メロディックスピードメタルバンドの新鋭AREIERA(アレイエラ)、デビュー曲「Time Has Come」が配信スタート!
メロディックスピードメタルバンドの新鋭AREIERA(読み:アレイエラ)が、デビュー曲「Time Has Come」の配信をスタートした。
ボーカルは、元STRATOVARIUSのティモトルキが務めている。
AREIERA(アレイエラ)配信情報:
https://areiera.lnk.to/TimeHasCome
a quarter century flame Official Twitter:
https://twitter.com/aquartercentury
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ティモトルキとしては20年近く振りのリードボーカル
「Time Has Come」のインストゥルメンタルは、今年1月からFM大阪のヘヴィメタル専門番組である和田誠『CAPTAIN-ROCK+PURE』のオープニングテーマとしてOAされていた楽曲。これに歌が入り、いよいよ全世界配信がスタートした。 FM大阪『CAPTAIN-ROCK+PURE』の6/25(日)22:30~の放送内で、世界初オンエアされた。 何と言っても注目はボーカルのティモトルキだ。 先月、自身のバンドTIMO TOLKKI’S STRATOの活動スタートと今年10月のアルバムリリースを発表し、そのバンドでリードボーカルを取ることもアナウンスしている。それに先駆けて、メロディックスピードメタルバンドAREIERA「Time Has Come」でボーカルを取っており、ティモトルキとしては20年近く振りのリードボーカルとなる。 歌詞にも強いメッセージが込められているので、要注目だ。配信情報

山下達郎、ニューシングル「Sync Of Summer」のジャケット・デザイン解禁!
シンガー・ソングライター山下達郎、昨年11年ぶりに発売されたオリジナル・アルバム「SOFTLY」の大ヒットも記憶に新しいが、アルバム以来初となる待望の新曲が完成した。
そして、本日「Sync Of Summer」のジャケット・デザインが公開された。
ジャケットを手がけたのは、「テルマエ・ロマエ」の大ヒットや、様々な分野で才能を発揮している漫画家であり文筆家でもあるヤマザキマリ。「SOFTLY」に続き、山下達郎のジャケット・デザインを手掛けることとなった。
カモメが飛ぶ青空にうっすらと月が浮かび、群青の海を背景に、静かな砂浜に男性と犬がたたずむ。夏を感じさせながらも、どこか切なさ、哀愁を感じさせる印象深い作品に仕上がった。楽曲ともマッチしたジャケット・デザインを是非お楽しみください。
なお、山下達郎は6/30(金)より2023年のホール・ツアーを開始するが、6/30(金)の埼玉公演から7/23(日)大阪公演までの8公演でニューシングルの予約会を行うことも本日発表された。
予約会でニューシングルを予約された方には、ライブ会場限定特典として、その場でこの「Sync Of Summer」のジャケット絵柄のB3アートポスター(プリントサイン入り)がプレゼントされる。
このアートポスターは発売日以降もライブ会場限定特典として手に入れることは可能だが、いち早く手に入れるチャンスとなっている。
キリン 午後の紅茶 CMソング
新曲のタイトルは「Sync Of Summer」(シンク・オブ・サマー)。 キリン 午後の紅茶 CMソングとして書き下ろされたこの曲は、軽快かつ清涼感を感じさせる、山下達郎久々の夏のポップ・ソングとなっており、「高気圧ガール」、「踊ろよ、フィッシュ」、「The Theme From Big Wave」、「CHEER UP! THE SUMMER」など、数多くの夏の名曲の系譜を受け継ぐ、新たなサマーアンセムの誕生となった。 この「Sync Of Summer」は7/26(水)に、山下達郎通算53枚目のシングルとして発売される。シングルの発売は2019年の11月に発売された「RECIPE」以来、約4年ぶりとなる。 カップリングにはアルバム「SOFTLY」のリード・トラックであり、今年の1月にドラマ「警視庁アウトサイダー」の主題歌としても話題を呼んだ、名曲「LOVE’S ON FIRE」、そして菅田将暉さんがカバーしたことも話題となった「ドーナツ・ソング」の最新リマスター音源を収録。 それぞれのカラオケ音源も収録が決定し、計6トラックの豪華な内容となった。「Sync Of Summer」のジャケット・デザイン公開

リリース情報
7/26(水)発売 山下達郎/Sync Of Summer WPCL-13499 CDシングル 税込¥1,300 <収録曲> 1. Sync Of Summer ~キリン 午後の紅茶 CMソング~ 2. LOVE’S ON FIRE 3. DONUT SONG(2023 NEW REMASTER) 4. Sync Of Summer(Original Karaoke) 5. LOVE’S ON FIRE(Original Karaoke) 6. DONUT SONG(2023 NEW REMASTER)(Original Karaoke) (全6曲収録) https://tatsuroyamashita.lnk.to/syncofsummer -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/yonawo、全国五大都市を巡るワンマンツアー「yonawo tour 2023」の開催が決定!
yonawoが、12月に東京Zepp DiverCity(TOKYO)を皮切りに、札幌、名古屋、大阪、福岡を巡るワンマンツアー「yonawo tour 2023」を開催することが決定した。
今年3月に開催された初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売し、その後発表された鈴木真海子、Skaaiを迎えた3マンツアー「yonawo presents tokyo」も各地完売。
6月14日(水)に新曲「Stay」を、7月12日(水)にはテレビ東京系ドラマ25「晩酌の流儀2」オープニングテーマ曲「焦がれNight」をリリースし、さらに今夏もRISING SUN ROCK FESTIVAL、WILD BUNCH FEST、SUMEER SONIC、SWEET LOVE SHOWERをはじめ、数多くのフェスへ出演するなど勢いに乗るyonawo。
本日6月24日(土)20:00よりチケットオフィシャル一次先行受付が開始。各地完売必至となっているのでぜひチェックして欲しい。
12月6日(水) @ Zepp DiverCity(TOKYO) (東京)
開場18:00 開演19:00
1F前売 (スタンディング) 4,800 (ドリンク別)
2F前売 (指定席) 5,300 (ドリンク別)
Info : 03-5720-9999 (HOT STUFF PROMOTION)
12月10日(日) @ cube garden (札幌)
開場17:00 開演18:00
前売 (スタンディング) 4,800 (ドリンク別)
Info : info@wess.co.jp (WESS)
12月13日(水) @ CLUB QUATTRO (名古屋)
開場18:00 開演19:00
前売 (スタンディング) 4,800 (ドリンク別)
Info : 052-936-6041 (JAILHOUSE)
12月14日(木) @ BIGCAT (大阪)
開場18:00 開演19:00
前売 (スタンディング) 4,800 (ドリンク別)
Info : 06-6341-3525 (YUMEBANCHI)
12月16日(土) @ DRUM LOGOS (福岡)
開場17:00 開演18:00
前売 (スタンディング) 4,800 (ドリンク別)
Info : 092-712-4221 (BEA)
■ チケットオフィシャル一次先行受付
受付期間 : 6月24日(土) 20:00〜7月3日(月) 23:59
受付URL : https://w.pia.jp/t/yonawo2023/
yonawo tour 2023

リリース情報
■ yonawo「焦がれNight」 ・タイトル:「焦がれNight」(読み方:こがれないと) ・リリース日:2023年7月12日(水) 0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) ■ yonawo「Stay」 ・タイトル:「Stay」(読み方:ステイ) ・リリース日:2023年6月14日(水) 0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) ・Stay (Official Home Video) https://youtu.be/4jQq-QSDlW4 ・配信リンク:https://yonawo.lnk.to/Stay -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/甲田まひる、7月12日にデジタルリリースする1st Full Album『22』より、先行シングル「One More Time」が配信開始!
甲田まひるが7月12日にデジタルリリースする1st Full Album『22』より、先行シングル「One More Time」が配信リリースされた。
同曲では、ブーンバップ・ビートに哀愁的なピアノのサウンドで構築されたトラックの上で、タイトなRAPを披露している。サビでは心地の良いメロディで歌いあげており、すれ違う男女模様を綴ったリリックにも注目してほしい。
ミュージックビデオのティザーも本日公開されたので、こちらもぜひチェックしてみよう。
また、アルバム『22」の収録内容が本日解禁され、PreAdd/PreSaveもスタートしている。
全13曲を収録となる1st Full Album『22』は、ドラムに石若駿・ベースにマーティ・ホロベックを迎えた「Ignition」、テレビ東京系ドラマ24『今夜すきやきだよ』主題歌「CHERRY PIE」の他、TinyVoice,ProductionのプロデューサーSUNNY BOY(「Snowdome」にて参加)、UTA(「Take my hands ~君となら~」「M」にて参加)等を含む様々なアーティストが参加をしており、多種多様なアルバム収録楽曲を仕上げている。
甲田まひる1st Full Album『22』に、期待大だ。
「One More Time」配信リンク
https://mahirucoda.lnk.to/OneMoreTime
甲田まひる(Mahiru Coda) - Chodal Clip #23 “Milestones” -
https://youtu.be/5LM6RgU_mcs
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アルバム『22」の収録内容が本日解禁

ちゃんみなの書き下ろし新曲「命日」が、池井戸潤原作のテレビ朝日系木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」の主題歌に決定!
ちゃんみなの新曲「命日」が、7月にスタートするテレビ朝日系木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」の主題歌に決定した。
ドラマ「ハヤブサ消防団」は国民的ヒットメーカー・池井戸潤氏が描いた戦慄の田園ミステリーを変幻自在の実力派・中村倫也主演でドラマ化した作品。舞台は、山間の小さな集落“ハヤブサ地区”。主人公のスランプ気味のミステリー作家・三馬太郎が、亡き父の故郷であるハヤブサに移住するところからスタートし、穏やかな生活をスタートしたはずの太郎が、地元の消防団に加入したことを機に、連続放火や住民の不審死など怪事件に次々遭遇。真相を追ううち、集落の奥底にうごめく巨大な陰謀に突き当たるという物語。
そんな極上のミステリードラマに華を添えるちゃんみなの新曲「命日」は、原作「ハヤブサ消防団」を読み、書き下ろした作品。「美人」や「Never Grow Up」なども携わったRyosuke "Dr.R" Sakaiがプロデュースを担当し、どこか懐かしさを覚え妖しさあるメロディーで、ちゃんみなの新境地を見せるナンバーとなっている。
リリース情報の続報を待ちたいところだ。
また、主題歌情報と共に、「ハヤブサ消防団」のメインビジュアルも公開された。
長閑な田園風景をバックに豪華キャストたちが並ぶ構図で、一見するとさわやかな印象を受けるが、「この田舎町、どこかおかしい。」というキャッチコピーどおり、あちこちに違和感がちりばめられた不気味なビジュアルとなっている。
7月13日(木)夜9:00〜初回拡大スペシャルからの放送と共に、ちゃんみなの「命日」がどのように華を添えるのか、誰も見たことのない田園ミステリーの開幕を楽しみにしていただきたい。
「ハヤブサ消防団」のメインビジュアルも公開

「ハヤブサ消防団」番組情報
木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」 原作:池井戸 潤『ハヤブサ消防団』(集英社) 放送日時:7月13日より毎週木曜日21時(初回拡大スペシャル) 放送局:テレビ朝日系 出演:中村倫也、川口春奈、満島真之介、古川雄大、岡部たかし、梶原善、橋本じゅん、山本耕史、生瀬勝久ほか 番組HP:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/ 番組Twitter:https://twitter.com/hayabusa_ex2023 番組Instagram:https://www.instagram.com/hayabusa_ex2023/ 番組TikTok:https://www.tiktok.com/@hayabusa_ex2023 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/フジテレビ新音楽番組「M_IND」へ TuneCore Japanがスポンサーに! たかやん, 舐達麻, Repezen Foxx等がパフォーマンス
チューンコアジャパン株式会社が運営する音楽デジタルディストリビューションサービスTuneCore Japanは、インディペンデントアーティストにスポットライトを当てたフジテレビの新番組「M_IND」のスポンサーになることが決定した。
同番組は、インディペンデントなスタンスで音楽活動をしている素晴らしいアーティストや、音楽をリスナーへ届け、インディペンデントアーティストのさらなるサポートに取り組んでいくという趣旨のもとに提供される予定だ。
気になる方は要チェックだ。
フジテレビ:2023年7月11日(火) 25:35~27:35 OA
昨今、SNSなどの発展や音楽配信市場の拡大により音楽の広まり方も変化してきた。大手のレコード会社、事務所に所属せずにアーティスト自らが自分たちの音楽を発信していくことが可能となり、そのような音楽が若年層を中心に国内外で多くの人に支持される存在になっている。しかし、そんな中でも地上波テレビの音楽番組で取り扱われるのは大手のレコード会社に所属するアーティストがほとんどであった。この番組『M_IND』は、ある世代、ある界隈で熱狂的な支持を集めるインディペンデント・アーティストにスポットを当て、その代表的な10組をピックアップ。ライブパフォーマンスに加え、MC澤部佑(ハライチ)、みちょぱとのトークをお届けする。今、一番熱い音楽番組が実現する。
「M_IND」について

出演アーティスト
同番組には、TuneCore Japanを利用している多くのアーティストの出演が決定している。 以下のアーティストが出演予定となっている。 cono GEZAN Kinami Repezen Foxx SARUKANI SKRYU Tani Yuuki たかやん 高瀬統也 舐達麻 番組リンク: https://www.fujitv.co.jp/m_ind/ https://twitter.com/M_IND_FujiTV -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BAD HOPが解散発表後初のライブツアー「THE LAST SUMMER」の初日を豊洲PITで開催! 新アルバムの10月26日リリースも発表
BAD HOPが解散発表後初のライブツアー「THE LAST SUMMER」初日を豊洲PITで開催し大盛況に終わった。新楽曲を含む全37曲を披露し会場は興奮状態が終始続いた。
ライブ公演中、10月26日に新アルバムをリリースする事を発表し、ライブ公演の最後の曲としてメンバー8人全員で歌唱する新楽曲「Champion Road」を初披露した。この新楽曲のMVも同時に公開された。
アルバムタイトル、解散ライブの開催場所はまだ発表されていない、今後もBAD HOPの動きから目が離せない。
6/21(水)豊洲PIT [初日]
7/2(日)福岡UNITEDLAB
7/12(水)名古屋ダイヤモンドホール
7/19(水)なんばhatch
8/3(木)豊洲PIT
8/13(日)仙台PIT
8/18(金)横浜1000 CLUB
8/23(水)なんばhatch
9/2(土)ZEPP札幌
9/6(水)名古屋ダイヤモンドホール
9/12(火)豊洲 PIT
9/18(祝)福岡UNITEDLAB
9/26(火)川崎CLUB CITTA' [ファイナル]
ラストツアー「THE LAST SUMMER」開催情報

リリース情報
BAD HOP -「Champion Road」 MV公開リンク:https://youtu.be/SPQJID942KQ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471WANIMA主催音楽フェス 「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」第2弾出演アーティスト&日割りを発表!
スリーピースロックバンド:WANIMAが昨年に引き続き、地元熊本にて開催する音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」の第二弾出演アーティストが発表された。
本日、第2弾出演アーティストとして、10-FEET / 関ジャニ∞ / ONE OK ROCK / sumikaの豪華4組が追加発表された。
第1弾出演アーティストとして、KREVA / MONGOL800 / SEKAI NO OWARIという豪華なラインナップが既に発表されている同フェスの気になる日割りも発表となった。
・9月2日(土):WANIMA / 10-FEET / 関ジャニ∞/ SEKAI NO OWARI / sumika / 他
・9月3日(日):WANIMA / KREVA / MONGOL800 / ONE OK ROCK / 他
引き続き、情報が追加されていくという同フェスから今年も目が離せない。その他詳細はイベント特設サイトをご覧ください。
https://1chancefes.net
日程:2023年9月2日(土)/ 9月3日(日)
会場名:熊本県農業公園カントリーパーク(野外公演・雨天決行)
会場住所:〒861-1113 熊本県合志市栄3802-4
オフィシャルサイト: https://1chancefes.net
時間: 開場:9:00 / 開演:11:30
出演者:
9月2日(土):WANIMA / 10-FEET / 関ジャニ∞/ SEKAI NO OWARI / sumika / 他
9月3日(日):WANIMA / KREVA / MONGOL800 / ONE OK ROCK / 他
1日券 11,000(税込み)/(小人)8,900(税込み)
2日券 21,000(税込み)/(小人)16,800(税込み)
* 入園料込み、電子チケットのみ/お一人様6枚まで/小学生以上 要チケット
* 未就学児童 保護者1人につき、1人まで来場無料
* 出演アーティストごとにステージ前エリアをご用意致します。詳細に関しては追って発表となります。
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イベント概要

Teddy Habits(TOKYO RAVE GROUPIE、YATA)、1stソロシングル「愛してみてるから」リリース!
東京を拠点に活動する7人組ヒップホップバンド、TOKYO RAVE GROUPIEや、クリエイティブ・プロジェクトYATAのMCとして活動するTeddy Habitsによる1stソロシングル「愛してみてるから」が本日デジタルリリースされた。
Teddy Habits 『愛してみてるから』
01. 愛してみてるから
発売日:2023年6月21日(水)デジタル配信
https://ultravybe.lnk.to/aishitemiterukara
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自身初となる完全ソロシングル
Teddy Habitsは2022年よりソロプロジェクトを始動し、様々なラッパーとのコラボ作品をリリースしてきたが、今作は自身初となる完全ソロシングル。 今作では「人との繋がりというものは、脆くて不安定なもの」 がテーマで、人間関係に悩む若者を表現。トラック、ミックス、マスタリングは全てTeddy Habitsと同じTOKYO RAVE GROUPIEに所属するHumが手掛けた。 また、ソロプロジェクトにおいてタッグを組んでいる映像作家・タナカタロウによるミュージック・ビデオが、6/28(水)20時にTOKYO RAVE GROUPIEのYouTubeチャンネルにて公開予定。今回、初演技に挑戦している点にも注目だ。 アートワークはアートディレクターのRyosuke Tomitaが手掛けており、強力なクリエイター陣が全面バックアップしている。リリース情報

「イージーゲーム feat.和ぬか」が累計6億回再生の“natsumi”が参加! 楽曲制作プロジェクト『あすくーる』の楽曲「酩酊華(feat. natsumi & あらの)」が配信開始
総フォロワー8万人の音楽メディア「日めくりプレイリスト」が手掛ける、毎回異なる2組のアーティストが参加する楽曲制作プロジェクト『あすくーる』。
第一弾として、デビュー曲「イージーゲーム feat.和ぬか」が累計6億回再生を突破した、シンガーソングライター“natsumi”と、デビュー4ヶ月の謎多きアーティスト“あらの”が参加。
恋と愛の狭間にいるふたりのもどかしさを感じさせる歌詞。そして、ふたりの掛け合いにより儚さが漂い、曲の世界観をより際立たせている。また和テイストの音がどこか懐かしく、その可愛げな音に心を掴まれる楽曲となっている。
6月21日 22時公開となっているMVは「ネオ大正浪漫」をコンセプトにイラストを描く、朝際イコ氏のイラストを中心に、映像クリエイター Aze氏が楽曲の世界観を最大限活かした映像に仕上げている。
あすくーる「酩酊華(feat. natsumi & あらの)」MV:
本人コメント
natsumi コメント
あらのくんの作る音楽は「可愛らしい」の中にどこか儚さがあって、どタイプな世界観だったので、お声掛けいただいた時はとても嬉しかったです! 電車に揺られてる時や、お散歩中、夜のドライブなど、色んな場面で沢山聴いてほしいです!あらのコメント
今回、自分自身初の共作で、natsumiちゃんに許可を頂いた時は本当に嬉しかったです。恋愛における曖昧な関係をこの楽曲を通して表現しました。 独特な浮遊感のあるサウンドとnatsumiちゃんの声がマッチしている素敵な一曲になっているので、是非たくさん聴いてくださると嬉しいです。配信シングル情報
アーティスト名:あすくーる タイトル:酩酊華(feat. natsumi & あらの) 発売日:2023年6月21日(水) 発売元:Newtone 音源はこちら : https://nex-tone.link/A00118719 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471yonawo、テレビ東京系ドラマ25「晩酌の流儀2」オープニングテーマに決定!
yonawoが7月12日(水)にデジタルシングル「焦がれNight」をリリースすることが決定した。
今回リリースされる「焦がれNight」は7月7日(金)から放送がスタートするテレビ東京系ドラマ25「晩酌の流儀2」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。昨年放送された「晩酌の流儀」でもオープニングテーマとして「yugi」を書き下ろしており、2作連続でオープニングテーマへの起用となった。今回のオープニングテーマ決定にあたってメンバーの荒谷(Vo)よりコメントも届いている。
yonawoは今月6月24日(土)より地元福岡を皮切りに、鈴木真海子、Skaaiを迎えた3マンツアー「yonawo presents tokyo」を開催。今夏もRISING SUN ROCK FESTIVAL、WILD BUNCH FEST、SUMEER SONIC、SWEET LOVE SHOWERをはじめ、数多くのフェスへの出演を予定しており、引き続き注目していただきたい。
荒谷翔大(Vo)コメント
シーズン1 に引き続き今回もオープニング曲の担当を任せていただき非常に光栄です。 オファーがあった際は前作のオープニング曲「yugi」の印象が強かったので、作詞作曲の面では少し苦労しました。 しかし前作同様、アレンジも含め今回も素敵な晩酌のひと時を彩る楽曲になったと思っております。 ぜひみなさま、この曲と共にドラマ晩酌の流儀をお楽しみくださいませ。リリース情報
yonawo「焦がれNight」
・タイトル:「焦がれNight」(こがれないと) ・リリース日:2023年7月12日(水) 0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング)yonawo「Stay」
・タイトル:「Stay」(ステイ) ・リリース日:2023年6月14日(水) 0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) ・Stay (Official Home Video) ・配信リンク: https://yonawo.lnk.to/Stay -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471a flood of circle、ツアー「花降る空に不滅の歌を」ファイナル!オフィシャルライブレポートを公開。
今年2月15日にリリースしたニューアルバム『花降る空に不滅の歌を』を引っ提げ、2月23日の千葉LOOK公演を皮切りに全国を駆け巡ってきたa flood of circle。
27都市30公演を回るロングツアーのファイナルとして、6月16日に東京Zepp Shinjukuでライブを開催した。4月にオープンしたばかりのZepp Shinjukuがあるのは、a flood of circleのホームグラウンドとも言える新宿区歌舞伎町の地下。真新しさと懐かしさの共存する場所に、a flood of circleの鮮烈な「今」を刻みつける一夜となった。
一転して、佐々木がギターを優しく爪弾く「カメラソング」から、a flood of circleのエモーショナルな側面が開花。「人工衛星のブルース」ではメロディに絡むアオキとHISAYOのフレーズが繊細で、渡邊のビートも先ほどまでとは打って変わってどこまでも温かい。退廃的なオーラと、相反する不器用なまでの人間らしさ。この振れ幅が、彼らのロックの大きな魅力だ。その両面を誰よりも体現する佐々木が、生声で歌い始めたのがバラード「花火を見に行こう」。語りかけるように「♪ありがとう、生きてくれて」と想いを言葉に乗せてアレンジし、オーディエンス一人ひとりを見据えながら歌を届けた。
やんちゃなラブソング「くたばれマイダーリン」、爽やかな疾走感溢れる「BLUE」でまた違う表情を見せたあと、a flood of circleの多面性を象徴する「花降る空に不滅の歌を」を披露。ミディアムテンポから一気に加速するビートで昂揚感が増す中、サビで本当に赤い花弁が降り注ぐという演出が用意されていた。大きく手を広げて花弁を浴びるメンバーと、ロマンチックな景色に感極まるオーディエンス。渾身のロックンロールを鮮やかな赤色が彩る、美しい光景だった。
佐々木が「Are you ready to ROCK’N ROLL!?」と一喝しての「ロックンロールバンド」で、ラストスパートに突入。4人が一丸となって歌い上げる「GOOD LUCK MY FRIEND」を経て、メンバー紹介を盛り込んだ「プシケ」、絶対的キラーチューン「シーガル」をノンストップで畳みかけていく。
そして、マイクスタンドをステージのギリギリに置き、佐々木がアカペラで「月夜の道を俺が行く」を歌い始めた。「気づけば結局 佐々木亮介」と完全一人称の赤裸々な歌詞を全身全霊で叫ぶ彼の背中を、バンドの骨太なサウンドが支える。ここまで剥き出しの言葉を書けるのは、メンバーへの信頼があってこそ。アオキが加入してから5年、盤石な4人の絆の強さが音から伝わってきた。
本編を締め括ったのは、さらに佐々木が自らに問いかける「本気で生きているのなら」だった。花弁が赤い絨毯のように広がったステージの中央に立って弾き語り、自嘲気味な歌い回しから、最後には「俺は行く 何度でも」という青い宣誓へ。生々しくもドラマチックな姿で魅了し、やり切った表情でステージをあとにした。
大きな拍手に呼び込まれたアンコールは、「伝説の夜を君と」で穏やかに幕を開けた。そこから渡邊のカウントで疾走ナンバー「ミッドナイト・クローラー」を投下し、再び熱狂の渦を巻き起こす。さらに、「このままやっちゃおうか」と間髪入れず「I LOVE YOU」を贈り、ピースフルなムードでフィナーレまで駆け抜けた。
バンドとしての決意を込めた傑作アルバム『花降る空に不滅の歌を』を掲げ、ロックンロールバンドの夢も現実も意地もすべてステージで出し尽くしたa flood of circle。たしかな強さを得て、4人は一つの旅を終えた。しかし、まだまだ彼らの物語は終わらない。
去り際に佐々木がさらりと告知したとおり、9月13日にストレイテナーのホリエアツシをプロデューサーに迎えたニューシングルをリリース、そのシングルにはこの日のライブ映像も収録される。さらにリリース後にライブツアー『a flood of circle "HAPPY YAPPY BLOOD HUNT"』を開催することを発表。また新たな刺激を求めて一歩を踏み出したa flood of circleの未来に注目だ。
第一声からエンジン全開の佐々木
フロアを埋め尽くしたオーディエンスが待ちかねる中暗転し、4人がゆっくりとステージに登場。ピンクに染めた髪と白で統一したスタイリングの佐々木亮介(Vo)がひときわ目を引く。定位置に付くやいなや、「バードヘッドブルース」で爆音を解き放ち、ライブをスタートさせた。 渡邊一丘(Dr)とHISAYO(Ba)が躍動的なグルーヴを繰り出し、アオキテツ(G)のギターソロも炸裂。その中央で、第一声からエンジン全開の佐々木のシャウトが響き渡る。オーディエンスも負けじと一斉に拳を突き上げ、早くも一体感に包まれていく。ツアーを通して鍛え上げられたアンサンブルが、初めての会場でのツアーファイナルという緊張感を一瞬で吹き飛ばしてみせた。 「おはようございます、a flood of circleです!」という恒例の挨拶を皮切りに、HISAYOのベースが牽引する「Vampire Kila」から「Dancing Zombiez」へ。大きなミラーボールが輝くクラブ風の会場にダンサブルなビートが映え、危険なムードのロックンロールがよく似合う。アウトロでギターを掻き鳴らしたあと、今度はギターを置き、右手にマイク、左手に缶ビールを持つ佐々木。そのままステージを歩き回り、前のめりに「Black Eye Blues」のダーティなバースを放っていった。 「新宿―!」とアドリブを交えつつ、マイクスタンドを蹴り飛ばしたり膝をついたり、熱っぽいパフォーマンスに会場の温度も急上昇。さらに、渡邊の4つ打ちから「如何様師のバラード」になだれ込むと、中盤のソロ回しのあとに佐々木が突然ステージを降り、歌いながらフロア後方へと練り歩く一幕も。佐々木亮介劇場とでも言うべき展開で会場全体を巻き込み、続く「Party Monster Bop」で灼熱のパーティ空間を作り上げた。ラストスパートに突入

ニューシングルをリリース
