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SixTONES – Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」がYouTube急上昇ランク2位に…
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SixTONES – Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」がYouTube急上昇ランク2位に…

SixTONES - Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」がYouTube急上昇ランク2位に...

SixTONESのYouTubeチャンネルが快進撃を続けている。 SixTONESの公式YouTubeチャンネル(公式サイト)は、2020年3月1日時点で58.7万人の登録者数という状況で、国内のいわゆるYouTuberと言われる面々と比べると、彼らがジャニーズ事務所で筆頭のタレントであることを鑑みると、決して登録者数が圧倒的に多いとまでは言えない。 例えば、国内登録者数ランキングで1位のはじめしゃちょーは登録者数 837万人、VAZ時代から話題に事欠かないヒカルは登録者数 370万人と言った状況を考えると、その数値感がわかるだろう。そんないわば視聴数のベースとなる登録者に大きな違いがあるのも関わらず、急上昇ランキングで上位に食い込んでくる話題性がある様だ。 ちなみに、今回SixTONESの公式アカウントで投稿された動画は、メンバー全員が車に乗って日常的な会話を話しながらも、アカペラでのカラオケを繰り広げるというもの。動画はこちらだ。アメリカCBSの深夜番組である「The Late Late Show」のコーナーで放送後にはYouTubeでも投稿される番組でもある「Carpool Karaoke」にも似ているエンターテインメント性を持った動画の様にも見える。 同番組では話題のアーティストが「相乗り」をしながらも、日本式なカラオケを周りの目を気にすることなく楽しんでいる様子を視聴者として覗くことができる楽しさが人気の秘密だ。最近では世界的にも話題作を飛ばし続けているBTS(防弾少年団)の登場回が話題になった様に、その勢いも多方面から注目されている。 そんな人気の秘密でもある日常感と、憧れのアーティストの生歌が楽しめる番組風にSixTONESのYouTube動画も構成されており、メンバー全員が楽しみながら車での相乗りカラオケを楽しんでいるのだ。
aiko、全楽曲を各サブスクリプションサービス配信へ!邦楽アーティスト楽曲配信のムーブメントは起きている
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aiko、全楽曲を各サブスクリプションサービス配信へ!邦楽アーティスト楽曲配信のムーブメントは起きている

aiko、全楽曲を各サブスクリプションサービス配信へ!邦楽アーティスト楽曲配信のムーブメントは起きている?

国民的と言っても良いだろう、J-POPの代表的女性シンガー・aikoが先日、自身の楽曲を各サブスクリプションサービスに配信することを決定した。すでに楽曲はapple musicやSpotifyをはじめとしたコンテンツで聴くことが可能となっており、ヒットチャートを飾って来た懐かしい曲にエモくなっている人が続出している。 日本は世界の中で見ると、ややサブスクリプションサービスの普及は遅れている方であり未だにCDの売り上げが目立っている国もなかなか珍しい。 すでにキャリアの長い大御所アーティストその多くの数々がサブスク解禁を行なっている。 例えばMr.Childrenやサザンオールスターズ、スピッツ、嵐、BUMP OF CHICKENなど挙げきれない数ほどのアーティストがサブスク解禁を行なっており、それはややムーブメント的なものとなっている。 今現在ヒットチャートの常連となっているあいみょんやofficial髭男dismなどはいわゆる「サブスク世代のアーティスト」なんて巷では言われているように、新譜のリリースはCDと同時に配信でも行なっている。売り上げの目安として配信サービスでの再生回数が用いられているのも、彼らが最初の世代ということになる。
ユニバーサル ミュージックも注目する藤井風の新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」がエモすぎて泣ける理由とは…岡山弁で叙情的に綴る歌詞の秘密とは…
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ユニバーサル ミュージックも注目する藤井風の新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」がエモすぎて泣ける理由とは…岡山弁で叙情的に綴る歌詞の秘密とは…

皆さんは、藤井風というアーティストをご存知だろうか。

岡山県里庄市の現在22歳(2020年2月時点)のアーティストで、2019年春に上京してきたばかりのまさに期待の新人と言えるアーティストだ。彼の魅力はなにかと言うと、その独特の世界観にある。また、その秘密は「岡山弁」で語られる歌詞に込められた心象風景だ。 2020年2月2日にYouTube上で公開された新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」は、藤井風が渋谷の高架下の一角で、もはや何年路上生活を続けてきたのか...と言わんばかりの風貌で、ピアノを弾きながら動画は始まる。だが、この演出である「安さ」に反して、楽曲は非常にリッチに仕上がっている。Jazzとも言え、どこか90年代の音楽シーンの懐かしさも残しつつ、さらに新しさも感じさせると言う作品になっている。 これは、アーティストとして大切な楽曲の新しさの中にも、音楽リスナー層を拡大させる意味での90年代感も兼ね備えており、さらに独自の世界観があると言うことだ。つまり、幅広い世代にウケる可能性を秘めた楽曲にきちんと仕上がっていると言うことだ。もちろん所属レーベルであるユニバーサル ミュージックの制作サポートやプロデュースワークも反映されているかと思うが、このアーティストの世界観がこれらを可能にしているように見える。 そして、どうやらその理由は「岡山弁」にあると言う...
BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック…タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!
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BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック…タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!

BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック...タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!

BTS(防弾少年団)が、新アルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバックする。 2020年2月21日に公開された「Kinetic Manifesto Film」や、2月28日に公開される「ON」と新作公開が続々と予定されており、音楽シーンにも大きな反響を与えている。また、タイトル曲の「ON」は、2020年2月21日6:00よりTikTokで先行公開をされており、#ONchallengeが話題となっている。 これはTikTokの投稿動画で実施される、新曲「ON」のダンスチャレンジであり、参加方法は非常にシンプルだ。具体的には、以下のような手順を踏むことで「#ONchallenge」に参加することができる。 参加方法: 1. ONのダンス動画を撮影する 2. 「#ONchallenge」のタグを入れて、TikTokやTwitterで投稿する
音楽配信売り上げ6年連続アップ。定着するストリーミングに今後も注目。
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音楽配信売り上げ6年連続アップ。定着するストリーミングに今後も注目。

音楽配信売り上げ6年連続アップ。定着するストリーミングに今後も注目。

今やApple MusicやSpotifyなどでに代表されるサブスクリプションサービスはメジャーなものとなっており、多くの人の間で定着するものとなりつつある。まさに”サブスク時代”が訪れているといって良いだろう。 そんなサブスクリプションサービスだが、実は日本においては他国と比べて定着するのが遅かった。それこそ、日本ではまだまだCDの売り上げもある、iTunesなどのダウンロードコンテンツの存在もあり、サブスクリプションサービスだけが独走しているという状態ではないのが現状だ。 とはいえサブスクリプションサービスは着々とその売り上げ、市場規模を広げてきており2019年度は前年比と比べて133%増加の465億円という数字を叩き出している。サブスクリプションサービスが定着していることを証明するのには十分な数字であろう。 気になる今後、サブスクは最強であり続けるのか!? サブスクリプションサービスの良いところは何と言ってもその手軽さであろう。月額制であり何曲聞いても月々1000以下、登録すればその媒体に数え切れないほどの曲が収容されることになり、それぞれの曲にも画面を少しタッチするだけでアクセスできる。これ以上の手軽さはないであろう。
就職活動を前に、音楽ビジネスを効果的に学ぶ方法とは…?音楽系インターンシップを探すには…
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就職活動を前に、音楽ビジネスを効果的に学ぶ方法とは…?音楽系インターンシップを探すには…

 

 

Quote source:https://o-dan.net/ja/

 

就職活動を前に、音楽ビジネスを効果的に学ぶ方法とは...?音楽系インターンシップを探すには...

 

音楽業界への就職活動を希望する学生の方は、毎年非常に多いです。

 

業界的にも学生からの人気が高く、エンターテインメントに関するビジネス的な市場規模も今後テクノロジーの革新と共に拡大する事業領域も想定され、新しい職種が出てくる可能性のある業界とも言えるでしょう。今回は、その様な音楽業界でのビジネスを就職活動の本格化を前に、効果的に学ぶ方法をお届けいたします。

 

まず、本記事の読者の方は、音楽ビジネスと聞いてどの様なイメージを浮かべるでしょうか。人によって様々かと思いますが、アーティストを育成し、新曲をリリースする様なプロデュースワークを想像される方が多いのではないでしょうか。

 

この所謂プロデューサーと呼ばれる職業は、音楽ビジネスにおいて核となる人材であることは言うまでもありませんが、全体から見ると本の一握りでしかありません。また、音楽プロデューサーは、アーティストの資質や能力を見極め、世の中が求める形がどの様なものかを考えながらもアーティストの良さを最大限引き出すための総合プランニングを実行するポジションであるため、ビジネス的嗅覚とでも言うのでしょうか。ビジネスセンスが多分に求められる職種です。

 

・関連記事: 学生必見。どうしたら音楽業界の就活を成功できるか?あまり知られていないレコード会社の仕事とは...

 

このため、プロデューサー職のノウハウは特定の人材に集約されているケースが多く、この能力を磨くには自分のセンスを信じてまずは誰かをプロデュースしてみるか、もしくは、自分自身をセルフプロデュースしてみるかと言った具合に実践的な経験を積むことが一番の近道と言えるでしょう。

 

学生必見。どうしたら音楽業界の就活を成功できるか?あまり知られていないレコード会社の仕事とは…
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学生必見。どうしたら音楽業界の就活を成功できるか?あまり知られていないレコード会社の仕事とは…

 

 

Quote source:https://unsplash.com/photos/OlRV-2pSNCg

 

学生必見。どうしたら音楽業界の就活を成功できるか?あまり知られていないレコード会社の仕事とは...

 

毎年、就職活動の人気企業の中でも根強い人気を誇るレコード会社をはじめとする音楽業界。

 

本記事では、そんな音楽業界での就活をどの様にしたら成功させられるのかについて、実はあまり知られていないレコード会社の仕事内容に触れながら、ご紹介していきたいと思います。

 

まず、「音楽業界」と言う言葉を聞いてどの様なイメージや仕事内容を連想するでしょうか。多くの方は、華やかな芸能関連の世界や、音楽スタジオでの制作業務などのクリエイティブなイメージを想像するかと思います。実際、音楽業界ではその様な仕事も大きなウェイト占めていますが、他にも非常に重要な仕事が多く存在しているのも事実です。

 

 

 

 

 

BTS(防弾少年団)の新曲「Blask Swan」。アーティストの内面と向き合う孤独な心象風景を語るか…
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BTS(防弾少年団)の新曲「Blask Swan」。アーティストの内面と向き合う孤独な心象風景を語るか…

 

 

© BTS

 

BTS(防弾少年団)の新曲「Blask Swan」。アーティストの内面と向き合う孤独な心象風景を語るか...

 

アーティストは孤独なもの。深淵を覗く時、深淵もこちらを覗いている。

 

これはドイツの哲学者であるフリードリヒ・ニーチェ(1884~1900年)が、著作「善悪の彼岸」で語った言葉で、ミイラ取りがミイラになってしまうという皮肉にも究極的な状況を表した言葉だが、BTS(防弾少年団)にとっても似たような状況が訪れているのかも知れない。

 

上記のニーチェの言葉は、異常者の心理状況を理解するには、自らも異常者と近い心理状況になる必要がある、ということを示唆したもののため、流石に全てが一緒であるとは言えないが、BTSの2019年はまさにエンタメ業界、音楽業界を見つめ続けた1年間だったと...

 

 

 

 

50年前の1969年、伝説ウッドストックの裏で開かれた”黒人のウッドストック”、Harlem Cultural Festivalとその記憶
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50年前の1969年、伝説ウッドストックの裏で開かれた”黒人のウッドストック”、Harlem Cultural Festivalとその記憶

 

 

Photo by CBS via Getty Images

 

50年前の1969年、伝説ウッドストックの裏で開かれた"黒人のウッドストック”、Harlem Cultural Festivalとその記憶

 

50年前の1969年8月、60年代のロック/ヒッピー文化を象徴する歴史的ライブイベント、ウッドストックが開催されていたことは別記事でも触れたとおりであるが、歴史の影に埋もれかけていた「もう一つのウッドストック」があったのはご存知だろうか。

 

黒人文化の中心地で開かれた「黒いウッドストック」、Harlem Cultural Festival

 

それは、3度目の Harlem Cultural Festival(ハーレム音楽祭)であり、ウッドストックの会場から160キロほど離れたニューヨークのマンハッタン地区にあるハーレムで開催された。ハーレムは20世紀前半から黒人住民が多数流入し、人口の多くが黒人であり、アメリカ黒人文化の中心地として知られていた。

 

ニーナ・シモン、B.B.キング、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン、スティーヴィー・ワンダーなどの大物が出演

 

このような背景から、Harlem Cultural Festivalは、R&B歌手 Nina Simone(ニーナ・シモン)、ブルースギタリスト B.B. King(B.B.キング)、ファンクバンド Sly & the Family Stone(スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン)、ポップスター Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)等の大物黒人ミュージシャンが多数出演し、 「Black Woodstock(黒いウッドストック)」という呼び名も持つ。

 

ミオヤマザキ、あいみょん、この夏に聞きたいメンヘラ女子御用達アーティスト3選…!!
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ミオヤマザキ、あいみょん、この夏に聞きたいメンヘラ女子御用達アーティスト3選…!!

 

 

Quote source:https://mioyamazaki.jp/

 

ミオヤマザキ、あいみょん、この夏に聞きたいメンヘラ女子御用達アーティスト3選...!!

 

最近話題になっていることは何かなと探していて、Coccoの3年ぶりのアルバム「スターシャンク」がリリースし、また今年12月から全国6カ所を回るツアーが行われることも決定したとの記事を見つけました。

 

そしてもう1つミオヤマザキの楽曲「失恋」をテーマにしたTwitterドラマ第9弾「近いようで遠くって」が7月29日にミオヤマザキのオフィシャルTwitterアカウントで配信されるという記事を見つけました。しかも元AKB48の田野優花と俳優の藤田富、そして元BiSのアヤ・エイトプリンスが出演するとのことで、かなり注目度が高いようです。

 

どっちも気になりますが、これどっちもメンヘラ女子が好きなやつだ!Coccoや椎名林檎、戸山純といったアーティストはもはや鉄板という感じですが、最近のメンヘラ女子はどんな音楽が好きなのか…ということで最近アツい夏に聴きたいメンヘラアーティストを紹介します。

 

YG麻薬事件で浮き足立つ韓国芸能事務所…SMエンタ、JYP、Big Hitの次なる一手は…K-POPを仕掛けるプロデューサーの思惑とは…
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YG麻薬事件で浮き足立つ韓国芸能事務所…SMエンタ、JYP、Big Hitの次なる一手は…K-POPを仕掛けるプロデューサーの思惑とは…

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Quote source:https://realsound.jp/2019/06/post-382629.html

 

YG麻薬事件で浮き足立つ韓国芸能事務所...SMエンタ、JYP、Big Hitの次なる一手は…K-POPを仕掛けるプロデューサーの思惑とは...

 

2019年の韓国芸能ニュースで一番の大きな話題となっていると言って良いであろう、YGエンターテインメントの薬物問題が、K-POPと韓流関連業界に衝撃を与えている。

 

業界では、YGはSMエンターテインメント、JYPエンターテインメントと共に20年以上にわたって韓流の大きな柱となってきただけに、K-POP産業のイメージへの打撃は計り知れないと予測される。しかしながら、韓国芸能界としては、ここで如何に膿を出し切れるかが世界のエンターテインメントとして成功し得るかが重要なポイントとなって来るはずだ。

 

また、結果として、YGのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーは14日、辞任の意思を明らかにし、「現在の報道や噂の事実関係については、今後捜査の過程を通してすべて真実が明らかになると信じている」と話した事は記憶に新しい。

 

しかしながら、クラブ「バーニングサン」事件など様々な事件への捜査が拡大する可能性があることも否定できない状況だ。今回は、渦中にある韓国芸能界が生み出したK-POPのプロデューサーについて記事をお届けしたい。

 

米津玄師のMVはなぜこんなに再生されるのか。ソニーミュージックのプロモーション戦略とは…
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米津玄師のMVはなぜこんなに再生されるのか。ソニーミュージックのプロモーション戦略とは…

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Quote source:https://youtu.be/UFQEttrn6CQ

 

米津玄師のMVはなぜこんなに再生されるのか。ソニーミュージックのプロモーション戦略とは...

 

昨今の米津玄師の人気ぶりはすさまじいものがあります。

 

YouTubeで公開されているMVの総再生回数は17億再生を優に超え、メディア露出を目にするようになったかと思えばあっという間に紅白歌合戦出場を果たしその勢いはとどまるところを知りません。

 

2018年に放送されたテレビドラマ「アンナチュラル」の主題歌である「Lemon」のミュージックビデオが2018年2月27日Youtubeで公開されるやいなや、13時間で100万再生を突破し、6日間で1000万再生を記録するなどすさまじい勢いでその記録を伸ばし、わずか1年足らずで3億回再生を突破しました。3億回再生という数字は日本で公開された映像では初めてらしく、米津玄師の人気は日本記録モノだといえますね。

 

いったいなぜ米津玄師のMVはこんなにも再生されるのか、またなぜいまだにダウンロード数を増やし続けているのかを考察...