韓国の女性シンガー「チェ・ハート」、配信シングル「Elastic Love (Japanese ver.)」のリリースが決定!
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韓国の女性シンガー「チェ・ハート」、配信シングル「Elastic Love (Japanese ver.)」のリリースが決定!
韓国の女性シンガー、チェ・ハートの配信シングル「Elastic Love (Japanese ver.)」のリリースが決定した。
チェ・ハートは、元IZ*ONE カン・へウォンが所属する、韓国の事務所8D Entertainmentに所属する新人女性シンガーで2月7日に韓国デビューを果たした。
「Elastic Love(Japanese ver.)」は、シティポップを踏襲したサウンドアプローチに、チェ・ハートの柔らかく繊細なボーカルが繰り広げられる。チェ・ハートの心を揺さぶる魅力のある歌声と...
音楽業界でのDXとは… オンラインライブの成功の秘訣とは何か
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音楽業界でのDXとは... オンラインライブの成功の秘訣とは何か
新型コロナウイルス感染症の拡大により、ここ数年有観客ライブの数が減り、音楽業界全体がアーティストのライブを開催する際に「オンラインライブ」という新たな形を模索せざるを得ない状況になった。
変異株などの拡大が懸念されている中、オンラインライブの成功は今後もアーティスト達の大きな課題となるだろう。
この様なオンラインライブだが、実施する上で重要になってくる要素が...
2021年洋楽トップチャートを占めたラッパー「リル・ナズ・X」「ドージャ・キャット」の音楽マーケティングの共通点とは…
アメリカの音楽市場ではヒップホップジャンル、ラッパーがフィーチャリングした楽曲などが日本に比べて主流であり、トップチャートを占めることが多い。その中でもリル・ナズ・X、ドージャ・キャットは昨年更なる活躍をみせ人気を獲得した。
リル・ナズ・Xは、2019年に”old town road”をリリースし世界的に人気を集め、若者から多くの支持を得ている。2021年には自身初のアルバム”MONTERO”をリリースし、表題曲MONTEROやINDUSTRIAL BABYなどがSNS上で人気を集めた。
ドージャ・キャットは、2019年にリリースした”Say So”が全米一位になり注目を集め、2021年には自身のアルバム”Planet Her” のリリースのみならずシザやザ・ウィークエンドとのコラボ楽曲の発表など精力的に活動し、常にトップチャートに彼女の曲が上がっている状態が続いた。
双方とも数年たらずで多くの注目を集め、多くのファンから支持される世界的ラッパーになった。彼らが成功を収めた音楽マーケティングにはいくつか共通点がある。
批判を恐れない強気なマーケティング
まず一つ目に、周りからの反応、批判を恐れないマーケティングを行ったことで音楽業界での地位を確立したという点が挙げられる。ネット上で個人の感想、批判が簡単に広まるようになった昨今、オーディエンスがどのような受け取り方をするのかは非常に重要である。しかし、2人とも賛否関係なくより注目を集めるということにフォーカスしたマーケティングをしているように思う。 リル・ナズ・Xが注目を集めるきっかけとなった”old town road”は人気ジャンルで競争率の高いヒップホップジャンルではなく、カントリージャンルの曲にすることでカントリーチャートで上位ランクインしオーディエンスの目に止まり易くなった。ヒップホップ・ラッパーである彼の曲が、カントリーチャートに入っているのはおかしいと批判の声も上がったが、結果的に注目を集め成功を収めた。 また、ドージャ・キャットが、注目を集めたのは ”Moo!” のMVがきっかけだった。 MVではドージャが牛柄の衣装で踊っているかなり低画質な動画となっており、サムネイルにはポテトを鼻に入れたドージャの写真が使われるなど、かなりふざけた内容となっている。ただ、このホームビデオのようなおふざけがネットユーザーの関心を集めることに成功し、彼女の名前が広まっていった。両アーティストとも、ネット上で何に注目が集まるのかをしっかりと把握しており、批判も恐れない話題作りのためのマーケティングを行っている。had too much fun last night! thank u for coming out doja ur so small and cute pic.twitter.com/WS7Miefl30
— MONTERO 🦋 (@LilNasX) December 4, 2021
独自の世界観爆発の楽曲やMVコンセプト
2つ目に、個性的で奇抜な歌詞、音楽、MVを武器にしているということが挙げられる。 リル・ナズ・Xが昨年リリースしたINDUSTRIAL BABYのMVは牢獄がテーマとなっており、彼の奇抜なピンクの囚人服とダンスが目を引くものとなっている。歌詞では、過去にグラミーを取り、一発屋で終わると非難された彼の「これからも頂点を取り続けていくぞ」という強気な想いが表現されており、自分の在りのままの姿をストレートに表現した歌詞が支持を集めた。 ドージャ・キャットも同様で、楽曲毎に明確なコンセプトがあり、MVではかなり奇抜なファッションを披露している。また、Boss BitchやBest friendなど、海外の若い女性が憧れるクールな女性像が表現されている事から、若者から人気を集めている。他のアーティストでは表現できない自分の個性を全面に押し出すことで、より多くのファンを獲得したと言えるだろう。積極的なSNS上での活動
3つ目に、双方ともtik tokやInstagramなどのSNSでの発信を積極的に行っているという点が挙げられる。 彼らは、自分のパーソナルな内容からエンタメコンテンツまで、幅広いジャンルの動画をSNS上にアップしている。自身の楽曲を用いたダンスやチャレンジ動画をリポストし、自身がそれらに参加した動画もアップすることで、SNS上に新たなトレンド、ハッシュタグを作り楽曲を広めるのに成功している。 TikTokやInstagramのReel、YouTube Shortsなどの短編動画が流行っている現在、楽曲や名前の浸透が早いためSNSでのマーケティング重要度が益々増している。投稿を頻繁に行うことでファンとのコミュニティ形成が行われ、楽曲が広まりやすいプラットフォームが確り整えられている。 この様に、昨今の時代に合ったネットでのユーザーを強く意識した音楽マーケティングにより、短期間で世界の音楽チャートでの地位を確立したと言えるだろう。 今後も、彼らの活躍やマーケティング戦略に注目だ。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.日本音楽市場は世界2位だがマイナス成長!SpotifyやApple Music活用には
英国ベースの国際的な音楽業界の 業界団体であるIFPI( International Federation of Phonogram and Videogram Producers )のGLOBAL MUSIC REPORT2021によると、2020年の音楽業界の全体の収益は前年比+7.4%でした。
川崎鷹也、新曲「Be yourself」のMV公開! 超壮大なスケール撮影されたMVには、指原莉乃プロデュース「=LOVE」の佐々木舞香が出演!
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川崎鷹也、新曲「Be yourself」のMV公開! 超壮大なスケール撮影されたMVには、指原莉乃プロデュース「=LOVE」の佐々木舞香が出演!
現在「魔法の絨毯」の総ストリーミング回数が1億6千万回を突破中のシンガーソングライターの川崎鷹也(読み:かわさきたかや)が自身初のドラマ主題歌で、新曲の「Be yourself」(読み:ビーユアセルフ)のMusic Videoを公開した。
「Be yourself」は、理想ばかりが先行し、つい見失ってしまう“本当の自分らしさ”とは何かを模索し成長していく事の大切さを歌った楽曲。公開されたMusic Videoは、そんな楽曲に込められたメッセージを、貸し切りにした道路に計40台の車両を使用して演出した渋滞シーンや、ドローンを飛ばしての空撮と、超壮大なスケールで...
TikTokを中心に人気急上昇中の兄妹ユニット音虎とEriiがポップでリズミカルなラブソング「バカだ私は」をパフォーマンス!
©︎ 音虎とErii
TikTokを中心に人気急上昇中の兄妹ユニット音虎とEriiがポップでリズミカルなラブソング「バカだ私は」をパフォーマンス!
「blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネル。
ジェニーハイ/PUFFYといった有名アーティストに加え、川崎鷹也/もさを。といったSNS発のストリーミングスターなどが登場。さらにはカンニング竹山/ラランドのサーヤなどの芸人とアーティストとのコラボレーションを披露するなど、ジャンルに囚われることなく、様々なアーティストのパフォーマンスを公開してきた。
その「blackboard」が「blackboard -One Cut Live Show-」としてリニューアル。
今回の出演者は、仲の良さが伝わる兄弟ならではのハーモニーが評判になっているアーティスト、音虎とErii...
TEAM SHACHI、FM FUJIにて2月20日(日)LIVE特番「LIVE SCOPE」が放送決定!
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TEAM SHACHI、FM FUJIにて2月20日(日)LIVE特番「LIVE SCOPE」が放送決定!
名古屋発ラウドポップユニット TEAM SHACHIが2月20日(日)に、FM FUJIにてLIVE特番「LIVE SCOPE」の放送が決定した。
この番組のためにTEAM SHACHIがスタジオライブ音源を取り卸したものをFMFUJIにてOAされるので楽しみにしてみて欲しい。
【番組概要】
放送局:FM FUJI 番組名:LIVE SCOPE(ライブスコープ) 放送日:2022年2月20日(日)13:00~ ※ 咲良菜緒の出演はございません
また、2月16日(水)に発売となる1st フルアルバム...
【2022年注目】imaseやasmiなど… TikTokで注目の今来てるアーティスト3選。
大学の期末テストが終わって、先日久しぶりにTikTokのアプリを開いた。
見る人も投稿する人も圧倒的に増えて、よりクリエイティブなプラットフォームとなった今では、ユーチューブ動画の合間で乱入してくる広告がウザがられていた初期を懐かしく感じられる。
途中に割り込んできた時は度々アンインストールを検討してきたがその都度、柴犬が毛刈りされる動画やダンスに明け暮れるJkを散見しては、なんとなくホーム画面の左上に鎮座させていた。
気づけばかなりの規模になり、今では音楽を語る上でこのサービスを無視することはできない。
そこで、最近TikTokをきっかけとして個人的に注目してるアーティストとして下記の3組を紹介する。
・imase
・asmi
・きゃない
3者の共通点として、楽曲がキャッチーで覚えやすく、1曲のヒットで終わらないバズセンスなどが挙げられるが、その活動スタイルや音楽性は様々である。
それぞれの特徴をざっくりとまとめていく。
imase - 代表曲「Have a nice day」
まずは、やはりimase。 音楽活動を始めてからわずか1年という21歳。 代表曲の「Have a nice day」はTikTok総再生回数が3億回を超えるほどのヒットとなり、続く「逃避行」でも数字を伸ばし、サンプラーを用いた電子的な音と、ゴチャゴチャしすぎない音数のバランスが心地いい。騒がしいようで騒がしくない。 個人的に彼のリラックス感が特徴的だと思ってる。 歌声や表情にいい意味で無機質な印象がある。力まず落ち着いていて、淡々としてるようだが感情の表現はちゃんとある感じ。 どこのスクールカーストにも属さないが女子人気でベスト3に必ず食い込む、ちょいミステリアス味を感じさせる文学男子のような感じ。 休み時間は大体寝てるか読書してる。 新しい学年で一緒のクラスになってるとなんとなく嬉しくなるけど、一回も会話しないまま学年終わる感じ。 知らない間に学年のマドンナと付き合ってたりする。 TikTok見てて、「Have a nice day」のキャッチーなサビの歌唱動画が回ってきた時は2秒でいいねを押した。 シンプルなコード信仰の繰り返しだけど、曲としての展開は早く、開始からピッタリ30秒でサビに入る(狙ってるのかも)。 サンプラー(パソコンの横でペコペコ叩いてるあれ)で弾き語りってのも差別化になってるのかも知れない。@imase119 「Have a nice day」コロナ禍で感じたことを歌いました! #ドリーマーZ #弾き語り #オリジナル曲 #カバーしてね ♬ Have a nice day 弾き語りver. - imase
asmi - 代表曲「ヨワネハキ」
大阪出身の20歳。MAISONdesというユニットで発表した「ヨワネハキ」は2021年にSNSで最も使用された楽曲となり、他のアーティストとのコラボなどでも話題になっている。 友人がasmiのことを「ピンクが似合う声をしてる」と表現していた。 言わんとしてることはなんとなくわかる気がする。 主張が強めじゃない、白っぽいピンク。 宇多田ヒカルとaikoを足して2で割ったような、白っぽいピンク。 クラスの男子全員と仲良くなるタイプ。 一度は好きになるけど、「あ、あいつとも仲良いんだ」って思って脈アリじゃないことを自覚する。 若い女性アーティストは変に気取らずに気持ちよく歌ってると、それだけでコンテンツとして成立するってのを体現してるように思える。 電子回路のテスト勉強してる時にムズすぎて、息抜きに「森七菜がこっそりやってたらショックなこと」っていう謎の大喜利を友達がやり出したことがあって、「鏡の前で笑顔の練習4時間」っていう回答が1本になった。 みんな疲れてたんだと思う。 この主語が森七菜からasmiに変わっても同じ回答で攻めたい。 asmiさん。あなたは取り繕わない、純粋な笑顔で歌ってください。@the_first_take #THEFIRSTTAKE #MAISONdes #ヨワネハキ feat. #和ぬか,#asmi #一発撮り ♬ Yowanehaki - MAISONdes
きゃない - 代表曲「コインランドリー」
TikTokネイティブのリスナーにはまだ認知が浅いかもしれないが、毎回の路上ライブで100人以上を集める集客力を発揮している「きゃない」。 「コインランドリー」というタイトルと “1日1日を大事にする” というメッセージ性から話題を呼び、私のタイムラインにも流れ着いた。 恵比寿のLIQUIDROOで行われたワンマンライブでその抜群の歌唱力を体感してきたのだが、SNSでの大きなバズりに余力を残しながらここまで人を集めるその魅力は確かなものだった。 あとMCのトークが普通に面白かった。 お世辞抜きで絶対いい人だと思う。 ライブで見せる言葉の重さや、メッセージの真っ直ぐさから見える人間性が、TikTokなどでのファンからの反応率の高さに繋がってることは間違いない。-- メディア運営:Evening Music Records Inc.@pinku_kinoko 悲しいことより嬉しいことに涙を流したいな。#きゃない#コインランドリー @kyanai_music#路上ライブ #オリジナル曲 #赤髪マッシュ ♬ オリジナル楽曲 - natyyyy
GANG PARADE、メジャー2ndシングル「PARADE GOES ON」ジャケット写真公開!初回盤Blu-rayショート予告動画も。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
GANG PARADE、メジャー2ndシングル「PARADE GOES ON」ジャケット写真公開!初回盤Blu-rayショート予告動画も。
2022年1月1日に再始動を果たした音楽事務所WACKに所属する10人組アイドルグループGANG PARADEが、3月9日(水)にリリースするメジャー2ndシングル「PARADE GOES ON」のジャケット写真を公開した。
ディレクションはフォトグラファー/衣装デザイナーの外林健太が担当。初回限定盤、通常盤共に再始動への強い決意が滲むメンバーの精悍な表情が印象的なアートワークとなっている。
また、ジャケット写真の公開に合わせて「PARADE GOES ON」CDショップ特典の絵柄も解禁...
平均年齢22才プログレッシブR&Bバンド、um-hum(ウンウン)。「生生世世」のライブ映像を公開!
提供:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
平均年齢22才プログレッシブR&Bバンド、um-hum(ウンウン)。「生生世世」のライブ映像を公開!
大阪発プログレッシブR&Bバンド um-hum(ウンウン)の新曲「生生世世」のライブ映像が、2/11(金)19時よりSTRT(ストリート)のYouTubeチャンネルで公開された。
um-hum – 生生世世 | VACANCE SESSION from “steteco” YouTube URL...
sugarbeansをアレンジ&プロデューサーに迎えて の、ツチヤカレンの3rd Digital Single「純情通り」を 2/19(土)にMVと同時解禁決定!
©︎ ツチヤカレン
sugarbeansをアレンジ&プロデューサーに迎えて の、ツチヤカレンの3rd Digital Single「純情通り」を 2/19(土)にMVと同時解禁決定!
2021/6/1 「エンドロールロール」、2021/8/1 「優しさ」を配信リリースしたツ チヤカレンの新曲「純情通り」がリリースされる。
今作はアレンジ&プロデュー スにsugarbeansを迎えて、年末年始にレコーディングされた。
まるで路地裏のショートムービーのような世界観の歌詞と、シンプルなアレン ジによって...
高橋優、メジャーデビュー10周年を記念した武道館ワンマン2Daysを完遂!新曲「HIGH FIVE」のMVも2月25日に公開決定
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
高橋優、メジャーデビュー10周年を記念した武道館ワンマン2Daysを完遂!新曲「HIGH FIVE」のMVも2月25日に公開決定
シンガーソングライター高橋優が、メジャーデビュー10周年を記念した日本武道館ワンマン公演『高橋優 10th Anniversary Special 2Days 「弾き語り武道館〜黒橋優と白橋優〜」』を2月8日(火)・9日(水)に開催した。
10周年の節目にリリースしたアルバム『PERSONALITY』を引っ提げて、昨年秋から今年1月にかけて行われたツアーを終えたばかりの高橋優。世の中的にもとにかくいろいろあった10周年を締めくくるイベントとして開催したのが、“高橋優 10th Anniversary Special 2Days 「弾き語り武道館〜黒橋優と白橋優〜」”だ。
高橋優というシンガーソングライターの持つ魅力を存分に味わい尽くせる2日間、まずは“黒橋優”のヒリついた剥き出しのステージから幕を開けた。
ターンテーブルになっている機械仕掛けのセンターステージ、そのど真ん中に立って放つのは『こどものうた』。インディーズ時代の集大成にして、高橋優誕生前夜に響いた祝砲のような曲だ。令和に平成の叫びが...