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日台グループ BUGVEL、シングル『ZONE』を5月28日リリース
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日台グループ BUGVEL、シングル『ZONE』を5月28日リリース

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メジャーデビューか解散か——グループの進退を賭けた新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」で注目を集める日台4人組ボーイズグループBUGVEL。 今回、7枚目のシングル『ZONE』が、いよいよ2025年5月28日にリリースされる。

作品情報

メジャーデビューか解散か——グループの進退を賭けた新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」で注目を集める日台4人組ボーイズグループBUGVEL。 同プロジェクト第1弾としてリリースしたシングルは自身初となるオリコンセールスランキングでデイリー、ウィークリー共に初登場2位を記録し、いま大きな注目を集める彼らが、通算7枚目となるシングル「ZONE」を5月28日に発売することを発表した。 タイトル曲「ZONE」はベートーヴェンの名曲「エリーゼのために イ短調 WoO 59」をサンプリングしたメンバーのMAHIRO作詞作曲によるもの。誰もが知るフレーズを原曲同様に反復させ、心地よいメロディーやフロウを乗せて、全く新たな楽曲として展開させていく。 MAHIRO曰く「自分たちの領域へ誘い込む罠として仕掛けた」、聴くたびに退廃的で不完全な世界観に意図せず身を委ねてしまうような中毒性をもつ一曲だ。一転して“何気ない日常をありのまま受け入れよう”という、ポジティブな歌詞が心躍るナンパーは、同シングルの収録曲「AyAyAy」。恋人たちの思いを2つの惑星に擬えて歌うラブソング「STARS」はアップテンポなEDM要素を取り入れ、これまでのBUGVELにはなかった新たなサウンドに仕上がっている。 彼らの持つ幅広い音楽センスが光る3曲で構成された5月のリリース作品。一度聴くだけでBUGVELの新たなZONEに引き寄せられてしまうはずだ。 新プロジェクト「BUGVEL THE JUDGMENT」の達成に向けて、ますます勢いの手を緩めることなく進化し続けるBUGVEL。今後の活動及びリリースの詳細はBUGVELオフィシャルHPで確認を。 2025年5月28日(水)発売 アーティスト:BUGVEL (ヨミ:バグベル) タイトル:ZONE (ヨミ:ゾーン) Official HP:https://bugvel.com/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
JJJ、新曲「dali」を5月23日より配信リリース
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JJJ、新曲「dali」を5月23日より配信リリース

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JJJが、新曲「dali」を5月23日(金)に配信リリースした。 「dali」は2024年11月30日(土)、東京・日比谷公園大音楽堂公演にて1曲目に披露した新曲。プロデュース、ミックスをJJJが手掛けており、マスタリングはColin Leonard(SING Mastering)が担当。 アートワーク写真は、安藤政信が撮影をおこなっている。 JJJ『dali』 2025.05.23 On Sale Released by FL$Nation / AWDR/LR2 Digital Link:https://spaceshowerfuga.lnk.to/JJJ_dali -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
新鋭R&Bシンガー MoMo、新曲「TIME (feat. MFS)」が5月21日配信開始
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新鋭R&Bシンガー MoMo、新曲「TIME (feat. MFS)」が5月21日配信開始

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幼少時代に教会でゴスペルを学び、高校卒業後アメリカへ単身渡米。これまで海外作家たちと楽曲制作をしながらシンガーソングライターとして活動し、注目を集めているMoMoのニューシングル「TIME (feat. MFS)」が5月21日(水)にリリース。Official Teaserも5/23に公開した。

MFS や Taka Perry とコラボ

昨年EP「FlowinTokyo」をリリースし、精力的にリリースを続けているシンガーMoMo。 本シングルでは客演に注目のラッパー「MFS」をフィーチャーし、二人のコラボでしか生まれない魅力あるサウンドに仕上がっている。作曲はオーストラリアをベースにアジアでも活動の幅を拡げる今注目のプロデューサー「Taka Perry」が担当。極上のサウンドの上で「TIME=時間」という尊く儚いトピックについて謳う二人の世界観を是非感じて聴いてほしい。 Official Teaser: https://youtu.be/2DoM2JPILAQ

リリース情報

アーティスト: MoMo タイトル: TIME (feat. MFS) リリース日:2025年5月21日(水)

MoMo Profile

幼少時代に都内の教会でゴスペルを学び、歌う事に目覚める。90s, 00s 界隈の R&Bを聴いて育つ。 高校卒業後にアメリカへ単身渡米し、現地作家たちと楽曲制作をスタート。英国・タイなどでのライティングキャンプに参加しながらシンガーソングライターとして活動。JAZZ/ HIP HOP/ SOUL を昇華したジャジーな雰囲気が漂う歌声は聴く者を魅了する。 2021年10月の配信シングル「Faces」を皮切りにアーティスト”MoMo”として本格活動をスタートさせた。 2023年5月13日には「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL」にも出演し、同年9月にリリースしたEP「Jaded」に続けて、2024年も精力的にリリース及びライブ活動を行っている。2024年にはEP「FlowinTokyo」をリリース。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
aespa、MAJ 2025 で「最優秀アジア楽曲賞」最優秀作品を受賞
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aespa、MAJ 2025 で「最優秀アジア楽曲賞」最優秀作品を受賞

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2024年、「Supernova」で韓国Melonチャート歴代最長記録を更新、数多くの賞を受賞し、今年、「第39回日本ゴールドディスク大賞」で2冠、「MTV VMAJ」で女性アーティスト史上初の4冠を達成するなど躍進も続いているaespa。 ロームシアター京都にて開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」のGrand Ceremonyにて主要6部門の最優秀作品/アーティストが発表された。 主要6部門の「最優秀アジア楽曲賞」にaespaの「Supernova」がノミネートされており、見事、最優秀作品を受賞した。世界各国を席巻し、賞を総なめにしてきたaespaにとって、日本での活躍を大きく決定付ける受賞となった。 今年は8月17日に開催されるSUMMER SONIC 2025への出演も決定しており、大きな躍進が期待されるaespaに引き続き、ご注目頂きたい。

プロフィール

aespa(エスパ)は、“Avatar X Experience”を表現した「æ」と、両面という意味の英単語「aspect」を結合して作った名前。「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしている、画期的で多彩な活動が期待されるSM ENTERTAINMENTのグループ。 メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNINGの4人。2024年5月に韓国でリリースした1stフル アルバム『Armageddon』収録のタイトル曲「Supernova」が韓国チャートMelonにて15週間連続1位、Melon歴代最長記録更新するなど、数々の記録を塗り替えている。2024年7月3日にはJapan 1st Single『Hot Mess』で日本デビューを果たす。 同年8月には2度目となる東京ドーム公演「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in TOKYO DOME -SPECIALEDITION-」を開催し、約94,000人を動員。同年10月に韓国でリリースしたミニ アルバム『Whiplash』もまた、韓国をはじめとする複数の国で主要音楽チャートの上位にランクイン、ワールドワイド・iTunesアルバムチャートでも1位を獲得し、世界から一番注目されているグローバルグループ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
音楽人5000人が選ぶ、国際音楽賞 MUSIC AWARDS JAPAN 2025 の全貌
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音楽人5000人が選ぶ、国際音楽賞 MUSIC AWARDS JAPAN 2025 の全貌

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© MUSIC AWARDS JAPAN 2025

 

音楽人5000人が選ぶ、国際音楽賞 MUSIC AWARDS JAPAN 2025 の全貌

 

2025年5月21日・22日、ロームシアター京都にて日本の音楽業界に新たな風を吹き込む国際的な音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025(略称:MAJ)」の祭典が初開催された。

 

主催は、2023年末に音楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立した一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(略称:CEIPA〈読み:セイパ〉)。多様なジャンル・立場の音楽人約5,000名による審査と推薦という透明性のある選考プロセスを通じ、約3,000曲のエントリーの中から全62部門の最優秀作品が選出された。

 

このような試みが実現した背景には、「日本の音楽文化の再定義」という壮大な問いかけがある。従来のヒットチャート中心の評価基準や、特定ジャンルへの偏重から距離を取り、より包括的かつ時代に即した価値軸で音楽を評価しようとする動きが広がっている。

 

その象徴が、MAJであり、CEIPAであると言えるだろう。

 

 

「今」の音楽を映す鏡──主要部門ノミネートに見るシーンの最前線

 

MAJは、ただの音楽賞ではなく、「いまこの瞬間の音楽シーン」の断面図を提示する役割も...

 

 

 

 

竹島宏、新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』の新ビジュアル解禁!
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竹島宏、新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』の新ビジュアル解禁!

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歌手・竹島 宏が、6月11日(水)にリリースする新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』の新ビジュアルを公開した。 竹島は一昨年第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞して話題に。さらには、ヨーロッパ三部作での取り組みが注目され、ミュージカル『プラハの橋』が完成し、竹島初主演のミュージカルとして2025年1月2月に東京・京都にて上演された。 新曲『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』は、アンデルセンの創作童話「小夜啼鳥」がモチーフとなった一曲。愛する人の命を救うため、声が枯れるまで鳴き続けた小夜啼鳥。しかし、愛しい人の命が助かった時、その鳥は力尽きた――。小夜啼鳥は鳥の姿をした恋人であったのだ・・・。悲しい運命を背負いながらも、ただひたすらに愛した人を思い続ける純粋な恋を歌った珠玉の一曲が完成した。 来年デビュー25年目を迎える竹島「この曲を初めていただいたとき“小夜啼鳥”を知らなかったので調べたところ、別名ナイチンゲールとも呼ばれる鳥で、夜にかわいらしい鳴き声で鳴く鳥だということを知りました。『小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い』はそんな小夜啼鳥の鳴き声が愛する人への想いと重なる純粋な恋を歌ったストーリーの曲となっています。 ぜひ沢山の方に聞いていただき、沢山歌っていただきたい一曲となりました。6月11日のリリース日まで楽しみにお待ちください」とリリースへの想いを語った。 本楽曲は昨日5月21日(火)に北海道・STVラジオ「まるごと!エンタメ~ション」内で初オンエアされ、早くもSNS上では楽曲を聴いたファンからの声援が多く寄せられている。発売を記念して、コンサートが今後も多数予定されているという。ぜひオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。

リリース情報

2025年6月11日リリース 「小夜啼鳥(サヨナキドリ)の片思い」 作詞:松井五郎 作曲:幸 耕平 編曲:坂本昌之 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
「日本版グラミー賞」誕生ー国際音楽賞MAJ、主要6部門の行方に注目
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「日本版グラミー賞」誕生ー国際音楽賞MAJ、主要6部門の行方に注目

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Quote source:https://x.com/maj_ceipa

 

「日本版グラミー賞」誕生ー国際音楽賞MAJ、主要6部門の行方に注目

 

2025年5月21日、京都・ロームシアターにて開幕した「MUSIC AWARDS JAPAN 2025(以下、MAJ)」のPremiere Ceremonyが開催され、全62部門のうち40部門における最優秀作品およびアーティストが発表された。

 

MAJは、ジャンルや所属、キャリアを問わず、音楽そのものの価値を多角的に評価する国際的音楽賞として今年初開催された注目のアワード...

 

 

 

 

YOASOBI 新曲『Watch me!』が描くウィッチウォッチ主人公ニコの恋心
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YOASOBI 新曲『Watch me!』が描くウィッチウォッチ主人公ニコの恋心

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YOASOBIが5月18日(日)にリリースした最新シングル「Watch me!」は、人気TVアニメ『ウィッチウォッチ』のオープニングテーマを務める書き下ろし楽曲。疾走感あふれるエレクトロポップに乗せて、主人公・若月ニコの純粋な想いを描き出した作品だ。 『ウィッチウォッチ』は、篠原健太氏による同名マンガが原作で、2025年4月6日からMBS・TBS系28局ネット“日5”枠で放送開始。YOASOBIが手がけるOPテーマ「Watch me!」は、ニコが幼なじみ・乙木守仁への恋心を抱く姿を楽曲で表現している。アニメ第2弾PVでも楽曲を一部使用し、キャラクターの魅力をより引き立てている。 プロデューサーのAyaseは「『ウィッチウォッチ』は『SKET DANCE』以来のファン。ニコちゃんの可愛らしさを歌で表現できた」とコメント。また、原作短編小説『心コロロン』をベースに、ニコの視点で綴る恋愛をシンプルかつドラマティックに描き出すことを意識したと語っている。 約3分間の楽曲は、エレクトロビートとギターリフがアクセントとなった爽快なアレンジが特徴。Ikuraの透き通るようなボーカルが、ニコの“守仁への一途な想い”を鮮やかに歌い上げている。歌詞では「ずっと隣にいて」「Watch me!」と、相手に自分を見つめてほしいという切実な気持ちがリアルに描かれている。 同日17時30分にはYouTubeでMVがプレミア公開され、公開後わずか数日で再生回数は140万回を突破(5月21日時点)。アニメ本編の名シーンを織り交ぜつつ、オリジナルカットを挿入した映像演出がファンの注目を集めている。 YouTube動画: https://youtu.be/evtoG-4dLM4 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
バンド「賽(SAI)」ワンマンツアーのライブ音源を2曲リリース
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バンド「賽(SAI)」ワンマンツアーのライブ音源を2曲リリース

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Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。 昨年2024年には東京と京都を巡るワンマン・ツアーを三公演立て続けにソールドアウトさせ、12月にはDaichi YamamotoやYONCE(Suchmos, Hedigan’s)を客演に迎えたEP『An Airship』をリリースするなど勢いに乗る彼らが、まだ記憶に新しい渋谷WWWにて行われた「賽 "Budding" TOUR 2024」からライブ音源をリリースする。 今回収録されるのは、2023年に発表されたアルバム『YELLOW』からそれぞれのパートがぶつかり合う激しくドラマチックな「ILa」、そして最新作「An Airship」から会話のような楽器の掛け合いが魅力の「Veb」の2曲。通常の音源とは一味違った、臨場感あふれるサウンドを体感してほしい。 また、賽は7月11日(金)にブルーノート東京にて初のステージ「SAI "FLOW TONES"」を開催することが決定している。チケット予約は現在受付中。さらに自由に豊かな表現を追求する、賽の迫力あるパフォーマンスは見逃せない。

リリース情報

アーティスト:賽 (SAI) リリースタイトル:ILa、Ve

メンバー・プロフィール

TAIHEI (Pf, Key)、佐瀬悠輔(Tp)、岩見継吾(Wb)、松浦千昇(Dr)の 4 人編成のバンド。Jazz を主軸に置きつつ、Blues, Classic, House, Ambient など幅広い音楽を取り入れた、日常に溶け込む新しいサウンドを紡ぐ。富山県ほとり座でのワンマンライブを成功させ、ONEPARK FESTIVAL2021 に出演するなど幅広い活動で注目を集めている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
AMIKA、Z世代の共感を呼ぶ新曲『東京アレジー』MVを公開
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AMIKA、Z世代の共感を呼ぶ新曲『東京アレジー』MVを公開

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フォーエイト48最年少メンバーであり、SNS総フォロワー611万人を超えるAMIKAが、デビュー曲『東京アレジー』のミュージックビデオ(MV)を5月21日19時30分に公開した。 20歳の誕生日に開催された初のソロライブでは、終演後にTikTok LIVEを配信し、約1万人の同時接続を記録。Z世代からの圧倒的な支持を改めて証明した“今注目のソロアーティスト”として、期待が高まるなかでのMV公開となった。 本作の振付を担当したのは、Z世代から熱い支持を集める振付師・らん先生(『ちゅ、多様性。』『可愛くてごめん』などを担当)。TikTokで“真似したくなるダンス”として注目される中毒性のある振付が、AMIKAのキャラクターと絶妙にマッチし、MV全体の世界観をさらに引き立てている。 4月29日に開催された自身のバースデーソロライブでは、一足先にMVを来場者限定で先行公開。SNSでは「歌詞が刺さる」「あの世界観すごい」「中毒性ある」と話題になっていた映像が、ついに一般公開された。 MV視聴リンク: https://youtu.be/xwrBzQ2fz_k 音源配信リンク(LinkCore): https://linkco.re/20A88hm9 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Netflix「グラスハート」劇中バンド「TENBLANK」が現実世界デビュー
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Netflix「グラスハート」劇中バンド「TENBLANK」が現実世界デビュー

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圧倒的熱量で贈る至高の《青春音楽ラブストーリー》、2025年7月31日より全世界配信となるNetflixシリーズ「グラスハート」。この劇中に登場するバンド「TENBLANK」が現実の世界でもデビューを飾る。 TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季。宮﨑優演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音。町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚。そして志尊淳演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の四人からなるロックバンド。 ドラマ内で披露されていくTENBLANKの楽曲が、ドラマの配信に合わせて現実の世界でもリリースが決定した!配信はドラマ配信日となる7月31日、CDは翌日の8月1日に発売される。 記念すべきデビューアルバムには作詞にRADWIMPSの野田洋次郎、作曲に飛内将大を迎えた「旋律と結晶」を含む全10曲が収録されており、トラックリストの詳細は後日発表される。野田はこの楽曲以外にも、劇中のTENBLANKの楽曲を数曲書き下ろしている。 本作の共同エグゼクティブプロデューサーも務める佐藤と親交の深い野田は、今回のタッグについて「健があまりにまっすぐで本気だから、その引力にやられ僕も頑張りました」と明かしており、今後解禁されるであろう野田が手掛けた楽曲たちにも期待が高まる。 フィジカル商品は通常盤と初回限定盤、2形態でリリース。初回限定盤にはドラマの収録シーンの裏側を撮影したメイキング映像を収録したBlu-rayが付属する。 そして、5月22日よりアルバムから「旋律と結晶」の30秒バージョンである「旋律と結晶 (デモ) 」がTikTok および Instagramにて先行配信スタート。 この「旋律と結晶 (デモ) 」をいち早く聴いて、ドラマの配信とTENBLANKのデビューを楽しみに待とう。

デジタルリリース情報

TENBLANK デビューアルバム 『Glass Heart』 2025年7月31日デジタル・リリース トラックリスト 旋律と結晶 他、全トラック後日公開予定 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
yeti let you notice、アルペジオが光る新曲「37秒で」のMV公開
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yeti let you notice、アルペジオが光る新曲「37秒で」のMV公開

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yeti let you noticeの2年半ぶりとなる2nd album 『hontounokoto』より、リードトラック「37秒で」のミュージックビデオが公開された。それに伴い新しいアーティストビジュアルも公開された。 新曲「37秒で」はyeti let you noticeらしいアルペジオを前面に打ち出しつつ、テクニカルなフレーズがスリリングに繰り広げられる1曲となっている。MVのディレクションはRui Itoが担当した。 また、yeti let you notice tour 2025「HONTOU NO KOTO」のツアーファイナルとして、7月20日(日)にTOKIO TOKYOにてワンマンライブを開催することが発表された。客演にはリリースされた新曲「tale chasing」でフィーチャリングをつとめた春ねむりが参加予定。 今回発表されたワンマンライブ公演のチケットは、チケットぴあにて先行受付中だ。

アーティストコメント:masaru yukio / Vo. Gt. Syn.

この アルバムでは、言い訳とか見栄とかを取っ払って奥底の部分を出来るだけ素直に表現したつもりです。この10曲が、沢山の人に支えられてようやく形になって、あなた方の元に届けられると思うと、果てしない感覚です。とても嬉しいです。濃厚でいて、軽やかな感じです。普段東京ではお会いできない方々に直接届けに行きます。一人一人の目を見て直接手を取るようなツアーにしたいです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/