3年ぶりに開催された「草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~」
「草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~」が、8月31日(水)、9月1日(木)の2日間にわたって3年ぶりに開催された。
初日は、miwa、和田唱(TRICERATOPS)、2日目には泉谷しげる、田島貴男(Original Love)の豪華なゲストを迎え、ソロパフォーマンスだけでなく、ここでしか見られないコラボレーションのセッションを披露した。
自身の自慢のビンテージギターがずらりと並べられたステージに3年ぶりに登場した草彅は開口一番、「皆さんようこそ!」と元気に挨拶し、「3年で世界は大きく変わっているが、こうしてみんなの前でステージに立てて本当にうれしく思います。」とステージに立てた喜びをかみしめ、さらに「ギターを通してたくさんの人と仲良く交流するというのが(はっぴょう会)のコンセプト。温かく見守ってください」と、語ると満員の観客から温かい拍手が沸き起こった。
彼が最後に届けたのは、「この3年間で1曲だけできた歌」だという「みち」。“僕はまだ道の途中”と飽くなき探究心を表明して3年ぶりの「はっぴょう会」を終え、草彅は深い礼をしてステージをあとにした。
-- 運営:Evening Music Records Inc.今日も、元気にギターマン!😁😁😁 https://t.co/0GnJtGUWXK
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) September 1, 2022
甲田まひる、セカンド・デジタルEP『夢うらら』よりタイトル曲「夢うらら」のミュージックビデオ公開!
シンガーソングライター甲田まひるの、9月16日(金)にリリースする2nd Digital EP『夢うらら』から、9月2日に先行配信されたタイトル曲「夢うらら」のミュージック・ビデオが公開された。
「夢うらら」は、新しいことにチャレンジする人達へ、明るい未来への希望を想像させるエールソングとなっており、タイトルの「夢うらら」は “ooh la la”と“麗”を掛け合わせた彼女のインスピレーションから生まれた造語である。サウンドは前作 「California」に続き複合的に展開していくサウンドプロダクションで構成されており、エキゾチックでフロアライクなビートに、ポップに解き放たれる歌メロと、攻撃的かつ妖艶なラップのフロウが独自の展開で表現されている。
本ミュージック・ビデオの監督はNasty Men$ahが務め、短いカット割りを多用しエフェクティブな映像となっている。今回廃墟にて撮影され、Nasty Men$ahは「このMVでは夢の世界をストレートに表現するのではなく、見ていて、どこか違和感のある世界観を作り、夢を表現しようと考えました。本人や楽曲のイメージとはあえてミスマッチな廃墟というシチュエーションで撮影をすることによりその違和感がより強く表現できたのではないかと思います。」と語っている。
本楽曲は、ヴォーギング(マドンナの“Vogue”のMV で世界的に知られるようになったダンサーの腕の動きが特徴的なダンススタイル)をイメージしてドロップパートが制作されており、ミュージック・ビデオ内で「California」に続きダンスを披露している。甲田は、本ミュージック・ビデオについて「VOGUEパートで一気に映像の世界観が変わるところがポイントです。ジーンズを前後ろ逆で履くなどこだわったファッションやヘアメイク、そしてダンスにも注目してもらえたら嬉しいです。」と語っている。
また、現在2nd Digital EP『夢うらら』のPre-Add/Pre-Saveキャンペーンがスタート。事前登録サイトからApple Music、SpotifyでPre-Add/Pre-Saveを行うと、デジタルポラ画像を全員にプレゼント。期間は9月15日(木)23:59までとなっているので要チェックだ。
甲田まひるコメント
夢うららは、書いた時期が冬から春への変わり目だったこともあり、新生活や雪解けといったテーマからはじまりました。今いる場所、これから飛び込む環境での不安を持ちながらも、夢や目標を追う人々にエールを送りたい、そんな曲です。MVは、この曲の醍醐味であるVOGUEパートで一気に映像の世界観が変わるところがポイントです。ジーンズを前後ろ逆で履くなどこだわったファッションやヘアメイク、そしてダンスにも注目してもらえたら嬉しいです。Nasty Men$ahコメント
このMVでは夢の世界をストレートに表現するのではなく、見ていて、どこか違和感のある世界観を作り、夢を表現しようと考えました。本人や楽曲のイメージとはあえてミスマッチな廃墟というシチュエーションで撮影をすることによりその違和感がより強く表現できたのではないかと思います。 ■「夢うらら」ミュージック・ビデオ -- 運営:Evening Music Records Inc.FTISLAND、9月21日リリース新シングル「DOOR」の全曲ダイジェストトレーラー映像を公開。
FTISLANDが9月21日にリリースする、日本19thニューシングル「DOOR」の全曲ダイジェストトレーラー映像が9月2日18:00より公開された。
FTISLANDとして4年ぶりとなるニューシングル「DOOR」は、目の前に広がる人生の様々な扉を自分らしく選び、未来を勝ち取ろうというメンバーの意気込みが感じられる楽曲になっている。今作には「DOOR」の他に「SCARLET」と「In the Room」の計3曲が収録されている。「SCARLET」はメンバー全員が作詞に参加し、燃え続けている彼らの情熱を熱く歌った1曲で、「In the Room」はイ・ホンギの切ない歌声が耳に残るFTISLANDならではのエモーショナルなバラード曲。
約3年ぶりとなるライブツアーの開催も発表され、ライブで盛り上がること間違いなしの楽曲が揃い、ますます期待が高まるニューシングル「DOOR」。全曲ダイジェストトレーラー映像では、彼らの思いが詰め込まれた収録音源をいち早く聴くことができるので、FTISLANDのジャパンオフィシャルYouTubeでぜひともチェックして、9月21日のリリースまで楽しみにお待ちいただきたい。
■「DOOR」【全曲ダイジェストトレーラー】:
■「DOOR」 【OFFICIAL MUSIC VIDEO -Full ver.-】:
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あいみょん、過去最大規模14都市28公演にわたって開催された、アリーナツアー・ファイナルを大阪城ホールで開催!
8月31日、あいみょんが自身にとって過去最大規模となるアリーナツアー『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る”』のツアーファイナルを大阪城ホールで開催した。全国14都市28公演が行われた今回のツアーは4月16日に兵庫・ワールド記念ホールからスタートし、当初は7月24日の神奈川・ぴあアリーナMMがファイナルとなる予定だったが、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて大阪と名古屋での公演が延期に。結果として5ヶ月間に渡って全国を回り、再び関西に戻って、遂に大団円を迎えた。
マーチングのリズムに導かれての幻想的なオープニングから始まった一曲目は“マシマロ”。勢い良くステージに飛び出してきたあいみょんは、軽快なリズムに乗って、ステージを飛び跳ねながらハンドマイクで歌う。その姿からはこの日を迎えられた喜びがヒシヒシと伝わってくるかのようだ。ピンクの照明に照らされた“桜が降る夜は”からはアコギを持ち、3曲目で早くも“マリーゴールド”が披露されると、サビではオーディエンスが一斉に手を振って、早速一体感が生まれて行く。
「大阪ファイナルにようこそ!」と呼びかけて、大きな拍手が起こると、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が登場曲に使用していることでも話題となった“今夜このまま”を披露。この曲はシンセベースとスライドギターが特徴で、次の“プレゼント”では耳に残るギターフレーズが繰り返され、フォーキーな“ハッピー”ではオルガンがフィーチャーされたりと、長いツアーを一緒に回ってきたバンドメンバーと息の合った演奏を見せつつ、その中心にあるのはあくまであいみょんの歌。消えることのない音楽への愛情を綴った“愛を知るまでは”のボーカルは非常に凛々しく、大サビの頭でブレイクして歌が残る場面は、グッと心をつかまれるものがあった。
あいみょんのライブは歌や演奏はもちろんのこと、MCでのオーディエンスとのコミュニケーションも大きな魅力。今回のツアーではあいみょんの目に留まったオーディエンスをズームアップしてスクリーンに映し出す特別な双眼鏡が用意され、歴代のツアータオルを掲げたり、コミカルな動きでアピールするオーディエンスに対し、ときに感謝を伝え、ときに関西ノリで突っ込んだりするやりとりが実に楽しい。声が出せない状況でも、ライブに足を運んでくれるファンといかに楽しい空間を作り出すのか。あいみょんがそれを大事に考えていることがよくわかる一コマだ。
感動的な一体感が生まれた“君はロックを聴かない” も...
今回のツアー中に発表された最新シングル“初恋が泣いている”を披露すると、ここからは映像演出を使用。円形の枠内にメンバーが映し出された“ユラユラ”に続いては、ドラムとパーカッションのスリリングなセッションから“鯉”に突入して、カラフルな映像がアッパーな曲調をさらに盛り上げる。艶っぽいアカペラから始まった横ノリの“スーパーガール”は、モノクロの映像がアダルトでムーディーな雰囲気を強調し、サイケデリックな間奏も強烈。“愛を伝えたいだとか”ではステージの両サイドに伸びた花道を使い、オーディエンスとより近い距離で熱量の高いパフォーマンスを繰り広げ、前半戦のピークが刻まれた。 「学生さんいますか?」「ご夫婦もいらっしゃいますか?」「一人で来てる人も楽しんでますか?」と再びオーディエンスとやりとりをして、あいみょんが男女問わず幅広い世代に愛されていることを再確認すると、「今回のツアーでこの曲は必ずやりたいと思った」という“◯◯ちゃん”から後半戦がスタート。アウトロのエモーショナルな盛り上がりから一転、あいみょんが一人ステージに残って披露されたのは、真骨頂とも言うべき弾き語りでの“君がいない夜を越えられやしない”。薄暗い照明の中で歌われる歌謡曲的なメロディーのセンスが抜群だ。さらに“生きていたんだよな”はあいみょんとドラマーの2人だけで演奏し、ソリッドで攻撃的な歌とビートの組み合わせに痺れる。ここから再び雰囲気が変わって、メランコリックな“ひかりもの”を届けると、続いてピアノをフィーチャーした“裸の心”を歌唱。半円を描くような美しいライティングの下、切々と歌われるせつない恋心が胸を打ち、場内は温かな拍手に包まれた。 ツアーを一緒に回ってきたバンドメンバー、井嶋啓介(ベース)、八橋義幸(ギター)、伊吹文裕(ドラム)、山本健太(キーボード)、朝倉真司(パーカッション)、qurosawa(ギター)を紹介し、「ここから徐々にみんなと上がって行けたらいいなと思ってます」と呼びかけると、まずはバンド感たっぷりに“ジェニファー”を演奏。「次はみんなの声でアレを聴きたいけど、今日は私に任せて」と言って始まった“ふたりの世界”からは再び花道を行き来して、“夢追いベンガル”で一気に場内はヒートアップ。あいみょんが花道の端まで行くと、リフターで舞台が持ち上がって、2階席はさらに大盛り上がりだ。ステージ中央に戻り、“貴方解剖純愛歌”が始まると会場中からクラップが起こって、このときのあいみょんはまさにロックスター。場内に感動的な一体感が生まれた“君はロックを聴かない”では、あいみょんの表情からもこみ上げるものが感じられた。 「まだまだ完璧とは言えないですけど、こうやって100%お客さんが入れられるようになって、みんなと熱い空間を過ごせることがホンマに幸せです。でもここに立てるのは絶対に自分の力だけじゃなくて、一緒にライブを作ってくれてるみなさんのおかげやと思ってます」と感謝を伝えると、高ぶった気持ちを一旦クールダウンするかのように“ハート”をしっとりと届けて、重厚なイントロからこの日最後に演奏されたのは〈君も大人になったら恋をするんだよ〉とポジティブなフィーリングを伝える“双葉”。長かったツアーに想いを馳せながらも、最後は笑顔で歌い切った。 「28本どれもすごくいいライブで、こんないいツアーあるんやと思ってやってきましたけど、今日はホンマにびっくりするくらいいいライブができたと思います。でもそれはみんながいたらかで、無観客は寂しかったし、こうやって100%お客さんが入ってくれた会場をまた観れてすごく嬉しかったです。まだまだ私頑張りますし、もっとみんなのことを楽しませたり、面白いなと思ってもらえるシンガーソングライターになっていけたらいいなと思ってます」と話すあいみょんは、ライブアーティストとしての確かな手応えを感じていたはず。花道を回りながら名残惜しそうに挨拶をして、「最高のファイナルでした。ホンマにありがとう」ともう一度感謝を伝えてステージを下りると、あいみょんの自筆による「まある完走 みんなほんまに ありがとう!!」という言葉がスクリーン全面に映し出され、過去最大規模にして過去最高に濃密なツアーが幕を閉じた。 文: 金子厚武 撮影: 永峰拓也-- 運営:Evening Music Records Inc.
ゲスの極み乙女、映画『この子は邪悪』の主題歌「悪夢のおまけ」を8月31日にデジタルリリース!
結成10周年を迎えたゲスの極み乙女が、新曲「悪夢のおまけ」を8月31日にデジタルリリースすることを発表した。
「悪夢のおまけ」は9月1日より新宿バルト9他にて全国公開される映画『この子は邪悪』の主題歌として書き下ろされた楽曲。解禁されたジャケットデザインは矢入幸一によるイラストが印象的なものとなっている。
改名後初となるリリースということで、新しいゲスの極み乙女の新曲に期待したい。
関連情報
【リリース情報】 ゲスの極み乙女 / 悪夢のおまけ 8月31日デジタルリリース https://gesunokiwamiotome.lnk.to/akumunoomake 【映画情報】 『この子は邪悪』 9/1(木)より新宿バルト9他にて全国ロードショー 【ストーリー】 かつて一家で交通事故に遭い、心に傷を負った少女・窪花。心理療法室を営む父・司朗は脚に障害が残り、母・繭子は植物状態に、妹・月は顔に火傷を負った。そんな花のもとに、自分の母の奇病の原因を探る少年・四井純が訪れる。やがて花は純と心を通わせていくが、ある日突然、司朗が5年ぶりに目を覚ました繭子を連れて家に帰って来る。司朗は“奇跡が起きた”と久々の家族団らんを喜ぶが、花は“あの人はお母さんじゃない—”と違和感を覚える。その時、街では謎の奇病が広がっていた・・・。 【クレジット】 南沙良 大西流星(なにわ男子) 桜井ユキ 渡辺さくら 桜木梨奈 稲川実代子 二ノ宮隆太郎 玉木宏 監督・脚本:片岡翔 主題歌:ゲスの極み乙女。「悪夢のおまけ」(TACO RECORDS / WARNER MUSIC JAPAN) 製作幹事:カルチュア・エンタテインメント 制作プロダクション:C&Iエンタテインメント Lamp. 配給:ハピネットファントム・スタジオ TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017準グランプリ作品企画 Ⓒ2022「この子は邪悪」製作委員会-- 運営:Evening Music Records Inc.
ukka(ウッカ)、メジャーデビューミニアルバム「青春小節」タイトル決定&新ビジュアルを公開!
ukkaのメジャーデビューミニアルバムのタイトルが発表され、新たなビジュアルも公開となった。
アルバムタイトルは「青春小節」。これまでにも文学的要素を含んだ作品がある中、ここから始まるukkaの人生ストーリーを歌声とダンスで紡いでいく、1冊の「小説」をイメージさせるタイトルとなっている。
さらに、新衣装でのパフォーマンスを本日8月28日(日)、神奈川・横浜アリーナで行われるアイドルフェス「@JAM EXPO 2022」のストロベリー ステージ(15:10〜予定)にて初お披露目する。
メジャーデビューに向けてukkaのストーリーが更に紡がれていく。
【先行配信デジタルシングル】
2022年8月3日(水)
「Viva La Vida」(読み:ビバ・ラ・ビダ)
各種配信 URL:https://ukka.lnk.to/Viva-La-Vida
-- 運営;Evening Music Records Inc.
加藤和樹、6ヶ月連続リリース 第5弾デジタルシングル「秋の気配」の配信スタート!
加藤和樹、4月に行われた15周年の集大成 日比谷野外音楽堂ライブ終了後、4月3日配信シングル「また明日」を皮切りに、6ヶ月連続配信リリースとなる配信シングルの第5弾「秋の気配」が8月24日より配信スタートした。
加藤和樹がカバーするオフコースの名曲「秋の気配」は、吹野クワガタの美しいピアノの旋律と呼吸を合わせるように、メロディと歌詞を丁寧に歌い上げる加藤和樹のエモーショナルなボーカルが心に響き渡り、秋の足音を感じる今日この頃にぴったりな作品となっている。
なお、待望の新作ミニアルバム「Nostalgia BOX」と2022年4月2日に行われた15周年の集大成 日比谷野音ライブの映像作品「Kazuki Kato 15th Anniversary Special Live ~fun-filled day~」が2022年10月19日に同時発売することが決定しており、そして10月からアルバムを引っ提げたツアー「Kazuki Kato concert Tour 2022-nostalgia-」が開催予定だ。
リリース情報
配信シングル 加藤和樹 feat.吹野クワガタ「秋の気配」2022年8月24日 リリース 各音楽配信サイト URL:https://kato-kazuki.lnk.to/autumnal-signsONE OK ROCK、9月9日発売のニューアルバムの収録曲でOfficial髭男dismの藤原聡とコラボレーション!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ONE OK ROCK、9月9日発売のニューアルバムの収録曲でOfficial髭男dismの藤原聡とコラボレーション!
日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKの9月9日にリリースされるニューアルバム『Luxury Disease』に収録される新曲「Gravity」で、 Official髭男dismの藤原聡(Vo.)がフィーチャリングで参加することになった。
藤原聡はかねてから、ヴォーカリストを目指すきっかけになった人物としてTakaの名前を挙げており、その後、Official髭男dismがDJを務めるラジオ番組にTakaがゲスト出演したり、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022のONE OK ROCKのライブに藤原聡がゲスト出演したりと、両アーティストの距離が縮まっていき、ついにこの度、ONE OK ROCKの楽曲にフィーチャリング参加という形でコラボレーションが実現した。楽曲タイトルは「Gravity feat. 藤原聡 (Official髭男dism)」となっており、日本盤、Japanese Versionのみに収録...
chelmico、初の対バンツアーの開催が決定!
今年6月にアルバム「gokigen」をリリースし、そのアルバムを提げ完売公演が続出した全国ツアー「chelmico gokigen TOUR」を大成功させたchelmico。自身初となる対バンでの全国ツアー「chelmico対バンツアー 2022-2023 (仮)」を行うことが決定した。
夏フェス真っ只中、chelmicoとしてもSUMMER SONICやSWEET LOVE SHOWERなどの大規模フェスで堂々のパフォーマンスを繰り広げている中での発表となった。
今回の発表は、日程のみとなり、対バンするアーティストの発表は9月中下旬を予定している。chelmicoの交友関係からどんなアーティストとのコラボレーションになるのか続報に期待して欲しい。
なお、chelmicoのファンコミニティFaniconでは、一足早くチケット先行予約が受付中なので、気になる方は要チェックだ。
ライブ情報
■ 対バンツアー chelmico 対バンツアー 2022-2023(仮) 2022年12月13日(火)神奈川 Zepp Yokohama 2022年12月15日(木)北海道 Zepp Sapporo 2022年12月21日(水)大阪 Zepp Osaka Bayside 2022年12月22日(木)福岡 Zepp Fukuoka 2023年1月7日(土)宮城 仙台GIGS 2023年1月10日(火)愛知 Zepp Nagoya 2023年1月12日(木)東京 Zepp Haneda-- 運営:Evening Music Records Inc.
CNBLUE、10月19日リリースの「LET IT SHINE」のジャケット写真を公開!
CNBLUEが10月19日にリリースするニューシングル「LET IT SHINE」のジャケット写真が公開された。
今作の「LET IT SHINE」は、昨年で日本デビュー10周年を迎えたCNBLUEの「今までと変わらず、思いっきり楽しんで突っ走っていくんだ」という決意を込めた、疾走感溢れるロックナンバー。公開されたジャケット写真は、そんな「LET IT SHINE」のコンセプトとマッチしたロックテイストなジャケット写真になっている。楽曲公開も是非楽しみに待ちたいところだ。
さらには、購入者封入応募特典内容が決定しており、今作の応募特典は、A賞「プレミアム・サイン会」、B賞「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」のメンバーと直接会えるイベントと、C賞に「オリジナルグッズ」という豪華3本立ての特典となっている。
シングル「LET IT SHINE」の初回限定盤A・初回限定盤B・通常盤(初回プレス分)・BOICE限定盤に封入されているシリアルコードでいずれかの賞に応募いただけるようになっており、応募期間は2022年10月23日(日)23:59までとなっている。A賞、B賞の開催日程等の詳細は後日発表予定だ。
今作のリリースを記念した応募特典はメンバーと直接会える貴重な機会になっているので奮って応募してみよう。
■「LET IT SHINE」CDご予約リンク:
https://CNBLUEJP.lnk.to/LETITSHINE
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コブクロ、10月19日に大阪・関西万博 公式テーマソング「この地球の続きを」のシングルのリリースが決定!
コブクロが、10月19日(水)に大阪・関西万博 オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」(コノホシノツヅキヲ)のシングルのリリースが決定した。
コブクロ、2022年初のCDリリースとなる通算34枚目のシングル。タイトル曲「この地球(ほし)の続きを」は、自身もアンバサダーを務め、2025年に開催される大阪・関西万博オフィシャルテーマソングで、老若男女、誰もが口ずさめるようなシンプルなメロディに、2025年の万博の開幕までの期待感とその先の希望を描いた壮大な楽曲だ。
カップリングには、2022年3月に行われた、コブクロ史上初となる東京・大阪でのファンサイト会員限定ライブ"NOCTURNE"にて初披露された「Days」と、2011年の全国ツアー"あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"にて初披露され、その後、音源化されないまま10年以上の時を経て、今回が待望の初音源化となる「恋愛観測 (LIVE ver. from KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。")」を収録。初回限定盤はジャケットデザインのショッパーバッグが付属する。
そして、7月18日(月・祝)にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われた「大阪来てな!キャンペーン」キックオフイベントでの「この地球の続きを」(コノホシノツヅキヲ)初披露時の映像を使用したMUSIC VIDEOが公開となったので併せて注目してほしい。
大阪•関西万博オフィシャルテーマソング
コブクロ「この地球の続きを」 MUSIC VIDEO
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『宮川大聖 LIVE TOUR 2021』東京公演の映像を大阪、愛知、東京の3都市で特別上映!登壇による舞台挨拶も実施。
Z世代を中心に絶大な人気を誇る“みやかわくん”こと宮川大聖が、2022年9月17日(土)・18日(日)に、東京、愛知、大阪にて『宮川大聖LIVE TOUR 2021「Paradigm」特別上映会』を開催することが決定した。
今回開催する上映会では、今年4月にリリースされた2ndフルアルバム「ファンタジア(初回生産限定盤)」に収録されている『宮川大聖 LIVE TOUR 2021「Paradigm」』東京公演の模様を、映画館の大スクリーンで特別上映。さらに、各会場では宮川大聖が実際に登壇し舞台挨拶も行う、自身初のスペシャルな企画となっている。
Twitterのフォロワー数が100万人を突破するなど、注目度の高まっている宮川大聖の貴重なイベントを、逃さずチェックしてみよう。
特別上映会実施概要
<タイトル> 宮川大聖LIVE TOUR 2021「Paradigm」特別上映会 <日時> ■ 2022年9月17日(土)13:00開演 会場:なんばパークスシネマ(大阪府大阪市浪速区難波中 2-10-70 なんばパークス 8F) ■ 2022年9月18日(日)12:00開演 会場:ミッドランドスクエアシネマ2(愛知県名古屋市中村区名駅四丁目11番27号 シンフォニー豊田ビル2階) ■ 2022年9月18日(日)17:00開演 会場:ユナイテッド・シネマ豊洲(東京都江東区豊洲2丁目4−9 アーバンドックららぽーと豊洲) ※ 全会場、舞台挨拶終了後、ライブ映像上映となります。 登壇者:宮川大聖 宮川大聖LIVE TOUR 2021「Paradigm」特別上映会情報サイト https://liveviewing.jp/taisei_miyakawa/-- 運営:Evening Music Records Inc.