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YouTubeチャンネル「blackboard」、シンガーソングライターKarin.が初登場。150万回再生を超える『青春脱衣所』を披露。
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YouTubeチャンネル「blackboard」、シンガーソングライターKarin.が初登場。150万回再生を超える『青春脱衣所』を披露。

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YouTubeチャンネル「blackboard」へ、シンガーソングライターKarin.が初登場した。 同年代の間で口コミから支持が広がり、Music Videoの再生が150万回を突破した『青春脱衣所』を披露した。1月30日(土)19時からYouTubeプレミア公開となるのでぜひともチェックしてみて欲しい。 Karin.は茨城出身のシンガーソングライター。2018年に初めて楽曲を作り、地元のライブハウスで歌い始める。ライブから満1年後の2019年6月8日にデビューを発表し、8月に今回披露した『青春脱衣所』が収録された1stアルバム「アイデンティティクライシス」をリリース。目に映る景色も心の痛みも全部を受け止めて楽曲を表現するアーティストだ。 また、2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネルだ。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。 2020年には、もさを。/川崎鷹也/しまも/などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、ジェニーハイ/渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題に。2021年に入っても、今年デビュー25周年となるPUFFYが登場するなど多彩なアーティストが出演している。 今回披露された楽曲『青春脱衣所』はヒリヒリとした青春時の感情を素直で儚げに表現した楽曲。Karin.の表現力を存分に感じることができる映像となっている。blackboardに描かれた歌詞とともに映像をお楽しみいただきたい。 ※ Karin.「青春脱衣所」 (blackboard version)」URL: https://www.youtube.com/watch?v=kwdvvg_rGuQ -- 運営:Evening Music Records Inc.
コブクロ、YouTube急上昇!黒田ボイトレ中に終始説教⁉
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コブクロ、YouTube急上昇!黒田ボイトレ中に終始説教⁉

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コブクロが、今年新たな試みとして元旦よりスタートさせた、コブクロ公式YouTubeチャンネル動画【小渕と黒田】が話題となっている。 以前から、歌だけでなく、トーク力にも定評があるコブクロ。小渕と黒田それぞれが、関心を持つ様々なトピックスをテーマに、等身大でナチュラルな姿や、コブクロの活動を今後不定期で配信していくという。 1月10日(日)に公開された第3回では、ボーカルの黒田俊介が、昨年12月25日に生放送された「Mステ ウルトラSUPER LIVE2020」の本番前に、ボイストレーニングをする様子を初公開。真剣にボイトレする姿に、視聴者からは「プロの方の努力に涙です」「これYouTubeで見れるってすごくない?」「こんな超一流アーティストの裏側を無料で見れるなんて、感動です」などのコメントが寄せられている。 また、ボイトレの先生に説教される姿に「ナイスコンビ!」「先生ドS」など、その映像の面白さも話題となり、公開翌日には急上昇ランク42位にも浮上。今後アップされる動画にも期待が寄せられる。 チャンネル名「コブクロ 公式チャンネル」 【第3回:小渕と黒田】初公開/黒田、本番前!発声ルーティン【Mステ】 https://www.youtube.com/watch?v=053P5flbPTI
今話題のシンガーソングライターeillが再登壇!YouTubeチャンネルblackboard。
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今話題のシンガーソングライターeillが再登壇!YouTubeチャンネルblackboard。

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話題のYouTubeチャンネル「blackboard」に、 eillが再登壇した。 フォーキーなギターと透き通るソウルフルなヴォーカルが融合し、豊かな感受性を表現した「special girl」を1月9日(土)19:00より「blackboard」のYouTubeチャンネルにてプレミア公開されることが決まった。2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。 「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。 2020年は、もさを。 、川崎鷹也、しまも などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、ジェニーハイ、渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題となった。 そんなblackboardに、eill先生が登壇した。 eill自身が作詞作曲し、同世代の女子から歌詞の内容がエモい!と共感し、熱い支持を受けている「special girl」のパフォーマンス映像を是非チェックしてみて欲しい。 eill「special girl(blackboard vertion)」 URL: https://youtu.be/MgZVbtmXDyA -- 運営:Evening Music Records Inc.
Snow Man「ナミダの海を越えて行け」のYouTube動画が公開2日で100万再生を突破
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Snow Man「ナミダの海を越えて行け」のYouTube動画が公開2日で100万再生を突破

ジャニーズ事務所所属のSnow Man(スノーマン)が、1月2日に公開した「ナミダの海を越えて行け」のYouTube ver. 動画が話題を集めている。 同曲の公開動画には「#ひとりじゃないって最強だ」「#キズついてキズナは最強になった」というハッシュタグ付きで、もっと前向きに、明るい未来が待っているというメッセージを込めて届けられた楽曲であり、昨年7月に、SnowManの冠配信バラエティ番組「それSnowManにやらせて下さい」で番組テーマソングとして公開されていた。 今回公開された動画は、YouTube ver.としてレコーディングの様子も含む、ファンを勇気づける様な姿が見られる。3rd シングルの「Grandeur」も1月20日にリリースが決定しているsnowman。彼らの活用からは、目が離せない。 ◆ Snow Man「ナミダの海を越えて行け」: https://youtu.be/DY8FfX-DDb4 ◆「Grandeur」Music Video(YouTube Ver.) : https://youtu.be/7RyewjSWnFo ◆「Grandeur」Official Twitter: https://twitter.com/sn__20200122?s=21 -- 運営:Evening Music Records Inc.
PUFFYがYouTubeチャンネルblackboardに登壇。「アジアの純真」を披露
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PUFFYがYouTubeチャンネルblackboardに登壇。「アジアの純真」を披露

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話題のYouTubeチャンネル「blackboard」、2021年の最初の放送は今年デビュー25周年のアニバーサリーイヤーを迎えるPUFFY先生が登壇。デビュー曲「アジアの純真」を歌唱し、1月2日(土)19:00からプレミア公開することが発表された。 2020年9月にスタートしたblackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。 2020年は、もさを。 、川崎鷹也、しまも などSNSをキッカケにストリーミングチャートの上位に進出した気鋭のアーティストや、日本レコード大賞で新人賞に選ばれたNovelbright、YouTubeチャンネル登録者数50万人超のNon Stop Rabbitなどのバンドもパフォーマンスを披露したほか、ジェニーハイ、渋谷すばるといったアーティストも先生として登壇し話題となった。 そんなblackboardの2021年最初の放送に、PUFFY先生が登壇した。 今回公開となった「アジアの純真」は、奥田民生のプロデュースにより1996年5月13日にPUFFYのデビュー楽曲として発売。作詞、井上陽水、作曲、奥田民生によるPUFFYの代表曲。発売から20周年となる2016年、PUFFY初出演となった「第67回NHK紅白歌合戦」においても披露されている。 PUFFYにとってデビュー25周年のアニバーサリーイヤーとなる今年、最初の一歩となるプレミア公開は要チェックだ。 ▼ PUFFY「アジアの純真 (blackboard version)」URL: https://youtu.be/C2TMZN-nYtA ▼ 関連リンク PUFFY SNS 【YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/user/PUFFYofficialSMA 【Twitter】https://twitter.com/PUFFY 【Instagram】https://www.instagram.com/puffyamiyumi_official/ 【HP】https://www.puffy.jp/ blackboard SNS 【Twitter】https://twitter.com/blackboard_text 【Instagram】https://www.instagram.com/blackboard_text 【Tik Tok】https://www.tiktok.com/@blackboard_text -- 運営:Evening Music Records Inc.
SNS計2,000万回超再生で話題の現役高校生シンガー おさるのうたが登場!!
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SNS計2,000万回超再生で話題の現役高校生シンガー おさるのうたが登場!!

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YouTubeチャンネル「blackboard」に、現在高校2年生、SNSで話題のシンガーソングライターおさるのうたが先生として登壇。SNSで2000万回超の再生回数を記録したヒット曲「セイカツ (blackboard version)」を12日(土)19時からプレミア公開で披露した。 おさるのうたは、現役高校生ながら昨年12月からSNSでの楽曲公開をはじめたシンガーソングライターだ。今回公開される「セイカツ」は、日常に優しく寄り添う、新たな時代のフォークソングとしてSNSを中心に話題となり、TikTokで1500万回、YouTubeでも500万回を超える再生回数を誇る。10月の配信リリース時にはLINEリアルタイムチャートで1位を獲得したほか、現在もSpotifyバイラルチャートで上位をキープする今年を代表するヒット曲のひとつだ。 一方、blackboardは、「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶う新たなYouTubeチャンネル。大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれる。 楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。 また、おさるのうたは、現役高校生ということ以外は、詳細なプロフィールはおろか、顔もわからない謎にみちたシンガーソングライターだが、その歌声が多くの人を惹きつけていることだけは間違いない。 今回の 「セイカツ (blackboard version)」の公開も大きな話題となることだろう。 【おさるのうた「セイカツ (blackboard version)」URL】 https://youtu.be/x0p_a9gG2ak 【リリース情報】 おさるのうた「セイカツ」 https://lnk.to/seikatsu-pre -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
Tempalay、メジャー第1弾シングル「EDEN」配信日となる12月9日(水)にYouTubeチャンネルでトーク生配信とMVプレミア公開決定!
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Tempalay、メジャー第1弾シングル「EDEN」配信日となる12月9日(水)にYouTubeチャンネルでトーク生配信とMVプレミア公開決定!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Tempalay、メジャー第1弾シングル「EDEN」配信日となる12月9日(水)にYouTubeチャンネルでトーク生配信とMVプレミア公開決定!

 

Tempalayが、メジャー第1弾配信シングル「EDEN」配信日となる12月9日(水)の夜にTempalay YouTubeチャンネルにて トーク生配信と「EDEN」MUSIC VIDEOのプレミア公開が決定した。

 

先日開催されたワンマンツアー<TOUR 2020>のツアーファイナルにて、ワーナーミュージック内レーベルunBORDEからメジャー第一弾となる配信シングルのリリースを発表し、長時間にわたってTwitterでもトレンド入りするなど大きな話題となったTempalay。今回配信される新曲「EDEN」MUSIC VIDEOのディレクションも同公演の舞台演出を務めた気鋭のクリエイティブクルーPERIMETRONにも所属する映像ユニットMargtが担当した。

 

MUSIC VIDEOは、「EDEN」の揺らぎを持った楽曲の世界観に呼応するかの如く、演奏するTempalayのメンバーの姿がゆらゆらと巧みに歪んでいくビジュアルが印象的。穏やかさと激しさを併せ持った湾曲した映像美が堪能できる作品となっている。

 

12月9日(水)19:30から実施されるトーク生配信は、Tempalayメンバー3名に加えて、今回配信開始となる新曲「EDEN」のMUSIC VIDEOのディレクションも担当した映像ユニットMargtの両名もゲストで参加。先日開催されたワンマンツアー<TOUR 2020>のツアーファイナルの舞台演出も務めた。「EDEN」の楽曲に関するエピソードや、先日のライブに関する話だけでなく、親交の深いTempalayとMargtの関係性も垣間見えるフリースタイルなトーク配信になる予定。TempalayメンバーとMargtへの質問や感想はハッシュタグ「#Tempalayエデン」を付けてツイートを。

 

同日20:00からは「EDEN」MUSIC VIDEOのプレミア公開も実施。メンバーもチャットに参加するかも…?チャンネル登録とリマインダー設定の上ぜひリアルタイムでご参加いただきたい。
話題のYouTubeチャンネルblackboard、TikTokで5億回超再生の大ヒット曲、しまも「YOU 」をプレミア公開!
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話題のYouTubeチャンネルblackboard、TikTokで5億回超再生の大ヒット曲、しまも「YOU 」をプレミア公開!

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Quote source:https://twitter.com/blackboard_text

 

話題のYouTubeチャンネルblackboard、TikTokで5億回超再生の大ヒット曲、しまも「YOU 」をプレミア公開!

 

話題のYouTubeチャンネル「blackboard」に、各種SNSフォロワー50万人超の、しまも先生がふたたび登壇した。

 

しまも先生は、魔法にかかり二次元に転身したシンガーソングライターで、Twitter・Instagram・TikTokなどのSNSフォロワーが計50万人を超え、SUMMER SONIC 2019などの大型イベントに出演する一方、YouTube LIVEなどでリクエストを即興で弾き語りするなど、多方面で活躍している。2021年1月11日にはZepp Tokyoでの配信ワンマンライブも決定している、今SNSを中心に話題のアーティストだ。

 

一方、blackboardは、「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら...」、そんな夢が叶う新たなYouTubeチャンネルだ。大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるというコンセプトで運営されている話題のYouTubeアカウントだ。

 

また、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。

 

ミスチル、アルバム収録曲『Documentary film」をYouTubeで先行公開!
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ミスチル、アルバム収録曲『Documentary film」をYouTubeで先行公開!

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結成から2020年で実に28年、ただひたすらに前に進み続けるロックバンドがいる。 それは「Mr.Children」だ。 言わずと知れた日本を代表するロックバンドであり、国民的な絶大な支持を長年に渡り得ている素晴らしいアーティストだ。お茶の間での知名度も非常に高く、幅広い世代に支持されている。 特に、今の10〜20代の世代にとっては、Mr.Childrenは決して自分の世代のアーティストに当てはまる訳ではない、どちらかと言うと一世代前に流行したとも捉えられるバンドで、数曲であればミスチルの曲を知っているという人も多い様にも思える。 確かに、『HANABI』『GIFT』『しるし』『シーソゲーム』等は、いずれの世代にとってもミスチルの代表曲としてイメージされる楽曲であるだろう。これらの多くは大きなタイアップを務めた影響で認知度の高い楽曲であって、そういった曲の数々がMr.Childrenを国民的アーティストとさせている要因なのかも知れない。 それにしても、結成から30年近く活動を継続しているMr.Childrenは、未だにその歩みを止めていないのだ。 ファンにとっては、やはり好きなアーティストが活動し続けてくれるのが何よりも嬉しいことである。Mr.Childrenに関しては、ただ活動を続けているばかりか、ライブ活動や新譜の制作にも常に精力的でコンスタントにリリース楽曲を発表しているのが、その凄さだ。 尤も、今はコロナ禍にあり、直近ではなかなか全国ツアーの開催というものも期待はできない状況にある。しかし、ライブ活動ができない分、今のMr.Childrenに期待されるのは、来月12月2日にリリースされる最新アルバム『SOUNDTRACKS』であろう。 ◆ 強力タイアップが多数の最新アルバム。その中で、タイアップ無しの新曲がYouTubeにて先行公開中... 12月2日リリースのMr.Children最新アルバム『SOUNDTRACKS』。 このアルバムにおいては10曲が収録される予定で、実にそのうち6曲が何かしらのタイアップを務めている。それだけ、多くのメディアへの露出が多い曲となっている。 例えば、3曲目の『tuen over?』は、TBS系テレビドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』の主題歌となっているし、4曲目『君と重ねたモノローグ』と7曲目『Birthday』は、『映画ドラえもん のび太の新恐竜』のテーマソングとなっている。 ビッグコンテンツのタイアップを務めている数々の曲があるだけに、今回の最新アルバムはセールス的にも期待が大きいのではないだろうか。 そんな期待が持たれる最新アルバム『SOUNDTRACK』のリリースに先駆けて、Mr.Childrenはすでに収録曲の一部をYouTubeやサブスクリプションサービスにて公開している。 一番新しく公開されたものとして、アルバムの6曲目に収録される『Documentaly film』がYouTubeにて公開されている。 この曲は、最新アルバムの中でもタイアップが付いていない楽曲だ。それはある意味、素のMr.Childrenが100%表現されうることの証とも捉えて良いのではないだろうか。 タイアップが付くというのは、その曲の認知度や人気のアップには期待が持てる要素となる一方で、タイアップ曲であるが故の制限や忖度が一定度発生し得る。 この『Documentaly film』は、YouTubeにてMVとともに公開されているのだが、ここまで他に公開されている『SOUNDTRACKS』のアルバム収録曲の中でも、最もMr.Childrenらしいと言うか、彼らの世界観が表現されている曲だと思える。 決して、アルバムのリード曲という位置付けの楽曲では無いのだが、個人的にはライブで聴いてみたい1曲だ。リリースを楽しみに待ちたい。 ※ アルバムTrailer / YouTube動画: https://youtu.be/g8tiSaFyrp4 ※ Documentaly film / YouTube動画: https://youtu.be/mdc2bTg30gI -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
キャリア初の日本武道館公演を開催した「藤井風」。新曲『へでもねーよ』のライブ映像をYouTubeにて公開!
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キャリア初の日本武道館公演を開催した「藤井風」。新曲『へでもねーよ』のライブ映像をYouTubeにて公開!

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弱冠23歳にして、先月にキャリア初の日本武道館公演を開催したシンガーソングライター・「藤井風」。 その若さからは想像ができないような、昭和の男らしさを感じさせる歌いっぷりと、現代的なサウンドや情緒を組み合わせたことで評価を集めている彼は、ファン層も老若男女と広いのが特徴的だ。 藤井風は2020年、1stアルバムとなる『HELP EVER HURT NEVER』をリリースしている訳だが、このアルバムは非常に完成度が高かった。『何なんw』『もうええわ』『キリがないから』などといった口語表現をタイトルにした曲の数々は、それだけでも何か特異なものを感じさせられるが、やはり何よりも曲が良い。 タイトルにもあるように、どこか投げやりで厭世的なものの見方をしているような印象も受けるのだが、決して後ろ向きではなく、もはやあらゆることを都合よく投げ捨てて生きていこうという、彼自身の生き様も見られる。 こういった彼のスタンスというか姿勢は、聴く者にとってもとても同情できるもので、なんだか励まされるような気にもなる。肩肘張らずに、自分らしく素直に生きることを藤井風自身が体現して歌ってくれているように感じるのだ。 彼はまだまだ年齢的にも若いのだが、とても人生というものを知り尽くしているような印象だ。年寄りも大人びていて、確固とした価値観をもっている。 藤井風という人間は、アーティストとしての音楽センスも勿論なのだが、その人間性にも惹かれるものがある。 ◆ 日本武道館公演を開催した「藤井風」。ライブで披露した新曲『へでもねーよ』のライブ映像を現在公開中! 先月、日本武道館公演でのワンマンライブを開催した藤井風は、当ライブにて初披露した新曲『へでもねーよ』のライブ映像を、現在YouTubeにて公開している。 日本武道館公演という、1人のアーティストとしての大台に乗ったとも言える藤井風であるが、まだまだ彼のキャリアは始まったばかりである。 アルバム自体もまだ1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』をリリースしているのみ。藤井風というアーティストは、これからがもっと楽しみなアーティストである。 そんな中で藤井風は、続々と新曲の公開を行なっている。 上述した新曲『へでもねーよ』のライブ映像はYouTubeにて、そして音源はApple Musicなどの各サブスクリプションサービスにて公開されている。そしてもう1曲、これも新曲である『青春病』。これもまた、各サブスクにて聴くことができる。 これまでの藤井風の魅力はそのままに、やっぱり曲中で見られる彼自身の世界観が本当に良い。 いわば普通の現代人というか、特に”病み”だとかいうように、ストレスを抱えやすい世代の気持ちをこれ以上ないほどシンプルに、素直に藤井風自身が代弁してくれているのだ。 彼のような人間が、本心そのままに歌ってくれるおかげで、リスナーとしても元気をもらえるのだ。 サウンドもまた現代的で都会的、喧騒に満ちて慌ただしい都会を想起させながらも、ゆったりとした音作りで作り上げることで全体が優しい仕上がりとなっており、いわば都会的でありながら都会的でないような面白さが生まれている。 藤井風は今、日本のアーティストの中でも本当に注目されている存在で、早くも2ndアルバムのリリースも待望されている。 ※ 「へでもねーよ」YouTube動画: https://youtu.be/2bcWSFP8pyM -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
YouTube公式アカウントにて公開中の藤井風のShort Live Movieが圧巻・・。紛れもない天才のセンスとは
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YouTube公式アカウントにて公開中の藤井風のShort Live Movieが圧巻・・。紛れもない天才のセンスとは

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今をときめくアーティストと聞いて、誰を思い浮かべるだろうか? 筆者としては、すぐに藤井風の名前が浮かんでくる。これまでの記事でも幾度か取り上げている彼だが、筆者自身も勿論ファンである。日常の音楽プレイリストには、彼の楽曲が必ず上位にある。 最近では、キャリア初の日本武道館公演を開催することを発表した藤井風。 まさに今、ノリに乗っているアーティストとして捉えて良いだろう。  彼の音楽は、とても弱冠23歳の人物が作り上げる音楽とは思えない程に大人びている。レトロさを感じさせる曲風は、彼より上の世代の人にとっても響くものがあるし、彼と同世代の層にも響くものがある。マルチな魅力を放っているのだ。 そんな藤井風の圧巻のセンスを、実はYouTubeで目にすることができる。 ◆ ピアニストとしての高い能力、幼少期から音楽とともに過ごしてきたバックグラウンドの多大な影響。 藤井風のYouTube公式チャンネルでは、彼のライブの一部動画、さらには青年期のホームビデオのようなものまで公開されている。 恐らく今から10年程前、藤井風の実家の自室と思われる場所で、藤井風自身がピアノを弾く動画は特に印象的である。今とは違う短髪で可愛らしさを感じさせる少年が、とてつもない高いレベルでピアノを弾いているのである。 藤井風自身は、人生を通して音楽に携わってきたのだろう。まさに英才教育的な面もある様に、藤井風の音楽センスが磨かれたバックグラウンドを伺うことができる。 まだ見たことない人は、ぜひ藤井風のYouTubeチャンネルを覗いて見て欲しい。 ※ 藤井風 YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCNIy6zQyP7SuLEIaiwymfUA -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
今をときめく天才アーティスト 藤井風が「帰ろう」のMVのティザーをYouTubeにて公開!近日中にはフル映像も公開へ。
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今をときめく天才アーティスト 藤井風が「帰ろう」のMVのティザーをYouTubeにて公開!近日中にはフル映像も公開へ。

今をときめく天才アーティスト 藤井風が「帰ろう」のMVのティザーをYouTubeにて公開!近日中にはフル映像も公開へ。

今をときめくアーティストして、最近、特に話題を集める藤井風(ふじい かぜ)。 彼は、1997年生まれの23歳であるが、彼の音楽性には実に80〜90年代のような風情が感じられる。今風なビートサウンドの傍らで、日本人らしさがよく表現された歌い方には、良い意味で今っぽくない音楽であるイメージを持たせる。 彼はシンガーソングライターであるために、なんといっても注目したいのは歌詞である。曲の中では、彼が人生を通して体験してきた苦労、悩みなどが赤裸々に打ち付けられていて、暗さも感じさせるが、それでいて前向きな雰囲気がある。 特に、彼の良さが出た曲として「帰ろう」という曲が挙げられる。この曲は、藤井風(ふじい かぜ)の1stアルバム「HELP EVER HURT NEVER」に収録されているもので、アルバムの中では一番最後に収録されているものである。 曲名の通り、締めにふさわしい曲なのだが、筆者も大変気に入っている一曲である。藤井風は、現在YoTubeにて「帰ろう」のMVティザーを公開しており、数日後にはフル映像を公開する予定である。