TWICE、ニューアルバムリリース日に発売記念イベントをYouTubeで実施!超話題の新曲『Perfect World』圧巻のパフォーマンスとは
TWICEは、自身3枚目となる日本オリジナルアルバム、TWICE JAPAN 3rd ALBUM『Perfect World』(読み:パーフェクトワールド)の発売に伴い、7月28日(水)、YouTubeにてプレミアムな発売記念イベントを全世界へ向けて実施した。累計約48万人が視聴し、イベントでは超話題の新曲「Perfect World」のフルサイズパフォーマンスも披露された。
新曲「Perfect World」は、どんな状況でも動じない“強い女性“をテーマに歌った楽曲で、「今までとは違うTWICEが見れる!」「堂々たるこの姿、これぞまさにリーダー!」と、Music Videoが解禁されると同時に世界中で話題となり、TWICEの日本オリジナル楽曲の中で、最も早く再生回数1000万再生を記録した話題作だ。
7月には多数の地上波音楽番組でスピーディーかつパワフルで見ごたえのある「Perfect World」のパフォーマンスを披露し多いに盛り上がったが、フルパフォーマンスを求める声が多く、リリース日当日の生配信イベントで遂にフルパフォーマンスを披露し、大勢のファンが歓喜した。
トークコーナーでは、TWICE JAPAN 3rd ALBUM『Perfect World』のタイトル曲「Perfect World」を含むアルバム収録曲全10曲についてメンバー自ら解説。各作品の見どころや制作過程での思い出をそれぞれ語った。メンバーのモモは「みなさん、気になる一曲は見つかりましたか?」と画面の向こうのファンへ問いかけた。
そして、2021年6月28日に日本デビュー4周年を迎えたことを受け、日本デビューからこれまでの思い出を振り返りながらファンへ感謝を伝え、5周年を迎えるにあたりここからの1年間の決意をそれぞれ語った。
リーダージヒョは、「今作では、素敵でカリスマな姿のTWICEとして戻ってきました。次はどんな姿のTWICEで戻ってくるのか、ご期待していてください!」と語り、コメント欄は、「毎回予想を超えるサプライズをありがとう!次の作品も期待しています!」サナは「5周年に向かってまだまだ頑張っていこうと思うので、これからも是非ご一緒してくれたら嬉しいです!」とコメントし、最後はメンバー全員で「以上TWICEでした!」と元気よく挨拶をして番組の最後を締めくくった。
現在本映像はアーカイブで視聴が可能!まだまだ会えない日々が続く中、オンラインを通して世界中のファンたちと『Perfect World』のリリースをお祝いし、TWICEはファンとのパーフェクトなひと時を過ごした。
なお、現在アルバムに収録されている全10曲は、各音楽配信サイトにて好評配信中!様々な愛を歌った10曲の中から、是非お気に入りの一曲を見つけて頂きたい。
■ TWICE JAPAN 3rd ALBUM『Perfect World』発売記念イベント概要
実施日程:2021年7月28日20:00 Start
配信URL:https://youtu.be/rnoSvscvh6U
TikTok、Youtube、Twitter…SNSは数秒単位での勝負?SNSは使っても使われるな!SNSマーケティングで音楽をバズらせる方法とは…
SNSを活用してアーティスト活動を行う人が最近ではほとんどである。
しかし、ただ闇雲にSNSを使っているだけでは、ファンがつくどころかSNS自体に囚われてしまうことさえあるかもしれない。そこで、本記事では「SNSは使っても使われるな!」をテーマにSNSマーケティングについて考察してくこととする。
そもそも、SNSを利用する目的はなんだろうか?
LINE株式会社 エンターテイメントカンパニーに所属している宮本浩志氏は、音楽マーケティングの定義として、「ファンや世の中が欲しいものをつくる、届ける、愛される仕組みを作ってファンを増やす」ことをあげている。この中の「届ける、愛される」部分にSNSは有効ではないかと思う。SNSは世界に広く情報を発信することができる。また、アーティストのパーソナルな部分を出すことでそのアーティストが長く愛される一助ともなると思うのだ。
以上より、ここでは、SNSを利用する目的を「音楽を届ける、ファンに愛してもらう」こととする。
ここからは、SNSの活用方法について議論していきたい。まずは、「音楽を届ける」という観点からお話ししていこう。
音楽を届けるためには「1. わかりやすいコンテンツづくり』「2. 注目される機会を活用する」「3. 各種SNSを使い分ける/使うSNSを限定する」の3点が重要だと考える。以下、この3点について具体的に述べていく。
▼ 「ファンに愛してもらえるコンテンツ」とは...
1. わかりやすいコンテンツづくり
あるアーティストにひょんな機会で興味を持ったが、ネット検索して出てきたのは雑多な情報ばかりで何を見ていいかわからない…ということに出会ったことはないだろうか?
わかりやすいコンテンツが作られていないとせっかくの新規ファン獲得機会を逃してしまうことになる。よって、新規ファンのための導線を作っておくことは重要である。
うまくわかりやすいコンテンツを作っているアーティストとして挙げられるのがK-POPアイドルである。世界を相手にしたコンテンツづくりとあって、新規向けのコンテンツは英語で補足がついていたり、非言語で伝わるように工夫されている。例えば、YouTubeであれば、リストが作成されており、「自身が見て欲しい動画に誘導する」ということに成功しているのである。
2. 注目される機会を活用する
オンラインコンテンツをオンラインのみの活用で終わらせてしまうのは非常にもったいない。テレビで見て興味を持ったけど/フェスで見て興味を持ったけど、Twitterで調べても誰も呟いていないからまあいいか、と調べるのを諦められてしまう、ということが起こりかねないのである。注目度が上がる機会が事前にわかっているのであれば、それに合わせてオンラインコンテンツもしっかりリマインドしておくことで新規ファンの獲得につながる。
これを上手く行っているのが、JO1である。JO1はオーディション番組を経て結成された日本の男性アイドルグループであるが、バラエティにでる際に公式Twitterがその告知を行うだけでなく、YouTubeに新規動画を投稿して、新たに興味を持った人向けの導線をきちんと設定している。
このように、注目される機会をSNSの活用によって逃さないことは重要である。
3. SNSを使い分ける / 使用SNSを厳選する
一言でSNSといっても、様々なSNSが存在し、各々に特徴がある。例えば、Twitterは文字データが主流であり、動画は2分20秒しか掲載できないのに対し、Instagramは写真・映像が主流であり、ライブ配信が比較的気軽にできる、などである。したがって、闇雲にSNSをはじめ、全て同じ素材を投稿するのであれば、複数個のSNSを利用する効果が薄れてしまう。SNSを複数個使用するのであれば、各々のユーザー層にとって魅力的なコンテンツの作成が必須である。
続いて、「ファンに愛してもらう」という観点からお話ししていく。
ファンに愛してもらうコンテンツを作るためには「マーケティングの意識をなくす」ことが重要ではないかと考える。SNSマーケティングに関する記事なのに、矛盾しているのではないか?というご指摘はもっともであるのだが、これは「マーケティングするな」ということではない。
読者の皆さんは今までにSNS広告を見て、興味もないのに迷惑だ、と思ったことはないだろうか?接触機会の向上はもちろん重要であるのだが、この法則には落とし穴がある。それは「第一印象が悪ければ、その印象は接触機会を増やすことで悪化する」ということである。つまり、いくら広告を打ったとしても逆効果にしかならないのだ。これではせっかくマーケティングしたのに…と自身のモチベーションを削いでしまうことにもなりかねない。
そこで、「マーケティングの意識をなくす」ことが鍵となってくる。SNSを有効活用しようとするあまり、投稿内容まできれいにしようとしてしまうと、逆にファンの気持ちを削ぎかねない。そのため、コンテンツの完成度、投稿のタイミング、使用するSNSへの配慮には十分気を配った上で、自身の素直なメッセージを投稿することが大事である。
何か新しいコンテンツを出すならば、きっとそこには様々なメッセージが込められている。それを告知的に出してしまうのではなく、メッセージとしてSNSに書き込むことで「ファンに愛してもらえるコンテンツ」になるのではないかと思うのだ。
▼ SNSは、使っても使われるな...
以上、大きく「届ける」「愛してもらう」を目的にSNSを活用して行う音楽マーケティングを述べてきた。SNSに限らず現代は大きく環境が変化することが多くある。そのため、マーケティングの方法も刻一刻と変化していくだろう。しかし、手法や道具は変われど、「伝えたい相手にメッセージを伝える」という軸は変化しない。その軸をSNSによって無くさないようマーケティングを行っていけば良いのではないだろうか。
「SNS、使っても使われるな!」である。
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SHE’S、話題のドラマ主題歌「追い風」をYouTubeチャンネルblackboardで披露!
今年、バンド結成10周年・メジャーデビュー5周年のアニバーサリーイヤーに突入したSHE’Sが、YouTubeチャンネル「blackboard」に登場。藤原竜也主演で話題のカンテレ・フジテレビ系火9ドラマ「青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー」の主題歌となっている「追い風」を披露する。
SHE’Sは、メンバー全員大阪出身のピアノロックバンドで、2012年「閃光ライオット」ファイナリストを契機にその高い音楽性が注目を集め、2016年6月にメジャーデビュー。全作品のソングライティングを担う井上竜馬が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから心を鷲掴みする珠玉のバラードまで、壮大かつ圧倒的な存在感を放つ。
一方、2020年9月にスタートしたblackboardは大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
今回披露される「追い風」は、バンドとしても初となるゴールデンタイム枠のドラマ主題歌として書き下ろされた。華やかで疾走感のあるサウンドに、立ち上がって前を向けるようなメッセージが込められた楽曲を、黒板に描かれた歌詞とともに堪能してみて欲しい。
※ SHE’S「追い風(blackboard version)」URL:
https://www.youtube.com/watch?v=vzIzxI3EZDY
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ソナーポケット、YouTubeチャンネル「blackboard」で新曲パフォーマンスを初披露。
YouTubeチャンネル「blackboard」にソナーポケットが初登場し、2/10に発売となったニューアルバム「80億分の1 〜to you〜」より新曲『80億分の1』のパフォーマンスを初披露した。
新曲『80億分の1』は、ソナーポケットの代名詞とも言われるストレートなラブソングだ。
このコロナ禍に制作され、“マスクを外した君”など、この時期にしか生まれなかった言葉が用いられながらも出会いこそが奇跡的というハッピーウェディングソングとなっている。さらに、ミュージックビデオはボーカルのko-daiと三石直和が共同監督、俳優の田中圭さん、桜井ユキさんが出演し大きく話題となった。
「blackboard」は、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
「あなた」と「あなたの大切な人」へ。ぜひ黒板に描かれた歌詞とともに映像を楽しんでみて欲しい。
※ ソナーポケット「80億分の1 (blackboard version)」URL:
https://youtu.be/FBNAgq2fvks
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KANDYTOWN 新作リリースを記念したインタビュー映像『LOCAL SERVICE’s INTERVIEW PART 1』を公式YouTubeチャンネルにて公開

KANDYTOWN 新作リリースを記念したインタビュー映像『LOCAL SERVICE's INTERVIEW PART 1』を公式YouTubeチャンネルにて公開
国内屈指のヒップホップクルーKANDYTOWNが2月14日に配信された2nd EP「LOCAL SERVICE 2」、4月21日発売の2000枚限定生産の2CD EP「LOCAL SERVICE COMPLETE EDITION」の発売を記念したインタビュー映像:『LOCAL SERVICE's INTERVIEW PART 1』を自身の公式YouTubeチャンネルにて公開した。
この映像にはクルーのメンバーによるインタビューは勿論、縁の方々からの”メンバーに聞いていみたい”質問が寄せられており...
音楽家・渋谷慶一郎、YouTubeチャンネル「blackboard」で大ヒット映画『ミッドナイト・スワン』のメインテーマを披露。
YouTubeチャンネル「blackboard」に渋谷慶一郎が登場し、草彅剛主演・内田英治監督による映画『ミッドナイト・スワン』のために書き下ろされたメインテーマ「Midnight Swan」を披露する。
映画『ミッドナイト・スワン』は、トランスジェンダーとして日々身体と心の葛藤を抱え新宿を舞台に生きる演じる凪沙(草彅剛)と、親から愛を注がれず生きるもバレエダンサーを夢見る少女・一果(服部樹咲)の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」。
公開直後から映画ファン・映画業界から非常に高い評価を得て、第44回 日本アカデミー賞で8部門の優秀賞と新人俳優賞に選ばれただけでなく、今週おこなわれたばかりの第75回毎日映画コンクールでも「TSUTAYAプレミアム映画ファン賞2020 日本映画部門」を受賞。渋谷慶一郎も同コンクールで「音楽賞」を受賞した。
▼ 映画『ミッドナイト・スワン』のために書き下ろしたサウンドトラック...
「blackboard」は、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネルだ。
また、「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
今回はピアノソロのため、黒板に描かれるのは歌詞ではなく、渋谷慶一郎が11年ぶりにリリースしたピアノソロアルバム『ATAK024 Midnight Swan』のジャケットがチョークで描かれている。同アルバムは、映画『ミッドナイト・スワン』のために書き下ろしたサウンドトラック全14曲をピアノソロ楽曲として再構成されていて、映画同様にロングヒットを記録。
映画の世界観にも寄りそうような映像を、心行くまで味わってしてみて欲しい。
※ 渋谷慶一郎「Midnight Swan (blackboard version)」URL:
https://youtu.be/5PoZOeDH1vY
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Tempalay(テンパレイ)、ミュージックステーション公式 YouTube企画「Spotlight」第2弾アーティストとして「大東京万博」を初披露!
3月24日(水)にワーナーミュージック/unBORDE第一弾・バンドとしては4枚目となるフルアルバム「ゴーストアルバム」を発売するTempalayが、テレビ朝日系「MUSIC STATION」の公式YouTubeにて新しくスタートした注目の次世代アーティストにスポットライトを当てる企画・ミライのライブ「Spotlight」の第2弾アーティストとして出演することが決定し、音楽番組では初めて「大東京万博」を歌唱した映像が公開となった。
「Spotlight」は、テレビ朝日「未来をここからプロジェクト」の一貫で、「未来を音楽から」というミュージックステーション内の新企画であり、次世代を担うアーティストにスポットライトを当て、その歌唱映像がアップされる。
番組注目アーティストとして記念すべき第2回目に登場し、披露した「大東京万博」は、3月24日(水)に発売するフルアルバム「ゴーストアルバム」にも収録される1曲だ。
大友克洋の名作漫画「AKIRA」を題材に製作されたこの楽曲は、2020年2月に配信シングルとしてリリースするやいなや、「東京」そして「日本」を思わせる和楽器も用いたサウンドや美しいメロディー、そして楽曲の世界観にぴったりマッチしたミュージックビデオが高く評価されてきた。そして、1月17日(日)に放送されたテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」の人気企画「音楽のプロが選ぶ2020年の年間ベスト10」にて、蔦谷好位置の選ぶ”マイベスト10曲”の2位にもランクイン。「2020年以降、先の見えなくなった東京を予言していたのではないか」とも言われており、大きな話題となった。
貴重な映像をぜひチェックしてみて欲しい。
※ YouTube URL:
紹介VTR:https://youtu.be/S7yQgPhFhgw
パフォーマンス:https://youtu.be/uTzbilvvzz4
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YouTubeチャンネル「blackboard」、シンガーソングライターKarin.が初登場。150万回再生を超える『青春脱衣所』を披露。
YouTubeチャンネル「blackboard」へ、シンガーソングライターKarin.が初登場した。
同年代の間で口コミから支持が広がり、Music Videoの再生が150万回を突破した『青春脱衣所』を披露した。1月30日(土)19時からYouTubeプレミア公開となるのでぜひともチェックしてみて欲しい。
Karin.は茨城出身のシンガーソングライター。2018年に初めて楽曲を作り、地元のライブハウスで歌い始める。ライブから満1年後の2019年6月8日にデビューを発表し、8月に今回披露した『青春脱衣所』が収録された1stアルバム「アイデンティティクライシス」をリリース。目に映る景色も心の痛みも全部を受け止めて楽曲を表現するアーティストだ。
また、2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネルだ。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
2020年には、もさを。/川崎鷹也/しまも/などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、ジェニーハイ/渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題に。2021年に入っても、今年デビュー25周年となるPUFFYが登場するなど多彩なアーティストが出演している。
今回披露された楽曲『青春脱衣所』はヒリヒリとした青春時の感情を素直で儚げに表現した楽曲。Karin.の表現力を存分に感じることができる映像となっている。blackboardに描かれた歌詞とともに映像をお楽しみいただきたい。
※ Karin.「青春脱衣所」 (blackboard version)」URL:
https://www.youtube.com/watch?v=kwdvvg_rGuQ
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コブクロ、YouTube急上昇!黒田ボイトレ中に終始説教⁉
コブクロが、今年新たな試みとして元旦よりスタートさせた、コブクロ公式YouTubeチャンネル動画【小渕と黒田】が話題となっている。
以前から、歌だけでなく、トーク力にも定評があるコブクロ。小渕と黒田それぞれが、関心を持つ様々なトピックスをテーマに、等身大でナチュラルな姿や、コブクロの活動を今後不定期で配信していくという。
1月10日(日)に公開された第3回では、ボーカルの黒田俊介が、昨年12月25日に生放送された「Mステ ウルトラSUPER LIVE2020」の本番前に、ボイストレーニングをする様子を初公開。真剣にボイトレする姿に、視聴者からは「プロの方の努力に涙です」「これYouTubeで見れるってすごくない?」「こんな超一流アーティストの裏側を無料で見れるなんて、感動です」などのコメントが寄せられている。
また、ボイトレの先生に説教される姿に「ナイスコンビ!」「先生ドS」など、その映像の面白さも話題となり、公開翌日には急上昇ランク42位にも浮上。今後アップされる動画にも期待が寄せられる。
チャンネル名「コブクロ 公式チャンネル」
【第3回:小渕と黒田】初公開/黒田、本番前!発声ルーティン【Mステ】
https://www.youtube.com/watch?v=053P5flbPTI
今話題のシンガーソングライターeillが再登壇!YouTubeチャンネルblackboard。
話題のYouTubeチャンネル「blackboard」に、 eillが再登壇した。
フォーキーなギターと透き通るソウルフルなヴォーカルが融合し、豊かな感受性を表現した「special girl」を1月9日(土)19:00より「blackboard」のYouTubeチャンネルにてプレミア公開されることが決まった。2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。
「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
2020年は、もさを。 、川崎鷹也、しまも などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、ジェニーハイ、渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題となった。
そんなblackboardに、eill先生が登壇した。
eill自身が作詞作曲し、同世代の女子から歌詞の内容がエモい!と共感し、熱い支持を受けている「special girl」のパフォーマンス映像を是非チェックしてみて欲しい。
eill「special girl(blackboard vertion)」
URL: https://youtu.be/MgZVbtmXDyA
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Snow Man「ナミダの海を越えて行け」のYouTube動画が公開2日で100万再生を突破
ジャニーズ事務所所属のSnow Man(スノーマン)が、1月2日に公開した「ナミダの海を越えて行け」のYouTube ver. 動画が話題を集めている。
同曲の公開動画には「#ひとりじゃないって最強だ」「#キズついてキズナは最強になった」というハッシュタグ付きで、もっと前向きに、明るい未来が待っているというメッセージを込めて届けられた楽曲であり、昨年7月に、SnowManの冠配信バラエティ番組「それSnowManにやらせて下さい」で番組テーマソングとして公開されていた。
今回公開された動画は、YouTube ver.としてレコーディングの様子も含む、ファンを勇気づける様な姿が見られる。3rd シングルの「Grandeur」も1月20日にリリースが決定しているsnowman。彼らの活用からは、目が離せない。
◆ Snow Man「ナミダの海を越えて行け」: https://youtu.be/DY8FfX-DDb4
◆「Grandeur」Music Video(YouTube Ver.) : https://youtu.be/7RyewjSWnFo
◆「Grandeur」Official Twitter: https://twitter.com/sn__20200122?s=21
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PUFFYがYouTubeチャンネルblackboardに登壇。「アジアの純真」を披露
話題のYouTubeチャンネル「blackboard」、2021年の最初の放送は今年デビュー25周年のアニバーサリーイヤーを迎えるPUFFY先生が登壇。デビュー曲「アジアの純真」を歌唱し、1月2日(土)19:00からプレミア公開することが発表された。
2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
2020年は、もさを。 、川崎鷹也、しまも などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、ジェニーハイ、渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題となった。
そんなblackboardの2021年最初の放送に、PUFFY先生が登壇した。
今回公開となった「アジアの純真」は、奥田民生のプロデュースにより1996年5月13日にPUFFYのデビュー楽曲として発売。作詞、井上陽水、作曲、奥田民生によるPUFFYの代表曲。発売から20周年となる2016年、PUFFY初出演となった「第67回NHK紅白歌合戦」においても披露されている。
PUFFYにとってデビュー25周年のアニバーサリーイヤーとなる今年、最初の一歩となるプレミア公開は要チェックだ。
▼ PUFFY「アジアの純真 (blackboard version)」URL:
https://youtu.be/C2TMZN-nYtA
▼ 関連リンク
PUFFY SNS
【YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/user/PUFFYofficialSMA
【Twitter】https://twitter.com/PUFFY
【Instagram】https://www.instagram.com/puffyamiyumi_official/
【HP】https://www.puffy.jp/
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【Twitter】https://twitter.com/blackboard_text
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