある「このストーリーをシェアする」をタップして、Blendの結果をソーシャルメディアで共有しましょう。 「Blend」は、ユーザーのリスニング行動の変化にあわせて毎日更新されます。 Spotifyはリスニングデータを基にした個人最適化とプレイリストを共有する機能を掛け合わせた「Blend」によって、お気に入りの楽曲やアーティストとの新たな出会いの機会を広げ、またまた音楽を通じて仲間とつながる楽しさをお届けします。Ready to Blend? Get shared personalized playlists with % match scores 🤝 pic.twitter.com/Z2jC4B2Os5
— Spotify (@Spotify) August 31, 2021
Spotify、音楽とトークを一緒に楽しめる 新しいリスニング体験 「Music + Talk」の提供を開始
提供:Spotify Japan
Spotify、音楽とトークを一緒に楽しめる 新しいリスニング体験 「Music + Talk」の提供を開始
世界で3億6,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify (会社名 Spotify AB / 本社Stockholm,Sweden)は、音楽とトークを一つのコンテンツの中で一緒に楽しめる「Music + Talk (ミュージックアンドトーク) 」を本日8月19日(木)から国内で提供開始いたします。
「Music + Talk」は、Spotifyが提供する音声コンテンツの制作・配信アプリ Anchor を利用するすべてのクリエイターが利用することができ、Anchorで録音したトークと、Spotify上で利用できる楽曲でひとつのコンテンツを作成することができる新しい機能です。これによってクリエイターは、従来と異なるフォーマットで、リスナーにこれまでにないリスニング体験を届けることができるようになります。
「Music + Talk」は音楽とトークがパッケージされたひとつのコンテンツとして配信され、リスナーはクリエイターが意図する構成に従って音楽とトークを楽しむことができます。またリスナーは、「Music + Talk」の再生画面から離れることなく、プレイリストのような操作性で、気に入った音楽を直接お気に入りに保存したり、楽曲の詳細情報を閲覧することができます。