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水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!
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水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!

6月5日にリリースした、水曜日のカンパネラの3rd EP「POP DELIVERY」に収録されている楽曲、「キャロライナ」のミュージック・ビデオを公開した。 「キャロライナ」は7月30日から発売されるZONe ENERGY SUMMER VIBESとコラボレーションしたミュージック・ビデオになっている。

「キャロライナ」の題材は、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”

「キャロライナ」は、プロデューサーのケンモチヒデフミが、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”を題材に制作し、リズミカルなトラックに詩羽のキュートな歌声がのり、強めの声でラップが入ってくるところも今作の聴きどころの一つ。 可愛らしい果物界のトップアイドルになろうとしていたイチゴが、間違ってキャロライナリーパーになってしまいダークサイドに落ちてしまう、というケンモチヒデフミのユニークなストーリー構成もまた面白い。 本日公開されたミュージック・ビデオは、Nasty Men$ah監督が担当し、ケンモチヒデフミの歌詞の世界観をさらに広げて解釈して制作されたミュージック・ビデオ。詩羽がレストランの店員に扮し、お客さんをだましルチャドールというメキシカンプロレスラーに変貌させ、謎の組織に引き込んでいくという、かなりシュールでコミカルなストーリーの作品に仕上がっている。 夏の強い日差し、開放的な青空、音楽に身を任せてテンションを上げていく夏フェスの空気感をテーマにしたZONe ENERGYのSUMMER VIBESとのコラボレーションということで、17名のルチャドールに囲まれた詩羽がパフォーマンスするシーンも!非常にインパクトが強いシーンになっている。メキシコの民族衣装を感じさせるカラフルな花柄の衣装と、黒いトーンのダークサイドの衣装を着用し、詩羽の衣装にも注目してほしい。 また、ZONe ENERGY SUMMER VIBES缶に印字されているQRコードを読み込むと本ミュージック・ビデオが視聴できる特別仕様となっており、ZONe ENERGY SUMMER VIBESを味わいながらフェス気分に没入できるような体験もお楽しみいただける。 現在、3rd EPの「POP DELIVER」を引っ提げたZEPPツアー、「ZEPP TOUR 2024 POP DELIVERY」を開催中で、チケットは絶賛発売中。残りわずかとなっているので、早めにチェックしていただきたい。 「キャロライナ」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/zvV3ubOBdqU
東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース
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東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース

独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースした。 リード曲『MUTEKI』のミュージックビデオも同日20:00に公開され、遊び心のある独特な世界観を映像で伝えている。 リンクファイヤ: https://ssm.lnk.to/YUHODO MV:

「遊」がコンセプトのEP

EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作された。 M1の『MUTEKI』は、80年代テイストを纏わせるmonje初のアップテンポな楽曲。子供の頃は遊びで無茶をしたり無敵だったのに、知恵がついて大人になった今はリスクを考え「遊」べなくなっている。昨年藝大を卒業し社会人生活を送っていたKananの、子供の頃の自分と今の自分を重ねた歌詞が共感できる1曲となっている。 M2の『瞳』は、今までの彼等らしいドラマチックなサウンドが印象的な切ないラブソング。そしてM3の『きれい』では、作曲・アレンジ担当の森山が初の歌唱に参加するなど、新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が収録されている。

広島で撮影されたロードムービー風

EPのリード曲『MUTEKI』ミュージックビデオのクリエイティブ・スーパーバイザーとしてファッション界をはじめ、メジャーアーティストのコスチュームデザインを担当するなど様々な分野で活躍しているクリエイティブ・ディレクターの穴井耕平、プロデューサーとして川島佑治郎が参画。 monjeの「遊」を表現したロードムービー風のMVになっている。 最後のシーンには、ドローンによる空撮もあり、インパクトのある映像が記録されている。
YTGとTim Pepperoni、新作EP「730」をリリース
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YTGとTim Pepperoni、新作EP「730」をリリース

ヒップホップ・コレクティブSound’s Deliのメンバー Tim Pepperoniと、奄美大島出身で東京在住のラッパー YTGが、プロデューサーに Puckafall を迎え、トリプルネーム作品「730」をリリースした。 高校時代から交流があったYTGとTim Pepperoniが再び出会い、約1年かけてスタジオセッションを繰り返し完成したアグレッシブルな作品となっている。 再会するまでの環境や胸の内を綴った「Good Karma」をはじめ、不穏な空気感を漂わせるビート上で軽快なラップを乗せた「Lucky」やスラングではクレイジーを意味し、EPタイトルにもなった「730」とそれぞれのピースを拾い集め、Tim PepperoniとYTG、Puckafallのイマジネーションを落とし込んだ有機的な3曲となる。 また、3月29日20時には「Good Karma」のミュージックビデオも公開予定だ。 ミュージックビデオは、D(RepYourSelf)が監督を務め、スタジオから始まる映像は「音楽」が必然的に3人を再会させ引き合わせた意味深い映像作品となっている。 OFFICIAL MUSIC VIDEO 公開リンク:
Nothing’s Carved In Stone、5月15日に新作EPリリース&全国ツアー決定
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Nothing’s Carved In Stone、5月15日に新作EPリリース&全国ツアー決定

結成15周年を記念した日本武道館での単独公演を大盛況で終えたNothing’s Carved In Stoneが、前作AL『ANSWER』から約2年半ぶりのフィジカル作品となるEP「(タイトル未定)」 を、5/15にリリースすることを発表した。 2月2日に配信リリースされた「Dear Future」に引き続き、ワーナーミュージック・ジャパンとタッグを組んでのリリースとなる。 初回限定盤のDVDには、2022年11月15日にZepp DiverCity(TOKYO)で開催されたワンマンライブ「Live on November 15th 2022」のライブ映像を未発表素材を含め収録予定。その他、CDの収録内容など詳しい情報は後日アナウンスされる。 なお、2月24日から各CDショップで予約受付がスタートしており、3/17(日)までに予約すると、新たに制作された「Dear Future」Music VideoのExclusive ver.を収録したDVDが早期予約特典としてプレゼントされる。 あわせてEPリリース直後からスタートする、全国15か所をまわるワンマンツアー「Nothingʼs Carved In Stone ONE-MAN TOUR 2024」(タイトル未定)の開催も発表された。 ファイナルは、7/15(月・祝)の東京・Zepp DiverCity(TOKYO)となっており、チケット先行受付もスタートしている。 約2年半ぶりのワンマンツアー、是非楽しみにしていて欲しい。

EP情報

「タイトル未定」 リリース日:2024年5月15日(水) 初回限定盤(CD+DVD) ¥3,960(税込) 品番:WPZL-32124~5 通常盤(CDのみ) ¥2,200(税込) 品番:WPCL-13557 ※ ご予約はこちらから https://ncis.lnk.to/2024EP -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/