RAM WIRE ユーズ、ソロシングル「天気雨」を12⽉20⽇に配信リリース!
RAM WIRE としての活動を経て、ユーズの新たなソロ・プロジェクトが始動中だ。6⽉よりソロシングルをリリースして おり、今作が4作目となる。
⼈にとって本当に⼤切な貴重な時代を慈しみたい気持ちで書き下ろした「天気⾬」をリリースする。
ユーズ 本⼈コメント
「天気⾬」という⾵景が綺麗だと思う。⾊んな天気の中でも出会う回数は少ない⽅だと思うけれど…。雲間に差した 光りの中で落ちてくる⾬、どうして綺麗に⾒えるんだろう…。 若い頃、恋に落ちた時に⾒た景⾊はどれも鮮明に焼き付いている。その⼈に出逢った瞬間から世界が違って⾒えたような、、⼤切にしたい⼈が初めてできた…、もっと知り たい、近づきたい、真っ直ぐなだけ、びっくりするくらいすぐ傷つくし守りたい、が束縛になりうる事も初めて知る。やり⽅がわからないだけに沢⼭すれ違う。すれ違った時の対応がとにかくわからない。⾃分の⾄らなさを⽇々思い知る …。あの、今考えると本当に⾻の折れる、だけども素晴らしい作業は、⼈⽣で何回もないと思う。 まるで世界がその⼈中⼼だった、その⼈ありきで⽣きていた様な…⼈にとって本当に⼤切な、貴重な時代を慈しみたい気持ちで書きました。リリース情報
4th Single「天気雨」 作詞:ユーズ 作曲:ユーズ、maigoishi、宇佐美秀⼈ 編曲: maigoishi 配信⽇:2023年12⽉20⽇(⽔) 配信サイト:https://ssm.lnk.to/Tenkiame -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internbill marcos、ソロ名義の新曲「ALTER feat. BANNY BUGS」をリリース!
福岡を拠点に、音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団"CCS records."からbill marcosがソロ名義の新曲「ALTER feat. BANNY BUGS」を本日リリースした。
「ALTER feat. BANNY BUGS」は、客演に同クルーからBANNY BUGSを迎えて表現の幅を広げ、アイデンティティであるペインミュージックにフォーカスした楽曲となっている。
bill marcosのの印象的な声と独特なフローがイントロから始まる繊細なギターの音色に重なり、自身の弱さを自ら曝け出す壊れそうな程にリアルで痛々しいリリックは、リズミカルに刻むフックですら、聞く者の心の奥底まで入り込み掻き乱す。
公式オーディオ映像も公開
今作は、そこに寄り添う側面を見せることで"矛盾"を生み出し、それが彼の根源となる音楽性となり、時代に囚われない楽曲に仕上がった。 共同プロデューサーは、前作同様、東京を拠点に活動するシンガーKouichi Arakawa のプロデューサーであるmee mee meeが手掛けトラックを担当、楽曲の中で一つの物語を展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びも楽曲に彩を添えた。 マスタリングにはJUBEE、Rave Racers、Yohji Igarashi等を手がけるMAITO OTA、ミキシングは、本作の客演でもある同クルーCCS records.からBANNY BUGSが担当した。 Official Audio Video bill marcos「ALTER feat. BANNY BUGS」: -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロプロジェクト「tha BOSS」! ソロアルバム楽曲のMVをこどもの日に公開
THA BLUE HERBのラッパー:ILL-BOSSTINOのソロ・プロジェクトであるtha BOSSが、4月12日(水)に発表したアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」から"DEAR SPROUT feat. YOU THE ROCK★"のMVをこどもの日に公開した。
"DEAR SPROUT"は、客演にYOU THE ROCK★を迎え、ビートはTOSHIKI HAYASHI(%C)が手掛けた楽曲。
tha BOSSとYOU THE ROCK★が保育士に扮したミュージック・ビデオは、BiSH、BRAHMAN等のMVを手掛け、カンヌライオンズ、アジア太平洋広告祭など、国内外の映像フェスティバルで賞を受賞する映像作家・白石剛浩が監督を務めた。