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堂村璃羽、別れを切り出された彼氏の気持ちを歌った失恋ソング『byebye』を3月22日に配信リリース!
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堂村璃羽、別れを切り出された彼氏の気持ちを歌った失恋ソング『byebye』を3月22日に配信リリース!

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堂村璃羽が配信シングル『byebye』を3月22日(水)に配信リリースすることになった。堂村璃羽は、兵庫県淡路島出身、25歳のシンガー/トラックメーカー。 「愛」「性」「死」そして「生」をテーマに紡がれた真っ直ぐで核心をつくリリックが反響を呼んでおり、その言葉に救われるリスナーが続出。YouTubeに投稿した動画は総再生回数 9,000万回超えを記録している。また、現在放送中のTOKYO MXの音楽番組「Artist#18File」では、3月のマンスリーアーティストを務めている。 そんな堂村璃羽が今回リリースする『byebye』は、身勝手な彼氏の言動が彼女を困らせたり不安にさせたりする中で、別れを切り出された男の子の気持ちを歌った失恋ソング。イントロから堂村璃羽の世界観満載の本作品は、別れた彼女に対する想いを赤裸々に綴ったリリックにリアリティがあり、何処となく哀愁が漂うチルな楽曲となっている。 ぜひ皆さんの実体験と重ね合わせながら聴いてみてほしい。 そして、3月22日(水)21時にはYouTubeにてミュージックビデオが公開となる。今作は、エモい表現と独自の青色を武器にMV制作を手掛ける新進気鋭のSNSクリエイター Kaito Iwashitaが手掛けた。リリックとリンクする映像表現にもぜひ注目してほしい。

MV監督 Kaito Iwashitaコメント

「今回のMVは音源を聴いた時に、すぐに2人の仲良かった描写が浮かびました。ただ仲が良いカップルではなくて、将来2人でずっといるとお互い決めてた人同士だったんだろうなというイメージが浮かんだんです。 そんな2人が別れるとなると本当に悲しい表現を入れたいと思ったので、1人悲しく暗いシーンをメインにしようと思いました。 そうする事で辛い別れというのを表現出来たかなと思います。 現場でキャストさんの2人の雰囲気もよく、2人のおかげでいい作品が出来たと思います。たくさん思いが詰まっていますので、是非MVをご覧ください!」

堂村璃羽コメント

「今回の新曲“byebye”は自分の情けない過去の経験を少し混ぜながら、共感性の高いシチュエーションを描きました。切なさを感じるトラックにキャッチーかつ心地のいいメロディを乗せてました。その中にある悲しいリリックが、曲そのものの雰囲気と中和させるような楽曲になっています。皆さんの実体験とぜひ重ねて聴いてくれると嬉しいです!こんな男にならないように、捕まえないように!笑」
-- 運営:Evening Music Records Inc.
アーティストの人権や労働環境や待遇、健康管理の問題とは…
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アーティストの人権や労働環境や待遇、健康管理の問題とは…

 

 

Quote source:https://o-dan.net/

 

アーティストの人権や労働環境や待遇、健康管理の問題とは...

 

音楽業界において、アーティストの人権や労働環境や待遇、健康管理の問題が取り上げられることが増えてきました。長時間の練習やツアー、スタジオでの制作作業など、アーティストは非常に過酷なスケジュールの中で働いています。そのため、アーティストが健康的で持続可能なキャリアを築くためには、業界内での問題を認識し、改善していくことが必要です。

 

まず、アーティストの人権について考えてみましょう。アーティストは、自分たちの芸術性や表現力を守りながら、音楽制作やパフォーマンスを行っています。しかし、過去には、レコード会社やマネージメント会社などの上層部がアーティストに過剰な圧力をかけ、自己表現の自由を奪うことがありました。例えば、テイラー・スウィフトが所属していたレコード会社は、彼女の音楽の権利を持つマスターレコーディングを独占し、彼女が自分の音楽を自由に使用することを妨げました。これは、アーティストの人権を侵害する行為であり、業界内での問題として取り上げられました。

 

 

 

 

 

Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!
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Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!

 

劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。3月22日(水)にリリースとなるおよそ1年9カ月ぶりの2ndミニアルバム『Light in the Dark』の全曲トレーラーが公開。3月4日に開催されたTielle3度目となるワンマンライブの映像も使用されて...

 

 

 

 

〈ライブレポート〉ガールズバンド「きみとバンド」、東京 浅草公会堂で初のホールワンマンライブを完走!日本武道館を目指す第一章公演は…
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〈ライブレポート〉ガールズバンド「きみとバンド」、東京 浅草公会堂で初のホールワンマンライブを完走!日本武道館を目指す第一章公演は…

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ガールズバンド「きみとバンド」が、3月18日、東京 浅草公会堂での初のホールワンマンライブを開催した。 きみとバンドは、同日に新アルバム「kimiban」をリリースし、2022年1月に森田理紗子(ボーカルギター)加入後初のアルバム作品として全18曲を収録した作品をファンに届けており、話題が集まる中での公演開催となった。きみとバンドは、「ガールズバンドとして最短で日本武道館でのライブ開催」を目指すことをテーマに、2023年からより一層活躍の場所を増やしてきたが、森田理沙子の加入後の新体制としては初のホールライブということもあり、ファンの間では注目が集まっていた。 公演開始時刻となりOPENING SEが流れはじめ、フロアからの期待感が少しずつ高まる中、ステージ中央からスポットライトを浴びた3人が登場すると、一気に会場が湧き立ち、彼女らのライブへの期待度が表されたスタートとなった。そして、そのまま最初の曲「きみとバンド」からアップテンポな演奏に進み、ファンとの呼吸を合わせていった。 元々、きみとバンドはモデル業もこなす大野真依(ドラム)と、元ラストアイドルの清原梨央(ギターボーカル)らで活動してきたが、音楽面で新しい魅力をグループに加えてくれる森田理沙子が加入し、2023年に新体制で活動の幅を広げてきた。加入前より、シンガーソングライターとして活動してきた森田の加入により、バンドの音楽的な表現やボーカルに厚みが増し、ステージングにもさらに磨きがかかっていた。 今回のライブでは、表題曲からそのレベルアップした表現の深みを見せつけ、初めてとは思えない堂々とした演奏を冒頭から繰り広げた。

MCでは一人の女の子としての悩みも...

演奏の間に挟まれた各メンバーのMCでは、きみとバンドとして活動する傍ら、一人の女の子としての悩みも垣間見ることができ、フロアの共感を誘った。 今回、新加入となった森田は、自身のMCでは「今までの音楽活動では見えなかった景色が、きみとバンドでの活動で見ることができ、視野が広がった」と現体制への期待感を示し、清原は「きみとバンドでは私は頑張れているか不安だけど、他のメンバーと協力しながら頑張りたい」と普段の活動で感じた不安の気持ちもオーディエンスと共有するなど、等身大の女の子としての気持ちが語られ、フロアからは一緒に彼女らを応援してあげたいという声が聞こえる様だった。 また、大野は「忙しい合間だったけど、今回リリースしたアルバムを良ければ聞いて欲しい」とオーディエンスにも紹介し、改めてのきみとバンドとしての活動の節目となる作品に意気込みを見せ、ファンとの距離を縮めていた。また、本作では、きみとバンドの原点とも言える曲「amulet」を大野ボーカルで収録するなど、音楽プロデューサー古城康行氏との出会いの曲もであり、このバンドの原点と言われる曲を普段ライブでは歌わない大野がボーカルを務めていることにも触れ、会場からの関心を誘っていた。 ステージで演奏される楽曲やボーカルは、森田の加入によりさらに深みが増したと言えるような勢いを見せ、清原の跳ねるような笑顔とコーラスが重なり、その表現が大野の端正なドラムでまとめられ、オーディエンスを魅了した。 特に、終盤で披露された「∞YAKEN」では、「愛媛が好きやけん」というフレーズを「浅草が好きやけん」に変え披露するなど、特別感のある演出が施され、同曲のアップテンポながらキャッチーなメロディラインも合間って、本公演での1番の盛り上がりを見せていた。

2023年は新ツアーも予定か...

さらに、清原がHIPHOP調の楽曲としてのラップパートを務めた楽曲である「東温ラブストーリー」も披露され、他の楽曲とは異なるアプローチでの楽曲制作に取り組んでいる彼女らの新しい一面を見ることができた。清原と森田が楽しそうにボーカルで戯れ合う姿も見られ、フロアからは愛らしい2人に熱い視線が寄せられていた。 なお、会場からの鳴り止まないアンコールを受け、再登場した際には、2023年のツアー情報も公表し、フロアからはサプライズ情報に嬉しい歓声が上がり、大歓声の中、本公演は終演となった。 同日リリースされた新アルバムには、再録曲以外にも現在のきみとバンドの最大の売りである森田のボーカルを最大限に生かした新曲「さよならリフレイン」や、昨年Zepp Hanedaワンマンライブで発表され音源化が望まれていた「あの場所へ」、先行配信曲「東温ラブストーリー」なども収録されており、、この1枚で今のきみとバンドの全てが分かるものになっている。 アルバムの発売詳細は、きみとバンド公式Twitterアカウント( https://twitter.com/with48263996 )にて発表されており、気になる方は合わせてチェックしてみよう。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
「きつねダンス」ブームを巻き起こしたファイターズガールが初歌唱にチャレンジ!北海道日本ハムファイターズの公式ストア限定CDの発売も
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「きつねダンス」ブームを巻き起こしたファイターズガールが初歌唱にチャレンジ!北海道日本ハムファイターズの公式ストア限定CDの発売も

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2022年に大ブームとなった「きつねダンス」で一躍日本中から注目を集めたプロ野球チーム「北海道日本ハムファイターズ」のファイターズガール。彼女たちが初めて歌唱に挑戦した楽曲も収録される、北海道日本ハムファイターズにゆかりのある楽曲を集めたコンピレーションCD『ファイターズ・ソングス』の発売が決定した。 3月30日、ファイターズの開幕戦に合わせて発売されるこの『ファイターズ・ソングス』には、ファイターズの試合を盛り上げる曲や、長年にわたってファンから愛される楽曲全5曲が収録されている。 1曲目は老若男女問わず長年にわたって愛される「YMCA」のカバーを収録。札幌出身の武田真治がアレンジ、さらにサックスを吹いたこの曲では、メイン・ボーカルにお笑い芸人「超新塾」のアイクぬわらを起用。そしてコーラスにはファイターズガールが参加!ニューヨーク出身のアイクの滑らかで低音の効いたヴォーカルは野球の本場アメリカを感じさせてくれる仕上がりに。2023年から本拠地をES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド ほっかいどう)に移転した新たなファイターズの幕開けを感じさせるオープニングにふさわしい1曲に仕上がっている。 2曲目は試合中にたびたび使われる名曲「ジンギスカン」のカバーを収録している。 オリジナルがリリースされた1979年、日本でもオリコン洋楽チャートで1位を獲得し、訳詞家 山本伊織氏による日本語バージョンは多くのアーティストによってカバーされたこの名曲を、今回ファイターズガールが全編にわたって歌唱した最新カバーしており、野球のスタジアムを感じさせるファイターズならではのアレンジにも注目だ。 この楽曲はファイターズガールから、大西真帆、塩澤美咲、滝谷美夢、日戸琴音、吉田桃子の5人がメインのパートを歌唱し、ファイターズガール全員がコーラスに参加している。 3曲目は2022年シーズンから試合間で使用されファンの間で「きつねダンス」に次いでブームとなった「鮭鮭鮭」!2016年に3人組アイドル・グループ「あゆみくりかまき」がリリースしたこの「鮭鮭鮭」をファイターズガールが熱唱!アレンジにはロックバンド“ARTEMA”でキャリアをスタートさせ、BABYMETALなどの楽曲に参加するMEGが担当。球場バージョンとして、サビ~ギターソロのシンプルな構成ながら激しいメタル・サウンドは試合を盛り上げること間違いなしだ。 ちなみに、この曲に合わせて使用する鮭の形を模した人形「しゃけまる」は「きつねダンス」グッズに引けを取らぬ大ヒット商品!球場ではしゃけまるを手に、この曲を盛り上げてみよう。 4曲目は、ファイターズの球団応援歌である「ファイターズ讃歌」の最新バージョンを収録。1977年からファンに親しまれる球団応援歌であるこの「ファイターズ讃歌」3代目を務める札幌市出身の上杉周大氏によるこの楽曲にファイターズガールのコーラスや合いの手が加わった、新球場でのコール・アンド・レスポンスの様子が目に浮かぶ新バージョンとなっている。 そして、5曲目は「きつねダンス」で使用されたことで日本に大ブームを巻き起こしたYLVISの「The Fox」のオリジナル・バージョンを収録しており、リリースから約10年、配信のみでリリースされていたこの楽曲が満を持してCDに収録される。ファイターズを愛するファンはもちろん、野球ファン、音楽ファンにも必須なこのCDは北海道日本ハムファイターズの本拠地、北広島市FビレッジにあるES CON FIELD HOKKAIDOのストアの他、ファイターズのオフィシャル・ストアにて限定販売される。 さらに、ES CON FIELD HOKKAIDOのストアでご購入いただくと先着・数量限定でファイターズガールによる全12種ランダムでトレーディングカードが付いてくることも決定しており、気になる方はぜひお見逃しなく。 ※ トレーディングカードは数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
■リリース情報 V.A.(ヴァリアス) / 『ファイターズ・ソングス』 2023年3月30日(木)より、エスコンフィールド北海道(球場)及び北海道日本ハムファイターズ・オフィシャル・ストアにて取り扱い開始 ※ こちらの商品は一般CDショップでのお取り扱いはございません 品番:WQCQ-893 価格:1980円(税込み)/ 1800円(税抜き) 収録曲 トラック1:武田真治 「YMCA feat. アイクぬわら with FG」 トラック2:ファイターズガール 「ジンギスカン」 トラック3:ファイターズガール 「鮭鮭鮭」 トラック4:上杉周大 「ファイターズ讃歌 with FG」 トラック5:YLVIS 「The Fox」 -- 運営:Evening Music Records Inc.
ZORN、ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol. 2」を5月13日(土)にZepp Haneda(TOKYO)にて開催!
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ZORN、ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol. 2」を5月13日(土)にZepp Haneda(TOKYO)にて開催!

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昨年11月に行ったワンマンライブ「LIVE at さいたまスーパーアリーナ」のDVDを本日(3月15日)リリースしたラッパー:ZORNが、東京・Zepp Haneda(TOKYO)にて、ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol. 2」を5月13日(土)に開催する。 本公演は、様々な限定コンテンツを展開するZORNのファンクラブ「Chill Out Club」にとって2回目となるフィジカルイベントとなる。 ファンとの交流に重きを置いた内容を予定しているようで、チケットは本日受付が開始され、ファンクラブに入会している会員のみが申し込みできる。チケットは抽選となり、未入会の方でも入会手続き後に申し込むことが出来る。

ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol.2」

出演: ZORN、DJ TATSUKI、カミナリ 公演日程:2023年5月13日(土) 会場:Zepp Haneda(TOKYO) https://www.zepp.co.jp/hall/haneda/ 開場:17:00 開演:18:00  <チケット申込情報>※「Chill Out Club」会員限定予約 https://fc.zorn.tokyo/news/?id=200 <受付期間> 2023年3月15日(水)18:00~4月2日(日)23:59 <席種・チケット代金> 1Fスタンディング:4,500円(税込) *別途1ドリンク600円(税込)必要 2F全席指定:5,000円(税込) *別途1ドリンク600円(税込)必要 ※会員様1名につき4枚まで申込可(同行者は会員である必要はありません) <公演問い合わせ> SOGO TOKYO:03-3405-9999 (月曜日~土曜日:12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※祝日を除く) -- 運営:Evening Music Records Inc.
香取慎吾LIVE「Black Rabbit」東京・大阪・愛知でのホール追加公演決定!
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香取慎吾LIVE「Black Rabbit」東京・大阪・愛知でのホール追加公演決定!

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1月21日(土)、22日(日)に東京・有明アリーナで開幕した、香取慎吾ソロアーティストとして初のアリーナクラスでのLIVE「Black Rabbit」。3月15日(水)に行われた「Black Rabbit」神戸公演の2日目に、香取慎吾より東京・大阪・愛知でのホール公演追加開催が発表された。 本公演は、香取慎吾の1stアルバム「20200101」、2ndアルバム「東京SNG」の楽曲を引っ提げ行われたLIVEとなっており、毎週月曜夜10時より放送中の草彅剛主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「罠の戦争」主題歌、香取慎吾×SEVENTEENによるコラボレーション楽曲「BETTING」も披露。 昨年より開幕した個展『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』の開催地となる大阪・福岡・石川・福島を巡るLIVEツアーを予定している。詳細は、後日発表。 香取慎吾の魅力をたくさんの方にお届けする、LIVE「Black Rabbit」ぜひご期待いただきたい。

公演概要

タイトル:「Black Rabbit」 <東京公演> 日時:2023年4月7日(金)15:00/4月8日(土)15:00/4月9日(日)15:00 会場:東京 NHKホール <大阪公演> 日時:2023年4月17日(月)17:00/4月18日(火)15:00/4月19日(水)15:00 会場:大阪 フェスティバルホール <愛知公演> 日時:2023年5月3日(水・祝)15:00/5月4日(木・祝)15:00 会場:愛知県芸術劇場 大ホール チケット料金:全席指定 9,800円(税込)/車イス席 9,800円(税込) ・公式サイト: https://black-rabbit.jp/ ※ 福岡・石川・福島公演は後日発表 -- 運営:Evening Music Records Inc.
オレンジスパイニクラブ、配信シングル「レイジーモーニング」をリリース!
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オレンジスパイニクラブ、配信シングル「レイジーモーニング」をリリース!

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オレンジスパイニクラブが、3月15日(水)に配信シングル「レイジーモーニング」をリリースした。 「レイジーモーニング」は、昨年2022年に全国17都市で開催されたバンド史上最大規模の全国ツアー「ワンマンツアー2022~グッバイ過去、それからあとはサンキュー!~」でも披露されていた曲であり、多くのファンから音源化の声を受け、この度待望のリリースとなった。 そして楽曲が披露されていた全国ツアー「ワンマンツアー2022〜グッバイ過去、それからあとはサンキュー!〜」より、ファイナルの恵比寿LIQUIDROOM公演でのライブ映像を用いたMusic VideoもオレンジスパイニクラブのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開。ライブ映像だけでなく、バックステージやライブでのスチール写真を使用した特別な映像となっている。 5月25日(木)の宮城公演を皮切りに全国5箇所で実施される対バンツアー「混ゼルナキケンVol.2」の開催も控えており、2023年も精力的に活動するオレンジスパイニクラブにぜひ注目していただきたい。 オレンジスパイニクラブ『レイジーモーニング』Music Video -- 運営:Evening Music Records Inc.
GANG PARADE、フルアルバムから6曲を1挙先行配信!”超パリピ“のミュージック・ビデオを公開。
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GANG PARADE、フルアルバムから6曲を1挙先行配信!”超パリピ“のミュージック・ビデオを公開。

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©︎ GANG PARADE

 

GANG PARADE、フルアルバムから6曲を1挙先行配信!”超パリピ“のミュージック・ビデオを公開。

 

音楽事務所WACK所属の13人組アイドルグループ・GANG PARADEが、5月10日(水)に控えるフルアルバム『OUR PARADE』のリリースに先駆けて収録曲14曲中6曲の先行配信を開始した。

 

今回先行配信された楽曲は「SUPER PARTY PEOPLE」「Anything Goes!!!!」「Girls」「限界少女」「INVOKE」「さよならメトロポリス」の6曲。 全曲GANG PARADEメンバーが作詞を手がけ、グループとして初の試みとなる歌唱メンバーを選抜したユニット...

 

 

 

 

ジェニーハイ、新コラボ楽曲はyamaと!「モンスター feat.yama」を3月22日にデジタル配信!
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ジェニーハイ、新コラボ楽曲はyamaと!「モンスター feat.yama」を3月22日にデジタル配信!

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ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー!(野性爆弾)、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ(tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイがシンガーyamaを迎えたコラボ楽曲「モンスター feat.yama」を3月22日にデジタルリリースする。 川谷絵音が以前より親交があり楽曲提供もした縁のあるyamaへオファーをし実現に至った今回のコラボ。yamaとイッキュウの歌声が絶妙に絡み合う、クールな楽曲が誕生した。 リリースの発表に伴い、ジェニーハイとyamaが今回の楽曲のイメージカラーである紫の衣装に身を包んだジャケット写真も公開された。個性あふれるメンバーによるインパクトのある写真がリリースへの期待を煽る仕上がりになっている。

yamaコメント

ジェニーハイはユーモアある個性的な世界観だけど至ってクール。何より楽しそう。という印象を抱いていたので、今回お誘い頂きまして本当に嬉しかったです。プレッシャーを感じながらも、自分のできる全てを捧げようと意気込んで参加させて頂きました。初めてデモを聴いた時は、しなやかさとタイトさの絶妙なバランスと緩急に心がざわざわし、熱を持ったメロディの虜になりました。絵音さんの楽曲にはいつも驚かされます。挑発的かつグルーヴィーな楽曲で、聴けば聴くほど味が濃くなるような格好良さがあります。イッキュウさんの素敵な歌声を聴きながら、レコーディングで細かい表情を追加していくのが楽しかったです。

川谷絵音(ジェニーハイ)コメント

yamaとようやくコラボすることができました。素晴らしい。他に言葉はいりません。「モンスター」はyamaとコラボするために正月から頭をフル回転させて作って、悩んで悩んで数日が過ぎ、ついにこのメロディと歌詞が浮かんだ時はガッツポーズしました。モンスターは一体誰なのか。ジェニーハイの進化と共にお聴きください。 ■ リリース情報 ジェニーハイ /モンスター feat.yama https://geniehigh.lnk.to/monster -- 運営:Evening Music Records Inc.
ラッパー PEAVISが新作EP『Blooms』をリリース。客演にYonYon、Rio Woodruffを迎えた豪華プロデューサーとタッグを組んだ6曲とは
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ラッパー PEAVISが新作EP『Blooms』をリリース。客演にYonYon、Rio Woodruffを迎えた豪華プロデューサーとタッグを組んだ6曲とは

福岡を拠点に活動し、ラッパーとしてキャリアアップを重ねてきたPEAVISが、新たな幕開けを告げる新作EP『Blooms』を本日リリースした。 ▼ PEAVIS - Blooms https://809.lnk.to/peavis_blooms 先行で発表されている「Drive in Future feat. Rio Woodruff」や、ソウル生まれ東京育ちのDJ/シンガー・ソングライター ‘YonYon’が参加した新曲「Colorful」など全6曲を収録。『Blooms』というタイトルは、混沌とした世の中に希望の花を咲かせるという意味が込められている。Hip-Hopを主軸に、RageからHyperpop、Afrobeatsをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたカラフルな作品となっている。 プロデュースには兼ねてよりPEAVISの楽曲をサポートする地元福岡の ‘Fog'や‘TIGAONE'に加え、国内外問わず現在のHip-Hopシーンを牽引するLA在住の日本人ビートメイカー ‘Xansei'や、2017年にグラミー賞にもノミネートされLA/日本を股にかけて活動する 'starRo'、世界中の様々なジャンルのトップDJからもサポートされる日本のダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より、'Carpainter'と 'andrew'の二人が参加するなど、豪華メンバーが集結している。 なお、ジャケットのアートワークは福岡のグラフィティライター‘LURK’が手がけた。

リリース情報

▼ PEAVIS - Blooms https://809.lnk.to/peavis_blooms 1. Torch (Prod. starRo) 2. Colorful feat. YonYon (Prod. Xansei) 3. Drive in Future feat. Rio Woodruff (Prod. andrew & Carpainte from TREKKIE TRAX) 4. Life (Prod. TIGAONE) 5. Dear Lady (Prod. Fog) 6. シアワセ (Prod. Xansei)

アーティスト情報

神戸出身、福岡を拠点に活動するラッパー。 10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYELLADIGOSを結成。グループでの活動を経て、2018年にソロ活動を開始。以後、孫GONGや田我流、鎮座DOPENESS等のHIP HOP勢に止まらず、YonYonやkiki vivi lily、黒田卓也、Shin Sakiuraなどジャンルを超えた様々なコラボレーションを行い大きなプロップスを得る。 2ndアルバム『PORTRA¥AL』に収録された楽曲「ガラスの地球」では手塚治虫のエッセイ集『ガラスの地球を救え』からインスパイアを受け制作、そしてリリースを機に手塚るみ子との対談や手塚治虫記念館でのMV撮影が実現するなど、その活動は多岐に渡る。 どんなビートも乗りこなすラップスキルとエモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。 「Peace & Unity」を掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
シンガーソングライター・マーライオン、初のリミックス作品「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」をリリース
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シンガーソングライター・マーライオン、初のリミックス作品「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」をリリース

都内を中心に活動するシンガーソングライターのマーライオン。2022年11月に出演した音楽イベントSHINONSAIでのホールライブの演奏や、弾き語りラップPodcast公開収録バンドを織り交ぜたワンマンショーも好評に博し、2022年にリリースをした楽曲「春を待ちわびて」「飛んでしまいそう」「おばけトンネル」もSpotify公式プレイリストNEW MUSIC WEDNESDAYなど選曲され、日本各地のスーパーマーケット140店舗以上の店内BGMに半年間選出されるなど好評だった彼が、2023年の第1弾配信シングル「春を待ちわびてermhoi Remix-」を、3月15日(水)にリリースします。 マーライオンは昨年から、ベースの厚海義朗(GUIRO、cero)、ドラムの石川浩輝との3ピースという新たな体制へ移行。着実にリハーサルとライブを重ね、各現場でじわじわと評判を呼んできました。また、新たな代表曲となるような新曲も続々披露。それらをライブの勢いのままレコーディングし、インディー・ポップの枠にとどまらない、キャッチーなポップソングたちが完成しました。 2023年も季節にあわせた配信シングルをリリースしていきます。 2023年第1弾「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」は、マーライオンのバンド編成にて過去サポートメンバーを務めるなど親交があるermhoi(Millennium Parade)がRemixを担当した。マーライオンの持ち味である朴訥としつつ感傷を湛えた歌詞とメロディを、ermhoiがグルーヴ溢れるRemixサウンドに再構築し、より厚みのある音像へと昇華した仕上がりになりました。マスタリングにはアンビエントの巨匠Chihei hayakeyama、アートワークのかざまりさなど、彼の熱心なオファーを受けて一流のスタッフたちが揃い、隅から隅までこれまでにないクオリティの楽曲が完成しました。まさに、今のマーライオンを象徴する1曲。この曲からはじまる、2023年の新しいマーライオンにご期待ください。

アーティスト・コメント

マーライオン本人からの楽曲コメント: この度、マーライオン初となるRemix楽曲をリリースすることになりました。手がけてくれたのは昔からの友人でもあるミュージシャンのermhoiです。「春を待ちわびて」は昨年春にリリースしてからライブでも人気曲になりました。去年からMPCを触るようになり、Remixをどなたかにお願いしたいと思い始めた際に真っ先に思い浮かんだのはermhoiでした。沢山のミュージシャンが関わってくれた楽曲をermhoiがかっこよく仕上げてくれました。そして「春を待ちわびて」でもジャケットイラストを描いてくれたイラストレーターかざまりささんに今作でもジャケットイラストを描いていただきました。バンドバージョンが大人や親目線のジャケットイラストになっており、今作は赤子目線の楽曲になっています。桜が咲く季節にぜひお聞きください!聴き比べてみるとより楽しいと思います! ermhoiからの楽曲コメント: マーライオンくんの音楽は、ついつい忘れてしまう日常の良さを思い出させてくれる大事な音楽です。“ハレとケ”の“ケ”の中にも“ハレ”を見出すことで、異次元の視点で世界が眺められるんじゃないかなっという気持ちでリミックスさせていただきました。 -- 運営:Evening Music Records Inc.