ぷにぷに電機、新曲「海を」を8月27日に配信リリース!
ぷにぷに電機がデジタルシングル『海を feat. Sara Wakui』を2025年8月27日(水)に、ワーナーミュージック・グループ傘下のグローバルディストリビューターADA Japanよりリリースする。
本作は「海」を、生きるために不可欠な存在の象徴として描き、その喪失と失った記憶を歌い上げた作品。返ってくることのないものを求め続ける心と、その底にある静かな諦念が、楽曲全体に深い陰影を与えている。
編曲を手がけたのは、現代ジャズやクラシックシーンで活躍し、Adoのライブサポートピアニストとしても知られる作曲家・鍵盤奏者の和久井沙良。過去にぷにぷに電機のライブにて和久井がサポートを務め、2023年にはビルボード横浜でも共演した二人の信頼関係が、本作での共作につながった。
レコーディングには、クラシックギター界の鬼才・閑喜弦介、オーストラリア出身で現在の日本ジャズシーンを牽引するベーシストであるマーティ・ホロベック、フュージョンをルーツに持ち、藤井風やReolなどのライブや録音に起用される若き俊英ドラマー・上原俊亮が参加。ミックスはstudio MSRの奥田泰次によるもの。アコースティック楽器の響きと豊かなアンサンブルが、歌詞に込められた情景と感情を鮮やかに浮かび上がらせる。
歌詞には、涙、傷跡、空、そして「あの海を返して」という印象的なフレーズが繰り返される。その願いが叶わないことを知りながらも、喪失の先に揺れるかすかな光を見つめるように、歌声は静かに響き渡る。和久井の緻密なアレンジとぷにぷに電機の透明感ある歌声が溶け合い、失われたものへの祈りと希望を波間へと送り出す一曲だ。
全編8mmフィルムで撮影されたミュージックビデオは、フランス文学者で映像作家の原智広が手掛ける。独自の映像美で、楽曲に込められた情感を静謐に映し出している。
© ぷにぷに電機
8月27日(水)リリース
配信シングル:海を
アーティスト:ぷにぷに電機
配信URL:https://punipunidenki.lnk.to/an_ocean
リリース情報

ぷにぷに電機 プロフィール
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。 JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。 コンセプチュアルなEPを数多く企画・制作するほか、PlayStation®Lineup Videoやbeatmania IIDX、DEEMO IIなどCMおよび音楽ゲームなどへの楽曲提供、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボも行う。 ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”Podcast「LAUNDRY 4:00AM」配信中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/MOMMO(モモ)、新曲「OMAKASE」を8月27日に配信リリース!
シンガーソングライターのMOMMO(モモ)は、4月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを果たし、このたび4作目となる「OMAKASE」を8月27日(水)0時に配信開始した。
「OMAKASE」は、“おまかせ”という日本語の言葉をモチーフに、「あなたに委ねる」恋を描いた現代的なポップソング。
わさびのようなスパイス、ミシュラン級のフタ、料理と愛のマリアージュが歌詞の中で巧みに絡み合い、遊び心と中性的な魅力を併せ持つリリックとメロディで、聴く人の五感を刺激する1曲に仕上がっている。
本作はプロデューサー・Matt Cabによる楽曲で、Carlo Redl、Kazuma Mitchellも制作に参加し、その完成度をさらに高めている。
© MOMMO
デジタルシングル「OMAKASE」
2025年8月27日(水) 午前0時 順次配信スタート
https://mommo.lnk.to/OMAKASE
リリース情報

MOMMO プロフィール
2005年生まれ。英語、日本語、スウェーデン語が堪能なトリリンガルシンガーソングライター。 2025年4月23日リリース「SENSITIVE」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 過去には、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズや元アメリカ大統領ビル・クリントンなども登壇したTED Talkにてスピーチを行った経験を持つ。 既にBlue Note Placeを始め、Editionなど数々のステージパフォーマンスの経験を積んできた実力派の注目新人アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Hayato Yoshida、新曲「不安な夜へ」リリース&リリックビデオ公開!
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」がそのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に鮮烈なバイラルヒットを記録。さらに今年4月にはその続編ともいえる「マルーンレッド電車」を含むEP「平成2025」をリリースし、各プラットフォームでも大きな話題を呼んだ。
そんなHayato Yoshidaが2025年8月27日水曜日に新曲「不安な夜へ」を配信リリースし、同日20:00からはHayato Yoshida公式YouTubeチャンネルでリリックビデオの公開も予定している。
「不安な夜へ」は、地元奈良で友人たちと始めた音楽活動から年月を経て、離れていく仲間や今も活動を共にする仲間との日々を振り返りながら、10代から20代への移ろいや大人になっていく過程を強く静かに綴った一曲。「10代を共に過ごした仲間との時間は、その後の人生においてもかけがえのないものであり、だからこそ大切に過ごしてほしい」という思いが込められている。
本作のプロデュースは、これまでもHayato Yoshidaの作品を多く手がけてきたKNOTTが担当。さらにアートワークには本人自らが描いたイラストが使用されており、そのアートワークを元に制作されたリリックビデオは、楽曲の世界観を叙情的に映し出している。
新たなフェーズへ歩みを進めるHayato Yoshidaの今後の彼の活動に、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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楽曲配信情報
「不安な夜へ」(シングル) アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年8月27日(水) 配信URL:https://hayatoyoshida.bfan.link/fuannayorue 「不安な夜へ」リリックビデオ公開リンク:https://youtu.be/eI3EYc-m3RUプロフィール

シンガーFLEUR、新EPのリリース発表! 先行シングルをリリース
多彩なサウンドアプローチやその甘美な歌声で注目を集めるシンガーFLEUR (フルール)。
沖縄県出身のビートメーカー/プロデューサー/DJであるTOMiとの初タッグを組み制作した今作は、両アーティストが持つ音の心地の良さが光る1曲。
ポジティブとネガティヴは表裏一体、深読みは置いて心の内側にある魂に沿って日々を過ごしてみることも大事なのでは。というメッセージを込め綴られたリリックはオーガニック印象を纏うスムースなビートの上を軽やかに踊っている。
アートワークにはこれまで多数のFLEURの楽曲のアートワークを手掛けているUNCUTSが参加。
また今楽曲は、近々リリースを控えている新EPの先行配信楽曲としてリリースされる。
メロウな歌声や形に囚われないユニークなアプローチが魅力のシンガーソングライターFLEUR (フルール)。
2019年6月1st EP「FLEUR」を配信リリース。同作品は Apple Musicの”今週のNEW ARTIST”でのピックアップやSpotifyの複数のオフィシャルプレイリストへの掲載など、耳の速いリスナーから高い評価を得ている。
その後もShin SakiuraやVivaOla、NF Zesshoなど注目の集まるアーティストと積極的なコラボを果たし、2023年5月には様々な客演アーティストを迎え自身初となるフルアルバム「FOREVER FOREVER」をリリースした。本アルバムはデジタル配信のみならずアナログレコードも発表され、また客演アーティストを多数呼んだリリースイベントも開催するなど、アルバムリリースを皮切りにより一層自身の活動の幅を拡大している。
リリース情報
FLEUR - 窓[Prod. TOMi] 2025.8.27 (wed) Digital Release 配信リンク: https://linkco.re/hsCX5arqFLEUR PROFILE

TOMi PROFILE
沖縄県出身のDJ/音楽プロデューサー。沖縄を拠点にしながら、都内や大阪、地方のクラブやミュージックバー、ラウンジ等を中心にゲストDJとしての活動中。 プロデューサーとしては、2022年にYo-Seaのヒットシングル “Withoutyou”をプロデュースし、2023年8月にリリースされたYo-Seaのファーストアルバム”Sea of Love” に3曲参加している。 また、2023年11月には自身名義でのデビューシングル ”Way Good” を同じく沖縄出身のシンガーkeigoと共にリリース。 多方面のアーティスト•プロデューサーとセッションを重ね、着実にスキルアップしてきている彼の今後の動きに注目。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/East Of Eden、ドラマ主題歌「Our Fate」が10月3日に配信スタート決定
ソロ・バイオリニストとして多方面で活躍するAyasaを中心に女性5人で結成されたロック・バンド、East Of Eden。先日、彼女たちの新曲が10月2日(木)よる11時放送スタートのBS-TBSドラマ『御社の乱れ正します!2』主題歌に決定したことが発表されたが、そのタイトルと配信日が明らかになった。
楽曲タイトルは「Our Fate」。本作はBABYMETALやONE OK ROCKを手掛けるMEG(MEGMETAL)とSixTONESやAiScReamを手掛けるHayato Yamamotoと、今注目を集める2人のプロデューサーが楽曲を制作した。
前作の主題歌「Judgement Syndrome」同様に疾走感のあるアップテンポのラブソングに仕上がっている。ドラマの主人公である三枝玲の過去や、夫との強い絆と変わらぬ愛情を描くドラマの世界観にリンクするような力強い楽曲となっている。
「Our Fate」は、ドラマ初回放送翌日の 10月3日(金) に配信リリース。ドラマの興奮をそのままに、主題歌を楽しんでほしい。
また、同日にドラマのメインビジュアルも発表。今回のメインビジュアルは、山崎紘菜、飯島寛騎、マーク・パンサーの3人が夜のオフィスに潜入する姿をイメージし作成された。
身勝手な社内不倫で周囲に迷惑をかける男女の仲を、鮮やかな手口で別れさせる会社「オフィスAIRクリーニング」。三枝 玲(山崎 紘菜)、アルバイトの鹿妻 新(飯島 寛騎)と、調査依頼の窓口となるバーのマスター(マーク・パンサー)が協力し、迷惑不倫を成敗していく。そのドラマの見どころの一つとなるのが、玲や新がさまざまなふん装で行う潜入調査。メインビジュアルでは、「オフィスAIRクリーニング」の3人が、夜のオフィスに潜入調査を行い、社内の“乱れ”を正す姿を表現している。
East Of Edenは8月20日に最新ライブ映像作品『East Of Eden Spring Tour 2025 〜 Seeds Of Hope 〜』をリリース。昨日このライブ作品から「IKIZAMA」(KT Zepp Yokohama)ライブ映像も公開になっている。
■ East Of Eden / IKIZAMA
(from Spring Tour 2025 〜 Seeds Of Hope 〜 at KT Zepp Yokohama)
https://youtu.be/wGTd4tluGuM
身勝手な社内不倫を解消する「オフィスAIRクリーニング」。
主人公・三枝 玲(山崎 紘菜)は、身勝手な社内不倫で周囲に迷惑をかける男女を、鮮やかな手口で別れさせるプロ。真面目に働く人々の誠意を踏みにじる社内不倫カップルをじりじりと追い詰め、華麗に成敗していく。
そして玲のトラップに強力なアシストをする鹿妻 新(飯島 寛騎)は、時に玲に代わってターゲットに接近し、迷惑不倫撃退の一翼を担うのだった。
ある日、玲と新の前に、不倫解消の依頼窓口となっていたガンちゃんの師匠で「Bar PURPLE ROSE」のオーナーであるマスター(マーク・パンサー)が現れる。
ガンちゃんがバーテンダー修行の旅に出たことを知らせにきた彼は、代わりに自分が依頼窓口を引き受けると申し出る。
楽曲情報
新曲「Our Fate」(読み:アワ・フェイト)
East Of Eden 2025年10月3日(金)配信開始ドラマ『御社の乱れ正します!2』あらすじ

ドラマ情報
■ 放送情報 番組名:木曜ドラマ23(読み:ツースリー)「御社の乱れ正します!2」(読み:ツー) 放送日時:2025年10月2日(木)よる11時スタート 全12話(30分枠) ※ BS-TBS、BS-TBS 4Kで同時放送 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/THE YELLOW MONKEY、レアなライブハウス2公演が終演!
昨年10月より、10枚目の アルバム「Sparkle X」を引っ提げたツアー「TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」を開催してきたTHE YELLOW MONKEY。本ツアーは、【BLOCK.1】【BLOCK.2】【BLOCK.3】という3部構成で、90年代にリリースしたアルバム「jaguar hard pain 1944-1994」「smile」「FOUR SEASONS」それぞれ3作品と、新作アルバムの「Sparkle X」をコラボレーションさせたライブで話題を呼んだ。
その後の追加公演【FINAL BLOCK】では新たに、バンドにとって初のロングツアーであった「TOUR’96 FOUR SEASON“野性の証明”」とのコラボレーションで構成したセットリストを披露。改めてTHE YELLOW MONKEYというバンドのライブのパワーを魅せつけた。
そして今回、さらなるアンコール公演は、本ツアー中の7月9日にリリースした9年ぶり26枚目のシングル「CAT CITY」の歌詞から引用した「ネ申」というタイトルをつけ、【BLOCK.1】【BLOCK.2】【BLOCK.3】【FINAL BLOCK】の全てを網羅した、最強のセットリストで挑んでいる。
アンコール公演「ネ申」は、全公演違うセットリストで、7月28日(月)に開催した大阪Zepp Bayside公演と、本日開催した名古屋ボトムライン公演は、60分間という時間制限を設けられたライブ構成になっている。ライブ開始と同時に、ステージの後ろにあるビジョンに映されたタイマーが回り60分のカウントダウンが始まるという、非常にスリリングでバンドにとって初の試みとなった。
1曲目からバンド随一の攻撃力を放つ楽曲「パンチドランカー」で会場のボルテージを最高潮にさせたかと思うと、「Chelsea Girl」「I Love You Baby」など活動初期からライブでの人気が高いアップテンポなナンバーで次々と畳み掛ける。後半は『Sparkle X』からのナンバーや最新シングル「CAT CITY」も披露し、本編ラストは「罠」の最後のフレーズ「秒読みだよカウントダウン」と同時にステージ上の60分間のカウントダウンが0になり暗転するという演出で、熱狂のうちに終幕。さらにアンコールではライブハウス出身のバンドであるTHE YELLOW MONKEYを象徴するといっても過言ではない楽曲「WELCOME TO MY DOGHOUSE」を演奏。限られた時間の価値を会場の全員で一緒に体感しているような、一瞬一秒たりとも見逃せない60分間は、THE YELLOW MONKEYのライブの歴史に刻まれたといえるだろう。
終演後には、この名古屋ボトムライン公演のセットリストプレイリストが公開された。「CAT CITY」通常盤のデザインをオマージュしたジャケットデザインにも注目しつつ、ライブハウスならではの密度の濃い全12曲を、ぜひこのプレイリストで何度でも楽しんでほしい。
プレイリストリンク
https://tym.lnk.to/250825
11ヶ月にわたるツアーも残すはグランドファイナル公演の9月3日(水)千葉La La arena TOKYO BAYとなるが、次の公演が本当のラストとなる。THE YELLOW MONKEYの「Sparkle X」の集大成と言えるライブになる予定だ。この公演は、映画館ライブビューイングとFanstreamアプリ生配信も実施するので、会場に行けない方もぜひ、この歴史的瞬間に、是非立ち会っていただきたい。また、8月29日(金)には、テレビ朝日「ミュージックステーション」の出演が決定している。TV初パフォーマンスとなる新曲「CAT CITY」を披露するので、お見逃しなく。
■ ネ申(LIVEHOUSE)プレイリスト
https://tym.lnk.to/250825
■ ALL BLOCKSプレイリスト
https://tym.lnk.to/sparklex_all
プロフィール
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま2004年に解散。 2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベスト アルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の1年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。 2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。10月9日には東京ドームの映像作品を収めた『Sparkle X-Complete Box-』、『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”』をリリース。全35公演の『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを完走し、さらにセルフアンコール公演を発表。7月9日には9年ぶり26枚目のシングル『CAT CITY』をリリースした。 ■ BAND HISTORY *2016-2019再集結後 2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。2月12日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。 2017年5月21日、デビュー日にベスト・ アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間アルバムランキング初登場1位)。ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。また9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。また12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。 2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。 2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・ アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタルアルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日に東京ドーム公演を開催した。10thのアルバム『Sparkle X』をリリースし、『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜』ツアーを開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/m-flo「Come Again」、20年以上愛され続ける不朽の名曲

m-flo「Come Again」、20年以上愛され続ける不朽の名曲
2001年1月17日にリリースされたm-floの「come again」は、当時のクラブカルチャーとJ-POPを橋渡しするような先進的なサウンドで話題を呼び、オリコン週間シングルチャートで最高4位を記録。累計約39万枚を売り上げた。
2nd アルバム「EXPO EXPO」の収録曲としても人気が高く、英語と日本語を自在に行き来するLISAのボーカルと、VERBAL・☆Takuによる洗練されたトラックが支持を集めた...
橘子海(Orange Ocean)、波のように寄せては返す若者の心に響く音楽

橘子海(Orange Ocean)、波のように寄せては返す若者の心に響く音楽
中国・青島出身のインディーバンド「橘子海(Orange Ocean)」は、都市の孤独と海辺のロマンを音楽に昇華する3人組。2012年に結成され、2014年に現在のバンド名へ改名。ブリットポップやシティーポップの影響を受けながら、独自の「潮湿感(湿った空気感)」をまとったサウンドで、中国大陸の若者たちの心を捉えてきた。
特に中国の現代社会の変化期において、若者達の「自分探し」「ストレスからの逃避」「今を楽しむ」といった孤独や不安、若者ならではの青さに寄り添った音楽を届けているからこそ、彼らの作品は多くの共感を集めている。
彼らの作品は、ただ耳に心地よいだけでなく、深い共感と美的なこだわりに満ちているのだ...
あいみょん、「いちについて」のテレビパフォーマンス映像を限定公開!
あいみょんが8月4日(月)放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』で披露した最新曲「いちについて」のパフォーマンス映像があいみょんオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。
「いちについて」はTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として書き下ろされた楽曲となっており、7月23日(水)に配信リリース。
8月17日(日)にはミラーレイチェル智恵氏が監督を務めたMusic Videoも公開されている。
今回公開されたパフォーマンス映像は9月21日(日)22時までの4週間限定の公開となっている。
■ あいみょん - いちについて
「CDTVライブ!ライブ!」パフォーマンス映像
https://youtu.be/gFOm7XzVw0o
※ 9月21日(日)22時までの期間限定公開
© あいみょん
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。
16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。
17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフル アルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。
2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。
2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。
2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。
2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。
2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の 全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよ レコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。
2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。
2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となる アルバム「猫にジェラシー」を発売した。2024年9月からは追加公演含めて42公演に及ぶ「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」を開催。
2025年は3月7日(金)に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当、2曲が収録された17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にCDリリース。そして、7月13日(日)放送スタートTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として書き下ろした「いちについて」を7月23日(水)にリリース。
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■ DIGITAL SINGLE 「いちについて」(TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」主題歌) 発売日:2025年7月23日(水) ■ OFFICIAL MUSIC VIDEO あいみょん「いちについて」 https://youtu.be/KCg88Jg1aTUあいみょん プロフィール

山下達郎の新曲「オノマトペISLAND」、9月4日より配信スタート決定!
山下達郎の新曲「オノマトペISLAND」が9/4(木)から配信されることが決定した。
「オノマトペISLAND」はポケモンの完全新作ストップモーション・アニメーション、Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」の新エピソード(5~8話の全4話)の主題歌。
新エピソードは9/4(木)よりNetflixにて世界独占配信されるが、それに合わせ、主題歌も同日に配信される形だ。
「ポケモンコンシェルジュ」はポケモンたちがお客さまとして訪れる南の島”ポケモンリゾート”を舞台に、新米コンシェルジュとして働くハル(声:のん)と相棒のコダックが、ポケモンたちと触れ合いながら成長していく温かな物語。2023年の12月に1~4話が配信され、大きな話題を呼んだが、今回はそれに続く新エピソードとなる。
「オノマトペISLAND」は本作のために山下達郎が新たに書き下ろしをした楽曲で、晴れやかな歌声とメロディが特徴の、心だけでなく耳をも癒すようなハートウォーミングなナンバー。
「ポケモンコンシェルジュ」の1話~4話の主題歌は竹内まりやが担当し、「君の居場所 (Have a Good Time Here)」を書き下ろしていたが、竹内まりやからバトンを受け取る形で山下達郎が主題歌を担当、新エピソードに華を添えた形だ。
なお、「オノマトペISLAND」は本日8/24(日)よりプレオーダーがスタート。同時に公開された「ポケモンコンシェルジュ」の世界観に合わせた可愛いアートワークにもご注目。是非、「ポケモンコンシェルジュ」と共に、主題歌「オノマトペISLAND」をお楽しみいただきたい。
「オノマトペISLAND」 ※ダウンロード配信のみ
プレオーダー/事前予約はこちら
https://tatsuroyamashita.lnk.to/ONMTPISLNDPu/itunes
「ポケモンコンシェルジュ」予告編URL:
https://www.youtube.com/watch?v=gdCtRpQhDDA
Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」
新エピソードが9月4日(木)より世界独占配信!
監督:小川育(ドワーフ)
脚本:土城温美 コンセプトアート/キャラクターデザイン:上杉忠弘 制作:ドワーフスタジオ (株)FIELD MANAGEMENT EXPAND
声の出演:のん(ハル)、ファイルーズあい(アリサ)、奥野瑛太(タイラ)、竹村叔子(ワタナベ)、町田啓太(ケント)、山路和弘(ダン)
©2025 Pokémon. ©1995-2025 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
Netflix作品ページ: http://netflix.com/pokemonconcierge
山下達郎 コメント
ポケモンと、ドワーフスタジオのコラボを、Netflixで、という、素晴らしい企画に参加させていただき、ありがとうございました。1日に1チーム4秒、8チームでもやっと30秒という、とてつもない労力が費やされた映像に応えられるような作品をと、がんばって作りました。私にとってのポケモンのイメージは、オノマトペという一語に集約されます。不安な時代を少しでも明るく、という願いを込めて。作品情報

山下達郎Profile
1953年東京都出身。1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、 アルバム『SONGS』でデビュー。1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。2025年にデビュー50周年を迎え、CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/GANG PARADE、楽曲「無理無理きもい」MVをプレミア公開決定!
11人組アイドルグループGANG PARADEが、8月24日(日)22:00に渡辺淳之介と大森靖子のタッグにより書き下ろされ話題を集めた、「無理無理きもい」のミュージック・ビデオをプレミア公開することが決定した。
「無理無理きもい」は6月にリリースされたメジャー3rd アルバム『GANG RISE』の収録曲で、CDリリース直前にクレジットが発表され話題を呼んだ楽曲。
本ミュージック・ビデオは「無理無理きもい」の楽曲に合わせて100本にものぼるショート映像を組み合わせて構成されており、ショート動画の制作にはGANG PARADEメンバー11名をはじめ、「ヘイ!ホー!最高じゃん!」を手がけた有馬尚輝、「Sparkling Moon」制作の佐伯雄一郎、「躍動」「グッドラック・マイフューチャー」などを担ったYUKARI、「一夏」やワンマンツアーのアフタームービーなどでも馴染みのある軍司拓実、「So many members」ショート映像や「lol」を制作したホンマカズキといった、これまでのGANG PARADEのミュージック・ビデオを手がけた監督たちが揃い踏みしている。
実はこの100本の動画は予告なく開設されていた複数のTikTokアカウントで順次公開されており、ひっそりと投稿が続けられてきたのだった。
そしてギャンパレの所属事務所WACKとも関係値の深い岩淵弘樹がこれらの膨大な動画を1本に編集しまとめたものだ。動画制作者それぞれの考える“きもい”要素が凝縮された映像は見応えも抜群。情報量の多さに何度も見返すこと必至の作品となっている。
GANG PARADEは8月31日(日)に横浜赤レンガ倉庫にてぴあ主催野外ワンマンライブ「狂遊」を開催する。さらに9月よりFCツアー「ONCE MORE PARADE TOUR」の開催も決定。夏の締めくくりにギャンパレのエンターテイメントの詰まったライブをとくとお楽しみいただきたい。
「無理無理きもい」ミュージック・ビデオリンク:
https://youtu.be/QkyFRgFkQ40
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川崎鷹也 2025 Hall Tour「まだ夢の中」、オフィシャルレポートが到着!
今年8月よりスタートした川崎鷹也 2025 Hall Tour「まだ夢の中」は、今年5月、自身の30歳の誕生日にリリースされ、リード曲「曖昧Blue」がSNSで話題となっている、4枚目のオリジナルアルバム『曖昧Blue』を引っ提げ13都市を巡る全国ツアー。4箇所目となる東京公演が8/22(金)、ワンマンライブとしては自身初となる東京国際フォーラム・ホールAにて行われた。
会場はライブグッズを身に着けた観客で満員となり、川崎がステージに登場すると、観客からは熱量の高い歓声が上がった。
2020年「魔法の絨毯」がSNSで大きな話題となり、一躍トップアーティストの仲間入りを果たした川崎だが、それから5年、“色んなステージに呼んで頂けるようになったけど、未だにどこか夢の中にいる様な気がする。今年のツアーもきっと、後から思い出して夢みたいな時間だったと思うんだろう。”と語る川崎。「まだ夢の中」というツアータイトルは、そんな夢心地の想いを込めて付けたという。。
川崎鷹也のライブは、お客さんみんなに届けるのではなく、一人一人の”あなた”に届けるということをモットーとしている。
今回のツアーでは、過去定番となっていたライブのスタイルから、さらにパワーアップした新鮮なセットリストと演出で、アーティスト”川崎鷹也”の進化を感じさせるステージとなっている。魂を震わせるような圧巻の歌唱力は今年も健在だ。川崎のライブでは恒例となっている弾き語りを堪能できるパートも。そして、時に軽快なトークで観客の笑いを誘い、時に真剣な眼差しで伝えるストレートなメッセージにグッと心をつかまれる。
全国ツアーはまだ始まったばかり。この先さらに磨きがかかっていくであろうステージに期待が高まる。
川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」
8/31(日)【大分】大分・iichikoグランシアタ
9/2(火)【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール
9/5(金)【大阪】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール)
9/7(日)【岡山】倉敷市民会館
9/14(日)【秋田】あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール
9/23(火・祝)【沖縄】沖縄コンベンションセンター劇場棟
9/28(日)【福岡】福岡サンパレス
10/2(木)【京都】ロームシアター京都 メインホール
10/11(土)【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
最新リリース情報
川崎鷹也 4thアルバム『曖昧Blue』 2025年5月16日(金)Release 音源配信リンク https://kawasaki-takaya.com/discography/album/aimaiblue/ツアー情報
