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GADORO、新曲「RUNNER feat. 般若」先行配信!MVもプレミア公開!
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GADORO、新曲「RUNNER feat. 般若」先行配信!MVもプレミア公開!

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ラッパー:GADOROが、新曲「RUNNER feat. 般若」を6月3日(火)に配信リリースする。 「RUNNER feat. 般若」は、今年3月に行われたGADOROの武道館ワンマン公演で初披露された楽曲で、7月2日(水)に発表するニュー アルバム『HOME』に収録される作品。 GADOROが唯一無二と敬愛する般若を客演に招き、長距離ランナーの如く走り続けるラッパー同士がお互いのリリックの引用も散りばめながら思いをスピットする熱い楽曲に仕上がっている。 サウンド・プロデュースはPENTAXX.B.F、ミックスはD.O.I.、マスタリングはJoe LaPortaが手掛けた。 リリース日の6月3日(火)の夜19時に本楽曲のミュージック・ビデオを自身の公式YouTubeチャンネルでプレミア公開する。 ミュージック・ビデオの監督は、ヒップホップを中心に印象的な作品を多数手掛けるNasty Men$ahことFAN TAJIOが担当、楽曲の熱量、スピード感をクールに描いた映像作品になっている。 「RUNNER feat. 般若」を収録したニューアルバム『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若をはじめ、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けている。 同日には3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』もリリースする。『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。 ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏、豪華客演陣のインタビュー、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録している。

リリース情報

MV:GADORO「RUNNER feat. 般若」 https://youtu.be/_47yNQrG2Gs New Single:GADORO「RUNNER feat. 般若」 アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:RUNNER feat. 般若(ランナー) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年6月3日(火) 仕様: Digital URL:https://ultravybe.lnk.to/runner -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Anly、映画主題歌「ニヌファブシ」が6月13日に配信リリース決定!
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Anly、映画主題歌「ニヌファブシ」が6月13日に配信リリース決定!

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沖縄県伊江島出身シンガーソングライターAnly(アンリィ)の新曲「ニヌファブシ」(=沖縄の言葉で北極星という意味)が、映画「木の上の軍隊」沖縄先行公開日6月13日(金)に合わせリリースされる。   太平洋戦争末期、1945年沖縄県伊江島。激しい攻防戦が展開される中、2人の日本兵が命からがらガジュマルの木の上に身を潜め、日本の敗戦を知らぬまま2年もの間生き延びたーーそんな衝撃の実話を基に描かれた、作家・井上ひさし原案の伝説の舞台を、堤 真一・山田裕貴のダブル主演で映画化。   この映画の主題歌に抜擢されたのが、ドラマや人気アニメ、CM、映画主題歌など数々の楽曲を手掛けてきた、伊江島出身、伊江島観光親善大使も務めるAnly(28)だ。映画の台本を読んで撮影現場に足を運び、完成間近の映像を見た上で監督とも何度も話し合い、楽曲を制作。伊江島に生まれ育ったAnlyだからこその想いや言葉が、楽曲からも溢れ出している。また、今回の楽曲に合わせて、Anly自らオファーしたジャケットも公開された。  

Anlyコメント

今回ジャケットデザインは、紅型研究所染千花・知花幸修さん*に制作して頂きました。   コンセプトは、『ニヌファブシ(北極星)から見た地球』となっています。私達がいつも見上げている星は小さいけれど、あちら側から見れば同じく小さな存在。お互いにそこには命があり、営みがある。歌でも伝えたかった"想像力"を落とし込んでもらいました。真ん中で輝く地球の周りに広がる紅型の伝統的なモチーフにはそれぞれ意味があり、人々の健やかな人生を願っています。   * 染色家 知花幸修(Yukinaga Chibana) 1987年沖縄県出身 沖縄県立芸術大学卒業。沖縄の伝統工芸”紅型”を主軸にストリートカルチャー、POPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作。    

リリース情報

6月13日(金)リリース 配信シングル:ニヌファブシ  

映画『木の上の軍隊』情報

6月13日(金)より沖縄先行公開 7月25日(金)より全国公開 出演:堤 真一 山田裕貴 監督・脚本:平 一紘 原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし) ©️2025「木の上の軍隊」製作委員会  

Anlyプロフィール

1997年生まれ、沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター。今年2025年でデビュー10周年。英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせる。イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、日本国内に留まらず、香港、台湾、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スペインなど海外でのライブも行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
黒嵜菜々子プロデュースのRoot mimi、初の地上波冠レギュラー番組決定!
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黒嵜菜々子プロデュースのRoot mimi、初の地上波冠レギュラー番組決定!

黒嵜菜々子 (ex. Peel the Apple) がプロデューサー兼メンバーを務めるアイドルグループRoot mimiが、東京・品川ザ・グランドホールにて開催された「Root mimi Debut LIVE『かわいいへの道』にて、7月2日(水) 25:30 から インターエフエム (東京:89.7MHz 横浜:76.5 MHz) にて、初の地上波冠レギュラー番組をスタートする事を発表した。 黒嵜菜々子個人としても久しぶりとなるレギュラーラジオ番組であり、メンバーそれぞれのパーソナリティを深掘りしたり、Root mimi メンバーと親交のあるゲストを呼んだりと、盛り沢山の内容でお届けするとの事である。 番組公式Xも開設されたので、ぜひ番組公式Xをフォローして詳細を楽しみに待っていて頂きたい。 以下、黒嵜菜々子からの本人コメントだ。 「Root mimi で初めてのレギュラー番組でとても嬉しく思います。Root mimiの良さや可愛さ面白さをいっぱい発信して、みんなに愛してもらえるようにメンバー全員でがんばります!」

番組概要

放送局:インターエフエム(東京:89.7 MHz 横浜:76.5 MHz) タイトル:未定 DJs:Root mimi 放送日時:毎週水曜日 25:30 - 26:00 (30分番組) ※ 初回放送は 2025年7月2日(水) 25:30~ 放送形態:録音番組 番組メール:未定 番組ハッシュタグ:未定

Root mimi プロフィール

Peel the Appleを卒業した 黒嵜菜々子 がアイドルをプロデュースすると共に自身もグループの一員として活動を再開。 新規アイドルオーディション 数千人ものオーディション参加者から、18名のファイナリストが決定。最終の合宿審査を終え、5名が選ばれた。 合格した5名と、同じ事務所の反田葉月を加えた7名で2025年5月31日にデビュー。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Root mimi、デビューライブ!彼女達が魅せる「かわいいへの道」
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Root mimi、デビューライブ!彼女達が魅せる「かわいいへの道」

 

 

撮影:江口大稀

 

Root mimi、デビューライブ!彼女達が魅せる「かわいいへの道」

 

Root mimiが、5月31日に東京・品川グランドホールでデビューLIVEとなる Root mimi Debut LIVE「かわいいへの道」を開催した。

 

黒嵜菜々子がプロデュースそして本人もメンバーとして参加するアイドルグループ『Root mimi』。アイドルオーディションとして、2月7日から応募が始まり、応募総数1000人を超 える候補者の中から5名がオーディションから選ばれた。

 

オーディションのメンバーに、声優としてBanG Dream!やD4DJで活動中の反田葉月が加わり...

 

 

 

 

水曜日のカンパネラ、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌が決定
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水曜日のカンパネラ、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌が決定

水曜日のカンパネラが、TVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌を担当することを発表した。 「怪獣島」というタイトルで、このアニメのために書きおろした楽曲。 『ちびゴジラの逆襲』は、2023年4月から毎週水曜あさ7:05よりテレ東系列「おはスタ」番組内にて3分くらいで放送中のTVアニメで、クセが強すぎる“ちび怪獣”たちが織りなすストーリー。その可愛い見た目からは想像できないエッジの効いた掛け合いが大きな話題となっている。 そんな本作のTVアニメシリーズ最新作に初めて主題歌がつくことになり、その楽曲をケンモチヒデフミが書き下ろした。歌詞には、アニメに登場する沢山の魅力的なキャラクターにちなんだエピソードが散りばめられ、このアニメと合わせて楽しむことができる楽曲に仕上がった。サウンドも水曜日のカンパネラらしい踊れるトラックが炸裂。「うぇか!うぇか!」というフレーズもぜひ一緒に歌ってほしい。 「怪獣島」はTVアニメシリーズ最新作がスタートする7月2日(水)各音楽配信サービスにて配信スタート予定だ。

水曜日のカンパネラコメント

この度、水曜日のカンパネラがTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌を担当することになりました。 主題歌「怪獣島」は、TVアニメに登場する沢山の魅力的なキャラクターにちなんだエピソードを歌詞に散りばめて制作しました。さらに、そこに「水曜日のカンパネラ」らしい踊れて楽しい要素も盛り込んだ楽曲となっています。ぜひTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』を観て「怪獣島」を聴いて、一緒に楽しんでください! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ボイスドラマ『灰とカセットテープ:リフレイン』先行楽曲を配信!
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ボイスドラマ『灰とカセットテープ:リフレイン』先行楽曲を配信!

2025年6月より配信をスタートする、ボイスドラマ『灰とカセットテープ:リフレイン』が、オーディオドラマの配信に先駆けて、5月31日(土)0時よりデジタルシングル「遥か彼方」を先行リリースした。 また、東京・大阪のPOP UP STOREとライブイベントの開催を発表した。 POP UP STOREは、2025年6月20日(金)〜6月29日(日)に東京・新宿マルイ アネックス、7月18日(金)〜7月28日(月)に大阪・TSUTAYA EBISUBASHIにて開催。写真や衣裳展示、グッズの販売を予定している。 ライブイベントは2025年8月10日(日)に東京・代官山UNITにて開催。前半をトークブロック、後半をライブブロックの2部制で届ける。 オーディオドラマの舞台は1995年。主人公の倉津フミヤ(小西成弥)と折原翔(稲垣成弥)が、かつて三島タカ(佐藤祐吾)・美濃部タダシ(今井俊斗)と共に結成していた“SHOES”というバンドの、解散に至るまでの日々が描かれる。タカが練習部屋“くつ箱”に持ち込んだ8mmビデオカメラが記録し続けた青春の日々に漂う、葛藤と終末の予感。1996年のフミヤと2011年の翔、それぞれが思い思いにビデオテープの再生をはじめる。 現在、ボイスドラマ『灰とカセットテープ:リフレイン』の配信を記念して、6月1日(日)まで2024年に配信されたオーディオブック、ボイスドラマ『灰とカセットテープ』を期間限定特別価格1,995ptにて配信中だ。

灰とカセットテープとは?

『1999年。そのカセットテープに残っていたのは、懐かしい歌声だった。』 表舞台から姿を消したミュージシャン・倉津フミヤ(小西成弥)によって語られた、“ある曲”を巡る日々の音声記録。それを入手したかつてのバンドメンバー、折原翔(稲垣成弥)によって紐解かれていくフミヤの秘められた想い。時代を交錯して織り成される、青春の埋葬と昇華の物語。 死期を前にしたフミヤが生きた証として最期の一曲を“キミ”とかつての仲間に託すストーリー。オーディオドラマ内で制作の様子が描かれた楽曲は実際に「違う道へ」としてリリースされ、ドワンゴジェイピーストアの2024年 年間 アルバムランキング3位。新宿マルイ アネックス(東京)・TSUTAYA EBISUBASHI(大阪)にてPOP UP STOREの開催や、ライブハウスでのCDリリースライブ等メディアミックス展開された。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
あいみょん、全42公演の全国ツアーを完遂!ファイナル公演をレポート
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あいみょん、全42公演の全国ツアーを完遂!ファイナル公演をレポート

 

 

撮影:永峰拓也

 

あいみょん、全42公演の全国ツアーを完遂!ファイナル公演をレポート

 

5月29日、あいみょんが『AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート” Additional Show』のファイナルとなる埼玉公演をさいたまスーパーアリーナで開催した。

 

昨年9月にスタートした「ドルフィン・アパート」は追加公演を合わせて全42本というあいみょんにとって過去最長となるロングツアー。広島公演では以前よりファンを公言していた『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌を担当することが発表され、3月には30歳の誕生日を迎えるなど、メモリアルなツアーを2時間半に及ぶ圧巻のパフォーマンスで締め括った。

 

開演時刻を過ぎ、イルカの泳ぐ海を連想させる青い照明と幻想的なSEが流れると、ライブはインディーズ時代の人気曲「どうせ死ぬなら」からスタート...

 

 

 

 

音楽ユニットharha、6月13日に最新シングル「ベイカーベイカー」を配信
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音楽ユニットharha、6月13日に最新シングル「ベイカーベイカー」を配信

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クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる音楽ユニット harhaが、2025年6月13日(金)に最新シングル「ベイカーベイカー」をリリースすることを発表した。 さらに、「ベイカーベイカー」のリリースを皮切りに、6月、7月、8月と3ヶ月に及び合計3曲の連続シングルの配信が決定した。 3ヶ月連続リリースの1作品目となる「ベイカーベイカー」とは、その人の顔や特徴を覚えているのに肝心な名前が出てこない現象 、通称 “ベイカーベイカーパラドクス現象”を指す。 言葉では言い表せない衝動や想いは、悍ましいモンスターとなって自分に迫り来る。そんな感情に切羽詰まって追い込まれる様を楽曲にした今作は、今までのharhaを知っている人ならあまりの様変わりにきっと驚くだろう。 ギターにはサトウカツシロ(from BREIMEN)、ベースにマツモトタクロウを迎え、2010年代のボーカロイド系ロックを踏襲しながらも破壊力満点のサウンドを是非とも大音量で視聴していただきたい。 なお、6月13日(金)20:00より公開予定の今作のMusic Videoはバトルアニメーションもの。監督/脚本:Joe 、Production:Xenotoon Inc.の体制でジャンプアニメさながらの大迫力のアニメーションは他の追随を許さないクオリティである。 7月、8月にも今までのharhaでは想像し得ない作品、そして情報が解禁予定だ。 2nd ONE MAN LIVE「オトナタイコウ」に向けて一気にボルテージが上がるharhaをお楽しみに。

ライブ情報

harha『オトナタイコウ』 開催日時:2025年8月29日(金) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場:【東京】SHIBUYA Spotify O-WEST 主催:SDR 制作:interblend inc.

harha プロフィール

あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ500万再⽣を⽬前としている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
MONO NO AWARE、 9〜10月に東名阪ワンマンツアー開催決定!
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MONO NO AWARE、 9〜10月に東名阪ワンマンツアー開催決定!

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東京都八丈島出身のボーカル玉置周啓とギター加藤成順、大学で出会ったベース竹田綾子とドラム柳澤豊による 4人組 ロックバンド”MONO NO AWARE”。言葉遊びに長けた歌詞と、ポップでありながらジャンルの枠に囚われない自由なサウンドで、国内外で注目を集めるバンドが、9〜10 月に東名阪ワンマンツアー「MONO NO AWARE ONEMAN TOUR  2025」の開催を発表した。    本日 5/30(金)渋谷 Spotify O-EASTで開催された演出チームを入れたワンマン公演「波止場大サーカス」で発表された今回のツアーは、9月26日(金)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO、9月27日(土)愛知 名古屋 CLUB  QUATTRO、10月8日(水)東京 Zepp DiverCityで開催!チケットは本日 5/30(金)~6/8(日)23:59 まで1次先行とあわせてU18限定の先着先行チケットを受付開始している。   さらにバンドは、現在NEW EPを制作中で、「波止場大サーカス」のライブ映像作品も制作予定であることを発表した。詳細は後日発表予定とのことなので、ツアーと合わせてぜひ楽しみにしていただきたい。   

ツアー情報 

MONO NO AWARE 「ONEMAN TOUR 2025」  9月26日(金) 大阪 UMEDA CLUB QUATTRO (OPEN18:00 / START19:00)  9月27日(土) 愛知 名古屋 CLUB QUATTRO (OPEN17:30 / START18:30)  10月8日(水) 東京 Zepp DiverCity (OPEN18:00 / START19:00)   

リリース情報

MONO NO AWARE 「ザ・ビュッフェ LP」  2025年6月4日(水)発売   

MONO NO AWARE プロフィール

東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。 その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンドを匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。   FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIEAGO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。数々の国内フェスに出演するなど次世代の邦楽ロックバンドとして注目を集める。    2019年10月にリリースした、NHK みんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族劇場版』主題歌 「A・I・A・O・U」、2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」、2024年6月には、テレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』4月のつきうた「もうけもん」等、数々のタイアップを手掛ける。   2024年6月にリリースした5thアルバム 『ザ・ビュッフェ』がASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した音楽賞〈APPLE VINEGAR -Music  Award-〉の大賞に選出。約3年ぶりに開催された全国ツアーは各地でソールドアウト公演となり、東京都八丈島でも追加公演を開催。アジア各地でもワンマンツアーも開催するなどグローバルに活動の場を拡げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
PSYCHIC FEVER、3rd EP「PSYCHIC FILE Ⅲ」がリリース!
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PSYCHIC FEVER、3rd EP「PSYCHIC FILE Ⅲ」がリリース!

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2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVERのオリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE III』が6月18日のフィジカルリリースに先駆け、5月30日にデジタルにてリリースされた。 全て新曲となる4曲を収録する本EPのメイントラックとなる「Reflection」は、90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnBの空気感やシーケンスからインスピレーションを受け、トレンドを追求した意欲作となっている。 その他、5月16日に先行配信されたサマーソング「Gelato」、「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」ツアーのキックオフソング「EVOLVE」、タイの楽曲プロデューサーNINO氏が監修し、全編英歌詞で構成された楽曲「PROMISE」を収録。 今作は2025年6月から開催されるライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」でも披露を予定しており、グループとして更なる進化を遂げた作品をぜひともチェックして欲しい。 また、本年2月に開催した自身初のUS TOUR「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」ファイナル、ロサンゼルス公演より、「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のライブ映像を公開。 熱気と歓声に包まれた海外公演ならではの空気感と、サプライズゲストとして登場したJP THE WAVYとのライブパフォーマンスをお楽しみいただきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Newspeak「White Lies」、澤野弘之のリアレンジ版が配信スタート!
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Newspeak「White Lies」、澤野弘之のリアレンジ版が配信スタート!

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国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakのメジャー1stアルバムとして昨年リリースされた『Newspeak』のリードトラックとして収録されていた「White Lies」がこの度、ドラマ・アニメ・映画など映像の音楽活動、その他にもアーティストへの楽曲提供・編曲など精力的に活動している、澤野弘之のリアレンジによって生まれ変わり、「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」として本日、配信スタートとなった。 Reiがヴォーカリストとして参加したSawanoHiroyuki[nZk]:Rei名義でリリースされた「INERTIA」で澤野弘之との交流が始まり、今作のコラボレーション企画の実現に至った。 澤野弘之の代名詞とも言えるピアノをベースにストリングスが加わり、より深く、より繊細に味わうことが出来る。 なお、澤野弘之がリアレンジのレコーディングをしている模様、Reiがヴォーカルレコーディングをしている模様などを収めたメイキング映像もNewspeakのYouTubeチャンネルにて公開されたので楽曲と共に楽しんで頂きたい。 White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」メイキング映像: https://youtu.be/D8af_s1vTYE

澤野弘之 コメント

今回、Newspeakとのコラボで「White Lies」のリアレンジが出来たことを嬉しく思っています。楽曲の素晴らしさにテンションが上がり、レコーディングでピアノや弦楽器の録音を重ねていく制作過程はどれも楽しく有意義な時間となりました。ReiさんをはじめとしたNewspeakの皆さん、そして最高の演奏をしてくれたチェロのハルトシくん、ベースの田辺さんに感謝しています。新たなサウンドになった「White Lies」の世界観も楽しんで頂ければ幸いです。 また、明日5月31日には神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催される「SawanoHiroyuki[nZk] 10th Anniversary LIVE “A=Z”」にもReiがゲストボーカルとして参加することが決定している。先日、ディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマに新曲「Glass Door」が起用され、益々活動の幅を広げるNewspeakにご注目頂きたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
コブクロ、アルバム「THIS IS MY HOMETOWN」をリリースが決定!
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コブクロ、アルバム「THIS IS MY HOMETOWN」をリリースが決定!

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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したMini Album「THIS IS MY HOMETOWN」を7月16日にリリースすることが決定した。 故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、その他、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。また、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源を、ニューアレンジで音源化。 大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」は、オリジナルver.に加え、大阪・関西万博 開会式のために小渕自らリアレンジした7分超えの超大作「この地球の続きを -Opening Ceremony, Expo2025 osaka, kansai, Japan-」を、ボーナストラックとして収録している。 アートワークは、ビジュアルディレクターとしてフジイセイヤ氏、デザインは森謙太氏が手掛け、“故郷”をテーマとしたアートワークの中に、幼少期のコブクロを思わせる少年たちが表現されている。 中面では、別々の場所で育った野球少年だった黒田とギター少年だった小渕が大阪の地で出会い、築き上げてきたコブクロのストーリーを感じさせる作品となっている。リリース情報と同時に解禁された新アーティスト写真も、フジイセイヤ氏の撮影によるもの。 ファンサイト会員限定盤には、コブクロ結成からわずか1年、当時の"コブクロにとってHOME"であった1999年11月の大阪・天王寺MIO前でのストリートライブを家庭用ビデオカメラで記録した貴重な映像が収録される。 ファンサイト会員限定盤は、6月15日(日)まで受付中。是非チェックしてほしい。

THIS IS MY HOMETOWN コブクロ コメント

大阪・関西万博が幕を開ける2025年、今日までに作ってきた多くの楽曲の中で「大阪・関西」にまつわる楽曲を集めたミニ アルバムを作ってみたくなりました。 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」や、大阪マラソン公式テーマソング、未収録曲、カバー曲なども含め、5曲あるのですが、それを一つにするような曲として作ったのが「THIS IS MY HOMETOWN」という新曲です。 25周年を超えた頃から、地元の友人と会う機会が増えてきた気がしました。年齢もあるのかもしれません。会いたくなるんですよね。会うたびそれぞれの人生経験を話してくれます。 「こんな話する様になってきたなぁ」 「まだ、変わらずこんな話してるなぁ」 色んな感情が溢れます。 黒田が、堺東の銀座通り商店街に「九月八日」という憩いの場所を作った事も大きいです。あの場所を通して、堺東を友人達と楽しく盛り上げている。そんな雰囲気も感じながら、自然と生まれた楽曲なんです。 幼い頃、まだ世界の全てが「ここ」だった頃の地元での記憶は、思い出すとちょっと切ないものもあります。やがて今、歳を重ね、仲間と心許し合って過ごす時だけに感じる、ふとした瞬間を切り取り、心が解けていく様なメロディーに乗せました。 聴く方々が、自分自身を重ねてくれたらいいなと思います。 コブクロ 小渕健太郎 黒田俊介 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/