「もさお。」「WurtS」から見る音楽プロモーションアプリとしてのTikTok
アーティスト「WurtS」
2人目のアーティストは「WurtS」である。 彼も、同じく顔出しをしていない男性アーティストである。彼の楽曲は作詞、作曲、デザイン、映像などがすべて本人によって手掛けられている。自主製作MVが用いられている「分かってないよ」という楽曲は、その耳に残るリズムと恋愛のもどかしさを素直に歌う飾らない歌詞が多くの共感を生み、注目を集めた。 この2人のアーティストに共通すること、それはキャッチーなリズムとユーザーに直接訴えかけるような真っ直ぐな歌詞である。 TikTokというアプリの性質上、聞き始めて数秒間でその楽曲の良し悪しが判断されてしまう。そこでユーザーの心を掴むためには、一瞬聴いただけでも耳に残りやすい曲調、または考えずともすぐに理解でき、共感してしまうような歌詞が必要不可欠である。実際、TikTokで注目される楽曲はこの2人のものに限らず、キャッチーなリズムと共感を呼ぶ歌詞を持ち合わせているだろう。 ここまではTikTokで流行るためのアーティストや楽曲自体の要因を考察してきた。ここからはTikTokで音楽マーケティングを効率的に進めていく方法を考えたい。この場合の音楽マーケティングとはレーベル、あるいはアーティスト自身がどのようにファンを集め、人気を得るかということである。 TikTokにおける効果的な音楽マーケティングの方法、それはインディーズのアーティストの露出を促進することにあると思う。インディーズといっても中小レーベルに所属しているアーティストもあれば完全に個人で活動している場合もあり、様々である。しかし、どちらの場合にもTikTokは人気を集めるうえで強い味方となってくれるだろう。実力勝負が可能な世界
TikTokにおいてはインディーズやメジャーといったアーティストの立ち位置が取り払われる。アーティストは自分の実力勝負が可能なのである。その理由はTikTokは誰でも簡単に動画制作をし、投稿できること。さらに、YouTubeなどとは違いユーザーが自ら検索せずともその映像がユーザーの目に届くことにある。 前者の理由についてはこのインターネット社会においては珍しいことではないかもしれない。しかし、後者はTikTokならではの利点であろう。TikTokはインディーズのアーティストのために用意された花道といってもよいかもしれない。TikTokを使えば誰でも予算的、機会的な制約無しで楽曲を評価してもらうことが可能なのだ。 TikTokに対する評価は様々であり、TikTokではやった曲をヒットチャートで目にするのを好ましく思わない人ももちろんいるだろう。しかし、TikTokがあるからこそ様々な制約が解け、自分がほんとに好きだと思えるアーティストに出会えるとしたら、とても良い時代なのではないかと私は思う。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.バーチャルYouTuberから考えるエンタメ業界とIT技術の可能性とは…

バーチャルYouTuberから考えるエンタメ業界とIT技術の可能性とは...
エンターテインメント・コンテンツは様々な分野から注目を集めている。エンタメ業界はいつの時代でも”人を集める力”を持っているため、様々な業界がそれぞれの技術やノウハウを使いエンタメ業界に進出してくることは当然のことであろう。今回はその中でも近年急激に結びつきを強めているエンタメ業界とIT技術の融合の例を見ていくことで、エンタメ業界に新しい技術を取り入れる方法を考察していこう。
エンタメ業界とIT技術の融合のわかりやすい例としてバーチャルYouTuberを話題に挙げてみよう。皆さんはバーチャルYouTuberというものをご存じだろうか。身近に感じる人もいれば、全く聞いたこともない人もいるかもしれない。
バーチャルYouTuberとは「キズナアイ」をはじめとする2DCGや3DCGを用いてYouTubeなどで生放送や動画投稿を行う配信者のことである。彼らはモーションキャプチャという人の体に赤外線センサーなどをつけ、その動き測定し、データ化することでアバターを動かす技術が...
KizunaAI + 3,000,000FANS達成!!🎀✨
— Kizuna AI@あなたとつながりたい! (@aichan_nel) December 7, 2021
ありがとーーーー!!
Thank you💕ლ(´ڡ`ლ)
今でもYouTubeを始めたあの日を
覚えているし、みつけてもらえる嬉しさ
つながれる感動は今も変わりません!
これからもよろしくね✨🍣 pic.twitter.com/d0wV9lppoL
KPOPはコロナウイルスを予測していた? SHINee、NCT、Stray Kidsがオンラインライブを成功させた理由とは

KPOPはコロナウイルスを予測していた? SHINee、NCT、Stray Kidsがオンラインライブを成功させた理由とは
1年の半分以上を世界中で飛び回り、ツアーでのパフォーマンスにより幅広いファン層を魅了していたアーティストたちが、コロナ禍に入り思うような活動が出来ていないのは周知の事実である。
しかし、韓国ではこの音楽業界に厳しい状況下においてオンラインライブの開催を成功させているグループが多数あることから、KPOPがコロナウイルスの影響から「比較的自由でポジティブな音楽空間」を築いていることは明白である。
このように従来難しいと考えられていた「オンラインライブ」の成功をKPOPグループが果たしたのは何故なのだろうか。
「Beyond LIVE」の出現:
韓国で圧倒的な知名度と信頼を誇る企業「NAVER」が運営する動画配信アプリVLIVEが、コロナ禍での新しい公演文化の始まりとして、無観客のなか今までにない技術を使った演出そしてオンライン上でアーティストとリアルタイムでコミュニケーションを取ることが出来る等、同時に全世界をつなぐ今までとは一味違う世界初の有料ライブ配信プラットフォーム「Beyond LIVE」を2020年4月にリリースした。
Beyond LIVEは、コロナウイルスが流行し始めた2020年3月下旬から1ヶ月も経たない間にリリースされ、「コロナウイルスを予測していたのではないか」と本気で疑ってしまうほどの驚くべきスピード感でオンラインライブに適応する形の新しい配信プラットフォームを世界で初めて完成させたのである。
SHINee やStray Kids、NCTなど多くの人気KPOPグループがこのBeyond LIVEを通してオンラインライブを行なっており、視聴者から映像の途切れにくさや解明度の高さ、視聴可能地域の多さ、リアルタイムでの素早い字幕対応などの様々な視点からの高い評価を受けながら現在も配信技術を向上させ続けている。このBeyond LIVEが圧倒的な支持を受ける理由を探ってみようと...
Stray Kids
— Stray Kids Japan Official (@Stray_Kids_JP) September 9, 2021
JAPAN 2nd Single
『Scars / ソリクン -Japanese ver.-』
2021.10.13
詳細はこちらhttps://t.co/Xunrlfsra0#StrayKids#スキズ#JAPAN_2nd_Single#Scars#ソリクン pic.twitter.com/pUwuuzatkl
YOASOBI、海外での反応とこれからの海外市場の展望とは
▼ 海外ファンのレスポンスは... 英語版を聞いて、ボーカルikuraのリズム感と耳の良さを再確認した。海外ファンのレスポンスにも、日常的に英語を話していないのにもかかわらず彼女の英語詞の発音がとても聞き取りやすい という声が多かった。 私自身聞いていてとても自然で、細部の発音までこだわって英語版を作っているのなというのを感じた。高い歌唱力と表現力を持つikuraが英語版でもその実力を存分に発揮している。 彼らの海外市場へのこれからの展望として、海外の新しいファン層に向けてもしっかりとリーチしていくべきだと強く感じた。再生回数やYouTubeのコメントを見ている限り、元々YOASOBIの楽曲(日本語版)を知っていた海外ファンが英語版を聞いた上で感想を書いている場合が大半であると感じた。 もちろん彼らへのリーチを行うことでより熱狂的なファンが海外にも増えていくことは間違い無いだろう。ただ、日本でこれだけ社会現象を巻き起こし、ヒット曲を連発しているYOASOBIだからこそ普段日本語の曲は聞かない という海外リスナーからも人気が出るポテンシャルをもったアーティストだと思う。 ▼ さまざまな言語でのコンテンツ展開の効果は... 海外市場に進出する上で、日本語のみならずさまざまな言語での広告、コンテンツ作りをより活発に行うことは重要だ。 ただ、それだけでなく、彼らの楽曲に使用された原作の小説やショートストーリーを英語などでわかりやすくSNS上で紹介したりすることで彼らの楽曲をより深く楽しめる海外ファンが増えるだろう。日本のみならず世界で知られている昔話や童話などを原作に楽曲を発表したりするのも、海外ファンを引きつけるきっかけになるかもしれない。 また、海外では主流の手法だが、有名アーティストへの楽曲提供やfeaturingでのコラボなどから知名度を広げるのも効果的だろう。彼らの高い音楽性で確立した国内での人気を海外でも展開できるよう、1ファンとして応援している。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.#YOASOBIANNX
— YOASOBI (@YOASOBI_staff) December 14, 2021
実は今日「夜に駆ける」配信日からちょうど2年!!!!!!
2年経ってもこうしてたくさんの方に愛していただき、とても嬉しく思います。そういう気持ちで聴くとまた一味違って聞こえる、とにかくすごい曲ですね。これからもよろしくお願いします!https://t.co/PIIsIoGE7G
覆面系大学生アーティスト Wurtsの音楽マーケティングとは
▼ 謎に包まれたアーティスト 彼は顔出しをしておらず、存在はかなり謎に包まれているが、インタビューなどで音楽家として自分の音楽を表現したいというよりかは、自分の興味のある研究としてTikTokに音楽動画を投稿し始めたと語っている。 彼は大学でマーケティングについて学んでいる他、Twitter上で2021年上半期の自身の研究として「TikTokの可能性」「オルタナロックのリバイバル論」「縦型MVの分析」の3つを掲げていた。 ”分かってないよ”はASIAN KUNG-FU GENERATIONや、ORANGE RANGEなど2000年代のオルタナティブロックなどのリバイバルを主軸に作られているため、懐かしさのあるサウンドがTikTok上での動画の ”友達や家族との思い出動画” というコンセプトにハマり、バズるきっかけとなった。 また、縦型のMVもスマホで音楽を楽しむ人が増えた今の時代ならではでありながら、世界観は90年代のフィルムカメラで撮影したような趣のあるものが多く、若者から支持されている。Z世代のリスナーがどのように音楽を楽しむのかしっかりと研究された上でTikTok上でムーブメントを起こすという現役大学生ならではの音楽マーティングだなと強く感じた。 ▼ TikTokの動画BGMで人気を集める ”分かってないよ” だけでなく、10月にリリースされた「ブルーベリーハニー」もTikTok上での動画BGMで人気を集めており、続けて11月にリリースされた「NERVs」はTikTokの公式テレビcmに起用されている。 1stアルバム「ワンス・アポン・ア・リバイバル」をリリースし、表題曲では話題のアーティスト”にしな”がfeaturingで参加したクリスマスソング「サンタガール」が収録されている。研究テーマとして明確な目標を掲げ挑戦し新たな音楽マーケティングの形を見出している彼の活動にこれからも注目が集まりそうだ。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.⋱🤩重大発表🤩⋰
— WurtS (@wurts2021) November 24, 2021
WurtS、初ライブ開催決定!
12月26日(日)、オンラインライブとして実施いたします。
チケットはただいまより販売開始!
詳細はこちら👉https://t.co/yV18mJtG0d
画面の向こうから、みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!(スタッフ)#WurtS#ワンスアポンアリバイバル
音楽で稼ぐために実践すべきこと3選とは。知らないと損をする戦略とは

音楽で稼ぐために実践すべきこと3選とは。知らないと損をする戦略とは
音楽で生きる。
プロのアーティストを志す方であれば、必ず目標とする言葉でしょう。自らの音楽活動でお金を稼ぎ、生活の全てを充足させることを指すと言っても良いでしょうか。
2018年4月に、28歳という若さでこの世を去った天才DJ・音楽プロデューサーのアヴィーチー(Avicii)は...
音楽NFTで100万枚ヒットを狙う。電子音楽プロデューサーの「デッドマウス」とロックバンド「ポルトガル・ザ・マン」が最新曲を発表。
▼ 音楽業界のゲームチェンジは起こるか... 今まで、音楽を聴く時に活用されてきたプラットフォームは、CDなどのパッケージの時代から、音楽ストリーミングサービスへ移り変割ってきたが、これからはNFTなどの技術活用を行う形でのゲームチェンジが進む可能性がある。 音楽NFTを活用すつ未来には様々な可能性があるが、例えば、アーティストが自分の楽曲をNFT作品としてリリースすることで、従来音楽ストリーミングサービスのプラットフォームを運営する会社に徴収されていた利益が、より適正にアーティストに配分される可能性が出てくる点に注目が集まっている。 元々、Spotifyがこれだけ市民権を得たのも、楽曲の違法ダウンロードなどの流れを健全化させた上で、世の中の音楽視聴環境を圧倒的に改善した事が理由であるが、そのインパクト同様のゲームチェンジが起きる可能性がありそうと言う事だ。 アーティストがNFT作品としてリリースした楽曲が販売され、ファンがそのNFT音楽を購入すると、アーティストはその利益をダイレクトに享受することができる。また、NFTの非代替性トークンという名前の通り、その作品の唯一性が証明・トラッキングできるため、そのNFT音楽が転売された際にも、転売益の一部がアーティストへ還元される仕組みとすることも可能になる。 この新しい収益構造が成立することにより、アーティストとしては、音楽ストリーミングサービスでの再生回数に応じた制限のある利益分配以上の見返りを得ることができる未来が期待されている。 -- メディア運営:EVENING編集部
ジャスティン・ビーバーが仮想空間「メタバース」Waveでライブ開催へ
-- メディア運営:EVENING編集部
NFT音楽の売り方とは…? 初心者にも分かりやすく解説。
▼ NFT音楽の作り方とは... NFT音楽の制作と出品は、デジタル音源をNFTコンテンツを売買するプラットフォームサイトで実現できます。 デジタル音源とはCDに録音された音楽や、パソコンやスマホで再生できる音楽データといえば分かりやすいでしょう。もしご自身が、音楽制作をパソコンやスマートフォンのアプリケーションや楽曲制作ソフトで行っていれば、そのままデジタル音源としてNFT化が可能で、このNFT化には特別な技術や道具は必要ありません。NFT作品売買を行うことができるプラットフォームサイトに登録すれば実現できるのです。 プラットフォームサイトに登録するには、"暗号資産(イーサリアムなどの仮想通貨)" と "暗号資産を保管するデジタルウォレット" の2つが必要になります。 NFTアートは、原則、仮想通貨で取引されており、購入したい場合は勿論のこと、販売したい場合も収益を保管するデジタルウォレットが必要になります。 暗号資産(仮想通貨)というとビットコインをイメージする方も多いかと思いますが、OpenSea( https://opensea.io/ )を初めとするNFT音楽を出品できるプラットフォームサイトでは、イーサリアム(ETH)での取引が行われるケースが多く、こちらの通貨を利用すると便利です。 イーサリアム(ETH)等の暗号資産の売買は、DMM Bitcoin や ディーカレット などの暗号資産(仮想通貨)取引所で行うことができます。この様な取引所で売買を始めるためには幾つかの確認資料の提出が必要ですが、運転免許証やマイナンバーカード等の個人を証明できる書類を用意し、各暗号資産(仮想通貨)取引所の登録フローに従って登録することで売買が可能です。さらに、暗号資産取引所 サクラエクスチェンジビットコイン では、皆さんにあった暗号資産について、無料オンライン相談に乗ってくれので、まずは仮想通貨をはじめてみたい方は是非チェックしてみてください。 なお、暗号資産の取引は、各取引所により規定が異なりますが、原則、満18歳以上の方からのご利用となりますので登録の際には事前確認しましょう。 また、イーサリアム関連の暗号資産に関するデジタルウォレットとしては、MetaMask(メタマスク)がおすすめです。メタマスクは、スマートフォンでもパソコンのブラウザでも使うことができ、Google Chromeの場合はプラグインに埋め込むことも可能です。 暗号資産(仮想通貨)を購入したら、このデジタルウォレットであるメタマスクで保管しましょう。 ▼ NFT音楽の売り方と手順 さらに、NFTを販売するには、Open Sea(オープンシー)等のNFTコンテンツ販売のプラットフォームサイトに登録する必要があります。 OpenSea を例に挙げ、登録の仕方を解説すると、ご自身で取得したMetaMaskのアカウントを、OpenSea に接続連携することで登録が完了します。MetaMaskの認証が会員登録やログインパスワードの代わりになるので、それ以上の対応は必要ありません。登録後は、ご自身のデジタルコンテンツ作品をプラットフォームサイトに登録する事により、皆さんのデジタル音楽が "NFT音楽" として世界に販売可能になります。 プラットフォームサイトには幾つかの種類がありますが、OpenSeaは世界中で最も知名度が高く幅広く利用されており信頼性が高く、NFT音楽を出品する際の手数料(ガス代*)も無料のため、最初のデジタルウォレットとして推奨できるサービスです。プラットフォームによっては、「一般的な売買」「オークション」などの売り方を選べる取引所もあり、オークション形式での売買では、購入希望者からの入札額で最も高い値段を付けた人に所有権が渡る方法など、多様な取引が可能です。 なお、ご自身のデジタル作品をNFTとして販売登録した後は、SNSなどでその作品を宣伝をすることで買い手が付く事を促進させる工夫もできます。 * ガス代: イーサリアム・ブロックチェーン上での取引手数料の名称。取引のためのトランザクション実行や、プログラム処理ごとに発生する手数料。それらの実行・作業者であるマイナー(取引の承認・記録等の処理を自前のコンピューターで担う、任意の参加者)へ支払われる。 ▼ NFT音楽の売り方は意外と簡単 本記事では、NFT音楽の売り方を分かりやすく解説致しました。 NFTの販売は、デジタル音源の音楽を制作することができれば、あとは暗号資産(イーサリアム等の仮想通貨)を購入し、NFT売買を行うプラットフォームに登録すれば可能で、一般的なイメージ以上に意外と簡単です。 また、まだまだ新しいテクノロジーを活用した市場なので、その活用方法やアーティストの方が魅力的にNFT音楽コンテンツを世の中に届ける方法などについては、模索されている状況です。言い換えると、スタンダードな方法が確立されていないので、これからNFTコンテンツの販売を始める方にも、大きな販売売上を獲得するチャンスがあると言えるでしょう。 気になる方は、これからの新しいエンターテインメント・コンテンツの売買方法として、是非活用してみましょう。 -- メディア運営:EVENING編集部OpenSea. The marketplace with everything for everyone.
— OpenSea (@opensea) October 8, 2021
Here's what we're all about ↯ pic.twitter.com/7SUCeamrjL
NFT音楽を売買したい方必見! プラットフォームサイトについて徹底解説。おすすめのサービス3選も…
■ Rarible(ラリブル) Rarible(ラリブル)は、ロシア(モスクワ)を拠点としたNFTプラットフォームサイトであり、OpenSeaに続いて老舗です。 2020年に仮想通貨の大手会社CoinFundが出資したことで社会的な信用度も高まっています。 また、Rarible(ラリブル)最大の特徴は、利用することで独自のトークンがもらえることです。 このトークンは暗号資産(仮想通貨)同様に非代替性であり、NFT音楽が購入者から第三者に転売されたとしても、その記録から制作者を容易に特定することができます。 つまり、転売される度に「ロイヤリティを払う」といった付加価値を音楽データに付けることができ、音楽制作者への永続的な収益創出機会を提供することが可能になります。 また、所持しているトークン数により所属するコミュニティの投票に参加できるなど、サービスの運営に関わることができることも特徴のひとつです。 NFT音楽が、転売される度に利益を得られる様なメリットを享受したいという方にはおすすめなサービスと言えるでしょう。 ただ、やや日本語対応には難ありの様ですが、英語対応には問題ありません。OpenSea. The marketplace with everything for everyone.
— OpenSea (@opensea) October 8, 2021
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■ .mura(ドットミューラ) .mura(ドットミューラ)は、2021年9月にスタートアップ・スタジオStudio ENTRE株式会社が立ち上げたNFT音楽を中心としたプラットフォームサイトです。 日本の会社が運営会社なので、サービスサイトは日本語対応されており、初めてNFTプラットフォームを利用する方にも使いやすいでしょう。加えて、日本語でのサポートも分かりやすく、NFT音楽をはじめて出品する方にも利用しやすい点がメリットです。 .mura(ドットミューラ)でのNFT作品の購入はオークション形式で行うため、ファン参加型のアーティストを応援する形で売買に参加できるという特徴もあります。 また、作品を落札した方は「コモンズオーナー」になることができ、所有した作品を配信する事で得る利益の一部を受け取ることができます。作品を出品するアーティスト側から考えれば、人気が出そうな楽曲を作り、それをアピールすることによりファンに利益を与えることができます。 まだ世の中には知られていない、将来有名になり得る様な新しいアーティストを発掘しようとして、多様な楽曲を投資的な目的も込めて購入する利用者も、今後出てくる可能性もあるでしょう。 なお、コモンズオーナーのメリットはこれからも増えていくそうです。It's on! @flow_blockchain is LIVE on https://t.co/xjSw1Jg8bV and @raribledao Protocol! 🌊 Now you can create, list, and trade Flow-based NFTs on Rarible and enjoy:
— Rarible (@rarible) November 10, 2021
💛Low gas fees
💛Swift user experience
💛Access to the rich ecosystem of Flow projectshttps://t.co/1RZljcZvd5
▼ 自分に合ったプラットフォームサイトを選ぼう 本記事では、NFT音楽が売買できるプラットフォームサイトを3つ紹介しました。 プラットフォームサイトはそれぞれに特徴があります。 複数のサイトを使ってみて、ご自身が使いやすいと思うサイトを吟味していっても良いでしょう。 暗号資産(仮想通貨)のイーサリアム(ETH)を購入し、デジタルウォレットとの契約を行うことだけは忘れずに準備をしましょう。 なお、有名なプラットフォームサイトでもNFT音楽は取り扱っていないこともあるので、まずは事前確認を忘れずにしておきましょう。 -- メディア運営:EVENING編集部/
— .mura | 音楽NFTマーケットプレイス (@mura_dot) November 12, 2021
👉第二弾アーティスト出品中
『小室哲哉(from イノフェス)』
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小室哲哉@tetsuyakomurotkが
イノフェス2021で即興製作した音源
『Hills Roppong』とスタジオでテスト制作した楽曲、計5点をNFTとして出品します
🎁落札者特典
楽曲制作の元となったイメージ映像データhttps://t.co/FfZoSJ9A4n pic.twitter.com/YvVjPAX07o
NFT音楽の作成は初心者でも可能…? 作り方を一から解説。
▼ NFT音楽の作り方と手順 以降のパートでは、はじめてNFTにチャレンジする方にも分かりやすく、NFT音楽の作り方を解説します。 専門的な知識が少し必要な用語も幾つか出てきますが、ひとつずつステップを確認していくことができれば簡単にNFT音楽を作成できますので、ぜひ読み進めてみてください。 ■ ステップ1: デジタル音源の楽曲を用意する NFT音楽を作るために最初に行うことは、デジタル音源の音楽を用意することです。 パソコンやスマートフォン・アプリで制作した楽曲や、CDに収録された音源データ等がイメージ付きやすいかも知れません。勿論、ご自身で作成された他に著作権保有者がいないオリジナルのデータである必要はありますが、一般的なデジタルデータが手元にあれば、NFT化するための最初の準備は整ったと言えます。 なお、第三者が制作した作品等をNFT化する場合は、契約形態にも依ますが、その制作者にNFTアートにすることの事前了承を取得した後で行う様にしましょう。 ■ ステップ2: 仮想通貨を購入する NFTアートの取引は、イーサリアム(ETH)などの暗号資産(仮想通貨)で行われるのが一般的です。 これは最初のNFTがイーサリアムベースで2015年頃に制作されたことにも影響しますが、イーサリアムが分散型アプリケーション(DApps)やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームであることにも影響しています。 スマート・コントラクト(Smart contract)は、契約のスムーズな検証・執行・実行・交渉を意図したコンピュータプロトコルであり、第三者を介さずに信用が担保されたトランザクションを処理できるという特徴があります。つまり、NFTコンテンツを "唯一の1点もの" であることを保証しながらも、Web上で第三者の仲介を挟まずに簡便に売買取引できることが可能になり、まさに、NFTプラットフォームが実現している売買取引の根幹技術としてイーサリアムが活用されていると言えます。 なお、OpenSeaなど一部のプラットフォームサイトを除き、楽曲をアップロードすることに「ガス代*」と呼ばれる手数料が必要になることもあるので、販売プラットフォームの選定も慎重に行う方が良いでしょう。 暗号資産(仮想通貨)の購入には、楽天グループが運営する「楽天ウォレット」や、DMMグループが運営する「DMM Bitcoin」、日本暗号資産ビジネス協会の理事を務める代表者が運営する ディーカレット などの「暗号資産(仮想通貨)取引所」と呼ばれるサービスサイトに登録が必要で、登録後に暗号資産(仮想通貨)を購入することができます。 この様な取引所で売買を始めるためには幾つかの確認資料の提出が必要ですが、運転免許証やマイナンバーカード等の個人を証明できる書類を用意し、各暗号資産(仮想通貨)取引所の登録フローに従って登録することで売買が可能です。さらに、暗号資産取引所 サクラエクスチェンジビットコイン では、皆さんにあった暗号資産について、無料オンライン相談に乗ってくれので、まずは仮想通貨をはじめてみたい方は是非チェックしてみてください。 なお、暗号資産の取引は、各取引所により規定が異なりますが、原則、満18歳以上の方からのご利用となりますので登録の際には事前確認しましょう。 さらに、登録が完了したら取り引きが開始できますが、暗号資産(仮想通貨)は日々時間(値段)が変動するため、売買時の価値換算には留意することも必要です。 加えて、暗号資産(仮想通貨)には複数の種類がありますが、イーサリアム(ETH)という通貨は、多様なNFTプラットフォームサイトで使えるのでおすすめです。実際の購入も、暗号資産(仮想通貨)取引所で小額から購入可能ですので、意外とハードルが低く入手することができると言えるでしょう。It's on! @flow_blockchain is LIVE on https://t.co/xjSw1Jg8bV and @raribledao Protocol! 🌊 Now you can create, list, and trade Flow-based NFTs on Rarible and enjoy:
— Rarible (@rarible) November 10, 2021
💛Low gas fees
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■ ステップ3: デジタルウォレットを契約・登録する 暗号資産(仮想通貨)を購入したらMetaMask(メタマスク)等のデジタルウォレットに登録し、このウォレットに暗号資産(仮想通貨)を入れ保管しておきましょう。 デジタルウォレットとは、購入した暗号資産(仮想通貨)を入れておくお財布のようなサービスです。 前述したMetaMask(メタマスク)は、世界的にも老舗のデジタルウォレットと言え、信頼性も高いため、初めて暗号資産(仮想通貨)を購入しようとする方には推奨できると言えるでしょう。 なお、MetaMask(メタマスク)のサービス登録は無料で、iOSアプリケーションサービスとして等、一般的なスマートフォンサイトからダウンロードできます。 ■ ステップ4: プラットフォームサイトにデジタル音源を出品する NFT音楽を出品することができるプラットフォームサイトは、OpenSea(オープンシー)など複数のサービスがあります。 この中でも、OpenSea(オープンシー)は、登録者数や利用者が多く、日本語にも対応しているので、最初のNFT売買プラットフォームとしては使いやすいでしょう。実際に、サイト上ではNFT音楽以外にも、デジタルアート作品などの様々なコンテンツが売買されており、CryptoPunks(クリプトパンクス)というデジタルアートに数億円の値段が付き、実際に売買されるなど、高額な取引市場が形成されつつあり、音楽業界からの参入も進んでいます。 なお、プラットフォームサイトの中には、NFT音楽の取扱に対応していないサービスもあるので、事前確認は必要です。 この様に、NFT売買プラットフォームサイトに登録し、ご自身のデジタル音楽データを出品した時点で、あなたの音楽はNFT化され、世の中に価値を認められます。/
— .mura | 音楽NFTマーケットプレイス (@mura_dot) November 12, 2021
👉第二弾アーティスト出品中
『小室哲哉(from イノフェス)』
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小室哲哉@tetsuyakomurotkが
イノフェス2021で即興製作した音源
『Hills Roppong』とスタジオでテスト制作した楽曲、計5点をNFTとして出品します
🎁落札者特典
楽曲制作の元となったイメージ映像データhttps://t.co/FfZoSJ9A4n pic.twitter.com/YvVjPAX07o
▼ NFT音楽は誰にでも作ることができる 本記事で紹介しましたNFTですが、NFT音楽は以下の手順で作ることができることが分かったかと思います。 1. デジタル音源を用意する 2. 暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムを購入する 3. デジタルウォレットと契約する 4. プラットフォームサイトに登録して出品する NFTコンテンツの販売には、特別な資格は必要ありません。 ご自身が制作した音楽を、NFTアートとして世界で販売してみたい方は、是非チャレンジしてみましょう。 -- メディア運営:EVENING編集部OpenSea. The marketplace with everything for everyone.
— OpenSea (@opensea) October 8, 2021
Here's what we're all about ↯ pic.twitter.com/7SUCeamrjL
スクウェア・エニックスが、NFT事業への本格参入か…
▼ The Sandbox(ザ・サンドボックス)開発会社へも出資... スクエニは2020年3月にも、The Sandbox(ザ・サンドボックス)の開発を手がけるアニモカブランズ(Animoca Brands)に出資を行っていることが発表されている。 「The Sandbox」はメタバースと呼ばれる仮想空間上で、建物などのデジタル資産を作成し遊ぶことができるゲームだ。また、このゲームの開発にブロックチェーン技術が活用されており、ゲーム内のメタバース仮想空間内での暗号資産を基軸とした「デジタル経済圏」の構築が実現されている。 スクウェア・エニックスは、この様なメタバース仮想空間を活用したゲーム開発を目論んでいるのだろうか。 決算説明資料でもNFT事業への本格参入を示唆しているため、今後のオリジナルNFTゲームタイトルの開発や、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどの代表作を活用した新しいコンテンツに期待だ。 -- 運営:EVENING編集部