松田今宵、4thシングル『バースデー前夜』を配信リリース
作詞作曲はもちろんのこと細部までこだわり抜いたアレンジ、ギター、ベース、ピアノまでこなすマルチな才能をもったシン ガーソングライター 松⽥今宵が、3⽉27⽇(⽔)に 4th 配信シングル『バースデー前夜』をリリースした。
ミュージックビデオは YouTube にて公開中だ。
新曲『バースデー前夜』
新曲『バースデー前夜』は、”誕⽣⽇の前⽇ってなんか泣きたくなる”という SNS 投稿に松⽥今宵が共感し制作した。 誕⽣⽇の前⽇は、ひとつ年齢を重ねる焦りや1年前と現在の⾃分⾃⾝を⽐べてしまい、さほど変化していない感情などが⼊り混 じり、気落ちしやすい⽇なのかもしれない。 そう感じているのは、あなただけではないし少なからずとも私は分かるよ とそっと寄り添うようなメッセージソング。 何かを成し遂げたくて夢を持って頑張っている⼈も、誕⽣⽇というのは⼀区切りにしやすい⽇でもあり、そういった⼈たちへも「頑張っ ていることを終わらせるのは今⽇ではないでしょう︖」といった⿎舞するメッセージも込められている。ドラマ 23『向かいのアイツ〜メトロンズ初主演 連続ドラマ〜』ED曲
本楽曲は、吉本興業所属の⼈気コント師・しずる、ライス、サルゴリラ3組に、作家・演出家の中村元樹を加えた7⼈組の演劇 チーム「メトロンズ」によるBS松⽵東急 ⽔曜ドラマ 23『向かいのアイツ〜メトロンズ初主演 連続ドラマ〜』(4⽉3⽇より放送スタート)のエンディング曲に起⽤されている。 今回ドラマサイドからの持ち掛けにより、タイアップが決定した。アーティストコメント
誕⽣⽇の前⽇は、ひとつ歳を重ねるワクワクと共に、不安や焦りを感じる⽇でもあると思います。 そんな気持ちを持ちながら、⽬標に向かって頑張っている⼈たちの背中を押したい︕勇気づけたい︕と思ってこの曲を作りました。 この曲で皆さんに勇気と⼒を届けられれば嬉しいです。 関連リンク:https://ssm.lnk.to/birthdayzenyaAlice Peralta、リメイク新作「Too Late for Love (2024)」をデジタル配信
グローバルに活動するシンガー、Alice Peralta(アリス・ペラルタ)が切ない恋愛を歌った自身の楽曲「Too Late for Love」のリメイクをリリースする。このリメイクは、カナダ・トロントを中心に20世紀のテクノミュージック・シーン(80年代後半から90年代)から活動を続けている宮森裕士によるプロデュースとなる。
繊細で切ない歌詞、メロディーと宮森氏によるテクノトラックが融合し作り出す世界観は、元々R&Bとして作られたオリジナル曲に新たな魅力を吹き込み、往年のクラブカルチャーから昨今のシーンに至るまで、多様なダンスミュージックを聴き込んできたリスナー達の感性にも共鳴することだろう。
見事な融合を見せるEPが誕生
また、今回の作品では、Rezonegen、Switch9、MOONiNという気鋭のダンスミュージック・クリエイター達による「Too Late for Love」のリミックスも3曲収録。 Melodic House、Techno、Lounge、Houseなど様々なダンスミュージックの中で、Alice Peraltaの艶やかなボーカルが存分に引き立てられ、見事な融合を見せるEPが誕生した。 この作品は、時代を超えて広範なダンスミュージックの楽しみ方を提供するEPとして仕上がっている。 彼女の魅力あふれる歌声と共に、新しい世界への扉を開けてみてはいかがだろうか。リリース情報
2024/2/23リリース 『Too Late for Love (2024)』 楽曲リンクURL:https://aliceperalta.lnk.to/toolateforlove2024 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/礼賛、デジタルEPから先行シングル「PEAK TIME」をリリース
サーヤ(ラランド)がCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当し、晩餐=川谷絵音(G)、簸=木下哲(G)、春日山=休日課長(B)、foot vinegar=GOTO(Dr)が参加する5人組バンド、礼賛。
昨年は、1stアルバム『WHOOPEE』リリース後、METROCKやSUMMER SONICといった大型フェスに出演し、春秋に行われたツアーは全公演即完売と、大躍進の年となったが、2024年2月28日(水)に配信されるデジタルEP『PEAK TIME』から、シングル「PEAK TIME」の先行リリースが発表された。
礼賛流のポップソングとも言える楽曲
礼賛流のポップソングとも言える今楽曲は、芸人の領域を軽く超え、もはや肩書き不明と言っても過言ではない活躍を魅せるフロントマン、CLR(サーヤ)を筆頭に、充実の日々を爆進するバンドの状況を体現したような、会心のリードトラックとなっている。 同時にアーティスト写真も公開された。こちらも先日公開されたジャケット写真同様に、スタイリスト兼”服部プロ”代表の服部昌孝によって集められた、クリエイティブチームが担当している。リリース情報
Digital EP 『PEAK TIME』 発売日:2024年2月28日(水) 配信リンク:https://raisan.lnk.to/peaktime トラックリスト: 01 PEAK TIME 02 むちっ 03 オーバーキル 04 スケベなだけで金がない 05 Chaos 06 生活 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BLACK DIAMOND、5週連続リリース「GetDown」が2月21日に配信開始
2月26日に初のワンマンショーを控えたBLACK DIAMOND。
ショーケース以降レコーディング・レッスンと制作活動を行ってきた彼女たちのショーがまもなく始まる。
そして、まるでライブへ向けての「カウントダウン」のように始まった5週連続配信リリース。その最後の楽曲が解禁された。
ダウナーとハイが混在するメロディー
タイトルは「GetDown」。1番の異色作との言える今作は、バンド“KIGO-綺語-”の頭脳 帆保健太郎による作品だ。 ダウナーとハイが混在するメロディーの中にあるのは人間らしさ。強さを出せるのは、あなたがいるから...そんな人との関わりを若き作家帆保健太郎がメンバーを投影してできた作品となっている。 現在、iTunesではプレオーダーも開始しているので、配信日にはダウンロードし、サブスクでもどんどん楽しんで欲しい。 そして、その世界観を体感するのは2月26日(月)にZeppDiverCityでの初のワンマンライブ「SHINING DIAMONDS」。こちらは現在チケット好評発売中だ。 今曲を合わせるとBLACK DIAMONDが発表した楽曲は9曲。この全てが2/26のライブでは楽しめる事だろう。そして、まだ発表されていない曲もあるのか。 興味満載なこの記念すべき初ワンマンライブのチケットをゲットして、2月26日は ZeppDiverCity に集合だ。リリース情報
2024年2月21日 Digital Single 「GetDown」 https://linkco.re/nYa9NuNP?lang=ja 各サイトにて2/21より配信スタート -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Crossfaith、新体制初となる新曲「ZERO」を2月15日にデジタルリリース
Crossfaithに、2022年7月よりサポートギタリストとして活動していたDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が正式メンバーとして加入することが明らかになった。
新体制となった彼らの新アーティスト写真が発表となっている。
DAIKI コメント
2022年の7月からサポートギターとしてステージに立ってきましたが、Crossfaithのギタリストとして正式に加入することになりました。 彼等との付き合いはHER NAME IN BLOODをやってる10年以上前から。 自分のバンドが解散して音楽から離れた方がいいのか真剣に悩んで辛かった頃、声をかけてくれてステージに蘇らせてくれた大切な仲間です。 一緒に音楽を作ったり、同じステージに立つ以上は今までもメンバー同然の気持ちでやってきましたが、これからは遠慮なく爆発していきます。 伝えたいことは全て新曲に魂を込めました。また音楽を表現できることが本当に嬉しい。 CrossfaithとHNIBが合体した未来。間違いないからついてきてくれ! よろしくお願いします。全編英語詞の新曲
そして、新体制初となるデジタルシングル「ZERO」を2月15日(水)にリリースした。今作よりCrossfaithはWarner Music Japanとタッグを組んで作品をリリースしていく。 「ZERO」は、2022年9月にバンドとして初めての休止期間を経験した彼らが、文字通り「ゼロ」に立ち返り、生み出した全編英語詞の新曲。3度のグラミー賞ノミネートを誇り、Disturbedなど数多くの著名なバンドの作品を手掛けるJeff DunneがMix / Masteringを手掛けている。 楽曲タイトル含め詳細が不明なまま「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」各公演では既に披露されていた楽曲。バンドの公式ソーシャルには、何かを示唆するアルファベットが数日に渡ってポストされており、近々なんらかのアクションがあるであろうことがSNSにて話題になっていた。 Crossfaithは、再始動後初となるZeppツアー「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」を敢行中で、ファイナルとなる東京・Zepp Hanedaの公演を2月18日(日)に控えている。 ZERO Linkfire: https://crossfaith.lnk.to/zero -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/MELRAWこと安藤康平率いる4Aces、2月7日に新作をデジタルリリース!
今や各々の活動がジャズシーンのみならず日本のメインストリームシーンにまで広がっている安藤康平、渡辺翔太、古木佳祐、橋本現輝の4人からならるドリームバンド"4Aces"。
そんな彼らの2枚目となるアルバム『TAPES of ACES - Side A』のデジタルリリースが2月7日に決定した。
ポップネスとビートミュージックに根差した楽曲
通称 "チャラ盤" と呼ばれる今作は、2023年に発表された前作『4Aces』でも垣間見られた4人の持つポップネスとビートミュージックに根差した楽曲が収録される。 先行シングルとして発表された「2AM feat.Ace the Chosen onE」ではラッパーをフィーチャリング。 kiki vivi lilyが作詞を担当し、安藤自らがボーカルを取るなど仲間たちと培ってきた縁があるからこそなし得る音楽的ストレッチを存分に聴かせてくれる意欲作となっている。 4Aces - 2AM feat.Ace the Chosen onE(Audio):リリース情報
発売日:2024年2月7日(水) レーベル:Brilliant Works 01. Introduction - Side A 02. For Casey S 03. 2AM feat.Ace The Chosen onE 04. Sanders 05. S.Y.P.T. (Show Your PentaTonic) 06. Lawns -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BLACK DIAMOND、デジタルシングル「Rope」配信が1月31日スタート!
2月26日(月)にZeppDiverCityでの初のワンマンライブ「SHINING DIAMONDS」を控え、先日は5週連続Digital Single第一弾の「Gain」をリリースしたBLACK DIAMOND。
アッパーダンスチューンな楽曲で2/26でのステージを想像した人も多いはずだ。
デジタルリリース曲「Rope」
1月31日にデジタルリリースした曲は「Rope」。 エイティーズとエレクトロが混ざるような楽曲に現代のツール「小さい箱=携帯」が混在し、危うい女性の心情までもが絡み合うBLACK DIAMONDだからこそ歌い上げる楽曲が完成した。 ダウンロード、サブスクリプションでも音源が解禁されているので、ぜひ楽しんでみよう。 そして、2月26日のライブ「SHINING DIAMODS」のチケットが、現在好評発売中だ。徐々に解禁されていく楽曲たちとともに、期待感も大幅アップしている。 気になる方は、この記念すべき初ワンマンライブのチケットを手に入れて、2月26日は ZeppDiverCity で彼女たちのライブに参加しよう。リリース楽曲
2024年1月31日 Digital Single 「Rope」 各サイトにて1/31より配信スタート https://linkco.re/vvymHz7c -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GANG PARADE「躍動/ROCKを止めるな!!」をデジタルリリース
WACK所属の13人組アイドルグループ・GANG PARADEが昨日1月28日(日)に開催したワンマンライブ「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」にて初披露された新曲「ROCKを止めるな!!」 を含むデジタルシングル、『躍動/ROCKを止めるな!!』を1月29日にデジタルリリースした。
GANG PARADEにとって、実に4年8ヶ月ぶりの開催となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」のアンコールで初披露され、会場全体を感動の渦に巻き込んだ「ROCKを止めるな!!」は、2023年に開催された2マンライブでの対バンをきっかけに実現した、THEイナズマ戦隊によるプロデュース・実演により制作された。
作詞を上中丈弥(Vo.)、作曲を久保裕行(Dr.)が務め、“笑顔で泣ける!”ピースフルでエモーショナルな、思わずシンガロングしたくなる一曲が完成だ。
一方の「躍動」は、1月13日(日)に先行配信されライブでの歌唱・パフォーマンスも好評を得ている、KOTONOHOUSEとGANG PARADEのタッグによる華やかなダンスチューンだ。
ジャケットは同ワンマンライブのキービジュアルも手がけた、アニメーター/イラストレーターのすしおによる描き下ろしビジュアルとなっている。