© Yaffle
今最も注目の音楽プロデューサー、Yaffleがニューシングル『exported_file_1』を配信開始!ラッパーのTed ParkとLAでコラボした2曲を収録!
EVENING編集部( Evening Music Records )
※ 会員登録で、限定記事の閲覧・ポイント獲得・NFT進呈企画への参加など、様々な優待をご利用いただけます。( 詳細はこちら )
コメントを投稿...
※ 記事内容についてコメントしてみよう。「もっと見る・投稿する」をクリックするとコメント欄が表示されます。
※ 利用規約を遵守し、良識のあるコメントを心がけましょう。
TOKA所属のプロデューサーYaffle(小島裕規)。話題のアーティストを数多くプロデュースし、映画やCM音楽などでも活躍が目覚ましい彼が、2曲入りダブルエーサイドシングル『exported_file_1』をリリースした。
作品について
自身のアーティストプロジェクトでこれまでも世界中を渡り歩いて現地アーティストとコラボしてきたYaffle。
今作は、ロサンゼルスで行ったコライトから生まれた楽曲で、韓国系アメリカ人のラッパー、Ted Park(テッド・パーク)とのコラボレーション。テッドの独特なリズムのラップがYaffleのビート上をフローするサウンドは、これまでのYaffleにない化学反応を引き起こし、チルで心地良いヒップホップトラックに仕上がっている。
今年2月に名門ドイツ・グラモフォンからリリースされた前作『After the chaos』のポスト・クラシカルのアプローチからは打って変わり、期待を良い意味で裏切る作品になっている。あえて大掛かりなポストプロダクションは施さず、その場で作り上げたデモの空気感をそのまま書き出した”ファイル”を楽しんでもらいたい。
配信シングル情報
© Yaffle
アーティスト名:Yaffle
タイトル:『exported_file_1』
発売日:2023年10月18日(水)
発売元:Picus Records
試聴購入はこちら :
https://nex-tone.link/exported_file_1
収録曲
1. moonlight feat. Ted Park
2. Cry feat. Ted Park
▽ Ads
Yaffle(ヤッフル)プロフィール
TOKAのプロデューサーとして、藤井 風やiri、SIRUP、小袋成彬、eill、adieu、ao、SEKAI NOOWARI、AIなど数多くのアーティスト楽曲を手がける。
2020年9月、欧州各地のアーティスト計8名をゲストに迎えた1stアルバム『Lost, Never Gone』をリリースし、国内外で高い注目を集める。
2021年10月に発売されたポケモン25周年を記念したコンピレーション・ アルバムには唯一の日本人アーティストとして参加。
2023年2月には名門老舗クラシック・レーベルのドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。映画音楽の制作も担当しており、『ナラタージュ』(17)、『響-HIBIKI-』(18)、『キャラクター』(21)などの作品のほか、サウンドトラックを手がけた『映画 えんとつ町のプペル』(20)ではアニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる第49回アニー賞で最優秀音楽賞にノミネート。
▽ Ads
オフィシャル・サイト/SNS
オフィシャル・サイト: http://toka.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/yaffl3
X(Twitter) : https://twitter.com/YAFFL3
YouTube : https://www.youtube.com/c/YAFFL3
EVENING会員登録で、会員限定の音楽業界の最新トレンドや特典が手に入ります。
記事を読んだり、ログインすると、限定特典を貰えるポイントが貯まります。全ての豪華特典が手に入るプラチナ会員登録はこちらから。
※ 会員登録で、限定記事の閲覧・ポイント獲得・NFT進呈企画への参加など、様々な優待をご利用いただけます。( 詳細はこちら )
あわせて読みたい記事: 再生数アップで注目を集める!音楽ストリーミングの効果的な活用法
※ 上記タイトルをクリックすると関連記事が読めます。
▲ Including ads
今読まれている記事
新規登録・ログインして全ての記事を見る
音楽情報バイラルメディア「EVENING」は、音楽ニュースやアーティスト評価をお届けするWebメディアです。
投稿者
-
注目の音楽情報をいち早くお届け。
最新トレンドや今気になるアーティストをピックアップし、わかりやすくお伝えしていきます。定期更新の特集企画もお楽しみに。
最新情報はTwitter、撮り下ろし写真はInstagram、オリジナル動画はYouTubeをチェック。