NANIMONO、全国ツアーファイナルで魅せた圧倒的パフォーマンス!
インキャに寄り添うアイドルグループNANIMONO(ナニモノ)が12月13日、豊洲PITにて「NANIMONO 2nd ALBUM RELEASE TOUR 『魔法少女になれなかった』」を開催した。
メンバー全員がインキャで、レパートリーのほとんどがインキャを応援する楽曲となっていることが最大の特徴のNANIMONO。10月16日に2ndアルバム「INTERNET MAGICAL GIRL」をリリースしツアーを全国10カ所で開催、ツアーファイナルを豊洲PITにて迎えた。
初のライブ映像作品Blu-rayリリースを発表
ステージでは、Kawaii Future Bassサウンドが特徴的なキラーチューン「INTERNET MAGICAL GIRL」をはじめ、インキャでオタクな人たちに生きる希望を与える楽曲「インキャのキャキャキャ」など、個性的かつ幅広いジャンルの楽曲を披露。 メンバー眠岸ぷりんは、「NANIMONOの夢は武道館です。私たちがいつか武道館に立つ日まで、そしてインキャがインキャらしく生きられる優しい世界を作ることができるその日まで頑張るから隣で見ていてください。今日という日を迎えることができたのは、ここに足を運んでくれたTAKARAMONO(NANIMONOファンの呼称)のみんなと、そしてメンバーのお陰です。これからももっともっと頑張っていくので隣で見守っていてください」と伝え、結成2.5周年においてメンバー同士で培ってきた絆と、TAKARAMONOの皆への感謝の気持ちを胸に、NANIMONOは新たなるステージへと踏み出した。 ライブのラストには、2024年6月13日にTOKYO DOME CITY HALLにて開催された結成2周年記念ワンマンライブの完全収録版をBlu-rayでリリースすることが発表された。NANIMONO初の映像作品となる。詳細は今後発表となるので続報を待とう。NANIMONO 2nd FULL ALBUM『INTERNET MAGICAL GIRL』
各音楽配信サイトはこちら https://nanimono.lnk.to/internet-magical-girl 「INTERNET MAGICAL GIRL」Music Video https://youtu.be/JYAgWNLGnJE?si=JoZg6rKxNekzLCI2 「未確認生物」Music Video https://youtu.be/ufjotrL6y98?si=GNMQcQ4YamlRlG9Bリリース情報
Blu-rayリリース情報
"NANIMONO 2nd ANNIVERSARY ONEMAN『インキャが世界を救う★〜なにものといっしょ〜』" at TOKYO DOME CITY HALL 発売日:2025年3月5日 商品形態:Blu-ray DISC 収録内容:<収録曲> なにものといっしょ!SE インキャのキャキャキャ アイデンティティー MC JELLY FISH ケンタウロスの夜 TEIKIATSU 404 〜 襲撃 〜 アニメ「なにモンになっちゃった?!」 テーマソング「死ぬまで眠りたい」 魔法少女SE 未確認生物 MC 顔面コンプ期 どーぱみん! インキャ・オブ・ファイヤー MC INTERNET MAGICAL GIRL KIRA KIRA Hello,world MC ジャージは戦闘服★ INTERNET MAGICAL GIRL Ending ※特典映像あり 詳細未定CDリリース情報
NANIMONO 2nd FULL ALBUM 『INTERNET MAGICAL GIRL』 発売日:2024年10月16日(水) CD(初回限定盤:TECH-45558 / 通常盤:TECH-45558 共通) 1. 魔法少女SE 2. 未確認生物 3. INTERNET MAGICAL GIRL 4. WHITE MUSK 5. 404 6. 顔面コンプ期 7. インキャのキャキャキャ 8. 死ぬまで眠りたい 9. オタ恋 10. Hello,world 11. After CInDErella DVD(初回限定盤:TECH-45558 のみ) 1. ジャージは戦闘服★(LIVE @ TOKYO DOME CITY HALL 2024.6.13) 2. INTERNET MAGICAL GIRL(LIVE @ TOKYO DOME CITY HALL. 2024.6.13) 3. 2周年記念 スペシャル撮り下ろしインタビュー -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TWICE、ファミマタイアップソング『The wish』の配信がスタート!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、ファミリーマートとのタイアップソング「The wish」の配信をスタートした。そして、「TWICE」が出演するファミリーマートの新CMのメイキングからなるMaking Movieを公開された。
新曲「The wish」は、冬にぴったりのホリデーソングで“次の10年もずっと一緒に居よう”というメッセージが込められた楽曲。
寒い冬にピッタリな温かい歌詞とハッピーなサウンドに包まれる、TWICEが準備した、この冬1番のホリデーソングとなっている。
TWICEメンバーの仲睦まじい姿も
聞く人の心を溶かし、“同じ瞬間は二度とないのだから、今この瞬間を楽しもう!”と、背中を押してくれる楽曲で、過ごしている時間の大切さに気付かされる。 なお、音源に合わせて公開された、「The wish」 Making Movieは、CMの裏側のお茶目でキュートなメンバーを見る事ができる。TWICEメンバーの仲睦まじい姿が微笑ましい映像を、是非音源と合わせてお楽しみ頂きたい。 「The wish」が使用された、ファミリーマート新TVCM『クリスマスはおいしいファミマのチキンでしょ!』篇は12月17日より全国でCM放映される。CMに出てくるTWICEのキュートな姿は必見だ。リリース情報
■TWICE「The wish」 https://twicejapan.lnk.to/thewish 各種音源配信サイトにて好評配信中! ■TWICE「The wish」Making Movie https://youtu.be/GrWWM5KGf4c -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GANG PARADE、最新曲がドラマオープニングテーマに決定!
2025年1月8日より放送開始となるBSテレ東のドラマ「ワカコ酒 Season8」(毎週水曜深夜24時~24時30分)のオープニング主題歌担当に、WACK所属の11人組アイドルグループ・GANG PARADEが抜擢。新曲「Sparkling Moon」が書き下ろされた。
ボカロP/音楽クリエイター・不眠症が作詞作曲した楽曲
本作のために書き下ろされた「Sparkling Moon」は前作シングル収録の「トーナリティ」でもタッグを組んだボカロP/音楽クリエイター・不眠症が作詞作曲を担った。お酒との対話をイメージして制作された本楽曲はビッグバンド風のアレンジとエレクトロ・スウィングのサウンドが混ざった華やかなダンスナンバー。印象的なホーンの音色とメンバー11人の声が重なり合い、賑やかさと大人っぽさの両立するGANG PARADEとしても新鮮な一曲となっている。 “待ち侘びた夜に大人しくなんてしていられない!”という歌詞が、美味しいお酒を求めていろいろな酒場をさすらう主人公・ワカコの姿に重なるとともに、ドラマの入り口として各話を盛り上げることは間違いない。 楽曲提供に際して、”ひとり酒好き”のメンバー・ヤママチミキはGANG PARADEを代表して「『Sparkling Moon』をドラマと共に味わったり、皆さんのお酒のおつまみのような曲になったら嬉しいです!」とコメントしている。 「ワカコ酒 Season8」は“酒呑みの舌”を持って生まれたOL・村崎ワカコ(26歳)が様々な酒場をさすらい、女ひとり酒を堪能するドラマシリーズ。テレビドラマ放送初回放送から、ちょうど10年目を迎える人気シリーズだ。累計320万部(紙・電子合計/既刊23 巻)を超える新久千映のコミックス「ワカコ酒」(月刊コミックゼノン/コアミックス)が原作となっている。 今回ドラマの30秒トレイラー映像も公開された。華やかなサビのさらに本ドラマの本編にGANG PARADEメンバーのカメオ出演も決まっているので放送開始を楽しみにお待ちいただきたい。 メジャー7thシングル「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」のリリースが12月25日に迫る中、トピック盛り沢山なGANG PARADEの動向からますます目が離せない。 【ヤママチミキコメント全文】 「初めまして!エンジョイプレイ みんなの遊び場 GANG PARADEです!『Sparkling Moon』はワカコ酒の主題歌になるということが決定してから作っていただいた、ワカコさんとお酒の関係性を歌っているような楽曲になっています。私もひとり酒をよくするのでワカコさんに親近感を抱きながら歌いました。ドラマと共に味わったり、皆さんのお酒のおつまみのような曲になったら嬉しいです!」 【「ワカコ酒 Season8」トレイラーリンク】 https://youtu.be/MnL3kh9C2gsリリース情報
2024年12月25日(水)発売 Major 7th Single「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」 配信&購入リンク:https://gangparade.lnk.to/7thsingle 品番:WPCL-13620 価格:通常盤(CD Only) 1,200(税込) 収録内容: 1.GANG PARADE SE(11SOUL ver.)(作曲:KOTONOHOUSE) ※Instrumental音源 2. Sparkling Moon(作詞・作曲:不眠症) 3.グッドラック・マイフューチャー(作詞・作曲:草野華余子)ドラマ情報
【タイトル】 ワカコ酒 Season8 【放送日時】 2025年1月8日(水) スタート 毎週水曜 深夜24時~24時30分 【放送局】 BSテレ東(BS⑦ch)/ BSテレ東4K(4K⑦ch) 全国無料放送 【配信】 NTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」では1週間独占先行配信され、第1話から最新話まで全話ご視聴いただけます。 Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ 広告付き無料動画配信サービス「ネットもテレ東」「TVer」では、BSテレ東での放送直後より最新話を1週間無料配信。 テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/ TVer:https://tver.jp/GANG PARADEプロフィール
「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、キャ・ノン、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの11人からなるアイドルグループ。 2019年4月にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりメジャーデビュー。 2023年5月には、メジャー2ndアルバム『OUR PARADE』をリリースし、オリコン/ビルボードでの週間1位を獲得。11月にはグループ初のEP作品『The Night Park E.P.』をリリースし、収録曲の「Träumerei」は、MBSほかドラマシャワー枠「体感予報」のオープニング主題歌に抜擢され話題を集めた。 2024年1月にはGANG PARADEの歴史としては4年8ヶ月ぶり、再始動後初となる日比谷野外大音楽堂での「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」をソールドアウトさせた。11月30日(土)にはLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ「TO BE BORN」を開催し、こちらもソールドアウトさせ大成功を収めた。THE1975、世界を代表するロックバンドとしてあるべき姿とは
2010年代から2020年代を代表するロックバンドとして、著者がまず最初に挙げるバンドは間違いなくTHE1975だ。日本でもサマーソニック2022のヘッドライナーとしてステージに出演し、翌年に行われた自身最大規模のジャパンツアーは全公演ソールドアウトとなった。
ロックの衰退期と言われ、ニルヴァーナやオアシスといった絶対的なロックバンドをリアルタイムで体感することがなかった今の若い世代にとって、THE1975はそんな重要な役目を担うロックバンドである。
そんな現代のロックシーンの象徴とも言えるTHE1975の魅力に迫っていきたいと思う。
アルバムごとに変化し続けるコンセプト
THE1975は2013年にデビューアルバム『THE1975』でデビューし、いきなり全英チャート1位を記録すると、その後の全アルバム作品が5枚連続で全英チャート1位を記録し、セカンドアルバム『I like It when you sleep,for you are so beautiful yet so unaware it(君が寝ている姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気づいていないから。)』では全米&全英チャート両方で1位を記録している。 そんな現代のロックシーンになくてはならない存在となったTHE1975の最大の魅力は、「コンセプトの変化」だ。それは音楽面だけにとどまらず、ヴィジュアル面においても変化していくのがとてもおもしろいところだ。 しかし筆者自身、バンドのコンセプトチェンジは非常に難易度が高いものだと感じている。なぜなら、それはバンドの芯となるもののブレが生じて、リスナーとの間にも乖離が生まれやすくなるからだ。 THE1975にそのような現象はまず起きることがない。 その理由は、彼らが取り入れるジャンル的要素が最大限に活かされているからだ。 THE1975の楽曲はパンクやポストロック、オルタナティブ、R&B、エレクトロ、シューゲイザー、ダンスミュージックといった多種多様なジャンルで構成されている。そしてこれらから選択したジャンルを徹底的に突き詰めることにより、中途半端なサウンドになることなくバンドのグルーヴに大きく作用し、ポップミュージックへと昇華される。それによりリスナーたちが違和感なく彼らの音楽を受け入れることができるのだ。 言ってしまえば、THE1975はロックバンドとしての存在意義を失う寸前のラインを保っているバンドでもあり、最も自由なバンドでもあるということだ。メッセージ性を帯びた楽曲
THE1975のもう一つの魅力は、様々な問題に触れながら「愛」や「希望」を歌う両立性を感じさせる歌詞だ。 戦争や政治問題、貧困、差別を痛烈に批判すると同時に、彼らの「願い」を綴った『Love It If We Made It』や、自殺行為についてに共感し寄り添いながらも「でも死んじゃだめだ!」と歌った『I Always Wanna Die (Sometimes)』など、現代の世界が抱える問題に対して言及しながらも「愛」や「希望」を内在させた歌詞が、多くの人々を惹きつけるのだ。 そして筆者は、彼らがザ・ドアーズやU2、セックス・ピストルズのように本来のあるべきロックバンドの姿を体現しているように思う。マシュー・ヒーリーのフロントマンとしての立ち位置
若者から絶大な支持を得ているTHE1975だが、その人気の理由の一つとして、圧倒的なライブパフォーマンスが挙げられる。 特にTHE1975のフロントマンでもあるボーカルのマシュー・ヒーリーのパフォーマンスは圧巻だ。ライブ中に飲酒、喫煙はお決まりのことだが、それだけで終わらないところが彼の魅力である。 マイケル・ジャクソンを彷彿とさせる華麗なダンスから、人間の本能を感じさせるほど激しく暴れ回るパフォーマンスまで非常に振り幅が大きく、そんなスマートでもありエネルギッシュでもあるライブパフォーマンスに、多くの若者が魅了されるのだ。6枚目のニューアルバム?
2022年にリリースされた最高傑作『Being Funny In A Foreign Anguage(外国語での言葉遊び)』から2年が経ち、今年3月に完走したライブツアーを最後に、ライブ活動の無期限休止を発表したがTHE1975だが、今年10月にヴォン・イヴェールやジョージなどの楽曲制作を手がけた音楽プロデューサー・ジムイースタックが自身のインスタグラムにTHE1975との共同制作を匂わすストーリーを投稿し、ファンの間で「6枚目のアルバムが出るのか?!」と大きな話題となった。 きっともう彼らの新しい旅路は始まっているのだろう。 次のTHE1975は、どのような姿をしており、どのような音楽を掻き鳴らしているのか期待が膨らむばかりだ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Neil、1st Mini Albumのリリース記念に初のワンマンライブを開催!
8月7日(水)にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした13歳のNeil。
12月4日(水)に発売した初のミニアルバム『HAPPY BOX』のリリースを記念して、12月12日(木)に沖縄パレット市民劇場でデビュー後初となるワンマンライブ「Neil 1st HAPPY LIVE」を開催した。
「Superstarになりたい!」Neilの渾身のパフォーマンス
冒頭は、オリジナル振り付けのかっこいいダンスナンバーからスタート。B.B.Wavesの仲間を率いて、今まであまり見ることのできなかったNeilのダンスパフォーマンス中心のステージを披露。アップテンポの楽曲に合わせてラストにはバク転も披露し、会場からは歓声があがった。 次はお馴染みのカバーパフォーマンスとなる「Runaway Baby」(Bruno Mars)で会場のボルテージは一気に上がった。MCでは「こんにちは〜Neilです!!」と元気よく挨拶。本番前は緊張して落ち着かなかった様子を話し、会場は笑いに包まれた。 その後、ミニアルバムに入っているオリジナル曲「君と」から、カバー曲を含め弾き語りを3曲披露。「君と」はNeil本人が小学5年生の時に初めて作詞作曲をした楽曲で、アルバム収録のタイミングで改めてレコーディングをし、ドラム、パーカッション、ベース、ウクレレ、ギター、キーボードの楽器レコーディングを全てNeil自身で演奏している楽曲になっている。 今回のライブではウクレレの弾き語りも加わり、Neilの魅力がたっぷり詰まった1曲になっている。他にも初めて人前で弾き語りをした思い出の楽曲、「Just The Way You Are」(Bruno Mars)と、「Thinking out Loud」(Ed Sheeran)のカバーを披露した。Neilのまっすぐな芯のある歌声が会場を包み込んだ。 トークコーナーでは、B.B. Wavesのメンバーと共にいくつかの企画を用意。画像・動画紹介では、Neilのミニアルバムの収録曲に関わるMusic Video現場や楽曲制作過程の写真などが写され、説明しながら和気藹々としたトークタイムを披露。そして、今回のワンマンライブでの目玉企画、デビュー曲「Someday」でNeilとステージに立とう!およそ30名の子供達が、ステージにあがり、Neilと一緒にステージでパフォーマンス。Neilのハイトーンホイッスルボイスに乗せて子供達とのコラボステージが実現した。 続けてオリジナル曲2曲を披露。1曲目は2ndシングルの「Won’t You Stay」をピアノ弾き語りバージョンで初披露。とても緊張しており、練習も難しかったと話すピアノ弾き語りだったが、Neilの伸びやかに響き渡る歌声はもちろん、ウクレレ、ギターだけでなくピアノの弾き語りの実力も改めて魅せることのできるステージだった。 2曲目はミニアルバム収録曲の「Still」。王道の恋愛バラードソングで、ピュアな恋愛の歌詞とNeilの透き通る歌声がマッチした1曲となっている。 次のパートでは、カバーパフォーマンスを連続で披露。「Uptown Funk(feat. Bruno Mars)」(Mark Ronson)では、B.ROXのメンバーと共に、パワフルなパフォーマンスで会場を魅了。そして、クリスマスが近づいているというタイミングで、「All I Want for Christmas Is You」(MARIAH CAREY)も披露した。 途中からサンタ帽子を被り、客席に降りてきて、ライブを見にきてくれた観客にプレゼントを配るサプライズ!バックダンサーもついて華やかで豪華なクリスマスナンバーとなった。 そして、最後はミニアルバムのリード曲「Superstar」を披露。「Superstarになりたい!」というNeilの強い想いを込めて自身で作詞した楽曲。渾身のパフォーマンスをし、大きな拍手に包まれてNeil 1st HAPPY LIVEは終了した。 今年8月にデビューしたばかりの歌・楽器・ダンスのマルチな才能を持ち、ハイトーンボイスが魅力的の13歳Neil。12月15日(日)にはタワーレコード名古屋パルコで、来週21日(土)には埼玉のララガーデン春日部、22日(日)にはイオンモール沖縄ライカムで『HAPPY BOX』のリリースイベントを開催するのでぜひNeilの歌声を聴きにきてほしい。 そして、今後の成長と活躍にもぜひ注目してほしい。 「Superstar」Music Videoリンク: https://youtu.be/zs4p-TiSEyQ「嫌々」で大注目の “HALVES” 、双子が手掛ける音楽とイラストの融合
TikTokをきっかけに注目を集め、楽曲「嫌々」がストリーミングで1,000万再生、YouTubeではMVが300万再生を超えるなど、話題を呼んでいる双子で活動中の“HALVES”。
弟・りょうまさんが手掛ける心に響く楽曲と、兄・みらいさんの描くキャラクターアニメーションが融合したMVが注目を集めている。
今回のインタビューでは、彼らの活動の背景、楽曲やMV制作へのこだわり、そしてこれからの挑戦についてお話を伺た。なぜ彼らの作品が多くの人の心を捉えるのか、その魅力に迫る。
TikTokを通じて始まった活動
「嫌々」のMVが300万回再生、Spotifyでのチャートイン、プレイリスト選出などで話題を集める一方、「ウェルテル」も100万回再生を突破するなど、公開された楽曲が次々と反響を呼んでいる。そんな彼らに、現在の心境を伺った。 __YouTubeのMVが大きな注目を集めていますが、現在の心境はいかがですか。 みらい(兄):弟の作る楽曲は素人の僕が聴いても素晴らしいものなので、楽曲が注目されたのは「やっぱりな」という感想です。そのおまけといってはなんですが、僕の手がけるMVが300万再生超えを果たし、自分のキャラクターにも注目していただけて嬉しさと驚きでいっぱいです。 りょうま(弟):まさかここまで多くの人に見られるとは思っていなかったので、驚きと嬉しさでいっぱいです。 TikTokを通じて、「迷夢」や「どうせ」をはじめとした、現在リリースされている楽曲を含む数々の動画を投稿し始め、次第に注目を集めるようになった “HALVES”。 その活動を始めたきっかけを伺った。 __TikTokの投稿を始めた理由を教えてください。 みらい(兄):弟の歌を多くの人に聴いてもらいたいという強い思いからTikTokへの投稿を始めました。その中で、2人でHALVESとして活動するため、MVのアニメーション制作を始めました。 りょうま(弟):数あるSNSの中でTikTokを選んだ理由としては、一番拡散力や影響力があると考えたからです。 二人の活動が始まった背景には、兄・みらいさんの「弟の楽曲をもっと多くの人に届けたい」という強い思いがあった。この思いをきっかけに、二人はHALVESとしての活動をスタートし、楽曲にイラストを融合させたMVを投稿し続けている。二人で作り上げる一つのMV
世界観や言葉にならない感情を楽曲へ
メッセージ性のある歌詞や、癖になる心地よいリズムやメロディが印象的なHALVESの楽曲。 そんな楽曲の制作を担当する双子の弟・りょうまさんにその背景を伺った。 __楽曲を制作するようになったきっかけは何ですか。 りょうま(弟):僕は16歳から楽曲制作を始めたのですが、自分の世界観や言葉にならない感情を表現したいと思ったのがきっかけです。 __メッセージ性のある歌詞が特徴的ですが、作詞において意識していることはありますか。 りょうま(弟):作詞は、「嫌々」や「完璧なLIFE」では言葉を並べること、「フラットアース」や「海底宇宙」では物語性を持たせることを意識したりと、曲ごとに表現の仕方を変えています。自分自身の感性を一番に、これまでにない新しさ、HALVESらしい雰囲気を大切にしています。 __その中で、最も注目を浴びた「嫌々」という楽曲では、何か意識したことはありますか。 りょうま(弟):「嫌々」の歌詞には、この世界に溢れているたくさんの嫌なことを詰め込んで、言葉を並べることを意識しました。ストーリーを意識したアニメーション
さらに、HALVESは楽曲だけでなく、ポップなキャラクターが描かれたアニメーション映像のMVも見る人を楽しませている。そんなイラストを手掛ける双子の兄・みらいさんにMV制作についてお話を伺った。 __MV制作はどのように行っているのですか。 みらい(兄):MVはiPadの「プロクリエイト」というアプリで描いたものをパソコンで編集しています。弟(りょうま)の楽曲の歌詞ではなく、曲調に焦点をあててイメージしたものを描いています。 __キャラクターの動きやストーリー性まで細かく表現されている印象を受けましたが、MV制作において意識していることはありますか。 みらい(兄):MVを作る際に意識していることは、ストーリー的な繋がりを作ることです。伏線を貼るのが好きで、よくMVを見てみると全てのMVに繋がりがあることに気づけるはずです。例えば「嫌々」の最後の方に出てきたロケットに乗ったリンゴは、「海底宇宙」で月に到着していたり。そういったキャラクターのストーリーも楽しんでもらいたいです。 __制作の際は、お二人で話し合いながら進めることが多いのですか。 みらい(兄):基本僕1人で作っています。アイデアが出ない時や感想が聞きたい時などは、りょうまと話し合っています。 歌詞の内面的な要素と、ポップなイラストが絶妙に組み合わさった彼らのMVは、多くの人に共感を呼び、同時に勇気を与えている。このような二面性について意識しているのか尋ねたところ、特に意識しているわけではないが、「双子の特権」なのかもしれないと答えてくれた。次回リリースの「誰もが死にたくなる夜に」
HALVESは現在、毎月リリースを実施し、月に一度新たなMVを公開し続けている。そんなお二人に、次回のリリース作品である12月13日配信予定の「誰もが死にたがる夜に」について、込めた想いや注目してほしいポイントを伺った。 りょうま(弟):次回配信予定の「誰もが死にたがる夜に」は、多くの人が抱える命に対する負の感情を、言葉を羅列してストレートに表現しています。この曲を聴いた人が自分の感情と向き合い、本音を曝け出し、一歩踏みとどまって前を向いてほしいと言う願いを込めています。 みらい(兄):MVでも、今までの楽曲のMVでキャラクター達が犯してきた悪事によって捕まってしまうといった伏線回収をしているので、そこも楽しみながら見ていただけたら嬉しいです。今後の挑戦
MVに寄せられたファンのコメントには、「アニメを制作してほしい」「ライブをするなら行きたい」「グッズが欲しい」といった声が多く見受けられる。そうした中、お二人に今後挑戦してみたいことを伺った。 __今後挑戦したいことはありますか。 みらい(兄):今後はグッズ展開などにも挑戦していきたいです。キャラクターのぬいぐるみや服など、様々なグッズを作りたいなと思っています。 りょうま(弟):ライブなどにも挑戦していきたいです。また、メディアに出ることを目標にしていて、特にラジオのパーソナリティを務めてみたいです。ファンの方へのメッセージ
__最後に、ファンの方へのメッセージをお願いします。 みらい(兄):ファンの方々には感謝で一杯です。僕ら双子のこと、特に弟(りょうま)の楽曲を好きになっていただきありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。 りょうま(弟):ファンの方々の存在は僕が音楽活動をしていくなかでの大きな支えになっています。コメントは全て読んでいて、心温かい言葉に元気付けられています。感謝で一杯です。これからも頑張ります。ODD Foot Works、唯一無二を追求した新しい音楽の可能性
井口理(King Gnu)や、AAAMYYY(Tempalay)、佐藤千亜妃、TENDREといった国内の著名アーティストから高い評価を受け、またTHE ORAL CIGARETTESが11月から開催する「THE ORAL CIGARETTES presents’’WANDER ABOUT 放浪 TOUR 2024 東海 編’’」※(延期決定)の帯同が決まっており、12月28日には、LIQUIDROOMで行われる単独公演「ODD AREA」を控えるなど、今勢いのある3人組音楽グループODD Foot Works(オド・フット・ワークス)。
唯一無二の音楽を奏でる彼らの魅力とは何か掘り下げていきたいと思う。
様々な方面で活躍するメンバーたち
多数の音楽イベントはもちろん、サマーソニック2018やフジロック2022といった国内大型フェスにも出演するなど確実にキャリアを積み上げているODD Foot Worksだが、3人のメンバー全員が卓越した敏腕ミュージシャンたちでもある。 ラッパーのPecoriは、今話題を呼んでいるNumber_iの楽曲「INZM」や「BON」の作詞を担当しており、またギターの有元キイチは音楽プロデューサーとして、歌手・三浦透子などに楽曲提供を行っている。 昨年からは本格的にソロアーティストとしての活動もはじめるなど多様な側面を持ち合わせており、ベースの榎元駿は、10月31日に初の武道館ライブを大成功に納めたTempalayのサポートメンバーを担当するなど、ベーシストとしての多忙を極めている。 また、2020年12月には彼らの自主レーベル「Tokyo Invader」を設立し活動の幅は徐々に広げている。そんなハイレベルなスキルを持ち合わせた3人で作り上げたODD Foot Worksの楽曲はどれも非常にクオリティーが高い。変幻自在に攻めた音楽性
ODD Foot Workは、ヒップホップをベースにロックやR&B、ジャズ、エレクトロといった多様なジャンルを華麗に混ぜ合わせた音楽性を軸にしている。 しかし、単に他のジャンルを混ぜ合わせるのではなく、聴いたことのない近未来的な新鮮さを抱かせる音楽を追求している。ヒップホップがベースにあることによって、勢いを無くすことなくさまざまな雰囲気にマッチする洗練された音楽を生み出し、ロックやヒップホップといった幅広い層のリスナーたちを惹き寄せるのだ。 東京の夜を彷彿とさせる「Tokyo invader」や、宇宙を近くに感じさせるような感覚を覚える「PRIVATE FUTURE」はそんな彼らの音楽の振り幅を理解するにはもってこいの楽曲である。 ODD Foot Works / Tokyo Invader (LIVE TOKYO INV.): https://www.youtube.com/watch?v=E3E8It0BKGQ また、今年2月にリリースされた「台詞」、そして9月にリリースされた「この曲」では、Pecoriと有元キイチのツインボーカルスタイルをとるなど、さらに壮大でパワフルな進化を遂げている。次のフェーズへの変化
ここまでODD Foot Worksの魅力を解説してきたが、彼らがメジャーな音楽グループかと考えてみると、まだそのフェーズには達していないのが現状だ。大学生である筆者の周りでも、彼らを認知している者は少数派である。しかし、彼らの音楽はヒップホップやロックといった様々な方面から攻めることのできる音楽性だ。 では、どのようにすれば、たくさんの人々の耳に反応するのか。それは人々が歌えるサビの要素を入れ込むことが重要になると考えられる。ODD Foot Worksの楽曲のサビはほとんどPecoriの巧みなラップで構成されている。このサビの部分を歌もの的なアプローチで攻めるということだ。 彼らの楽曲の中でも一番人気とも言える「髪と紺 feat.AAAMYYY」は、AAAMYYY(Tempalay) の流れるような美しいサビが印象を強く印象付けるからこそ人気を獲得した楽曲だと言える。そんなアプローチを行った楽曲をコンスタントにリリースできれば、他のアーティストでは真似することのできないメジャーアーティストに近づくことができると感じる。 この先のODD Foot Worksが躍進とともに、どんな変化をしていくのか期待が膨らんでいくばかりだ。にしな、「あい」を歌う新曲「わをん」をリリース!MUSIC VIDEOも公開
にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースした。
リリースとなった新曲「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。
五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。
今回のミュージックビデオは室谷惠が監督を務めた。夜から朝にかけて時間とともに変化していく街並みや光を通じて、愛の不確かさや、移ろいゆく感情・心境を描いている。
来年4月12日(土)には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表されている。チケットは12月15日(日)23:59まで最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
にしな コメント
学校ではじめて学んだのは五十音でした。 あい から始まり わをん で結ばれます。 それはまるでこの世の様にも思えました。 毎分毎秒美しく生きれるわけではないけれど 全てを含めて私であり貴方です。 余すことなく生きれたのなら それだけで十二分だと思います。 どうか日々にやさしい気持ちが多くありますように。リリース情報
楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawon公演情報
にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00 <チケット情報> 価格:¥5,800(全席指定) ※未就学児入場不可、譲渡・転売禁止 <最速先行> 受付URL:https://eplus.jp/nishina2025/ 受付期間:2024年11月29日(金)21:00〜12月15日(日)23:59プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。 どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。 無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。オレンジスパイニクラブ、12月18日に配信シングル「献立」リリース決定
オレンジスパイニクラブが12月18日(水)に配信シングル「献立」をリリースすることが決定した。
この曲は全国9箇所で開催された全国ツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」のファイナルとなったZepp DiverCity公演にて初めて披露された新曲となっている。
ゆっきー(Ba、Cho)がデザインを担当したジャケットアートワークも解禁!
スズキユウスケ(Vo、Gt)が作詞作曲を手掛け、「献立=セットリスト」として、ライブで音を鳴らすメンバー4人の気持ちとライブに来てくれるお客さんの気持ちを、日常の中のテーマとして歌詞を制作した楽曲となっている。さらに今回のリリース発表に合わせてシングルのジャケットアートワークも公開。今回のジャケットアートワークはメンバーのゆっきー(Ba、Cho)がデザインを手掛けた作品となっている。 楽曲解禁と合わせて楽曲のPre-add、Pre-saveもスタート。 そして、12月11日のツアー終了に合わせ今回のツアーセットリストをまとめたプレイリストも公開された。(一部未配信楽曲を除く) オレンジスパイニクラブは結成13周年企画として来年2月28日(金)Spotify O-EASTでワンマンライブを開催することも決定。本日よりチケットオフィシャル先行もスタートしたのでぜひチェックしていただきたい。セットリスト情報
オレンジスパイニクラブ「ワンマンツアー2024 〜バカの才能来世まで〜」セットリスト https://OrangeSpinyCrab.lnk.to/Onemantour2024 ※一部未配信楽曲はプレイリストには反映されておりません。新曲情報
配信シングル 「献立」(読み:こんだて) 発売日:12月18日(水) 配信予約URL:https://OrangeSpinyCrab.lnk.to/Kondateオレンジスパイニクラブ プロフィール
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。2020年1月に初全国流通1stミニアルバム 『イラつくときはいつだって』 をリリース。第13回CDショップ大賞入賞 関東ブロック賞受賞。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。また Apple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。同年11 月に2ndミニアルバム 『非日常』を発売。そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 『アンメジャラブル』 をリリース。2022年3月にはインディーズ時代の廃盤になった3作品から、バンドの初期衝動が詰め込まれた楽曲再録と新曲を収録した1st Digital EP 『hodgepodge』 をリリース。収録曲の「みょーじ」は日本テレビ系「スッキリ」 1月テーマソングに抜擢。2023年9月20日にメジャー2ndフルアルバム「Crop」をリリース。2024年1月24日にはテレビ東京ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜24:52~)のエンディングテーマとして書き下ろした「六号線」をリリース。 そして2024年7月3日には3rdミニアルバム「生活なんて」をリリース。11月2日(土)より全国ワンマンツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」を開催、ファイナルは過去最大規模のワンマン公演としてZepp Divercityで開催。12月18日(水)に配信シングル「献立」がリリースされる。日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。平野莉玖、12月18日に発売するアルバムから『Play Ball』先行配信決定!
音楽、演技、ファッション、そしてインフルエンサーとしてマルチに活躍している平野莉玖が、自身初のアルバム「Just The Way We Are」を12月18日に発売を控えている中、12月11日にアルバム収録曲『Play Ball』を先行配信することが決定し、ジャケット写真も公開された。
池袋サンシャインシティ噴水広場でSPイベントの開催も決定
「Play Ball」は、リズミカルなサウンドと平野莉玖のクールな歌声がバランスよく絡み合った楽曲に仕上がっている。 さらに、12月23日の東京・池袋サンシャインシティ噴水広場ではSPイベントの開催と同じレーベルメイト「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」「風男塾」の出演もあわせて決定した。この日限りのイベント内容になるため、是非足を運んでみよう。 アルバムの発売がいよいよ迫る中、観覧無料のイベントや誰でも参加可能なデジタルキャンペーンなどの開催と精力的に音楽活動を行っている平野莉玖をチェックしてみてほしい。リリース情報
・配信中『Just The Way We Are』 https://hiranoriku.lnk.to/Just-The-Way-We-Are ・Music Video『Just The Way We Are』 https://youtu.be/hdyhS1anLPU?feature=shared ・配信中『Cry Baby feat.SEAMO』 https://hiranoriku.lnk.to/Cry-Baby ・配信中『名古屋 Delight』 https://hiranoriku.lnk.to/NAGOYA-Delight ・12月11日先行配信リリース『Play Ball』 ・2024年12月18日(水)1stアルバムリリース『Just The Way We Are』 初回限定盤TECI-1827:CD収録曲数16曲+スペシャルムービー付きカード封入/¥5,000(税抜価格¥4,545) <収録曲> 01.Intro Intro feat.JUN from BANTY FOOT 02.Stupid 03.Just The Way We Are 04.Re:Love 05.Not yet 06.Silence 07.君しか見えなくて 08.逢いたい feat.Crystal Boy 09.VISION 10.LIFE 11.Doubt it 12.名古屋Delight 13.Cry Baby feat.SEAMO 14.細胞レベルで恋してる 15.逢いたい(リクOnly) 16.PlayBall 通常盤TECI-1828:CD収録曲数10曲/¥3,300(税抜価格¥3,000) <収録曲> 01.Stupid 02.Just The Way We Are 03.Re:Love 04.逢いたい feat.Crystal Boy 05.LIFE 06.Doubt it 07.名古屋Delight 08.Cry Baby feat.SEAMO 09.細胞レベルで恋してる 10.PlayBallSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子、7年ぶり新曲『愛をさわれたら』をリリース
「Summer Situation」を収録した『ALLSEASON EP.』から気づけば7年の歳月が経ちました。
互いのライブでも披露され続けたりと、変わらぬ関係ではありましたが、遂にSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子による新しい曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリースされることとなりました。
いざ集まってしまえば、この3人でしか醸し出せない「何気ない日常の彩りを豊かにしてくれる。」そんな楽曲になっています。
GAPホリデーキャンペーンの楽曲がいよいよリリース
この3人から生まれるうたは、生活を彩ってくれる家に飾っておきたい "大切なもの" の様な不思議な魅力に溢れています。 プロデュース・ミックスはSTUTS、マスタリングはDavid Kutch、ジャケット写真は水谷太郎が手掛けております。 GAPのホリデーキャンペーン「Give your gift.(届けよう。あなたらしく。)」で11月から少しずつ全貌が明らかになってきた本楽曲がいよいよリリースとなります。リリース情報
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子 『愛をさわれたら』 2024.12.11 Release https://ssm.lnk.to/AiWoSawaretaraSoLプロフィール
STUTS
1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。2023年6月に初となる日本武道館公演を成功させた。SIKK-O
1985生まれのラッパー。2010年に結成された「TOKYO HEALTH CLUB」のメンバーとして活動。グラフィックデザイナーとしての一面もある。鈴木真海子
東京都出身。2014年にchelmicoを結成。2017年にリリースしたEP「Deep green」をきっかけに神奈川県を拠点に活動する『ご近所録音チーム』ことPistachio Studio(ピスタチオスタジオ)に所属、鈴木真海子としてソロ名義をスタートする。2021年1st album『ms』をリリース、STUTS / TOSHIKI HAYASHI(%C) / yonawo / PAS TASTA / idomなど、様々な作品にも客演アーティストとして参加する。6月26日に2nd album『mukuge』をリリース。KICK THE CAN CREW、「クリスマス・イブRap」MVを公開&初配信!
2024年のクリスマスを前に、KICK THE CAN CREW「クリスマス・イブRap」のMUSIC VIDEOを12月11日(水)よりYouTube公開&初配信開始した。
「クリスマス・イブRap」は、不朽の名作「クリスマス・イブ」(オリジナル:山下達郎氏)をサンプリングした楽曲で、2001年11月7日にメジャー4thシングルとしてCDリリースし、30万枚を超えるセールスを記録した。