SugLawd Familiar、7月30日からソロ作品を3ケ月連続で配信リリース!
ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、7/9に[Longiness (Champlue REMIX)]のリリースからわずか3週間を経て、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)それぞれが待望のソロ作品をリリース。
第一弾となる今作は「将来のビジョン」がテーマとなっているが、それぞれのメンバーが更に掘り下げて、以下のメッセージが込められている。
▼ OHZKEY
「還り」のタイトルは、生まれる前の、何もない“まっさらな状態”に立ち返ること。周囲の期待、過去の失敗、未来への不安——そういった“後天的にまとわりついたもの”を一度脱ぎ捨て、本来の自分、純粋な衝動や喜びだけを信じていた地点へと立ち戻る。そしてこの“還り”を繰り返すことで、人間としての太さや強さを増していく。個人の原点に還ることは、未来を更新すること。それが『還り』に込めた、本質的な意味です。
この曲は、常識・偏見・惰性といった“既存の枠組み”に挑戦し、それらを打ち破っていく者への曲です。過去に自分の中で生まれたネガティブもポジディブも、それら全てを、否定せずに「存在感」に変えていく。過去に囚われるのではなく、過去をアートとして昇華する。この楽曲は、ヘイターも、希望に向かう人も、全員の中にある燃料を信じ、それを同じ方向に進めようとする意志で作りました。
▼ Oichi
この曲のタイトルには、まさに“内なる叫び”をそのまま込めました。このビートを聴いた瞬間に湧き上がってきた言葉が、そのまま曲名になっています。自分の中にずっと押し込めていた想いや衝動が、この楽曲には素直に反映されていると感じています。とにかく、“Only One”は、僕にとって先生のような存在。この曲を通して、そのことを伝えたいです。
▼ Vanity.K
「365日生き抜く上では全ての選択に後悔したくない、どうせ死ぬなら命を使い果たして死にたい色々な問題に立ち向かっていく男の後姿」をイメージしてこの曲名にしました。
世の中に呆れて行き先もわからないままタバコを蒸して歩いてる18~20代のB-BOY「何が正しいか分からない世の中で嫌になる事が多いけど、結局は自分自身が変わらないと世の中どころか自分自身を取り巻く環境も一生変わらない。困難や障害すらも、楽しんで経験に変えて、とりあえず1歩踏み出して自分が自分自身のヒーローになるしかない。本当に大事なものはお金でも権力でもなく、自分の好きな事がやれてる実感やうまい飯を食った時だったり、そういう小さな幸せが生きる上では大事」っていうことを伝えたいです。
▼ XF MENEW
思いのままに聴いて欲しいです。
5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ、メンバーそれぞれが感じたこと、そしてアーティストとして活動していく上で、思い描いく将来像を綴ったリアルな内容となっている。
サウンドはArt'Teckyx(アートテキックス)とメンバーそれぞれが共作し、トレンドに囚われない、マイブームなサウンドデッサンし、音楽という自由なアートフォームでそれぞれが自由に表現している。
© OHZKEY
アーティスト:OHZKEY
タイトル:還り
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://ohzkey.lnk.to/kaeri
アーティスト:Oichi
タイトル:Scream
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://oichi.lnk.to/scream
アーティスト:Vanity.K
タイトル:4 SEASON
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://vanityk.lnk.to/4season
アーティスト:XF MENEW
タイトル:水雷鳥
リリース日:2025年7月30日(水)
配信URL: https://xfmenew.lnk.to/raichou
リリース情報

SugLawd Familiar プロフィール
沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。 クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「LONGINESS」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。 現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。 リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ukka、アニバーサリーアルバム「青春小節〜約束と衝動〜」リリース決定
STAR PLANET発の7人組ボーカル&ダンスグループukka(ウッカ)が、10周年プロジェクトの集大成として、11月19日に10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」をリリースすることがジャケット写真と共に発表された。
ukkaの10周年を祝うとともに、次のステージに向かう「約束」と、そこにたどり着くまでの「衝動」をテーマに、ファンと共に歩んできた道のりを振り返りながら、未来に向かって新たな決意を込めたコンセプトの作品。
2025年1月12日に豊洲PITで開催されたukkaワンマンライブ「ukka music and sound awards」のランキングから抜粋された過去楽曲11曲のセルフカバーと、新曲3曲が収録される。さらに、10周年ありがとう記念豪華盤にはukka初となるLIVE DVDを収録。リリースに伴い、各所でリリースイベントも開催される。
そして、アルバムから先行して8月20日に「Aonity」(アオニティ)の配信リリースも決定。8月1日、2日に出演する『TOKYO IDOL FESTIVAL 2025』にて初披露される。
また、8月4日YouTube生配信後、22:00より「それは月曜日の9時のように〜10th ver.〜」のMusic VideoがYouTubeにてプレミア公開されることも決定。
本日この後21時15分からもukka公式YouTubeチャンネルより生配信が行われるので、そちらもチェックしてほしい。
<ukka 村星りじゅ コメント>
いつも応援してくださってありがとうございます。ukkaは今年結成10周年を迎えることができました。
2nd フルアルバム「青春小節〜約束と衝動〜」は改めて今の7人で再録した過去楽曲の11曲と、新曲3曲が収録されています。今までとこれからの想いが込められている今回のアルバムが1人でも多く、たくさんの方に届いてほしいと願っています!
ぜひ手に取って聴いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!リリースイベントもお待ちしています!
8月19日(火):配信・ネットサイン会(宮沢友は8月24日に実施)
8月20日(水):東京・タワーレコード池袋店 出演:WarpiE ※
8月21日(木):東京・タワーレコード池袋店 出演:MystiE ※
8月22日(金):東京・タワーレコード池袋店 出演:RizziE ※
8月24日(日):配信・ネットサイン会(宮沢友 8月19日振替分)
8月30日(土):神奈川・モザイクモール港北 STYLE’S STUDIO
9月6日(土):神奈川・横浜ワールドポーターズ
9月7日(日):東京・カメイドクロック
9月13日(土):埼玉・三郷市某所
9月15日(月・祝):トークポート
9月23日(火・祝):東京・立川市某所
※ 8月20日、21日、22日はユニットメンバー以外の出演はありません。
※ 都合により変更の可能性があります。詳細内容等は追って告知します。
※ 施設、店舗への直接の御連絡はご遠慮下さい。
リリース情報
10th Anniversary Album「青春小節〜約束と衝動〜」
2025年11月19日(水)発売 ■10周年ありがとう記念豪華盤 ※初回生産限定 品番/POS:TECI-1842 / 4988004180088(DVD:TEBI-12737) 内容:CD+DVD+トレーディングカード(21種のうちランダム1枚)+ポスター+POCKET DIARY(オリジナル日記帳) ■通常盤 品番/POS:TECI-1843 / 4988004180095 内容:CDリリースイベント

定期ワンマンライブ「ukka 10th Anniversary Live」
『ukka 10th Anniversary Live vol.5』 日程:2025年9月14日(日) 会場::duo MUSIC EXCHANGE <1部>open 12:15 / start 13:00 vs fishbowl <2部>open 17:15 / start 18:00 宮沢友プロデュースワンマンライブ 『ukka 10th Anniversary Live vol.6』 日程:2025年10月18日(土) 会場:東京キネマ倶楽部 <1部>open 12:15 / start 13:00 村星りじゅ生誕ソロライブ <2部>open 17:15 / start 18:00 村星りじゅプロデュースワンマンライブ 『ukka 10th Anniversary Live vol.7』 日程:2025年11月15日(土) 会場:新宿ReNY <1部>open 12:15 / start 13:00 vs ばってん少女隊 <2部>open 17:15 / start 18:00 芹澤もあプロデュースワンマンライブ 『ALLOUT 3rd』 日程:2025年12月6日(土) 会場:恵比寿ザ・ガーデンホール ※『ALLOUT 3rd』のチケット詳細は後日発表。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/indigo la End、結成15周年記念スペシャルショートドラマ『最愁回』公開
今年でバンド結成15周年を迎えたindigo la Endが、アニバーサリーイヤーを記念したスペシャルショートドラマ『最愁回』を公開することが決定。
主演は乃木坂46の五百城茉央が務める。
五百城茉央は今年の4月クールにカンテレ×FODドラマ『MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です』で地上波連続ドラマ初出演にして初主演を務めるなど、俳優としても注目の存在。
今回のコラボレーションは五百城茉央がindigo la Endのファンだったことから実現した。
『最愁回』は、様々な「恋の最終回」をindigo la Endの音楽と共に紡いだ全三話のショートドラマ。
五百城は主演として全話に出演。
ティザー動画が公開となり、第一話は8月4日(月)21:00に、indigo la EndのオフィシャルYouTubeで公開されるとのことなのでお楽しみに。
『最愁回』ティザー動画URL
https://youtu.be/1UBZcaV0VwA
▼ 川谷絵音(indigo la End)コメント
結成15周年記念に素敵な企画を考えてもらいました。
予告の五百城さんの表情で、これは素晴らしい作品になっているなと確信しました。
僕もこれからファンの皆さんと一緒に楽しもうと思います。
▼ 五百城茉央(乃木坂46)コメント
こんにちは、乃木坂46の五百城茉央です。
indigo la Endさんの曲は学生の頃からよく聞かせて頂いていて、特に夜散歩しながら聞いたり、お気に入りの曲は自分の趣味であるギターで弾き語りする事が大好きでした。
なので何かのご縁でこうして「indigo la End 結成15周年企画」に携わることが出来て凄く嬉しかったです。
見ているだけで切なく、甘酸っぱい、なにかの思い出に重ね合わせてしまうような、もしくはそんな思い出があったかのように思えてくるようなそんな作品になっている気がします。
この作品が素敵な曲をより一層引き立たせるものになっていたら嬉しいです!!
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TWICE、ワールドツアーの初日を京セラドーム大阪にてスタート!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、京セラドーム大阪にて、6度目のワールドツアーの日本公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』をスタートさせた。
昨年7月には、全世界で累計約150万人を動員した超大型ツアーの最終公演である『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』を神奈川・日産スタジアムで行ったTWICE。同公演では、初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティストとなった。
そんな伝説の公演から、約1年ぶりに開催される本ツアー『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』は、すべての会場で観客席を360度開放し、舞台と客席の境界を感じさせない、次元の違うセットで観客を魅了する。ステージの正面が決まっていない360度ステージを通して、観客はTWICEのパフォーマンスを立体的かつよりリアルに体感することができる。
そんな本公演のオープニングは、韓国最新作の「THIS IS FOR」からスタート。日本では初の披露となった本楽曲が流れると、会場からは大きな声援が送られた。
更に、サプライズで8月27日リリースの6枚目の日本オリジナルアルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」とONE OK ROCKのTakaさんとToruさんが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」の初披露を行った。解禁前に最速で聞けた会場のお客さんのボルテージは最高潮へ。「ENEMY」は7月30日にMusic Videoと音源配信が決定している。
サプライズ尽くしで大興奮で幕をおろした大阪公演。2日間で約10万人の観客を魅了した。
ここから、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(8月23、24日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(8月30、31日)東京・東京ドーム(9月16、17日)で怒涛の日本公演を巡るTWICE。今後も彼女達から目が離せない!
《公演概要》
2025年7月26日(土)
大阪・京セラドーム大阪
開場15:30 開演17:30
2025年7月27日(日)
大阪・京セラドーム大阪
開場14:30 開演16:30
2025年8月23日(土)
愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
開場15:30 開演17:30
2025年8月24日(日)
愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
開場14:30 開演16:30
2025年8月30日(土)
福岡・みずほPayPayドーム福岡
開場15:30 開演17:30
2025年8月31日(日)
福岡・みずほPayPayドーム福岡
開場14:00 開演16:00
2025年9月16日(火)
東京・東京ドーム
開場16:30 開演18:30
2025年9月17日(水)
東京・東京ドーム
開場16:30 開演18:30
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リリース情報
【TWICE JAPAN 6thALBUM『ENEMY』】 https://www.twicejapan.com/feature/ENEMY [商品概要] TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』 2025.08.27 Release 特設サイト: https://www.twicejapan.com/feature/ENEMYライブ情報

コブクロ、結成の地の大阪で「足形モニュメント」除幕式に参加!
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーとオフィシャルテーマソングを担当するコブクロの記念碑が、コブクロ結成の地、堺銀座商店街に完成し、7月26日除幕式が行われた。
コブクロの足形モニュメントは、これまでのコブクロの活動の功績をたたえるために、堺東商店街連合会からの熱い要望で実現することとなり企画されたもの。
同モニュメントの設置場所は、1998年9月、2人が結成当時に歌っていたまさにその場所で、現在黒田俊介が発起人となり、コブクロ結成25年を記念し、地元・堺への恩返しの気持ちを込め1年限定で、店舗を構えている「九月八日」(焼肉サンド店)の目の前。
除幕式にはコブクロ以外に、堺市 永藤英機市長や、堺東商店街連合会 辰野邦次会長、堺商工会議所 葛󠄀村和正会頭のほか、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも応援に駆け付けた。
© コブクロ
コブクロ小渕は、「当時を思い出すと涙がでるほど、本当にまさに2人で歌っていたこの場所に、素晴らしいモニュメントを作っていただき、コブクロが生まれた場所だと言っていただけることを心から嬉しく思います。これを誇りにこれからも音楽を頑張っていきたいと思います。」とコメント。集まった観衆から大きな拍手が送られた。
また、南海電鉄と、高島屋堺店からも、「コブクロと一緒に堺東を盛り上げたい」とオファーを頂き、南海電鉄 堺東駅西改札口と、高島屋堺店 地下レストラン街に、コブクロ特大ビジュアルパネル設置が決定。同日、コブクロの2人が立ち寄り、特大パネルにサインを入れる一幕もあった。
現在、高島屋堺店では、コブクロの生声ボイスメッセージを営業時間中に放送、また、故郷を想い地元愛を歌ったコブクロの新曲「THIS IS MY HOMETOWN」の館内放送も実施中。
コブクロの新曲「THIS IS MY HOMETOWN」のミュージックビデオも、堺銀座商店街で撮影され、27年前と同じように、地べたに段ボールを敷き、ギターケースを置いて、久しぶりにストリート時代さながらに2人で歌う様子や、ストリートライブをしていた当時二人で通っていたラーメン屋や、当時から二人を応援してくれていた商店街のお店の方々が登場する内容となっている。
さらに、大阪・関西万博会場で同日に行われた、大阪ウィーク~夏~の「大阪の祭!~EXPO2025真夏の陣~」では、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングであるコブクロの「この地球(ほし)の続きを」に合わせ、同時に盆踊りを踊った「人数」と「国籍数」のギネス世界記録™に62か国3946人が挑戦し、2つのギネス世界記録™に認定された。
■ 実施概要
日時:2025年7月26日(土)
場所:万博会場EXPOアリーナ「Matsuri」
挑戦内容:同時に盆踊りを踊った「人数」と「国籍数」を競う。
挑戦曲:大阪・関西万博アンバサダーのコブクロが歌うオフィシャルテーマソング『この地球(ほし)の続きを』
【認定されたギネス世界記録™】
・踊る人の人数を競う「最大の盆踊り」 認定記録 3,946人
・同時に盆踊りを踊った「最多国籍数」 認定記録 62カ国
※ いずれも衣装の規定なし

リリース情報
2025.7.16(水)Release コブクロ Mini Album「THIS IS MY HOMETOWN」 https://kobukuro.com/feature/thisismyhometown 「THIS IS MY HOMETOWN」MV公開リンク: https://youtu.be/ANiOoZQSIX0コブクロ プロフィール
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。 2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。 2006年のベスト・ アルバム「ALL SINGLES BEST」は350万枚の売り上げ。 2007年の「蕾」が第49回日本 レコード大賞を受賞。 2012年の「ALL SINGLES BEST 2」は100万枚を突破。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2015年、映画『orange-オレンジ-』の主題歌「未来」をリリースしロングヒットを記録。 2016年の2年半ぶりのニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚の大ヒット。 2018年5月からは、初の2人だけでの全国ツアーを大成功に収める。9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。12月5日には、20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得。30万枚を超える大ヒット。 2020年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を2022年10月19日に発売。 2023年、ドラマ主題歌「エンベロープ」(テレビ朝日系ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」)を、3月1日にリリース。 2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。 2024年3月20日にBEST ALBUM 「ALL SEASONS BEST」を発売。9月4日に11枚目のオリジナル アルバム「QUARTER CENTURY」を発売。 2025年7月16日にメジャー初となるMini Album『THIS IS MY HOMETOWN』を発売。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Newspeak、アニメ『BULLET/BULLET』のED「Glass Door」3rdPV解禁
国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakは8月13日リリースとなるEP『Glass Door』に先駆け、EPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』エンディングテーマとなっている「Glass Door」が配信中。
そして、この度、ディズニープラス スターで独占配信中、7月25日より劇場版・前編の「弾丸疾走編」の全国公開が始まった『BULLET/BULLET』の3rd PV映像が解禁となった。
解禁する3rd.PV映像は物語の後半に向けてさらにアクセル全開の展開に突入していくシーンが詰め込まれており、そこに、エンディングテーマとなっているNewspeakの「Glass Door」の力強い楽曲が合わさり、物語の感動のラストへ突き進んでいくエモーショナルな内容となっている。
■『BULLET/BULLET』3rd PV映像
https://youtu.be/zpggbkwtVNs
朴性厚監督を始めとする豪華スタッフが世界に放つ完全新作アニメーション『BULLET/BULLET』は、2025年7月16日(水)よりディズニープラス スターで独占配信中。
劇場版は「弾丸疾走編」が7月25日(金)から、「弾丸決戦編」が8月15日(金)から新宿ピカデリー他、全国公開となる。
エンディングテーマとなっており、現在、配信中のNewspeak「Glass Door」も収録される、EP『Glass Door』は8月13日にリリースされ、8月1日には「Glass Door」のリリースパーティーが代官山SPACE ODDで開催される。
© Newspeak
■ Newspeak
EP『Glass Door』
8月13日リリース
1.Glass Door
2.Lifedance
3.Coastline
4.Glass Door (Anime Version)
© E&H/GAGA
『BULLET/BULLET』
ディズニープラス スターで2025年7月16日(水) 独占配信
【1話~8話】2025年7月16日(水)~
【9話~12話】2025年8月13日(水)~
劇場版
「弾丸疾走編」7月25日(金) 新宿ピカデリー他、全国公開
「弾丸決戦編」8月15日(金) 新宿ピカデリー他、全国公開
リリース情報

タイアップ作品情報

ライブ情報
Newspeak presents 「Glass Door」 Release Party 日程:2025年8月1日(金) 会場:代官山SPACE ODD OPEN 18:00 / START 19:00Newspeak プロフィール
シアトル生まれのVo. Rei(レイ)、カナダ国籍のDr. Steven(スティーブン)、香川出身のBa.Yohey(ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。 結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなどの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。 2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソング「Leviathan」 でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューし、2025年8月13日には、EP「Glass Door」のリリースが決定。 国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Shinichi Atobe、「A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」リリース
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家「Shinichi Atobe」。
Atobeが自身のプライベート・レーベル Plastic & Sounds を設立。
第一弾となるリリース「 A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」が12INCH(45RPM/Limited Press)レコードとデジタルでリリースされる。
ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する「Whispers into the Void」。BPM125前後のフロアライクな没入ミニマル・ダブテクノ「Fleeting_637」の2曲。
マスタリング/レコード・カッティングは、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当している。
© Shinichi Atobe
Shinichi Atobe
「A.Whispers into the Void | AA.Fleeting_637」12INCH
(3,500Yen+Tax Incl.)
2025.07.25Release
DDJB-91257 (P&S001)
Released by Plastic & Sounds
AWDR/LR2
Sounds:Shinichi Atobe
Mastering & Cutting:Rashad Becker
Design:Satoshi Suzuki Digital Releases
© Shinichi Atobe
Shinichi Atobe「A.Whispers into the Void」Digital
2025.07.25 Release
DDJB-91257_1
Released by Plastic & Sounds
AWDR/LR2
配信先
https://ssm.lnk.to/whispersintothevoid
リリース情報
Shinichi Atobe プロフィール
埼玉を拠点に活動する電子音楽家。 ダブ・テクノ、その後の00年代の一大潮流"ミニマル"にまで至る90年代のカルト・レーベルBasic Channel傘下のChain Reactionからリリースされた12インチ「Ship-Scope」(2001年)でデビューを果たす。 その10年後となる2010年代初頭、マンチェスターのデュオDemdike Stareの働きかけによりレーベルDDSから初のフル・ アルバム「Butterfly Effect」(2014年)をリリース。 それ以来同レーベルからコンスタントに「World」(2016年)、「From The Heart, It's A Start, A Work of Art」(2017年)、「Heat」(2018年)、「Yes」(2020年)、「Love of Plastic」(2022年)、「Discipline」、EP「Ongaku 1」(2024年)をリリース。 クラブオーディエンスだけでなく多くの音楽リスナーを獲得し、多様な音楽媒体からも定評を受けている。 伝説化されたChain Reactionからのデビュー、DDSからのリリースをきっかけに世界に知れ渡ることになるものの、謎めいた稀有な存在として注目をされ続けている。 2025年には自身のプライベート・レーベル Plastic & Sounds を設立。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/PSYCHIC FEVER、「Gelato (Remixes)」7月25日に配信スタート!
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVER。
先日オリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE III』のリリース、そして日本5都市ツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」を大成功に収め、グループとして更なる進化を遂げた。
そんな『PSYCHIC FILE III』に収録されている「Gelato」のRemix集の配信がスタート。
曲名から連想した各フレーバーにちなんだジャンルに合わせ、Iimori Masayoshi / A.G.O / audiot909 / ALENOISEといったリミキサー陣が参加。原曲とは違う、4者4様のRemix楽曲が完成した。
さらに、PSYCHIC FEVER「Gelato (Remixes)」のリリースを記念して、AMAZING COFFEE TOKYO NAKAMEGUROとのコラボキャンペーンが7月26日より開催される。
期間内のご来店時に、「サイキック ワフワフ(Remixes)」を注文し、「Gelato (Remixes)」のDL画面を注文時にご提示頂くと特製オリジナルステッカーを先着でプレゼントされる。
© PSYCHIC FEVER
キャンペーン詳細はこちら:https://wmg.jp/psychic_fever/news/90185/
この夏、季節にピッタリなGelatoの各フレーバーRemixを是非お楽しみください。
© PSYCHIC FEVER
2025年7月25日(金) 配信
PSYCHIC FEVER「Gelato (Remixes)」
配信URL:https://psychicfever.lnk.to/GelatoRemixes
収録曲
M1.Gelato (Blueberry Remix)
M2.Gelato (Orange Remix)
M3.Gelato (Matcha Remix)
M4.Gelato (Mango Remix)
M5.Gelato
リミキサー陣
Blueberry Remix:Remix by ALENOISE
Orange Remix:Remix by audiot909
Matcha Remix:Remix by A.G.O / Mix by Keisuke Mukai
Mango Remix:Remix by Masayoshi Iimori (TREKKIE TRAX)
2025年6月18日(水)発売
PSYCHIC FEVER オリジナル3rd EP「PSYCHIC FILE III」
ストリーミング&ダウンロードURL:https://psychicfever.lnk.to/PSYCHICFILE3
CD購入URL:https://psychicfever.lnk.to/PSYCHICFILEIII
収録曲
M1. Reflection
M2. Gelato
M3. EVOLVE
M4. PROMISE
■PSYCHIC FEVER オリジナル3rd EP「PSYCHIC FILE III」
・初回生産限定盤A ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+Blu-ray
品番:WPZL-32203~4
価格:¥7,370 (税込)
Blu-ray収録内容:
PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードA (全7種中1種ランダム)
・初回生産限定盤A ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+DVD
品番:WPZL-32205~6
価格:¥7,370 (税込)
DVD収録内容:
PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードA (全7種中1種ランダム)
・初回生産限定盤B ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+Blu-ray
品番:WPZL-32207~8
価格:¥7,370 (税込)
Blu-ray収録内容:
PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードB (全7種中1種ランダム)
・初回生産限定盤B ※デジパック / スリーブケース仕様
形態:CD+DVD
品番:WPZL-32209~10
価格:¥7,370 (税込)
DVD収録内容:
PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードB (全7種中1種ランダム)
・通常盤
形態:CD
品番:WPCL-13650
価格:¥1,870 (税込)
〈初回封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードC (全7種中1種ランダム)
・LDHオフィシャルSHOP限定盤 ※デジパック / 三方背BOX仕様、歌詞付きフォトブック(64P)
形態:CD+2Blu-ray
品番:WPZL- 60058~60
価格:¥13,200 (税込)
Blu-ray収録内容:
【DISC-1】PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
【DISC-2】PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードD (全7種類セット封入)
・LDHオフィシャルSHOP限定盤 ※デジパック / 三方背BOX仕様、歌詞付きフォトブック(64P)
形態:CD+2DVD
品番:WPZL- 60061~63
価格:¥13,200 (税込)
DVD収録内容:
【DISC-1】PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 ”HEAT”@Zepp Haneda (TOKYO) ライブ映像
【DISC-2】PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025@Saban Theatre (Los Angeles) ライブ映像
〈封入特典〉
応募抽選用シリアルナンバー
フォトカードD (全7種類セット封入)

リリース情報

ライブ情報
U-NEXT MUSIC FES 【LDH DAY SPECIAL LIVE】 2025年8月13日(水) 16:00開場 / 17:00開演 場所:EXPOアリーナ 「Matsuri」 出演アーティスト:EXILE TAKAHIRO / BALLISTIK BOYZ / PSYCHIC FEVER / Girls² SUMMER SONIC 2025 2025年8月16日(土) / 8月17日(日) 8/16:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ 8/17:万博記念公園PSYCHIC FEVER プロフィール
PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANに所属する世界に類を見ない日本のアーティスト集団“EXILE TRIBE”から7番目のグループとして2022年7月にデビューしたKOKORO, WEESA, TSURUGI, RYOGA, REN, JIMMY, RYUSHINの7人組ボーイズグループ。 7人それぞれの個性が魅力となりダンス、ヴォーカル、ラップによるパフォーマンスが化学反応を起こすことからPSYCHIC FEVERと名付けられた(ファンネームはForEVER)。"IGNITE OUR DREAMS”をパーパスとして掲げるPSYCHIC FEVERのパフォーマンスは、見る者に夢に勇気を与え、その心に火をつける存在となっている。 グローバルでの活躍を目指し2022年のデビュー時から日本をはじめ、アジアを中心に活動。特に2024年1月リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は国内外で大きな話題を集め、TikTokでの総再生回数が2.7億回を突破。さらにSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてタイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシア、韓国などアジア9つの国と地域でもチャートイン、アメリカでもバイラル・ヒットとなるなど世界各国から注目を集めた。 2025年2月にはアメリカ6都市にて『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催し、大成功を収めたほか、同2月にはワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を締結し、音楽レーベル『10K Projects』への移籍を発表したPSYCHIC FEVER。3月には世界最大級のアメリカの音楽見本市SXSW2025に出演し、活動の幅を広げている彼らの世界への挑戦は、今後さらに加速していく。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Ayumu Imazu、新曲「HOWL」を配信リリース!
グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、新曲「HOWL(読み:ハウル)」を本日7月25日に配信リリース!さらにAyumu Imazuの公式YouTubeチャンネルにて「HOWL」のMusic Videoも公開された。
Music Videoは新進気鋭の映像作家として注目される武田悠弓馬が手掛けた。「HOWL」という楽曲が描く “自分の内側にある不安やさまよう感情”をAyumu Imazuのダンスと演出で表現した。見れば見るほど癖になる世界観のミュージックビデオだ。
今回もAyumu Imazuが全てを振り付け、AI’M Creative(Ayumu Imazuのクルー)とともにクールでポップなダンスパフォーマンス。特に2番のAメロから始まるヴァースはSNS先行配信もされており、ローカルカンピオーネなども投稿していることで話題になっているが、本家Ayumuのダンスパフォーマンスの全貌が公開。
クセになるサウンドとダンスで、「カラオケ行こ!」の世界観も感じさせるミュージックビデオになっている。
またAyumu Imazuはラジオ放送プラットフォームアプリ「Stationhead」にてオフィシャルアカウントを開設し、7月29日にトーク生配信の開催を発表した。
「Stationhead」は世界中の音楽ファンが集まり、同時に音楽ラジオ配信を聴いて応援や交流ができるアプリ。今回はDigital Single 「HOWL」の発売を記念したトーク生配信で、楽曲制作費秘話や7月25日に公開されたMVの見所ポイントなどのトークなどが予定。
7月29日のトーク生配信の開催に先行して、7月28日にはStationheadのAyumu Imazuオフィシャルアカウントにて、プレ生配信(リスニングパーティー)を実施する。
7月30日には「Dance Practice YouTube LIVE」を配信。本企画は1発撮りでのダンスプラクティスをYouTubeにも残すといったAyumu Imazu発案のオリジナル企画で、今回で3回目の実施となる。
「Stationhead」、「Dance Practice YouTube LIVE」の詳細はHP・SNS等をチェックしてほしい。
そのほか、8月16日にAyumu Imazu OFFICIAL FANCLUB JAPAN MEMBERSHIP会員限定のFAN MEETING、11月24日には東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded - 】を開催。オフィシャルHP先行は27日までとなっている。
最新リリース情報
Ayumu Imazu デジタルシングル「HOWL」(読み:ハウル)
配信日:7月25日(金)0:00 https://ayumu.lnk.to/HOWL Music Video: https://youtu.be/-bt4cX7dCT8 TikTok先行配信: https://www.tiktok.com/music/-7524655748896180225 TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾: https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。 2024年『第66回輝く!日本レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/夜々(よよ)、ドラマエンディング主題歌「Let go」8月22日リリース決定
Ado、shallm、平手友梨奈らが所属する「クラウドナイン」の新人女性シンガーソングライター・夜々が、Apple MusicのUp Next Japan7月度に選出された「I Hope」に続く、4th Digital Single「Let go」を8月22日にリリースすることが決定した。
新曲「Let go」は、ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』の第4話エンディング主題歌となっている。アレンジャーには大注目のミクスチャーボカロユニット・キツネリを迎え、誰かに合わせたり感情を偽ることなく、自分らしく生きていきたいという思いが込められた楽曲だ。
なお、夜々は7月27日に大阪で開催される『MIKKE!!MIKKE!!MIKKE!!2025 supported by Eggs & Bitfan』に出演が決定。どこよりも早く、この「Let go」が披露されるかもしれない!
夜々 4th Digital Single 「Let go」
https://imyoyo.lnk.to/Letgo
2025年8月22日(金)リリース
■ライブ情報
2025年7月27日(日)
『MIKKE!! MIKKE!! MIKKE!!2025 supported by Eggs & Bitfan』
https://mikke.bitfan.id/
2025年8月12日(火)
『ハピコレ!!vol.577』
六本木unravel Tokyo
OPEN 18:45/START 19:00
https://unravel-tokyo.com/
夜々コメント
人と違うことに不安を感じたり、まわりに合わせて生きることが苦しくなるときがありました。 でも、思いがけないきっかけで、「ありのままの自分でいいんだ」って気づけることがあります。 それは、人との出会いでも、環境でも、本でも、街の中でふと目にしたキャッチコピーでも、そして音楽でも。偽りのない、自分だけの感情を抱きしめて、自分らしくいることを恐れないでほしい。 みんなと同じじゃなくていい。無理して合わせなくても、自分のままでいい。 そんな気持ちを、今回「Let go」に込めました。この曲が、あなたがあなたらしくいられるきっかけになれたらうれしいです。リリース情報

ドラマ概要
もしも世界に「レンアイ」がなかったら
放送曜日・時間:木曜 深夜0時58分 ※初回は7月31日 放送エリア:CBCテレビローカルエリア放送 ※ほか調整中 8月8日(金)深夜1時53分よりチューリップテレビにて毎週放送が決定。 放送後よりTVerにて見逃し配信予定:https://tver.jp/series/sr6aeovy8g1 ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』は2021年に恋愛ウェブメディアAM(アム)で連載されると、“恋愛することが普通じゃない”という独自の世界観で描かれる物語が共感を集め話題を呼んだコミックの待望のドラマ化作品。 恋愛がない世界で特定の人を好きになる「レンアイ」を自覚し、葛藤する主人公・乙葉を演じるのは島崎遥香。同じく“レンアイ”でありながら、乙葉とは違い恋愛感情を隠しながら生きるハレをISSEIが演じる。 このドラマのエンディング主題歌は、各話ごとに異なるアーティストのオリジナル書き下ろしエンディング楽曲が制作されるというユニークな構成。参加するのは、各話の台本を読み込み、物語のテーマに寄り添った完全書き下ろしの新曲を制作した7組のアーティストとなっている。夜々 プロフィール
夜々 2月17日生まれ / シンガーソングライター。2025年1月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 透明感のある歌声と目を惹くビジュアルでミステリアスな雰囲気を醸し出し、夜々の世界観を表現した楽曲は唯一無二の存在感を放っている。 アーティスト名の「夜々」は、暗闇の中でも誰かに寄り添える存在でありたいという願いが込められている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/UKの凄腕ドラマー CHRIS TURNER、日本初のソロライブ開催!
今年9月、Sable Hills主催メタルフェス『FRONTLINE FESTIVAL 2025』出演により7年振りに日本の地を踏むイギリスのテクニカル・メタルコアバンド「Oceans Ate Alaska」。同バンドを屋台骨として支えてきた凄腕ドラマー『CHRIS TURNER』の、日本初となるソロライブが決定した。
Oceans Ate Alaskaのジャパンツアー開催後に行われる本公演には、Sailing Before The WindのBitoku (Ba)による6弦ベース・インストプロジェクト『Nevrness』も出演。
日本でも珍しいエクストリームなサウンドを奏でる2人のプレイヤーによる饗宴に期待が高まっている。
Everlasting Fire Presents
『Oceans Ate Alaska Japan Tour 2025』
2025年9月6(土)
神奈川 川崎 CLUB CITTA'『FRONTLINE FESTIVAL 2025』
OPEN 11:00 / START 12:00
2025年9月7(日)
東京 渋谷CYCLONE
with DEXCORE / (O.A) Invert Hourglass
OPEN 17:30 / START 18:00
2025年9月8(月)
愛知 名古屋 3STAR
with DEXCORE / (O.A) Invert Hourglass
OPEN 18:00 / START 18:30
2025年9月9(火)
大阪 難波 Yogibo HOLY MOUNTAIN
with DEXCORE / (O.A) Invert Hourglass
OPEN 18:00 / START 18:30
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
『CHRIS TURNER Special Solo Live』情報
Everlasting Fire Presents 『CHRIS TURNER Special Solo Live』 2025年9月18(木)東京 下北沢Flowers Loft Special Guest:Nevrness OPEN 19:00 / START 19:30『Oceans Ate Alaska Japan Tour 2025』情報

オレンジスパイニクラブ、4th Mini Album「ナイフ」のリリース決定!
オレンジスパイニクラブが9月10日(水)に4th Mini Album「ナイフ」を発売することが決定した。
今回リリースされる4th Mini Albumは昨年12月にリリースされた『献立』、今年4月にリリースされた『正体』(フジテレビ スペシャルドラマ『告知事項あり。~その事故物件で起きること~』主題歌)に新曲5曲を加えた計7曲入り。
初回限定盤は2CD仕様として、CD「夏服」も付属することが決定。「夏服」はオレンジスパイニクラブに改名する前に活動していた前身バンドThe ドーテーズ時代の楽曲を7曲再録した作品。The ドーテーズ時代のCDは既に廃盤となり流通がされていないため、ファン待望の再録音源化となる。さらに「夏服」の収録曲『ブサイク』は、The ドーテーズ時代に制作した未発表曲となっている。
さらに9月13日(土)にタワーレコード水戸オーパ店、14日(日)にタワーレコード新宿店にて発売記念インストアアコースティックライブの開催も決定。TOWER RECORDSの対象店舗にてCDを購入した人はライブの優先入場券と、終演後にメンバーによるサイン会に参加ができる。詳細はHPをチェックして頂きたい。
オレンジスパイニクラブは10月2日(木)より全国6箇所に及ぶワンマンツアー2025「ふたりで聴いた唄をまたうたう日」の開催も決定しており、7月27日(日)までプレイガイド先行を受付中。精力的に活動するバンドにぜひ注目して欲しい。
【インストアライブ情報】
日時:9月13日(土) OPEN13:30 / START14:00
会場:タワーレコード水戸オーパ店 5F ARTcityHALL
対象店舗:タワーレコード水戸オーパ店
日時:9月14日(日) OPEN18:30 / START19:00
会場:タワーレコード新宿店 イベントスペース
対象店舗:タワーレコード新宿店
【ライブ情報】
オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2025「ふたりで聴いた唄をまたうたう日」
10/2(木) @ 福岡 BEAT STATION
OPEN 18:30 / START 19:00
10/10(金) @ 札幌 SPiCE
OPEN 18:30 / START 19:00
10/26(日) @ 名古屋 CLUB QUATTRO
OPEN 17:45 / START 18:30
11/19(水) @ 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
11/27(木) @ 仙台 MACANA
OPEN 18:30 / START 19:00
12/11(木) @ 梅田 CLUB QUATTRO
OPEN 18:15 / START 19:00
プレイガイド先行受付中!
受付期間:~7/27(日)23:59
リリース情報
4th mini album 「ナイフ」(読み:ないふ) 発売日:2025/9/10(水) 【収録内容】 《CD》※通常盤・初回限定盤共通 1.ネクター 2.パートナー・イン・クライム 3.彼女が髪を巻いている 4.献立 5.ロンリーローリングスター 6.正体(フジテレビスペシャルドラマ「告知事項あり。~その事故物件で起きること~」主題歌) 7.Bowie各種ライブ情報
