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2023年にヒットするアーティストは?AWAが「#これくる2023」プレイリスト作成キャンペーンを開催!
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2023年にヒットするアーティストは?AWAが「#これくる2023」プレイリスト作成キャンペーンを開催!

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サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、ユーザーのプレイリストで来年のブレイクアーティストを予想する、人気のプレイリスト作成キャンペーン「#これくる2023」を2022年12月16日より開催する。 記憶に新しいサッカーワールドカップでの日本代表の躍進、冬季オリンピックの開催、ロシアのウクライナ侵攻、成人年齢の引き下げなど、国内外でさまざまな出来事があった2022年も残りわずかとなっており、新しい幕開けとなる2023年はすぐそこに近づいている。 その様な中で、AWAで、2022年12月16日より「#これくる2023」プレイリスト作成キャンペーンを開催される。毎年多くのメディアから注目されるている本企画だが、あなたが2023年に“これはくるぞ!”と思うアーティストの楽曲を集めて、AWAアプリから「#これくる2023」のタグをつけて、プレイリストを公開するという内容だ。 後日、公開されたプレイリストに採用された内容を集計し、AWAユーザーが2023年に注目するアーティストのランキングを発表するとのことで、ユーザーの皆さんが作成されるプレイリストが本企画の鍵となるようだ。気になる方はぜひ参加してみて欲しい。 ▼ #これくる2023の詳細はこちら https://news.awa.fm/jpn/2022/12/16/korekuru2023tag -- 運営:Evening Music Records Inc.
TWICE、約2年ぶりとなった自身4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR ‘III’ IN JAPAN」の東京ドーム公演映像作品をリリース決定!
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TWICE、約2年ぶりとなった自身4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR ‘III’ IN JAPAN」の東京ドーム公演映像作品をリリース決定!

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Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN」の東京ドーム公演映像作品『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』を2023年2月21日(火)リリースすることを発表した。 2021年12月25日(土)韓国公演を皮切りに、アメリカ5都市7公演でも開催された本ワールドツアーの、日本公演は追加公演を含む3日間にわたり、東京ドームにて実施。約2年振りの来日公演ということもあり、チケットは、先行チケット受付の段階から、入手困難を極め、一般チケット販売時には、瞬く間にSOLD OUTとなった。韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立した超プレミア公演だ。 本映像作品には、約2年ぶりの再会に約15万人が大熱狂し、感動と興奮の渦の中、大盛況で幕を閉じた本公演のライブ映像が全曲収録される。 また、12月31日に放送される「第73回NHK紅白歌合戦」に出場決定。12月28日には、グループ初となる日本デビュー5周年を盛大にお祝いする作品TWICE JAPAN 4th ALBUM『Celebrate』のアナログ盤をリリースする。数量限定生産のプレミアムな作品となっており、是非CDとはまた違う魅力の本作を手に入れて頂きたい。 2022年最後の最後までTWICEから目が離せない。 『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』特設サイト: https://twicejapan.com/feature/4thworldtour3_livedvd TWICE JAPAN 4th ALBUM『Celebrate』数量限定生産アナログ盤 特設サイト: https://twicejapan.com/feature/CelebrateVINYL
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ワンマンツアーファイナルを終えたオレンジスパイニクラブ、最新シングル「タイムトラベルメロン」のMVを公開!
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ワンマンツアーファイナルを終えたオレンジスパイニクラブ、最新シングル「タイムトラベルメロン」のMVを公開!

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テレビ東京ドラマ25「真相は耳の中」の主題歌になっている、オレンジスパイニクラブの最新シングル「タイムトラベルメロン」のミュージック・ビデオが公開された。 本日公開されたミュージック・ビデオは数多くの作品を手がける加藤マニ監督と初タッグを組み、メンバーがメロンを回して、現代、1990年代、1970年代、1960年代、1950年代にタイムスリップする内容となっている。リーゼントやモッズコートなどそれぞれの時代を象徴する衣装やヘアメイク、美術セットにもこだわっており、盛りだくさんの内容にぜひ注目していただきたい。 また本日恵比寿リキッドルームにて、全国17か所をまわったワンマンツアーのファイナル公演が終了した。「ワンマンツアー2022〜グッバイ過去、それからあとはサンキュー!〜」と銘打った今回のツアーは、最新曲から前身バンド時代の楽曲まで、過去から現在までのオレンジスパイニクラブの音楽性がわかるセットリストとなっていた。(本日の公演のプレイリストが各音楽配信サイトにて公開中)今年は、METROCKや列伝ツアー、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022などにも参加した彼らは、昨年のワンマンツアーよりも何倍も成長した姿を見せてくれたツアーファイナル公演となった。 そして公演の最後に2023年3月2日(木)渋谷WWWにてオレンジスパイニクラブ 11周年企画「ザ・ベスト20」の開催が発表され、チケットの受付も始まったのでぜひチェックを。 年末12月31日(土)にはCOUNTDOWN JAPANへの出演も決定しており、勢いに乗るオレンジスパイニクラブの活躍に今後に注目していただきたい。 ■「タイムトラベルメロン」MV https://youtu.be/133TdebXLFc
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香取慎吾、東京・神戸の2都市でライブ「Black Rabbit」の開催が決定。
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香取慎吾、東京・神戸の2都市でライブ「Black Rabbit」の開催が決定。

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香取慎吾が12月14日(水)に行われた新しい地図のファンミーティング「NAKAMA to MEETING Vol.2」で、LIVE「Black Rabbit」の開催を発表した。 2020年4月29日(水・祝)にさいたまスーパーアリーナで実施予定だったコンサート「20200429 PARTY!」は、コロナ禍であえなく中止となっていた。 そんな待望のライブが、来年2023年1月21日(土)から、東京・有明アリーナにて香取慎吾LIVE「Black Rabbit」がスタート予定だ。 今後の動向から目が離せないところだ。

公演情報

タイトル:「Black Rabbit」 公演日程: <東京公演> 日時:2023年1月21日(土)15:00 / 1月22日(日)13:00 会場:有明アリーナ <神戸公演> 日時:2023年3月14日(火)/ 3月15日(水) 会場:神戸ワールド記念ホール チケット料金:全席指定 9,800円(税込)/ 車イス席 9,800円 (税込)
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ReN、自身初となるバンド編成で臨んだ全国ツアー「ReN THE BAND TOUR」、ツアー完走!
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ReN、自身初となるバンド編成で臨んだ全国ツアー「ReN THE BAND TOUR」、ツアー完走!

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ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。 今年10月にデジタルEP『Early Project』(アーリー・プロジェクト)をリリースし、同月より全国7ヶ所8公演となる、ReN自身初となるバンド編成で臨んだ全国ツアー「ReN THE BAND TOUR」のツアーファイナルが12月7日(水)、12月8日(木)恵比寿LIQUIDROOMにて開催、見事なフィナーレを飾り、ツアーを無事完走した。 10月28日(金)の札幌cube gardenから始まった「ReN THE BAND TOUR」は、デジタルEP『Early Project』リリース後のツアーで且つ、初となるバンド編成のため、どのようなステージングになるのかという高い期待から会場に駆け付けたファンは開演前からそわそわと、どこか浮足立ったような高揚感に包まれていた。 いよいよ開演時間。 拍手に包まれる中、SANABAGUN.より澤村一平(Dr)、磯貝一樹(Gt)、大樋祐大(Key)、そしてThe2より森夏彦(Ba)からなる同年代のバンドメンバーがステージイン。その後続くようにReNもいつもの自然体でステージインし、1曲目はEP『Early Project』収録曲「Traveling Train」からスタート。力強いバンドサウンドを1曲目から奏でることでオーディエンスを納得させたかったかようなReNのメッセージ、意気込みが伝わる。 客席で手拍子が巻き起こり、2曲目「Decision」、3曲目「Shake Your Body」と続き、あたかもこのバンドが元々存在していたのではないかと思わせるほど一体感のあるグルーヴを展開、駆け抜けるような疾走感で一気にギアを上げ会場を盛り上げる。 冒頭のMCでは、「東京の皆さん、こんばんはReNです!昨日もDAY1、最高だったんですけど、今日が正真正銘のファイナル!しかもいつもと違いますよ、今日はスペシャルです!最高の仲間を連れて、最高の仕上がりでここにやってきました!よろしくお願いします!」とコメントし、「Don’t Let Go」、そしてループステーションを使ってコーラスを積み上げ、バンドと組み合わせた「Can’t get enough of you」、しっとりしたエレキギターと奏でた「No No Lies」と3曲続けてパフォーマンスを披露。ReNがバンドメンバーに時折視線を向けながらステージを楽しんでいるのがオーディエンスにも伝わり、会場との距離感をぐっと近づける。

最高のみんなに会いに来た

「俺いつも1人で歌っているけど、今回は特別にカズキング(磯貝一樹(Gt))とアコースティックセッションしてみたいと思います。去年の春かな、ちょうどステイホームの真っ最中に、家の中でこもりながらギターを弾いていた時に、フッと降りてきたフレーズ、その言葉をもとにできあがった切ない曲があるんだけど、今日は2人でやりたいと思います」とReNを代表する人気曲「あーあ。」、そして「Illumination」を2人で披露。バンドサウンドとは対照的なしっとりした雰囲気がフロアを包む。 「今日は足元にループステーションを持ってきてるから、久々にやってみたいと思います。(ループステーションは)出した音を繰り返していって、これにまた新しく音をどんどん足していくんだけど。これを使いながら1個1個バンドっぽいサウンドを1人で作っていくんだけど久々に聞いてもらおうかな」と「What I’m feeling」をお馴染みのルーパースタイルで、また「Umbrella」ではギターと歌声だけのシンプルな音像でフロアを優しく包み込んだ。 バンドメンバーが再びステージに戻り、「存在証明」のイントロが始まるとともに自然とオーディエンスの手拍子が。続く「Higher」が始まると、さきほどとは一気に雰囲気が変わりバンド感が増幅する。演奏後、ツアーを振り返った話や、道中、打ち上げ、反省会などバンド1年生のReNとしては、1人ではないバンドだからこそ味わえた、ステージ上だけではわからなかった新鮮な感想を楽しそうに話す場面も。 「今日は最高の仲間を連れてきて、そして最高のみんなに会いに来たんで、ここで1曲みんなと一緒にハッピーなれる歌を歌いたいと思います」と話し、「Friends Forever」を披露。会場のファンも右に左に手を、体を揺らしてその空間を楽しんでいた。 終盤はループステーションとバンドを融合させて「Life Saver」、そして「次の曲はみんなにも力を貸してもらって花火をぶち上げたいと思います。ずーっと導火線引っ張ってきたから今日ここで大爆発させたいと思います」と「千輪花火」で怒涛のスパートでアップデンポなバンドサウンドを畳みかける。

クリスマスソング「Fallin’」をサプライズ披露

「当たり前のことが、当たり前にできないことでストレスが溜まっていったりすることがあったりするんだけど、それが長びくと、当たり前ってなんだったんだろうな、と思うくらい何が何だか分からず、何をすべきか迷っちゃったりすることもあって。。。最後になりますが、当たり前の景色とか、日常とか、ありふれたこと/ものこそが大切だなと感じて書いた曲を送ります」と本編最後に新曲を披露して終了した。 鳴り止まないアンコールに応えて登場すると、「みんなEP『Early Project』は聞いてくれましたか?今回はアルバムという形とは違って、今の瞬間を切り取るということをテーマにして、またその瞬間でしか録れないものを残すことに意味があると思って曲を作りました。EPの中でもちょっと特殊で、ワンテイクで録った曲『エール』という曲があるんだけど、なかなか歌うのに勇気がいる曲で。でもワンテイクでそのままの自分を録ることで、振り返った時にいろんな想いに気づける自分がいるだろうなと、1つの日記のように作ってみた1曲です」と「エール」をキーボード大樋祐大とセッション。 再びバンドメンバーがステージに。ツアーファイナルを迎える12月ということで、ReN自身のクリスマスソング「Fallin’」をサプライズ披露。会場をクリスマス色に灯した。 最後に、ReNが「今日は最初に『Traveling Train』という電車に乗ってここまでやってきましたけど、最後はみんなで10代に戻ってもらおうと思います!」」と「Teenage Dreamers」を力強く歌い、約120分に及ぶツアーファイナル公演を飾った。
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水曜日のカンパネラ、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催!
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水曜日のカンパネラ、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催!

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撮影:横山マサト

 

水曜日のカンパネラ、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催!

 

水曜日のカンパネラが2022年12月7日(水)、「RELEASE PARTY〜LET’S PARTY3〜 supported by JBL」を東京・渋谷CLUB QUATTROにて開催した。

 

2021年9月より、2代目ボーカリストの詩羽を中心に、サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミ、何でも屋のDir.Fと3人で活動している水曜日のカンパネラ。本イベントは10月19日にリリースしたデジタルシングル『ティンカーベル / 鍋奉行』のリリースパーティーで、東京公演を皮切りに、広島、愛知、大阪と12月14日まで全4都市を巡っていく。

 

ツアーの幕開けとなった渋谷CLUB QUATTROは平日夜にも関わらず超満員。観客の熱気と期待が高まる中、19時になるとケンモチヒデフミがステージに登場。「RELEASE PARTYというタイトルにちなみ、ディープハウスやエレクトロなどのダンスミュージックのセットを中心に約15分間DJを行い、観客たちの体を揺らした。

 

転換の時間を経て、19時30分になると暗転。観客たちの拍手の中「みなさん、こんばんは。水曜日のカンパネラの詩羽です! 今日は後ろからスタートです。ちっちゃいけど、みつけてね!」と客席後方から詩羽が登場。大きな歓声と、緑のレーザーが暗闇で輝くなか、客席を練り歩きがら「ティンカーベル」を歌いステージに到着。オレンジをベースにしたオリエンタルな妖精のような衣装を身に纏った詩羽は、新生水カンはじまりの楽曲「アリス」を爽快に歌い会場をさらに盛り上げた。

 

2曲を歌い終え挨拶した後に水分補給を始めると、歓声のサンプリング音声が流れ、どよめく観客たち。「水を飲むとき静かになるから、盛り上げてくださいってケンモチさんに無茶振りをしたら、この歓声をつけてくれました」と詩羽は笑いながら解説した。さらに声出しOK公演ということも伝え、無理のないようにそれぞれ自由に楽しんでくださいと観客にアナウンス...

 

 

 

〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」
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〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」

 

CNBLUEが約5年ぶりの日本コンサート『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~』を開催。東京・日本武道館(11月8日、9日)、兵庫・神戸ワールド記念ホール(11月26日、27日)の計4公演を行った。久しぶりの日本ライブは、韓国デビュー曲「ひとりぼっち(I’m a Loner)」から、10月19日にリリースされた最新シングル「LET IT SHINE」まで、新旧の楽曲を織り交ぜた構成。バラード曲ナシの攻めに攻めた“神セトリ”で、ロックバンドとしての気概を見せた。ここでは、11月9日の日本武道館公演の模様をレポートする。

 

CNBLUEはジョン・ヨンファ(Vo.Gu.)、カン・ミンヒョク(Dr.)、イ・ジョンシン(Ba.)から成るロックバンド。メンバーたちの入隊やコロナ禍により5年ぶりの開催となるコンサートだけに、ファンも開演前から手拍子でメンバーたちの登場を待ち構える。その手拍子に迎えられてステージに上ったメンバーたちは、ヨンファの「武道館、会いたかった!」という言葉とともに最新シングル収録曲「TRIGGER」に突入。軽快なロックビートに、オープニングから身も心も解放された気分に。そこからギアを上げてCNBLUEテッパンのロックナンバー「Have a good night」、「Lady」、そしてポップな「Cinderella」へ。5年という空白がこの4曲でたちまち埋まってしまうほど、武道館が懐かしい感覚に包まれた。

 

全員で「みなさん、お待たせしました! CNBLUEです!」と挨拶をすると、「5年ぶりです。この日をどれだけ待ちわびてきたか……。新曲「TRIGGER」からスタートしたのは、新しいCNBLUEをお見せするんだ、という僕たちの決意表明です。初心にかえってもう一度、コツコツ積み上げて行きたいと思います。昨日の初日は“ここは天国なのか?”と思うくらい幸せをもらいました。ホテルに戻っても興奮が冷めず、ライブ映像を見直しました。今日はさらに良いライブ……、“伝説のライブ”になる予感がしています。一人残らず幸せにします!」と言うヨンファ。ジョンシンが「大好きな武道館で、5年ぶりのライブができて嬉しいです。幸せになれる最高のセットリストを準備してきました。一緒に最高の1日を作りましょう!」と続けると、ミンヒョクは「ただいま! 帰ってきました! 軍隊にいるときから、この日を待ちわびてきました。日本のBOICE(ファン)の前でドラムをたたいて...

 

 

 

〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは…
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〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは…

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提供:タワーレコード株式会社

 

〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは...

 

RYUTistが、11月27日(日)に東京・新宿ReNYでライブツアー『RYUTist結成11周年秋冬ツアー【(エン)】』の初日となる東京公演を開催した。

 

RYUTistは新潟市古町を拠点に活動するアイドルグループ。2011年の結成から音楽制作とライブを重ね、現在では音楽性の高いグループとして全国規模で人気を集めている。

 

そんな彼女たちが11月22日に発売した5thアルバム『(エン)』は、君島大空、柴田聡子、蓮沼執太、パソコン音楽クラブなどの先鋭的なアーティストが楽曲提供した、これまで以上に進化したサウンドを聴かせる作品だ。ネクストレベルに突入したニューアルバム『(エン)』を引っ提げてのツアーだけに、ライブでも新たなRYUTistを体感できるステージが繰り広げられた。

 

ライブは、ニューアルバム『(エン)』の世界観を軸に構成される展開となっていた。紺をベースに黄色のアクセントの入った衣装を着た、佐藤乃々子、宇野友恵、五十嵐夢羽、横山実郁のメンバー4人は、ポストロック、エレクトロニカ的なサウンドの中で、音と一体化しながら歌とダンスを表現していく。

 

ニューアルバム『(エン)』に収録された楽曲たちは、普通に考えると振り付けがつくようなタイプではない。だが彼女たちは、ライブを進行させながらそうした常識をどんどんぶち壊していくのだ。RYUTist恐るべしである。

 

君島大空が作詞・作曲・編曲した「朝の惑星」は、メンバー4人がノイジーな中にある繊細なメロディをしっかりと歌い、ステージを大きく使いながらしなやかにパフォーマンス。

 

没 a.k.a NGS(Dos Monos)が作詞、石若駿が作曲・編曲したアブストラクトファンクとでも言うような「うらぎりもの」では、美しいハーモニーを歌いながら流麗なダンスを見せる。

 

RYUTistの公式お姉ちゃんに就任した柴田聡子が手がけた「オーロラ」は、削ぎ落としたサウンドで構築されたボーカルワークが命の楽曲。目まぐるしく動くダンスを見せながら歌で物語を紡いでいくパフォーマンスは、新しい音楽表現でも見ているような感覚に...

 

 

 

RiRiE、3ヶ月連続配信リリース決定! 第2弾「背中あわせ」が配信スタート & MV公開!
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RiRiE、3ヶ月連続配信リリース決定! 第2弾「背中あわせ」が配信スタート & MV公開!

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女性ボーカリストRiRiE。3ヶ月連続配信リリースとなる第2弾楽曲「背中あわせ」が配信スタートした。 「強がって次の恋を探すけれどまた君を探してしまう」エレクトリックピアノ・アコースティクギターが特徴的なファンクビートに乗せて、女性の揺れ動く切ない恋心を描いた楽曲となっている。 リリースと同時に公開されたミュージックビデオやアー写では初めてアーティスト「RiRiE」本人が登場。夜の街を踊りながら歌い、夜が明けてゆく情景が印象的なミュージックビデオとなっている。 前作までは顔出しもせず謎の多いアーティストだった為、歌っているアーティストがどんな人物なのかも話題になることは間違いない。

RiRiEコメント

強がりな女の子の弱い部分や感情をこの曲に込めて歌いました。「さよなら」と強がってもきみを求めてしまう矛盾が人間らしく、愛おしく、切ない。そんな恋心を経験したひとに是非聴いてほしい曲です。暗い夜の街から、少しずつ夜が明け朝焼けへと続くMusic Videoもいっしょに是非ご覧ください。 「背中あわせ」Music Video: https://youtu.be/fFOoNYqijXA -- 運営:Evening Music Records Inc.
Z世代タレント “海老野心”  初のソロ MV 出演、切ない涙のシーンに挑戦!
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Z世代タレント “海老野心” 初のソロ MV 出演、切ない涙のシーンに挑戦!

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11月30日(水)に 4 人組男性ロックバンド kalmia の新曲「namida」のミュージックビデオが公開された。 本ミュージックビデオには、女優・タレントとして映画やバラエティ番組などで活躍する Z 世代の海老野心が出演している。 ミュージックビデオ: https://youtu.be/Zsdyxi337kY 海老野は、今回の MV がソロで初の出演となる。そんな初ソロ出演の MV にて、涙のシーンにも挑戦。切ないシーンを見事演じ切った姿に注目だ。 今作は kalmia の涙をテーマにしたミディアムバラード曲となっているので、ぜひチェックしてほしい。

海老野 本人コメント

kalmia さん"namida"の MV に出演させていただきました、海老野心です。今回、私にとって初めての MV 出演になるのですがとっても楽しい撮影でした! 私も普段から音楽を聴くことが好きで色々な曲を聴かせていただきますが、MV って本当に重要で曲にさらに深みを出してくれるというか...。曲調と歌詞と映像がリンクする瞬間が私はとっても好きなんです。なので、今回このように MV に関わらせていただけて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。 「君の涙のわけに僕がいることを密かに喜んでいるわけですが」 私はこの歌詞がすごくお気に入りです!皆さんは好きなフレーズありましたか?? 今回このように関わらせていただけたこの"namida"の MV が皆さんの感情を揺さぶることができるような映像になっていると嬉しいです。是非沢山聴いて沢山見てくださいね。
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ちゃんみな、1年半ぶりのワンマンライブが横浜アリーナにて開催決定!渋谷スクランブルで解禁。
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ちゃんみな、1年半ぶりのワンマンライブが横浜アリーナにて開催決定!渋谷スクランブルで解禁。

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ちゃんみなが、2023年3月21日(火・祝)に約1年半ぶりのワンマンライブ「AREA OF DIAMOND」を開催することが決定し、渋谷スクランブルのビジョンにて解禁された。 昨年10月、日本武道館にてワンマンライブ「THE PRINCESS PROJECT – FINAL – 」を開催し大成功をおさめたが、その公演中のMCで「もっと、もっとすごいところ 連れて行くからね。」と、その発言通り、着実に次へのステップへと進んでいる。 横浜アリーナでの開催は、ちゃんみな自身最大規模でのワンマンライブとなる。 「THE PRINCESS PROJECT」はプリンセスがテーマで、奇想天外な演出&パフォーマンスで人々を魅了したが、「AREA OF DIAMOND」では、どのような衣装や演出で、ちゃんみなの世界へと連れて行ってくれるのか、今から期待が高まる。 また、本日よりチケット販売(抽選)がファンクラブ「ROYAL FAMILY」先行にて開始。12月11日(日)23:59まで申し込みが受付中なので、ぜひ特設サイトをチェックしていただきたい。

公演情報

「AREA OF DIAMOND」 会場:横浜アリーナ 2023年3月21日(火・祝) 開場 17:00 / 開演 18:00 チケット:ダイヤモンドクラス ¥30,000、プラチナムクラス¥15,000、指定席¥8,500、学割¥7,500 特典: ダイヤモンドクラス: ステージ前方ダイヤモンド座席、ミートアンドグリート、限定グッズ付、専用入場口、物販優先レーン プラチナムクラス: ステージ前方プラチナム座席、限定グッズ付、専用入場口、物販優先レーン チケット券売スケジュール (一般発売以外 抽選) ファンクラブ「ROYAL FAMILY」先行:2022年12月2日(金)18:45 ~ 12月11日(日)23:59  オフィシャル先行:2022年12月15日(木)12:00 ~ 12月25日(日)23:59  ※ 後日、公式トレードを実施。 「AREA OF DIAMOND」特設サイト https://chanmina.com/feature/area_of_diamond
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Spotifyが2022年の音楽や音声コンテンツシーンを振り返る。世界と日本のランキングを発表!
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Spotifyが2022年の音楽や音声コンテンツシーンを振り返る。世界と日本のランキングを発表!

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音楽ランキング

<楽曲> 今年世界で最も聴かれた楽曲は、再生回数が15億回を突破した ハリー・スタイルズの「As It Was」となりました。一方、国内で最も聴かれた楽曲は Tani Yuuki「W / X / Y」となり、2位には Saucy Dog「シンデレラボーイ」がランクインしました。また、3位に「ベテルギウス」がランクインした優里は、「ドライフラワー」(5位)、「シャッター」(10位)を含む3曲がいずれもロングヒットとなり、今年のトップ10にエントリーしました。 国内で今年Spotify上からSNSなどで最もシェアされた楽曲は、1位 JO1「SuperCali」、2位 BE:FIRST「Bye-Good-Bye」、3位 INI「CALL 119」となり、強いファンダムを持つアーティストの楽曲が上位を占めました。 Spotifyは、生活場面や目的に応じて様々なデバイスでシームレスに音楽を楽しむことができ、PCやタブレット、PlayStation®やXbox等のゲーム機からであれば、無料ユーザーでも好きな曲を好きな順番でオンデマンド再生いただくことが可能です。ゲームをプレイしながらバックグラウンド・ミュージックとして音楽を楽しむユーザーも多く、今年ゲーム機で最も再生された国内アーティストの楽曲は、Adoの「新時代」となりました。 <アーティスト> 国内で最も聴かれたアーティストは、1位 BTS、9位 TWICEと昨年に続きトップ10にK-POPアーティストが2組ランクインしました。また、6位にVaundy、10位にSaucy Dogがトップ10に初めてエントリーし、新世代アーティストの躍進を印象付ける結果となりました。一方海外では、 バッド・バニーが3年連続で、世界で最も聴かれたアーティストとなり、年間で183億回を超える再生回数を記録しました。 <アルバム> 国内で最も聴かれたアルバムは、優里の『壱』、2位はAdo『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』となりました。なお、4位 YOASOBI『THE BOOK 2』、5位 Ado『狂言』、そして、10位 マカロニえんぴつ『ハッピーエンドへの期待は』の3作品は、アルバム収録曲の合間にアーティストが作品について語るトーク音声を収録したSpotifyだけで楽しめるオリジナルコンテンツ「Liner Voice+」※ も公開されています。 ※ 注 「Liner Voice+」は、アルバムに収録された楽曲とアーティストの音声インタビューを組み合わせたSpotifyオリジナルの新たな音声コンテンツ。ライナーノートのように制作の裏話や作品に込められた想いをアーティストなどの声でお楽しみいただけます。
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