MISAMO、ミニアルバムのリード曲「Identity」のMVが遂に公開
Asia No.1最強ガールズグループTWICEの日本人メンバーMINA、SANA、MOMOの3名からなるユニットMISAMO。
2024年11月6日(水)発売、MISAMO JAPAN 2nd MINI ALBUM『HAUTE COUTURE』(オートクチュール)のリード曲、「Identity」のMVが本日遂に公開された。
「Identity」は自分らしさという意味で、「他の誰かじゃない、自分の価値や考えを尊重することで自分らしさが表現できる」という意味が込められている楽曲。壮大感のあるイントロから始まる、聴けば聴くほど中毒性があるメロディが特徴。
公開されたMVは、MISAMOとして初となる海外(スペイン)での撮影となる。総勢30名のダンサーと踊る華やかなパフォーマンスや、野外でのドローンショット撮影など、壮大な規模感が感じられる絵になっている。
前作のリード曲「Do not touch」同様、J.Y. Park氏も作詞に参加している本楽曲。MISAMOならではのスタイリッシュでかっこいいサウンドとダンスに是非ご注目いただきたい。
また、11月にはMISAMO初のドームツアー、「MISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”」を予定している。今後の活動に乞うご期待だ。
MISAMO「Identity」 MVリンク:
https://youtu.be/-J_w9K6DgRo
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
オレンジスパイニクラブ、ゆっきーが監督を務めたMusic Videoが公開!
オレンジスパイニクラブが7月3日(水)に発売した3rdミニアルバム「生活なんて」より、表題曲『生活なんて』のMusic Videoが公開された。
今回公開されたMusic Videoは映像作家としても活動するメンバーゆっきー(Ba、Cho)が監督を務めた作品となっている。
ミニアルバム
「生活なんて」(読み:せいかつなんて)
配信&CD購入URL:https://orangespinycrab.lnk.to/Seikatsunante
発売日:2024年7月3日(水)
■収録内容
【CD】※通常盤・初回限定盤共通
1.GET THE GLORY
2.Last Night
3.クソ気分ノイロウゼ
4.ティーンエイジャーソニック
5.六号線
6.うちのめされないで
7.生活なんて
メンバーの演技力にも注目
とある山小屋に集まった見知らぬ4人が賞金を賭けた人生デスゲームに参加する物語となっており、メンバーの演技力も存分に発揮された映像となっている。今回映像を監督したゆっきー(Ba、Cho)よりコメントも届いているのでぜひチェックして頂きたい。 オレンジスパイニクラブは11月2日(土)より全国ツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」をスタート。ツアーファイナルのZepp DiverCityはオレンジスパイニクラブとしては過去最大規模のワンマン公演となり、チケットも好評発売中。 ●オレンジスパイニクラブ『生活なんて』Music Video https://youtu.be/hDe80HFgeaQゆっきー(Ba、Cho)コメント
もっと曲に沿ってしっとりした内容の映像でも良かったのですが、ありきたりになっても面白くないなと思い、メンバーだからできる、MV監督が避けがちな「気をてらう」を思いっきりやってみました。各メンバーのキャラクターとラスサビのテンポが速くなるところの緊迫感がお気に入りです。モノづくりは楽しい方が楽しくなるから楽しいなと思いました。楽しい映像になって良かった良かった^ ^アルバム情報

ツアー情報
「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」 11月2日(土)福岡DRUM LOGOS OPEN 17:15/START 18:00 11月3日(日・祝)広島LIVE VANQUISH OPEN 16:30/START 17:00 11月8日(金)札幌cube garden OPEN 18:30/START 19:00 11月10日(日)仙台darwin OPEN 16:30/START 17:00 11月16日(土)金沢EIGHT HALL OPEN 17:30/START 18:00 11月22日(金)高松DIME OPEN 18:30/START 19:00 11月23日(土・祝)大阪なんばHatch OPEN 17:15/START 18:00 12月1日(日)名古屋ダイアモンドホール OPEN 16:15/START 17:00 12月11日(水)Zepp DiverCity OPEN 18:00/START 19:00オレンジスパイニクラブ プロフィール
スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。2020年1月に初全国流通1stミニアルバム 『イラつくときはいつだって』 をリリース。第13回CDショップ大賞入賞 関東ブロック賞受賞。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。また Apple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。同年11 月に2ndミニアルバム 『非日常』を発売。そして2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 『アンメジャラブル』 をリリース。2022年3月にはインディーズ時代の廃盤になった3作品から、バンドの初期衝動が詰め込まれた楽曲再録と新曲を収録した1st Digital EP 『hodgepodge』 をリリース。収録曲の「みょーじ」は日本テレビ系「スッキリ」 1月テーマソングに抜擢。2023年9月20日にメジャー2ndフルアルバム「Crop」をリリース。2024年1月24日にはテレビ東京ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜24:52~)のエンディングテーマとして書き下ろした「六号線」をリリース。 そして2024年7月3日には3rdミニアルバム「生活なんて」をリリース。11月2日(土)より全国ワンマンツアー「オレンジスパイニクラブ ワンマンツアー2024 〜バカの才能 来世まで〜」を開催、ファイナルは過去最大規模のワンマン公演としてZepp Divercityで開催される。日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Ayumu Imazu、「Obsessed」のアコースティックライブ映像を公開!

Ayumu Imazu、「Obsessed」のアコースティックライブ映像を公開!
Ayumu Imazuが、10月26日(土)に「Obsessed」のアコースティックライブ映像を公開した。
「Obsessed」は“Ayumu Imazu”のTikTokにて投稿されたデモ音源が、「TikTok2022上半期トレンド」大賞を受賞したダンサー“タイガの振り付け”によるダンス投稿をキッカケに、Seventeen、ZEROBASEONE、&TEAMなど韓国の人気トップアイドルグループらが踊ったことでも話題になり、アジア各国のチャートを席巻した2024年を代表する1曲。
本日10月26日(土)はAyumu Imazuが昨年初めて「Obsessed」(デモ)をTikTokに投稿し、1周年を迎えた記念日と...
平野莉玖、『Cry Baby feat.SEAMO』が10月30日に先行配信!
音楽、演技、ファッション、そしてインフルエンサーとしてマルチに活躍している平野莉玖が、自身初のアルバム「Just The Way We Are」を12月18日に発売を控えている中、10月30日にアルバム収録曲『Cry Baby feat.SEAMO』を先行配信することが決定し、ジャケット写真も公開された。
「Cry Baby」は2007年にSEAMOがリリースした楽曲であり、今回平野莉玖の熱望より、feat.楽曲として新たにリリースされる。あわせてTikTokでも1部楽曲が公開され、2人の息の合った歌唱にも是非注目してほしい。
さらに、アルバム発売の12月まで毎月楽曲の先行配信を行うことも決定したとのことで、続報を楽しみに待とう。
幼少期からストリートで培ったリズムセンス、その声域の広さとファルセットの美しさを武器に、地元名古屋から全国にその名を轟かせ、その卓越した才能と独自のスタイルで令和のエンタテインメントをリードする。
音楽だけにとどまらず、俳優としての才能も開花、多数のテレビ、ドラマ、映画に出演し、存在感を発揮。
さらに、アパレルブランドの経営者兼デザイナーとしての側面も持ち、現代の「表現者」として、音楽、演技、ファッション、そしてインフルエンサーとしての存在感を全方位で発揮、まさに今最も注目すべきマルチ・エキスパート・アーティスト。
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報
配信中『Just The Way We Are』 https://hiranoriku.lnk.to/Just-The-Way-We-Are Music Video『Just The Way We Are』 https://youtu.be/hdyhS1anLPU?feature=shared平野莉玖 プロフィール

ツチヤカレン、配信シングル『ガールズトーク』をリリース!
埼玉出身のシンガーソングライター、ツチヤカレンが11月6日(水)にデジタルシングル『ガールズトーク』を配信リリースする事が決定した。
ツチヤカレンは、デジタルフルアルバム「HORN CREAM」リリース後、『メモリーレイン』『ノーサイドガール』『I haven’t given up yet.』と立て続けにデジタルシングルをリリースしてきた。
今作は、自分と他人の恋愛観や経験を比較した時に誰もが感じる想いなどを "ガールズトーク" として描いた楽曲で、サウンド面においてもこれまでにないポップなアレンジが施されたキャッチーな楽曲だ。
この楽曲に関してツチヤカレンは以下のようにコメントしている。
はちゃめちゃポップな新曲が出来上がりました!「類は友を呼ぶ」という言葉があってその通りだなとおもう事もある反面、全く違った価値観を認め合える関係性ってすばらしい!と思った時に書いた曲です。ガールズトークって「わかる〜」の嵐な気がしてどこか孤独を感じる瞬間があったけど、「なにそれうける!」とか「そういう考えもあるのね!」とかそういった違いをポップに会話できるのが最高だなと思います。みんながハッピーでラッキーな日々を送れますように!
なお、ツチヤカレンは、2025年2月15日(土)に埼玉・西川口Live House Heartsにて2度目となるワンマンライブを行う。
アーティストコメント

リリース情報
ニューデジタルシングル『ガールズトーク』 2024年11月6日(水)配信 各配信サイトはこちら https://karen-tsuchiya.lnk.to/girls-talk -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/宮川大聖、最新ミニアルバム『Little Riot』全6楽曲が先行配信スタート!
シンガーソングライター宮川大聖のミニアルバム『Little Riot』に収録される全6曲が本日10月25日より先行配信された。
好評配信中の最新曲「Elysium」、自身が作詞・作曲した「UNLIMITED」、Mori Zentaroとのタッグにより制作された「ナイトステップ」など、本日より全て視聴可能となった。
2024年11月6日(水)リリース
宮川大聖 ミニアルバム「Little Riot」
楽曲視聴&商品予約購入リンク
https://miyakawataisei.lnk.to/1106minialbum
こだわり抜いた楽曲が先行配信で視聴可能に
宮川は、このミニアルバムの聴きどころについて「様々なジャンルの曲を集めたミニアルバムとなりました。いろいろな楽しみ方をしていただけたら嬉しいです。」とコメントしている。 宮川本人がこだわり抜いて組まれた6曲を、ぜひ全編通してじっくり視聴いただきたい。楽曲リリース情報

イベント情報
リリースイベント情報
■10月27日(日)16:30~ 【特典会】 ヴィレッジヴァンガードさっぽろ東急店(北海道) ■11月3日(日)18:00~ 【特典会】 タワーレコード新宿店(東京都) ■11月6日(水)18:00~ 【ミニライブ+特典会】 タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO(東京都) ■11月10日(日)13:00~ 【特典会】 タワーレコード仙台パルコ店(宮城県)ライブ情報
宮川大聖 LIVE TOUR 2024「BLACKOUT」 ■10月26日(土)Zepp Sapporo(北海道) OPEN 16:00 / START 17:00 マウントアライブ TEL011-623-5555 ■11月4日(休・月)Zepp DiverCity TOKYO(東京) OPEN 16:00 / START 17:00 SOGO TOKYO TEL03-3405-9999 ■11月9日(土)SENDAI GIGS(宮城) OPEN 16:00 / START 17:00 キョードー東北 TEL022-217-7788プロフィール
宮川大聖(みやかわたいせい)/みやかわくん 東京都の離島・式根島出身のシンガーソングライター。高校在学時代にペン回しや歌ってみた等の動画をTwitter、 vine など様々なインターネットに投稿し、中高生の間で話題となる。 2018年にミニアルバム「STAR LAND」でメジャーデビュー。それからわずか1年で、日本武道館での単独公演を成功させた。2020年7月発売のミニアルバム「Symbol」から、本名の宮川大聖で活動を開始。 自身25歳の誕生日である2021年7月11日に、デジタルシングル「雨とパラダイムシフト」をリリースし、ワーナーミュージックへ移籍。川谷絵音との共作楽曲として話題を呼んだ。2022年1月には、森永製菓「DARS」チョコレートとのコラボレーションで書き下ろした「君色の魔法」をリリース。同年4月13日にリリースした2ndフルアルバム『ファンタジア』はウィークリーチャート最高10位、デイリーチャート最高4位と、各所で好評を得た。 2023年にはShin Sakiuraとタッグを組んで制作された「Sparkling Love」を「美酢ビューティービネッシュ」のタイアップソングとして書き下ろし話題を集めた。 2024年11月6日(水)、1年半ぶりとなる待望のミニアルバムリリースが決定。Z世代を中心に老若男女の圧倒的な支持を受ける注目アーティストだ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ONE OK ROCK、待望のニューシングル「Dystopia」リリース
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げているONE OK ROCKの2024年第二弾シングル「Dystopia」がリリースとなった。
先日、大盛況の中、終えたワールドツアー︎「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」のファイナル公演の会場にてサプライズでリリースの情報を発表したばかりで、その会場の興奮冷めやらぬままリリースを迎えた。
「Dystopia」は、すでに日本テレビ系報道番組「news zero」のエンディングテーマとして今年の5月から起用されており、音源化を求める声が多く寄せられ、待望のリリースとなった。
混沌とした今の世界、社会を取り巻く不安、不条理を感じながらも、ポジティブに歩もうとする力強いメッセージが込められた楽曲となっており、込められたメッセージと共にONE OK ROCKの今のサウンドを感じて欲しい。ミュージックビデオの公開も楽しみに待って頂きたい。
リリース情報
ONE OK ROCK New Single 「Dystopia」 配信中 ストリーミング、ダウンロード https://OOR.lnk.to/DYSTPPu -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/READY TO KISSが11周年公演に描いた、未来へ続く虹の架け橋

READY TO KISSが11周年公演に描いた、未来へ続く虹の架け橋
最新シングル『Rainbow Arch』を手に、READY TO KISSが10月22日(火)に赤羽ReNY alphaで「Rainbow Arch」発売記念&11周年ワンマン~虹の彼方へ~」公演を行った。本記事では、そのイベントの様子をお届けしたい。
グループ自体は11年という長い歩みを重ねているが、現在のメンバーはキャリアは一番長くて3年。7人中5人が加入から1年未満、歴の長いグループだが、淡い恋心を歌うREADY TO KISSに、今のメンバーたちはとても似合っている。
メンバーコールの入るSEに乗せ、呼ばれたメンバーがステージ上へ次々登場。舞台の上でポーズを決めた7人の姿が、とても凛々しくて格好いい。このメンバーで今年2月に初遠征。READY TO KISSにとって、今では第二の活動の場となっているタイでの想い出を綴った『タイに行きタイ』からライブは幕開けた。
今はもう会えない大切な人へ思いを馳せるこの歌を、7人は華麗にパフォーマンス。メンバーとフロア中の人たちが熱い声をかけあう様も、READY TO KISSのライブではお馴染みだ。この曲に込めた想いを、彼女たちは、大切な人へ届かない手紙を届けるように歌っていた。身体は熱を求めながらも、その声が優しい涙を呼び起こす。
歪むギターの音が荒々しく鳴るのを合図に、最新シングルにも収録した『突撃シャングリラ』が飛びだした。メンバーらの上げる「突撃!!」の声に、「Oh!!」と野太い声を返す観客たち。熱を上げて疾走する楽曲を通し、何時しかこの場ヘ高揚を覚える理想郷が生まれていた。
メンバーらが手を振り上げて声を上げるたび、フロア中から熱い声が飛び交う。高ぶる思いを胸に、熱狂という空間を力強く進撃し続けよう。終盤には、7人と観客たちが共にシンガロングする場面も。一体感を持ったこの景色こそが、READY TO KISSらしい。
『秒シミュレーション』を現体制で初披露
この日は11周年公演。11年という歴史の歩みを瞬時で行き来するよう次に歌ったのが、活動初期からファンたちに愛されている『秒シミュレーション』。ライブではお馴染みながら、現体制では初披露というのも新鮮だ。彼女たちは可憐なこの曲に乗って、笑顔を浮かべて軽やかに舞い踊りながら...
YOSHIKIプロデュースボーイズバンドXY、新メンバーに手越祐也が加入!
YOSHIKI(X JAPAN, The Last RockStars)プロデュースによるオーディション番組 『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』から2023年に誕生した、13人組の変幻自在な個性派ボーイズ・バンド “XY”(読み:エックスワイ)。
そのXYに新メンバーとして手越祐也の加入がプロデューサーYOSHIKIから発表された。
この前代未聞の新プロジェクトの全貌を描く新番組「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X SEASEON2」が10月29日(火)24:59より日本テレビ放送網にて放送される。
デビューから1年、13人でぶつかり合い、お互いを高め合い成長して来たXYへの手越祐也の加入はどの様な波乱を産むのか、新たなステージに歩み出すXYの瞬間に完全密着。今回の発表にあたってYOSHIKIと手越祐也の2者からコメントが届いている。
コメント情報

YOSHIKI
デビューから1年間、XYは修行を積み重ねて成長してくれました。彼らには目の前の扉を開けて、世界で活躍するスーパースターになるための次のステージに進んで行って欲しいと思っています。手越くんの加入に感謝しつつ、才能のあるXY13人と、尋常ではないパワーのある手越くんの前代未聞のかけ合わせで、凄い化学反応をおこす予定です。このエンターテインメントの新たな可能性を、世界に向けて発信していくつもりです。手越祐也
YOSHIKIさんからお声がけ頂いたとき、最初は正直驚きましたが、YOSHIKIさんの「XYも、日本のエンターテインメントも、盛り上げたい」という想いを伺い、僕もその新たな景色を一緒に見たいと、加入を決意しました。僕がこれまで学んで来た、ステージ上での立ち振る舞いなど、自分の音楽の経験からメンバーに伝えてあげられる事もあると考えています。自分の中でもアーティスト手越祐也としての新たなチャレンジだと思っているので、14人のXYでどんな音楽が作れるのか、ワクワクしています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ONE OK ROCK、約19万人を動員したワールドツアーファイナル完遂!
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げているONE OK ROCK、今年9月からスタートさせたワールドツアー︎「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」のファイナル公演が10月23日アメリカ・ロサンゼルスのKIA FORUMにて行われ、会場に集まった12000人のファンを熱狂させ、ツアーを完遂した。
終演後にはニューシングル「Dystopia」を10月25日にリリースするというサプライズ発表があり、さらに会場で一足先にミュージックビデオの一部が上映されるというスペシャルな演出にファンから大きな歓声と拍手が送られた。
「Dystopia」は既に日本テレビ系報道番組「news zero」のエンディングテーマとして今年の5月から起用されており、音源化を求める声が多く寄せられ、ついに10月25日にリリースとなることになった。
また、このタイミングでジャケット写真、新しいアーティスト写真も公開された。待望のニューシングルのリリースも発表され、自身最大規模のワールドツアーを終えて次なるステージに向かってますます活動の勢いを増していくONE OK ROCKにご注目頂きたい。
ONE OK ROCK
New Single
「Dystopia」
2024年10月25日リリース
Pre Save、Pre Add
https://OOR.lnk.to/DYSTPPu
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報

JAPAN JAM 2024オープニングアクト出演を果たした「ポルトギース」の魅力に迫る
2024年8月27日に開催された、学生バンドが中心に出演する「SOUND SHOCK」や、9月14~16日にかけて新宿・下北沢・渋谷の3地域で行われた大規模サーキットフェス「TOKYO CALLING」など、多くのアーティストが集まるイベントが続々と開催された。
その出演者の中で、筆者が特に注目する次世代学生バンドが「ポルトギース」だ。
2024年5月に「JAPAN JAM」のオープニングアクトとして出演したことでも注目を集め、彼らの楽曲は、聴く人に情景を浮かばせるリアリティのある歌詞、思わず口ずさみたくなる耳に残るメロディ、そして心地よいリズム感が特徴だ。
今回は、その魅力に迫るべく、メンバーの中から中村隆太郎さん(Vo/Gt)と竹澤地洋さん(Ba)にインタビューを行い、楽曲制作へのこだわりやライブにかける熱意についてお話を伺うことができた。
__TOKYO CALLINGやSOUND SHOCKを振り返り、現在の心境を教えてください。
竹澤(Ba):両方ともそうなんですけれども、まずお客さんとして見に来てくれる方々の中で、”ポルトギース”という名前の認知度が、徐々に上がってきたなっていう印象がありました。それはすごく、サーキットイベントやフェスに出る上での1つのやりがいというか、目に見えてわかる進捗度みたいな感じには捉えてますね。知ってくれる人が増えていくのがわかるのは、結構嬉しいし、やってて面白いところだなっていう風には思います。
__どういった時に自分たちのお客さんが増えたと感じますか。
竹澤(Ba):シンプルに1つはまずライブハウスにお客さんがいっぱい入ってるっていうのと、その後に物販のスペースに多くのお客さんが来てくれたりと、そういうところですかね。
中村(Vo/Gt):お客さんの乗り方もちょっとずつ、僕らの音楽の乗り方みたいなものにちょっと変わってきてるというか。今までは、曲を知らないだろうなっていう手の挙げ方だったりしたんですけど、最近本当ちょっとずつですけど、“ポルトギース”を知ってるんじゃないかっていう、手の挙げ方だったりするので、それはテンションが上がる部分ではあります。
__今年5月のJAPAN JAMに出演した時の心境はどうでしたか。
中村(Vo/Gt):やっぱり単純に注目度というか、知ってくれる人が増えたなっていう、JAPAN JAMというイベントの大きさを感じましたね。
竹澤(Ba):もう本当に僕はもう、ただただひたすらに楽しかったっていう思い出しかなくて、中学生みたいな感想になっちゃうんですけど(笑)。
中村(Vo/Gt):すごく楽しかった(笑)。
竹澤(Ba):え、そう。すごく楽しかった。でも結局それに尽きない? あんなでかいステージでやる機会がないっていうのはもちろんなんですけど。あの日の天気とかのコンディションもすごく良くて、自分たちの想像よりもお客さんが見てくれて、なんかもうひたすらテンションがぶち上がってたなっていう。終わった後もしばらくはもう余韻ビタビタだったっていう感じ。
__SOUND SHOCKやTOKYO CALLINGなどのサーキットフェスと違った点はありましたか。
中村(Vo/Gt):オープニングアクト、前座の枠だったので、いい意味ですごい気持ちを楽にできたというか。プレッシャーは感じないで、楽しむ全振りでできたなという感じです。 SOUND SHOCKやTOKYO CALLINGみたいなサーキットフェスは良くも悪くも、いつもよりプレッシャーがあるというか、ちゃんとここでお客さんとしてちゃんと取り込まなきゃなみたいな独特の緊張感があるので、それらと比べると、本当に楽しかったという気持ちが強く出た感じです。
__バンドを結成したきっかけやメンバーとの出会いは何ですか。
中村(Vo/Gt):メンバー4人いるんですけど、僕とギターの稲垣がサークルの後輩・先輩という関係、僕が後輩で、彼が2個上の先輩で。そのバンドがコピーバンドサークルで、もっと自分たちらしく表現できる場所を見つけたいですよねっていう話をして。 いわゆる外バンっていう形で、僕が高校の同期だった竹澤を呼んで、 稲垣がその前の高校の同期だったドラムの松田を呼んで、なんとなく結成されてったっていうか。 メンバー全員それぞれコピーバンドサークル出身。
__コピーバンドから、本格的にオリジナルをしていきたいと思ったきっかけは何でしたか。
中村(Vo/Gt):僕と今ベースの竹澤が、中3から高1ぐらいにかけて、2年ぐらいオリジナルでバンドをやってたんです。同じ高校だったんですが、それぞれ別々の大学に進んだので、一旦、オリジナルはお預けだよねってなってて。それぞれでサークルでコピーバンドをやってたんですけど、色々やっていく中で、コピーバンドの楽しさもありつつ、やっぱりオリジナルをやりたいなと、僕も竹澤も思っていて。そこで、僕がギターの稲垣さんを誘ったきっかけとしては、大学のコピーバンドサークルの打ち上げの時に、ちょっと酔っ払った勢いで誘ってみた。なんとか快諾してもらって。
竹澤(Ba):学生時代に僕と隆太郎(中村)が、高校時代にやってたバンドっていうのがコロナともろ被りしちゃってて。で、なかなか活動ができなかったんですよ。 そのモヤモヤみたいなのをずっと抱えたまま大学に各々行ってたので、なんかそれがこう、大学2年ぐらいの時に両方爆発して。それで、コピーバンドサークルからオリジナルを作るようになったって感じですかね。
__9月9日にリリースされた「アウトロ」という楽曲について、注目してほしいポイントはありますか。
中村(Vo/Gt):1つは歌詞ですかね。この曲は、1つの楽曲が恋人関係の2人を繋いでいるというような設定で、主人公が相手のことと、その思い出のこもった楽曲を重ねてしまうといったような曲になっています。あとは、「イントロを飛ばして流れたサビは」という部分から早口になっているところがあるんですが、どうしてもあの箇所は入れたくて、1番のBメロであったり、2番のそのAメロの前のところは結構工夫した部分です。 1つの楽曲とその恋人のことを重ねてしまっている情景を、あの箇所で浮かぶようにしたいなと考えた部分です。
YouTube - ポルトギース - アウトロ (Official Music Video):
https://youtu.be/6o790p1GZGs?si=_Mzec4fjcJ4g5CvP
__楽曲制作はどのような流れで制作していますか。
中村(Vo/Gt):僕がAメロとBメロとサビと、あとCメロをアコギの弾き語りで基本は作ってて、それを送って、その組み合わせ、構成部分はみんなでスタジオで話し合って制作しています。たまに僕が”GarageBand”っていう作曲ソフトで結構ドラムまでかっちり入れて、デモで送ることもたまにあります。前はそうやってたんですけど、それだとドラムは僕が作ったデモに結構縛られちゃうので、最初はシンプルに弾き語りだけで持っていって、ストロークとかもすごくシンプルにして、その決めの部分だったり、構成はなるべくスタジオでみんなの意見取り入れながら作っています。
__影響を受けているアーティストや尊敬してるアーティストはいますか。
中村(Vo/Gt):My Hair is Badの椎木知仁さんと、クリープハイプの尾崎世界観さん、オレンジスパイ二クラブの鈴木さん兄弟ですかね。サウンドもそうですけど、歌詞が特にすごく憧れていて。わかりやすく言えることをちょっとわかりづらく書くというか、解釈の余地の幅が広いのがすごい心地よくて。歌詞を見た時に、「一瞬これどういう意味なんだろう」ってなるんだけど、なんとなく自分の中でこれが答えじゃないかなみたいなのを落とし込める限界のわかりづらさというか、何もわかんないまま終わらない感じがすごく好きです。歌詞を書かせてもらう中で、なるべくどこまでわかりづらく書けるか、でもわかるぐらいがいいしな、みたいな。考える上で結構参考にはしてます。
竹澤(Ba):indigo la Endの川谷絵音さん、あとはLaura day romanceの鈴木迅さんですかね。メンバー4人集まって曲を作ってる時とかに、僕が出すアイディアには、多少は反映されてるんだと思います。
中村(Vo/Gt):我々の曲で「23」っていう曲があるんですけど、その曲の1番のサビが終わった後に、4拍だったのが3拍になるんだっけ。リズムが変わって、また元の4拍に戻るんですけど、それは竹澤が言い出しっぺというか、何かに憧れて付け足した部分なんじゃないかな。
竹澤(Ba):そうですね。なんかそういうのが好きって、ざっくり言っちゃうと抽象度が高いんですけど、急ハンドル切るみたいなのは結構好きだったりしますね。
中村(Vo/Gt):スタジオで、この部分で多分こういう風にやりたいって言うんだろうなっていうのは、もうなんか感じますね。ボツになることもあれば、そのまま採用ってなることも。 それぞれの誰がどんな音楽が好きなのかっていうのがなんとなくわかっている感じがあるので。曲作る時でも、多分この人こういう風にやりたいんだろうなっていうのはお互い感じながらやっていますね。
__状況が思い浮かびやすい歌詞が印象的ですが、改めて作詞作曲の際に意識していることはありますか。
中村(Vo/Gt):作詞で言うと、先ほど申し上げたわかりにくさも持たせつつわかりやすく、あとはおっしゃってもらえたような、情景が浮かぶように意識しています。例えば「アウトロ」という楽曲の『渋谷の3月』という歌詞の部分だったら、3月に渋谷に行ったことがない人でも、こういう気持ちで渋谷の3月を歩いてるんじゃないかと、ないはずの記憶が蘇るじゃないですけど。また、基本的には僕自身の実体験を元に書くことが多くて、すごくリアルな歌詞を書いているつもりです。 作曲については、キャッチーで口ずさんでもらえるようにはしたいと思っています。でもありきたりとキャッチーってすごく紙一重というか。 ありきたりにならないようにメロディや歌い方にちょっとした癖を意識しています。
竹澤(Ba):中村以外のメンバーが携わってるのが編曲面になっていて、それこそ「23」のリズム部分や「アウトロ」の早口の部分もそのイメージになるんですが、急にガラっと転調してみたり、冗長になりすぎないように、そのまま流されて曲に流れていきそうなところを、一旦意識をもう1回向けさせるみたいなタイミングをしっかり作る部分は意識しています。また、ベースっていうと注目されづらいパートではあるんですけど、曲の乗り方を出す上では1番大事だと思っているので、「こういうリズムの取り方を聴いてる人にしてほしいな」という部分は常々意識してて、それに合わせた乗れるようなベースラインを作るのを意識しています。
中村(Vo/Gt):ベースとドラムは、よく乗り方についてスタジオでずっと話してて、ギターはもうやることないみたいな時間が結構あります。 乗り方みたいな部分を気にしていますね、2人は。
__ライブの裏側での印象に残った出来事はありますか。
中村(Vo/Gt):ギターの稲垣以外は、前の出番のバンドを見れないんですよ。やっぱり緊張しちゃうので。稲垣以外の3人は、出番が近くなると楽屋にずっと籠ってるんですけど、稲垣だけずっと最後の最後のギリギリまで前の出番の人を見て、戻ってきてやるみたいなスタイルですね。あとは、背中叩いて気合いを入れるっていうのはしてて、あれはやるとやっぱりなんか意外にも気合が入るね。
竹澤(Ba):あの瞬間が1番楽しいかもしれない(笑)。
中村(Vo/Gt):そうだったんだ(笑)。知らなかった。そんな楽しんでるように見えなかったけど(笑)。
竹澤(Ba):楽しいかも。 なんですかね、ライブの流れとかMCを試行錯誤してて、ここでどういう雰囲気で喋るのかとか、ここでどういう曲の流れを作るのかみたいなことは、毎回失敗に失敗に失敗を重ねて、まだ失敗を重ねてるみたいな段階で、ここはもう毎回ライブ来るたびに多分違ったものが見れるみたいな感じですね。
中村(Vo/Gt):僕が基本的にMCを喋ることが多いんですけど、直前までアドレナリンが楽屋の時は出てるから、「大丈夫、俺はいける」とか言っといて、いざその場面になると、全部飛んじゃってそのまま入るみたいなことがあるので、ライブのクオリティという意味では特に試行錯誤が必要だなと思う。あとは、うちのドラムの松田がBPM、テンポ感をすごい気にしてくれる。JAPAN JAMの前日の夜だったかな。夜から当日の入りの直前までずっとイヤホンでBPM聞きながら、楽屋の本当出番の直前まで聞いてたってことはありましたね。
竹澤(Ba):確かに1日中聞いてたよね。
中村(Vo/Gt):ずっと音漏れでピッピッピッピって。こっちが頭おかしくなる(笑)っていうようなことがありましたね。
__結構、真剣に直前まで向き合ってるイメージですか。
中村(Vo/Gt):今日いいライブができないかもしれないとあわあわしてる時ほど、いいライブができて、今日なんか行ける気がすると言ってる時ほど、すごいミスをかましたりしちゃうので。毎回真面目に向き合ってはいるつもりなんですけど、その時のマインドによってパフォーマンスに変化が出ちゃうのは良くないなと感じていますね。
竹澤(Ba):そういうことを考えてるってことは、ストイックではあるんですかね。この空気感ってメンバーみんな一緒なんで、ライブ前はちゃらんぽらんな雰囲気にはならないね。
中村(Vo/Gt):ならないですね。そんな直前までワイワイするタイプではなくて、SEが流れ始めたらそれぞれ結構静かめになって、背中だけとか叩くというような感じ。
__活動を通して大変だと思うこと、苦労していることはありますか。
中村(Vo/Gt):それぞれが学生、1人は大学院の1年生なんですけど(稲垣)、レポートだったり研究とか色々、スケジュール感が難しい中では、時間の作り方はやっぱり難しい。
竹澤(Ba):大学の学部も違う4人の学生が一斉に時間を作るっていうのが意外と難しくなってきましたね。楽曲をコンスタントに作って更新して、ライブもコンスタントにこなしていかなきゃいけない。このサイクルはもう崩しちゃいけないという風には思ってるんで。そのために普段、週1くらいのペースで少なくとも集まるようにしてて、そこで曲作ったり練習したりみたいな。今年から1人社会人のメンバーもいる関係で、余計4人の時間を合わせるっていうのが難しくなってきたっていう印象ですね。
中村(Vo/Gt):あとはそうですね。学生の大きな1番の強みって、友達をたくさん呼べるみたいなのがあると思うんですけど、僕ら結構みんな友達少ないので、そこは全然活かせてねえなと(笑)。
でも逆に、学生だからこそサークル等を通していろんな人と関わったり、いろんなことを経験できるので、曲を作るという意味では、恋愛もそうですけど、それ以外にも様々なきっかけがあると感じるので、そこはまだまだ活かしていきたいと思う。
__今後目指していきたい姿はありますか。
竹澤(Ba):時間とかスケジュール感とか、そういうのが許す限りは活動を続けたいなと思ってて。 明確に、「ここまで行きたい」というのは正直そんな大きくは持ってないんですけど、本当に登れるとこまで登りたいみたいな感覚はありますね。もう記録伸ばしチャレンジみたいな感覚でずっとバンド活動やってます。
中村(Vo/Gt):遊びでやってるっていう感覚は、もう個人的にはなくなって超えたかなと思ってて。いろんな方が支えてくれたり関わってくれたりする以上は、本気で向き合うべきだし、向き合っているんですけれども。これを本気で続けながら、それぞれがやらなきゃいけないことがあるのであれば、それも本気でやるっていう。 メンバーのバンド以外のこともちゃんと支えられるような基盤。なるべく長く、死ぬまでぐらいの感じで続けて、それぞれ4人にとってまずはバンドが居場所になる。居場所になるための手段として、いろんな他の研究であるとか就職とかがあるのであれば、そこは認め合いながらみたいな。
フェス出演を振り返って

バンド結成のきっかけ

聴く人々に寄り添った楽曲づくり

ライブ裏側でのストイックな空気感

居場所となるバンド活動

音楽を通じたファンの方々とのつながり
__今応援してくれているファンの方々やこれから聴いてくれる方々へのメッセージはありますか。 竹澤(Ba):1番の目的でもあるというか、聴いてくださる方々は届けたい対象になるので、自己満で作ってるっていうよりかは曲を聴いて、良いなって思っていただきたくてずっと活動しているので、コメントとかくださったり、いいねしてくださったり、反応をいただけることは本当に原動力そのものみたいなところがあります。メンバー間で結構共有したりする時もあって、それがすごくモチベーションに繋がっています。 中村(Vo/Gt):ここまで続けてきた、かつこれからも続けていく原動力は、やっぱりまず聞いてくれてる方がいるっていうのが大前提なので、そこは本当にいつもありがとうございます。僕らの1つ1つにいいねをしてくれたりとか、応援のコメントをしてくれることも、すごく励みになっておりますので、今後とも、僕たちもちゃんと応援してくれる方々に寄り添えるようにしたいです。俺たちも支えられてますし、みんなの支えになれるように頑張ります。インタビューを通して
今回のインタビューを通じて、彼らの楽曲制作における細部へのこだわりや、裏側でのエピソードから彼らのストイックな一面も知ることができた。現役大学生ならではの背景が生み出す、心を揺さぶる楽曲をぜひ一度聴いてほしい。 【楽曲情報】各種サブスクからリリース中 ・4th Single『アウトロ』 ・3rd Single『花火と煙』 ・2nd Single『相合傘』 ・1st EP『ときめくstay with me』 【ライブ情報】 ・10/22 (火) : U's MUSIC、U-NEXT主催 「MUSIC NEXUS Live 導 - SHIRUBE」 - TOKIO TOKYO渋谷 ・11/2 (土) : KNOCKOUT FES 2024 autumn - 下北沢 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/礼賛、『GOLDEN BUDDY feat. くるま』のジャケット写真を公開!
サーヤ(ラランド)がCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当し、晩餐=川谷絵音(G)、簸=木下哲(G)、春日山=休日課長(B)、foot vinegar=GOTO(Dr)が参加する5人組バンド、礼賛。
10月30日(水)に『GOLDEN BUDDY feat. くるま』のデジタル・リリースを控える中、ジャケット写真が公開となった。