プエルトリコのラッパー「バッド・バニー」が新アルバムをリリース
バッド・バニー(Bad Bunny)のアルバム『de mÍ tirar más fotos』は、2025年1月6日にリリースされ、彼の音楽キャリアにおける重要な作品となっています。
プエルトリコ出身のバッド・バニーは、ラテン音楽シーンで最も影響力のあるアーティストの一人として、今回のアルバムでも革新的なスタイルをさらに発展させています。
アルバムの背景とテーマ
『de mÍ tirar más fotos』は、バッド・バニーの音楽キャリアにおける決意と熱意を感じさせる作品となっています。 アルバムは1月6日、ラテンアメリカの冬の最後の祝日「ディア・デ・レイエス(東方三博士の日)」にリリースされ、プエルトリコをはじめとするラテン文化の伝統を色濃く反映した作品です。アルバムには、プエルトリコのフォーク音楽『ムシカ・ヒバラ』やカリブ海文化の影響もあり、家族的な温かさも感じられる仕上がりとなっています。 本アルバムは、バッド・バニーが自身のアイデンティティやプエルトリコ文化に誇りを持ち、その魅力を世界に伝えようとする「夢のアルバム」として誕生し、そのリリースに合わせて、短編映画やトラックリストの公開、プエルトリコの歴史や社会正義の英雄たちを讃える映像がYouTubeで公開されるなど、さまざまなイベントが行われました。 作品のテーマとしては、植民地主義やボリクア(プエルトリコ)の歴史的な再開発問題に焦点を当てています。音楽と歌詞の特徴
音楽面では、ライブ演奏を基盤に、サルサ、レゲトン、デンボウ、プレナといった多様な音楽ジャンルを融合させ、プエルトリコの豊かな音楽的伝統を表現しています。 アルバムのオープニングトラック「NUEVAYoL」は、サルサのサンプルを使用し、エネルギッシュな楽曲に仕上がっています。また、「CAFé CON RON」では、アフロ・プエルトリコ音楽との共同制作グループであるLos Pleneros de La Crestaとのコラボが際立っており、 歌詞では、バッド・バニー自身の孤独感や失われた愛情が反映され、植民地主義がもたらす孤立感を恋愛観に投影しています。 さらに、「TURiSTA」では恋人を観光客に例え、自分の最良の姿しか見せられなかったことを悔やむ心情が描かれており、タイトル曲「DtMF」では、過去に撮れなかった写真への後悔が表現され、「LO QUE LE PASÓ A HAWAii」では、ハワイの人々の追放と貧困に共感し、プエルトリコも同じ運命を辿らないことを願う思いが込められています。 アルバム全体を通じて、家族を守り、プエルトリコの土地に留まる決意が伝わる様な内容となっています。アルバムタイトルと制作過程
アルバムタイトル『de mÍ tirar más fotos』は直訳すると『もっと私は写真を撮るべきだった』という意味になります。 しかし、彼が本当に伝えたかったのは、『今この瞬間や現在を受け入れ、感謝すること、そして常に自分を愛して支えてくれる周囲の人々への感謝をもっと深く感じるべきだ』ということです。彼は『私たちが今ここにいるという祝福をもっと大切にすべきだ』という深いメッセージを語っています。 アルバム全体には、プエルトリコやカリブ海諸国のフォーク音楽やルーツ音楽の影響が反映されており、彼の成長と共に音楽的な深みが増しています。 『de mÍ tirar más fotos』というタイトルは、音楽を通じて彼がどれだけ感動的な瞬間を過ごし、それらの瞬間を大切にしているかを象徴しています。本アルバムは、少年時代から世界的スーパースターに成長する過程の集大成であり、音楽を通じて得た学びが反映された作品と言えるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/NAGAN SEVERが、音楽クルー「N.S. DANCEMBLE」を始動!
2025年1月22日(水)に、ラッパー/ウッドベーシストとして活動するNAGAN SEVERが音楽クルー「N.S. DANCEMBLE」を本格的に始動させることを発表した。
実力者揃いのクルー
NAGAN SEVERを中心に結成されたN.S. DANCEMBLEは、Suchmosのメンバーでもあり、4人組バンド賽を率いる鍵盤奏者TAIHEIや、その賽のメンバーでもありLUNA SEAのSUGIZO(Gt.)が率いるジャムバンドSHAGのメンバーでもあるドラマー松浦千昇、D.A.N.のベーシストJinya、23歳のトランペッター寺久保玲矢といった実力派ミュージシャンたちが参加している。 彼らが掲げるテーマは、ダンスミュージックを軸にヒップホップ、ジャズ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノなどの多様なジャンルをボーダレスに融合させた音楽だ。 1月15日にリリースされた1stシングル「pave my path」では、奥底に響くミステリアスでスリックなサウンドの上に、ムーディな雰囲気でありながらもNAGAN SERVERの熱い思いが歌われた、まさしくクールでホットな彼らの名刺となる楽曲となっている。ライブも続々決定!
2月16日(日)に表参道WALL&WALLで行われるTRIPPYHOUSINGとのツーマンライブが決定している N.S. DANCEMBLE だが、4月19日、20日に茨城県結城市で開催される街中音楽祭『結いのおと』にも出演することが決定した。 まだまだベールに包まれた N.S. DANCEMBLE のパフォーマンスを目に焼き付けるチャンスだ。ぜひチェックしてみて欲しい。公演概要
N.S. DANCEMBLE/TRIPPYHOUSING ツーマンライブ 2025年2月16日(日)表参道WALL&WALL 開場:18:00/開演19:00 出演者: N.S. DANCEMBLE(NAGAN SEVER、TAIHEI(Suchmos/賽)、松浦千昇、Jinya(D.A.N. )、寺久保玲矢) TRIPPYHOUSING(Skaai、yuya saito(yonawo)、Alex Stevens) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/マック・ミラー、生前の未発表曲を収録した『Balloonerism』を配信開始
2018年9月7日、キャリア絶頂期の中、わずか26歳という若さで突然この世を去った天才ラッパー、マックミラー。
そんな彼が生前に制作した未発表曲14曲を収録したアルバム『Balloonerism』が、彼の誕生日の2日前となる1月17日(金)に配信リリースされた。
11年の時を経て
『GO:OD AM』や『The Divine Feminine』、『Swimming』といった歴史に名を刻む最高傑作を生み出し、ヒップホップシーンだけにはおさまらず、現代の音楽シーンにおいても多大なる影響を与えたマックミラー。 2014年に『Faces』と同時期に制作され約11年という時を経て発表された今作は、SZAやThundercatといった彼と長年の親交があったアーティストたちが楽曲制作に参加しており、グルーヴィーでチルな楽曲たちがリスナーの耳をしなやかに撫でると同時に、彼はやはりもうこの世にはいないという侘しさを感じられずにはいられなくなる作品である。 特に、4曲目に収録されている「5 Dollar Pony Rides」は、今作において重要な役割を担うサンダーキャットの実兄でもあり、カマシ・ワシントンやマーカス・ミラー、上原ひろみといった数多くのミュージシャンのバンドに参加し、ケンドリック・ラマーの最高傑作『To Pimp A Buttefly」にも携わった天才ドラマー、ロナルド・ブルーナー・ジュニアが兄弟揃って参加している。 サンダーキャットの生き物のように唸るタイトなベースラインと、ロナルド・ブルーナー・ジュニアの華麗に刻まれ溶け込んでいくドラムが見事なグルーヴを生むことにより、少し耳新しいマック・ミラーの顔が伺える新鮮な楽曲となっている。 配信と同時に公開されたトレーラー動画は、子供やネズミといった小さな存在から見た景色を不思議な世界観で描いた色彩豊かなストーリーとなっている。ぜひチェックしてみて欲しい。 YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=EJlaX3_hMug -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/CUTIE STREET「ハッピー世界!」リリース記念SNSキャンペーンを開催

CUTIE STREET「ハッピー世界!」リリース記念SNSキャンペーンを開催
CUTIE STREET「ハッピー世界!」のリリースを記念し、SNS シェアキャンペーンがスタートした。
本キャンペーンはお使いのストリーミングサービスで CUTIE STREET「ハッピー世界!」を再生し、X または Instagramストーリーズにて...
ONE OK ROCK、15都市を巡る北米ツアーの開催決定

ONE OK ROCK、15都市を巡る北米ツアーの開催決定
日本のみならず、世界で活動の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKが、5月から15都市を巡る自身過去最大規模の北米ツアー「ONE OK ROCK DETOX North American Tour 2025」を開催することが決定した。
2月21日にリリースとなるニューアルバム『DETOX』を...
who28、客演にlilbesh ramko、SHO-SENSEI!!が参加のEPをリリース
去年1月には日常の中の光と影を断片的に書き留めた備忘録のようなEP『Memo』をリリース、自身のアパレルブランド『SEVNS(セブンス)』をローンチしたりと、ジャンルを越えた多彩な活動で注目を集めるwho28。
そんなwho28が新作EP『2b2t』を1/29(水)にリリースすることを発表した。
who28
Digital EP「2b2t」
2025.1.29. wed Release
配信リンク : https://ssm.lnk.to/2b2t
01. game*changer (feat. lilbesh ramko)
02. bitch don't kill my vibe
03. やめてくれよもう
04. rooftop (feat. SHO-SENSEI!!)
Jacket Photo by jacK
3D Design by Shun Yazawa
2月8日(土)に渋谷WWW Xにて開催するワンマンライブの客演も発表
本作は先行配信した『やめてくれよもう』に加え、lilbesh ramkoを客演に迎えた新たなDigicoreアンセム”game*changer”、SHO-SENSEI!!を客演に迎え、成長と内面の葛藤を綴ったリリックが特徴的な楽曲に『rooftop』、ジャージーを取り入れたメロディックなソロ楽曲『bitch don't kill my vibe』の4曲で構成されている。 who28が抱える現代社会の過酷さを描きつつ、過酷な状況においても自分らしく生き、やりたいことを貫く力強さを表現した作品に仕上がっている。 また、2/8(土) 渋谷WWW Xにて開催されるワンマンライブ『who28 ONE MAN LIVE 2025』のゲストアーティストも発表された。『Memo』『28』などの過去作から今作『2b2t』、さらに未配信の過去音源からもライブを披露される予定となっている。本人曰くサプライズゲストも用意しているとのことだ。リリース詳細

リリースライブ
who28「ONE MAN LIVE 2025」 2025.2.8.SAT OPEN 18:30 / START 19:30 at Shibuya WWW X -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/帝国喫茶、新曲「つもる話し」を1月29日(水)にリリース決定!

帝国喫茶、新曲「つもる話し」を1月29日(水)にリリース決定!
帝国喫茶が2025年最初のシングルとして「つもる話し」を1月29日(水)にリリースすることが決定した。
昨年末からSNSでレコーディングの様子が投稿されており、ファンの間で詳細発表が待たれていた本作はDr.杉崎拓斗が作詞・作曲を手がけた。歌詞では、何でも答えや正解を見つけたくなる世の中でそれらに捉われず大切な人とじっくり話し合うことが大事だと思う気持ちを、ユーモアと素直なメッセージを交えて語っている。楽曲は杉崎が得意とするポップで可愛いけどかっこいい...
brkfstblend、1st Full Album『brkfstblend』を2月5日(水)にリリース決定!
Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司によるバンド、brkfstblendが待望の1st Full Album『brkfstblend』を2月5日(水)にリリースする。
さらに、1月29日(水)に6th Singleとして『sober』をリリースすることも決定した。
brkfstblend 『brkfstblend 』
Release Date:2025.02.05 (Wed.)
Label: go home records
Tracklist:
1. 2am
2. Ladyland
3. City Habits
4. Fine Love
5. odisea a la quinta dimensión, 1979
6. space and time
7. nam keng
8. Let's Stay Together
9. sober
10. parade
11. nyc
12.City Habits (Keity Remix) ※会場限定販売CDのみの収録曲
1月29日(水)に先行シングル「sober」をリリース
『sober』はbrkfstblendのベッドルームミュージックな一曲。今までのAOR調の楽曲とは異なり、アジアのインディーポップの影響を受けた全体的に柔らかいサウンドが特徴的。 しかし、後半ではbrkfstblendの中のロックな部分が爆発し、心地よい激しさで終わりを迎える。ミックスを担当したエンジニアの池田氏が、バンドのサウンドをより先鋭的なものに昇華させている。ライブでも人気の一曲が待望の音源化となる。 そして、翌週にリリースとなるアルバムは一部をタイのバンコクでレコーディングし、現地で感じた感情が全体の雰囲気に大きく影響を与えている。 ライブでも定番の「2am」、「City Habits」、「Fine Love」、「nyc」のほか、往年のAORを彷彿とさせる渾身の一曲「Ladyland」、brkfstblend初となるインスト曲「odisea a la quinta dimensión, 1979」、そしてタイのグルーヴを存分に込めた「nam keng」の2曲。さらに浮遊感漂うスペーシーなディスコソング「space and time」、Al Greenの名曲「Let's Stay Together」のカバー、そしてバラードナンバーの「sober」、「parade」と、全11曲が収録されている。 ジャケットデザインは新進気鋭のイラストレーター「Cream Ecoes」が手がけており、架空の都市をbrkfstblendの音楽が照らしている様子を、色鮮やかかつシュールに描いた作品となっている。 曲とアートワーク全てにおいて、彼らが好きなものだけを追求し、時代に流されることなく突き進んでいく彼らの決意が込められた、いつまでも色褪せない普遍的な作品が完成した。 また、2月7日(金)から大阪 心斎橋CONPASSを皮切りに、2月8日(土)名古屋 今池TOKUZO、3月1日(土)東京 代官山UNiTと東名阪をまわる『smooth blend tour 2025』が開催される。こちらはチケット好評発売中。先行シングル詳細
brkfstblend 『sober』 Release Date:2025.01.29 (Wed.) Label: go home records ●FM802にて「sober」を初オンエア! 【番組情報】 FM802 「MIDNIGHT GARAGE」 日時 1月27日(月)24:00-27:00 DJ 土井コマキアルバム詳細
brkfstblend 「smooth blend tour 2025」ツアー詳細
2025年2月7日(金) 大阪 心斎橋CONPASS 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目12−20 心斎橋 ダイワビル B1F OPEN19:00 START19:30 2025年2月8日(土) 名古屋 今池TOKUZO 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目6−8 ブルースタービルディング 2F OPEN18:00 START19:00 2025年3月1日(土) 東京 代官山UNiT 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 ZaHOUSE OPEN18:00 START19:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Haruy、1年ぶりとなる3rd EP「Scoop」が2月19日(水)配信リリース!
2024年2月に1st アルバム「CIRCLE」をリリースし、同年3月には自身初のワンマンツアーを東名阪で開催したシンガーソングライターHaruy。この1年大型音楽フェスやDJイベントで精力的かつマルチな活動をしてきたHaruyが、待望の3rd EP「Scoop」を2月19日(水)にリリースすることを発表した。
Haruy / Apple
リリース日:2025年1月22日(水)
形態:配信
https://ssm.lnk.to/Scoop_
Haruy / 3rd EP「Scoop」
リリース日:2025年2月19日(水)
形態:配信
https://ssm.lnk.to/Scoop_
3月28日(金)に東京・WALL&WALLにてリリースパーティーを開催
3rd EP「Scoop」配信に先駆け、約1年ぶりとなる新曲「Apple」の先行配信が本日スタートした。 本作はメロウなリズムと繊細な歌詞の世界観の中で、おおらかで優しい気持ちをイメージした楽曲となっており、日々の生活でこぼれ落ちていってしまった大切なものを拾いあげる事でこれからの新しいHaruyを作っていくような楽曲となっている。1stアルバム「CIRCLE」に続き、Key. TAIHEI(Suchmos, 賽)をはじめ、Ba. 市川仁也(D.A.N.)、Dr. 澤村一平(SANABAGUN.)が集結し豪華な演奏が繰り広げられている。 Haruyがデビューしてから、歩んできた道のりの中で起こったこと、見たこと感じたことを拾ってすくい上げてきた大事な物たちを詰め込み、透き通るような歌声、温もりと哀愁を感じさせる繊細な表現、力を抜いた軽やかなメロディでEP全体が多彩な音楽アプローチとHaruyの軌跡を楽しめる内容となっている。お気に入り登録をして配信日をお楽しみに。 また、EPのリリースを記念したリリースパーティーの開催が決定!Haruyにとって約1年ぶりとなる自主企画イベントが3月28日(金)東京・WALL&WALLにて開催する。 サポートメンバーは昨年のツアーに引き続き、TAIHEI(Suchmos, 賽)、市川仁也(D.A.N.)、澤村一平(SANABAGUN.)の豪華な布陣に加え、Haruyの親友であるLil Summerも出演。チケットは本日12:00より販売開始されている。リリース情報

リリースパーティー情報
Haruy Release Party 「Scoop」 日程:2025年3月28日(金) 会場:WALL&WALL(東京) OPEN/START:18:00/19:00Haruyプロフィール
2000年生まれ、東京を拠点に活動する神奈川県出身のシンガーソングライター。学生時代に結成のバンド「Tasty」では Ba.&メインVo.とソングライティングを担当。2022年4月SuchmosのベーシストHSUことHayata Kosugiをプロデューサーに迎え、Single「Swimmer」でソロ・デビュー。凛とした存在感が国内外から注目を得て、LIVEをはじめ、個人でDJとしても幅広く活動中。これまでに2枚のEPと1枚のアルバムを発表し、1st Album「CIRCLE」ではレコーディングに Key.TAIHEI(Suchmos /賽)、Ba.市川仁也(D.A.N.)、Dr.澤村一平(SANABAGUN.)の豪華メンバーが参加。2024年はツアー“Haruy『TOUR CIRCLE』”を東名阪で開催、”VIVA LA ROCK 2024”や“30th Sunset Live 2024”といった音楽フェスに出演。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/FIVE NEW OLD、結成15周年を記念した初のベストアルバムを発売!
2025年にバンド結成15周年を迎えたFIVE NEW OLDが、3/19(水)に15周年を記念した初のベストアルバム「FiNO is」をリリース。初回限定盤(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)での発売となり、CDにはライブ定番曲のセルフカバーや、ワーナーミュージック移籍後の7曲など全19曲を収録している。
2025.03.19発売
「FiNO is」
予約リンク:https://fino.lnk.to/FiNOis
6月から全国ワンマンツアーも決定!
初回限定盤DVDには2023年7月にLINE CUBE SHIBUYAで開催された初のホールワンマン公演「Painting the Town」の演奏曲全22曲が完全収録されている。1月21日22:00~各販売サイトにて早期予約特典が付く予約がスタートしている。 あわせて15th Anniversary Tour「FiNO is」の開催も発表された。 ベストアルバムを引っ提げた全国15か所のワンマンツアーとなっており、本日22:00からオフィシャルモバイルファンクラブ「FiNO Crew Studio」ではチケット先行受付がスタートしている。 ※ FiNO(読み:フィノ)はFIVE NEW OLDの略称【メンバーコメント】
自分たちがベストアルバムを出す日が来るとは結成当初は思いもしませんでした。それだけ長くバンドを続けられた事がとても嬉しいです。ありがとう。”FiNO is”で再録した楽曲達は自分自身でもグッとくる聴きごたえがありました。早くみんなに聴いてもらいたいです。新しさと懐かしさの入り混じった”FiNO is”。ぜひ楽しんでください。ツアーは久しぶりに沢山の街に行きます。いつものあの場所、久しぶりのあの場所でも、みなさんに会えるのを楽しみにしています。 (Vo/Gt:HIROSHI)音源情報

ライブ詳細
15th Anniversary Tour「FiNO is」 6/01(日)東京・新代田FEVER 6/07(土)香川・高松DIME 6/08(日)兵庫・神戸太陽と虎 6/14(土)石川・金沢vanvanV4 6/15(日)長野・長野LIVE HOUSE J 6/21(土)宮城・仙台MACANA 6/22(日)栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2 6/28(土)神奈川・横浜BAYSIS 7/06(日)北海道・札幌PENNY LANE 24 7/12(土)熊本・熊本B.9 V2 7/13(日)福岡・福岡DRUM Be-1 7/25(金)愛知・名古屋JAMMIN' 7/26(土)静岡・静岡UMBER 8/02(土)岡山・岡山YEBISU YA PRO 8/03(日)大阪・心斎橋Music Club JANUS 15th Anniversary Show「FiNO is」 3/19(水)恵比寿ガーデンホール OPEN 18:15 / START 19:00FIVE NEW OLD プロフィール
2010年兵庫県・神戸市にて結成。「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をバンドコンセプトに、R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させた、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開。Vocal:HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクとライブパフォーマンスで、日本をはじめアジア各国でファンベースを広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BOYNEXTDOOR、「IF I SAY, I LOVE YOU」日本語Ver. 1月31日リリース
BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が、1st デジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」の日本語バージョン「今日だけ I LOVE YOU」を、1月31日(金)に配信リリースすることが決定した。
彼らは、BTS(防弾少年団)やNewJeansが所属するHYBEの傘下レーベルであるKOZ ENTERTAINMENTからデビューを果たした6人組ボーイズグループである。
本楽曲「IF I SAY, I LOVE YOU」は2025年1月6日にリリースされ、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは3日連続(1月10日~12日)1位にランクイン。
また、日本ではオリコンデイリーデジタルシングルランキングで8位にランクイン(1月6日付)し、LINE MUSICのトップ100リアルタイムランキングでは1位(1月7日午前0時時点)を獲得するなど、国内外問わず注目を集めている。
M COUNTDOWN(1月16日放送)や人気歌謡(19日放送)では一位獲得
「IF I SAY, I LOVE YOU」は、1月16日(木)放送の「M COUNTDOWN」で一位を獲得した。 M COUNTDOWN(エムカウントダウン)は、音楽専門ケーブルチャンネル・Mnet(エムネット)にて毎週木曜日18時から放送される、韓国の音楽番組である。 番組内では、様々なアーティストが出演しトップチャートを争うとともに、新曲の初披露やコンセプトステージが披露されるなど、最新のK-POPトレンドを知ることができる。 1月16日放送の本番組では、BOYNEXTDOORの「今日だけ I LOVE YOU」と同時に、SEVENTEENかから派生した3人組ユニットのブソクスンの「CBZ」が1位候補にノミネートされたが、BOYNEXTDOORが音源・SNS・ファン投票で満点を獲得し、見事1位に輝いた。 さらに1月19日(日)放送のSBS「人気歌謡」でも、SEVENTEENにユニット・ブソクスン、BLACKPINKのロゼ、そしてBOYNEXTDOORが1位候補に上がる中で、見事BOYNEXTDOORが1位を獲得した。1月からは初の日本単独ツアーも開催
BOYNEXTDOORは、1月から初の日本単独ツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』を開催する。 2024年12月の韓国・仁川公演で幕を開けた本ツアーは、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタ、そして日本を含む計13都市を巡る大規模なものである。 日本では1月30日からスタートし、計6都市を回る初の単独ツアーとなる。 人気上昇中の彼らが世界中のファンを魅了するであろう今回のツアーは、今後の活動の展望を示す一歩として注目が集まっている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/高橋優、新曲「青春の向こう側」が映画主題歌に決定!

高橋優、新曲「青春の向こう側」が映画主題歌に決定!
高橋優 最新曲「青春の向こう側」が2月21日(金)に劇場公開される映画「結束、その先へ~侍たちの苦悩と希望~」の主題歌に決定した。
「青春の向こう側」は高橋優が映画「結束、その先へ~侍たちの苦悩と希望~」のために書き下ろした1曲で、2023 年10 月の井端弘和監督就任から初陣となる2023 年11 月「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 」から2024 年11 月「ラグザス presents 第3 回 WBSC プレミア12 」 まで侍ジャパントップチームに完全密着した、チーム専属カメラ撮影による貴重映像満載のドキュメンタリー映画に...