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下北沢GARDENが10月に閉店へ… 地域で最大規模のライブハウス、10年余りの短い歴史に終止符を打つ。
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下北沢GARDENが10月に閉店へ… 地域で最大規模のライブハウス、10年余りの短い歴史に終止符を打つ。

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東京の中でも、ひときわ音楽が賑わっている街がある。 その町の名は"下北沢"。世田谷区内にあるこの街は、これまで長きに渡ってカルチャーの発展に貢献してきた歴史がある。上述したように、下北沢では中心となっているカルチャーとしては音楽が代表的であるが、その他にも古着を扱うショップが多数軒を構えるなど、ファッションのトレンドにも非常に敏感な町であり、尚且つサブカル的な一面も持ち合わせている。 他にもカレーやカフェ等、若者を中心に支持を集めるあらゆる食文化にも精通している店舗が揃っているなど、事欠かない街である。 その様な下北沢で発展してきたカルチャーの中でも、音楽はやはり1番の中心的な存在である。 実際に、下北沢には数多くのライブハウスがあり、街に音楽が鳴り響いていても不自然ではない程、文化に根ざしている。然しながら、つい先日惜しまれながらも閉店を発表したライブハウスがある。 それは地域でも最大規模のライブハウス「下北沢GARDEN」である。 ◆ 600人収容可能の大規模ライブハウス、11年という短い歴史。伝説となる予感 下北沢GARDENといえば、とにかく大きいライブハウスである事で有名だ。 最大収容可能人数は600人。地域の中でもダントツの規模を誇っていた。概算値となるが、東京都内での平均的なライブハウスの収容人数における最大キャパシティは300人程であることが多い。赤坂BLITZが1,500人程で、Zepp系列が3,000人程の最大収容人数であることを考えると、丁度それらの中間的役割を果たすライブハウスであったと言える。 徐々に動員の力を付つけていくアーティストにとっては、下北沢GARDENはもう1つ上のステップを踏むための登竜門的な存在であったとも言えるだろう。その様なアーティストにとっても非常に重要な役割を果たしてきたライブハウスがなくなってしまうのは、文化的にもダメージがあることは想像に難くない。 ただ、閉店の理由としては、どうやら新型コロナウイルスによる影響は無さそうである様で、あくまでライブハウスとテナント間での協議がうまくいかなかった結果としての閉店であるということだ。 下北沢GARDEN自体は、2009年のオープンであったため、歴史としてはこれからと言う状況であった。だからこそ、今後が期待されるライブハウスであった為、今回の閉店は惜しまれる結果であることは間違いない。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
ライブハウスやクラブにはつきもの?カルチャーを彩るタバコ。JTはさらにタバコの値上げへ、生産・販売に対するコストの向上が要因。
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ライブハウスやクラブにはつきもの?カルチャーを彩るタバコ。JTはさらにタバコの値上げへ、生産・販売に対するコストの向上が要因。

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これまでのライブハウスや、クラブにおいては数え切れないほどの灰皿や喫煙所というものがつきものであった。 多くの場所ではタバコの煙でモクモクとなっていたりと、その煙が立ち込める様子がまたライブハウスやクラブの情緒を彩ってきたことは事実である。 しかし今は世界全体として、タバコに対して厳しい姿勢が取られている。 何よりタバコはやはり人的には有害なものであって、肺がん等の病気にかかるリスクを高める、副流煙による受動喫煙も問題視されており、小学校や中学校の保健の授業ではタバコの有害さについて学ぶ授業もあるほどである。 2020年4月からは全ての居酒屋など、飲食店でも卓上での喫煙が禁止になる条例が発せられ、いよいよタバコを吸う場所というのも限られている。 それに乗じてライブハウスやクラブ等の施設でも全面禁煙の流れが押し寄せており、すでにタバコは基本的には吸えないものとなっている。 これもまた一つ時代の流れというものかもしれないが、また一つカルチャーを彩ってきたものが無くなりつつあるというのも少し寂しいものがある。 ▼ 全面禁煙による恩恵も大きい?これまでより多くの人が、ライブハウスやクラブに行きやすくなる? もちろんタバコを吸う人にとっては、昨今のタバコ排除の流れは心苦しいものがあるだろう。 世間の風潮的にも、以前と比べてかなりタバコに対する嫌悪感は高まっているのが現実だ。政府にとってタバコによる税収は多大なものがあって、ビジネス的にも有用、それでいてもちろん合法的な嗜好品であるのも事実だが、今後はもっとタバコ排除の流れが大きくなるだろう。 だが、この流れによる恩恵というものも大きいはずである。 これまでタバコの煙が蔓延していた居酒屋などは、禁煙が進むことによりファミリー層にとっても行きやすい場所なる。外食の場所の選択肢が増えることとなるのだ。 また、ライブハウスやクラブなども、これまでなかなか行くことのなかった人が行けるようになるきっかけともなり得る。 どうしてもタバコが苦手だという人はやはり相当数いて、そういった人たちにとっては優しい場所ではなかったものが、一気に身近なものになり得るのだ。 あらゆる施設にとっても、新しい客層を取り込むビジネスチャンスになるとも言える。 世界的、そして日本にも及ぶタバコ排除の流れは、全体的にポジティブポイントをもたらすことであろう。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
5,000人以上のイベント観客動員の規制緩和延期に。今後のライブハウスの経営は…
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5,000人以上のイベント観客動員の規制緩和延期に。今後のライブハウスの経営は…

新型コロナウイルスの猛威が留まる気配がない。 先日、西村経済再生担当大臣から8月1日からイベントの開催制限の緩和は見送られ、8月末まで延期との通達があった。 イベント開催制限はどのような内容かと大まかに言うと... 【開催者側】 ・プロスポーツ、コンサートを含めた大規模なイベント、野外、室内問わずに参加人数の上限を5,000人。 ・収容率50%以下にすることで、人と人との間隔を目安として約2mほどに確保されている。 ・各都道府県の感染状況や医療体制に応じる。 ・検温の実施し、発熱症状が見られる場合は、イベント参加を控えてもらい、チケットの払い戻しの措置を行う。etc... 【イベント参加者側】 ・感染した経路を認知するために接触確認アプリ「COCOA」をインストールし、イベント主催者から感染拡大防止のために連絡先を求められてた場合は速やかに応じる。 ・熱中症対策以外では、なるべくマスクを着用する。etc... (※ 「内閣官房 新型コロナウイルス対策推進室 7月10日以降における都道府県の対応について」より: https://corona.go.jp/news/pdf/kaisaiseigen_0708.pdf ) 挙げさせてもらったのが、制限のひと通りの概要とされている。 ◆ 規制緩和はいつになるのか... 当初の予定では、7月末に緩和されるはずだったのだが、22日未明に新型コロナウイルス対策の分科会が行われ、専門家含め、理研のスパコン富岳のシュミレーションを基に決定された。 新型コロナウイルスと言ってもウイルスは様々で、SARS-CoV”2”の由来は過去にSARS-COVが存在していたや、MARSと同種として挙げられる。しかし完全に究明された訳ではなく、研究課題としても多いウイルスだ。薬開発を早急にと言う声もあるが、早くても2年はかかり、10年以上という例もある。国からの承認を受けるためには、開発だけでなく、安全を確かめるための多くのステップが必要になる。 しかしライブハウス経営者にとっては、「このまま休業やソーシャルディスタンスを守りつつ今まで通りの営業していくのか!?」と憤りを覚えてしまうだろう。 ここは苦渋の決断も強いられるかもしれないが、ライブハウスを維持していきたいと考えているのなら、長い目で今の状況を捉え、柔軟に対応していくのはどうだろうか。ライブハウスの強みは、観客を入れるだけでなく、音響機材が専門性に特化しているのも魅力だ。時間制限付きで貸し出しを行うや、集客率が減った分、今まで飲食に割いていたところに配信機材を導入など、少し視点を変えると見えてくるものが出てくるかもしれない。 ◆ ライブハウスの存続には... また開催するに当たり、内閣府のHPに掲載されている知的財産戦略推進事務局 クールジャパン戦略に「イベント・エンターテインメントに携わる方々への緊急経済支援策」も書かれており、手続きを行うと政府から助成金という形で補助も受けられる。URLを載せているので、参考にしていただきたい。( ※ 参照: https://www.cao.go.jp/cool_japan/corona/corona.html ) もちろんクラウドファンディングも存続するための一つの手法になる。今まで来ていた継続を願っている顔馴染みのお客さんや舞台に立っていた演者に援助してもらい、経営が成り立った暁には、恩返しとして、何かイベントを行うや優先的にチャーター出来るなどがあるだろう。 他にも十人十色の意見があると思うので、様々な意見を踏襲し、これからも長くライブハウスが存続されるのを願っている。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
タワーレコードのライブハウス支援「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」総額が1.2億円を突破!! 11名のアーティストによる支援ソング『斜陽』も公開
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タワーレコードのライブハウス支援「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」総額が1.2億円を突破!! 11名のアーティストによる支援ソング『斜陽』も公開

タワーレコード株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫、以下タワーレコード)では、協力企業各社ならびに協力アーティストとともに、7月23日(木)よりライブハウスを支援するプロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第四次支援募集を開始するとの事。 同社が2020年4~6月で毎月実施した過去三回の緊急支援募集では、総額1.2億円超の支援金を全国のライブハウスへ送金することができ、支援者のみなさまへ心からの感謝を申し上げると同時に、第四次支援として7月23日(木)から7月31日(金)の期間、第四次支援募集を実施するとの事だ。 また、今回も支援グッズが3種類から選択可能となっている様で、初回からご購入い ただいてきた月替わりカラーのピンズに加え「WACK×LFLH コラボエコバッグ」 が新たに登場。 さらに当プロジェクトのために Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ (STRAIGHTENER)、Chara、Tokyo Tanaka(MAN WITH AMISSION)、セン トチヒロ・チッチ(BiSH)らバンドやグループの垣根を超えて総勢11名が参加 したライブハウス支援ソング『斜陽(ヨミ:しゃよう)』が完成したとの事だ。 この楽曲のダウンロードコードとKjデザインのバンダナを併せたセットが、支援グッズ として販売されている。 ▼ LIVE FORCE, LIVE HOUSE. Project 全国各地のライブハウスがコロナ禍を乗り越えて元通りの運営を再開できるのは、まだ先の未来になると予想されます。 今回の第四次支援募集でも多くのみなさまにご支援を賜ることができるよう、過去3回と同様に賛同アーティストが生出演するトーク番組を7月23日(木)19:00から無料配信します。 なお、支援グッズ販売を通した支援金サポートの形でのプロジェクトは、一旦今回が最後を予定しています。「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」プロジェクトは、今後も各地のライブハウスの継続的サポートに尽力していきます。 ▼ ライブハウス支援ソング『斜陽』 アーティスト、バンド、リスナー、音楽を愛する者たちにとって大切な場所「LIVE HOUSE」。 この場所を大切にする 思いで集まったアーティスト達によって生み出された楽曲が『斜陽』です。 ■ ユニット名 LFB(LIVE FORCE BAND) ■ 作詞 Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER) ■ 作曲 ギター:Kj(Dragon Ash)、ドラム:金子ノブアキ、ギター:Masasucks(the HIATUS)、ベース:NAOKI(10- FEET)、エレピ:ホリエアツシ(STRAIGHTENER)、トランペット:タブゾンビ(SOIL&”PIMP” SESSIONS)、ヴァイ オリン:岡部磨知、チェロ:水野由紀、Vocal :Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER)、Chara、セント チヒロ・チッチ(BiSH)、Tokyo Tanaka(MAN WITH A MISSION)、ミックスエンジニア:草間 敬(KURID INT'L) ◆ 参加アーティストコメント 金子ノブアキ: 今作のデモを作っていたけんちゃんから連絡を受けて作り始めたのですが、気が付けば沢山の仲間が集う一大楽曲とな りました。我々の魂が焼き付けられた生涯忘れられない曲です。けんちゃんありがとう。(ライブハウスは)僕の育っ た故郷であり、奇跡とエネルギーに満ちた美しい場所。他の何も替わる事は出来ない。絶対に失われてはならない。ラ イブシーンの輝く未来を必ず取り戻しましょう! Chara: フォーーーーース! Love Chara xxx Kj: 音楽が鳴り止まない様に 僕らに出来る事を僕らのやり方で楽しみながら戦いながら ホリエアツシ: 4 月末に Kj から「ねぇ暇人」と連絡をもらって、オンラインで一緒に曲を作ろうと主旨の説明もなしに誘われました。 蓋を開けてみたらこんなにたくさんの素晴らしいミュージシャン達とのコラボレーションになって、完成した「斜陽」 の MV では最後のサビで不意に泣きました。全国の親愛なるライブハウス、スタッフ、オーディエンスの皆さん、音楽 を表現し共に楽しむ僕らの生きる場所、ライブでまた会える日を心から望んでいます。「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」 に関わるたくさんの人達の尽力と協力と思いに感動しています。皆んなのライブハウスが存続していく支えとなります ように。 <配信番組> 第四次支援募集の開始に当たり7月23日(木)19:00~20:30(※ 予定)で、この支援プロジェクトへ賛同いただい たアーティストが出演するトーク番組を YouTube で配信します。 番組タイトル:ライブハウス支援プロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第四次支援 生配信! 配信 URL:https://youtu.be/HMpPENsbIiM 出演者:Kj(Dragon Ash)、ホリエアツシ(STRAIGHTENER)、NAOKI(10-FEET)、and more… MC:大抜卓人(FM802) -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
4都県に対し、再度休業要請の可能性も?収まらない新型コロナ。ライブハウスが生き残る術とは?
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4都県に対し、再度休業要請の可能性も?収まらない新型コロナ。ライブハウスが生き残る術とは?

一度は収束を思わせた新型コロナウイルス。 だが最近になっては、東京都内では1日あたり200人以上の感染者の増加が報告され、ほか神奈川や埼玉、大阪や札幌など主要都市においても感染者の増加が見られている。 やはり、日本において特に東京の状況が重要な要素となる。 一時は1日あたり数人程度の感染者増加にとどまっていたのに対し、今となってはピーク時の記録を超える数字が記録されている。もちろん最近になって、検査の数が増えたことによって、相対的に数が増加しているだけであって、割合としてはピーク時を下回るのも事実である。 とはいえやはり、感染者が出ていることも事実。この事態を受けて政府は、国内4都県に対して再度、休業要請を各企業に対して発出することを検討しているという。 もしこうなれば、もちろんライブハウスはさらに窮地に立たされることになる。 ▼ もう人には頼れない?独自のやり方で生き抜くすべを見出なければいけないのか。 緊急事態宣言が発出された時期、ライブハウスは完全に休業せざるを得ない状況になっていた。 そんな中でも、この事態を受けて多くのアーティストがライブハウスに対して支援をしたり、クラウドファンディングによって支援金を獲得できるという例があった。 しかし今となってまた、再度助けを求めるというのは現実的には難しい。何度も何度も周囲に頼り続けるというのは、ライブハウスにとっても不本意なものであろう。 あくまで現在は緊急事態宣言も発出されていなく、各ライブハウスは営業を始めている。やはり、要請に応じたソーシャルディスタンスの確保、フェイスシールドの着用などイレギュラーな対応をしつつ、なんとかやりくりしているという状況ではある。 お客さんの数も十分に入れることができないために、ライブハウスにとっては営業をするからといって収益になるわけではない。むしろ人件費のかさみなどによって、マイナスともなりかねない。 そんな中で、廃業を避け、生き残っていくためにはもう、各ライブハウスがそのためのすべを見出すしかない状況にある。国や政府、自治体というものを100%当てにすることもできない。 ひとまずは完全なコロナ収束を目指し、国全体としての経済回復も達成される必要があることはいうまでもない。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
政府が新たに、新型コロナウイルス感染防止ガイドラインを発表。ライブハウスは一体どうなる?
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政府が新たに、新型コロナウイルス感染防止ガイドラインを発表。ライブハウスは一体どうなる?

新型コロナウイルスの脅威はまだ続いている。 緊急事態宣言、そして東京アラートも解除された中で徐々に収束ムードが高まっているものの、事態はやはりまだ完全には終わっていない。 とはいえ、ここ数日の東京都内での新型コロナ感染者の数も1日当たり数十人というように、ピーク時に比べればかなり落ち着いてきている。この状況を受けて、政府は新たに感染防止に関するガイドラインを発表している。 感染対策はいよいよステップ3に以降するということで、ライブハウスに関する内容も盛り込まれている。 だが、そのガイドラインに含まれるライブハウスに要請する感染防止対策。それを実施するのには少し非現実的で、実現したとしてもかなり違和感に満ちた光景が広がるような、そんな気がしてならない。 一体、ライブハウスはどうなるのか? ▼ 演者はフェイスシールドを着用? 観客は言葉を発してはいけない? ライブハウスの意義が問われる。 上記の図は、政府により発せられたライブハウスに対するガイドラインの内容を図にしたものである。 果たして、実際に図にあるような光景を想像できるであろうか? 誰もがこんな光景を今までライブハウスで見たことがないであろう。 具体的に、ガイドラインの内容には「出演者と客の間を2メートル空けること」、「店が狭く2メートルを確保できない場合は、フェイスシールドを着用する」、「客同士は1メートルのソーシャルディスタンス」 というような内容が盛り込まれている。 ライブハウスとはその名のごとく、ライブを臨場感あふれる空間で楽しめる場所である。そういったライブハウスの本質も、今回のこのガイドラインに完全に従うのならばかなり損なわれるようにも思われる。 そこまでしてライブハウスに行く意味はあるのか?、そんなことでライブを楽しめるのか?という意見も出てくるであろう。 最も、ガイドライン自体も要請という形をとっているために、とてつもない強制力を持っているというものではない。 わざわざ政府関係者が、各ライブハウスを巡回するということも考えづらいので、このガイドラインに遵守するライブハウスがどれほどあるのかは微妙なところである。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
大阪府がライブハウス支援事業を推進へ。7日夕方、豪華アーティストが大阪のライブハウスから無料配信ライブを開催へ
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大阪府がライブハウス支援事業を推進へ。7日夕方、豪華アーティストが大阪のライブハウスから無料配信ライブを開催へ

ライブハウスがこれまでの日常を取り戻すために、大阪府がまず動きにでる。 大阪府内ではコロナウイルスの流行が顕著になってから、ライブハウスで感染者が出たことからかなり良くない話題を集めてしまっていた。そういった経験があってか、吉村知事をはじめとして大阪府は他地域より積極的にライブハウスの支援事業に取り掛かってきたというイメージがある。 すでに大阪府内のライブハウスでは、ステージとフロアの間にビニールを一枚隔てたり、全員着座形式をとって開催するなど実験的に対策を進めている。 かなり違和感のある光景だが、やっとライブハウスにも人が入れるようにはなりつつあるのだ。 そんな大阪府がライブハウス支援を進めるにあたって、一つ大きなプロモーション活動が決定している。 それは、大阪府内の某ライブハウスで、豪華アーティストの無料配信ライブを行うというものである。一体そのアーティストとは、誰なのか...? ▼ BURN OUT SYNDROMES 、矢井田瞳、KANA-BOONの3組が配信ライブ開催へ! 今回、大阪府のライブハウス支援計画のプロモーションとして行われる無料配信ライブ。それに出演するのは、BURN OUT SYNDROMES、矢井田瞳、KANA-BOONの3組である。 配信ライブを開催するライブハウスは公表しない予定で、日時は7日の午後4時から開催されるということである。 東京ではまた少しずつ感染者が増えてきてしまっており、このまま行けば大阪が東京より少し先に日常を取り戻すのかもしれない。引き続き、前衛的な支援事業を計画している大阪府の動きには注目したいところである。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
2020年7月に横浜で新ライブハウスがオープンへ!実にキャパ1000人の大箱、横浜で音楽が再び活性化へ
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2020年7月に横浜で新ライブハウスがオープンへ!実にキャパ1000人の大箱、横浜で音楽が再び活性化へ

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2020年7月に、横浜で新しくライブハウスがオープンするようである。 その名も「1000 CLUB」(サウザンドクラブ)。キャパは1000人を誇り、ライブハウスであり、ライブホールでもあるという括りになるといった感じであろうか。 この状況の中で、新しくライブハウスがオープンするというのは、とてもいいニュースであるように感じる。 新型コロナウイルスの影響の中で、ここまでで残念ながら閉店してしまったライブハウスも多くある。全体的にライブハウスという存在が追いやられている中で、こういったように、新しいライブハウスの誕生の報告は歓迎されるものであろう。 オープンは7月というように、なかなか近々のスケジュールであるために、しばらくはイレギュラーな形での営業となるようだが、要注目である。 ▼ 音楽施設が多数ある横浜、音楽の街となるか? 今回新しく設立される「1000 CLUB」は横浜駅すぐの場所に設立されるという。 横浜といえば、F.A.DやBAY HALLなど、老舗の伝統的なライブハウスが多く存在し、長年にわたって音楽が盛り上がってきた街とも言える。 横浜アリーナなどの大型施設もあれば、最近はZepp系列が横浜にライブホールを設立するなど、かなり横浜という街は注目されているように感じられる。 GREEN ROOM FESTIVALも横浜赤レンガで開催されるものであり、年々とその注目度を上げつつある。 横浜から生まれたアーティストも多く存在し、音楽とはゆかりのある街であるといって良い。 今回、新たにライブハウスが設立されたことで、今後さらに横浜で音楽が盛り上がると予想して良いのではないだろうか。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
back numberが全国71カ所のライブハウスへ支援金送付へ!ビッグアーティストが思い出の場所へ恩返しへ…
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back numberが全国71カ所のライブハウスへ支援金送付へ!ビッグアーティストが思い出の場所へ恩返しへ…

back numberが全国71カ所のライブハウスへ支援金送付へ!ビッグアーティストが思い出の場所へ恩返しへ...

また、ビッグアーティストが動き出した! back numberは、これまでにゆかりのある71カ所のライブハウスへ支援金を送付すると発表した。 その総額は5744万円にも昇るという。これまでに新型コロナウイルスの影響を受けて困窮にあえいでいるライブハウスを救うために、オリジナルグッズのチャリティー販売を行っていたとのことである。 そこで集まった資金を、今回支援金として送付するに至ったとのことである。 アーティスト自らが考え、何かを実行しているその姿はまるでヒーローのようである。 今回の支援金には、チャリティー販売により集まったお金だけでなく、メンバーからも寄付をしているとのことである。胸が熱くなるニュースである。
大阪は休業要請を全面解除へ。ライブハウスもついに始動、しかし思わぬ制約付き…?
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大阪は休業要請を全面解除へ。ライブハウスもついに始動、しかし思わぬ制約付き…?

大阪府はついに、全業種を対象として休業要請の解除を決定するようである。 つまり、しばらくは休業していたライブハウスも営業が再開できるということである。だが、いきなりこれまでのように営業ができるようになるわけではなく、なかなかの制約付きでの再開となるのは避けられなさそうである。 今回、大阪府が新たに作成を試みているガイドラインに基づいて、営業は再開していくようである。ガイドラインの中には、これまでには見られなかったような光景がライブハウスで広げられるような可能性がある内容もある・・。 だがとにかく、一歩前進ということで前向きなニュースであることは間違いない。 ▼ アクリル板の設置、お客さんは全員着席・・? ガイドライン内で求められている内容を簡単にまとめると、ライブハウスのホール内にアクリル板の設置、お客さんは全員着席状態での観賞、などが挙げられている。 アクリル板の設置というのは、ステージ上での設置であろうか、それともホール内、フロアに設置するということであろうか、明示はされていないもののなかなか違和感のある光景が完成しそうな気がしてならない。 ステージ上で設置となれば、アーティストからの飛沫感染防止としては成り立つであろうが、アーティストとお客さんの間で距離が出ることは言うまでもないだろう。ちょっと、想像が難しいところではある。 お客さんは全員着席、と言うことについて。着席となれば、入れるお客さんの数も本来のキャパよりは制限されるので、入場制限というものも必要になってくるのであろう。 また、ライブハウスといえば人が密集して沸き立つフロアの熱気などが魅力の一つでもあるので、全員着席というのはまたイメージがしづらい。 ジャズやアコースティックのイベントであれば十分に成り立つものの、ロックバンドのライブなどだとどうだろう。 なんともイメージがしづらいことばかりで、不安にもなる。だが、こういったときだからこそ見られるレアな光景でもある。いつもと違うライブハウスの景色でも、お客さんとして訪れることが私たちにとっても一番の支援である。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
ついに緊急事態宣言も全面解除へ!これまでのように、ライブハウスで遊べる日々はすぐに戻ってくるのか?
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ついに緊急事態宣言も全面解除へ!これまでのように、ライブハウスで遊べる日々はすぐに戻ってくるのか?

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ここまでの道のりはとても長かったように思える。5月25日をもって、発出されていた緊急事態宣言は解除される運びとなった。無論、今後の信仰によっては第二波の影響も考えられるし、安倍首相自身も2回目の緊急事態宣言の発出の可能性は少なからずあることを説明していた。 だが、ひとまずは事態が収束したということだ。残念ながら、今日までに閉店を余儀亡くされたライブハウスこそあるものの、多くのライブハウスはなんとか残ってくれている。今度は我々が客として、ライブハウスに貢献する時だ。 と言いたいところだが、まだもう少し、ライブハウスでの日常が戻ってくるのには時間がかかりそうである。 政府としても、6月中旬からは小規模でのイベントの開催を認める方針であるようだが、まだ限定的な開催となるのはしょうがないか、もう少しの辛抱というところである。 ▼ ぎゅうぎゅう詰めの、熱気にあふれるフロアは、もう少しお預け? ソーシャルディスタンスという言葉が浸透したように、しばらくはライブハウスでもそれらへの配慮が必要とされるであろう。 フロアの面積の中でも、お客さん同士が互いに気を使いながら距離を取る。そういった光景は今までではちょっと考えづらく、なんだか違和感のあるものかもしれない。 とはいっても、多くのライブハウスに関しては、平日のブッキングイベントなどは客入りもそんなに見込まれないため。自然とソーシャルディスタンスが生まれてくるだろう。それを考えると、平日の小規模なイベントであればやはり、早いうちには開催できるようになりそうだ。 だが、フロアいっぱいに人がギュウギュウ詰めになり、押し寄せるといった光景はまだまだ見られそうにない。密閉空間であるライブハウスで今、そんな状態になることを想像するだけでも少し冷や汗が出てくるようである。 夏フェスも同じで、屋外とはいえまだまだ人が密集することには気を使う日々が続くだろう。  まずはここまで来たことに安堵しつつも、改めて気を引き締め、ライブハウスやイベントを守っていきたい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
ライブハウス「下北沢GARDEN」が新たなアーティスト支援プロジェクトを立ち上げ!ライブ配信形式の画期的なシステムとは…
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ライブハウス「下北沢GARDEN」が新たなアーティスト支援プロジェクトを立ち上げ!ライブ配信形式の画期的なシステムとは…

新型コロナウイルスの事態も次第に収束に向かってきており、首都圏など一部を除く地域では緊急事態宣言も解除されてきている。 これに伴って、地方のライブハウスも次第に小さい規模でなら営業ができるようになるのではないか。まだアルコール除菌など、感染対策に気を使いながらにはなるかもしれないが、少しずつ日常を取り戻しつつある。 だが東京や神奈川では、まだ緊急事態宣言は発出されているままである。予定としては今月末をもって解除される予定で、もう少しの辛抱という状況ではある。 それでも、第二波の影響も危惧しながらということになるので、いずれのライブハウスも慎重であることには変わりがない。 そんな中で、下北沢GARDENというライブハウスが、新たなアーティスト支援プロジェクトを立ち上げたので、本稿ではそれを取り上げたい。 ▼ "ライブ配信”のサポートによって、アーティストの活動の場の提供へ。 今回、下北沢GARDENが立ち上げた”アーティスト支援プロジェクト”は、その名の通り、ライブハウスがアーティストを支援するもの、具体的には、ライブハウスが会場をライブ配信の場として、アーティストに提供するというものである。 いわゆるホールレンタル代としての代金をアーティスト側に請求することで、ライブハウス側は収益をあげ、アーティストとしてはライブという披露の場を設けることになる。双方にとって大変メリットのあることである。 もちろんライブハウスも慈善事業ではないために、しっかりとお金という利益を上げるために本プロジェクトを立ち上げている。決して安い金額ではないものの、ライブハウスが自分たちにできることを最大限考慮しての結果であろう。 こういった姿勢はとても素晴らしいものであり、賛同すべきものである。 -- 運営:Evening Music Records株式会社