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THE YELLOW MONKEY、BLOCK.1~FINAL BLOCKのプレイリスト公開
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THE YELLOW MONKEY、BLOCK.1~FINAL BLOCKのプレイリスト公開

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9年ぶり26枚目のシングル「CAT CITY」をリリースしたTHE YELLOW MONKEY。初回生産限定盤、BELIEVER.盤(ファンクラブ盤)には「TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」のライブ音源が収録されており、その音源のクオリティに高い評価が集まっている。 また、「CAT CITY」のミュージックビデオは、メンバーが猫に扮したMVで、こちらも話題だ。 先日、セルフアンコールツアー「TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申-」の公演の開催と、さらにはライブビューイングも発表されたが、開催を目前にして、BLOCK.1からFINAL BLOCKまでに演奏された全53曲をまとめたプレイリストを公開した。 ジャケットは、BLOCK.1からFINAL BLOCKを総括するような連動したデザイン。今回のセルフアンコール公演を象徴するかのように、全てのジャケットが混ざったカラーに仕上げた。 「jaguar hard pain 1944-1994」のジャケットのグリーン、「smile」のジャケットのホワイト、「FOUR SEASONS」のブルー、そして「Sparkle X」のジャケットのトロフィー、FINAL BLOCKのミラーボールのモチーフを使い、全てのカラーとモチーフを交わらせた。各プレイリストのジャケットの拘りも、是非チェックして欲しい。 セルフアンコール公演がどのようなセットリストになるのか、ぜひ、このプレイリストで予習をしながら、セットリストを予測して欲しい。 チケットは争奪戦となるが、ライブ会場、映画館でのライブビューイングで参加していただきたい。 なお、今回のセルフアンコールツアー4会場では、「CAT CITY」(通常盤/初回生産限定盤)購入の方に、会場限定特典として最新ビジュアルポスターをプレゼント。 各会場10枚のみ、メンバーサインが入っているので、来場される方は是非、チェックを。

プレイリスト情報

© THE YELLOW MONKEY ALL BLOCKSプレイリスト https://tym.lnk.to/sparklex_all 「THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」プレイリスト © THE YELLOW MONKEY BLOCK.1プレイリスト https://tym.lnk.to/sparkle_Block1 © THE YELLOW MONKEY BLOCK.2プレイリスト https://tym.lnk.to/sparkle_Block2 © THE YELLOW MONKEY BLOCK.3プレイリスト https://tym.lnk.to/KuPrNiWF © THE YELLOW MONKEY FINAL BLOCKプレイリスト https://tym.lnk.to/sparkle_final

ライブビューイング情報

THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- Live Viewing <ライブハウスビューイング> 2025年8月25日(月) 19:00 START 名古屋ボトムライン公演を、全国のライブハウス14ヶ所へ生中継! オールスタンディング・ライブハウスビューイング来場者限定ステッカー付 ¥3,500(税込) ※一部会場ドリンク代別 <映画館ライブビューイング> 2025年9月3日(水) 19:00 START 千葉La La arena TOKYO BAY公演を、全国62ヶ所の映画館へ生中継! 全席指定・ライブビューイング来場者限定ステッカー付 ¥4,500(税込)・¥6,000(税込/オリジナルグッズ付き) ※ 9/3のFanStreamでのアプリ配信詳細は後日発表となります。」

ライブ情報

THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- (読み:ねもうす) 7月28日(月) 大阪Zepp Bayside ※60分ライブ 8月8日(金) 福岡サンパレスホテル&ホール 8月25日(月) 名古屋ボトムライン ※60分ライブ 9月3日(水) 千葉La La arena TOKYO BAY 全公演共通 OPEN 18:00 / START 19:00 また、8月8日(金)福岡サンパレスホテル&ホール公演はTYM STORAGEにて定点カメラ生中継を実施予定です。

THE YELLOW MONKEY プロフィール

© THE YELLOW MONKEY 吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。 グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。 ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。 その後も休止状態のまま、2004年に解散。 2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。 2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。 2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。 2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。 結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。 それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。 4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。 10月9日には東京ドームの映像作品を収めた『Sparkle X-Complete Box-』、『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”』をリリース。 全35公演の『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを完走し、さらにセルフアンコール公演を発表。7月9日には9年ぶり26枚目のシングル『CAT CITY』をリリースした。

BAND HISTORY *2016-2019再集結後

2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。 2月12日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。 10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。 また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。2017年5月21日、デビュー日にベスト・アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間アルバムランキング初登場1位)。 ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。また9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。 12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。また12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。 11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。 2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタルアルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。 同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。 そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日に東京ドーム公演を開催した。10thのアルバム『Sparkle X』をリリースし、『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜』ツアーを開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Spotify、音楽シーンの変遷を名曲と解説トークで振り返るプレイリスト「スローバックTHURSDAY」を公開!
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Spotify、音楽シーンの変遷を名曲と解説トークで振り返るプレイリスト「スローバックTHURSDAY」を公開!

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Spotifyは、その年の音楽シーンを象徴する名曲を収録したプレイリストシリーズ「スローバックTHURSDAY」として、1976年から2019年までの44年分のプレイリストを本日公開した。

全100曲で構成されるプレイリスト

今回公開された全100曲で構成される各プレイリストには、当時の世相や流行、楽曲やアーティストにまつわるエピソードなどをFM COCOLOのDJ 野村雅夫氏が解説する音声コンテンツも収録されており、音楽を楽しみながら懐かしく時代を振り返ることができる内容になっている。 また、各年のプレイリストのカバーにはその年を代表するアーティストが登場しており、視覚的にも楽しむことが可能だ。 スローバックTHURSDAY コーナー: https://spotify.link/ThrowbackThursdayPlaylists

FM COCOLO DJ 野村雅夫氏コメント

「毎朝のモーニングショーFM COCOLO『CIAO 765』では、時代やジャンルをミックスしてかけることが多いのですが、Spotifyと組んでそれぞれの年を毎週丁寧に振り返り、音楽の流行と世相をリンクさせることで、僕自身も知識と記憶を体系的に整理できました。約半世紀の日本を自在に行き来できるタイムマシン、ここに完成です。再生ボタンを押せば、懐かしくなったり、新鮮に感じたりすることでしょう。僕の解説にうなずいたりツッコんだりしながら、そして、音楽に耳を澄ませたり体を揺らせたりしながら、一緒に楽しみましょう」

スポティファイジャパン株式会社 音楽事業部門統括 大西響太 コメント

「Spotifyは2016年秋に日本でのサービス開始以降、国境や時代、言語を超えて、これまでにない方法でアーティストとリスナーが出会い、つながりを深められるように取り組んでいまいりました。かつて青春時代によく聴いていた名曲との再会や、若いリスナーにとっては、『こんなかっこいい曲があったんだ』という新たな発見をそれぞれ思い思いに楽しんでいただけたら何よりです」

リリース年代別のランキングも発表

また、本プレイリストシリーズの公開に合わせて、2023年上半期に最も再生されたリリース年代別の楽曲ランキングも発表された。 70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたトップ10では、荒井由美の楽曲が、90年代は、スピッツが多くランクインした結果となっている。 2010年代のランキングでは、Mrs. GREEN APPLE「点描の唄 feat.井上苑子」が1位となり、Official髭男dism「115万キロのフィルム」、Mrs. GREEN APPLE「青と夏」がこれに続く結果となった。 各ランキングは次の通りだ。 ※ 集計期間は2023年1月1日から6月28日

今年上半期に最も再生された70年代の楽曲

1. やさしさに包まれたなら / 荒井由実 2. ルージュの伝言 / 荒井由実 3. ひこうき雲 / 荒井由実 4. 銀河鉄道999 / ゴダイゴ 5. September / アース・ウィンド・アンド・ファイアー 6. 卒業写真 / 荒井由実 7. 勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ 8. 中央フリーウェイ / 荒井由実 9. いとしのエリー / サザンオールスターズ 10. Don't Stop Me Now - Remastered 2011 / Queen

今年上半期に最も再生された80年代の楽曲

1. 浪漫飛行 / 米米CLUB 2. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) / 桑田佳祐 3. フレンズ / レベッカ 4. Get Wild / TM NETWORK 5. I LOVE YOU / 尾崎豊 6. 君がいるだけで v米米CLUB 7. 未来予想図Ⅱ / DREAMS COME TRUE 8. DIAMONDS(ダイアモンド) / PRINCESS PRINCESS 9. B・BLUE / BOØWY 10. M / PRINCESS PRINCESS

今年上半期に最も再生された90年代の楽曲

1. First Love / 宇多田ヒカル 2. チェリー / スピッツ 3. 丸ノ内サディスティック / 椎名林檎 4. ロビンソン / スピッツ 5. 空も飛べるはず / スピッツ 6. サウダージ / ポルノグラフィティ 7. 真夏の果実 / サザンオールスターズ 8. 楓 / スピッツ 9. Tomorrow never knows / Mr.Children 10. 花火 / aiko

今年上半期に最も再生された2000年代の楽曲

1. 小さな恋のうた / MONGOL800 2. 愛をこめて花束を / Superfly 3. HANABI / Mr.Children 4. 天体観測 / BUMP OF CHICKEN 5. 全力少年 / スキマスイッチ 6. 大阪LOVER / DREAMS COME TRUE 7. 奏(かなで) / スキマスイッチ 8. キセキ / GReeeeN 9. 何度でも / DREAMS COME TRUE 10. 愛唄 / GReeeeN

今年上半期に最も再生された2010年代の楽曲

1. 点描の唄 feat.井上苑子 / Mrs. GREEN APPLE 2. 115万キロのフィルム / Official髭男dism 3. 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE 4. 夜に駆ける / YOASOBI 5. HAPPY BIRTHDAY / back number 6. Pretender / Official髭男dism 7. ただ君に晴れ / ヨルシカ 8. いつか / Saucy Dog 9. 花束 / back number 10. I LOVE... / Official髭男dism -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Spotify、日本のオルタナ・ダンスミュージックのプレイリストを公開!
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Spotify、日本のオルタナ・ダンスミュージックのプレイリストを公開!

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Spotifyではグローバルプラットフォームとしての特性を活かして世界中のエディターが各地の音楽情報を常に共有し、公式プレイリストの制作などに活かしています。 ストリーミングやプレイリストを通じて新たな楽曲との出会いを楽しむ音楽の聴き方が広がり、様々なジャンルにおいてこれまで以上に多様なアーティストが注目を集め、容易に国境を越えて新たなリスナーを獲得できるようになる中、Spotifyは本プレイリストを通じて独自に進化する日本のダンスミュージックの魅力やこれに関連するカルチャーを国内のみならず、世界のリスナーにも積極的に紹介してまいります。

CYKからのコメント

「CYKのメンバー4人が、国内外の友人たちの作品や大小様々なパーティーでのハイライト、より若い世代に伝えたいクラシックなどなどをピックアップ。このプレイリストを通して皆さんとコミュニケーションが取れれば嬉しいです。そしてパーティーで、お待ちしています!」

Spotify Japan 音楽事業部門 統括 大西響太コメント

「Spotifyは、様々な機能やツールを通して、アーティストとリスナーの関係構築や強化をサポートしており、国内アーティストにも世界で活躍する門戸が広がっています。これらのプレイリストを通して、アーティストとリスナー、またアーティスト同士の発見とつながりを促進するとともに、日本のダンスミュージック文化を国境やジャンル、時代も超えて世界中に発信していきたいと思います。」
-- 運営:Evening Music Records Inc.