ちゃんみな、初の雑誌表紙!『VI/NYL(バイ&ナル)』のカバーや10,000字超のロングインタビューも
ちゃんみなが12月8日(金)発売するグローバル・ミュージック&カルチャーメディア『VI/NYL(バイ&ナル)』の表紙を飾る。
自身初の雑誌の表紙となり、表紙は撮れ高が多く、急遽ファンからの事前投票制で選ばれた1枚となっている。その他20Pにも及ぶファッションシューティングも盛り込まれており、オフィスを舞台に様々に変化する“ちゃんみな”を是非楽しんでもらいたい。
10,000文字超のロングインタビューにも挑戦
また、雑誌のカバーに加えて今回は10,000文字超のロングインタビューにも挑戦。日本のみではなく昨年の韓国デビューも果たし、グローバルに挑戦していく今、これまでの楽曲や軌跡と連動する形で、自らの美醜感や哲学にも触れた内容となっている。 12月からスタートするライブツアー「AREA OF DIAMOND 2」の一般発売(先着)が11月18日(土)10時から販売がスタートされる。是非『VI/NYL』とともにこちらもチェックしていただきたい。 VI/NYL webサイト/解禁ページURL: https://viandnyl.com/blogs/news/015_chanmina 「AREA OF DIAMOND」ライブ音源配信リンク: https://CHANMINA.lnk.to/AREAOFDIAMONDliverec -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/韓国 ITZY、JAPAN 1st Albumのタイトル曲「RINGO」を「THE FIRST TAKE」で披露!
韓国発グローバルグループITZY、JAPAN 1st Albumのタイトル曲「RINGO」を「THE FIRST TAKE」で披露した。ラテンのグルーヴを生かしたバンドの生演奏で一発録りとなっている。
『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(読み方:イッチ)。
2021年12月に日本デビューを果たし、オリコン2022年上半期セールスランキング新人部門では海外アーティスト史上2組目の1位を獲得し、ワールドワイドに目覚ましい活躍を続けている。
10月18日(水)発売されたJAPAN 1st Albumよりタイトル曲「RINGO」を第375回のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露!! 「RINGO」は童話・おとぎ話をテーマに、「おとぎ話のように決められたストーリーではなく、自分のストーリーを作っていこう」というITZYらしい強さを表現した曲となっている。歌詞の中には「操り人形みたいな か弱きプリンセスじゃない」「可愛い顔したHero お姫様じゃないの」などの童話を連想させるような世界観のユニークな歌詞もちりばめられている。曲調は、ラテン調のアップテンポなダンスミュージックとなっており、中毒性のあるサビにも注目してほしい。
10月27日に公開された「ITZY - WANNABE -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE」は1日で約100万回再生突破。その勢いに続き、本日「RINGO」が公開される。今回は「THE FIRST TAKE」オリジナルの生バンドアレンジでお届け、本日22:00公開をお楽しみに。
【ITZY コメント】
「今回バンドと一緒に歌いました。初めて「RINGO」をバンド演奏で歌ったのですが、私たちに合わせて上手に演奏してくださったおかげで上手くできたと思います。」
「サウンドが大きく変わるので、ボーカルの雰囲気も変わったと思いますし、皆さんが聴いたときにフェスティバルのような雰囲気になったと思います。」
ITZY - RINGO / THE FIRST TAKE:
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ:
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
ITZY JAPAN 1st Album「RINGO」配信リンク:
https://itzyjapan.lnk.to/ringo
ITZY JAPAN 1st Album『RINGO』特設サイト:
https://itzyjapan.com/feature/ringo
THE FIRST TAKE(ザ・ファースト・テイク)
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。19年11月15日にローンチし、現在チャンネル登録者数は863万人(※11/3時点)。20年3月、DISH//(北村匠海)「猫」を公開、動画再生回数は2億回を超えた。 同年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」を配信、21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」を配信、2曲共に1億ストリーミング再生を超えた。22年5月、初となる有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。 同年9月、Avril Lavigne、Harry Stylesなど海外アーティストも多数出演している新たなプロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」を開始。日本のYouTubeチャンネルのなかで、音楽ジャンルでは最多登録者数となり、最速で800万人を達成したチャンネルとなっている。 ■「THE FIRST TAKE」 OFFICIAL Web Site: https://www.thefirsttake.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/the_firsttake/ Twitter: https://twitter.com/The_FirstTake TikTok: https://www.tiktok.com/@the_first_take THE FIRST TIMES: https://www.thefirsttimes.jp/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/aespaの4枚目のミニアルバム『Drama』、ワーナーミュージック・ストア限定バージョンや豪華特典が公開!

aespaの4枚目のミニアルバム『Drama』、ワーナーミュージック・ストア限定バージョンや豪華特典が公開!
グローバルヒットメーカー、aespaが11月10日、4枚目のミニアルバム『Drama』を発売する。
今回のミニアルバムには強烈なトラックとフックが印象的なリード曲「Drama」をはじめ、グループ初のツアーにて先行披露され、好評を博していた「Don't Blink」、「Hot Air Ballon」、「YOLO」などを含む全6曲が収録される。
日本限定のスペシャル・バージョンも
本作は、ツアーを経て、さらに成長したaespaの魅力的な歌声を堪能できる作品となっている。
リード曲「Drama」は攻撃的なドラムと洗練されたシンセベースが印象的なヒップホップダンス曲...
FIVE NEW OLD、これからの季節にピッタリなTHE冬ソング「Kiss Me, Winter」を11月10日に配信リリース!
7月にLINE CUBE SHIBUYAでの初のホールワンマン公演を大成功におさめ、SWEET LOVE SHOWER他大型フェスにも多数出演しているFIVE NEW OLDが、11/10(金)に新曲「Kiss Me, Winter」を配信リリースする。
前作のアルバム「Departure : My New Me」から1年2ヶ月ぶりとなる今作は、これからの季節にピッタリなTHE冬ソングだ。
ホリデーシーズンに向けて加速していく街並みを表すかのような、リズミカルなピアノやホーンセクション、ゴスペルライクなコーラスが印象的なトラックに、高まる気持ちとどこかセンチメンタルな思いの間で揺れる心情が描かれている。配信情報とあわせて、この曲が、11/22(水)~札幌市内で開催される「2023さっぽろホワイトイルミネーション」のコラボレートミュージックとして、期間中毎日会場内で流れることも発表された。
クリスマスムード高まる会場で幻想的なイルミネーションとともに楽曲を楽しんで欲しい。
また、Kiss Me, Winterの音源は、明日11/8(水)のJ-WAVE「STEP ONE」にてメンバーのコメントと共に最速オンエアされる。
【メンバーコメント】
いつの間にか四季も二季になったなんてちらほら耳にするようになって、僕自身も季節の変わり目を感じることが少なくなりました。
他人事で催されていくクリスマスを斜に構えてしまう時もあるけれど、そんな時、季節を歌う音楽が、味気ない日常にも季節を運んでくれる。
この曲をふと耳にしてくれた方が穏やかな冬を過ごせますように。
HIROSHI (Vocal, Guitar)

音源情報
配信シングル「Kiss Me, Winter」 11/10(金)0:00~配信開始 ▼配信リンク https://FiNO.lnk.to/KMWPu関連リンク
▼2023さっぽろホワイトイルミネーション https://www.sapporo.travel/white-illumination/ ▼J-WAVE「STEP ONE」 https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/ライブ詳細
“Painting Your Town” Tour 11/11(土) 渋谷CLUB QUATTRO 11/18(土) 梅田CLUB QUATTRO 11/23(木祝) 名古屋ボトムライン 11/26(日) 札幌ペニーレーン 12/08(金) 高松DIME 12/10(日) 福岡BEAT STATION 12/17(日) 神戸太陽と虎 ※ ワンマン公演 ※ 各公演詳細はオフィシャルHPをご参照くださいFIVE NEW OLD プロフィール
2010年兵庫県・神戸市にて結成。「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をバンドコンセプトに、R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させた、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開。Vocal:HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクとライブパフォーマンスで、日本をはじめアジア各国でファンベースを広げている。 【FIVE NEW OLD関連リンク】 オフィシャルサイト:https://fivenewold.com/ X(旧Twitter):https://twitter.com/fivenewold Instagram:https://www.instagram.com/fivenewold -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/新しいサウンドを生み出すジャズバンド「賽(SAI)」が、11月22日に新曲 『YELLOW』をリリース!

新しいサウンドを生み出すジャズバンド「賽(SAI)」が、11月22日に新曲 『YELLOW』をリリース!
Suchmos の鍵盤奏者である TAIHEI が新たに始め、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、そして、新たに多 数のバンドのサポートとして精力的に活動する松浦千昇をドラマーとして迎えた新体制のバンド “賽 (SAI)”が、11 月 22 日にアルバム『YELLOW』をリリースする。
賽の“今”を知ることができる作品
先行シングルとしてリリースされている「ILa」に加えて、一曲目の「始(ハジマリ)」から最後の「NAKE」まで、アルバム全体を通して 表情豊かに展開されていく...
〈ライブレポート〉あいみょん、全国ツアー「AIMYON TOUR 2023」セミファイナル公演で観客を魅了!

〈ライブレポート〉あいみょん、全国ツアー「AIMYON TOUR 2023」セミファイナル公演で観客を魅了!
10月31日、あいみょんが『AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show』のセミファイナルとなる東京公演を東京ガーデンシアターで開催した。
NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌“愛の花”や、スタジオジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』での声優デビューなど、様々な話題を振りまきながら行われた今年のツアーは、4月7日のよこすか芸術劇場からスタートした本編と、10月3日の大阪フェスティバルホールからスタートした追加公演を合わせて全40公演で、これはあいみょん史上最も公演本数の多いツアー。
この日は新旧のヒット曲からレア曲まで全25曲が披露され、満員のオーディエンスを魅了した。
今年のツアーから声出しも解禁
「もうすぐお風呂が沸きます」という聴き馴染みのあるメッセージに続いて、オープニングの映像が流れると、ライブは追加公演からセットリストに加えられた“貴方解剖純愛歌 〜死ね〜”からスタート...
Pay money To my Pain の軌跡を辿るドキュメンタリー映画『SUNRISE TO SUNSET』 予告編が完成!

Pay money To my Pain の軌跡を辿るドキュメンタリー映画『SUNRISE TO SUNSET』 予告編が完成!
11月17日(金)より新宿バルト9他にて劇場公開されるPay money To my Painのドキュメンタリー映画 『SUNRISE TO SUNSET』の予告編が本日公開した。
多くの貴重な映像と証言、迫力のライブシーンで紡がれる物語の一旦が垣間見れる内容となっており、近日、上映劇場の大スクリーンでも予告編上映が開始されるとのことだ。
■ 予告編 『SUNRISE TO SUNSET』: https://youtu.be/Ef4OYo0jakY
舞台挨拶スペシャル上映も
また、同映画の公開を記念し、PTPメンバー、監督による舞台挨拶スペシャル上映が新宿、京都、梅田、名古屋、横浜の5劇場で緊急決定している...
あいみょん、AIMYON TOUR 2023で披露された「ノット・オーケー」のライブ映像を公開!
あいみょんが、10月3日(火)にリリースした配信シングル「ノット・オーケー」のライブ映像が公開となった。
今回のライブ映像は4月からスタートした全国ツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」の追加公演として開催された「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」全9公演で披露された「ノット・オーケー」のライブの模様をまとめた映像だ。
特別にライブ映像が公開
「ノット・オーケー」は、「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」の初日となった10月3日(火)の大阪・フェスティバルホール公演で事前告知なしのサプライズリリース&ライブ初披露された楽曲。先日11月2日(木)での和歌山県民文化会館大ホールをもって本編を含め全40本に渡るツアーも千秋楽を迎え、今回特別にライブ映像が公開される形となった。 今回のライブ映像公開にあたり「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」でのセットリストをまとめたプレイリストも公開。精力的に活動するあいみょんに引き続き注目して欲しい。 あいみょん – ノット・オーケー【OFFICIAL LIVE VIDEO】: AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show セットリスト: https://Aimyon.lnk.to/magical_bathroom -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Web3.0時代の音楽ストリーミングがもたらすユーザー体験の向上とは
音楽業界は常に進化を続けており、Web3.0の出現はその最新の技術革新と言えます。
この新しいインターネットの形態は、音楽ストリーミングサービスに変化をもたらし、アーティストとリスナーの関係を根本から変えようとしています。また、Web3.0が提供する分散型のアプローチは、ユーザー体験の向上を提供し、より公平で透明な音楽エコシステムの構築を可能にするかもしれません。
この記事では、Web3.0が音楽ストリーミングのユーザー体験をどのように向上させるのかを探ります。
Web3.0時代の音楽ストリーミングサービスは、アーティストとリスナーの間の関係を再定義します。
従来のストリーミングサービスでは、アーティストはリスナーと直接的な関係を築くことが難しく、収益の大部分をプラットフォームが取り分として持っていきました。しかし、Web3.0の技術を利用することで、アーティストは自分たちの音楽やコンテンツをトークン化し、ファンとの直接的な経済的関係を構築することが可能になります。
これにより、リスナーは自分が支援したいアーティストに直接投資することができ、アーティストはより公平な収益分配を享受することができるでしょう。
Web3.0とは何か?音楽ストリーミングにおけるその役割
Web3.0は、インターネットの次世代を指す技術と言え、分散型技術、ブロックチェーン、そしてトークン経済を核としています。 この新たなインターネットの形態は、中央集権的な管理を排し、ユーザー自身がデータの所有者となり、プラットフォームに依存しない価値の交換を可能にします。音楽ストリーミングにおいて、Web3.0はアーティストが直接リスナーと関わることを容易にし、中間者を介さずに収益を得る新しい道を開く可能性を秘めています。 これにより、アーティストは自らの作品に対するコントロールを強化し、リスナーは彼らが支持するアーティストを直接支援することができるようになります。ユーザー中心のカスタマイズ体験
Web3.0時代の音楽ストリーミングサービスは、ユーザーが自分の好みや関心に基づいて体験をカスタマイズできるようになるでしょう。 ブロックチェーン技術を活用することで、ユーザーは自分のデータをコントロールし、好みに合わせた音楽の提案を受けることができる可能性があります。将来的に、自身が過去に聴いた楽曲データをブロックチェーン上に一元管理し、複数の音楽ストリーミングサービスを横断する形で、自身の視聴履歴に基づいたレコメンドをしてくれるようなサービス形態が実現されることが期待されています。 さらに、スマートコントラクトを用いてユーザーの好みや聴取履歴に基づいた報酬システムを設計することで、アーティストはリスナーの忠誠心を高めることができます。例えば、特定のアーティストの楽曲を基準回数以上聴いたユーザーに対して、報酬を付与する設計を自動化することで意欲的に楽曲を聴く環境を作るなど、多様な仕組みが考えられます。 このようにして、Web3.0はユーザーが自分だけの音楽体験をデザインすることを可能にし、それぞれのリスナーに合わせたパーソナライズされたサービスを提供します。アーティストとリスナーの直接的な結びつき

新しいビジネスモデルと収益化の機会
Web3.0は、音楽業界におけるビジネスモデルに革命をもたらす可能性があります。 トークン化されたアセットを通じて、アーティストは自分の作品に対する投資を募ることができ、リスナーは音楽の所有権の一部を持つことができます。また、コンサートチケットや限定版のアルバムなど、デジタルコレクティブルとしての価値を持つアイテムをブロックチェーン上で販売することも可能です。 これらの新しい収益化の方法は、アーティストにとっての収入源を多様化し、リスナーにはより深い参加と投資の機会を提供するでしょう。音楽業界全体としては、このような新しい技術を積極的にビジネスに取り入れ、より有益でエキサイティングな音楽体験を創出することが、未来の業界の盛り上がりを形作る鍵になるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動する男女2人組「Quw」が11月8日に新曲「Blue」をリリース!

“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動する男女2人組「Quw」が11月8日に新曲「Blue」をリリース!
“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動をするユニット「Quw」が11月8日(水)に配信シングル「Blue」(ブルー)をリリースすることが決定した。
ジャケット写真を公開
「Quw」は2021年よりi (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で活動をスタートしたユニット。
2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後もコンスタントに作品をリリースしながら活動を続け、今年2023年は3月に配信EP「Closed Diner」、6月には配信シングル「平熱」、9月には配信シングル「筐体」をリリースしている。ユニットの詳細は年齢なども含め全く公開されていない...
あいみょん、12月6日に15thシングル「あのね」CD発売決定! 映画『窓ぎわのトットちゃん』主題歌として先行配信
あいみょんが、12月6日(水)に15枚目となるシングル「あのね」をリリースすることが決定した。
今回発売が決定したシングルは、12月8日(金)に公開となる映画『窓ぎわのトットちゃん』の主題歌として書き下ろした「あのね」と、カップリング曲「diediedie」の2曲で構成されたシングル。前作14thシングル「愛の花」以来、約半年ぶりのCDシングルとなる。
そして今回のリリース情報の解禁に合わせ、シングルのジャケット写真、新アーティスト写真、そして新曲「あのね」の一部が視聴できるvery short movieが公開となった。アートディレクションは過去作に続きとんだ林蘭が手掛けている。
あいみょんは10月より、全国ツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」の追加公演として、全国9公演に渡る「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」を開催中。11月2日(木)の和歌山県民文化会館大ホールでの公演が、本編含め全40公演に及ぶツアーの千秋楽公演となり、精力的に活動するあいみょんに引き続き注目して欲しい。
あいみょん – あのね【very short movie】
https://youtu.be/0H8NDxvoNQY?si=P7qcYS3-CGdvS0yy

作品概要
作品タイトル:映画『窓ぎわのトットちゃん』 出演:大野りりあな 小栗旬 杏 滝沢カレン / 役所広司 他 主題歌:あいみょん「あのね」(unBORDE/Warner Music Japan) 監督・脚本:八鍬新之介 共同脚本:鈴木洋介 キャラクターデザイン:金子志津枝 制作:シンエイ動画 原作:「窓ぎわのトットちゃん」(黒柳徹子 著/講談社 刊) 公式サイト:http://tottochan-movie.jp 公式Twitter : https://twitter.com/tottochan_movie 公式Instagram : https://www.instagram.com/tottochan_movie/ © 黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会 公開:2023年12月8日(金)公開 ● 映画「窓ぎわのトットちゃん」予告編(90秒)リリース情報
● 15thシングル「あのね」 発売日:12月6日(水) ※M1「あのね」のみ11月15日(水)より先行配信 15thシングル「あのね」特設サイト https://www.aimyong.net/feature/anone CD予約リンク https://Aimyon.lnk.to/anone_cd [通常盤] 品番:WPCL-13522 定価:¥1,100 (税込) M1 : あのね(映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌) M2 : die die die M3 : あのね(Instrumental) M4 : die die die(Instrumental) 【先着購入者特典】 あのね オリジナルクリアファイル(A5サイズ) 【Amazon.co.jp購入者特典】 メガジャケ(240mm×240mm) ● 配信シングル「ノット・オーケー」 発売日:10月3日(火) https://Aimyon.lnk.to/notok あいみょん ? ノット・オーケー【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/帝国喫茶、初ワンマンツアー「世界中の街にロマンスを」の追加公演が決定!
10月4日にリリースしたセカンドアルバム『帝国喫茶Ⅱ 季節と君のレコード』が各地で好評を博し、年末に開催される大型フェスへの出演も決まるなど話題が絶えない帝国喫茶が今月より開催する初ワンマンツアー「世界中の街にロマンスを」の追加公演を発表した。