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にしな、8月20日に新曲「輪廻」のリリースが決定!
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にしな、8月20日に新曲「輪廻」のリリースが決定!

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にしなが8月20日(水)に新曲「輪廻」をリリースすることが決定した。   本楽曲は6月に開催された全国ワンマンツアー「MUSICK 2」内で初披露された新曲で、にしな自身が大切な人との永遠の別れを経験したことをきっかけに制作された。   リリースにあたり、本楽曲について にしなは以下のようにコメントしている。   「人は何処から来て何処へ行くのか 存在とはつまりどう言うことなのか そんなことを自分なりに考えながら作った曲です。 お別れはいつも悲しいけれど ちゃんと繋いでいこうと思います。」 そして、同曲が8月14日(木)18時から放送のFM802「EVENING TAP」内で初オンエアされることも決定した。初解禁の瞬間をぜひお聴き逃しなく。 Apple MusicでのPre-add/SpotifyでのPre-saveがスタートしているので、ぜひ事前保存の上いち早く聞いていただきたい。 ■Pre-add / Pre-save とは? Apple Music の Pre-add(プリアド)、SpotifyのPre-save(プリセーブ)は、配信前のアルバムやシングルを事前に予約できる機能です。前もってPre-add/Pre-seveをしておくと、配信開始後に自身のライブラリやプレイリストに自動で追加されます。    

リリース情報

タイトル:輪廻  リリース日:2025年8月20日(水)  配信リンク:https://nishina.lnk.to/rinne  

番組情報

放送日時:2025年8月14日(木)18:00~21:00 番組名:FM802「EVENING TAP」 DJ 田中乃絵 https://funky802.com/et/

プロフィール

新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。   Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。   最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
クボタカイ、最新曲「ハッピーアワー」を8月13日に配信リリース決定!
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クボタカイ、最新曲「ハッピーアワー」を8月13日に配信リリース決定!

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シンガーソングライター / ラッパーのクボタカイが最新曲「ハッピーアワー」を8月13日(水)に配信リリースすることが決定した。 今作は日々の疲れを癒してくれるようなクボタカイ節が感じられるラップと多幸感あふれるサウンドが印象的な楽曲となっている。クボタカイなりの幸せを分け与えていきたくなる乾杯ソングだ。 ▼ クボタカイコメント 自分には何もないと落胆した夜、ふと振り返れば仲間達と沢山の良い夜がありました。これからも続いていくよう、この曲を作りました。 なお、すでに今年に入って3作品をリリースしたクボタカイ。常に新たらしいことに挑戦を続ける彼の動きには要チェックだ。

リリース情報

© クボタカイ 「ハッピーアワー」 8月13日(月)配信リリース 配信はこちら:https://kubotakai.lnk.to/happyhour

クボタカイ プロフィール

宮崎県出身の 1999 年生まれ。シンガーソングライター / ラッパー。 2017 年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始。Hip-Hop、R&B、Rock から Pops まで幅広い音楽と文学の香りを感じさせる歌詞、そして切なく儚い歌声で注目を集める。 2019 年 12 月デビュー EP「明星」をリリース。「せいかつ」「春に微熱」といった楽曲が YouTube で 300 万再生されるなど話題を呼ぶ。 2021 年 4 月に初のフル アルバム「来光」を 発売、以降、デジタルシングル「Sunset City」「エックスフレンド」を立て続けにリリース。 2022年7月デジタルシングル「ピアス」リリース時には、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artistに選ばれ注目を集める。 以降「ロマンスでした」「夢で逢えたら」といった心を締め付ける切ないラブソングをリリースし、注目を集めている。 また同世代アーティストとのコラボレーションや提供楽曲が次々とスマッシュヒットし、「隣」が、2023年4月公開の坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」主題歌に起用されるなど各方面での活躍を見せている。 2023 年 10 月に 2nd アルバム「返事はいらない」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
WANIMA、EPをリリース決定!8月13日に先行曲「トビウオ」が配信開始
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WANIMA、EPをリリース決定!8月13日に先行曲「トビウオ」が配信開始

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WANIMAが8月27日、夏をテーマにした3曲入りEPをリリースすることを発表した。 EPには夏をテーマにした多彩な3曲が収録されており、その中から「トビウオ」が8月13日に先行配信される。 EPタイトル「Off-Leash」... つながれていたリードを外し、誰にも縛られず、自分の足で前に進むという決意。迷いや不安を抱えながらも、音の向かう方へ真っ直ぐに。自由な夏を閉じ込めた、心をほどくEPが誕生した。 先行配信曲「トビウオ」について、KENTA(Vo/Ba)は 「焼けた肌に残る記憶を抱えて、長くは飛べないとわかっていても、水面を突き破って夏の空まで跳び上がる。渇きも熱も結局すべて夏がさらっていくんやけどそんな儚くて激しい夏を、トビウオみたいに一気に駆け抜けた物語です。聴けば、あなたの夏もきっと跳び出すはずです◎他2曲も楽しみにしていてくれたら嬉しいです。」 とコメント。 デビュー10周年を迎えた今年、地元・熊本で9月6日、7日に開催される4回目の「1CHANCE FESTIVAL 2025」を控え、WANIMAは今年の夏も駆け抜ける。

配信情報

© WANIMA WANIMA EP「Off-Leash」 8月27日リリース 「トビウオ」8月13日先行配信 https://WANIMA.lnk.to/Off-Leash WANIMA「Matatabi」 https://WANIMA.lnk.to/matatabi 「Matatabi」Music Video https://youtu.be/Uhku33YQNZA 「分岐点」 好評配信中 https://WANIMA.lnk.to/Bunkiten WANIMA「分岐点」Music Video https://youtu.be/9tuRkF_DDYM

WANIMA プロフィール

KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の熊本県出身スリーピースロックバンド。 2017年12月には『NHK紅白歌合戦』に初出演を果たす。 2022年より地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を毎年開催。 デビュー10周年の今年は新曲を次々と発表し、勢いそのままに9月6日・7日、地元で4回目の「1CHANCE FESTIVAL」を開催。 あっという間に終わる夏をWANIMAとともに♪ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
luv、新曲「脳におまじないなme」Music Videoを公開!
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luv、新曲「脳におまじないなme」Music Videoを公開!

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関西出身の5人組バンドluvが、8月6日にリリースした新曲「脳におまじないなme」のMusic Videoを公開した。 luvは、メンバー全員が2003年生まれのY2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(Vo/Gt.) が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで話題の新世代バンド。   今年3月に開催された初の全国ツアー『Already Cruisin’』は、全5公演が即日SOLD OUT。続く、現在開催中の東阪クアトロツアー『Already Movin’』も両公演とも完売。また、今春に出演した各地の大型フェスでも会場を沸かせ、ライブシーンの中で存在感を強めている。   公開された「脳におまじないなme」のMusic Videoは、絵本からインスパイアされたというファンタジックな歌詞の世界観に合わせ、メンバーが絵本の中に入ったり、様々なおもちゃに囲まれるなどかわいらしさとクールさがハイブリットされた映像となっている。
ファンキーなダンスチューンで「さがしたい おまじない」「ジェラっちゃう」というキャッチーな言葉が印象的な楽曲にマッチした映像となっているのでぜひチェックしてほしい。 luv「脳におまじないなme」Music Video https://youtu.be/sgLZKXJhmJQ

リリース情報

「脳におまじないなme」 8月6日デジタルリリース https://luv.lnk.to/omajinai  

ライブ情報

luv one man tour 「Magical Spell Tour2025」 [ 愛知県 ] 日時:11月1日(土) 開場17:15  / 開演18:00 会場:名古屋・NAGOYA JAMMIN'   [ 北海道 ] 日時:11月14日(金) 開場18:15 / 開演19:00 会場:札幌・cube garden [ 東京都 ] 日時:11月21日(金) 開場18:00  / 開演19:00 会場:恵比寿・LIQUIDROOM [ 福岡県 ] 日時:12月11日(木) 開場18:15  / 開演19:00 会場:福岡・BEAT STATION [ 大阪府 ] 日時:12月13日(土) 開場17:00  / 開演18:00 会場:大阪・心斎橋BIGCAT -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
@onefive、最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオ公開!
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@onefive、最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオ公開!

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4人組ガールズグループ@onefiveが、童謡「アルプス一万尺」を題材にした最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオを8月8日(金)20時に公開した。 最新曲「「アルプス・バイブス」は、中毒性の高いアフロビートを基軸に、キャッチーなフレーズ「Nam….」から、誰もが知る「アルプス一万尺」のメロディへと繋がる大胆な展開が特徴。 ガールズパワーあふれるアレンジと力強いビートに乗せて、アルプス山脈のような高い目標に向かい困難を乗り越えていく@onefiveの意志が詰まった一曲だ。 今回公開されるミュージックビデオは、@onefiveが掲げる“2027年に日本武道館へ”という夢をテーマにしたストーリー仕立て。 ピンクのヘリコプターから降り立った4人が、アルプスのような高みへと続く空の道を進みながら、全身全霊で「信じてついてきてほしい」という想いをパフォーマンスで表現していく。 ラストには、空に浮かぶ“武道館”のサインが登場し、4人がそこに向かって飛んでいく姿が描かれる。 夢に向かって進む彼女たちの決意と未来へのまっすぐな眼差しが、観る者の胸を躍らせる期待感に満ちた映像に仕上がっている。 本作のコレオグラフは、SEKAI NO OWARIや、ano、WEST.などに振付を提供し、個性的で思わず真似をしたくなるコレオグラフを得意とする「パワーパフボーイズ」のnaotoが担当。 童謡「アルプス一万尺」の手遊びをそのまま取り入れながらも、アフロビートのステップやグルーヴィーな振り付けもある、スキルと個性、キャッチーさが全て揃ったコレオグラフとなっている。 そして「アルプス・バイブス」のリリースを記念し、デジタルキャンペーンとフリーライブ&特典会の開催が決定した。 前作「more than kawaii」のリリースイベントではSNSで大きな注目を集めた@onefive。 ぜひこの機会を見逃さずに遊びに来てほしい。

Music Video情報

Music Video情報 © onefive @​onefive 「アルプス・バイブス」 Official Music Video https://youtu.be/BzZaHWDVGZw

リリース情報

© onefive @onefive 「 アルプス・バイブス」 Streaming & Download https://onefive-jp.lnk.to/Alps_DLSTR

ライブ情報

「アルプス・バイブス」フリーライブ&特典会 情報  8月10日(日) (大阪)あべのキューズモール 3F スカイコート 8月23日(土) (神奈川)ラ チッタデッラ中央噴水広場 9月14日(日) (東京)タワー レコード渋谷店 5F イベントスペース 9月28日(日) (東京)タワーレコード新宿店 9F イベントスペース

©onefive プロフィール

令和元年に結成された、Amuse×avexに所属している新進気鋭ガールズグループ。 MOMO・KANO・SOYO・GUMIの 4人組。 グループ名にもなっている onefive は全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切に。また「@」には“私たちから”、“今この場所から”という意味が込められている。 ドラマと映画版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に4人揃って出演。合わせてどちらの主題歌も担当。 2024年4月にはメジャー1st アルバム「Classy Crush」をリリース。 そして今年の3月にはEP「more than kawaii」をリリースし、それを引っさげた東名阪ツアーを完走。 去年末から今年にかけて台湾・台南で開催された「2025台南好young跨年晚會」に日本のガールズグループ代表として出演。 今年の6月には「TIF ASIA TOUR 2025 in Shanghai」へ出演し、さらに今後もアジア圏でのライブ出演が続々と決定。 @onefiveのコンセプトである「Japanese Classy Crush」を掲げ、海外へも積極的に進出。 音楽活動に限らず、俳優、モデル、バラエティタレントと多岐にわたって活動。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
GADORO、ニューアルバム『HOME』から「自遊空間 Remix 」のMV公開
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GADORO、ニューアルバム『HOME』から「自遊空間 Remix 」のMV公開

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ラッパー:GADOROが、「自遊空間 Remix feat. FORK(ICE BAHN), ポチョムキン(餓鬼レンジャー)&街裏ぴんく」のMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開した。 本楽曲は、GADOROが昨年発表したアルバム『TANAKABE』に収録されていた「自遊空間」に、GADOROが"韻が硬くてユニークなラッパー"として敬愛するFORK(ICE BAHN)とポチョムキン(餓鬼レンジャー)、そして「自遊空間」のMVに出演した街裏ぴんくを客演に招いたRemixで、7月に発表した最新アルバム『HOME』に収録された楽曲。 CHIVA from BUZZER BEATSがサウンド・プロデュースを手掛けた疾走感のあるビート上で、GADORO、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)が3者3様のスタイルで圧倒的なライミングでスピット、街裏ぴんくも最後のフックを担当している。 ミュージック・ビデオは、オリジナルの「自遊空間」のMVを手掛けたISSEI TERADAが担当、オリジナルのMVで街裏ぴんくが2代目GADOROを目指して励んでいたトレーニングを参加者全員が行う様を描いた。ライマー達のライダー姿は要注目だ。

MV:「自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン&街裏ぴんく」

MV:GADORO「自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン&街裏ぴんく」

https://youtu.be/5TWQD4x4avY

New Album:『HOME

『HOME』(ホーム)

アーティスト:GADORO(ガドロ) 発売日:2025年7月2日(水) レーベル:Four Mud Arrows 仕様:CD / Digital(DL / Streaming) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Wash My Fridayが2マンライブを開催!当日に新曲「Friends」をリリース
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Wash My Fridayが2マンライブを開催!当日に新曲「Friends」をリリース

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今年初のツアーで46都道府県ツアーを敢行したWash My Fridayが初の自主企画イベントを来月の9月10日(水)にTOKIO TOKYOにて開催する。 ゲストには実は以前から親交があったというchef’sを迎えての2マンライブ!ライブ当日には新曲「Friends」がリリースされるのでお楽しみに。 また、バンドのオフィシャルYouTubeチャンネルでは6月に開催されたワンマンライブのダイジェスト動画がアップされているのでライブの雰囲気を是非感じてほしい。 8月8日よりチケットの販売がスタートしているのですぐにチェックしよう!

チケット情報

■ Wash My Friday presents 2Man Live『Friends』チケット 2025年8月8日(金)12:00〜(正午)販売スタート! https://t.livepocket.jp/e/washmyfriday_friends ■ Wash My Friday -“NICE to MEET YOU”TOUR FINALダイジェスト映像: https://youtu.be/aR44YGQSdOc

ライブ情報

Wash My Friday presents 2Man Live『Friends』

w/Wash My Friday,chef’s 2025年9月10日(水) 東京・TOKIO TOKYO OPEN 18:30 / START 19:00 前売り:¥3,500+1drink チケット:Wash My Friday各種SNS / 各ライブハウス

リリース情報

1st EP”WMF”(読み方:ダブルエムエフ)

現在配信中! https://ssm.lnk.to/wmf
  1. Week!
  2. 花が降る時には
  3. 感情記憶症候群
  4. 嫌になっちゃった
  5. Your Smile

Wash My Friday

2024年にボーカルのシムラタクミを中心に結成した4人組ロックバンド。バンド名には「1週間の終わりの金曜日に嫌なことを全て音楽で洗い流して楽しもう」という気持ちが込められている。 とにかくポップでキャッチーなメロディーとボーカルセンスを軸に玄人感あるギターが絡み合う楽曲が持ち味。確かな演奏力と予想を裏切るライブパフォーマンスも魅力のひとつ。 リリース前にTikTokにアップした1st Single”Week!”が話題となり注目を集めている。2025年1月からメンバーで共同生活をスタートし夜な夜なダンスバトルや料理などバンド活動以外にも活動の幅を拡げ、3月から初のツアーで全国46都道府県を周る。 初のワンマンライブは6月に東京・TOKIO TOKYOにて開催しソールドアウト!来年2026年3月には東京・WWWにてワンマンライブの開催が決定。フルアルバムもリリース予定。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
新曲「火」MVの裏側から初ライブまで——マスク姿の4人組 oops coolに初インタビュー
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新曲「火」MVの裏側から初ライブまで——マスク姿の4人組 oops coolに初インタビュー

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マスク姿の4人組ラップグループ、oops cool(ウップスクール)。 全員が学生時代の同級生で、かつては同じサッカー部の仲間だった彼らは、社会人経験を経て2024年に本格的にグループを始動。 “ノリ最優先”のスタンスで、〈Too busy work〉のMVがYouTubeで51万回再生を記録するなど、話題を呼んでいる。 今回はそのメンバー4人全員に参加いただき、インタビューの機会をいただいた。 MV撮影の裏話や、メンバー同士のエピソード、ふざけながらも譲れない表現のこだわり、そして今年12月の初ライブへの意気込みまで、じっくりお話を伺うことができた。 ゆるくて熱くて、なんかクセになる――。 そんな彼らの“素”に、ちょっとだけ近づいてみた。 まず、oops cool の自己紹介をいただいたところ、個性溢れるメンバーであることが伝わってきた。 【メンバープロフィール】 ■ Peppu(ペップ) 担当:バランス型MC 中学までは「足速くてモテた」伝説あり。穏やかで感情に流されず、グループ全体の雰囲気を包み込む存在。自らを「人のために生きたい」と語るように、誰かを思いやる視点を大切にしている。楽曲「golazo」では自己紹介的な本音を込めて、楽曲制作にも繊細なこだわりを持つ。 ■ WANTAI(ワンタイ) 担当:低音ラップ/おっちょこちょい担当 両利きでサッカーでも両足使える器用さを持ちながら、SNS投稿などではミス連発。「謝らないおっちょこちょい」として、周囲に“ツッコミどころ”を提供し続ける愛されキャラ。謝らない潔さが逆に魅力、という評価もある。 ■ NiseChi(ニセチ) 担当:ひょうきんマン 50メートル走8.75秒という”驚異の鈍足”を持つ天然系。高校時代のあだ名は「8.75秒バズーカ」。ふざけ担当でありながら、メンバー間で自然と盛り上げ役になっている存在。 ■ Jariboy(ジャリボーイ) 担当:ラブリーチャーミング/末っ子ポジ 最近のマイブームはタコライス。見た目はクールだが中身は少年のように自由奔放。チャームポイントはスネ毛と公言する、「クールビューティー」的存在。パーソナルカラーは ”ブルベ毛” 。 彼らの会話から最も伝わってきたのは、「遊び心を忘れない本気」というスタンスだった。 メンバー同士の特徴をお互いに紹介してくれ、「謝らないおっちょこちょい」「チャームポイントはスネ毛」「足が遅すぎてネタにされる」など、ふざけ合う会話からもメンバーの仲の良さが伺えた。 その一方で、楽曲やMVでは音楽活動へのストレートな気持ちや本音を込める繊細さも持ち合わせていて、まさに“等身大ラップ”が代名詞のグループだ。

ハプニングだらけの新曲「火」MV撮影 — oops coolが語る裏話とリアルな現場

7月5日に新曲「火」のMV撮影を終えたoops cool。 過去の撮影と比べると短時間で終わったものの、現場は予想外のハプニング続出だったという。 ―― Peppu 衝撃的な出来事は結構あったんですけど、実際に撮ってる時間は思ったより短かったんですよ。本当は1日中かけて撮る予定だったけど、『この場所ダメらしい』みたいな予想外のことなどもあって。現場はバタバタでした。僕らが映る部分より、準備の時間の方が長かったくらい。あと、実際に“火”を使ったので、普通に怖かったです(笑)。まあ、火がかっこよく映ってればいいんですけどね。 oops coolのMVは、いわゆる“作品”というより、遊びやノリの延長にあるように見える。 そんな印象について聞くと、Jariboyが頷く。 ―― Jariboy うん、“遊び”っていう感覚はあるかも。普段通りのノリをそのまま撮ってもらう感じ。真剣じゃないって言うとアレだけど(笑)、あまり作り込まない、遊んでる空気感は大事にしてますね。 撮影中の裏話として飛び出したのが、メンバー・NiseChiの“足の遅さ”にまつわるエピソードだった。 ―― Peppu NiseChiが足遅いんで、速さが必要なシーンはできるだけ避けてあげてるんですよ。危ないんで(笑) ―― NiseChi それ初耳なんですけど(笑)。確かにMVの撮影で、車と並走して草むらを抜けるシーンがあって。そのとき車が、結構スピード出してたんですよ。PeppuとJariboyが『速すぎ!』って言ってたのを覚えてるんですけど、今思えばそれ、自分のためだったのかなって(笑) メンバー間のさりげない気遣いも、同級生グループならではの温かさだ。 ―― Peppu 足が遅いのも含めて、僕たちの個性だと思ってます。アスリートやアーティストって“かっこいい”とか“憧れの存在”みたいなイメージあるけど、うちは足が遅いやつもいる(笑)。でも、それが人間っぽくてチャーミングなんじゃないかなって思ってます。

キャラ立ちまくりな4人の一言で表す"oops cool" — 止まらないボケ合戦

連続リリース、MV撮影、走る日々——。 そんな現在進行形のoops coolを「一言で表すなら?」という質問には、想像以上の自由な回答が返ってきた。 —— Peppu 飛んで火にいる柄のついた蝶々です。 —— WANTAI …もう次、出づらいって(笑)。でも、ちゃんと答えるなら“ノリ”ですね。友達ノリ、勢いに乗ってるノリ、いろんなノリがありますけど。 —— Peppu 韓国海苔?それともスティックノリ?アラビック大和? —— NiseChi じゃあ僕は……575の句で表します。 “前しかねえ 壁でも行くぜ この勢い”。猪突猛進って感じ。 —— Peppu 字余りすごい(笑) —— Jariboy まあ僕はあえて二言で表すと…。“ウサイン・ボルトのハードル走”。スピード感と障害物を越えてく感じ、ね。 止まらないボケ合戦と化したコメントからは、どの言葉もバラバラだけど、不思議と全部が今のoops coolを表している気がしてくるようだった。 では、そんな濃ゆい4人だが、普段は喧嘩はしないのか伺ってみた。 —— Peppu ネット界隈とですか? —— WANTAI 違う違う違う(笑) —— Peppu そっか。じゃあ、メンバー同士では…あんまりしないですね。 —— NiseChi 僕たち、思っててもあんまり言わないタイプです。心の中に隠す。 —— Jariboy 移動中の車内とかで、WANTAIとNiseChiがちょくちょく言い合っているのを、僕とPeppuが笑いながら見てます。 —— Jariboy でも、次はグローブつけて本気で試合する予定なんで。お楽しみに。 そう語りながらも、全員がちゃんと笑ってるのが印象的だった。 —— Peppu 本当に、NiseChiが足遅い以外は問題ないですね。 —— NiseChi そこはもう自覚あるので、特に怒られません。 好き勝手言ってるようで、どこか絶妙なバランスで保たれている関係性。キャラは立っても、芯の部分では繋がっている。 そんな4人だからこそ、今のoops coolの空気感が生まれているのかもしれない。

ハプニングも含めて、グループの色

何がこの4人を、唯一無二にしているのか? ふざけながらも音楽活動への熱量が印象的な彼らだが、グループとしての「強み」はどこにあるのだろうか? —— WANTAI 強み…。今こうして話してるの見てもらえたらわかると思うんですけど、関係ないことでめっちゃ盛り上がれるんですよ。“これやろう”って言われたときも、違う方向に転がって、逆にいいシーンが撮れたり、いい歌詞が出てきたり。…真剣じゃないっていうのが、むしろ強みかもしれないですね。 —— Peppu 今、なんて言ったかよくわからなかったけど(笑)、強みはそこだと思います。 と、その瞬間——。突然、WANTAIの素顔がアップで画面にどーんと表示された。 —— WANTAI ごめんなさい、ちょっ……!!……誤作動です。 —— Peppu びっくりした、でこが出てた(笑笑笑) —— Peppu でも、これぐらいが僕たちなんです。ちょっと見えちゃう時もあるし、マネージャー陣は“隠さなきゃ!”ってバタバタしてると思うんですけど…そういうのも全部アリなグループなんですよね。いつ何が起こるかわからない。僕たちも楽しいです。 —— WANTAI …大反省します。 ふざけることも、ハプニングも含めてoops coolということだ。 “あえて整えすぎない”という表現へのこだわりが、作品にも現れており、その自由なノリが魅力を生み出す。 だからこそ、見ている側も、つい笑ってしまうし、惹きこまれてしまうのかもしれない。

初ライブへの意気込み

2025年12月、oops coolにとって初となるライブが控えている。 所属事務所 ROOFTOP 主催のこの舞台で、彼らはどんなパフォーマンスを見せるのか? 期待が高まる中、4人の率直な思いを聞いてみた。 —— Peppu ライブに出ること自体は決まったんですが、マスクをどういう形で出るかがまだ協議中です。 僕たち自身も、どんな形になるか正直わかってないんですよね。 だから12月にどんな姿で現れるのか、僕らも楽しみなんです。 —— WANTAI 初ライブなんで、温かい目で見守ってほしいですね。 あ、ちなみに今日の失態で“デコが出たマスク”が誕生するかも…それが一番の懸念事項です(笑) —— Jariboy 僕らはマスク姿なんで、現実に存在してるか分からない人もいるかもしれないけど、まずは“生身の僕たちがここにいる”ってことを届けたいです。 —— NiseChi 12月はお客さんも厚着してくると思うけど、僕らのライブが盛り上がりすぎて“次からは半袖で来なきゃダメだ”って言われるくらい熱くしたいですね。 —— Peppu でもNiseChiは足が遅いから、ステージに間に合うか心配(笑) —— NiseChi 多分後半から出ます(笑) —— Peppu 楽屋の袖でマイク渡して待機してる感じで(笑)。 でも、全力でやるのでぜひ遊びに来てください! ■ ライブ情報 ROOFTOP Live Event『Meeting』 <日程/会場> 11月30日(日):宮崎 LAZARUS 12月6日(土)神戸 VARIT. 12月7日(日):横浜 F.A.D <出演者> Rin音、クボタカイ、asmi、キズナ(宮崎公演)、oops cool(神戸、横浜公演)、Beard(LIVE DJ)

oops coolという存在を、今誰かに届けるなら

「この記事をきっかけに、初めてoops coolを知る方へ。自分たちのおすすめのポイントについて、自由にメッセージをください。」 そんなお願いをすると、4人はふざけつつも真っ直ぐな言葉で、それぞれの“推しポイント”を語ってくれた。 —— WANTAI プロ素人でやらせてもらってる以上、普段はみんな普通に働いてるんですよ。たぶん、朝の通勤電車とかで偶然一緒になってたりもすると思う。そういう、街に普通に溶け込んでるグループです。リリックも等身大の内容が多くて、“どこかにいそうな4人”が音楽を通して発信してる、っていう距離感を感じてもらえたら嬉しいです。 —— Peppu 僕は音楽性として、“懐かしさ”みたいなものも大事にしていて。年齢も関係なく、その時その時の気分に寄り添えるような曲が作れたらって思ってます。気合いを入れて聴かなくてもいい、ふとした日常にスッと馴染むような、そんな音楽が好きな人に届いたら嬉しいですね。 —— Jariboy 僕らって元々、音楽を聴く側だったんですよ。だからリスナーとしての感覚を今も大事にしてて。“遠くの誰か”じゃなくて、“近い存在”としてのアーティストでいたい。それと、この“ゆるさ”。無理しないでやってるし、それを無理に飾らず見せてるので、あ、なんかちょっと好きかも”って思ってもらえたら、それが一番うれしいです。 —— NiseChi たぶん、この記事で僕たちを知ってくれる人は、まずビジュアルから入ると思うんですよね。正直、最初は“マスク被った怪しいやつら”って思われるかもしれない(笑)。でも、MVを一本でも見てもらえたら、“あ、なんかゆるくて楽しいじゃん”って空気が伝わると思ってます。視聴時間は数分でも、心の中にちょっとだけ残るような何かを届けられたら、それだけで僕は満足です。 12月の初ライブに向けて、それぞれの想いとキャラクターがしっかりと滲み出たメッセージをいただくことができ、oops coolの魅力をより深く感じさせてくれた。 oops coolが“マスク姿”で活動しているのには理由がある。 ノリと中身で勝負したい——そんな思いから、あえて顔出しせず、見せ方に芯がある。 そんなギャップも、彼らの魅力なのかもしれない。 これからのoops coolの活動に、ぜひ注目してほしい。 新曲「火」MV 公式MVリンク:https://www.youtube.com/watch?v=EhsirFkrkOI 配信リンク:https://oopscool.lnk.to/firePR -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
新進気鋭アーティスト「Yves」が新作EP「Soft Error」をリリース!
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新進気鋭アーティスト「Yves」が新作EP「Soft Error」をリリース!

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全世界より注目を集めるアーティストとして急速に台頭しているYves(読み:イヴ)が、8月7日(木)に待望の新作となるEP「Soft Error」をリリースした。 「Soft Error」は全体を通して絶えず進化するYvesの表現や音楽性の幅広さを提示。そんなYvesのシグネイチャースタイルとも言える収録6曲の中で、「Soap」ではマルチプラチナを達成した全世界で話題のアーティストPinkPantheressとコラボレーションし、「Aibo」ではBrattyがスペイン語でゲスト参加するなど、作品に楽しさに満ちた予測不可能性と妥協のない創造性を加えている。 ジャンルを超越し、これまでになく自身の芸術性を自由に表現することに成功した自身に満ち溢れた注目の新作EPとなっている。 今年4月、YvesはEP「DIM ∞」を発表。後に彼女の代表的な楽曲の一つ「DIM」は全世界で注目を集め、これまでに1,300万回再生を記録しバイラルヒット曲となった。 また、TikTokでは201億回の再生を記録し、Benny BlancoからJojo Siwa、Champions LeagueやWWEといったブランドに至るまで、560万件の動画が作成される。「DIM」は、米国のTikTokバイラルチャートで1位、TikTokトップ50チャートで9位、そしてGlobal Top 200 K-Pop Shazamチャートで1位を獲得するという快挙を成し遂げた。 その一方、Yvesは「Apple Cinnamon Crunch」ツアーでヨーロッパ、北米、南米で多くのファンを魅了し、夏の終わりにアジアとオーストラリアを巡る「2025 Cosmic Crispy Tour」に乗り出す。そして東京、台北を訪れた後、オーストラリアへと向かい、8月29日にはメルボルン、9月4日のバンコクでの公演に続き、9月28日には、忘れられない故郷での凱旋公演をソウルで開催する予定となっている。 2024年、Yvesは2枚のEP「LOOP」と「I DID」で、その年を代表するトップソロアーティストの一人としての地位を確固たるものにした。両作品は高い評価を受け、Billboardの「2024年上半期ベストK-POP アルバム」と「年間ベストK-POPアルバム」リストに選出されたほか、Dazed、PopMatters、Consequenceの「2024年ベストK-POPトラック」リストにも名を連ねた。 また、WonderlandやThe FADERなどからも注目のアーティストとして認められたYvesの今後の活動に注目が集まる。 【EP収録曲】 1.White Cat 2. Soap (feat. PinkPantheress) 3. Aibo (feat. Bratty) 4. Do you feel it like i touch 5. Study 6. mom ※ リードトラックはM2.”Soap (feat. PinkPantheress)” 【リリース情報】 8月7日(木)リリース EP:Soft Error 配信URL:https://yvesjp.lnk.to/soft_error -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
三四少女、自主企画「宿題を終わらせろ!」を大阪・東京で開催
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三四少女、自主企画「宿題を終わらせろ!」を大阪・東京で開催

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© 三四少女

 

三四少女、自主企画「宿題を終わらせろ!」を大阪・東京で開催

 

川田羽撫子(Vo/Gt)、さっちゅー(Ba)、あんどりゅー(Dr)からなる大阪発の男女混合3人組、“ネオキューティーロックバンド”三四少女(読み:サンスーガール)。

 

昨年11月に自主レーベル〈好吃同盟(ハオチーユニオン)〉から初の アルバム『恋してる・コンティニュー』をリリース。その後も関西を拠点に精力的な活動を展開している...

 

 

 

 

TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開
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TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開

 

 

© TENBLANK

 

TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開

 

全世界で配信スタートとなったNetflixシリーズ「グラスハート」。圧倒的熱量で描かれる青春音楽ラブストーリーの劇中に登場するバンド「TENBLANK」が、ドラマ配信と同時にデビュー アルバム『Glass Heart』をリリースした。

 

TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮﨑優演じる大学生ドラマー・西条朱音、町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、志尊淳演じる音楽マニアのピアニスト・坂本一至という4人によって結成されたロックバンド...

 

 

 

 

Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信!MVも公開!
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Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信!MVも公開!

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下北沢発、3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoの最新楽曲「Mermaid -Never Ending Summer-」が、本日8月6日(水)に配信リリースされた。 往年の名曲へのオマージュが込められている本作は、夏のワンシーンをよりドラマティックかつカラフルに演出するために、あえて取り入れられたレトロな“効果音”や“セリフ”も聴きどころの一つだ。 配信リリースを記念し、YouTubeで生配信とMVプレミア公開を実施。 注目のMVには、お笑い芸人の小石田純一氏が出演。リゾート感たっぷりの映像の中に、“トレンディ俳優”ばりの登場で絶妙なアクセントを加えており、話題性あふれる内容に仕上がっている。 さらに8月1日(金)~8月14日(木)の期間中は、片瀬江ノ島海岸東浜にて、「Mermaid -Never Ending Summer-」がBGMとしてオンエア中。夏のビーチとリンクする形で、楽曲の世界観をよりリアルに体感できる施策となっている。 Offo tokyoが贈る、“終わらない夏”の物語を、ぜひ音と映像で体感してほしい。

Offo tokyo プロフィール

下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。 シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。 アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。 それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。

リリース情報

© Offo tokyo 2025年8月6日(水) 「Mermaid -Never Ending Summer-」 Lyrics:Shota Kaya  Music:Shota Kaya  Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)

ライブ情報

Offo tokyo Live Tour 2025-2026 2025年12月6日(土):名古屋・今池GROW 2025年12月7日(日):大阪・梅田Zeela 2026年1月18日(日):福岡・福岡OP's 2026年1月25日(日):東京・渋谷WWWX -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/