シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走
photo by RUI HASHIMOTO(SOUND SHOOTER)
シンガーソングライター ReN、東名阪を巡るツアーファイナルを完走
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
昨日14日(木)、自身初となる東・名・阪のQUATTROを巡るツアー『ReN ONEMAN SHOW Q3 Tour』(読み:レン・ワンマン・ショー・キュースリー・ツアー)のツアーファイナルが渋谷クラブクアトロにて行われた...
indigo la End、新曲『盲目だった』を配信開始!ピアノの旋律にも注目
indigo la Endが新曲『盲目だった』を配信開始した。
この楽曲は、既にLIVEでも披露をしており、シューゲイザーの様相も含みつつ、ピアノの流麗な旋律も印象的なindigo la Endらしさ溢れるサウンドになっている。
ジャケットカバーには、女優の花瀬琴音を起用しており、カメラマンは永峰拓也が担当している。
indigo la Endは12月1日に横浜アリーナにてバンドキャリア史上最大規模のワンマンライブ開催も決まっており、結成15周年を迎える2025年に向けて目が離せない。
リリース情報
indigo la End「盲目だった」 配信リンク:https://indigolaend.lnk.to/MMDライブ情報
トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日) 【会場】神奈川・横浜アリーナ 【日時】開場 16:30 / 開演 17:30 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込) indigo la End 15th Anniversary Live「夜凪」 2025年2月24日(月・祝) 【会場】東京・東京ガーデンシアター(有明) 【日程】開場 17:00 / 開演 18:00 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込)Ayumu Imazu、ポップアーティスト MAXの米国3大都市ツアーに出演決定
Ayumu Imazuが、全世界で注目を浴びる次世代ポップ・アーティスト “MAX”が開催するアメリカ3大都市ツアー「THE LOUNGE・THE PARTY・THE AFTER PARTY. A Three Night Experience.」にサポートアクトとして出演することが決定した。
Ayumu ImazuとMAXは今年、Ayumu ImazuのTikTokにて投稿されたデモ音源が、“タイガの振り付け”によるダンス投稿で話題となった「Obsessed」をきっかけにSNSを通じて交流。コミュニケーションを重ねるうちに楽曲制作も行い、MAXが参加した「Obsessed (feat. MAX)」も4月にリリース。
MAXはBTSのSUGAをフィーチャリングに迎えた「Blueberry Eyes」やAgust Dのミックステープ『D-2』など、K-POPスーパースターとのコラボで世界中の音楽ファンを魅了する次世代ポップ・アーティスト。「STUPID IN LOVE (feat. HUH YUNJIN of LE SSERAFIM)」が収録された最新アルバム『LOVE IN STEREO』がグローバルでスマッシュ・ヒットを記録している。
初のアメリカでのライブ
今回Ayumu Imazuが参加するMAXの「THE LOUNGE・THE PARTY・THE AFTER PARTY. A Three Night Experience.」は、2025年2月11日(火)、12日(水)、13日(木)にシカゴ・Subterranean、23日(日)、24日(月)、25日(火)にニューヨーク・Bowery Ballroom、3月8日(土)、9日(日)、10日(月)にロサンゼルス・Troubadourで開催。各3大都市を3日ずつ行う本公演は1日毎にテーマ・コンセプトが変わるライブとなる。 なお、Ayumu Imazuにとってはデビュー以降、今回が初のアメリカでのライブとなる。 チケット及び詳細は、MAX HP及びSNSをチェックしてみよう。Quw、木ドラ24『下山メシ』エンディングテーマ「itadaki」を書き下ろし
11月14日(木)24時30分から放送される志田未来主演ドラマ『下山メシ』(テレビ東京系)のエンディングテーマにQuwの新曲「itadaki」が決定した。
Quwは「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動をする男女2人組ユニット。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後も精力的にリリースを続け2024年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。
5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど今注目のアーティストとなっている。
11月22日に配信リリース。ジャケット写真も公開
Quwがエンディングテーマを担当する『下山メシ』は、登山ガイドでフリーライターの西野淑子による登山後の楽しみとして、“歩かず=登山口や駅、バス停から近い”と“待たず=すぐに入れる”を満たす、山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)が原案。 “山”と“飯”の掛け算によるオリジナルストーリーを描く、新たな“シチュエーショングルメドラマ”となっている。 今回エンディングテーマとなる新曲「itadaki」は11月22日(金)に配信リリースされることも決定し、事前予約もスタート。今回の発表に合わせてジャケット写真も公開され、エンディングテーマ決定に伴うQuwからのコメントも届いている。 Quwは来年2025年2月1日(土)にバンドスタイルでの初のワンマンライブも開催が決定しており、チケットが好評発売中。精力的に活動するQuwに引き続き注目していただきたい。Quwコメント
今回EDテーマとして関わらせていただき光栄です。 山を登る理由は良い景色を見るためであったり、達成感を覚えるためだと想像できるのですが、反対に下山する理由は元の場所に帰るためでしかない気がします。 しかしこのドラマからは、下山という行動に意味を持たせて、考え方一つで楽しみを増幅させているように感じました。 今回の曲はそのような気持ちの移り変わりを考えながら制作したので、その質感を楽しんでいただけたら嬉しいです。新曲リリース情報
●Digital Single「itadaki」(読み:いただき) 配信日:2024年11月22日(金) ※木ドラ24『下山メシ』(テレビ東京系)エンディングテーマ曲ドラマ情報
木ドラ24『下山メシ』 放送日時:2024年11月14日スタート 毎週木曜深夜24時30分~25時00分 放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 配信:広告付き無料配信サービス『ネットもテレ東』(テレ東HP、TVer、Lemino)にて見逃し配信 原案:西野淑子『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社) 主演:志田未来 1話ゲスト:黒谷友香 紺野彩夏 うらじぬの 2話ゲスト:山下リオ 加賀翔(かが屋) 3話ゲスト:かたせ莉乃 柳ゆり菜 脇知弘 主題歌:クボタカイ「あくび」(ROOFTOP / WARNER MUSIC JAPAN) 脚本:今西祐子 上野詩織 監督:ふくだももこ 北畑龍一リリース情報
●Digital Single「banka」(読み:ばんか) 配信日:2024年9月25日(水) ●Digital Album「思惑」(読み:おもわく) 配信日:2024年5月1日(水) 【収録曲】 1.春に涙(テレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」OPテーマ曲) 2.Night Walk 3.筐体 4.平熱 5.Blue 6.toaruhi 7.Small Window 8.この先は 9.Cropping(MBSドラマシャワー枠「マイストロベリーフィルム」ED主題歌) 10.思惑ライブ情報
タイトル:Quw 1st Live "omotenashi" 日程:2025年2月1日(土) 時間:OPEN18:00 START18:30 会場:TOKIO TOKYO チケット:前売4,000/当日4,500(+1Drink)Quw プロフィール
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット。 i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリース。 その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023/12/20(水)には初のドラマタイアップ曲としてテレビ東京 プレミア23ドラマ「SHUT UP」のOPテーマとして書き下ろした「春に涙」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。 翌年2024/2/21(水)にはMBSドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」ED主題歌として書き下ろした「Cropping」を2/21(水)にDIGITAL SINGLEとしてリリースし、5/1(水)には1st Album「思惑」をワーナーミュージック・ジャパンより配信リリース。 9/25(水)にはDIGITAL SINGLE「banka」をリリース、11/22(金)にはテレ東 木ドラ24「下山メシ」エンディングテーマ曲として「itadaki」をリリースすることが決定。 2025/2/1(土)には初のバンドスタイルでのワンマンライブ「Quw 1st live "omotenashi"」を開催することも決定した。キタニタツヤ×なとり、最新曲「いらないもの」を11月13日にリリース
キタニタツヤ×なとりの最新曲「いらないもの」が11月13日(水)にリリースされた。
本楽曲は、10月3日(木)から放送開始の、フジテレビ“ノイタミナ”他で放送のテレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』の第1クールのオープニング・テーマに起用されている。
11月13日(水)に発売されたCDには、“いらないもの盤”と名付けられた完全生産限定版の一形態となっており、カップリングには、なとり×キタニタツヤとしての新曲「上書きしちゃった」が収録される。
11月7日にはMV公開も
11月7日にYouTubeで公開されたMVでは、実写のキタニタツヤと、イラストで描かれるなとりの映像が、疾走感あふれる楽曲と共に交互に映し出され、独特の世界観が印象的に表現されている。 二人にまとわりつく“不要なもの”が徐々に取り払われ、最終的に二人の姿が現れる様子が描かれている。 YouTube - いらないもの / キタニタツヤ✕なとり - Chained / Tatsuya Kitani × natori https://youtu.be/iO4YnxDHnig?si=Zf3xyFcm014MMtq6守るべき人を守る姿を表現した『いらないもの』
二人はコメントで、楽曲『いらないもの』について、守るべき人を守るか、自らの独善的な道義心に従って突き進むかという究極の選択に迫られる中で、「守るべき人を守る」と決意した人間の美しさを表現したと語っている。 また、日本語タイトルの『いらないもの』に対し、英語タイトルが「Chained(縛られている)」となっている点にも、その葛藤が表現されている。水曜日のカンパネラ、新曲「願いはぎょうさん」のMVが公開!
11月13日リリースされた水曜日のカンパネラ新曲「願いはぎょうさん」のミュージックビデオが18時にYouTubeで公開となった。
本楽曲は12月13日(金)公開の映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の主題歌で、詩羽体制になって初めての映画主題歌となる。プロデューサーのケンモチヒデフミがこの映画のために特別に書き下ろし、作品のストーリーに寄り添った歌詞と、一度聴いたら耳から離れないキャッチーで中毒性のあるメロディーが特徴。
ケンモチは「映画を見終わった後に、みんながポジティブな気持ちになれたら…」という願いを込め、この楽曲に作品のテーマやメッセージを凝縮させた。どこか心に響くメロディーラインと感情が込められた歌詞が、聴く人の心に残り、映画の余韻とともに長く記憶に刻まれるような楽曲となっています。
現実と非現実の境界が曖昧になるような世界観
そんな「願いはぎょうさん」のミュージックビデオは武田悠弓馬が監督を務め、人々の"願い"が擬人化された「願い人」ダンサーとして登場し、パフォーマンスを披露している。 子どもやサラリーマンなどが登場し、日常生活の中で抱く小さな願いや大きな夢が織り交ぜられ、詩羽は願い人とともに、それらの願いに寄り添いながら共に歩んでいく様子が描かれている。 武田監督は「今回、主題歌になる映画の試写も拝見した上で、子供も大人も楽しめるように企画を練らせてもらいました。直近の水曜日のカンパネラさんのMVはCGが多い印象だったので、逆張りでアナログかつ印象的になるような映像に仕上げました。願いが叶っても叶わなくても、詩羽さんはそっと応援し続けてくれます。やったね。」と語り、詩羽の表現と共に、作品全体に温かみを持たせたことが伝わります。 詩羽自身のスタイリングにもこだわり、ヘアメイクではおでこを出したスタイルで、東アジアを感じさせる民族調の衣装も印象的。 撮影の舞台となったのは長野の豊かな自然が広がるロケーションで、青々とした森林や、陽光に照らされた広大な草原が映像を彩っている。 これまでの水曜日のカンパネラの作品に比べ、どこか幻想的で神秘的な雰囲気が漂い、現実と非現実の境界が曖昧になるような世界観を表現している。 自然の中で風に揺れる草木や差し込む光が、詩羽の姿を際立たせ、見る者を一瞬で非日常へと引き込む。まるで彼女と共に願いの世界を旅しているかのような、詩羽が表現する一つ一つの動作や視線に、祈りと希望のメッセージが込められているように感じる映像になっている。全世界中から愛される作品の映画化「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」
映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」は廣嶋玲子・作、jyajya・絵(偕成社刊)による児童小説シリーズが原作。 老若男女、幸運な人だけが辿り着ける、ふしぎな駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の顛末が描かれ、世界累計発行部数1100万部を突破する全世界中から愛される作品。 「銭天堂」の店主・紅子を演じるのは、数々のドラマ・映画・舞台に出演し、日本のエンターテインメント業界の第一線で活躍し続ける天海祐希。 メガホンをとるのは、『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18,20,24)シリーズを大ヒットに導いた日本映画の鬼才・中田秀夫監督。 脚本を務めるのは、『聲の形』(16)や『映画すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』(21)など幅広いジャンルで活躍する吉田玲子。 その他キャストでは、新米教師役・等々力小太郎役の大橋和也(なにわ男子)、小太郎の大学時代の後輩で、ファッション雑誌の編集者・相田陽子役に伊原六花、原作でも人気の高い「たたりめ堂」店主・よどみ役に上白石萌音が出演する。「願いはぎょうさん」情報
武田悠弓馬監督コメント
今回、主題歌になる映画も拝見した上で、 子供も大人も楽しめるように企画を練らせてもらいました。 直近の水曜日のカンパネラさんのMVはCGが多い印象だったので、 逆張りでアナログかつ印象的になるような映像に仕上げました。 願いが叶っても叶わなくても、詩羽さんはそっと応援し続けてくれます。 やったね。水曜日のカンパネラ「願いはぎょうさん」MVリンク
https://youtu.be/kPfKKTrqigk水曜日のカンパネラ「願いはぎょうさん」リリース情報
リリース:2024年11月13日(水) 配信リンク:https://wed-camp.lnk.to/SoManyWishes映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」詳細
出演:天海祐希 大橋和也 伊原六花 平澤宏々路 伊礼姫奈 白山乃愛 番家天嵩 今濱夕輝乃 山本未來 渡邊圭祐 田中里衣 じろう(シソンヌ) 上白石萌音 原作:「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ 廣嶋玲子・作 jyajya・絵 (偕成社刊) 監督:中田秀夫 脚本:吉田玲子 音楽:横山克 制作プロダクション:KADOKAWA 製作:映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会 配給:東宝 公開:2024年12月13日(金) ©2024 映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会プロフィール
2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,200万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 今年3月には日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。そして6月に3rd EP「POP DELIVERY」、8月にロッテ・ガーナチョコレートCMオリジナルソング「シャルロッテ」、11月13日(水)には映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」主題歌の「願いはぎょうさん」をリリース。PARK YUCHUN(パク ユチョン)、12月リリースアルバムの情報解禁
12月18日に日本での初ミニアルバム「Where I Walk」をリリースするPARK YUCHUNのジャケットと収録内容およびクリスマスライブの情報がPARK YUCHUN CDサイトにて解禁された。
まず、MINIALBUMに関して、今作の制作(CDジャケット・音源・MV)は全て日本で行われた模様。これから始まる日本での活動への意気込みが溢れた内容となっている。
ジャケットの公開と同時に収録曲も解禁された。今回のミニアルバムにはインストを含む6曲が収録されている。
クリスマスにはPARK YUCHUNライブも
M1「時計」はKinKi Kidsやタッキー&翼などに楽曲を提供する鈴木盛広氏、作詞は _Mari-Joeが担当。今までの“時間“を埋めるような楽曲。 M2「Get Over」はシェネルの「ビリーブ」を手がけた実力派R&BシンガーSWEEP作によるもの。これからの彼を示唆するような楽曲に仕上がった。 M3は玉置浩二のカバー「メロディー」。もちろん選曲は本人によるもの。ガットギターとPARK YUCHUNの掛け合いが心地いい一曲となった。ギターはJAZZプレイヤーで久保田利伸、JUJUや大橋トリオなどと共演をした久保田浩之。(JiLL-Decoy association(ジルデコ)在籍時にはレコード大賞優秀アルバム賞も受賞)。 M4は時計の韓国語Ver.。原曲の日本語詞からYUCHUNがインスパイヤを受け、本人訳詞による韓国語詞が完成した。 M5はHYのカバー「366日」(本人選曲)。まるで自宅でセッションしているような雰囲気を演出した。歌詞の切なさを引き出しながら、アコースティック楽器・打ち込みの良さを引き出したアレンジ。さまざまなジャンルのアレンジをする若きクリエーターKOTAROが切なさ・シンプル・温かみをストレートに表現した。 日本オリジナル2曲、カバー2曲、そして韓国語Ver.とミニアルバムながら内容の濃い作品となってる。 また、初回盤ついているDVDには「時計 Music Video」と「Interview & Documentary of PARK YUCHUN」が収録。日本来日時に行われた、レコーディング・ジャケット撮影・記者会見・Music Video密着映像とインタビューというファン必見の内容だ。日本で撮られた写真・音源・映像を存分に詰め込んだ今作「Where I Walk」。ぜひ12月18日の発売日には手に取って欲しい。 そして、このミニアルバムを引っ提げて12月21日から東京・大阪・福岡・横浜を回るZEPPツアーを開催中の12月25日に代々木公園野外音楽堂での野外ライブが決定した。クリスマス当日のPARK YUCHUNライブ。内容に関してはまだ公表されていないが、「野外」「クリスマス」と最高のシチュエーションに寒さも吹き飛ぶのではないだろうか。 今年の年末は、PARK YUCHUN一色になること間違いなしだ。ONE OK ROCK、新曲「Dystopia」のミュージックビデオがついに完成!
現在、日本テレビ系報道番組「news zero」のエンディングテーマとして起用されている新曲「Dystopia」をリリースしたばかりのONE OK ROCK。自身最大規模のワールドツアーのファイナル公演であるアメリカ・ロサンゼルスの会場にてサプライズで「Dystopia」のリリース情報を発表し、ミュージックビデオの一部が使われているティザー映像も公開して世界中のファンを驚かせた。
そして、明日11月14日23時、「Dystopia」のミュージックビデオがONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにてプレミア公開されることが決定した。
ONE OK ROCK – Dystopia [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
11月14日23時 YouTubeプレミア公開
https://youtu.be/cIOntvhfJx4
AIによる未来のディストピア
今作のミュージックビデオの監督を務めたのは北田一真氏。「AIによる未来のディストピアを、AIと共に創造する」をテーマに、AIが人間の知能を上回った世界を生成AIで映像化している。 AIとの共存を今後どう捉えるか、答えのない問題だからこそ、この作品を通して、さらなる議論が生まれて欲しいという想いが込められている。 ONE OK ROCKにとってもこれまでに無い、新機軸のミュージックビデオとなっているので、是非、明日のプレミア公開を楽しんで頂きたい。CUTIE STREET、「かわいいだけじゃだめですか?」キャンペーン開催
CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」のデジタルEPリリースを記念し、SNSシェアキャンペーンがスタートした。
ストリーミングサービスで同曲を再生しXまたは Instagramストーリーズにて指定のハッシュタグをつけてシェアした方を対象に特典をプレゼントされるものとなっている。
応募概要
お使いのストリーミングサービスでCUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」を再生しXまたは Instagramストーリーズにて#CUTIESTREET #きゅーすと #KAWAIIMAKER #きゅーてすとのハッシュタグをつけてアルバムをシェアいただいた方を対象に以下の特典をプレゼント。応募特典
①応募者全員:メンバーサイン入りデジタルデコフォト ※応募者全員にプレゼント致します。 ②応募者の中から抽選で8名様:お名前入りボイスメッセージ 応募期間 2024年11月13日(水) 17:00 ~2024年12月3日(火) 23:59CUTIE STREET PROFILE
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年夏デビュー。グループのコンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。コブクロ、結成の地 大阪で、結成25周年を記念した全国ツアーを完走!
結成25周年を迎えたコブクロが、11月10日(日)、大阪・Asue アリーナ大阪で「KOBUKURO 25TH ANNIVERSARY TOUR 2024 "QUARTER CENTURY"」の最終公演を開催した。
今年8月10日(土)・⾼崎芸術劇場 大劇場からスタートしたこのツアーでは、約3年ぶりのリリースとなった11枚目のオリジナルアルバム「QUARTER CENTURY」からの楽曲はもちろん、25年の歴史に刻まれてきた数々の名曲を披露。
過去を懐かしむのではなく、ここから始まる未来へと向かうコブクロの強い意志を感じさせる構成で、ファイナルとなったこの日はその思いがより一層の熱を帯びるライブとなった。
「僕らの25年は、花から教わることがとても多い」
長くライブに足を運んでいるファンの思い出にも寄り添う選曲
開幕を彩る演出として流れてきたのは、コブクロの名曲が交響曲に仕上げられた「交響曲第5296番」。ミュージカルのように展開していく楽曲を聴いていると、それぞれの曲にまつわる思い出が感動も新たに甦ってきた。 その後ステージを覆っていた幕が上がり、姿を現した小渕健太郎と黒田俊介。歌い出したのは、2008年に行われた"5296ツアー"のオープニング曲「Welcome to the tour "5296"」を25周年バージョンの歌詞にアップデートしたもので、今回のツアーでは、ご当地それぞれの日付と開催地も織り込みながら披露されている。 <今日この日を共に楽しもう!>、そんな愛と意気込みを感じるイントロダクションに続いて披露されたのは、「宝島」、「SUNRISE」、「サイ(レ)ン」の3曲。これはそれぞれ、2003年の"STRAIGHT"、2016年の"TIMELESS WORLD"、2014年の"陽だまりの道"というツアーの幕開けとして歌われたもので、長くコブクロのライブに足を運んでいるファンの思い出にも寄り添うような選曲だ。 歌い終えた小渕は「25周年を記念するツアーのファイナル。無事、ここ大阪に「QUARTER CENTURY」号が着港しました!ありがとう!」と嬉しそうに頭を下げ、自己紹介。 黒田は悠々と花道を進みながら客席からの歓声を浴びまくり、「…(挨拶まで)長くない(笑)?」と小渕から突っ込まれるも「いいよね、ファイナルやし」と笑顔を見せるなど、早くも最終日ならではのムードが伝わってきた。「ここにしか咲かない花」では熱唱に惜しみない拍手
次のパートではニューアルバム「QUARTER CENTURY」から、まずデビュー当時にお世話になっていたプロデューサー笹路正徳氏と作り上げた「Blame It On The Love Song」、コロナ禍のツアーで未来への希望を込めた新曲として発表された「Mr.GLORY」を披露。 MCで小渕が「25年で1曲もなかったのは、コブクロぐらい(笑)」と語っていた「雨粒と花火」は、意外にもコブクロ史上初となる、みんなでタオルを回して盛り上がる楽曲だ。 その後も「雨」、「エンベロープ」とアルバムからの楽曲が続き、溢れ出す思いを全身で表現した「ここにしか咲かない花」では黒田と小渕の熱唱に惜しみない拍手が送られた。 ドラマの主題歌を書き下ろすために訪れた沖縄の島で、決して肥沃ではない土地に咲く花が印象に残って「ここにしか咲かない花」を作ったという小渕は、「僕らの25年は、花から教わることがとても多い。初めて作った歌も「桜」。花は、タネを落としながら咲いては散りを何度も繰り返す。人間も花を咲かせた後は大変かもしれないけど、だからこそ生まれたタネが次の花を咲かせるエネルギーになる。風に乗って、今とは違う場所で咲くこともできる。何百回散ってもいいから、生きるという気持ちを持っていて欲しい」と、この曲に込めた思いを伝えていた。前夜、2人の部屋に食事が届けられたのだが
恒例となっているライブ後半のロングMC。 前夜、大阪1日目のライブを終えた2人の部屋に食事が届けられたのだが、小渕にはステーキの付け合わせだけが2つ、黒田にはステーキが2つ。 つまり間違って届けられていたわけだが、2つのステーキを前に全てを理解し「ファイナルの前にエエ感じのハプニング起きてる!」とガッツポーズを決めていた黒田の元に、小渕から状況を伺うようなメールが送られてきたことに激怒(笑)。 「お前は謎解きせんでええねん!コナンに似るのはちっこいとこだけにしとけ(笑)。お前は何も知らんと今日ここに来い!ここで俺が「小渕さん、昨日何食べたん?」って言うたほうが面白いやろが。お前この仕事何年やってんねん!ピンチはチャンスやろが(笑)!」と黒田が捲し立てると、膝から崩れ落ちるようにして話を聞いていた小渕は「マジでごめん。黒田さん、勉強になるわ(笑)」と直立。 「CS放送の収録もあるからどうやって話そうかワクワクしてたのに、お前のあのメールが来た時点で絶望や」と肩を落とす黒田だったが、「付け合わせしかなかった俺も絶望や(笑)」と言う小渕の返しに会場はさらなる笑いに包まれていた。25周年の向こう側へ進んでいくための決意
客席からのパワーに負けない程の熱
「「QUARTER CENTURY」、もうひと波、大きい波を超えて行くぞ!心ひとつに、盛り上がっていけますか!」 力強い小渕の呼びかけで始まった後半戦は、いよいよ来年開催される大阪・関西万博の公式テーマソング「この地球の続きを」から。合掌から頭の上で大きな輪を作る「こんにちは」のポーズはすっかりお馴染みとなっているが、ツアーのファイナルで、しかも大阪で、総勢7,963名が作り出す景色は壮観だ。 法被をまとい和太鼓を打つ小渕のバチ捌きにも、客席からのパワーに負けない程の熱が込められている。そこから会場の熱気をさらに高める「tOKi meki」、「SPLASH」と続き、本編ラストの「Moon Light Party!!」では全員で大きなウエーブを作り上げた。仲間が集まってくれた25年
アンコールでは、結成からの日々を航海に例え、ステージセットのコンテナにはたくさんの楽曲や思い出が詰まっていることなどを伝えた小渕。また「黒田の歌に負けないようにギターを弾いていたら、リズムを覚えた。黒田の歌を突き動かすような演奏をしたいと思っていたら、ベースが聴こえるようなギターが弾けるようになった。この声の奥行きを届けたいと思っていたら、まるでバイオリンが聞こえるようなギターが弾けるようになった。黒田の声に負けない、1本でもバンドが聴こえるような演奏がしたいと思ってかき鳴らしていたら、今のギターの弾き方が出来た」と結成初期を振り返る。 アンコールの1曲目「轍 -わだち-」はそんな2人の歌とギターだけで始まり、「いきなりバンドにするよりも、まずは2人でどんどんストリートで歌っていこう。だけどいつかは誰かと出会って演奏できると信じてギターをかき鳴らしていた」(小渕)という当時の情景を再現するように、ポツリポツリとバンドメンバーが加わっていき、一緒に歌ってくれるお客さんの声もどんどん大きくなっていくという感動的な景色が広がっていた。 「こうやって仲間が集まってくれた25年でした。"轍"です、ありがとう!」(小渕) 感慨に耽るのではなく、この先もさらに強く大きくなって進んでいくコブクロの音楽の未来を思わせるような演出に、客席からはひときわ大きな拍手が寄せられる。最後の曲「RAISE THE ANCHOR」に込めた思い
「10周年の時は、短い針と長い針に時の流れを例えました。20周年の時は、黒田の声を届けたいという一心を20のタイトルに載せ、晴々とした気持ちで(「晴々」という曲を)書きました。 25周年。もう一度結成した日、音楽を始めようと思った2人だけが見ていた景色に立ち戻ってみました。そしたら大海原が広がっていたことに気がつきました。 ゴールも見えなければ目的地も時々霞む。大波に襲われて沈みそうにもなる。音楽の道は簡単じゃない。夢は簡単に掴めるもんじゃないんだと何度も感じながら、音楽の大海原をずっと旅してきました。この海が、僕たちにたくさん歌を作らせてくれた。 その海がある場所は、僕らの音楽を愛してくれてるみんなの心の中。その海が素敵すぎて、僕らはこの船を一度も捨てずに今日まで旅をしています。 だからみんなも夢を諦めないでほしいし、荒れ狂う自分の心も愛してほしい。同じ日なんて1日もないのだから。そんな思いで書いた歌。25周年の向こう側へ進んでいくための決意です。(公演が中止になってしまった)愛媛と香川のみんなの心も一緒に乗せて、この先へ進んでいきたいと思います」(小渕) 最後の曲「RAISE THE ANCHOR」に込めた思いを熱く語った小渕。黒田が新たな旅の始まりを告げるように朗々と歌い出すと、会場は乗組員であるお客さんが掲げる力強い拳と歌声で埋め尽くされた。最終公演の模様は2025年3月に放送決定
ライブはかけがえのない瞬間の連続だと思うが、25周年のファイナルの夜、大阪の夜に響いたこの大合唱はきっと、コブクロが次なる場所で咲かせる花のタネとなって2人の心に宿ったはずだ。 「KOBUKURO 25TH ANNIVERSARY TOUR 2024 "QUARTER CENTURY"」。最終公演となったこの日の模様は、2025年3月2日にフジテレビTWO ドラマ・アニメで放送されることが決定しているのでそちらもお楽しみに。 文:山田邦子コブクロ 情報
11th Album 「QUARTER CENTURY」発売中 CD収録曲(3形態共通) 01. RAISE THE ANCHOR 02. エンベロープ テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『リエゾン―子どものこころ診療所』主題歌 03. Mr.GLORY 04. Soul to Soul (布袋寅泰 feat. コブクロ) 05. Blame It On The Love Song 06. 雨 07. 足跡 08. ベテルギウス- Over the GLORY DAYS - 09. 雨粒と花火 10. Moon Light Party!! 11. Days dip CMソング 12. この地球(ほし)の続きを 大阪・関西万博オフィシャルテーマソングコブクロ プロフィール
小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。 ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール/Bell」でメジャーデビュー。2006年のベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」は350万枚の売り上げ。2007年の「蕾」が第49回日本レコード大賞を受賞。2012年の「ALL SINGLES BEST 2」は100万枚を突破。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。 2015年、映画『orange-オレンジ-』の主題歌「未来」をリリースしロングヒットを記録。2016年の2年半ぶりのニューアルバム「TIMELESS WORLD」が25万枚の大ヒット。2018年5月からは、初の2人だけでの全国ツアーを大成功に収める。9月8日には結成20周年を迎え、9月16日に小渕の地元・宮崎県にて、結成20周年記念ライブ『KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKI』を開催。12月5日には、20年の集大成となる初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を発売し、オリコンチャート1位を獲得。30万枚を超える大ヒット。 2025年にコブクロ結成の地、大阪で開催される日本国際博覧会アンバサダーに就任。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソングの制作を正式に依頼され、34thシングル「この地球の続きを」を2022年10月19日に発売。2023年、ドラマ主題歌「エンベロープ」(テレビ朝日系ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」)を、3月1日にリリース。2023年9月8日に結成25周年イヤーを迎えた。 2024年3月20日にBEST ALBUM 「ALL SEASONS BEST」を発売。2024年9月4日に11枚目のオリジナルアルバム「QUARTER CENTURY」を発売。圧倒的彼女感!大野真依がサウナに入浴で心も奪う
© 大野真依
圧倒的彼女感!大野真依がサウナに入浴で心も奪う
11月9日にXに投稿した入浴(水着)画像が大バズりしている大野真依の圧倒的彼女感とパーフェクトボディーが話題になっている。
この写真は現在行われているクラウドファンディング「大野真依"生誕記念”「圧倒的彼女感」のグラビアDVD&写真集 W制作プロジェクト」で撮影された1コマ...
J.Y. Park、2年ぶり3度目の来日公演を2月に東京で開催
J.Y. Parkが2025年2月20日(木)と21日(金)にTOKYO DOME CITY HALLで「J.Y. Park 30th Anniversary Concert〈Still JYP〉in JAPAN」を開催。日本での単独公演は2016年1月、2023年1月に次いで3度目、2年振りとなる。