常に最高を更新中!挑戦を恐れない新進気鋭の実力派バンド「totemぽぉる」の裏側に迫る
2022年に開催されたロックバンドオーディション『Brand-New Band Story』にて、GEN(04 Limited Sazabys)や Hiro(MY FIRST STORY)といった名だたるアーティストの満場一致で優勝をおさめ、メジャーデビューを果たした「totemぽぉる」。
今後さらなる活躍が期待される彼らの知られざる裏側は、どんな姿なのだろうか。
3月上旬、先輩バンドである FOMARE を追って札幌に滞在していたメンバー3人への独占インタビューにて迫りたい。
その擦り合せがバンドになっていく
今回のインタビュー取材の冒頭では、まず totemぽぉる が創り出す楽曲の制作方法について伺ってみた。 ―――今までに素敵な楽曲を数々リリースされていますが、普段の楽曲制作はどのように行っているんですか? 蘇我(Vo)自分が曲を作ってきて、こんなの作りたいって言うことが多いんですけど、最近はセッションも取り入れてます。歌詞は本や映画から着想を得ることが多いですね。小さい頃から本を読むのが好きで。 totemぽぉる が作る楽曲の歌詞からは、確かにその片鱗が見て取れ、爆音をかき鳴らして歌う想いは、ストレートながらも、その言い回しはどこか詩的な作品が多い。その絶妙なバランスが、彼らの魅力なのかもしれない。 楽曲『夕方エンジェル』では、「炭酸みたいな君の憂鬱は ぼくの脳みそを溶かすモルヒネだ」という歌詞も綴られており、クセになる言い回しに才能を感じる。 炭酸みたいな君の憂鬱は ぼくの脳みそを溶かすモルヒネだ 楽曲『夕方エンジェル』より 次に、もう一歩踏み込んだ質問を投げかけてみた。 ―――楽曲を作る上で一貫した方向性や、ライブを通して伝えたいメッセージはありますか? 蘇我(Vo)人を元気にさせるような曲を作りたいですねやっぱり。僕はあまり失敗を失敗と思ってなくて、今自分が最高な状態であれば全てが必然だったって信じられるんじゃないかって。いつだって自分は最高なんだよってことを伝えたいです。 栗原(Dr)ライブを見て、今までの生活のちょっとした空白が埋まるようなライブをしたいです。音楽を聴いた人の生活の一部になっていくみたいな。 関野(Ba)音楽を聴いた人にとにかく楽しくなって欲しいです。元気になって欲しい。 確かに、totemぽぉるの楽曲は常に底抜けに明るい訳ではない。が、悲観的という訳でもない。いつだって等身大の姿を歌い、それすら「最高だ」とリスナーを抱きしめて肯定してくれるような力があるのだ。 特に、昨年リリースされた『LOVE』には、totemぽぉるのそのスタンスが顕著に表れている。ぜひMVとあわせて聴いてみて欲しい。 もしこんな世界が優しくなったら君も明日から元気になれるかな ねぇずっと僕らは間違ってないからさ 誰にも負けちゃだめだよ 楽曲『LOVE』より ここまでのインタビューでは、真剣に、そして生き生きと音楽を楽しんでいる彼らの様子が伝わってきた。そんな totemぽぉる だが、楽曲制作において壁にぶつかることはあるのだろうか。 ―――普段、楽曲制作で悩むことはありますか? 蘇我(Vo)それはもういっぱいあります(笑)。楽曲を良くしようとすればするほど、歌詞とかメロディーに対する言葉の入れ方とか考える事も増えていって。でも、バンドでスタジオに入った時、何となしに出てきたフレーズや、決めのおかずが良かったりするんですよね。 ―――最初の原型から完成する曲が変わることもあるんですか? 蘇我(Vo)めちゃくちゃあります。バンドマジックというか、バンドの強みというか。バンドだからこそ、自分のイメージと違う方向に楽曲が行って、その擦り合わせがバンドになって良い曲ができるんじゃないんですかね。 最初の質問では、蘇我は原型を自分が作ることが多いと語ってくれた。その過程で悩むことも多々あるが、そんな時こそ1人ではなく複数人で制作に取り組むことができるバンドの強みが生きてくるようだ。全員で良い楽曲を作っていこうというバンドの姿勢が垣間見えた瞬間だった。その瞬間の最高を目指して
さらに、ライブでの様子について尋ねてみた。 ―――totemぽぉるのライブは、演者も観客もとても熱いことが特徴の一つだと思います。ライブをする上でどんなことを大切にしていますか? 蘇我(Vo)その瞬間その瞬間を大切にしたいです。対バンや観客の雰囲気もみて、その場が一番楽しくなるように。ちょっとずれちゃったりもするけど、そのずれもライブなのかなって。ライブの完成度より、その瞬間瞬間で最高なことを重視してます。 栗原(Dr)ドラマーやリズム隊はやっぱり出音だと思うんですよね。楽しくさせたいのが前提なんですけど、でも棘は持つようにしてます。まけねぇよ!ぐらいの感じですね。俺が一番良い音出してやるって気持ちが音にも全面に出てますね。 関野(Ba)やる側も見る側も楽しむのがライブだと思っていて。高校生の頃はミスをすると落ち込んで保守的なライブに走ってしまうこともあったんですけど、最近はミスしても楽しいです。ミスした時の顔ってダイレクトに伝わるんですよ。とにかく楽しむことを大切にして、そしたらお客さんにもその楽しさが伝わるんです。 筆者自身もロックバンドのライブにはよく観客として足を運ぶのだが、ライブの醍醐味については同意見だ。 もちろん、生で素晴らしい技術の歌や演奏が聴けることも魅力の一つだが、その日のコンディションや観客の雰囲気など、様々な予測不可能な要因によってライブの様子は変わってくる。 どんなアーティストにも共通することだが、こうすれば必ずライブが成功するという答えが無い中で、常にその場のベストを尽くすことに意味があると言えるのだろう。最大の武器は「ぶっ飛んでいる」こと
また、totemぽぉる のメンバー自身が考える彼らの強みや特徴についても考えも伺ってみた。 ―――全力を出し尽くす熱いライブや、特徴的な楽曲などtotemぽぉるには魅力が沢山ありますが、自分たちの最大の武器は何だと思いますか? 蘇我(Vo)ぶっ飛んでいるところだと思ってます(笑)。ギャンブルでいったらオッズが高い方に全部ベットしちゃうような、思い切りの良さが武器じゃないですかね。 ―――「ぶっ飛んでいる」と言えば、皆さんは今、対バン後も先輩バンド FOMARE のツアーに付いて行かれて、全国各地を回っていますよね? (※ FOMAREが、2024年1月にリリースした新アルバム『be with you』ツアーの神奈川公演、静岡公演に、totemぽぉるは対バン相手として呼ばれていた) 蘇我(Vo)下手したら先輩に迷惑がかかっちゃうし、自分たちのやらなきゃいけないこともあるし、勿論お金もかかるじゃないですか。でも平成初期のバンドってそういうことをしているイメージがあるんです。昔出来たんだったら今も出来るでしょマインドで。今回ってお金も無くて移動も辛いけど、各地でスタジオに入ってメンバーとの時間も増えてグルーブが生まれて、全部が無駄じゃなくて。音楽に還元できるようになったらいいなって思ってます。 ―――何かその中で印象に残っていることはありましたか? 蘇我(Vo)FOMARE ツアーの金沢編に飛び入り参加させてもらったことです。その前が富山で、Hawaiian6 との対バンだったんですけど、俺が打ち上げに参加させてもらっていて。ドラムの畑野さんに「せっかく来てやる気があるならやってみろよ」って言ってもらえたんです。怖いじゃないですか。けど、ここで引き下がったら意味が無いって思って、「できます」って。 15分だけだったけど、全力出しすぎて汗だくでした。 ―――お二人は何か武器だと思う部分はありますか? 栗原(Dr)ぶっ飛んでいるからこそリアルでしかないところですかね。リアルしか見せられない、嘘がつけない、一番リアルです(笑)。ひけらかそうとしている訳じゃないですけど、カッコいい所もカッコ悪い所も全部見せる等身大なバンドってのが武器です。 関野(Ba)三人が同じ方向を向いているところですね。FOMARE に付いていくことも満場一致で決まったんです。普通だったら誰かしら渋るじゃないですか。だから、三人だったら今後もやっていけるって思います。 3人揃って「ぶっ飛んでいる」ことが武器と捉える totemぽぉる。 口だけでなく、実際に行動でそれを体現する三人なら、他のバンドには出来ないことでも成し遂げてしまうと思わせられる、そんな雰囲気が3人からは感じられた。 ―――最後に、今後挑戦してみたいことや目標はありますか? 蘇我(Vo)変わった曲を作りたいです。今まではストレートな曲が多かったですけど、今までにない自分を見つけたいですね。行ける時は遠くまで言ってその街の曲を書いたり、色んなジャンルに手を出すと言うより、深堀りしていって新しい自分を見つける作業みたいな感じですかね。あとは一貫して、バンドの顔になる曲を作りたいです。今年! 栗原(Dr)でっかいところに立ちたいですね。そこに立ってライブをしたら、どんなに気持ちが良いんだろうって気になります。個人的には富士山にも登りたいです(笑)。 関野(Ba)47都道府県ツアーとかしてみたいです。その場所にちなんだアーティストを対バンで読んだりして。あとは地元栃木のベリテンライブにも出たいです。栃木と言えば totemぽぉる いるよねって言われるようになりたいですね。インタビューを振り返って
今回のインタビューを通し伝わってきたのは、バンド活動に対する真摯な姿勢と熱い想い、そして何よりメンバー3人の関係性の良さだった。誰か一人が突っ走ること無く、全員揃って同じ方向に向かって同じ気持ちで進んでいるバンドは、決して多くは無いだろう。 10代・20代の若者世代にこそ、「totemぽぉる」の楽曲を聴いてみて欲しい。 彼らの姿と音楽に、きっと勇気づけられる人は多いのではないだろうか。リリース情報
SINGLE作品:LOVE 2023/09/06 (Wed) RELEASE COKM-44588 1.LOVE 2.夕方エンジェル 各配信サイト:https://lnk.to/totempole_LOVE関連リンク
公式サイト:https://totem-pole.com/ YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCmSn1SPXQnL56tJ5VDRAYVQ X(Twitter):https://twitter.com/boron_boron4649 Instagram:https://www.instagram.com/totempole2022/耳心地の良さが特徴 レゲエがルーツの次世代バンド・ASOUNDとは
2020年コロナ禍に突如結成され、音楽界に頭角を表した次世代バンドASOUND(アサウンド)。
レゲエを中心にR&BやJazzをクロスオーバーさせ、一つのジャンルに囚われない自由でオリジナルな音を紡ぐ。
”その時にやりたい曲を自分たちのスタイルでやる。”をモットーに、カメレオンのように毎回バンドの雰囲気をガラッと変え、彼らにしかできないモダンなサウンドを巧みに生み出す。
コアなファン層からポップミュージック・リスナーまで、多くの人がASOUNDの音楽に魅せられているという。
昨年の9月にリリースされたシングルでは日本のラッパー・鎮座DOPENESSをフューチャリングに迎えた「Meditation feat. 鎮座DOPENESS」をリリースしており、着実に知名度をあげている。
ASOUND「Meditation feat. 鎮座DOPENESS」ライブパフォーマンス動画:
今回の記事では、そんな誰が聴いても”かっこいい”と感じるサウンドを奏でる今の時代の新鋭バンドをご紹介しよう。
メンバーの共通言語はレゲエ
ASOUNDのメンバーは4人で構成されている。 NY留学を経験済みで圧倒的な歌唱力を持つボーカル・ARIWAを筆頭に、数々のバンドをこなしてきたステージ経験豊富なキーボーディスト・Couta、音楽専門学校を卒業しトラックメイクもこなす多才なベーシスト・Soma、そして齢18歳にしてワールドツアー経験済みの実力派ドラマー・Manaw。 それぞれが高いスキルと豊富な経験値を積んでおり、総合的に見てもレベルの高いバンドとなっている。 まだ全員が20代前半という若い世代だが、メンバーの共通点として挙げられるのは彼らの世代には少し珍しくも思えるレゲエだという。 ARIWAの母親は1980年代前半にガールズバンドの先駆けとしてデビューしたバンド・元ZELDAのサヨコ、そしてドラマーManauはアイヌ伝統を現代に繋ぐバンド・OKI DUB AINU BANDのOKIを父に持つ。 現役又は元ミュージシャンの親のもとに生まれた共通のバックボーンを持ち合わせるメンバーもいることから、親世代に混じってバンド活動をしたり、親の影響で家でよくレゲエが流れていることがあったそうだ。 数少ないルーツレゲエをやる同世代が出会い、そこに独自の多様な音楽性を混ぜ込んだことで、今のASOUNDが結成された。ASOUNDが創り出す多彩な”音楽体験”
化学反応のように次から次へと独創性に富んだ音楽を生み出すのがASOUNDスタイル。 コロナ禍に結成されたことから、最初のライブは無観客での配信型に。しかしその一方で、制作により専念できたという。 2021年にリリースした1本目のEP『Feel it』では、レゲエをベースにR&Bやヒップホップを自然に吸収させた豪華な5曲を収録している。 2本目のEP『オリジナル』は2023年に発表され、その際にはメジャー・デビューも果たした。本作もレゲエを基調としたR&B、ラテン、ファンク、ハウスなどのテイストが足されたオリジナリティ満載の作品に仕上がっている。 タイトル曲の「オリジナル」は、世界でやっていきたいからこそ日本人であることに誇りを持ちたいという想いから、あえてカタカナを使っているという。曲一つ一つに彼らの音楽に対する愛を感じることができるのも魅力的だ。 「オリジナル」のMVでは、ASOUNDが開く音楽パーティーに男女構わず友人たちが集まり、ダンスフロアで音楽を全身で感じながら身近でパフォーマンスを楽しむ様子が収められている。 この曲を聴けばあなたもMVに出演している一員のようにASOUNDのミュージックに心躍るだろう。 ASOUND「オリジナル」MV:ASOUNDに魅せられたあなたへ
東京、神奈川を中心に精力的に活動しているASOUNDは、2022年に『FUJI ROCK FESTIVAL』にも出演を果たすなど間違いなく成果を見せている。 細かい音楽知識の有無に関係なく、多くの人々に愛される敷居の低いポップな音楽を作っていきたいとも意気込んでいる彼らが、2024年はどんな音楽を届けてくれるのだろう。 公式のホームページにてライブ出演情報が続々と更新されているので、この機会に一度生で見てみたいという人へ是非チェックして欲しい。ライブ情報
頂 -ITADAKI- THE FINAL
日程:2024年6月1日(土)静岡県 吉田公園特設ステージ Open:9:30 / Start:11:00 2024年6月2日(日)静岡県 吉田公園特設ステージ Open:9:30 / Start:10:00 ※ ASOUNDは6月1日(土) 11:00頃出演予定DEAD POP FESTiVAL 2024
日程:2024年6月29日(土)・6月30日(日) 神奈川県川崎市 東扇島東公園 特設会場 Open:9:00 / Start:11:30 ※ ASOUNDはDAY2(6/30)に出演予定JOIN ALIVE2024
日程:2024年7月13日(土) / 14日(日) いわみざわ公園〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉 Open:9:00 / Start:11:00 / Finish:21:30予定 ※雨天決行 ※ ASOUNDは7/14(日)に出演予定 チケット情報など詳しくはHPへ:https://www.asound-music.com/live/こんなバンドを求めていた! 2023年結成の新生バンド『LET ME KNOW』
2024年、次にくるバンドは絶対これだと思わせるバンドがいる。昨年11月に結成されたばかりの3人組ノスタルジックモダンロックバンド『LET ME KNOW(レットミーノウ)』だ。
つい先日リリースした3rd Singleの「偽愛とハイボール」が半端ないと今話題になっている。
メンバーはボーカルのMatty、ギターのKen_M、ドラムスのLyo。
中でもボーカルの甘いハスキーボイスと共に生み出される、どこか懐かしくも新しい雰囲気が特徴的である。
ルーツとしては新旧のインディーロック、ニューウェーブ、そしてブリットポップを取り入れており、それらが組み合わさった彼らの音楽は、日本の音楽シーンに真新しいサウンドを誕生させたのではないだろうか。
中でも3rd Single『偽愛とハイボール』の勢いが凄い?
結成されてまだ間もないが、今着実に人気上昇中のLET ME KNOW。 2024年2月21日に1st Digital Single「LAD 浪漫’s」をリリースしたのち、すぐに2nd Digital Single「1800」を3月6日に配信スタートさせた。 立て続けにシングルを展開している彼らがつい先日、4月3日に3本目のシングル「偽愛とハイボール」をリリース!そして同時に、この楽曲がAマッソ・加納愛子脚本の連続ドラマ『スナック女子にハイボールを』の主題歌として起用されることを発表した。 「偽愛とハイボール」Youtubeリンク: ドラマHP:https://www.ctv.co.jp/sna-high/既にSNSで話題の曲に
ボーカル・Mattyのインスタグラムでは、ライブで披露した「偽愛とハイボール」のパフォーマンス切り抜き動画がたくさん視聴されており、中には360万回以上の再生回数を記録したものも。 Mattyのインスタグラムより:https://www.instagram.com/reel/C5DnAcfvvlQ/?igsh=eGlxcDVnNjcxM2tr 曲が始まると、Aメロからサビのようにキャッチーなメロディーが歌われており、聴いた瞬間に釘付け状態になってしまう。 どこか昭和っぽいノスタルジックな色が曲全体を通して感じられ、そこに今っぽいロックサウンドが足されることで、彼らなりの”新しい”が曲の中に存在しているように思う。中毒性のあるメロディーは頭から離れず、何度も再生ボタンを押してしまう。ワンマンライブのチケットはもう完売
そんな勢いに乗ってきているLET ME KNOWは、今年の5月31日(金)に原宿 RUIDOにて初のワンマンライブが決定している。 しかしチケットはなんと完売済みであり、彼らの人気が今絶賛鰻上りなことを示している。 ライブ当日は、会場にてオリジナル手売りチケットが販売されるとのことで、チケット予約のチャンスを逃してしまった方も、この際にライブに足を運んでみたいと思った方にもぜひお勧めしたい。 『LET ME KNOW ONE MAN LIVE 2024 -Nostalgic Modern-』 日時:2024年5月31日(金) OPEN 18:30 / START 19:00 会場:原宿 RUIDO (東京都) 今回は、新生ノスタルジックモダンロックバンド LET ME KNOWについてご紹介した。 彼らの旅はまだ始まったばかり、2024年をどのように躍進していくのか、彼らの活躍から目が離せないところだ。大阪発ちょーかわいいバンド「三四少女」、楽曲「ユートピア」をリリース
川田羽撫子(ボーカル/ギター)、たみ(ギター)、さっちゅー(ベース)、あんどりゅー(ドラム)からなる、大阪出身の男女混合4人組ロック・バンド、三四少女(サンスーガール)。
2021年10月にSNSを通じて知り合い結成。2022年3月にバンド始動し、2023年3月4日(サンスーの日)に自主制作盤1st EP『創刊号』をリリース。同年に行われた『マイナビ 閃光ライオット2023』では決勝に選出。惜しくもグランプリは逃がすも、強烈なインパクトでその名を全国に知らしめた。
そんな彼女たちがバンド始動からちょうど2年目となる本日3月26日に新曲「ユートピア」を緊急リリースした。
関西エリアを飛び出してのライブ活動も
この楽曲は昨年12月に自身初となるミュージック・ビデオとしてYouTubeにて先行で公開。可愛くてポップな世界観と耳に残る印象的なサウンドで、ほぼ無名ながらわずか2か月の期間で10万回再生を超え話題となった楽曲だ。 三四少女は関西を中心に精力的にライブ活動を行っており、今年の3月4日には2回目となる自主企画ライブ「三四計画」を開催。大阪のバンドを中心に合計12組が終結。中には今年の「R-1グランプリ 2024」で話題となったアマチュア芸人「どくさいスイッチ企画」も参加し、平日にも関わらず大成功に終えた。 今後は3月30日に大阪・心斎橋エリアで開催されるサーキット・イベント「3・30ササレの日。2024」に出演するほか、4月7日に仙台で開催される「GOOD KURU.#11」@仙台darwin、4月13日には東京・下北沢にて開催されるサーキット・イベント「KNOCKOUT FES 2023 spring」など、関西エリアを飛び出してのライブ活動が決まっている。 三四少女の今後の活動に、ぜひ注目してみよう。リリース情報
三四少女(読み:サンスーガール) 新曲「ユートピア」 2024年3月26日 配信スタート URL:https://lnkfi.re/C9id5zZz ミュージックビデオ:サバシスターの魅力とは? Spotifyも注目するバンドが活躍する理由とは
先日Spotifyから、2024年に活躍が期待されるネクストブレイクアーティストが発表された。
今回発表された「RADAR: Early Noise 2024」では10組が選出され、その中でも「サバシスター」に注目を置き紹介していきたい。