ハク。が「シナぷしゅ」12月のつきうた「あいっ!」をリリース!
ハク。New Digital Single「あいっ!」を12月2日(月)AM8時にリリースすることが決定しました。
テレビ東京系列にて毎週月曜~金曜あさ7時30分~放送中の番組「シナぷしゅ」12月のつきうたを担当し書き下ろした楽曲で、心地よい言葉のリズムとサビに向けて浮遊感を増していくサウンドが特徴的なハク。の新境地とも言える楽曲に仕上がっています。
New Digital E.P.「Catch」を来年1月リリース
さらに「あいっ!」を含むNew Digital E.P.「Catch」のリリースが2025年1月8日に決定しました。 重厚感と疾走感を兼ね備え、国内外のリスナーから高い評価を獲得した「dedede」、一癖も二癖もあるサウンドアレンジと歌詞を兼ね備えたハク。流のパワーポップソング「頭の中の宇宙」と「あいっ!」に加えて、新曲「奥二重で見る」を収録した4曲入りの作品。 「奥二重で見る」は見てきた様々な現実やたくさんの流した涙、その現実を受け止めて見据える未来。奥二重の瞳から始まるストーリーを、心地よいギターとシンセの音色に乗せたハク。ならではのポップソングとなっています。 そして、Digital E.P.「Catch」のリリースを記念したリリースワンマンツアーが東名阪にて開催することが決定しました。 本日よりチケット先行が開始となります。ぜひ音源を聴いてリリースツアーにお越しください。リリース情報
New Digital Single『あいっ!』 2024年12月2日(月)AM8:00 Release ※テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうた番組情報
「シナぷしゅ」 テレビ東京系列にて 毎週月曜~金曜あさ7時30分~放送中New Digital E.P.『Catch』
2025年1月8日(水) 収録 1. 奥二重で見る 2. dedede 3. 頭の中の宇宙 4. あいっ!Other Release
ハク。 1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』リリースツアー情報
2nd E.P.『Catch』Release Tour 2025年03月29日(土)大阪・梅田 Shangri-La OPEN 17:30 START 18:00 2025年04月06日(日)愛知・名古屋 HeartLand OPEN 17:30 START 18:00 2025年04月13日(日)東京・代官山 Space Odd OPEN 17:30 START 18:00ハク。 プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢22歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPSの中にUK/USインディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEBドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書2021」にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日 1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国26局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋Live House Pangeaにてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢Flowers LOFTで開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋Music Club JANUSにて「ハク。の日」、9月9日にSpotify O-Crestにて「ウラハク。の日」を開催しソールドアウトを記録。 そして7月に約1年ぶりとなるDigital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月1日 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウト。12月2日にテレビ東京系「シナぷしゅ」12 月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタルE.P.「Catch」をリリースする。そして3月から4月にかけて東名阪にてワンマンツアーを開催する。にしな、ZEPP TOUR 2024「SUPER COMPLEX」公演 ライブレポート
撮影:Yosuke Kamiyama
にしな、ZEPP TOUR 2024「SUPER COMPLEX」公演 ライブレポート
全国5ヶ所6公演にわたる、にしなのZeppツアー「SUPER COMPLEX」。その東京公演が11月26日(火)と27日(水)の2日間、Zepp DiverCityで開催された。
静と動、闇と光、内と外、コインの裏表のようなふたつの側面を象徴的に表現したようなライブは、にしなというミュージシャンの世界をとても雄弁に物語っていたと思う。ここではその2日目、11月27日の公演をレポートする。
人の目を気にせず楽しんでもらえたら...
開演時刻、合成音声のアナウンスが本来化学用語である「スーパーコンプレックス」の説明を始める。細胞内のミトコンドリア「細胞分裂を繰り返すように、どうぞご自由に歌い、踊り、焼き付けていってください」。そんな言葉とともに、1曲目「plum」からライブはスタート...
にしな、新曲「わをん」リリース決定!来年4月にはワンマンライブ開催
にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースすることが決定した。
「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。
五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。
11月29日(金)21:00~23:48放送のFM802「ROCK KIDS 802 Lisa Lit Friday」番組内にて初オンエアされるので、ぜひチェックしていただきたい。また、TikTokでは11月30日(土)より先行配信がスタートする。
さらに、来年4月には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表された。チケットは11月29日(金)21:00から12月15日(日)23:59まで、e+にて最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
リリース情報
楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawonラジオオンエア情報
FM802「ROCK KIDS 802-Lisa Lit Friday-」 放送日時:11月29日(金)21:00~23:48 DJ=高樹リサ公演情報
にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。 どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。 無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。 穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。harha、12月11日に新曲「ラブハイプマン」配信決定!
“一人じゃできない世界を創る音楽ユニット”「harha」が3月30日に開催する初ワンマンに向け新曲「ラブハイプマン」を12月11日に配信リリースする。
愛(Love)を⼤声で叫ぶ(HypeMan)をテーマとしたharhaらしさ全開のポップでリズミカルな楽曲となっている。
「ラブハイプマン」について
harhaとしての音楽制作の根幹にある「リスナーとの対話」をまさに具現化したコールandレスポンスがふんだんに盛り込まれているこの曲は、初のワンマンライブ「ミライサイライ」でも愛を大声で叫ぶことだろう。 これからのharhaのライブの定番ソングになること間違いなしの一曲。 Music Videoではコンテンポラリー風のダンスも取り入れたまさに「魅せて踊れて歌える」クリエイティブとなっている。harha本人コメント
「ハイプマン」とは所謂、曲間やメインボーカルに被せてガヤを入れたり盛り上げ役を買う人なんですが、僕は君が君の人生のハイプマンであって欲しいと思います。大好きも愛してるもぼーっとしてたら忘れちゃうんで、今のうちに大声で叫んじゃってください!リリース情報
『ラブハイプマン』 2024.12.11 (水) Digital Release https://ssm.lnk.to/LoveHypeManharha プロフィール
一人じゃできない世界を創る音楽ユニット。 2022年、HIPHOPをバックグラウンドに音楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。 絶望的な歌詞と明るい曲調の対比が特徴的な『人生オーバー』は、数多くの歌い手にもカバーされ280万再生を突破。MONGOL800 × WANIMA、「愛彌々 -TOUR 2025-」開催決定!
MONGOL800とWANIMAが再びタッグを組み、ワニパチ第二弾 SPLIT EP「愛彌々2」を2024年9月25日(水)に発売したが、このたびMONGOL800×WANIMAが来年2025年1月からライブツアー「愛彌々 -TOUR 2025-」を開催することを発表した。
再びタッグを組んだ”ワニパチ”のツアーが開催決定
1月31日 (金) の埼玉県・戸田市文化会館を皮切りに全国9箇所にて開催される。開催日程、会場は下記のとおり。 1月31日 (金) 埼玉県・戸田市文化会館 2月11日 (火・祝) 鹿児島県・川商ホール第1ホール 2月12日 (水) 佐賀県・佐賀市文化会館大ホール 2月24日 (月・祝) 静岡県・アクトシティ浜松 2月27日 (木) 高知県・高知県立県民文化ホール オレンジホール 2月28日 (金) 香川県・サンポートホール高松 大ホール 3月23日 (日) 沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと大劇場 3月28日 (金) 岡山県・倉敷市民会館 3月30日 (日) 島根県・島根県民会館 大ホール さらに、MONGOL800 OFFICIAL WEB先⾏、WANIMA MEMBERS会員先行がスタートしている。 詳細はこちら https://wanima800-aiyaiya2.net/ライブ概要
ライブ名:MONGOL800×WANIMA「愛彌々 -TOUR 2025-」 日程・会場: 2025年1月31日 (金) 埼玉県・戸田市文化会館 2025年2月11日 (火・祝) 鹿児島県・川商ホール第1ホール 2025年2月12日 (水) 佐賀県・佐賀市文化会館大ホール 2025年2月24日 (月・祝) 静岡県・アクトシティ浜松 2025年2月27日 (木) 高知県・高知県立県民文化ホール オレンジホール 2025年2月28日 (金) 香川県・サンポートホール高松 大ホール 2025年3月23日 (日) 沖縄県・那覇文化芸術劇場なはーと大劇場 2025年3月28日 (金) 岡山県・倉敷市民会館 2025年3月30日 (日) 島根県・島根県民会館 大ホール各種情報
MONGOL800プロフィール
1998 年夏、高校在学中に現在のメンバーにより結成。沖縄出身・在住。2001年9月リリース 2nd アルバム「MESSAGE」はインディーズアルバム史上初となるオリコンチャート1位を獲得。生まれ育ち現在も生活の拠点である沖縄から発信する自然体の言葉、平和を願うメッセージが多くの人々の共感を呼び、世代を超え、熱い支持を得ている。以来、アルバムリリース、全国ツアーや離島ツアー、数々の大型フェス出演などを勢力的に行うかたわら、世代・ジャンルを超えたアーティストとのコラボや楽曲提供、自主企画のイベント開催など、近年はアジア諸国での音楽活動も視野に入れ、バンドシーンの中でも唯一無二のスタンスで、独自の音楽活動を展開している。WANIMA プロフィール
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の東京都在住熊本県出身スリーピースロックバンド。2014年10月に1st Mini Album「Can Not Behaved!!」をリリース。2017年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出演を果たし、2018年1月にはメジャー1st Full Album「Everybody!!」をリリース。2023年9月2、3日には地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2023」を開催。同年10月にはメジャー3rd Full Album「Catch Up」をリリースし、2024年1月26日に「1Time」をデジタルリリース。8月24日・25日に「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」を開催。11月に東京・有明アリーナと兵庫・ワールド記念ホールで、ツアー「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」のファイナル公演「Catch Up TOUR Final 2022-2024」を行った。WANIMAリリース情報
タイトル:「Sorry Not Sorry」 発売日:2024年12月18日 (水) ※12月2日 (月) 「爛々ラプソディ」先行配信 【Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話主題歌】高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!
© 高橋優
高橋優、アルバム『HAPPY』のアートワーク&購入者特典を解禁!
高橋優が2025年1月22日(水)に発売する9枚目のアルバム『HAPPY』(ヨミ:ハッピー)のアートワーク及び購入者特典が公開された。
同作は、来年メジャーデビュー15周年を迎える高橋優がこれまで歩んできた道のりやライブを通じて「幸せ」について模索し続け、様々な視点から今描くべき「幸せ」の形を表現した高橋優ならではのドラマチックな作品に。
今回公開されたアートワークは、デビュー以来、高橋優のプロデュースを務める箭内道彦が手掛けており、『HAPPY』という言葉の意味と相反するようなぼろぼろのクマのぬいぐるみからは“「幸せ」とは何か?”を問いかけられているような印象深いアートワークになっている。
店舗別購入者特典のデザインも公開
また、同アートワークが使用された店舗別購入者特典のデザインも公開...
BEGIN、35周年記念のベストアルバムを来年1月29日にリリース決定!
沖縄・石垣島出身の沖縄を代表する3人組バンドBEGINが、2025年に迎えるデビュー35周年を記念したベストアルバムを来年1月29日にリリースすることを発表した。
今作はシングル曲の他、ライブで根強い人気の楽曲も収録し、BEGINの魅力が凝縮された2枚組全33曲の超特大ボリュームとなっている。
デビュー曲『恋しくて』からはじまり、老若男女、世代を超えて愛される楽曲『島人ぬ宝』、『涙そうそう』『三線の花』はもちろんのこと、近年テレビをはじめとするメディア等、より多くの場所で流れている『笑顔のまんま』、CMに起用され誰もが知る楽曲となった『海の声』など、数々の名曲が出揃っていることに留まらず、5年前に発売された「BEGIN ガジュマルベスト」には収録されなかった『国道508号線』『誓い』『イラヨイ月夜浜』『愛が走る』『春にゴンドラ』など、ファンに絶大な人気を誇る楽曲も収録される。
さらに、ここ数年の間、配信のみでリリースされ、CD未収録だったオリオンビール”75BEER”のTVCM曲『24-7のブルース』、「リョウシンJV錠」富山常備薬グループ10周年タイアップソング『黄昏』、JALホノルルマラソン2020オフィシャルソングとしてウクレレ奏者ジェイク・シマブクロも参加している『粛々楽々』も収録され、BEGINのこれまでの歴史とその歩みを刻む記念すべきアルバムとなっている。
「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイトもオープン
今作のタイトルは「BEGIN さにしゃんベスト」。このアルバムタイトルにある「さにしゃん」とは、石垣島の方言で“うれしい”という意味であり、来たる来年3月に開催される日本武道館、大阪城ホール公演のタイトルも“BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』”となっており、ベストアルバム・コンサート共にこれまでの35年を歩むことが出来た多くの方々への感謝と喜びの想いが込められたタイトルとなっている。 また今回、同時に「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイトもオープンしているのでそちらもチェックしてほしい。 12月4日(水)放送、フジテレビ系列「2024 FNS歌謡祭」第一夜に出演する事も決まっているBEGINだが、デビュー35周年を機にどんな活躍をしていくのか?そんな彼らの今後の活動に注目が集まるばかりだが、まずは!是非ともこのベストアルバムを手に取っていただき、来年3月に開催される大阪城ホール・日本武道館公演での記念コンサートに駆けつけ、祝祭と歓喜の夜を共に過ごそう! 「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイト https://beginsanishanbest.com/リリース詳細
「BEGIN さにしゃんベスト」 2025年1月29日(水)発売【収録楽曲】
<DISC-1> 1. 恋しくて 2. いつものように 3. Blue Snow 4. YOU 5. 愛が走る 6. 防波堤で見た景色 7. 涙そうそう 8. イラヨイ月夜浜 9. 竹富島で会いましょう 10. かりゆしの夜 11. ボトル二本とチョコレート 12. 島人ぬ宝 13. オジー自慢のオリオンビール 14. オバー自慢の爆弾鍋 15. 声のおまもりください(一五一会バージョン) 16. 誓い <DISC-2> 1. 三線の花 2. ミーファイユー 3. 笑顔のまんま 4. パーマ屋ゆんた 5. 国道508号線 6. 砂糖てんぷら 7. 春にゴンドラ 8. ウルマメロディー 9. ハンドル 10. 海の声 11. ソウセイ 12. 君の歌はワルツ 13. 24-7のブルース 14. 粛々楽々 15. 黄昏 16. ユガフ島(2021Ver.) 17. 渋谷百年総踊りライブ・メディア情報
ライブ情報
BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』 日程:2025年3月22日(土) 開場16:00 / 開演17:00 会場:大阪・大阪城ホール 日程:2025年3月30日(日) 開場17:00 / 開演18:00 会場:東京・日本武道館 【チケット一般発売】12月14日(土)10:00〜 各プレイガイドにて販売!メディア情報
[テレビ出演] 2024年12月4日(水)18:30~23:28 フジテレビ系「2024FNS歌謡祭」 第1夜UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!
UKISSが11月29日、デジタルEPアルバム『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリースする。
本作は、過去2年間にリリースされたEPアルバム『PLAY LIST』および『LET'S GET STARTED』に収録され、賞賛された楽曲4曲を厳選、日本語バージョンとして新たに再録音。それにインストゥルメンタル2曲を加えた全6曲のEPアルバムとなっている。
UKISSの魅力と進化を詰め込んだ一枚
「The Wonderful Escape (Japanese Version)」では、洗練されたハウスポップのサウンドで「頑張れ」という言葉で励ますよりも、すべてを忘れて一緒にどこかへ逃れるような、ひとときの解放感を歌い上げている。 また、不朽の名作「Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version]」は、イントロの印象的なホイッスルサウンドやお祭りのような軽快なリズムに、現代的なアプローチを加えたリメイク作品。オリジナルの力強さを残しながらも、新たな魅力を引き出した。 さらに、UKISSがデビュー15周年記念で再集結した際に制作されたファンソング「Memories (Japanese Version)」も収録。多様なジャンルの楽曲で彩られた本作は、UKISSのこれまでの軌跡と、新たな挑戦への意気込みが感じられる。 アルバム『RE:PRESENT』には、これまでの2年間で受け取ったファンからの愛への感謝を込めると同時に、より多くの国のファンと繋がりたいというUKISSの想いが詰まっている。UKISSの魅力と進化を詰め込んだ、これからの活動への期待を高める一枚だ。リリース情報
11月29日(金)配信スタート アルバムタイトル:RE:PRESENT 配信URL:https://ukissjp.lnk.to/representトラック情報
1.The Wonderful Escape (Japanese Version) 2.Memories (Japanese Version) 3.Morse code (Japanese Version) *リードトラック 4.Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version] 5.The Wonderful Escape (Instrumental) 6.Memories (Instrumental)UKISS プロフィール
2008年にデビューし、第5回アジアソングフェスティバルでアジアンルーキー賞を受賞。 その後、「Man Man Ha Ni」や「0330」「NEVERLAND」などのヒット曲で第2世代K-POPを代表するグループの一つとしての地位を確立。 2012年には文化体育観光部から韓流貢献賞を受賞し、韓国のみならずアジア全域でその名を広めている。 現在、グループはメインボーカルのスヒョンとフン、ラッパーのアレクサンダーとイライ、メインダンサー兼センターのキソプの5人で活動中。 2024年には13枚目のEPアルバム『LET’S GET STARTED』でカムバックを果たし、東京、名古屋、大阪でライブコンサート「More & More」を開催し、精力的に活動を続けている。tofubeats、自身最大規模の単独公演のゲストが発表
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが来年1月31日(金)に開催する自身最大規模の単独公演「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」に、dodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaがゲスト出演することが発表された。
dodo、KEIJU、Kotetsu Shoichiro、KREVA、中村佳穂、STUTS、VaVaらが出演
tofubeatsは現在、5年ぶりとなる全国ツアー「tofubeats JAPAN TOUR 2024」を開催中。このツアーでは全国5都市を巡り、8月には中国でのDJツアーも成功させるなど、国内外で活躍の場を広げている。さらに全国各地でのフェスやDJイベントへの出演、さまざまなアーティストたちとのジャンルレスな共演など、2024年を駆け抜けるtofubeats。自身最大規模のステージで、ゆかりのあるアーティストたちと共にどのようなパフォーマンスを見せるのか期待が高まっている。 「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」のオフィシャル2次先行は12月1日(日)正午12時から12月10日(火)23時59分まで。ライブ情報
「tofubeats Live at Zepp Haneda 2025」 2025年1月31日(金) 開場18:00/開演19:00 Zepp Haneda(東京都大田区羽田空港1-1-4 HANEDA INNOVATION CITY ZONE H) -LIVE- tofubeats -GUEST- dodo KEIJU Kotetsu Shoichiro KREVA 中村佳穂 STUTS VaVa詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも
撮影:Yukitaka Amemiya
詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも
11月27日、詩羽が東名阪ライブハウスツアー『暗闇の猫たちへ』のファイナルとなる東京公演を新代田FEVERで開催した。7月にソロとしてのファーストアルバム『うたうように ほがらかに』をリリースし、水曜日のカンパネラとは異なるパーソナルな表情を見せた詩羽。
初となる今回のツアーでは各地にゲストを招き、愛知のチョーキューメイ、大阪のmuqueに続いて、東京にはCody・Lee(李)が出演。満員のオーディエンスで埋まった会場を大いに盛り上げた。
一番手のCody・Lee(李)はパワーポップ調の「涙を隠して(Boys Don’t Cry)」で軽快にスタート。以前Cody・Lee(李)のイベントに詩羽が出演したとき一緒に歌ったという「愛してますっ!」を披露して、「我々基本的にフェスとか出てもあまり話す人がいないんですけど、詩羽ちゃんだけは話してくれるので、唯三くらいの友達だと思ってます」と関係性を語る。
その後もボーカル・高橋響の結婚報告の翌日に配信されて話題を呼んだ最新曲「君の彼氏になりたい」や、詩羽にCody・Lee(李)の好きな曲を聞いて、「変な曲が好き」というリクエストに応えた「鳥托邦」などを続けると、最後は人気曲の「我愛你」からパンクな「When I was cityboy」でフロアの温度を上げ切り、トップバッターの役目を見事に果たしてみせた。
詩羽のパワフルなステージングと歌唱力
続いてはもちろんこの日の主役である詩羽のステージ。サポートの吉田一郎(ベース)、BOBO(ドラム)、日野ジャクソン(ギター)に続いて詩羽が登場し...
竹内アンナ本人がアートディレクションにも参加のリリックビデオが公開
シンガー・ソングライター竹内アンナが、11月27日に発売するデジタルSG「デコレーション」リリックビデオがYouTubeで公開された。
今作の「デコレーション」は、10月からスタートした全国ツアーで披露されており、ファンからはリリースが待ち望まれていた1曲になっている。
『あれもしたい、これもしたい』と印象的な歌詞とメロディーラインにあわせ、公開されたリリックビデオでは竹内アンナ本人も初めてアートディレクションに参加した作品になっているので、是非注目してご覧いただきたい。
[デコレーション/リリックビデオ公開]
https://youtu.be/0zYNG3ttvM0
リリース記念キャンペーンや全国ツアーも開催中
さらに、リリースを記念したデジタルキャンペーンも開始された。 こちらはiTunes StoreでDL購入いただくことで限定の「動画コメント」をプレゼントや、サブスクで聴いて楽曲をシェアいただくとここでしか手に入らない「デコレーションチェキ」が抽選で当たるチャンスもあるとのことで、この機会を見逃さずに参加してみよう。 全国9カ所を巡る秋ツアー「THE BEST DRAMAS TOUR」も開催中。 今年3月にリリースした3rd Album『DRAMAS』の全国ツアーであり、竹内アンナのアーリーベスト的な内容のツアーになっている。 いよいよツアーファイナル公演が12月15日にZepp Shinjuku(TOKYO)で開催される。新曲「デコレーション」をいち早くライブで聴ける可能性もあるとのことで、こちらも併せて要チェックしていただきたい。リリース情報
竹内アンナ 配信シングル 「デコレーション」 2024年11月27日(水) リリースライブ情報
<THE BEST DRAMAS TOUR> 10月19日(土) 香川・高松 TOO NICE 10月20日(日) 大阪・umeda TRAD 11月02日(土) 宮城・仙台ROCKATERIA 11月04日(月) 北海道・札幌SPiCE 11月09日(土) 福岡・LIVE HOUSE OP’s 11月10日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2ndRoom 11月17日(日) 新潟・Golden pigs BLACK STAGE 11月23日(土) 愛知・名古屋 ElectricLadyLand 12月15日(日) 東京・Zepp Shinjuku (TOKYO) 出演者 Vo, Gt 竹内アンナ Ba, Cho 森光奏太 Dr 松浦千昇 / 守真人(11/17新潟、11/23名古屋)竹内アンナ プロフィール
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都出身。 ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。 自身の音楽活動以外にもKinKiKids、坂本真綾、伊藤美来、菅沼千紗、UNCHAINなどへの楽曲提供のほか、ハウス食品株式会社のテレビCM歌唱、映画「SING/シング:ネクストステージ」の日本語吹き替え版ではウサギ役として配役されている。 2024年3月20日に3rd ALBUM『DRAMAS』をリリース。自身も出演する大阪・森ノ宮医療大学TV-CMに書き下ろした「Bye Bye, Hello」や、ロゼット「夢みるバーム」のWEB-CM楽曲「THANK ME」、coly社の新作ゲーム「ブレイクマイケース」の主題歌「BREAKMY CASE」などが収録されている。 10月からは全国9カ所を3ピース編成で巡る「THE BEST DRAMAS TOUR」開催中。坂本龍一、12月18日発売「/04 /05」のジャケット写真公開
坂本龍一がワーナーミュージック在籍時に発表した2枚の作品が、2枚組CD「/04 /05」としてあらたにRobin Schmidt(24-96 Mastering)がリマスタリングし、12月18日に再発売される。