Joe Cupertino、 配信シングル「NONE」を緊急リリース!
バイリンガルラッパー「Joe Cupertino」の新たなプロジェクトへの序章として、シングル「NONE」を6月4日に緊急リリースすることが決定した。
6月6日、代官山ORD.にて初のワンマンライブ「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」を控える中、今年2月に発表された「DE:」から勢い止まらず、最新シングルをリリースした。
今楽曲「NONE」 はこれまでのリリースされてきた楽曲群とは違うタイプのビートに挑戦し、自身のラップスキルを証明することをテーマとしている。リリックからもわかる通り、どんなビートもミスなく乗りこなすJoeのラッパーとしての強気な姿勢を表現したヒップホップ楽曲だ。
ビートはプロデューサー、トラックメイカーとして数々のJoe Cupertino作品を手がけるT-Razor。ミキシングはT-Razor、マスタリングはKentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。アートワークはJoeが自ら手がけた。
また、6月6日のワンマンライブの会場にて、「RE:」「DE:」CDと2種類のTシャツも販売決定した。こちらもぜひチェックしてほしい。
去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚の アルバムをリリースしたJoe Cupertino。 リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。
Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには作品への客演アーティストであるCalli Stephus、 Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。 Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当した Sakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。
また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。 ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。
ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定している。
リリース情報
Joe Cupertino「NONE」 Digital | 2025.06.04 Release | JCP-010 Released by AWDR/LR2ワンマンライブ情報

Joe Cupertino(ジョー クパチーノ)プロフィール
カリフォルニア州クパチーノ出身の日本人ラッパー/トラックメイカー。 2019年より活動を開始し、2021年には自身のファーストアルバム「CUPETOWN」、2022年にはセカンドアルバム「SAD JOE AID Ö」をリリース。 同作品の先行リリース楽曲である「DOOR」は楽曲のクオリティと共に、ジャケット・デザインを「ひゃくえむ。」、「チ。-地球の運動について-」などで知られる漫画家「魚豊」が手掛けたことで話題となる。 音楽番組での活躍を期待される注目ラッパーとして特集されるなど、その勢いは止まらず、2023年4ヶ月連 続配信シングルをリリース。 幼い頃から音楽に対しての愛が深く、それを還元するために自ら制作を始めた。海外での生活の経験も経て、人一倍いろんな文化に触れている分、様々な観点から日本語と英語を駆使した独特なフロウでラップをする。 2024年6月に、「再生」をテーマにLil’ Leise But Gold, Ole, Chelmicoの鈴木真海子、環Royなどの客演陣を迎えたミニアルバム「RE:」をリリース。2025年2月にはCalli Stephus、Daichi Yamamotoをゲストに迎えたミニアルバム「DE:」を発表。サブスクリプションサービスなどでの多数のプレイリスト入りに加え、ラジオの音楽番組などで紹介される中、ライブ活動など精力的に活動中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Joe Cupertino、ワンマンライブを6月6日に東京・代官山で開催
去年、今年にかけて「RE:」「DE:」と2枚の アルバムをリリースしたJoe Cupertino。
リリースを記念した初のワンマンライブを東京・代官山にオープンするORD.(オード)にて開催する。
Joe Cupertinoのバンドセットを含むロング・ライブセットには、作品への客演アーティストであるCalli Stephus、Daichi Yamamoto、Lil' Leise But Gold、Ole、環ROYの参加が決定。Fried Banana Shop(w.a.u)のオープニングアクトに出演に加え、作品内でJoeのプロデュースなどを担当したSakepnkのビートライブのパフォーマンスも予定している。
また、同日深夜、ORD.にてワンマンライブのアフターイベントも開催。ゲストライブにCampanella、ライブ出演陣にはJoe作品への客演参加したアーティスト達やJoeにゆかりのあるアーティストたちが出演する。
ラウンジフロアではJoe自身も以前出演した「MONKWORKBASE」がキュレーションしたアーティストたちの出演も決定している。
「DE:CIDE TODAY RE:GRET TOMORROW」
Joe Cupertino 「RE:」「DE:」Release Party
2025.06.06 [Fri] at ORD.
Open 19:00 - 22:30 End
Adv. 3,000 Yen [+1D]
Door 3,500 Yen [+1D]
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Joe Cupertino、新曲「Detriment feat. Calli Stephus」をデジタルリリース
アメリカ生まれのバイリンガルMC「Joe Cupertino」が、前作「RE:」の対となる、破壊をテーマに現在制作中の次作からの先行配信シングル第二弾となる「Detriment feat. Calli Stephus」をリリースする。
プロデューサーT-Razorのメローから徐々に破壊的な展開を見せるビートの上で、日々繰り返す自問自答、思考の連鎖の破壊、ポジティブへ向かう自身の気持ちの流れを内省部分に焦点を当て、Joeの今とこれからを表現したヒップホップ楽曲となっている。
リリース情報
Joe Cupertino「Detriment feat. Calli Stephus」 Digital | 2025.01.08 Release | JCP-007 Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/Detriment -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Joe Cupertino、”再生”をテーマにした新曲「RE:」のリリース決定!
古今東西、様々な音楽ジャンルを越境する、アメリカ生まれのバイリンガルMC「Joe Cupertino」の "再生" をテーマにした新作「RE:」が6月19日にリリースすることが決定した。
「RE:」より、5月15日にリリースにされた「わがまま feat. 鈴木真海子」に続き、Lil' Leise But Gold を feat.した「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は本日配信となっている。
「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎えた楽曲で CD プレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。
ミックス・マスタリングは、盟友 T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida が担当している。