Offo tokyo、新曲「世界は今宵を待っている」6月18日リリース決定
下北沢発3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoが、本日5月24日に出演した『Shimokitazawa SOUND CRUISING 2025』のステージで、新曲「世界は今宵を待っている」を6月18日にデジタルリリースすることを発表した。
2025年6月18日(水)「世界は今宵を待っている」
Lyrics:Shota Kaya Music:Shota Kaya Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)
ハッピーソングをリリース
Offo tokyoは下北沢で結成され、2025年2月12日にデジタルシングル「Your Song」でメジャーデビュー。 テレ東ほかで放送された、ドラマチューズ!「マイ・ワンナイト・ルール」のエンディングテーマに起用され、さらに全国のラジオ約30局でパワープレイ&推薦曲に選出されるなど注目を集めている。 新曲は、マンハッタンジャズを彷彿とさせる、心地よいビートが印象的なハッピーソング。リリース発表にあわせてジャケット写真も公開されており、楽曲の世界観を視覚的にも表現した印象的なビジュアルとなっている。 また5月24日より、TikTokでの先行音源配信に加え、Apple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon MusicでのPre-add/Pre-saveも受付スタートしている。リリース情報

『Offo tokyo』とは
下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。 シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。 アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。 それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ゴールデンボンバー 喜矢武豊、主演映画「スカジャン・カンフー」一部を無料公開
ゴールデンボンバー 喜矢武豊が主演を務める映画「スカジャン・カンフー」の公開1ヶ月を記念して、本編の1/2をXにて無料公開した。
本作は喜矢武演じる弱虫な青年タカキが、無理矢理買わされたスカジャンを着て戦いを繰り広げる、痛快コメディー・アクション。持ち前の運動神経の良さで、パルクールやブレイクダンス、スノーボードなどなんでもこなす喜矢武が、パルクールやカンフーアクションありの本格アクション映画に挑戦している。
映画館の受付嬢・悦子役には、映画『ベイビーわるきゅーれ』でアクションでも注目を集めたスタントパフォーマーの伊澤彩織。さらに謎の強敵を演じるアクション俳優・監督の三元雅芸、洋服屋の店長役に内田慈、老人役として武田鉄矢がキャストに名を連ねている。第1回木下グループ新人監督賞においてグランプリを獲得した山田篤宏が監督・脚本を務める。
無料公開された映像では、吹き替えなしの迫力あるアクションシーンも公開している。全編はFOD・Amazon Prime Videoほか、各プラットフォームで配信中だ。
<映画:1/2無料公開X>
https://x.com/kyanyutakastaff
<予告トレーラー>
https://youtu.be/iIx59LQpiRY
FOD・Amazon Prime Videoほか、各プラットフォームで配信中
https://euclidgroup.jp/contents/926234
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Newspeakの「White Lies」、澤野弘之によるリアレンジで新リリース
国内外で活躍するスリーピースロックバンド Newspeakのメジャー1st アルバムとして昨年リリースされた『Newspeak』のリードトラックとして収録されていた「White Lies」が、この度、ドラマ・アニメ・映画など映像の音楽活動、その他にもアーティストへの楽曲提供・編曲など精力的に活動している、澤野弘之のリアレンジによって生まれ変わり、「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」として5月30日にリリースされることが決定した。
Reiがヴォーカリストとして参加したSawanoHiroyuki[nZk]:Rei名義でリリースされた「INERTIA」で澤野弘之との交流が始まり、今作のコラボレーション企画の実現に至った。
澤野弘之の代名詞とも言えるピアノをベースにストリングスが加わり、より深く、より繊細に味わうことが出来る。
なお、「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」のジャケット写真もこの度、公開となった。原曲の「White Lies」のミュージックビデオで表現されていたモノクロの世界観を踏襲しながらも、眩い光が神々しくピアノに射し、今回、新たに生まれ変わった「White Lies」を象徴するデザインとなっている。
澤野弘之 コメント
今回、Newspeakとのコラボで「White Lies」のリアレンジが出来たことを嬉しく思っています。楽曲の素晴らしさにテンションが上がり、レコーディングでピアノや弦楽器の録音を重ねていく制作過程はどれも楽しく有意義な時間となりました。ReiさんをはじめとしたNewspeakの皆さん、そして最高の演奏をしてくれたチェロのハルトシくん、ベースの田辺さんに感謝しています。新たなサウンドになった「White Lies」の世界観も楽しんで頂ければ幸いです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/SuiseiNoboAz、新曲「REMEMBER」MV&配信リリース!
SuiseiNoboAzが、新曲「REMEMBER」を本日配信&MVリリースした。
「REMEMBER」は、現体制2曲目となる楽曲で、鋭く疾走するロックミュージックに乗せ、過去から未来へと目まぐるしく進む時間を伸びやかに歌いあげた、SuiseiNoboAzの新境地を窺わせる1曲に仕上がっている。
同時に公開されたミュージックビデオは、「3020」や「GHOST IN THE MACHINE DRUM」など、SuiseiNoboAzの過去の代表作のMVでも多く監督を務めた映像作家の川辺崇広が担当。瑞々しくもノスタルジックな映像で、楽曲のテーマでもある「記憶」を表現する内容となっている。
なお、本楽曲は既に配信リリース済の新曲「MISO」と併せ、6/25(水)に現体制初のリリース作品となる7インチレコード『MISO/REMEMBER』として数量限定生産にてリリースされる。
MV /配信情報
Digital Single:SuiseiNoboAz「REMEMBER」 レーベル: SuiseiNorecoRd 配信日 : 2024年5月23日(金) 仕様 : DIGITAL(DL/ST) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/休日課長、カレーの名店・ボンベイのラブコールで「コラボカレー」発表
ベーシストとして、「ゲスの極み乙女」「DADARAY」「ichikoro」「礼賛」4つのバンドで活動し、大の美味しい物好きとしてレシピ本まで手掛ける"食いしん坊ベーシスト”休日課長が、カレーの名店として名高い、柏ボンベイとのコラボレーションを発表した。
これは、柏ボンベイの新店、恵比寿ガーデンプレイス店のオープンの記念としてボンベイからのラブコールで実施されるもの。
気になるコラボカレーは、柏ボンベイが誇るカレーをベースに、課長自身がレシピ考案した”しじみ出汁”のカレーをアレンジ。打ち合わせと試作を重ねた末、具材にはたっぷりの季節の野菜と、ボンベイではあまり使われてこなかった豚ひき肉を合わせた、正しく「休日課長が食べたいボンベイのカレー」を具現化した、スペシャルな仕様となっています。
コラボ期間の二日間、ボンベイ 恵比寿ガーデンプレイス店のカレー全てに”しじみ出汁”のアレンジが施され、スペシャル仕様の休日課長カレー(1500円)は各日限定30食とのこと。売り切れ必至となるので、要チェック!
日程:2025.6.14-15 開店11:30 – 閉店22:00
場所:ボンベイ 恵比寿ガーデンプレイス店
住所:東京都目黒区三田1-13-4 恵比寿ガーデンプレイス BRICKEND区画2
注意事項:
・休日課長カレーは各日限定30食になります。
・当日、休日課長の来店イベント等はございません。
・席のご予約やお弁当のご注文は承っておりません。
コラボ開催概要

休日課長 プロフィール
ゲスの極み乙女、DADARAY、ichikoro、礼賛のメンバーでベースを担当。 ”食”関係の活動も行なっており、2020年に著書「ホメられるとまた作りたくなる!妄想ごはん」(マガジンハウス)を出版、21年に同書が原案本としてドラマ化された。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/日台グループ BUGVEL、シングル『ZONE』を5月28日リリース
メジャーデビューか解散か——グループの進退を賭けた新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」で注目を集める日台4人組ボーイズグループBUGVEL。
今回、7枚目のシングル『ZONE』が、いよいよ2025年5月28日にリリースされる。
作品情報
メジャーデビューか解散か——グループの進退を賭けた新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」で注目を集める日台4人組ボーイズグループBUGVEL。 同プロジェクト第1弾としてリリースしたシングルは自身初となるオリコンセールスランキングでデイリー、ウィークリー共に初登場2位を記録し、いま大きな注目を集める彼らが、通算7枚目となるシングル「ZONE」を5月28日に発売することを発表した。 タイトル曲「ZONE」はベートーヴェンの名曲「エリーゼのために イ短調 WoO 59」をサンプリングしたメンバーのMAHIRO作詞作曲によるもの。誰もが知るフレーズを原曲同様に反復させ、心地よいメロディーやフロウを乗せて、全く新たな楽曲として展開させていく。 MAHIRO曰く「自分たちの領域へ誘い込む罠として仕掛けた」、聴くたびに退廃的で不完全な世界観に意図せず身を委ねてしまうような中毒性をもつ一曲だ。一転して“何気ない日常をありのまま受け入れよう”という、ポジティブな歌詞が心躍るナンパーは、同シングルの収録曲「AyAyAy」。恋人たちの思いを2つの惑星に擬えて歌うラブソング「STARS」はアップテンポなEDM要素を取り入れ、これまでのBUGVELにはなかった新たなサウンドに仕上がっている。 彼らの持つ幅広い音楽センスが光る3曲で構成された5月のリリース作品。一度聴くだけでBUGVELの新たなZONEに引き寄せられてしまうはずだ。 新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」の達成に向けて、ますます勢いの手を緩めることなく進化し続けるBUGVEL。今後の活動及びリリースの詳細はBUGVELオフィシャルHPで確認を。 2025年5月28日(水)発売 アーティスト:BUGVEL (ヨミ:バグベル) タイトル:ZONE (ヨミ:ゾーン) Official HP:https://bugvel.com/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/JJJ、新曲「dali」を5月23日より配信リリース
JJJが、新曲「dali」を5月23日(金)に配信リリースした。
「dali」は2024年11月30日(土)、東京・日比谷公園大音楽堂公演にて1曲目に披露した新曲。プロデュース、ミックスをJJJが手掛けており、マスタリングはColin Leonard(SING Mastering)が担当。
アートワーク写真は、安藤政信が撮影をおこなっている。
JJJ『dali』
2025.05.23 On Sale
Released by FL$Nation / AWDR/LR2
Digital
Link:https://spaceshowerfuga.lnk.to/JJJ_dali
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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新鋭R&Bシンガー MoMo、新曲「TIME (feat. MFS)」が5月21日配信開始
幼少時代に教会でゴスペルを学び、高校卒業後アメリカへ単身渡米。これまで海外作家たちと楽曲制作をしながらシンガーソングライターとして活動し、注目を集めているMoMoのニューシングル「TIME (feat. MFS)」が5月21日(水)にリリース。Official Teaserも5/23に公開した。
アーティスト: MoMo
タイトル: TIME (feat. MFS)
リリース日:2025年5月21日(水)
MFS や Taka Perry とコラボ
昨年EP「FlowinTokyo」をリリースし、精力的にリリースを続けているシンガーMoMo。 本シングルでは客演に注目のラッパー「MFS」をフィーチャーし、二人のコラボでしか生まれない魅力あるサウンドに仕上がっている。作曲はオーストラリアをベースにアジアでも活動の幅を拡げる今注目のプロデューサー「Taka Perry」が担当。極上のサウンドの上で「TIME=時間」という尊く儚いトピックについて謳う二人の世界観を是非感じて聴いてほしい。 Official Teaser: https://youtu.be/2DoM2JPILAQリリース情報

MoMo Profile
幼少時代に都内の教会でゴスペルを学び、歌う事に目覚める。90s, 00s 界隈の R&Bを聴いて育つ。 高校卒業後にアメリカへ単身渡米し、現地作家たちと楽曲制作をスタート。英国・タイなどでのライティングキャンプに参加しながらシンガーソングライターとして活動。JAZZ/ HIP HOP/ SOUL を昇華したジャジーな雰囲気が漂う歌声は聴く者を魅了する。 2021年10月の配信シングル「Faces」を皮切りにアーティスト”MoMo”として本格活動をスタートさせた。 2023年5月13日には「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」にも出演し、同年9月にリリースしたEP「Jaded」に続けて、2024年も精力的にリリース及びライブ活動を行っている。2024年にはEP「FlowinTokyo」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/aespa、MAJ 2025 で「最優秀アジア楽曲賞」最優秀作品を受賞
2024年、「Supernova」で韓国Melonチャート歴代最長記録を更新、数多くの賞を受賞し、今年、「第39回日本ゴールドディスク大賞」で2冠、「MTV VMAJ」で女性アーティスト史上初の4冠を達成するなど躍進も続いているaespa。
ロームシアター京都にて開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」のGrand Ceremonyにて主要6部門の最優秀作品/アーティストが発表された。
主要6部門の「最優秀アジア楽曲賞」にaespaの「Supernova」がノミネートされており、見事、最優秀作品を受賞した。世界各国を席巻し、賞を総なめにしてきたaespaにとって、日本での活躍を大きく決定付ける受賞となった。
今年は8月17日に開催されるSUMMER SONIC 2025への出演も決定しており、大きな躍進が期待されるaespaに引き続き、ご注目頂きたい。
プロフィール
aespa(エスパ)は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作った名前。「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている、画期的で多彩な活動が期待されるSM ENTERTAINMENTのグループ。 メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人。2024年5月に韓国でリリースした1stフル アルバム『Armageddon』収録のタイトル曲「Supernova」が韓国チャートMelonにて15週間連続1位、Melon歴代最長記録更新するなど、数々の記録を塗り替えている。2024年7月3日にはJapan 1st Single『Hot Mess』で日本デビューを果たす。 同年8月には2度目となる東京ドーム公演「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in TOKYO DOME -SPECIALEDITION-」を開催し、約94,000人を動員。同年10月に韓国でリリースしたミニ アルバム『Whiplash』もまた、韓国をはじめとする複数の国で主要音楽チャートの上位にランクイン、ワールドワイド・iTunesアルバムチャートでも1位を獲得し、世界から一番注目されているグローバルグループ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/音楽人5000人が選ぶ、国際音楽賞 MUSIC AWARDS JAPAN 2025 の全貌

音楽人5000人が選ぶ、国際音楽賞 MUSIC AWARDS JAPAN 2025 の全貌
2025年5月21日・22日、ロームシアター京都にて日本の音楽業界に新たな風を吹き込む国際的な音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025(略称:MAJ)」の祭典が初開催された。
主催は、2023年末に音楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立した一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(略称:CEIPA〈読み:セイパ〉)。多様なジャンル・立場の音楽人約5,000名による審査と推薦という透明性のある選考プロセスを通じ、約3,000曲のエントリーの中から全62部門の最優秀作品が選出された。
このような試みが実現した背景には、「日本の音楽文化の再定義」という壮大な問いかけがある。従来のヒットチャート中心の評価基準や、特定ジャンルへの偏重から距離を取り、より包括的かつ時代に即した価値軸で音楽を評価しようとする動きが広がっている。
その象徴が、MAJであり、CEIPAであると言えるだろう。
「今」の音楽を映す鏡──主要部門ノミネートに見るシーンの最前線
MAJは、ただの音楽賞ではなく、「いまこの瞬間の音楽シーン」の断面図を提示する役割も...
竹島宏、新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』の新ビジュアル解禁!
歌手・竹島 宏が、6月11日(水)にリリースする新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』の新ビジュアルを公開した。
竹島は一昨年第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞して話題に。さらには、ヨーロッパ三部作での取り組みが注目され、ミュージカル『プラハの橋』が完成し、竹島初主演のミュージカルとして2025年1月2月に東京・京都にて上演された。
新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』は、アンデルセンの創作童話「小夜啼鳥」がモチーフとなった一曲。愛する人の命を救うため、声が枯れるまで鳴き続けた小夜啼鳥。しかし、愛しい人の命が助かった時、その鳥は力尽きた――。小夜啼鳥は鳥の姿をした恋人であったのだ・・・。悲しい運命を背負いながらも、ただひたすらに愛した人を思い続ける純粋な恋を歌った珠玉の一曲が完成した。
来年デビュー25年目を迎える竹島「この曲を初めていただいたとき“小夜啼鳥”を知らなかったので調べたところ、別名ナイチンゲールとも呼ばれる鳥で、夜にかわいらしい鳴き声で鳴く鳥だということを知りました。『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』はそんな小夜啼鳥の鳴き声が愛する人への想いと重なる純粋な恋を歌ったストーリーの曲となっています。
ぜひ沢山の方に聞いていただき、沢山歌っていただきたい一曲となりました。6月11日のリリース日まで楽しみにお待ちください」とリリースへの想いを語った。
本楽曲は昨日5月21日(火)に北海道・STVラジオ「まるごと!エンタメ~ション」内で初オンエアされ、早くもSNS上では楽曲を聴いたファンからの声援が多く寄せられている。発売を記念して、コンサートが今後も多数予定されているという。ぜひオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。
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リリース情報
2025年6月11日リリース 「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」 作詞:松井五郎 作曲:幸 耕平 編曲:坂本昌之
「日本版グラミー賞」誕生ー国際音楽賞MAJ、主要6部門の行方に注目

「日本版グラミー賞」誕生ー国際音楽賞MAJ、主要6部門の行方に注目
2025年5月21日、京都・ロームシアターにて開幕した「MUSIC AWARDS JAPAN 2025(以下、MAJ)」のPremiere Ceremonyが開催され、全62部門のうち40部門における最優秀作品およびアーティストが発表された。
MAJは、ジャンルや所属、キャリアを問わず、音楽そのものの価値を多角的に評価する国際的音楽賞として今年初開催された注目のアワード...