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〈ライブレポート DAY2〉SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」に新進アーティストが集結!
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〈ライブレポート DAY2〉SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」に新進アーティストが集結!

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©︎ 新しい学校のリーダーズ

 

〈ライブレポート DAY2〉SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」に新進アーティストが集結!

 

Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC』とのコラボレーションにより、Spotifyのプレイリストブランド「RADAR: Early Noise」を体現する特別なステージ『Spotify RADAR: Early Noise Stage』を、8月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり幕張メッセ内で開催している。

 

本記事では、そのDAY2の様子をお届けしたい...

 

 

 

 

 

〈ライブレポート DAY1〉SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」に新進アーティストが集結!
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〈ライブレポート DAY1〉SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」に新進アーティストが集結!

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提供:Spotify

 

〈ライブレポート DAY1〉SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」に新進アーティストが集結!

 

Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC』とのコラボレーションにより、Spotifyのプレイリストブランド「RADAR: Early Noise」を体現する特別なステージ『Spotify RADAR: Early Noise Stage』を、8月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり幕張メッセ内で開催している。

 

本記事では、そのDAY1の様子をお届けしたい...

 

 

 

 

 

SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース!「Spotify RADAR: Early Noise Stage」の実施が決定
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SpotifyとSUMMER SONICがプロデュース!「Spotify RADAR: Early Noise Stage」の実施が決定

Spotifyが、注目の国内新進アーティストをプレイリストやイベントなどで音楽ファンにいち早く紹介し、リスナー基盤の形成をサポートする目的で2017年から展開してきたプログラム「RADAR: Early Noise」。 今回選出された春ねむり、chilldspot、Skaai(yonawo x 鈴木真海子 x Skaai名義によるコラボステージ)、Daichi Yamamoto、Bialystocks、DURDN、CHAI、LANA、tonun、aoに加え、世界を席巻している新しい学校のリーダーズやimaseといった次世代の音楽シーンをリードする計12組が集結し、特別なステージを繰り広げます。

スポティファイとサマソニの取り組み

音楽ファンとアーティストが出会い、繋がりを深めるために取り組んできたSpotifyと、サマソニの企画制作を行うクリエイティブマンプロダクションは、これまでにも様々な形でコラボレーションを展開してきました。 2019年のサマソニでは、日本・欧米・アジアのトップアーティストが、国や地域を超えて競演するライブイベント「Spotify on Stage in MIDNIGHT SONIC」を開催。SEKAI NO OWARI、MGMT、R3HAB、NCT127、amazarashi、スキマスイッチ、TK from 凛として時雨の7組が出演し、話題となりました。 また、両社は、2017年からショーケースイベント「Early Noise Night」でも協業し、Spotifyの「RADAR: Early Noise」プログラムに選出された新進アーティストのパフォーマンスを直接体験していただく場を提供し続けてきました。

Spotify RADAR: Early Noise Stage 出演アーティスト

サマソニ出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「Summer Sonic 2023」にて、また 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」 出演アーティストの楽曲は、Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise Stage in SUMMER SONIC 2023」でお楽しみいただけます。 「Spotify RADAR: Early Noise Stage」は、サマソニにおける4年ぶりのコラボレーションステージとなります。 概要は下記の通りです。

SUMMER SONIC 2023「Spotify RADAR: Early Noise Stage」

開催日:8月19日(土)、20日(日) 会場:幕張メッセ 出演アーティスト(計12組): 8月19日(土) 春ねむり / chilldspot / yonawo x 鈴木真海子 x Skaai / Daichi Yamamoto / Bialystocks / DURDN 8月20日(日) 新しい学校のリーダーズ / CHAI / imase / LANA / tonun /ao ※ サマソニ公式サイト: https://www.summersonic.com/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
SUMMER SONIC「アーカイブフェスティバル」1日目が終了!! Sigur RosやSonic Youthなど超コアなライブ映像を配信、それでこそサマソニ…!?
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SUMMER SONIC「アーカイブフェスティバル」1日目が終了!! Sigur RosやSonic Youthなど超コアなライブ映像を配信、それでこそサマソニ…!?

クリエイティブマンが主催する「アーカイブフェスティバル」1日目が終了した。 その名の通り、リアル開催では無い過去のサマソニのライブ映像の中から選りすぐりのものを配信する特別版である。昨日に配信されたものは、Sigur Ros、Sonic Youth、BOOM BOOM SATALITESなどメジャー路線というよりかは、なかなかのコア層である。 オンライン配信という多くの人が視聴する機会において、あえてこういったコアな音楽を配信したのは、ある意味クリエイティブマンらしいとも言える。最近でこそ、サマソニは国内のヒットアーティストも頻繁に出演するようになったが、元は結構なコアなフェスである。 さらに、昨日のアーカイブフェスで配信されたライブ映像も、2010年代以前の実に今より10年以上も前のものばかりである。 実際に映像を見ると、お客さんの層もかなり今とは違って見える。音楽の趣向も10年以上も経てば、かなり変わってくるということであろう。 コア層に寄り切った昨日のアーカイブフェス。一体どんな影響があったのだろうか? ▼ SUMMER SONICのアイデンティティのありかを訴えた。トレンドに目を向け、本当の音楽を追求するフェス 今回のアーカイブフェスにおいて、SUMMER SONICは確かに自らのアイデンティティのありかを打ち立てたように思える。 SUMMER SONICといえば、海外の音楽を調達する土壌としては国内でも随一のものがある。常に世界の音楽トレンドに目を向け、アンテナを張りあらゆる音楽を取り入れ、広めてきたのはSUMMER SONICである。 他のフェスではできないようなことを、SUMMER SONICはやってきた。そういった最前線を張る彼らのアイデンティティというものが見えたような一夜であった。 上述したSigur RosなどのSonic Youthなどのコア層を取り入れたのも、そういった音楽を広めるという点で意義があったように思える。 オンライン配信という、誰もが参加しやすいコンテンツをうまく利用した例であるように思える。 アーカイブフェスは、本日の2日目で終了する。今日もどんな映像に出会えるのか、楽しみである。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
クリエイティブマン、SUMMER SONICのアーカイブ配信の第2弾を発表!第一弾よりもっと、コアでレアな映像が続出?
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クリエイティブマン、SUMMER SONICのアーカイブ配信の第2弾を発表!第一弾よりもっと、コアでレアな映像が続出?

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毎年夏の恒例、SUMMER SONICを運営するクリエイティブマンが、新たな発表をした。 前回行った、SUMMER SONICの過去のライブ映像を配信する、”アーカイブフェスティバル”の第2弾を開催することを発表した。会場はもちろん、前回と同じように皆さんのスマートフォンやパソコンなど、デバイスの画面上で行われる。 前回のアーカイブフェスティバルは大変な反響があった。まだ駆け出しの頃のBTSのライブ映像であったり、Linkin Park、Mr.Children。UnderworldやRadioheadに関してはフルライブセットの配信であったなど、大変豪華な内容であった。 そして、第2弾も大変豪華な内容となっている。 ▼ OasisにB'z、ColdplayにSonic Youthまで...?音楽ファン大喜びの、超激レア映像が大量続出! 第2弾の発表において、公開するアーティストに関しても発表されている。かなり、豪華である。 国内アーティストは B'zとX JAPAN、そしてBOOM BOOM SATELLITES。他は海外アーティストが公開される予定だ。 Oasis、Coldplayなど超大御所のアーティストを筆頭に、Sonic Youth、Sigur Rosなどかなりコアで、音楽を本当に好きな人たちが大喜びするようなラインナップとなっている。 それ以外にも、Green DayやRihannaなど、ジャンルも幅広く取り扱われるようである。 中には、これまで一回も世に出たことがないような映像も含まれているだろう。それが今回、アーカイブフェスティバルとして公開されるのは大変ありがたく、クリエイティブマンの試みには粋を感じる。 公開スケジュールは7/22と7/23として発表されているが、タイムテーブルには発表されていない。 どうやら、画面に釘付けになることは必至のようだ。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
Radiohead、伝説の「SUMMER SONIC 2016」ライブ映像をYouTubeでプレミアム公開
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Radiohead、伝説の「SUMMER SONIC 2016」ライブ映像をYouTubeでプレミアム公開

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Radioheadが、あの伝説となった「SUMMER SONIC 2016」における公演の映像を昨日、Youtubeにプレミアム公開した。 これまで数々のアーティストが、過去のライブ映像をYoutubeに公開するというサプライズサービスを行ってきたが、今回のRadioheadの例はとびきりサプライジングであった。何と言っても、今回公開されたSUMMER SONIC 2016でのRadioheadのライブは伝説的存在となっているからである。 Radioheadは2003年に SUMMER SOMICに出演し、再び2016年のSUMMER SONICにてヘッドライナーとして出演した。Radioheadを汁物なら誰もが知っているあの名曲「Creep」を東京公演では披露したことが伝説となった一番の要因であろう。何せ、「Creep」を演奏したのは東京公演のみで、大阪公演では演奏しなかったのであるから尚更スペシャル感がある。 まぎれもない、これは伝説の映像である。 ▼ これからこの先、ずっと語り継がれるであろうRadiohead Radioheadといえば、やはり前衛的に新しい音楽性を追求する姿勢こそが魅力の”ロックバンド”である。 彼らのマスターピースとして語られることが多いのは、「OK Computer」と「KID A」の2作。 前者のアルバムはまだレディオヘッドが比較的、バンドとしての体裁を保っていた時の曲であり、ある意味、レディオヘッドのロックバンドとしての最後の姿といっても良いかもしれない。 後者の「KID A」からは全く新しい音楽性となっている。レディオヘッドは本作からロックバンドとしての体裁を捨て、電子音楽に完全に舵を切った。このアルバムは2000年にリリースされたものだが、当時はロックバンドが電子音楽に挑戦するなど極めて異例であったという。ちょこっと電子音楽を取り入れるパターンなどはよくあることだが、完全に電子音楽に踏み切るというのは今考えてもかなり挑戦的なことである。 Radioheadは今後間違いなく、ずっと語り継がれていくバンドである。 ぜひ興味がある人は、冒険して聴いてみてほしい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
5人組ミクスチャーバンド  Kroi、結成後わずか1年でサマソニ出場を果たす
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5人組ミクスチャーバンド Kroi、結成後わずか1年でサマソニ出場を果たす

◆ 結成後、わずか1年で『SUMMER SONIC 2019へ』の出場を果たした5人組ミクスチャーバンド 「Kroi」とは... サマソニ2019にも出演した新鋭バンドの「Kroi(クロイ)」が、New Single『Fire Brain』を12月18日に配信リリースするようだ。 Kroi(クロイ)は、東京を拠点に活動する5人組バンドで、2018年に結成されたヒップホップ・R&B・ファンク・ソウルなどをベースとした音楽性を多様に組み合わせた楽曲を特徴とするミクスチャーバンドだ。今年の夏には、SUMMER SONICへの出演を賭けたオーディション企画『出れんの!?サマソニ!?』にエントリーし、約3900組の応募の中から見事出場権を勝ち取り『SUMMER SONIC 2019』へ出演するなど、今注目を集めている新鋭バンドだ。 メンバーは内田怜央(Vo./Gt)、長谷部悠生(Gt.)、関将典(Ba.)、益田英知(Dr.)、そして今回のリリースを機に千葉大樹(Key.)が加入し、5人組となっている。 新曲である「Fire Brain」は、 力強いリズムと軽快なラップによるアタック感がありながら、メンバーそれぞれのテクニカルな演奏が光り、重厚なコーラスとパーカッションも相まったパーティ感溢れる一曲となっている。結成から1年半を経てたどり着いた、Kroiの提示する音楽性がまじまじと現れる一曲となっている。 また、アートワークにはドローイングアーティスト吉本綱彦を起用し、楽曲からインスピレーションをうけた躍動感あふれるデザインとなっており、今回のリリースを機に刷新されたアーティスト写真は、『NYLON JAPAN』などファッション雑誌への掲載経験も多いストリートスナップなどを中心に活動するトコナミレイナが撮影している。 12月12日(木)0:00より、iTunes/Google Play Musicでは予約販売が開始されている。気になる方は要チェックだ。 ◯ リリース情報 Kroi 2nd Single『Fire Brain』 リリース日: 2019年12月18日(水) AM0:00 各種音楽配信サービス・ストアにて配信開始 配信リンク: https://linkco.re/uAeVuTZR ◆ Kroi(クロイ)アーティストプロフィール 東京を拠点に活動する5人組バンド。2018年2月に結成。 バンド名の由来はあらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しい音楽性を創造したいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる「黒い」と、メンバーが全員ブラックミュージックを好み、そこから受けた影響や衝撃を日本人である自分たちなりに昇華するという意味を込めBlackを日本語にした「黒い」からKroiと命名。 2018年10月に1st Single「Suck a Lemmon」をデジタルリリース。2019年夏には SUMMER SONICへの出演を賭けたオーディション企画『出れんの!?サマソニ!?』にエン トリー、3000組以上の応募の中から見事出場権を勝ち取り『SUMMER SONIC 2019』へ 出演。同年9月に1st EP『Polyester』をフィジカルリリース。 メンバーは Vo/内田怜央、Gt/長谷部悠生、Ba/関将典、Dr/益田英知、Key/千葉大樹。楽曲だけでなく、ジャケットやイベントフライヤーなどのアー トワーク、マーチャンダイズやプロモーション施策に至るまでをメンバーを中心にチームアップされた組織でプロデュースし、ファッション、映画、アートなどメンバーそれぞれ の音楽に限らないカルチャーへのアンテナの高さが表れた活動を行っている。 ◯ 関連情報 公式サイト https://kroi.persona.co/ 公式Twitter https://twitter.com/kroiofficial 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/c/KroiOfficial 公式Instagram https://www.instagram.com/kroi_official/ ◯ 取材・インタビューなどのお問い合わせ Kroiマネジメント担当 安藤勇作 TEL 080-3361-1275 Mail kroi.aka.black.official@gmail.com --- 運営会社: Evening Music Records株式会社