川崎鷹也、メガネ愛とメガネあるあるが詰まった新曲「メガネのうた」を配信リリース!
シンガーソングライターの川崎鷹也が、10月20日(金)に新曲「メガネのうた」をリリースした。
本楽曲は、10月28日(土)に開催される、川崎が発起人として企画したメガネがトレードマークのアーティストを招いて行うイベント「メガネの会〜アコギな3人のアコギな夜〜supported by OWNDAYS」のために川崎が書き下ろした楽曲だ。
楽曲のサビ部分には掛け声が入っていたりと、非常にお祭り感のある雰囲気となっており、今回のイベントにぴったりの一曲となっている。普段からメガネをこよなく愛する川崎の、メガネ愛とメガネあるあるがたっぷり詰め込まれた楽曲はメガネユーザーは思わず共感してしまうこと間違いなしだ。
さらに、本楽曲のジャケット写真は、川崎の私物のメガネを川崎自らが写真に撮ったものに、川崎の直筆で楽曲タイトル等を加えたもので、こちらも川崎のこだわりが詰まったものとなっている。メガネユーザーもそうでない方も、ぜひお楽しみいただきたい。
【川崎鷹也コメント】
高校生の頃から付き合ってきたメガネ。そんな愛すべき相棒の曲を書きました。メガネをかけている人にとっては『本当その通り』って思ってもらえる内容となっております。ただ、メガネをかけていなくても伝わることもあると信じております。愛の視力は2.0