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Author: EVENING編集部

chelmicoでも活動する鈴木真海子、ソロワンマンライブのレポートが到着!
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chelmicoでも活動する鈴木真海子、ソロワンマンライブのレポートが到着!

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今夏も様々なフェスに登場し、ラップユニットとしての存在を確かなものにしているchelmico。そのMCであるMamikoこと鈴木真海子が、ソロでのワンマンライブを9月14日、EX THEATER ROPPONGIにて行った。 ソロとして昨年はソロアルバム「ms」をリリースし、恵比寿ガーデンホールやBillboard Liveでのソロライブを成功させ、今年はchelmicoとしてもアルバム「gokigen」のリリースやツアーを行うなど、精力的な活動を展開する鈴木真海子。その期待の高まりを表すように、また今年初のソロライブということもあり、この日のチケットはソールドアウト。EX THEATERにはグッズを身に着けたファンから、平日ということもあってか会社帰りと思しきオーディエンスまで、幅の広いリスナーが集い、その開演を待つ。 バンドセットに加えて、ソファや観葉植物、ランタン、絵画などが置かれ、自室をイメージしたような装飾が設えられたこの日のステージ。その舞台が暗転すると、鈴木がバンドメンバーとともにステージに登場し、ライブは2017年リリースの初ソロ「Deep green」収録の「Blue」からスタート。そして「ms」収録の「judenchu」へと展開し、日々の緊張を解すような、メロウで緩やかな空気が会場を包み、着座したオーディエンスも自然と体が揺れ始める。 「こんばんは、鈴木真海子です。気を張らずに見てくれればなって思います」という言葉どおり、この日の鈴木はゆったりとした衣装に身をまとい、メンバーも部屋着的なスウェットでコーディネート。「今日は家の中っていう設定なので、スウェットにしてみました。あと、このスウェットは受注生産でみなさんも買えるので、チェックしてみてください。できれば上下で揃えて欲しいな〜」とちゃっかり宣伝することも忘れない。

「渋谷系」楽曲のカバーも...

そしてこの日のバンドメンバー(Bs:井上真也/Ky:沼澤成毅、ESME MORI/Gt:近藤邦彦/Perc.松下源(思い出野郎Aチーム)/Dr:ryo takahashi)の紹介をはさみ、ダンサブルなシャッフルビートが印象的な「19」、鈴木がスキャット的な言葉を載せていく「空耳」、原曲よりもソリッドなビートアプローチにリアレンジされ、鈴木も原曲よりも力強く歌う「Lazy river」と、ライヴならではの展開でオーディエンスを惹きつけていく。そのまま9月9日に配信リリースとなった新曲「Come and Go」から、ディスコティックなビートに鈴木のグルーヴィーなラップが映える「mani」へ展開し、ライブは一旦休憩へ。 インターミッションをはさみ、再びステージの明かりが落ちると、バンドの演奏に合わせて、スウェットにスリッパという部屋着姿の鈴木がステージに登場。そしてライブの後半戦はサニーデイ・サービス「青春狂走曲」のカバーからスタート。フィッシュマンズ「いかれたBaby」のカバーに続く、いわゆる「渋谷系」楽曲のカバーには、会場から驚きを含めたような大きな拍手があがった。 同じように大きな拍手に包まれたのは、ゲストとして呼び込まれた工藤祐次郎との「よるのとしょかん」、そしてyonawoから荒谷翔大とギターの斉藤雄哉、そしてラッパーのSkaaiを迎えた「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」の披露だった。まずテレビ東京「シナぷしゅ」の9月の歌として制作された「よるのとしょかん」では、「私の大好きな工藤祐次郎さんです!」と鈴木が呼び込めば、工藤は「レコーディングのとき、鼻炎だっていうからティッシュを渡したら、そのまま目の前でおもいっきり鼻をかんだ鈴木真海子です!」と話し、会場からは思わず笑いが起きる。楽曲自体も、アコギを基調にしたサウンドと牧歌的でメルヘンチックな歌詞、そして鈴木と工藤のユニゾンが印象的な、穏やかな空気を纏った一曲となっていた。一方、「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」は現行のシティミュージックを体現するようなビート感と、ラップとヴォーカルがシームレスに繋がったスタイル、そしてyonawoとSkaai、そして鈴木のマイクリレーが印象的な一曲。その対照的とも言える二曲を連続して披露し、それを分裂させない鈴木のスキルと声の魅力には驚かされる。 MCでは「今年の『キングオブコント』、どうなると思います?今年も激熱だよ!」と完全に趣味の話をし始める鈴木。そしてその話題とは全く関係なくSly & The Family Stoneの「Family Affair」のカバーから、ファンキーかつディスコティックなアレンジが施された「どっかの土曜日」に展開。そのどちらも鈴木の伸びやかな歌声が楽曲を纏めていく。

鈴木真海子の表現力の豊かさとアプローチの多彩さも...

今年12月から来年1月にかけて開催されるchelmicoの対バンツアー「chelmico 対バンツアー 2022-2023 (仮)」の話題に続き、Rachelとともに制作された「Lily feat.Rachel」、そしてRachelに向けて作られた「R」と、chelmicoの絆を感じさせる楽曲を披露。そしてプログレッシブなサウンドと、憂いとタフネスの両面を感じる鈴木の歌声に彩られた「untitled」とライブは進んでいき、ラストはリズムマシンのスイッチを自ら入れ、そのビートとパーカッション、そしてキーボードというシンプルなサウンドの上で緩やかに歌う「山芍薬」でライブは幕を閉じる。 そしてアンコールを促す拍手に導かれて登場した鈴木。「アンコールありがとうございます。……まあアンコールありきで(セットリストを)組んでるんですが」という身も蓋もない、しかし自然体のMCから「じゃむ (feat. iri)」。そして「次でホントにラストです。みんな本当にありがとうね。なんか早かったですね。じゃあ皆さんお気をつけてお帰りください」という惜別の言葉から「Contact TOSHIKI HAYASHI(%C) remix」でアンコールを締め、鈴木とバンドメンバー、そしてこの日のゲストがステージに並び、惜別するように会場に手を振りながら、ステージをあとにした。 原曲をこの日のライブに向けてリアレンジしたバンドの力量と、その再構築されたサウンドを丁寧に吸収し、新しい楽曲の魅力を歌い手としてもしっかりと表現した鈴木という、コラボレーションの妙も感じられたこの日のライブ。鈴木真海子というアーティストの表現力の豊かさとアプローチの多彩さ、そして根本的なヴォーカリストとしての稀有な魅力をしっかりと表すライブは、こうして幕を閉じた。 文:高木"JET"晋一郎 撮影:Ray Otabe
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森高千里デビュー35周年リリース第1弾! 代表曲「私がオバさんになっても」初収録のライブ映像作品をリリース。
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森高千里デビュー35周年リリース第1弾! 代表曲「私がオバさんになっても」初収録のライブ映像作品をリリース。

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森高千里が、6thアルバム『ROCK ALIVE』(シングル「ファイト!!」「コンサートの夜」「私がオバさんになっても」収録)を引っさげ、敢行された全国ツアー『CHISATO MORITAKA CONCERT TOURʻ92「ROCK ALIVE」』。 ⼥性ソロシンガーとしては、初の全国47都道府県(全55ヵ所60公演)制覇&全国10万⼈を動員したツアーより、1992年9月30日の東京・中野サンプラザ公演をオリジナル・マスター映像から新編集&ライヴ音声も新たにトラック・ダウンし、オリジナル版には未収録の2曲も加え、全21曲完全収録した完全生産限定5枚組BOX(2Blu-ray+3UHQCD)が、11月23日(水)に発売予定だ。 「コンサートの夜」(15thシングル)で幕を開けた当日のライブは、ギターをステージで初披露したツアーとなり、まさに"ROCK ALIVE"な作品!6thアルバム『ROCK ALIVE』からは13曲、シングル曲も「17才」(7thシングル)、「雨」(11thシングル)、「この街」(12th両A面シングル)、「ファイト!!」(14thシングル)、「私がオバさんになっても」(16thシングル)等10曲を披露。今や森高千里の代表曲となった「私がオバさんになっても」のMVは、この日のライブ映像から商品化されたライブ映像とは別編集で作られている。 さらに、オリジナル版「LIVE ROCK ALIVE」(1993年2月25日発売のVHS / LD及び2000年10月18日発売のDVD)では、未収録の「ザ・勉強の歌」「その後の私」の2曲を追加収録(総収録時間約127分)し、2枚のUHQCDには、オリジナル・マスターから新たにトラック・ダウンしたライブ音源(MCはカット)を収録している。 完全生産限定BOXのみに収録されるもう1枚のブルーレイは、現在発売中のDVD『LIVE ROCK ALIVE』(全19曲 / 約98分収録)をHDにアップコンバートし、待望の初ブルーレイ化しており、オリジナル版と新編集版を見比べてみるのも楽しみである。完全生産限定BOXのみに収録されるもう1枚のUHQCDは、6thオリジナル・アルバム『ROCK ALIVE』(1992年3月25日発売)の初回プレス盤(32ページ写真集付き三方背BOX仕様)を完全復刻。しかも、音源は森高千里初のラッカーマスターサウンド化されている。 そして、完全生産限定BOXのみの豪華封入特典は、ツアー・パンフレット『ROCK ALIVE」の縮刷版復刻に加え、当時ツアー・グッズとして発売された「ROCK ALIVEステッカーシート」も復刻。さらに、ツアー会場で配布されたオールカラーの「ツアー・フライヤー」(森高千里のメッセージ、ツアー日程等を掲載)の表面も復刻されている。また、当時の貴重な未公開写真満載の豪華フォト・ブックレット(24ページ予定))必見だ。なお、通常盤(Blu-ray+2UHQCD)や通常盤(DVD+2UHQCD)も同時発売となる。 森高千里の35周年記念ライブ『35th Anniversary「a day in the life」@豊洲PIT』も、10月9日(日)&10月10日(月・祝)に控える中、各チェーン店特典も決定し、予約必至の作品となりそうだ。
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アマアシ、主催イベント「Refrain」開催決定! HIGH BONE MUSCLE、WELL DONE SABOTAGE、YUTORI-SEDAIが出演
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アマアシ、主催イベント「Refrain」開催決定! HIGH BONE MUSCLE、WELL DONE SABOTAGE、YUTORI-SEDAIが出演

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先日リリースされたDigital Single「guilty」が好評なアマアシからニュースが届いた。 9月15日(木)の夜に行われた「アマアシYOUTUBE生配信アコースティックライブ」にて実に5年ぶりとなる主催イベントの情報が発表となった。 タイトルは、「Refrain」。 このタイトルに関して「この日の企画を通して、参加してくれた全ての人がその後も繰り返し思い返してしまうような時間にしたいという意味を込めてます」とVo.&Gtの夏目から番組中にコメントがあった。 コロナなどの活動制限を経て、徐々に活動が活発になってきたアマアシ。対バンには以前から交流のある「HIGH BONE MUSCLE」「WELL DONE SABOTAGE」「YUTORI-SEDAI」の参加も決定し、当日を盛り上げてくれること間違いなしだ。 チケットは9月17日12時からダイヤモンドチケット、LIVE POKECTにて販売開始する。 また、ライブ会場でもチケット販売も行うので、ぜひ、メンバーから直接ゲットして欲しい。

アマアシ主催イベント

タイトル:アマアシ pre.「Refrain」 supported by DIAMOND FES ACT: アマアシ、HIGH BONE MUSCLE、WELL DONE SABOTAGE、YUTORI-SEDAI(AtoZ) 公演日: 2022年11月17日(木) 会場: 渋谷Star Lounge 開場 / 開演: 18:30 / 19:00 チケット発売: 9月17日(土)12時〜、手売り・取り置きは15日より開始 価格: 前売 3,000円、当日 3,500円、学割チケット 2,000円(ダイヤモンドチケットのみ対応) ※ 入場時に1ドリンク600円いただきます チケットサイト: ダイヤモンドチケット(一般・学割)https://diamond-ticket.com/?p=6624 LIVE POCKET: https://t.livepocket.jp/e/amaashi1117
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MONGOL800 × WANIMA、9月11日に沖縄コンベンションセンターで開催された「MONGOL800×WANIMA -愛彌々- TOUR 2022」ツアーファイナル公式ライブレポート公開!
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MONGOL800 × WANIMA、9月11日に沖縄コンベンションセンターで開催された「MONGOL800×WANIMA -愛彌々- TOUR 2022」ツアーファイナル公式ライブレポート公開!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

MONGOL800 × WANIMA、9月11日に沖縄コンベンションセンターで開催された「MONGOL800×WANIMA -愛彌々- TOUR 2022」ツアーファイナル公式ライブレポート公開!

 

6月にリリースされたスプリットEP『愛彌々』を引っ提げて始まったMONGOL800×WANIMAのツアーが、MONGOL800の地元沖縄のコンベンションセンター (劇場棟)でファイナルを迎えた。ただの対バンではない、この2組だからこそ実現した濃厚なライブは、とんでもなく特別なものだった。

 

ステージに張られたスクリーンにMONGOL800・髙里悟(以下:サッシ)が書いた「愛彌々」の文字が映し出される。SEとともにスクリーンの向こう側にWANIMA、MONGOL800のメンバーが登場すると、会場は手拍子に包まれた。そこから鳴り響いたのはWANIMA・KENTAの声。オープニングはWANIMAの「THANX」だ。ツインドラムにツインベース、5人体制の「WANIMA800」でいつもよりも分厚く聞こえるサウンドに載せてKENTAが叫ぶ。「始まりました!『愛彌々』始まりました!」。そしてキヨサクとKENTAでヴォーカルをパスし合いながらいきなり熱演が繰り広げられていく。サッシも、KO-SHINとFUJIも、ステージ上の全員が笑顔を浮かべている。

 

KENTAが「愛彌々」タオルを掲げる横で「ワニパチと一緒にあそびーましょー!」とキヨサクが叫ぶ。そして始まったのはMONGOL800「あなたに」。誰もが聴いたことのある、あのリフとメロディがいっそうパワフルに突き刺さってくる。ときおりアイコンタクトを取りながらキヨサクのヴォーカルにコーラスを重ねるKENTA。『愛彌々』の制作、そしてこのツアーを通して培ってきた信頼関係と親密感がステージから伝わってくる。早くも汗だくのKENTAが「やったー!」とマイクなしで叫んでいる。「今日は本当にありがとうございました!」ともうライブを終えるかのような挨拶をすると場内は...

 

 

 

総再生数1億超えの人気歌い手うみくん、総フォロワー1,700万超えのアルバムジャケット完成!
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総再生数1億超えの人気歌い手うみくん、総フォロワー1,700万超えのアルバムジャケット完成!

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チャンネル登録者46万1000人、総動画再生回数1億2,000万回を誇るYouTuberで歌い手のうみくんが10月19日にリリースする自身初のボカロカバーベストアルバム「【ボカロ曲を原キーで】高音厨で有名な総再生数1億超えのうみくんがベストアルバムを出した件について【歌ってみた】」のアートワークを公開した。 今回公開されたCDジャケットの通常盤には、DJ KOO、ヴァンゆん、ないとー(おるたなChannel)、れるりり、カンザキイオリ、ハラミちゃん、MELOGAPPA、オサム、オバシ、you & kiyo(Nicori Light Tours / ex. Janne Da Arc)、doriko、内田直孝(Rhythmic Toy World)、7人兄弟、まっしゅといったうみくんと親交が深い、各界で活躍するアーティスト/クリエイターからのメッセージを動画サイトのコメント欄風に掲載。コメント寄稿者の各SNSフォロワー総数は1,700万を超える前代未聞のCDジャケットになっている。 また、ワーナーミュージック・ストアとファンクラブ「う民舗」で取り扱い中のオリジナルグッズが付いた完全生産限定プレミアム盤の全貌も公開。こちらは数量限定となるので早めにチェックしておきたい。 各商品のご予約はこちらから: https://umikun.lnk.to/umikun_best さらに、発売を1か月後に控え、収録曲から3週連続先行配信が決定しており、9月23日(金)には「命に嫌われている。」(作詞・作曲:カンザキイオリ)、9月30日(金)には「ヴァンパイア」(作詞・作曲:DECO*27)、10月7日(金)には「シャルル」(作詞・作曲:バルーン)が配信開始となる予定だ。 そして、リリースを記念したインストア、オンラインイベントも発表となっており、9月25日(日)にはイオンレイクタウンにて特典会付きのミニライブ&トークイベントが、10月8日(土)には、HMVオンラインでの予約で参加できるオンライン個別トーク会が決定している。詳細は下記を参照して欲しい。

イベント概要

① アルバム発売記念予約会 日程:9月25日(日) 開催時間:一部 13:00(集合時間12:30) 二部 16:00(集合時間15:30) 会場:イオンレイクタウンkaze 1F光の広場 内容:ミニライブ&トーク&特典会 詳細URL:https://wmg.jp/umikun/news/88050/ ② アルバム売記念オンラインイベント 日程:10月8日(土)  開催時間:昼の部 12:00~ 夜の部 18:00~ 内容:オンライン個別トーク会(うみくんと1対1でおよそ60秒のビデオ通話をお楽しみいただけます。) 詳細URL:https://www.hmv.co.jp/news/article/220912109/

ライブ・イベント情報

■ 12月17日(土) 【うみくん】高音厨で有名なうみくんがボカロ歌いまくるライブ/数曲キー下げるけど許してちょんまげ【生誕祭】#略してうみくんライブ 会場:LIVE STUDIO LODGE(東京・代々木) ■ 10月15日(土) 超パーティー2022 会場:さいたまスーパーアリーナ
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CNBLUE、10月19日リリース新シングル「LET IT SHINE」のMVメイキングティザーが公開!
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CNBLUE、10月19日リリース新シングル「LET IT SHINE」のMVメイキングティザーが公開!

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CNBLUEが10月19日にリリースする、日本13thニューシングル「LET IT SHINE」のMVメイキングティザーが本日(16日)正午12:00より公開された。 CNBLUEの約1年半ぶりとなるニューシングル「LET IT SHINE」は、昨年で日本デビュー10周年を迎えたCNBLUEの「今までと変わらず、思いっきり楽しんで突っ走っていくんだ」という決意を込めた、疾走感溢れるロックナンバーだ。MVメイキングティザーでは、撮影本番ではクールにかっこいい表情をキープしていたCNBLUEのメンバーが、カメラが止まった瞬間、いつもの笑顔に戻って楽しく戯れ合う、撮影現場の裏側が覗ける貴重なMVメイキング映像の一部を公開。 なお、本MVメイキング映像は「LET IT SHINE」の初回限定盤Aに収録される。 今月13日からは、これまでコロナで延期となり、多くのファンが待ち望んでいた、CNBLUEのギター&ボーカルのジョン・ヨンファのソロツアーの振替公演がスタート。11月からはCNBLUEとしてのツアーも開催され、日本での活動が本格的になり、勢いを止めない彼らの本作リリースまであと約1ヶ月。それまで、CNBLUEのオフィシャルYouTubeで公開されているMV本編と合わせて、彼らの素顔が詰まったメイキング映像もぜひ楽しんでいただきたい。 ▼「LET IT SHINE」【初回限定盤A収録MVメイキングティザー】 ▼「LET IT SHINE」 【OFFICIAL MUSIC VIDEO -Full ver.-】 -- 運営:Evening Music Records Inc.
昨年のTikTok流行語大賞に輝いた なかねかな × トラックメーカーSASUKEが送る新曲「demo」のMV公開!
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昨年のTikTok流行語大賞に輝いた なかねかな × トラックメーカーSASUKEが送る新曲「demo」のMV公開!

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昨年TikTok流行語大賞2021を獲得した「モテすぎて草、誘ってて森」、自身の誕生日にスーパー爆誕ソング「ハッピーバースデー己」をリリースした彼女たちの、毎度オリジナリティに溢れた楽曲が2022年夏の終わりに完成した。 新曲のタイトルは「demo」(デモ)だ。楽曲の編曲はトラックメーカーのSASUKEこと原口沙輔が参加し、チルでエモい楽曲に仕上がっている。 曲のタイトルからは想像できないこの「demo」のストーリーは、歌詞とともぜひともミュージックビデオで確認をしてほしい。

なかねかな 本人コメント

車で、 サングラスかけて、 窓開けて、 ちょっと大きめの音量、 めっちゃイキって聞いてほしいです。

リリース情報

アーティスト:なかねかな タイトル:demo リリース日:2022年9月16日(金)リリース 配信リンク:https://nakanekana.lnk.to/demo MV(YouTubeリンク):https://youtu.be/TpzWPZ8yhEg -- 運営:Evening Music Records Inc.
にしな、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露した「ヘビースモーク」「青藍遊泳」の音源配信スタート!
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にしな、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露した「ヘビースモーク」「青藍遊泳」の音源配信スタート!

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にしな が、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で一発録りのパフォーマンスを披露した「ヘビースモーク - From THE FIRST TAKE」「青藍遊泳 - From THE FIRST TAKE」の音源配信がスタートした。 「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。チャンネル登録者は673万人(※9/15時点)を達成し、日本の音楽ジャンルでのYouTubeチャンネルのなかで、アーティストの公式チャンネル以外では最多の登録者数となり、音楽ジャンルでは、最速で500万人そして600万人を達成した、今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。 今回配信されるのは、「ヘビースモーク - From THE FIRST TAKE」「青藍遊泳 - From THE FIRST TAKE」の2曲。「ヘビースモーク」は、自身の代表曲でもあり、大切な人をひたむきに想う気持ちが多くの共感を呼んだ楽曲。ささやかな希望と切なさの入り混じった歌声、そして楽曲の世界観を引き立てるバンドアレンジが印象的だ。 7月にリリースされた最新アルバム『1999』に収録された「青藍遊泳」は、先日放送されたテレビ朝日系「MUSIC STATION」でも歌唱。にしな がそれまで切磋琢磨してきた仲間と離れ自分の道を進むことを決意し、門出の歌として大切な想いを込めた楽曲で、出会いと別れ、そして1人で道を歩んでいく希望を、祈るように感情を込めた歌声と繊細なピアノだけで構成され、緊張感あふれるパフォーマンスに仕上がっている。 なお、10⽉28⽇(金)からは、LINE CUBE SHIBUYA 2daysを含む東名京阪での ワンマンツアー「1999」の開催も決定している。天性の歌声と安定感のあるライブパフォーマンスで、デビュー以来、着実にファンベースを拡大している にしな のライブを是非チェックして欲しい。チケットは先行受付中だ。

青藍遊泳

配信リンク: https://nishina.lnk.to/seiranyuei_TFT THE FIRST TAKE:

ヘビースモーク

配信リンク: https://nishina.lnk.to/heavysmoke_TFT THE FIRST TAKE: -- 運営:Evening Music Records Inc.
水曜日のカンパネラ、10月19日に新曲2曲同時配信リリースが決定!
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水曜日のカンパネラ、10月19日に新曲2曲同時配信リリースが決定!

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水曜日のカンパネラの両A面シングル「ティンカーベル / 鍋奉行」が、2022年10月19日(水)に配信リリースすることが決定した。 「ティンカーベル」は昨夜詩羽が出演した「オールナイトニッポンX」で初オンエアされた新曲で、解禁後には「めちゃめちゃ素敵な曲だったよ〜」「キラキラして良い曲だったな」「この系統の曲なかったからいいね」「怪しい粉かけられたい」など多くの声がリスナーから多く寄せられた。 もう1曲は、10月8日からNHK Eテレで放送がスタートするアニメ「魔入りました!入間くん」第3シリーズ(毎週土曜18時25分〜)のエンディングとして書き下ろされた「鍋奉行」。元々漫画の読者だった詩羽は「すごく嬉しかった!」と語る。「悪魔は普段どんな料理を作っているのだろう?と想像して、魔界のクッキンソングを作った」とケンモチヒデフミ。水曜日のカンパネラの新体制以降取り入れてきたハイパー・ポップへのアプローチをぜひ楽しんで頂きたい。 同時に公開されたジャケット写真は黒髪のスーパーロングヘアに白い羽根、カラフルな影で妖艶な佇まいの詩羽が撮り下ろされている。撮影は、詩羽体制の初期から撮影している横山マサトの作品。妖精なのか悪魔なのかどちらともとれる雰囲気が今作のイメージにぴったりの1枚となっている。 いずれも前作「ネオン」から一転、新たな方向性を打ち出した楽曲で2021年に主演・歌唱担当を交代した詩羽による新体制の、さらなる進化を遂げる楽曲となっている。

リリース情報

■ Digital SG「ティンカーベル / 鍋奉行」 ・配信日:2022年10月19日(水) ・収録内容: M-1 ティンカーベル M-2 鍋奉行 ※ NHK Eテレ アニメ「魔入りました!入間くん」第3シリーズ エンディングテーマ ■ Digital EP「ネオン」 ・配信日:2022年05月25日(水) ・各配信先:https://wed-camp.lnk.to/neon ※ Apple Musicにてドルビーアトモスの空間オーディオミックスを独占配信中
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ライター及び寄稿者の募集 – 音楽情報バイラルメディア EVENING
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ライター及び寄稿者の募集 – 音楽情報バイラルメディア EVENING

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Evening Music Records Inc.では、この度、ライター及び寄稿者を募集いたします。 本募集では、EVENINGメディアに掲載するWeb媒体記事の作成に関して、記事執筆を行うライターの方、又は、記事の寄稿者の方を募集させて頂きます。 特に、最新の音楽トピックスや、エンターテインメント領域におけるWeb3.0やブロックチェーン技術の活用に関する知見が豊富な方やご関心の高い方からのご応募をお待ちしております。 なお、募集条件は以下です。 --- 募集概要 ・募集対象: ライター及び寄稿者の方 ・募集期間: 〜2022年11月30日 ・募集内容: ライター及び寄稿者に関する業務 ・業務形態: 業務委託 ・報酬: ご経験に応じて応相談 ・応募方法: 以下の応募フォームへ必要事項を記入しご応募ください ・業務環境: リモート対応可 ※ 本募集には、学生の方のご応募も可能です。 応募後の流れ ・1〜3営業日以内にEVENINGスタッフより、選考の詳細をご連絡差し上げます。 多数のご応募をお待ちしております。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
MIYACHI、ワーナー「Asiatic Records」から1stシングル「CHIGAI WAKARU」をリリース。
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MIYACHI、ワーナー「Asiatic Records」から1stシングル「CHIGAI WAKARU」をリリース。

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2018年、「WAKARIMASEN」にて国内のHipHopシーンのみならず、世界の音楽シーンにも衝撃を与えたMIYACHIが、世界三大メジャーレーベルの一つであるWarner Music Groupのアジア地域オフィスであるWarner Music Regional Asiaが2021年に立ち上げたHipHopレーベル「Asiatic Records」から、1stシングル「CHIGAI WAKARU」を9/9(金)にリリースした。 「Asiatic Records」は、RAMENGVRL(インドネシア)、Mrs M(モンゴル)を始めとするアジアを代表するラッパーが所属する今最も注目されているHipHopレーベルの一つだ。 なお、今秋には、2ndシングル、ニューアルバムのリリースも予定されているとのことで、国内、アジアHipHopシーンを再び賑わすであろうMIYACHIに要注目だ。 リリース情報 ■ シングル 「CHIGAI WAKARU」 リリース:2022年9月9日(金)午前0:00配信スタート https://miyachi.lnk.to/ChigaiWakaru
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あいみょん、新アルバム「瞳へ落ちるよレコード」より、堀田英仁監督と初タッグノ「強くなっちゃったんだ、ブルー」MVを公開。
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あいみょん、新アルバム「瞳へ落ちるよレコード」より、堀田英仁監督と初タッグノ「強くなっちゃったんだ、ブルー」MVを公開。

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あいみょんが、8月17日(水)にリリースした自身4枚目となるオリジナルアルバム「瞳へ落ちるよレコード」より、収録曲「強くなっちゃったんだ、ブルー」のMusic Videoが公開された。 「強くなっちゃったんだ、ブルー」のMusic Videoは初のタッグとなる堀田英仁氏が監督を務めた作品。スタジオを舞台に複数のシーンで構成された映像内で様々な姿のあいみょんが映し出された作品となっている。公開に際してあいみょんからコメントも届いているのでぜひチェックしていただきたい。 あいみょんは全国14都市28公演をまわる史上最大規模の全国ツアーを8月31日(水)に大阪城ホールでファイナルを迎え、11月5日(土)には史上最大規模のワンマン公演となる「AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場」の開催を控えている。甲子園公演は9月3日(土)にチケット一般発売が開始されたが即日完売。 精力的に活動するあいみょんに引き続き注目いただきたい。 あいみょん – 強くなっちゃったんだ、ブルー【公式MV】: -- 運営:Evening Music Records Inc.