高橋優、新曲「リアルタイムシンガーソングライター」配信&MV公開!
2025年1月22日(水)に発売される高橋優9枚目のアルバム『HAPPY』から新曲「リアルタイムシンガーソングライター」の先行配信とMusic Videoの公開が12月25日よりスタートする。
同曲は、あきたこまち40周年を記念した全農秋田県本部『令和6年産あきたこまち』CMソングとして書き下ろされた新曲で、来年デビュー15周年を迎える高橋のデビュー当時からのキャッチコピー「リアルタイムシンガーソングライター」を冠した注目の楽曲だ。
CMでの使用パート以外のフルコーラスは初解禁となるので、ぜひ全貌をチェックしてほしい。
15年を経てなお沸き上がる熱い信念を表現した映像
Music Videoはデビュー以来、高橋優のプロデュースを手掛ける箭内道彦がクリエイティブディレクション・総合演出・構成を担当。 編集・アニメーションは東京藝術大学美術学部デザイン科・箭内道彦研究室の現役学生チーム“リアルタイム映像クリエイターズ”の若き才能が手掛けている。デビューからの高橋優のエッセンスが散りばめられつつ、15年を経てなお沸き上がる熱い信念を表現した映像に仕上がっている。高橋優 コメント
リアルタイムシンガーソングライターという楽曲を描きました。こちらのタイトルは自分のデビュー当時のキャッチコピーであり、2011年4月にリリースした1stフルアルバムのタイトルでもあります。 またこちらは、あきたこまち40周年記念のCM楽曲として起用していただいております。タイアップのご依頼をいただき、さてどんな楽曲にすべきか考えた結果、あきたこまちを40年食べ続けてきた自分すなわち、あきたこまち=高橋優を形成するお米すなわち、最も自分らしい楽曲を描くことこそ相応しい表現なのではないかと考えました。 だから何に縛られることなく、形式やジャンルにとらわれることもなく、どこまでも自由にのびのびと、作る喜びに没頭しながら描きました。この楽曲は白も黒も、怒りも喜びも、矛盾も整合性も内包しております。 「"いま思ったことをいま唄う"リアルタイムシンガーソングライター高橋優です。」と名乗り、デビュー当時は各メディアに出させていただいておりました。2010年は"いま思ったことをいま唄う"人は他に存じ上げなかったので名乗り甲斐もありました。 あれから15年。今となっては、SNS等で誰もが今思ったことを今表現出来る世の中になりました。ある意味、全人類リアルタイムシンガーソングライター時代です。…この文章にも誰でも今すぐツッコめます。「いや全人類ではない」「いやコメント長過ぎ」「いや高橋優愛してるぞ」等々如何様にも。とても便利で手軽で、混沌とした世の中にこそ愛を込めて楽曲をお届けしたいものです。 全人類リアルタイムシンガーソングライター時代。あるいは、物言わず誰でも発言出来るサイレントシンガー時代。この楽曲は自分の生き写しにとどまらず、もしかしたら現代を生きるどこかの誰かに深く届く楽曲に昇華する可能性があるのではないかと徒ならぬ期待を込めて、今の世に放つことを決意しました。あなたに一体どのように受け取っていただけるのかを、はなはだ楽しみにしております。 このコメントよりも遥かに情報量の多いMVにも是非ともご注目です♩ "いま思ったことをいま唄う"高橋優を、今聴いていただけたらとても幸いに思います。 リアルタイムシンガーソングライター 高橋優 「リアルタイムシンガーソングライター」Music Video: https://youtu.be/VEZ5PMVkysg 「リアルタイムシンガーソングライター」配信はこちら: https://takahashiyu.lnk.to/HAPPYアルバムダウンロードでの招待イベントも開催決定
また、アルバム「HAPPY」のダウンロード予約注文が本日よりスタート。アルバムダウンロードキャンペーンとしてiTunes Storeでの予約注文者の中から抽選で50名を招いた「HAPPY」リリース記念トーク&ライブの開催が決定。1月22日のアルバムリリース日当日のスペシャルイベントとなる。 なお、サブスクリプション&ダウンロード版はCD収録のボーナストラック「はなうた-pray for Akita-」を除いたSelected Versionでの配信となる。 「HAPPY」リリース記念トーク&ライブ 【概要】 日程:2025年1月22日(水) 会場:都内某所 開場:20:00予定 当選者人数:50名(抽選) ※ 上記抽選当選者とは別に、高橋優ファンクラブW会員を対象に10名様をご招待。詳細はFCページ参照。 参加方法: ① iTunes Storeにて高橋優「HAPPY」をダウンロードで予約注文。 ② 予約注文した画面のスクリーンショットを撮影し、下記URLより期間内に応募! ③ 当選されたお客様にはリリース記念トーク&ライブにご招待!初回限定盤Aは2本のライブ映像をBlu-rayにて一挙映像化
アルバム「HAPPY」は「spotlight」(NHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』主題歌)、「雪月風花」(NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』オープニングテーマ)、「キセキ」(TBS『news23』エンディングテーマ)、「現下の喝采」(日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE』テーマソング)、「リアルタイムシンガーソングライター」(あきたこまち40周年記念CMソング)他、現在未配信の「オープンワールド」(秋田朝日放送『サタナビっ!』テーマソング)、「BRAVE TRAIN」(秋田県冬の大型観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」テーマソング)など多数のタイアップ曲の他、本アルバムの強烈なメッセージを感じる新曲「明日から戦争が始まるみたいだ」、「WINDING MIND」、「かくれんぼ」、「青春の向こう側」に加え、配信版には収録されないCDのみに収録のボーナストラックとして、令和5年7月に秋田県内で発生した大雨災害を受けて制作された「はなうた-pray for Akita-」の豪華全12曲を収録。 高橋優がこれまで歩んできた道のりやライブを通じて「幸せ」について模索し続け、様々な視点から今描くべき「幸せ」の形を表現した高橋優ならではのドラマチックな作品に。 初回限定盤Aには、2023年に行われた「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION 特別編in沖縄~」と、自身初の47都道府県弾き語りツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」茨城公演の2本のライブ映像をBlu-rayにて一挙映像化。 初回限定盤Bと初回限定盤C付属のDVDには同ライブ映像がそれぞれ分けて収録。ライブ映像に加えてレコーディングメイキングや沖縄でのロケ企画も収録される。 高橋優 「HAPPY」ティザー映像 https://youtu.be/oQgZUp_ZtMY 2025年2月にはアルバムを携えたツアー “高橋 優 LIVE TOUR 2025 「ARE YOU HAPPY?」”の開催が決定。2025年2月22日(土)山梨県・YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール) 大ホールを皮切りに、28会場30公演で実施予定。 リスナーのもとへ会いに行き、直接歌を届けることを信念とする高橋優のパフォーマンスをお近くの会場へぜひ足を運んでご覧いただきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/The Weeknd、炎に包まれた圧巻のパフォーマンスを披露!新曲も公開
© The Weeknd
The Weeknd、炎に包まれた圧巻のパフォーマンスを披露!新曲も公開
The Weeknd、2024年9月7日にサンパウロで「One Night Only」コンサートを開催。アニッタとPlayboi Cartiをゲストに迎え、豪華なステージセットで「After Hours Til Dawn」ツアーを披露した。
本イベントでは、新曲「Sao Paulo」も初披露され、75,000人の観客を魅了。収益の一部は、国際連合を通じて寄付され、社会貢献にも寄与される形となった。
そして、今後2025年に向けて、新アルバム『Hurry Up Tomorrow』と映画、さらに新ツアー計画を発表したザ・ウィークエンドが、さらなる音楽とエンターテイメントを届けることを約束した。
コンサートの概要と特徴
The Weekndは、ブラジルのサンパウロ、モルンビスタジアムで「One Night Only」コンサートを開催し、ブラジルの人気歌手アニッタとアメリカのラッパーPlayboi Cartiをゲストとして...
indigo la End、新曲「ナハト」が『僕のあざとい元カノ』主題歌に決定
indigo la Endの新曲「ナハト」が、2025年1月24日(金)23時15分よりテレビ朝日系全国ネットにて放送される金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』の主題歌に決定した。
2020年からレギュラー放送され、あざとい男女の《リアルな恋愛事情》や《人間関係の処世術》を全方位から深掘りし続けてきた大人気番組『あざとくて何が悪いの?』が、金曜日の深夜に放送されているテレビ朝日が誇る深夜ドラマ枠で、これまで『TRICK』シリーズや『おっさんずラブ』シリーズなどの名作を世に放ってきた『金曜ナイトドラマ』枠での放送というチャレンジングな試みになっており、山里亮太(南海キャンディーズ)、鈴木愛理という『あざとくて何が悪いの?』のMC陣、豪華ゲストがスタジオでこの《あざと恋愛ドラマ》を白熱鑑賞、視聴者目線でストーリー展開やセリフに随時ツッコミを入れていくという、金曜ナイトドラマとして新しいドラマ視聴体験が出来るであろう。
来年1月発売のニューアルバムにも収録予定
今回、主題歌となるのはindigo la Endの新曲「ナハト」(ドイツ語で《夜》を意味する) 主題歌「ナハト」に関して川谷は、「台本を読ませていただいて、かなり物語の内容に沿って歌詞を書きました。ですので、物語を追うにつれて、歌詞への理解も深まるのではないでしょうか」とコメントをしている。 2025年1月29日に発売が決定しているindigo la Endのニューアルバム『MOLTING AND DANCING』にも「ナハト」は収録予定とのこと。 川谷絵音からのコメントは下記の通り。 この度、『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』の主題歌を担当させていただきます。 曲のタイトルは「ナハト」。ドイツ語で《夜》という意味なのですが、台本を読ませていただいて、かなり物語の内容に沿って歌詞を書きました。 ですので、物語を追うにつれて、歌詞への理解も深まるのではないでしょうか。ぜひ聴いていただければと思います。 新しい体制になられてからまだ行けていませんので、またぜひスタジオにも遊びに行かせてください! よろしくお願いします!『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』情報
テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ 2025年1月24日(金)23:15〜放送 ※一部地域を除く 主演:藤原丈一郎(なにわ男子)・加藤史帆(日向坂46)・谷まりあリリース情報
New Album『MOLTING AND DANCING』 2025.1.29 Release https://indigolaend.lnk.to/MAD -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/にしな、「あい」を歌う新曲「わをん」をリリース!MUSIC VIDEOも公開
にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースした。
リリースとなった新曲「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。
五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。
今回のミュージックビデオは室谷惠が監督を務めた。夜から朝にかけて時間とともに変化していく街並みや光を通じて、愛の不確かさや、移ろいゆく感情・心境を描いている。
来年4月12日(土)には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表されている。チケットは12月15日(日)23:59まで最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
にしな コメント
学校ではじめて学んだのは五十音でした。 あい から始まり わをん で結ばれます。 それはまるでこの世の様にも思えました。 毎分毎秒美しく生きれるわけではないけれど 全てを含めて私であり貴方です。 余すことなく生きれたのなら それだけで十二分だと思います。 どうか日々にやさしい気持ちが多くありますように。リリース情報
楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawon公演情報
にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00 <チケット情報> 価格:¥5,800(全席指定) ※未就学児入場不可、譲渡・転売禁止 <最速先行> 受付URL:https://eplus.jp/nishina2025/ 受付期間:2024年11月29日(金)21:00〜12月15日(日)23:59プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。 どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。 無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。にしな、新曲「わをん」リリース決定!来年4月にはワンマンライブ開催
にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースすることが決定した。
「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。
五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。
11月29日(金)21:00~23:48放送のFM802「ROCK KIDS 802 Lisa Lit Friday」番組内にて初オンエアされるので、ぜひチェックしていただきたい。また、TikTokでは11月30日(土)より先行配信がスタートする。
さらに、来年4月には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表された。チケットは11月29日(金)21:00から12月15日(日)23:59まで、e+にて最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
リリース情報
楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawonラジオオンエア情報
FM802「ROCK KIDS 802-Lisa Lit Friday-」 放送日時:11月29日(金)21:00~23:48 DJ=高樹リサ公演情報
にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。 どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。 無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。ONE OK ROCK、ワールドツアーで披露した新曲「+Matter」12月リリース
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げているONE OK ROCK、先日、大盛況の中、終えたワールドツアー︎「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」のアンコールにてパフォーマンスをしていた新曲「+Matter」が12月6日にリリースされることが決定した。
ライブでの「+Matter」パフォーマンス
配信前の新曲とは思えないほどの盛り上がりを見せたこの楽曲がツアー後、早々にリリースというファンにとっては嬉しいニュースとなる。 ライブで「+Matter」をパフォーマンスする際、映像も収録するということも告げられており、今後、どのような形でその映像が公開されるかも期待して頂きたい。 先月、日本テレビ系報道番組「news zero」のエンディングテーマである「Dystopia」をリリースし、そのミュージックビデオが話題となったばかりだが、その勢いのまま今回の新曲リリースの発表となった。 12月7日には4万5千人が熱狂した高雄公演の模様をストリーミング配信することも決定している。ライブ、楽曲リリースと勢いを増すONE OK ROCKから目が離せない。リリース情報
ONE OK ROCK New Song 「+Matter」 12月6日配信バーチャルガールズデュオ VESPERBELL、Major 1st EPがリリース!
ヨミとカスカの2名からなるバーチャルガールズデュオ・VESPERBELLが、11月22日(金)にメジャーデビュー後初のDigital EP 『RUMBLING』をリリースした。
トータルプロデュースにVEENAを迎え、ギターにオカモトコウキ(OKAMOTO'S)、ドラムにGOTO(礼賛)、ベースにはバンビ(アカシック)、マスタリングエンジニアにTed Jensenが参加した1st Single「Noise in Silence」や、ドラマ「私の死体を探してください。」の主題歌として話題を集めた2nd Single「羽化」をはじめ、11月15日に先行配信されたばかりの、コロナナモレモモでの活動も記憶に新しい、世界的DJ/作家・KSUKEが楽曲提供し完成した最新曲「Bell Ringer」を含む計6曲が収録された豪華な一枚。曲ごとにVESPERBELLの持つ様々な世界観を楽しめる、聴き応え抜群な作品だ。
このDigital EP『RUMBLING』を引っ提げて、年明け2025年1月16日(木)にはSpotify O-EASTにて2nd ONE-MAN LIVE「RUMBLING」を有観客で開催することも決定している。
VESPERBELLの畳み掛けるような展開をお見逃しなく。
楽曲リリース情報
Digital EP 『RUMBLING』 2024年11月22日(金)0:00(11月21日(木)24:00)リリース M1. 鳴動 M2. Noise in Silence (Major 1st Digital Single) M3. 羽化 (Major 2nd Digital Single) M4. Trust Me M5. Imperfect M6. Bell Ringerライブ情報
VESPERBELL 2nd ONE-MAN LIVE 「RUMBLING」 2024年1月16日(木)@Spotify O-EAST(東京) OPEN 18:30/START 19:30 VESPERBELL メンバーシップ YouTubeチャンネルにてチケット先行予約受付中 受付期間:2024年11月10日(日) 22:00~11月24日(日) 23:59VESPERBELL プロフィール
VESPERBELL(読み:ヴェスパーベル)は2020年6月にデビューした、「ヨミ」「カスカ」の2人からなるバーチャルガールズデュオ。 キャラクターデザインは気鋭のイラストレーター・ろるあが担う。 高い表現力とパワフルな歌声を持つシンガー「ヨミ」と、万人に愛されるポップな歌声を持つシンガー「カスカ」という、全くタイプの異なる2人の歌声を武器に、YouTubeやSNSを中心にファンを増やしてきた。現在のチャンネル登録者数は約29万人、現在も着実に増加を続けている。 2024年7月24日に1st Digital Single「Noise in Silence」をリリースし、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。今後の活躍に期待が高まるガールズデュオだ。ReoNa、10thシングル「GG」を11月20日にリリース
ReoNaが10枚目となるシングル「GG」を11月20日(水)にリリースする。
本楽曲は、2024年10月より放送を開始したTVアニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の第二期のオープニングテーマとして起用されている。
アニメの世界観とも寄り添いながら、パンクとハード・ロックが融合されたジャンルである「グランジ」をテーマに、 coldrainのギタリスト、Sugiがアレンジを手がけると共にギターで参加しており、その力強さによってReoNaの新たな魅力を引き出した楽曲となっている。
70人を超えるギタリストが参加したMV
MVでは、楽曲にアレンジやギターで参加したcoldrainのSugiをはじめ、ドラムにはSurvive Said The ProjectのShow、ベースにはknosisのKosukeが出演し、ReoNaとラウドロック界のバンドとの共演が注目を集めている。 さらに、70人を超えるエキストラギタリストが登場し、ロックの力強さを象徴する映像に仕上がっている。 YouTube - ReoNa「GG」 - Music Video: https://youtu.be/1Epuw7MG0a8?si=ttm-zyw3R32yMgqbアニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』情報
全世界累計発行部数3,000万部突破『ソードアート・オンライン』から生まれた物語であり、時雨沢恵一と黒星紅白によるTVアニメーションプロジェクトである。 第2期のあらすじ 最大6人で編成された分隊同士でサバイバル・マッチを行なう“スクワッド・ジャム”。 マニアックな人気があるこの大会には数多くのGGOプレイヤーたちが参加し、ある者は名声を、ある者は復讐を、そしてある者は好敵手を求め、この戦いに集い、死闘を繰り広げる。 苛烈な戦いの末に幕を閉じたセカンド・スクワッド・ジャム(SJ2)から三ヵ月後。ついにサード・スクワッド・ジャム(SJ3)の開催が決定した。 ピトフーイ、エム、フカ次郎とともに新たなチーム“LPFM”を結成したレンは、大会のバトルフィールドとなる小島へと向うが、待ち受けていたのは“時間経過とともに海へ沈むフィールド”、“MAP中央に潜む【UNKNOWN】エリア”、“無名チームの結託”という過酷な状況であった――。 互いの意地と誇りを懸けた3度目の狂宴がここに開幕する。aespa出演のAndroid CM開始!新曲「Whiplash」を起用
グローバルグループ、aespaがAndroid のweb CMに出演が決定した。
CMは4人のメンバーそれぞれのエピソード全4バージョンがありKARINAは「Gemini」、GISELLE、WINTER、NINGNINGは「かこって検索」といったAndroidの機能を活用し、ファンと距離を深めていく様子を表現している。
「Gemini」とはGoogleが開発した大規模言語モデルであり、人間のように自然な会話ができ、様々なタスクをこなすことができる。
「かこって検索」とはAndroid端末に搭載された検索機能であり、画面に表示された画像やテキストなどの詳細情報を、指で対象物を囲うだけで、アプリを切り替えたり、中断したりせずに瞬時に検索できる。
本CMは、11月17日からYouTubeをはじめ、様々なメディアにて展開され、aespaメンバーの撮影風景を収めたBehind The Scenesの映像も公開予定である。
また、今回CMソングとしてaespaの最新曲「Whiplash」が起用され、aespaとファンが繋がる瞬間を感じるリアルさ、ライブ感のある楽曲がCMの雰囲気にマッチしているので、是非チェックしてほしい。
楽曲情報
aespa 「Whiplash」 ストリーミング、ダウンロードはこちら:https://aespa.lnk.to/WPLSHJDAWMummy-D、ソロ新曲「5th Element」MVをプレミア公開!
RHYMESTERのMummy-Dが、絶賛配信中のソロ最新シングル「5th Element」のミュージックビデオを本日17時にYouTubeにてプレミア公開します。
本楽曲は、次世代繊維テクノロジーブランド「AddElm(アドエルム)」とのコラボレーションから生まれました。
鉱石由来のテクノロジーと人体生理学、心理学、脳科学を元に、「人間の本来持つ潜在能力を引き出すウェアラブルプロダクト」を開発するAddElm。
Mummy-Dはこのビジョンに「ヒップホップの秘める無限のポテンシャル」を重ね合わせ、音楽へと昇華させました。
ヒップホップシーンを支える豪華な面々が多数参加
作曲は、Mummy-Dと、仙台を拠点に活動するGAGLEのDJ Mitsu the Beatsによる共作。 ミュージックビデオには、伝説的なBボーイ、有名ダンサー、グラフィティアーティスト、DJなど、ヒップホップシーンを支える豪華な面々が多数参加。 ヒップホップカルチャーが積み重ねてきた歴史、力強さ、そしてアクティブな側面が鮮やかに描かれています。 ブレイキングがパリ五輪の正式種目となり、世界を熱狂で包み込んだ今、最先端のテクノロジーとヒップホップが織りなす鋭利な美意識を描く「5th Element」は、まさに時代を象徴するアンセムと呼ぶにふさわしいでしょう。ミュージックビデオ
Mummy-D - 5th Element (Official Music Video) URL:https://youtu.be/0p1JiRaz0CI ※ 2024年11月16日(土)17:00〜 YouTubeプレミア公開シングルリリース情報
アーティスト: Mummy-D タイトル:5th Element DIGITAL SINGLEMummy-D ツアー情報
タイトル: Mummy-D LIVE! “Bars of My Life” Release Tour 2024–2025 Presented by AddElm 各種チケット発売中: 前売り ¥5,500-(消費税込み)/当日券 ¥6,500-(消費税込み)※オーダー別 Members are Mummy-D Takeuchi Kaztake, DJ DAISHIZEN ■2024.12.20(金) 会場:千葉・LIVE SPOT LOOK 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:チッタワークス・044-276-8841 ■2024.12.25(水) 会場:大阪・Umeda Club Quattro ゲスト:さかいゆう 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:YUMEBANCHI大阪・06-6341-3525 ■2024.12.26(木) 会場:名古屋・Club Quattro ゲスト:さかいゆう 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:サンデーフォークプロモーション・052-320-9100 ■2025.01.03(祝金) 会場:東京・Shibuya Club Quattro ゲスト:H ZETTRIO 時間:OPEN 18:00 / START 19:00 Info:チッタワークス・044-276-8841 ■2025.01.13(祝月) 会場:札幌・Cube Garden ゲスト:ILL-BOSSTINO 時間:OPEN 16:00 / START 17:00 Info:WESS・info@wess.co.jp ■2025.01.18(土) 会場:福岡・Drum Son 時間:OPEN 16:00 / START 17:00 Info:BEA・092-712-4221 ■2025.02.09(日) 会場:横浜:Reny Beta ゲスト:ミッキー吉野 時間:OPEN 16:00 / START 17:00 Info:チッタワークス・044-276-8841Mummy-D プロフィール
RHYMESTERのラッパー、プロデューサーで、グループのトータルディレクションを担う司令塔。1989年に宇多丸と出会い、ヒップホップグループ・RHYMESTERを結成。 日本のヒップホップシーンを、黎明期から開拓/牽引してきた立役者の一人。ビートメイカーとして、Mr. Drunk名義でヒップホップ界でクラシックと呼ばれる人気曲を多数創作してきた。 近年ではグループの活動含めて、音楽家としてますます旺盛な活動の一方で、ドラマ、CM、舞台などに出演。役者、ナレーター業で好評を得るなど、活動は多岐にわたる。indigo la End、新曲『盲目だった』を配信開始!ピアノの旋律にも注目
indigo la Endが新曲『盲目だった』を配信開始した。
この楽曲は、既にLIVEでも披露をしており、シューゲイザーの様相も含みつつ、ピアノの流麗な旋律も印象的なindigo la Endらしさ溢れるサウンドになっている。
ジャケットカバーには、女優の花瀬琴音を起用しており、カメラマンは永峰拓也が担当している。
indigo la Endは12月1日に横浜アリーナにてバンドキャリア史上最大規模のワンマンライブ開催も決まっており、結成15周年を迎える2025年に向けて目が離せない。
リリース情報
indigo la End「盲目だった」 配信リンク:https://indigolaend.lnk.to/MMDライブ情報
トウヤノマジック vol.1 2024年12月1日(日) 【会場】神奈川・横浜アリーナ 【日時】開場 16:30 / 開演 17:30 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込) indigo la End 15th Anniversary Live「夜凪」 2025年2月24日(月・祝) 【会場】東京・東京ガーデンシアター(有明) 【日程】開場 17:00 / 開演 18:00 【チケット】全席指定 ¥9,000-(税込)Quw、木ドラ24『下山メシ』エンディングテーマ「itadaki」を書き下ろし
11月14日(木)24時30分から放送される志田未来主演ドラマ『下山メシ』(テレビ東京系)のエンディングテーマにQuwの新曲「itadaki」が決定した。
Quwは「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動をする男女2人組ユニット。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後も精力的にリリースを続け2024年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。
5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど今注目のアーティストとなっている。