風男塾、ニューシングルリリースとサブスクサービス開始決定!
唯一無二の男装ユニット・風男塾が、10月15日(水)にニューシングルをリリースすることが決定した。
この発表は、7月12日(土)に渋谷DIVEで行われた「月刊風男塾2025」の中で明かされたもので、楽曲の詳細は後日発表予定。前作『To Future Me』に続く通算38枚目のシングルとなる今作への期待が早くも高まっている。
また同時にライブ映像作品がいつでも、どこでも楽しめるサブスクリプションサービス「風男塾プラス」をオープンすることも決定した。 風男塾の新旧のライブ映像作品やメイキング特典映像などをWEBブラウザ・スマートフォンから楽しめるものとなっていて、メンバーが出演するオリジナル生配信番組(不定期)や、ライブ映像のオンライン同時視聴会なども実施する予定。
さらに、今回サービス開始を記念して、7月下旬〜8月上旬に風男塾プラス開設記念特番生配信。風男塾にゆかりのあるゲスト招いた豪華な番組となる予定だ。
また早期入会キャンペーンも実施予定とのこと。 料金は月額プランが990円(税込) と月額プランよりも1か月分お得な年額プラン10,890円(税 込)となる。
他詳細については、後日、風男塾公式SNSにて発表される。
リリース情報
風男塾 ニューシングル 2025年10月15日(水)発売 【初回限定盤A】 CD+DVD TECI-981 / 価格:¥1,700(税込) 3曲収録予定 ・MUSIC VIDEO ・MUSIC VIDEO MAKING MOVIE 【初回限定盤B】 CD+DVD TECI-982 / 価格:¥1,700(税込) 3曲収録予定 特典映像 【通常盤】 CD TECI-983 / 定価:¥1,300(税込) 3曲+3曲Instrumental 収録予定 ※ 初回生産分のみランダムトレーディングカード封入(全7種) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/話題のロックバンド「Arakezuri」、ワンマンZepp Shinjuku公演が決定!
ロックバンドArakezuriが、7月11日(金)に東京・渋谷Spotify O-EASTにてワンマンライブを開催した。
終盤には、来年2026年1月11日(日)にZepp Shinjukuでのワンマンライブに挑戦することをサプライズ発表し、満員のオーディエンスから大歓声が沸き起こった。
この日のライブは、バンドの進化と熱量を存分に体現するステージとなり、会場を埋め尽くしたファンを熱狂の渦に巻き込んだ。新旧の楽曲が織り交ぜられたセットリストとなっており、トータル22曲の約2時間に渡るステージは幕を閉じた。
また、この発表と同時に、Zepp Shinjuku公演の最速チケット先行受付がスタート。先行受付期間は、7月11日(金)21:00〜7月16日(水)23:59までとなっている。
今後の活動にさらなる注目が集まる中、Arakezuriの次なるステージへの挑戦から目が離せない。
Arakezuri one man live 「HERO's MISSION」Zepp Shinjuku
開催日:2026年1月11日(日)
最速チケット先行受付
受付期間:7月11日(金)21:00~7月16日(水)23:59
申込URL:https://eplus.jp/arakezuri/
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
オーディション「THE LAST PIECE」、BMSGブランドは何を問うか

オーディション「THE LAST PIECE」、BMSGブランドは何を問うか
BMSGは2025年6月27日から、3組目のボーイズグループ結成を目的とするオーディション番組「THE LAST PIECE」が公式YouTubeで配信開始されている。
全13話が毎週金曜20時に公開され、同日朝にはTBS「THE TIME,」内でダイジェストが流れる二段構えのメディア展開である。
一次募集は2024年11月〜2025年1月末にかけて実施され、応募条件は 「2025年1月31日時点で19歳以下の男性」。BE:FIRST、MAZZELに続く“第三の矢”として大きな注目を集めている...
Ayumu Imazu、新曲「HOWL(ハウル)」を7月25日配信リリース
グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、新曲「HOWL(読み:ハウル)」を7月25日(金)に配信リリースすることを発表した。
新曲「HOWL」はTVアニメ『カラオケ行こ!』の主題歌に決定しており、Ayumu Imazuの今夏の注目を集める楽曲に。
「HOWL」は変声期に悩む合唱部の男子中学生(岡聡実)と歌がうまくなりたいヤクザ(成田狂児)の交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミック『カラオケ行こ!』に今回Ayumu Imazuが書き下ろした楽曲。
夜の街を駆け抜けていくようなスピード感あるトラックに、迷いと葛藤が交錯していく情緒を表現する歌詞と歌が乗ったクールでポップなダンスナンバー。
主人公(岡聡実)の目線で描いていくストーリーを表現したワードも存分に詰め込まれた、Ayumu Imazuの真骨頂を魅せる楽曲となっている。
Ayumuが街中を駆け抜けるシーンをレトロな質感と印象的なタイトルでデザインしたジャケットアートワークも公開されているので、合わせてチェックしてほしい。
主題歌を使用したアニメPVも解禁中だ。
■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0
また、7月11日よりTikTokにて「HOWL」の未公開部分を先行配信中。キャッチー且つ巧みな言葉遊びのリリックが乗るフロウに何度も聴きたくなること間違いなし。楽曲を使用した投稿が可能となっているので是非多くの方に様々なシーンで投稿してほしい。
■ Ayumu Imazu 「HOWL」 TikTok先行配信 投稿ページ
https://www.tiktok.com/music/-7524655748896180225
音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されている。
TVアニメ『カラオケ行こ!』は7月24日(木)よりTOKYO MXにて22:30〜第1話を放送。その他AT-X、BS11、関西テレビ放送、メ〜テレ、HBC北海道放送、ミヤギテレビ、TVQ九州放送でも同日に放送開始。さらに、ABEMAにて地上波先行・単独最速配信も予定しており、その他サイトでも7月27日(日)22:00~順次配信予定だ。
Ayumu Imazuは、今年11月24日(月)に東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded - 】を開催。7月11日(金)20:00よりオフィシャル HP先行がスタートする。
“unbounded”と題した11月24日のLIVEではAyumu Imazuのこれからの可能性を共有するに相応しいステージとなるだろう。
© 2025 和山やま/KADOKAWA/アニメ「カラオケ行こ!」製作委員会
AT-X 7月24日(木) 21:30~ 第1話放送
※ リピート放送:毎週(月)9:30~/毎週(水)15:30~
TOKYO MX 7月24日(木) 22:30~ 第1話放送
BS11 7月24日(木) 23:30~ 第1話放送
関西テレビ放送 7月24日(木) 25:45~ 第1話放送
メ~テレ 7月24日(木) 25:47~ 第1話放送 ※第1話のみ放送時間変更となっております
HBC北海道放送 7月24日(木) 25:26~ 第1話放送
ミヤギテレビ 7月24日(木) 25:59~ 第1話放送
TVQ九州放送 7月24日(木) 26:00~ 第1話放送
〈配信〉
ABEMAにて地上波先行・単独最速配信
ABEMA:7月24日(木) 22:00~ 第1話配信
その他サイトも7月27日(日) 22:00~ 順次配信予定
※ 放送・配信日時は変更となる場合がございます。
■ TVアニメ『カラオケ行こ!』 作品情報
■ STAFF
原作:和山やま (ビームコミックス/KADOKAWA刊)
監督:中谷亜沙美
助監督:塚原佑希子
シリーズ構成:成田良美
キャラクターデザイン:松浦麻衣・谷口淳一郎
音楽:伊賀拓郎
アニメーション制作:動画工房
■ CAST
『カラオケ行こ!』
岡 聡実:堀江 瞬
成田狂児:小野大輔
和田:徳留慎乃佑
TVアニメ『カラオケ行こ!』主題歌
Ayumu Imazu「HOWL」
■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾
https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0
TVアニメ『カラオケ行こ!』 放送情報

Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。 アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。 2024年『第66回輝く!日本 レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!
台湾出身のR&Bシンガー・ASA Wuが、6/11にサブスク配信した「ラムネサイダー」のMV(ミュージックビデオ)を、7/11(金) 18:00にリリースした。
ASA WuのSoundCloudで最も再生されている、2019年8月に公開された「ラムネサイダー」について、多くの方からサブスクでの配信を期待しているとの声をいただき、2025年6月11日にブラッシュアップしてサブスクでリリースされた。
サブスクリリースでさまざまなメディア掲載やプレイリストインを果たし、BIG UP!のメディアにてランクインも果たした「ラムネサイダー」を、この度映像作品としても配信した。
ASA Wu『ラムネサイダー』MV情報
ASA WuのSoundCloudで最も再生され、6月11日にアップグレードしてサブスクからリリースされた『ラムネサイダー』が、待望のミュージックビデオも配信された。 本人もプロデュースとして参画し制作した本作は、彼女自身の楽曲に対するイメージを色濃く反映した作品となっている。 ■ 配信リンク:https://youtu.be/C5caHv-EbYEリリース情報
アーティスト名:ASA Wu(アサ・ウー) リリース予定日:2025年7月11日(金) タイトル:ASA Wu – ラムネサイダー (Prod. theeluu)【Official Music Video】ASA Wu(アサ・ウー)プロフィール
台湾出身のR&Bシンガー。 日本語、中国語、英語をmixした歌詞と印象的なフローで聴く人を魅了する。 2021年KM produceによるEP「Omen」をリリースしデビュー。EVISBEATSやBANVOX、ラッパーLEXの アルバムにも参加し、令和の注目アーティスト、LANAやIssei Uno Fifthとも楽曲「TOXIC」でコラボ。 2022年には、YouTubeアニメ「アーティスウィッチ」とのタイアッププロジェクトで、楽曲「Uncolor」をリリースした。 2024年より台湾にも活動拠点を広げ、台湾レーベルから初の楽曲をリリース。宮下パークのクリスマスソングも担当しており、2024年時点で3年連続で使用されている。hicard Record Clubについて
クリエイティブスタジオである株式会社hicardが行う音楽レーベル事業。 HIP HOPアーティストを中心とし、楽曲プロデュースや自社スタジオによるレコーディング業務、所属アーティストのマネジメントなどを行います。 自社プロジェクトである「Office Rec」では、アーティストが各々のバースを披露。 UMB2022全国王者のSILENT KILLA JOINTや、48時間連続ラップのギネス記録保持者であるPONEYなどが出演しています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Oaiko主催2マンイベントが東京キネマ倶楽部で10月に開催決定
10月4日に東京キネマ倶楽部にてOaiko主催の2マンイベント『これまでとここから』の開催が決定した。
出演はOaikoから1st full album「つくる」をリリースしたひとひらと、先日FUJI ROCK FESTIVALへの出演が発表された雪国の2組。現在のオルタナティブシーンの中心へと躍進を続ける両バンド。今回、待望の2マン公演となる。
時代に”適応する”をコンセプトに、オルタナティブシーンを牽引するレーベル・Oaikoの動向に今後も注目したい。
オフィシャル先行受付は、「チケットぴあ」にて7月17日23時59分まで。
受付URL:https://w.pia.jp/t/oaiko-kinema/
受付期間:2025年7月11日18時〜2025年7月17日23時59分
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
イベント詳細
Oaiko pre.「これまでとここから」
出演:ひとひら / 雪国 日時:2025年10月4日(土) OPEN:15時30分 / START:16時30分 会場:東京キネマ倶楽部 前売:¥ 4,500(税込・ドリンク別) INFO:エイティーフィールド (電話番号:03-5712-5227)オフィシャル先行受付

PESとMummy-D、新曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」をリリース!
RIP SLYMEのPESとRHYMESTERのMummy-Dが、ソロ名義としては初の共演を果たした新曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」が、7月11日より配信開始。“ホエホエ”という耳に残るコールと、身体を自然に揺らす“ゴーゴー”ビートが絡み合う、夏にぴったりの軽快なナンバーだ。
昭和歌謡や60’sサイケロック、ゴーゴーダンスのエッセンスを取り入れたサウンドに、二人のラップが絶妙に溶け合う本作。小ネタとして、どこか懐かしい“V.A.C.A.T.I.O.N”のスペルコールや、テレビっ子世代には思わず反応してしまうセリフの引用も散りばめられており、思わずニヤリとさせられる仕掛けも。何気ない一節にも、二人の遊び心が光る。
この楽曲は、7月13日に横浜赤レンガホールで開催される「毎日が夏祭り2025」公演にて初披露される予定。
また、PESとMummy-Dそれぞれから、今回の共演に寄せたコメントも到着。この一曲に込めた思いや背景は、ぜひ本人たちの言葉で感じてほしい。
各アーティストコメント
PES
気付けば出会って三十数年。話せば長〜い事になりますがこの曲でその大体の雰囲気を昭和歌謡風に表現してみました!世界の果てまで、行けるところまで一緒にGo!Go!Mummy-D
リップのPES、ライムスのMummy-Dが、長い付き合いの中今更(笑)コラボいたしました。お互いギョーカイでは歴戦のツワモノですが、正直こんなAHOな楽曲になるとは思いもしませんでした。決して聴いてはいけません。AHOが感染ります。ホエホエホエホエ!リリース情報

イケイケ・ア・ゴーゴー
アーティスト:PES, Mummy-D 発売日:2025年07月11日 DIGITAL SINGLE URL:https://ssm.lnk.to/ikeikeagogo 【YouTube】 PES×Mummy-D / イケイケ・ア・ゴーゴー【Behind the Scenes】 URL:https://youtu.be/DeCqTA80pCc?si=ZT97ZrHrfVTQDvAFライブ情報
Mummy-D vs PES対バン「エアトリpresents 毎日が夏祭り2025」
日程:2025年7月13日(日) 会場:横浜赤レンガホール(赤レンガ倉庫1号館3F) 時間:OPEN 18時30分 / START 19時 お問い合わせ:KMミュージック(045-201-9999) 詳細:https://omatsuridays.jp/2025/artist/304/ ■ 各種チケット発売中 一般席:5,000円(税込) 当日券:券種ごとに500円UP ※ 入場時ドリンク代600円別途必要(現金のみ)プロフィール
PES
MCとしてのパフォーマンスからアコースティックギター1本での弾き語り、作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。マイペースに楽曲制作の日々を送る。Mummy-D
1970年横浜市生まれ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、プロデューサー。1989年に宇多丸と出会い、「ライムスター」を結成。日本のヒップホップシーンを最初期から開拓・牽引してきた立役者の一人。ビートメイカーとしてもMr. Drunk名義で、数々のクラシックと呼ばれるヒップホップの名曲を創作してきた。 近年では、役者としての活動や東京藝術大学の講師、三重県桑名市の歴史アンバサダーを務めるなど、多方面で活躍中。近作に、Mummy-Dソロデビュー・アルバム『Bars of My Life』(2024)、ライムスター12thアルバム『Open theWindow』(2023)、同ツアー映像作品「at 日本武道館」(2024)ほか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!
dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。
伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し話題を集めた企画から生まれたEPが完成。
EPより、「Quest feat. 空音」に続き、ネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」が7月11日にリリース。
dawgss「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」
DDCR-7125_2 | Digital | 2025.07.11 Release
https://ssm.lnk.to/letitout
dawgss「Quest feat. 空音」
DDCR-7125_1 | Digital | 2025.06.20 Release
https://ssm.lnk.to/quest
dawgss「MOMENT」
https://ssm.lnk.to/_MOMENT
1. REPLICA
2. DREAMIN’
3. BET (feat. 寺久保怜矢) [dawgss, Kingo][ https://youtu.be/mHgBwGzoQ10 ]
4. Alright (feat. 荒谷翔大) [ https://youtu.be/866QDUJDKo4 ]
5. PEACE
6. 聴かせて
New EP 「Togetherness Jam」
総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー空音や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武( WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガーNaz Yamada、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録し、8月1日にリリースが決定。 ベーシストとしてのルーツに立ち返る新プロジェクト「dawgss Togetherness Jam」を始動させ、信頼を置く/ 尊敬しているプレイヤーとのセッション動画をインスタグラムで毎週公開し、そこで生まれた楽曲を基に生まれたのがこの『Togetherness Jam』である。前作『MOMENT』では森光の打ち込みを生演奏に置き換えていたが、もともと前身のSpice rhythmもコロナ禍にセッション動画を公開することからスタートしていたことを思えば、原点回帰的な側面があると言えるだろう。 伊吹文裕(ドラム)と坂本遥(ギター)とのセッションからは、 真骨頂の手に汗握るファンクナンバー「123」と、沖縄のシンガー・Naz Yamadaを迎えたアコースティックなミドルバラード「Perfection」という対照的な2曲を収録。さらに大井一彌(ドラム)とMELRAW(サックス)とは、 ラッパーの空音をフィーチャーしたジャジーヒップホップ「Quest」、ブレイクビーツを基調とした「RACE」、台湾のバンド・I’mdifficultのボーカルであるアーネストを迎え、ダブ/レゲエのテイストが新鮮な「Let it out」を完成させ、5曲入りのEPながらアレンジの幅広さは特筆すべきものがある。かつてはスタジオミュージシャンを志し、下北沢のmusic bar rpmでジャムを繰り返してきた森光にとって、「2度目のデビュー作」と呼ぶに相応しい作品だ。 dawgss「Togetherness Jam」 DDCR-7125 | Digital | 2025.08.01 Release Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC https://ssm.lnk.to/togethernessjam PRE-ADD/PRE-SAVE 1. Quest feat. 空音 2. 123 3. Perfection feat. Naz Yamada 4. RACE 5. Let it Out feat. 凌元耕他リリース情報

dawgss プロフィール
ベース・ヴォーカル森光奏太のソロ・プロジェクト。2022年にdawgssとしての活動をスタートさせ、翌年にMELRAWや、”さらさ”といったアーティストが参加したデビューアルバム『INORI』をリリース。同年6月に開催した初のワンマン・ライブはソールドアウトを記録し、VIVA LA ROCK、Fuji Rock Festival、Local Green Festivalといった大型フェスへも出演を果たす。その後も、Aile The Shotaや荒谷翔大、Kingoといったアー ティストとのコラボレーション曲を次々に発表し、2024年11月に最新EP『MOMENT』をリリース。また、ベーシストとしてもYOASOBIやNCT YUTAといったアーティストのサポートを務めるなどその活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/あいみょん、ドラマ主題歌「いちについて」を7月23日に配信!
あいみょんの新曲「いちについて」が7月23日(水)に配信リリースすることが決定した。
今回の楽曲は7月13日(日)より放送がスタートするTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として書き下ろされた楽曲となっており、ドラマは医療における19番目の新領域である総合診療科を舞台にした新しいヒューマン医療エンターテインメント。
松本潤演じる魚虎総合病院の総合診療医・徳重晃が、「問診」を通して病気を診るだけでなく、患者の心や生活背景などから「最善」を見つけ出し、生き方そのものにも手を差し伸べていく作品となっている。
今回のリリース決定に伴い、とんだ林蘭氏がアートディレクションを担当したジャケット写真も公開。
さらにApple Music/Spotify/Amazon Musicでは、あいみょんverと、ジャケット写真verの2種類のスマートフォン壁紙がダウンロードできるPre-add・Pre-saveキャンペーンもスタート。
楽曲は初回放送の7月13日(日)に初解禁となることが決定しているので、楽曲を事前予約してドラマの初回放送を楽しみにお待ちいただきたい。
© あいみょん
DIGITAL SINGLE
「いちについて」
発売日:2025年7月23日(水)
配信予約リンク:
https://wct.live/app/43871/aimyon-onyourmarks
特設サイト:
https://www.aimyong.net/feature/ichinitsuite
リリース情報

あいみょん プロフィール
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。 16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。 17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフル アルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の 全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよ レコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。 2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となる アルバム「猫にジェラシー」を発売した。2024年9月からは追加公演含めて42公演に及ぶ「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」を開催。 2025年は3月7日(金)に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当、2曲が収録された17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にCDリリース。そして、7月13日(日)放送スタートTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として「いちについて」を書き下ろし、7月23日(水)にリリースすることが決定した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/加藤和樹、Live Tour2025完走、2026年に20周年公演5タイトルを発表!
加藤和樹がツアー「Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2025 〜STILL GO !〜」を完走し、2026年に開催される20周年公演として、47都道府県ツアーを含む5つのタイトルを発表した。
今回のツアーは、仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡、そして横浜の全国7都市で開催。7月9日にKT Zepp Yokohamaで行われたファイナル公演では、全22曲を披露し、熱狂と興奮の中でツアーの幕を下ろした。
そのKT Zepp Yokohama公演のアンコールにて、加藤が2026年に迎える20周年記念ライブ「Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live」の5タイトルを発表。
まず、2026年4月29日に恵比寿ガーデンホールで開催される「THE VOICEFUL WORLDVol.7〜20th Anniversary Kick Off Special〜」。こちらはファンクラブ「VOICE」会員限定の公演だ。
それを皮切りに行われるのは、加藤本人の念願だった47都道府県を巡る公演。こちらは“一人御礼行脚”として、トーク&ライブ形式で行われる予定。
さらに、加藤にとって初のオーケストラ・ミュージカルコンサート「Kazuki Kato Orchestra Concert 2026」が、7月26日に東京オペラシティ コンサートホールにて開催される。
そして、恒例となった“GIG”ツアー「Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2026 - Smash!! -」が9月から10月にかけて開催。最後に20周年イヤーの締めくくりとして「Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live “GIG” 2026」が10月に予定されている。
いずれの公演も、詳細は後日発表されるとのことだ。
■ THE VOICEFUL WORLD Vol.7〜20th Anniversary Kick Off Special〜
4月29日:恵比寿ガーデンホール
※ファンクラブ会員ご本人以外は入場不可
■ Kazuki Kato Orchestra Concert 2026
2026年7月26日:東京オペラシティコンサートホール
初のオーケストラミュージカルコンサート
■ Kazuki Kato Live ”GIG” Tour 2026 -Smash!! -
2026年9月~10月開催予定
LIVEの定番”GIG”Tour
■ Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live ”GIG” 2026
2026年10月開催予定
20周年LIVEの締めくくり!
※ 詳細は後日発表。
Kazuki Kato 20th Anniversary Special Live

Kazuki Kato ROAD TOUR 2026
Kazuki Kato ROAD TOUR 2026~Thank you for coming! 4~
加藤念願の47都道府県 20周年1人御礼行脚のTalk&Live !- 6月06日:【千葉】柏 PALOOZA
- 6月07日:【茨城】水戸 club SONIC mito
- 6月10日:【埼玉】さいたま新都心 HEAVEN’S ROCK VJ-3
- 6月12日:【大阪】梅田 Banana Hall
- 6月13日:【兵庫】神戸 Harbor Studio
- 6月14日:【京都】京都 MUSE
- 6月18日:【青森】青森 Quarter
- 6月20日:【北海道】札幌 SPiCE
- 6月21日:【東京】大手町三井ホール
- 6月23日:【秋田】秋田 club SWINDLE
- 6月24日:【岩手】盛岡 CLUB CHANGE WAVE
- 6月26日:【山形】山形 ミュージック昭和セッション
- 6月27日:【宮城】仙台 誰も知らない劇場
- 6月28日:【福島】郡山 HIPSHOT JAPAN
- 7月01日:【徳島】徳島 club GRINDHOUSE
- 7月02日:【高知】高知 X-pt.
- 7月04日:【愛媛】松山 キティホール
- 7月05日:【香川】高松 DIME
- 7月08日:【長野】長野 CLUB JUNK BOX
- 7月10日:【富山】富山 MAIRO
- 7月11日:【石川】金沢 GOLD CREEK
- 7月12日:【福井】福井 CHOP
- 7月15日:【島根】松江 AZTiC canova
- 7月16日:【鳥取】米子 AZTiC laughs
- 7月18日:【岡山】岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
- 7月19日:【広島】広島 Live space Reed
- 7月20日:【山口】徳山 LIVE rise SHUNAN
- 7月29日:【山梨】甲府 CONVICTION
- 7月31日:【新潟】新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
- 8月01日:【群馬】高崎 Club JAMMER’S
- 8月02日:【栃木】宇都宮 HEAVEN’S ROCK VJ-2
- 8月05日:【神奈川】新横浜 NEW SIDE BEACH
- 8月08日:【滋賀】滋賀 U-STONE
- 8月09日:【和歌山】和歌山 GATE
- 8月11日:【奈良】奈良 EVANS CASTLE HALL
- 8月12日:【三重】四日市 CLUB ROOTS
- 8月14日:【岐阜】岐阜 CLUB ROOTS
- 8月15日:【愛知】名古屋 JAMMIN’
- 8月16日:【静岡】浜松 窓枠
- 8月19日:【熊本】熊本 B.9 V2
- 8月20日:【鹿児島】鹿児島 SR HALL
- 8月22日:【宮崎】宮崎 LAZARUS
- 8月23日:【大分】大分 DRUM Be-0
- 8月25日:【佐賀】佐賀 GEILS
- 8月26日:【長崎】長崎 DRUM Be-7
- 8月28日:【福岡】福岡 DRUM Be-1
- 8月29日:【沖縄】沖縄 Output
Hayato Yoshida、最新EP『平成2025』より「チョコミント」のMVを公開
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」が鮮烈なバイラルヒットを記録し、そのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に注目を集めたHayato Yoshida。
2025年2月には、その続編ともいえる「マルーンレッド電車」をリリースし、各プラットフォームで大きな話題を呼んだ。そして4月2日、待望の最新EP『平成2025』をリリース。その収録曲の中でも特に反響の大きかった「チョコミント」のミュージックビデオが、このたび公開された。
「チョコミント」は、日常の些細な出来事やふとした瞬間に抱いた感情を、まるでメモを取るように綴ったリリックが印象的な楽曲。これまでのように、自分の中のドラマの1シーンや架空のキャラクターを通して思いを投影してきたスタイルとは異なり、今回はより直接的に“自分自身の視点”で言葉を紡ぐという新しいアプローチで作詞を行っている。そこには、Hayato Yoshidaが現在進行形で抱いている感情、大切にしている価値観、何気ない日常にある小さな幸せが凝縮されている。オルタナティブなトラックの上に展開されるその言葉たちは、聴くものの心に静かに寄り添い、共鳴を呼び起こす。
今回のMVはこれまでとは異なり、スタジオという空間での撮影に初めて臨んだ。スタジオならではの空間を活かしながら、「等身大の自分」や「平成らしさ」を感じさせる世界観を追求した。日常の延長線上にあるような飾らないシーンの数々が印象的で、何より、「一番大事な仲間が、いつでもそばにいてくれる、これからも一緒にいる」という本人の想いが、映像全体に自然に滲み出ている。
EP「平成2025」というタイトルには、「自分の思い出や根本的なものを作ってくれた平成という時代を、2025年の今も感じて欲しい」というメッセージが込められている。この想いは、このEP全体を通して色濃く刻まれている。
ジャケットには、本人にとって特別な思い出の詰まった実家の浴室と、当時の愛犬がこちらを見つめる姿が映し出されている。実家の浴室、愛犬、そして平成という時代——今はもうこの世に存在しないものたち。「それを歌にして、2025年の今届けられるのがアーティストとしての特権」と語るこのEPは、朝の支度の時間、通勤中、寝る前のひとときなど、日々の何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれる作品だ。
今回公開された「チョコミント」のミュージックビデオを通じて、作品の魅力がさらに多くの人に届くことは間違いない。今後の彼の活動にも、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。
メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
楽曲配信情報
平成2025 (EP) ・マルーンレッド電車 ・チョコミント ?ストロベリーナイト ・月曜日はブルー アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年4月2日(水) 配信URL: https://hayatoyoshida.bfan.link/Heisei2025 「チョコミント」ミュージックビデオ公開リンク: https://youtu.be/OMgrXMmY49wHayato Yoshida プロフィール

ツチヤカレン、新曲「残響ラプソディ」の リリックビデオを公開!
シンガーソングライターのツチヤカレンが、新曲「残響ラプソディ」を配信リリースし、リリックビデオを公開した。
「残響ラプソディ」は、張り詰めた毎日を生きる私たちの背後に潜む “見えない痛み”にフォーカスしたキラーチューン。表面的な綺麗ごとを打ち破るリアルなリリックと、繊細で力強いメロディで、痛みを抱えた人の心に寄り添い、その傷跡をそっと照らしてくれるような一曲。
このリリックビデオは、生きることが精一杯で辛い日々の中で、社会のきれいごととは裏腹に、見えない場所で苦しんでいる主人公が、線路沿いをフラフラと彷徨い苦悩する姿を描いたもので、まさに「残響ラプソディ」の世界を切り取ったような映像となっている。
Digital Single
「残響ラプソディ」
2025.7.9 Digital Release
https://karen-tsuchiya.lnk.to/zankyo-rhapsody
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Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
映像情報
YouTube 『ツチヤカレン「残響ラプソディ」Lyric Video』 https://youtu.be/7fO5DIryVmgリリース情報
