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にしな、ドラマ「つづ井さん」エンディング主題歌「ねこぜ」リリース!
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にしな、ドラマ「つづ井さん」エンディング主題歌「ねこぜ」リリース!

にしな が、ドラマ「つづ井さん」のエンディング主題歌として書き下ろした新曲「ねこぜ」を10月16日にリリースした。 デビュー作「腐女子のつづ井さん」に始まり、自由に生きる成人女性としての姿を描く「裸一貫! つづ井さん」、東京で1人暮らしを謳歌する中での新発見を描く「とびだせ! つづ井さん」、愛犬との切なくて温かいお別れの日々を綴る「老犬とつづ井」からなる累計発行部数90万部を突破したシリーズが「つづ井さん」のタイトルでドラマ化が決定。10月10日(木)深夜0時59分〜読売テレビ・ドラマDiVE〜にて地上波放送が開始している。 にしな は「つづ井さんを読んでいる時は 自分も前世からの友の一員の様な気分になります。オタクの力強さ素晴らしさを通し、生きることの面白さまでをも教えてくれる様です!そして、ドラマ化にあたり、エンディング主題歌としてつづ井さんファミリーに加えて頂けること身に余る光栄です!人生色々とありますがねこぜでゴーイングマイウェイで参りましょう!」とコメントを寄せている。 リリースに合わせ、MUSIC VIDEOも公開された。本作は映像作家の吉岡美樹がディレクションを担当。楽しいだけではない日々の生活を前向きに捉えたくなるような、楽曲の世界観にピッタリな映像に仕上がっている。 にしな は、11月10日(日)の北海道 Zepp Sapporoから、11月29日(金)の愛知 Zepp Nagoyaまで6公演を巡る全国Zeppツアー「SUPER COMPLEX」を控えている。チケットは10月20日(月)まで最終先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:ねこぜ 配信日:2024/10/16(水) 形態:配信限定シングル 配信リンク:https://nishina.lnk.to/nekoze MUSIC VIDEO:https://youtu.be/jtGevUcYDPQ

にしな コメント

「つづ井さんを読んでいる時は 自分も前世からの友の一員の様な気分になります。オタクの力強さ素晴らしさを通し、生きることの面白さまでをも教えてくれる様です! こんなにも誰も置いていかず、みんなにささやかな幸せをお裾分けしてくれる作品なかなかないと思います!!! そして、ドラマ化にあたり、エンディング主題歌としてつづ井さんファミリーに加えて頂けること身に余る光栄です! 放送最高に楽しみにしています! 人生色々とありますが ねこぜでゴーイングマイウェイで参りましょう!」

番組情報

原作:つづ井 「まるごと 腐女子のつづ井さん」(文春文庫)/「裸一貫! つづ井さん」(文藝春秋) 【オープニング主題歌】詩羽「人間LOVER」(ATLANTIC JAPAN/WARNER MUSIC JAPAN) 【エンディング主題歌】にしな「ねこぜ」(WARNER MUSIC JAPAN) 脚本:竹村武司 監督:高橋名月(1・2・3・4話)、のむらなお(5・6・7・9話)、安村栄美(8・10・11・12話) 出演:藤間爽子 桜井玲香 谷まりあ 北村優衣 木竜麻生 製作:ytv/murmur/HIKE プロダクション:murmur 放送時間:2024年10月10日(木)より毎週木曜深夜0時59分〜 放送局:読売テレビ「ドラマDiVE」ほか CTV中京テレビ 10/16スタート・毎週水曜25:29~ KYT鹿児島読売テレビ 10/12スタート・毎週土曜25:30~ FBS福岡放送 10/12スタート・毎週土曜25:00~ 放送終了直後より、 TVerにて無料見逃し配信あり 配信プラットフォーム:各話放送終了後から、動画配信サービスにて見放題配信 Abema / U-NEXT / DMM TV / FOD / Lemino / J-COM オンデマンド/みるプラス / NETFLIX

プロフィール

新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「 にしな 」。やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
にしな、新曲「plum」リリースに合わせ、新ビジュアルを公開!
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にしな、新曲「plum」リリースに合わせ、新ビジュアルを公開!

にしな が、本日9月4日(水)にデジタルシングル「plum」をリリースした。 今回の新曲「plum」は、楽曲アレンジャーにYaffleを迎え、クールで歪んだサウンドの中で、にしな の中毒性のあるボーカルが際立つ。「peach」はスラングで「素敵な人」という意味を持つが、素敵じゃない部分も丸ごと愛して大事にしたいという気持ちを持って制作された楽曲となっている。 ミュージックビデオの公開も決定しており、公開に先立ってティザー映像も公開された。さらに、リリースに合わせ、新しいアーティストビジュアルも公開された。今回のビジュアルは、写真家・小林光大が撮影。 にしな は、11月10日(日)の北海道 Zepp Sapporoから、11月29日(金)の愛知 Zepp Nagoyaまで6公演を巡る全国Zeppツアーの開催も決定していたが、ツアータイトルが「SUPER COMPLEX」であることも発表された。チケットは先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:plum 読み:プラム 配信日:2024/9/4(水) 形態:配信限定シングル 配信URL:https://nishina.lnk.to/plum 「plum」ティザー映像:https://youtu.be/QhOrGmVnuHs -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
にしな、アニメ「先輩はおとこのこ」ED曲にゲストボーカル参加!
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にしな、アニメ「先輩はおとこのこ」ED曲にゲストボーカル参加!

にしな が、2024年7月4日(木)24:55~よりフジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて放送されるテレビアニメ「先輩はおとこのこ」、エンディングテーマ「あれが恋だったのかな feat. にしな」にゲストボーカル参加することが発表された。 テレビアニメ「先輩はおとこのこ」は、新世代のクリエイターとして音楽シーンのみならず多方面から注目を集める”くじら”が、キャリア初のタイアップにして主題歌OP/EDダブル主題歌を担当。エンディングテーマについての情報は、タイトルと、誰かがゲストボーカルとしてfeat.参加する事のみがすでに明かされていたが、この度ゲストボーカルがにしなであることが明らかになった。 「先輩はおとこのこ」は、「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門で3位、「第5回アニメ化してほしいマンガランキング」1位を受賞し世界各国でも配信され、「LINEマンガ」にて1億8000万ビュー(※2024年1月時点)を突破した大人気作。フジテレビ“ノイタミナ”ほか各局にて2024年7月4日(木)24:55~より、テレビアニメ『先輩はおとこのこ』が放送されることが発表されている。 さらに、テレビアニメ「先輩はおとこのこ」本PVも公開となった。可愛いものが大好きで、学では女の子の格好をして過ごす主人公の花岡まことをはじめ、彼をとりまくキャラクターたちの姿が描かれ、PV内ではオープニング・テーマ:くじら「我がまま」、エンディング・テーマ:くじら「あれが恋だったのかな feat. にしな」の音源の一部も先行して聴くことができる。 くじらとにしなのコラボレーションは、2021年に共作した「透明な黒と鉄分のある赤」以来となる。 新世代の要注目アーティスト両名による楽曲「あれが恋だったのかな feat. にしな」、ぜひ楽しみにお待ちいただきたい。

くじら 本人コメント

『我がまま』は、「わがままに生きることこそ良いことだ」という想いを詰めました。この社会が生きづらい人ほど、「わがままなんて言っちゃいけない」「わがままを言うと迷惑だ」という常識や固定観念に囚われていると思います。じゃあその「わがまま」の正体って一体なんだろう?という話ができたらなと思ってこの曲を書きました。「誰に何を言われてもこれが好きだ!これがしたい!こういう人間になりたい!」という気持ちを大切にしてもらいたい!という曲です。『あれが恋だったのかな』は、恋ってなんだろう?という問いに対して、自分の人生の中で、見つけた答えらしきものを並べております。言いたい事は曲の中に全部詰め込めてしまったので、ただただ聴いてほしいです。

にしな 本人コメント

くじらくんからお誘いを受けデモを聞かせて頂いた時、あまりにも素敵な楽曲で感動したのを覚えてます。永遠であり一瞬で過ぎ去ってゆく様な、甘ったるくもありほろ苦い様な、誰しもの胸にある様で自分だけの記憶の様な、愛おしい時間がぎゅっと詰まってる楽曲だと思います。軽やかさと気怠い微睡が共存する一曲になるといいなと思い、歌わせて頂きました。笑いながら話す部分が難しく、何度も録り直しました、少し照れ混じりのセリフ調も含め楽しみにしていただけると嬉しいです。 テレビアニメ「先輩はおとこのこ」本PV: https://youtu.be/AZzIVBU49ss
にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走
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にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走

 

 

写真:renzo masuda

 

にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走

 

2月12日の北海道・Zepp Sapporoを皮切りに全国を巡ってきたにしなのワンマンツアー「Feeling」。彼女にとって過去最大規模となったそのツアーが4月28日、東京・NHKホールでツアーファイナルを迎えた。

 

にしなの歌、そして観客との関係性がますますタフになっていることを証明するものとなったそのライブの模様をレポートする。

 

会場に入って、まずそのステージセットに目を奪われた。ステージの床、背景、さらには足下に置かれたモニタースピーカーやにしなのギターアンプまでが、まるで雲の上のように真っ白。ステージ後方には白い花のオブジェが据えられている。

 

そんなステージに、これまた白い衣装を身につけ、バンドメンバーとともに登場したにしな。ギターを爪弾き、「春一番」を歌い始める。柔らかなサウンドがその歌を包み込み、伸びやかに広がっていった。

 

そこから軽快なリズムが鳴り出すと、客席から手拍子が起きる。「ファイナル東京、元気ですか?」と声をかけ、オーディエンスと一緒にカウントをして始まったのは「東京マーブル」。にしなはハンドマイクで客席のすぐ近くまで歩み寄りながら、気持ちよさそうに音に身を委ねていった。

 

 

アッパーなダンスビートが会場を揺らす

 

続けて、自らバブルガンを手にシャボン玉を発射しながらファンタジックに「夜間飛行」を届けると、再びオーディエンスに手拍子を求めつつ「ケダモノのフレンズ」へ...

 

 

 

 

にしな、小さなお守りのような新曲「It’s a piece of cake」をリリース
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にしな、小さなお守りのような新曲「It’s a piece of cake」をリリース

にしな が、新曲「It’s a piece of cake」を本日4月10日(水)にリリースした。さらに、ミュージックビデオも公開となった。 新曲「It’s a piece of cake」は、アコースティックを軸としたシンプルなバンドサウンドに回帰。温かい手触りのサウンドは、等身大でファンシーな響きを放っていて、にしなの凛と澄み切った歌声がさらによく映える。 「一人で歩いていく 不揃いのそれぞれで」「一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで」という歌詞があるように、にしなはこの曲で、あくまでも私たちはそれぞれが「一人」であることを歌っている。 私たちは相手のことを100%理解することはできない。それぞれが違う昨日を積み重ねながら生きてきて、明日からまた違う人生を生きていく。それはとても切ないことではあるけれど、それぞれの「一人」が音楽を通して重ね合わせられる想いがあることを、にしなはよく知っている。受け取った一人ひとりがそれぞれの人生を歩いていく上で小脇に抱えられる小さなお守りのような一曲だ。 リリースに合わせ、にしなと友人たちの日常を切り取ったようなミュージックビデオも公開。監督は仲原達彦がつとめた。温かい余韻をもたらしてくれるような、楽曲の世界にぴったりな映像に仕上がっている。 にしな は、現在全国ツアー「Feeling」を開催中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:It’s a piece of cake 読み:イッツ ア ピース オブ ケーキ 配信日:2024/4/10(水) 形態:配信限定シングル 配信URL:https://nishina.lnk.to/cake にしな - It’s a piece of cake【Official Video】
にしな、新曲「It’s a piece of cake」リリース決定!TOKYO FMでも
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にしな、新曲「It’s a piece of cake」リリース決定!TOKYO FMでも

にしな が、新曲「It’s a piece of cake」を4月10日(水)にデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。 昨年から今年の年明けにかけて、直近は「クランベリージャムかけて」「シュガースポット」「bugs」と新基軸な楽曲を次々と送り届けてきたにしな。 今回の新曲「It’s a piece of cake」は、アコースティックを軸としたシンプルなバンドサウンドに回帰。温かい手触りのサウンドは、等身大でファンシーな響きを放っていて、にしなの凛と澄み切った歌声がさらによく映える。 「一人で歩いていく 不揃いのそれぞれで」「一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで」という歌詞があるように、にしなはこの曲で、あくまでも私たちはそれぞれが《一人》であることを歌っている。 私たちは相手のことを100%理解することはできない。それぞれが違う昨日を積み重ねながら生きてきて、明日からまた違う人生を生きていく。それはとても切ないことではあるけれど、それぞれの《一人》が音楽を通して重ね合わせられる想いがあることを、にしなはよく知っている。 聴き終えた時に温かくポジティブな余韻をもたらしてくれるこの曲は、受け取った一人ひとりがそれぞれの人生を歩いていく上で小脇に抱えられる小さなお守りのような一曲だ。 4月10日(水)のリリースに先駆けて、Apple Music・SpotifyではそれぞれPre-save/Pre-addもスタート。さらに、明日4月3日(水)放送のTOKYO FM/JFN38局ネット「SCHOOL OF LOCK!」にて初オンエアされる。ぜひ、いち早く楽曲をチェックしていただきたい。 にしな は、現在全国ツアー「Feeling」を開催中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。

リリース情報

楽曲名:It’s a piece of cake 読み:イッツ ア ピース オブ ケーキ 配信日:2024/4/10(水) 形態:配信限定シングル Pre-save/Pre-add URL:https://nishina.lnk.to/cake 番組情報 TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』 放送日時:4月3日(水) 22:00~23:55 https://www.tfm.co.jp/lock/index.html ※ エリア圏外の方でも、radiko プレミアム等にて視聴可能
ライブレポート:にしな、新潟商業高校で行われた卒業サプライズライブ
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ライブレポート:にしな、新潟商業高校で行われた卒業サプライズライブ

 

 

撮影:仲原達彦

 

ライブレポート:にしな、新潟商業高校で行われた卒業サプライズライブ

 

2024年2月某日。新潟商業高校で にしな のサプライズライブが開催された。

 

事の成り行きは音楽好きな本校の校長先生が、コロナ禍で行事が少なかった学生に何か思い出を残してほしい、本格的なライブや本物を見て、何かを感じて卒業していってほしいという熱い想いを、地元のラジオ局:FM新潟の関係者に相談したところ、昨年学生向けの弾き語りツアーなどをしていた「にしな」だったら、想いを受け取ってくれるかもしれないという願いからオファー。

 

全国ワンマンツアー中だった「にしな」だったが、そういう理由であれば出来る限り調整したいという想いから、いくつもの調整を経て実現。卒業式の前日に卒業記念ライブとして開催された。

 

 

高校生活の最後に何か思い出に残して欲しい

 

開演前、校長先生の「全校一斉休業になったり、大会が全部中止になったり、3密を避けたり、コロナで制約の多かった高校生活だったかもしれないけれど、最後に何か思い出に残して欲しい、生の歌声や素晴らしい音楽を聴いて何か思い出に残してほしい。今日は楽しんで時間を過ごしてほしいなと思います。一緒に楽しみましょう。」というスピーチから、ステージは暗転。

 

大きなどよめきの中、ゆっくり にしな がステージに登場した。おもむろにギターをスタンバイし、1曲目「春一番」のイントロを....

 

 

 

 

にしな、新たな一面を見せる新曲「bugs」配信リリース!
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にしな、新たな一面を見せる新曲「bugs」配信リリース!

にしな が、新曲「bugs」をデジタルシングルとしてリリースした。 「bugs」は、気を抜けばスマホやSNSに支配されかねない時代を生きるリスナーに、一緒に踊ろうと呼びかけ、みんなで一緒に踊ることで、この混沌とした現実を乗り越えていけるかもしれないという微かでも確かな希望を感じさせてくれるような楽曲だ。 にしなは、これまでも弾き語りやバンドというスタイルに囚われることなく、自由なマインドと果敢な冒険心をもって自らの新しい可能性を切り開き続けてきたが、今回も新たな響きを放っている。 今後のライブにおける新たなフロアアンセムになることは間違いない。

全国11ヶ所ワンマンツアー Feelingの開催も

ミュージックビデオは、無機質な空間の中ですべてのカットをiPhoneで撮影。 完璧ではないロボットの存在を通じて、現代社会の中でどこか虚像のようになってしまっている⼈間が、不器用なロボットや”コピーにしな”とともに踊りながら人間らしさを取り戻していくビデオに仕上がっている。 見どころが盛りだくさんなので、要チェックの作品だ。 全国11ヶ所ワンマンツアー「Feeling」の開催も直前に控えている にしな。チケットは、2月1日(木)より一般発売がスタートしている。

リリース情報

「bugs」 リリース日:2024年1月31日(水) 配信リンク: https://nishina.lnk.to/bugs MUSIC VIDEO: -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
にしな、ライブで披露し話題の新曲「bugs」の配信リリース決定!
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にしな、ライブで披露し話題の新曲「bugs」の配信リリース決定!

にしな が、新曲「bugs」を1月31日(水)にデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。 にしなは、これまでも弾き語りやバンドというスタイルに囚われることなく、自由なマインドと果敢な冒険心をもって自らの新しい可能性を切り開き続けてきたが、今回も新たな響きを放っている。 今回リリースされる「bugs」は、洗練されたアシッドハウス調のエレクトロサウンドをフィーチャーしたダンスナンバーとなっており、サウンドデザインの抜本的な変化を感じさせる。優雅なトラックの上をしなやかに舞うようなフロウが心地よく、また、楽曲全体に散りばめられた巧みなライミングによって、次第に中毒性と高揚感を生み出していく展開に仕上がっている。 まるで夢うつつの境が曖昧に溶けていくかのような幻想的なムードの中で歌われるのは、矛盾に満ちた世界を清濁を併せ呑みながら生きる《BEAUTIFUL DIRTY GUYS》《BEAUTIFUL DIRTY GIRLS》へ向けた、《おいで》というダンスフロアへの誘いの言葉だ。 気を抜けばスマホやSNSに支配されかねない時代を生きるリスナーに、一緒に踊ろうと呼びかける。 みんなで一緒に踊ることで、この混沌とした現実を乗り越えていけるかもしれないという微かでも確かな希望を感じさせてくれる。 今後のライブにおける新たなフロアアンセムになることは間違いない。

全国11ヶ所ワンマンツアーの開催も

「bugs」は、1月25日(木)放送のFM802「EVENIG TAP」(18:00~21:00)の番組内で初オンエアが予定されているので、ぜひチェックしてみよう。 なお、リリースに先立って、Apple MusicとSpotifyでは、配信開始後ライブラリに楽曲が自動で追加されるPre-add、Pre-saveがスタートしている。 今回Pre-add・Pre-saveを行うと、オリジナルデザインのスマートフォン用ロック画面がダウンロードできる。 2月からは、初のNHKホール(東京)を含む全国11ヶ所ワンマンツアー「Feeling」の開催も直前に控える にしな。 チケットは、2月1日(木)正午12時より一般発売予定だ。

リリース情報

■「bugs」 リリース日:2024年1月31日(水) 配信リンク:https://nishina.lnk.to/bugs Presave / Preadd: https://wct.live/app/39688/bugs -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
にしな、新曲「夜になって」を10月13日(水)配信リリース決定。 本日よりジャケット写真公開&ラジオオンエアもスタート
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にしな、新曲「夜になって」を10月13日(水)配信リリース決定。 本日よりジャケット写真公開&ラジオオンエアもスタート

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にしなが、新曲「夜になって」を10月13日に配信リリースすることが決定した。 「夜になって」は、デビュー前から温めてきた楽曲で、YouTubeにはかねてより弾き語りの動画も公開されている。今回リリースされる音源は、原曲の持つ世界観を最大限に彩った妖艶な雰囲気を持つアレンジが施されている。 GMOクリック証券のCMソング「U+」や先週最終回を迎えたドラマ「お耳に合いましたら。」のエンディングテーマ「東京マーブル」など、着実にファン層を広げている にしな の新作に引き続きご注目いただきたい。 ▼ リリース情報 デジタルシングル「夜になって」 発売日:2021年10月13日(水) 形態:デジタルシングル ▼ プロフィール 新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。 どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。 無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise2021」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。2021年最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。 ▼ 関連リンク ・にしなオフィシャルHP:https://nishina247.jp/ ・Music Link:https://nishina.lnk.to/nishina ・Twitter:https://twitter.com/nishina1998 ・Twitter(スタッフ):https://twitter.com/nishinaofficial ・Instagram:https://www.instagram.com/247nishina247 ・YouTube:https://www.youtube.com/c/nishinaofficial
「にしな」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは
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「にしな」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

 

Quote source:https://twitter.com/nishina1998

 

「にしな」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

留意事項: ※ 本ページには、EVENINGインターンシップの選考にご応募頂いた方が実際に作成された選考課題の一部を掲載しております。 ※ 掲載内容の正しさや意見については保証するものではありません。参考情報としてご覧ください。

 

 

Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

自分が、今もっとも注目しているアーティストは、YOASOBIのIKURA/幾田りらと同じプラソニカ出身で、シンガーソングライターのにしなです。

 

にしなは、独特な雰囲気と気怠けながら芯が太い歌声を持っており、現在どのシンガーソングライターよりも、スター性を秘めていると思います。自分も、アーティスト活動をしていて感じたことなのですが、オリジナリティーはアーティストの価値に直結するものだと思います。ほとんどのアーティストにとって、それらは音楽性(コード進行や編曲など)で培われるものだと思うのですが、にしなの歌声や、出で立ちにオリジナリティーがあり、初めて拝見したときには衝撃を受けました。

 

自分の考察なのですが、歌声でここまでのオリジナリティーが出せるのは、彼女が素の自分自身でいるからだと思います。音楽活動において、自分自身であるということは、当たり前のことだと思われるのですが、実は一番難しいことだと思います。なぜなら、答えのない世界の中に道しるべもなく彷徨っているようなものだからです。だからこそ、彼女の存在感や歌声は魅力的なのだと思います。そのため、他の歌手が目指す、練習を重ねて身につける、洗練された”上手い歌声”とは良い意味で全く違い、素のままのような歌声に魅力が詰まっているところが、自分が今一番注目している理由です。

 

Spotify × テレビ東京 オリジナルドラマ「お耳に合いましたら。」のED曲。にしな「東京マーブル」のデジタルリリースが8月11日に決定!
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Spotify × テレビ東京 オリジナルドラマ「お耳に合いましたら。」のED曲。にしな「東京マーブル」のデジタルリリースが8月11日に決定!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Spotify × テレビ東京 オリジナルドラマ「お耳に合いましたら。」のED曲。にしな「東京マーブル」のデジタルリリースが8月11日に決定!

 

Spotifyの「RADAR : Early Noise 2021」に選出され、6月にはZepp Tokyoでの自身初ワンマンライブを成功させ勢いに乗る新人アーティスト・にしなの最新楽曲「東京マーブル」のデジタルリリースが8月11日(水)に決定した。

 

またリリースに先駆けて、明日8月6日(金)0時よりラジオオンエアとTikTokにて楽曲が解禁となる。

 

本楽曲は、にしながパソコン音楽クラブとともに制作。テレビ東京とSpotifyがタッグを組み、ポッドキャスト番組と連動させたオリジナルドラマ「お耳に合いましたら。」のエンディング・テーマとして起用され、現在絶賛放送中だ。各話に登場するチェーン店グルメの店内で、主人公が「東京マーブル」に合わせてダンスをするというエンディングの映像も、ドラマの見どころの一つとなっている。

 

ドラマ「お耳に合いましたら。」は、主人公・美園(伊藤万理華)が自らの大好きなチェンメシ(チェーン店グルメ)をテーマに、ポッドキャスト番組を始める“パーソナリティ成長記”を描いたドラマで、彼女の周りの仲間とともに、人気パーソナリティを目指して成長していくストーリー。