ロックバンドPay money To my Painのドキュメンタリー映画が上映決定!
2023年11月に公開され、音楽ドキュメンタリージャンルの映画としては異例のヒットを記録した、ラウドロックバンド“Pay money To my Pain”のドキュメンタリー映画 『SUNRISE TO SUNSET』。
結成からボーカルKの急逝による活動休止までを追った本編では、一夜限りの奇跡の復活となったBLARE FEST.2020でのライブもノーカット収録。ONE OK ROCK Taka、coldrain Masato など後輩バンドのボーカリスト達が紡いだスペシャルなライブは上映当時も大きな話題となった。
今回、9月26日(金)~28日(日)にRaiBoC Hall レイボックホール(市民会館おおみや)で開催される「第5回SAITAMAなんとか映画祭」での上映が決定した。
26日のオープニング作品として上映され、監督 茂木将とプロデューサー 田中健太郎によるトークショーも上映後に開催される。
第5回SAITAMAなんとか映画祭
『SUNRISE TO SUNSET』 オープニング作品上映
開催日時:9/26(金) 18:30〜(open18:00) 同時開催:トークショー・物販 ・第5回目となる本映画祭のオープニング作品として上映 ・2023年の公開後から初めてとなる監督 茂木将とプロデューサー 田中健太郎によるトークショーが上映後に開催(20分ほどを予定)。2012年に死去したKとメンバーたちの勇姿を監督・プロデューサーとともに回顧的に楽しめる機会となっている ・公式グッズを会場にて販売(パンフレット、Tシャツ[L]/[XL]、CAPなど) 「Pay money To my Pain『SUNRISE TO SUNSET / From here to somewhere』」 トレーラー: https://www.youtube.com/watch?v=QQr3XlJQEgE -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/DEAN FUJIOKA、新体制で音楽活動再始動!NHKホール公演の発売開始
アーティスト・俳優として国内外で活動するDEAN FUJIOKAが新体制・新コンセプトのもと、音楽活動を本格的に再始動する。
その第一章を飾るワンマンライブ「DEAN FUJIOKA LIVE 2025 “RE:BIRTHDAY”」が、2025年9月10日(水)にNHKホールにて開催される。
なお、本公演のチケットは、8月19日(火)10:00より一般発売が開始されている。
DEAN FUJIOKA について
1980年8月19日生まれ、福島県生まれ。俳優、アーティスト、プロデューサーとして、日本をはじめアジア全域で活躍するマルチクリエイター。繊細さと力強さを併せ持つ表現力で、日本アカデミー賞をはじめ数々の栄誉を受賞。音楽では、作詞・作曲から編曲、プロデュースまでを自ら手がけ、国境やジャンルを越えたサウンドで聴く者を魅了してきた。 2025年からは新体制での音楽活動を始動し、自身の原点と新たな挑戦を融合させた作品制作に取り組む。日本のみならず中華圏・韓国など世界各地に熱心なファンを抱え、Instagramフォロワーは180万人を超える。映像・音楽・ファッションを横断する独自の美学とストーリーテリングは、現代の“旅する詩人”として進化を続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/次世代アーティストsheidA、オリジナル曲「DWSD」を配信!
ABEMA TVで放送された "RAPSTAR 2024" で卓越したパフォーマンスで日本のシーンに強烈なインパクトを与え、ベスト8まで進出したことで注目を浴びたsheidA(読み:シェイダ)が、約1年ぶりのオリジナル曲「DWSD」を先日リリースした。
しばらくフィーチャリング歌唱や作家としての活動を中心に行なっていたが、ついに自身のアーティスト活動にシフトし始めた。
「DWSD」は”Don’t Wanna Slow Down(勢いを落とさない)”の略となっており、今後のアーティスト活動への信念と思いを込めた攻めのエレクトロ楽曲に仕上がっている。
そんな「DWSD」のMVも公開された。コンセプトは【過去の自分から新たな自分への進化】となっており、見どころ満載な映像作品が完成した。今作は珍しく共同監督にて仕上がった作品であり、日本を拠点に活動する新進気鋭の”Aira”と、台湾生まれで上海・ロンドン・日本を拠点にカンヌ映画祭受賞経験をもつ”YUEN HSEIH”がタッグを組み、独創的でエッジーな作品に仕上がっている。
■ sheidA 「DWSD」 MV
https://youtu.be/tk6-WI2bjrA
8月29日(金)にはPAS TASTAのメンバーで知られる”hirihiri”プロデュースの新曲「D.A.N.C.E.」の配信、そして10月には6曲入りEPのリリースも控えており、今後のsheidAから目が離せない。
配信中シングル:DWSD
配信URL:
https://sheidA.lnk.to/DWSD
監督コメント
【監督”Aira”コメント】 お相手が世界的なディレクターのYUEN HSIEHさんということもあって正直最初は緊張や不安がありましたが、彼が対等で尊重し合える、とてもやりやすい雰囲気作りをしてくれて本当にありがたかったです。この曲が持つエネルギーやコンセプトを、私とYUENがそれぞれ別の感性から再解釈することで、多様なアイデアとそれぞれの得意な表現を詰め込んだ映像にすることができたと思います。親しい友人のMVを、素晴らしい監督と共に創作できて本当に光栄でした。 【監督” YUEN HSIEH”コメント】 監督のAiraと共に、アイデアを練り、コンセプトを議論し、楽しいだけでなく意味のあるものを作るためのインスピレーションを共有しました。このMVのコンセプトは、私たちの過去の自分たち、成長と変革の継続的な旅、そしてDWSDの状態——パンデミック後の時代にどのように進化したかを反映したものです。この作品が、個人の再生と刷新の象徴として多くの人々に響くことを願っています。リリース情報

sheidA プロフィール
東京の新世代音楽シーンの最前線に躍り出たマルチに活動するシンガーソングライター。 ロサンゼルスとニューヨーク、そして東京という多様な文化的環境で生まれ育った彼女は、アニメやオタク文化から得た様々なインスピレーションをエレクトロニックミュージックと融合させ、ユニークな音楽風景を生み出しながら、ファッション軸でも独自の世界観を表現し続けている。 ABEMA TVで放送された "RAPSTAR 2024" では、その卓越したパフォーマンスで日本のシーンに強烈なインパクトを与え、ベスト8まで進出。なお作家としても頭角を現し、ENHYPENやm-flo などに楽曲を提供するなど、ソングライターとしても活躍中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/PSYCHIC FEVER、「Reflection」のMV公開!10月に台湾公演も決定!
PSYCHIC FEVERが「Reflection」のMVを公開した。
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVER。
先日オリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE III』のリリース、そして日本5都市ツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」を大成功に収め、グループとして更なる進化を遂げた。
「Reflection」は90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnBの空気感やシーケンスからインスピレーションを受け、トレンドを追求した意欲作。
本Music VideoはYERD監督により、CGを全面的に使用した意欲的な映像が完成。PSYCHIC FEVERがReflection=反射したビル群や鏡の前で披露する迫力あるパフォーマンスシーンは必見。
コレオグラフはReiNaが担当、衣装はメンバーの顔の意匠が施されたクールなレザースタイルと、ストリートでカジュアルなスタイリングとなり、違った魅力が引き出されている。
© PSYCHIC FEVER
「Reflection」Music Video
MVリンク:https://youtu.be/8zPZrSr_Vw8
そして、2025年10/12(日)に『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 "EVOLVE" in TAIPEI』の開催が決定した。
6月に日本国内を駆け抜けた “EVOLVE” in JAPANから、その進化の物語は世界へと舞台を移し、その勢いは、アジアから世界へと広がっていく。
PSYCHIC FEVERの今後の活動に是非ご注目頂きたい。
メンバーコメント
「Reflection」のMVが8/18(月)0時に公開が決定しました!!今回のMVは、鏡・都市・感情の輝きを詰め込んだ作品に仕上がりました!!「tell me now, what’s your vibe?」というフレーズを軸に、“誰かを通して気づく自分”と“自分を輝かせる誰か”をテーマとして描き、幻想とリアルが入り混じる、不思議でちょっとドキッとするような世界観になっています!僕たちとしては初めて、全面的に3DCGを使用し、「Reflection=反射」という意味を、映像やパフォーマンスの中でいろいろな形に変えて表現しているので、是非細かいところまで注目してじっくり観てもらえると嬉しいです!!

ライブ情報
PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE” in TAIPEI 演出:PSYCHIC FEVER 日程:2025年10月12日(日) 時間:開場16:00 / 開演17:00 (現地時間) 場所:三創生活園區5F CLAPPER STUDIO 住所:台北市中正區市民大道三段2號PSYCHIC FEVER プロフィール
PSYCHIC FEVERは、LDH JAPANに所属する世界に類を見ない日本のアーティスト集団“EXILE TRIBE”から7番目のグループとして2022年7月にデビューしたKOKORO, WEESA, TSURUGI, RYOGA, REN, JIMMY, RYUSHINの7人組ボーイズグループ。 7人それぞれの個性が魅力となりダンス、ヴォーカル、ラップによるパフォーマンスが化学反応を起こすことからPSYCHIC FEVERと名付けられた(ファンネームはForEVER)。"IGNITE OUR DREAMS”をパーパスとして掲げるPSYCHIC FEVERのパフォーマンスは、見る者に夢に勇気を与え、その心に火をつける存在となっている。 グローバルでの活躍を目指し2022年のデビュー時から日本をはじめ、アジアを中心に活動。特に2024年1月リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」は国内外で大きな話題を集め、TikTokでの総再生回数が2.7億回を突破。さらにSpotifyの国内含むバイラルチャートトップ50にてタイ、ベトナム、フィリピン、シンガポール、マレーシア、韓国などアジア9つの国と地域でもチャートイン、アメリカでもバイラル・ヒットとなるなど世界各国から注目を集めた。 2025年2月にはアメリカ6都市にて『PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR』を開催し、大成功を収めたほか、同2月にはワーナーミュージック・グループとのグローバル契約を締結し、音楽レーベル『10K Projects』への移籍を発表したPSYCHIC FEVER。3月には世界最大級のアメリカの音楽見本市SXSW2025に出演し、活動の幅を広げている彼らの世界への挑戦は、今後さらに加速していく。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/あいみょん、新曲「いちについて」のMusic Videoが公開!

あいみょん、新曲「いちについて」のMusic Videoが公開!
あいみょんが7月23日(水)に配信リリースした「いちについて」のMusic Videoが公開された。「いちについて」はTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として書き下ろされた楽曲となっており、今回のMusic Videoは過去に「君はロックを聴かない」「ふたりの世界」「GOOD NIGHT BABY」「ハート」などの映像を手掛けたミラーレイチェル智恵氏が監督を務めた。
今回の映像は「深呼吸」というテーマの元、閉じた場所から開放的な場所へ徐々に映像がゆったりと流れていく構成で展開...
THE FRANK VOX、「ロスタイム」リリース記念ライブ開催決定!
2028年までに大阪城ホールでの単独ライブを目指すTHE FRANK VOX(フランクボックス)が、「FRANK FES TOUR 2025」と題した主催ツアーを開催することが発表された。
どんな内容になるかは、今後発表されるのでお楽しみに。
そして10/15(水)リリースのEP「VOX GIFT 3」から8/20(水)に先行配信する新曲「ロスタイム」のリリース記念として「YouTube生配信&MVプレミア公開」することを発表した。
8/20 21:00よりYouTubeにて生配信を開催。さらに生配信に続いて21:30からは「ロスタイム」ミュージックビデオをプレミア公開する。
また、ミュージックビデオ公開の翌日8/21には、20:30より「Stationheadリスニングパーティー」の開催が決定。THE FRANK VOXメンバー4人も音声で生出演する。
【YouTube生配信&MVプレミア公開】
1. THE FRANK VOX「ロスタイム」リリース記念生配信
日時:2025年8月20日(水)21:00~
URL:https://youtube.com/live/2PrrXyV1Ee4
2. 「ロスタイム」ミュージックビデオ プレミア公開
日時:2025年8月20日(水)21:30~
URL:https://youtu.be/L9gPw_NLO3w
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ONE OK ROCK、DETOX JAPAN TOUR 2025 がスタート!
最新 アルバム『DETOX』を引っさげたワールドツアーの日本公演『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025』が、いよいよ開幕。南米、北米を経ての日本ツアー初日となった大分公演は、8月16日、17日の2日間にわたり開催され、合計約8万人を動員。会場は熱狂の渦に包まれた。
開演を待ちわびる会場全体が期待に満ちる中、スクリーンにオープニング映像が映し出されると、一斉に歓声が響き渡る。映像では、ONE OK ROCKがバンドとして担う使命が語られると、熱気は一気に最高潮へ。「ただいま」の言葉とともに、魂の音楽を届けるという決意のメッセージでライブは幕を開けた。
MCではToruが「大分に前回来たのは13年前で、その時は1000人程度だったのが、今はこうして4万人以上の皆さんに迎えてもらえるようになった。」と振り返り、Takaは、「アルバムは、ファンの皆さんとシェアして初めて完成します。皆さんの力が僕たちの力になりました。来てくれてありがとうございます。」と感謝を伝え、会場からは温かい拍手と歓声が沸き起こった。バラードからロック、そしてポップスまで、楽曲ごとに放たれる圧倒的なパフォーマンスは、ファン一人ひとりの心に深く刻まれた。
夕方から始まったライブは、青空から夜空へと移り変わる中、迫力のアンコールでクライマックスを迎えた。ツアーはまだ始まったばかり。日本中で待ちわびるファンへ、ONE OK ROCKが心を震わせる最高の瞬間を届けていく。大分からスタートした『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025』は計4ヶ所7公演に渡る、スタジアムとドームを織り交ぜたツアーとなっている。
また、各公演終了後には音楽ラジオ放送プラットフォームアプリ「STATIONHEAD」にてAfter Partyを開催している。メンバーからのコメントも聞けるので、そちらも是非楽しんで頂きたい。
STATIONHEAD After Party 詳細はこちら:
https://wmg.jp/oneokrock/news/90219/
ライブ情報
ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 2025年8月16日(土) 大分:クラサスドーム大分 2025年8月17日(日) 大分:クラサスドーム大分 2025年8月30日(土) 神奈川:日産スタジアム 2025年8月31日(日) 神奈川:日産スタジアム 2025年9月6日(土) 北海道:大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム) 2025年9月13日(土) 大阪:ヤンマースタジアム長居 2025年9月14日(日) 大阪:ヤンマースタジアム長居 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/CYNHN、8月13日に配信リリースした新曲「わるいこと」のMV公開
青色をコンセプトに活動するヴォーカルユニット、CYNHN(スウィーニー)が8月13日(水)に配信リリースした「わるいこと」のMVを公開した。
今作は映像ディレクター・おしみを起用しての作品。日常(=青)を破り捨てて自由に塗り替えるというテーマで制作された。
青色をコンセプトに活動するCYNHNにとって「わるいこと」を意味する、赤色が象徴的に使われている部分をぜひ見て欲しい。
11月1日(土)にはグループ史上最大キャパでもある恵比寿ザ・ガーデンホールでの単独公演を控えている。
■ CYNHN「わるいこと」Music Video
https://youtu.be/PEhr-v1KpkA
日程:2025年11月1日(土)
時間:開場16:00 / 開演 17:00
会場:東京・恵比寿ザ・ガーデンホール
■受付期間
一次先行抽選:2025年7月4日(金) 20:00 〜 8月4日(月) 23:59
二次先行抽選:2025年8月8日(金) 20:00 〜 9月8日(月) 23:59
一般先着:2025年9月19日(金) 20:00 〜
楽曲情報
「わるいこと」 発売日:2025年8月13日(水) 詳細:https://cynhn.lnk.to/waruikoto 「INVERSIOИ」 発売日:2025年4月16日(水) 詳細:https://www.teichiku.co.jp/artist/cynhn/ライブ情報
CYNHN ONE MAN LIVE 2025 November First -111

プロフィール
「CYNHN(スウィーニー)」とは「青色」の意味。 DEARSTAGEとJOYSOUNDの共同オーディションで選ばれた綾瀬志希・月雲ねる・青柳透のメンバーに、2022春ディアステージ・パーフェクトミュージック合同VOCALIST AUDITIONにて選ばれた広瀬みのりで構成される。 所属レーベルはI BLUE。 ”青”の世界観をイメージした楽曲制作、”蒼”にこだわったビジュアルや演出、楽曲の多くを手掛ける渡辺翔氏による”碧”く等身大の歌詞に彩られ、”青い未完のヴォーカルユニット”として歌を届けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/YUTORI-SEDAI、新曲「YURU FUWA」のMusic Videoを8月15日に公開!
今年の4月にデジタルEPでメジャーデビューを果たし、Z世代を中心に支持を集める3ピースロックバンドYUTORI-SEDAIが、8月13日(水)に新曲「YURU FUWA」をリリース、 Music Videoも公開した。
配信ジャケットにも起用されている、現在ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」シリーズ参加で話題の長浜広奈がMusic Videoに出演。制服姿と、プリンセスビジュアルが交互に出てきて、現実とファンタジーが入り混じるような映像となっている。
可愛いポップな楽曲ではあるが、歌詞は恋愛中の等身大の女の子を描いており、「フラれても今日も可愛く」「私フッちゃうなんてないないな」という歌詞にある通り、恋愛に悩んでもポジティブに真っ直ぐ進む女の子を描いている。YUTORI-SEDAIにとっては久しぶりの可愛いPOPソングになるのでぜひ注目してほしい。
そんなYUTORI-SEDAIは来年1月には東京と大阪でYUTORI-SEDAI one man live “Order made” も開催。
チケットは最速先行がスタートしている。今年メジャーデビューも果たし、ますます勢いに乗るYUTORI-SEDAIの今後に注目だ。
© YUTORI-SEDAI
「YURU FUWA」Music Video
https://youtu.be/hKDp94ax2kg
© YUTORI-SEDAI
8月13日 (水)
Digital Single「YURU FUWA」
https://yutori-sedai.lnk.to/YURUFUWA
ミュージックビデオ情報

リリース情報

ライブ情報
YUTORI-SEDAI one man live “Order made” 2026年1⽉23⽇(⾦)【大阪】梅田Zeela 2026年1⽉30⽇(⾦)【東京】渋谷WWWYUTORI-SEDAI プロフィール
YUTORI-SEDAIは、Vo/Gt.金原遼希(キンパラハルキ)、Ba.上原駿(ウエハラシュン)、Dr.の櫻井直道(サクライナオミチ)の3人で構成される3ピースロックバンド。 2020年に現メンバーとなり本格始動。Vo/Gt 金原の切なくも優しい歌声と女性目線の歌詞が注目を浴び、主に恋愛をテーマとする歌詞が魅力的でZ世代を中心に共感を呼んでいる。 2023年2月にリリースした「すき。」がバイラルヒットし、総UGCは3万件越え。Music Videoも300万再生突破。さらに同年7月にリリースした「ぎゅっとして、」はSNSでは多くの人気インフルエンサーが楽曲を使用して話題となり、ABEMA「恋する❤週末ホームステイ」の挿入歌として起用された。2023年10月には自身初となるワンマンライブ、急遽開催が決定した追加公演ともにチケットはSOLDOUT。 2024年3月には東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブを開催しこちらもSOLDOUT。11月には3rdワンマンライブを東京・渋谷O-WESTで開催した。11月8日にイオントップバリュのCMソングとして書き下ろした「ずっとそばに」をリリース。 2025年4月9日(水)にはメジャー1st EP 「blanket」をリリース。収録曲の「私だって、」は、森香澄・柏木悠(超特急)W主演 ドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」主題歌に、「ベストシーン」は16億再生超えのショートドラマ 「毎日はにかむ僕たちは。」タイアップソングに起用された。さらに「私だって、」はUSEN HIT J-POPランキングで1位を獲得! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ReN、「僕のミニ四駆」8月15日にLive映像配信!20日にライブも開催
ステージにたった1人で立ち、アコースティックギターとループステーション、エフェクターを操りながら、たった1人でバンドのような厚みのあるサウンドを生み出すシンガーソングライター、ReN。
ライブでファンから“隠れた名曲”として愛され続けるのが、「僕のミニ四駆」(読み:ボクノミニヨンク)だ。
幼少期にReN自身が過ごした模型屋さんと夢中で走らせたミニ四駆。この楽曲は、子どもの頃の純粋な情熱と、大人になった今だからこそ抱く想いが同居したエモーショナルな心情が描かれている。
過去にはこの楽曲をきっかけにスマホアプリ「ミニ四駆 超速グランプリ」ともコラボし、ゲーム内のBGMで同曲が使用されるなど、ReN自身にとっても特別な意味を持つこの曲。
そのライブパフォーマンス映像が、本日15日(金)、ついにオフィシャルYouTubeチャンネルで初公開された。
https://youtu.be/r1RdMWd3mG0
映像の中でReNは、まるで自分の記憶を辿るように静かに、そして力強く歌い上げる。その歌声に呼応するように、会場のオーディエンスが自分自身の思い出を重ね、自然と声を合わせていく。気づけば会場全体が一つになり、涙を拭う人の姿も映し出される。その瞬間の熱を、映像からも感じられるはずだ。
さらに来週20日(水)には、ReN初となるロックバンド「SHE’S」とのツーマンイベントも開催予定。
止まることなく走り続けるReNをぜひ目撃してほしい。
© ReN
アーティスト:ReN
デジタルEP『Early Project 2』
(読み:アーリー・プロジェクト・ツー)
リリース日:2025年4月4日(金)
配信リリース(ダウンロード・ストリーミング)
『Early Project 2』 ダウンロード / ストリーミングはこちらから
https://ReN.bio.to/EP2
<収録曲>
1.「Riot」
2.「Why so serious?」
3.「Precious」
4.「Free to go」
5.「シャンデリア」
© ReN
シンガーソングライター「ReN」 Birth 1994.2.28
10代でイギリスにプロスポーツ選手を目指し渡英。大怪我による挫折を経験の後に武者修行中にラジオで聞いていたUKミュージックに感銘を受け、20歳からシンガーソングライターの道を志す。
ライブではギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルは見る者を魅了してやまない。
ストレートに突き刺さり且つ渡英経験を活かした和洋折衷でハイブリットな歌詞とジャンルレスなサウンドは多方面からの共感を獲得し、また国境を越えて評価を受けている。
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ライブ情報
【公演名】 ライブナタリー “SHE'S × ReN” 【日程】 2025年8月20日(水) 東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE OPEN:18:15 / START:19:00リリース情報

ReN プロフィール

PSYCHIC FEVER、EPリード曲「Reflection」のMVが8月18日に公開!
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、SUMMER SONIC 2025の出演(8/16(土)東京、8/17(日)大阪)を控えるPSYCHIC FEVERが、6月18日にリリースしたオリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE Ⅲ』のリード曲「Reflection」のMVが8/18(月)0時に公開決定した。
本楽曲は、90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnBの空気感やシーケンスからインスピレーションを受け、トレンドを追求した意欲作で、6月に開催した『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE” in JAPAN』の開幕を飾るオープニング曲も務めた作品。
MVはYERD監督により、3DCGを全面的に使用した意欲的な映像に仕上がっており、Reflection=反射したビル群や鏡の前で披露する迫力あるパフォーマンスシーンにも注目して、是非チェックしてほしい。
「Reflection」Music Video(8/18 0:00〜プレミア公開)
MV動画:https://youtu.be/8zPZrSr_Vw8
メンバーコメント
「Reflection」のMVが8/18(月)0時に公開が決定しました!!今回のMVは、鏡・都市・感情の輝きを詰め込んだ作品に仕上がりました!!「tell me now, what’s your vibe?」というフレーズを軸に、“誰かを通して気づく自分”と“自分を輝かせる誰か”をテーマとして描き、幻想とリアルが入り混じる、不思議でちょっとドキッとするような世界観になっています!僕たちとしては初めて、全面的に3DCGを使用し、「Reflection=反射」という意味を、映像やパフォーマンスの中でいろいろな形に変えて表現しているので、是非細かいところまで注目してじっくり観てもらえると嬉しいです!!リリース概要
2025年6月18日(水)発売 PSYCHIC FEVER オリジナル3rd EP「PSYCHIC FILE III」 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/WANIMA、EPから先行シングル「トビウオ」のMV公開!
WANIMAが新曲「トビウオ」のMusic Videoを開催した。
8月27日、夏をテーマにした3曲入りEP『Off-Leash』が配信される――その先陣を切る1曲だ。
配信と同時に公開されたMusic Videoは、「焼けた素肌に残る記憶」という一節から広がる情景のように、キャバレーで織りなされるエロティックな物語と、サンバダンサーたちと共に輝くWANIMAのパフォーマンスが交差する、夏の光を閉じ込めた作品となっている。
デビュー10周年を迎えるこの夏。8月27日には新たなEPを、そして9月6日・7日には地元・熊本での「1CHANCE FESTIVAL 2025」を控え、WANIMAは今年も波を切るトビウオのように夏を駆け抜けている。
WANIMA / トビウオ Music Video
https://youtu.be/qNYwTCtivaE
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/