illiomote、新曲「わたし、蝶々。」を配信リリース!(コメントあり)
HAPPY POPユニットilliomoteが新曲「わたし、蝶々。」を本日デジタルリリースした。
昨年”FUJI ROCK FESTIVAL”に初出演、今年は台湾の音楽フェスに出演するなど注目を集めるilliomote。
2024年は更なるブレイクが期待される中リリースされた今作「わたし、蝶々。」は、 Avec Avecをアレンジャーとして迎えて制作し、”ありのままの自分を大切にして生きていく”という メッセージを込めた楽曲に仕上がっている。
illiomoteのオフィシャルYouTubeチャンネルでは後日公開予定のミュージック・ビデオのティザー動画が公開されている。
また、本作リリースに際して、メンバーのYOCOとMAIYAからコメントが到着している。
アーティスト・コメント
本日、今年初の新曲をリリースしました。 2018年リリースの唾奇「Soda Water」(Produced by Avec Avec)にゲストボーカルとして参加して以来、リリース当初からilliomoteの制作を支えてくださっているトラックメーカーのAvec Avecに今作、今まで以上に大きく制作に加わっていただきました。 オシャレじゃなくてもいい、優しくなくてもいい、綺麗じゃなくてもいい。 “そのままの自分で生きていてもいい“というilliomoteとしてずっと大事にしてきた思いを今の自分なりの言葉やメロディーでより強く表現しました。歌詞の言葉ひとつひとつをじっくり聴いていただけたら嬉しいです。 (YOCO) みんな元気ですか? 新曲『わたし、蝶々』出ましたよ。さらに進化すべくAvec Avecと一緒に楽曲を作り上げました あなたも、蝶々。私達の楽曲伝われー! (MAIYA)DIGITAL SINGLE
アーティスト名:illiomote タイトル:. わたし、蝶々。 リリース:2024/3/6 https://illiomote.lnk.to/watashi-choucho -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Newspeak、新シングル「Before It’s Too Late」をリリース
スリーピースロックバンド、Newspeakのニューシングル「Before It’s Too Late」が本日リリースとなった。
昨年 10 月にリリースし、本格的に日本語歌詞に取り組んだ 「State of Mind」 以来の日本語歌詞が入った楽曲だ。
親密な2人の関係をヴォーカルの Rei ならではの目線で描いた世界観が表現されている。
幸福感と哀愁感、そして、 新たな一歩を踏み出したくなる、 心踊るポジティブなサウンドが印象的なラブソングとなっている。
恋人目線で撮影された純粋無垢な姿も
愛する二人に限らず、 新学期、 新社会人、 新生活など期待と不安が混じった春の心情や情景にも合う楽曲に仕上がっている。 また、本日20時にリリックビデオが公開となる。今回のリリックビデオにはメンバーは出演してないものの、女優・モデルとしても活躍している天野翔愛が出演している。 恋人目線で撮影された純粋無垢な姿が印象に残るリリックビデオとなっており、こちらも必見だ。 いよいよ今月に迫ったワンマンライブツアー、ニューシングルをリリースし勢いを増していくNewspeakに注目して頂きたい。リリース情報
Newspeak ニューシングル 「Before It’s Too Late」 ストリーミング、ダウンロードはこちら https://newspeakjp.lnk.to/BITL -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/THE YELLOW MONKEY、新曲「SHINE ON」を4月3日にリリース決定
2024年1月1日、新しいビジュアルと共に新曲「ホテルニュートリノ」をリリースしたTHE YELLOW MONKEY。
実に4年ぶりの新曲で、同時にミュージックビデオも公開された。
次なる新曲は「SHINE ON」(読み方:シャインオン)というタイトルで、これは、4月27日(土)に開催される東京ドーム公演のタイトルにもなっており、開催までのカウントダウンがいよいよ始まった。
THE YELLOW MONKEYのオフィシャルHPでは、タイマーがまわり始め、約1ヶ月半のカウントダウンとなる。
これぞTHE YELLOW MONKEYの真髄のロック
「SHINE ON」は本日より各ラジオ局でオンエアがスタート。 イントロのエマの歪んだギターから始まり、これぞTHE YELLOW MONKEYの真髄のロックだと思わせてくれる、そんな楽曲だ。堂々としたバンドらしいサウンドに仕上げている。 本日から「SHINE ON」の楽曲を使用したティザー映像も公開されたので、是非、チェックして頂きたい。 新曲「SHINE ON」は4月3日(水)にリリースされるので、楽しみにしていてほしい。 「SHINE ON」ティザー映像URL: https://youtu.be/WB5WVprgg2Y?si=-MBTQja0MknwbPxP -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Mummy-D、ラッパーの宣言となるソロ曲「マイク持つ者よ」をリリース
© Mummy-D
Mummy-D、ラッパーの宣言となるソロ曲「マイク持つ者よ」をリリース
2月16日(金)にライムスターのメンバーとして日本武道館公演を成功させたばかりの Mummy-D が、ライブの興奮も冷めやらぬ中で、ソロ名義第三弾シングルの配信を発表した。昨年2023年6月リリースのソロデビューシングル「同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO」、年始に発表された2024年1月3日リリース「虹色」に次ぐ、三作目のシングルのタイトルは「マイク 持つ者よ」。
威風堂々たるアレンジが印象的なこの曲は、Mummy-D 自身の作編曲家名義である Mr. Drunk プロデュースで、ラップスキルが遺憾無く発揮された切れ味抜群な一曲だ。
「刻め歴史にその名前を」とラッパーの矜持を高らかに宣言する内容となっている...
タイナカ彩智、YUKA(moumoon)をフィーチャリングした新曲リリース
今年デビュー18 周年を迎えた Tainaka Sachi(タイナカ彩智)が、moumoon のボーカル YUKA と フィーチャリングしたニューシングルをリリースした。自身が思う美しさを、削ぎ落として追求した2年半ぶりの最新作となっている。
楽曲は、2人の歌声が深く重なり合い、波を漂うように心地よく響くアレンジとなっており、弦(ヴィオラ)には、村田泰子が参加している。
シングル・リリース情報
アーティスト:Tainaka Sachi タイトル:bless feat. YUKA (moumoon) 発売日:2024 年 2 月 28 日(水) 形態:Digital URL:https://ssm.lnk.to/blessTainaka Sachi (タイナカサチ) プロフィール
1986年4月30日生まれ。 兵庫県出身のシンガーソングライター。 幼い頃からクラシックバレエを始め、童謡音楽に触れる。 15歳から曲作りやライブ活動をスタートさせ、2006年2月22日にメジャーデビュー。 以来、コンスタントにアルバムをリリース。 天使のような歌声と、深く透明感の溢れる楽曲、物語を全身で表現したライブパフォーマンスは、多くの反響を呼んでいる。 本、珈琲、旅、暮らしのコトが好き。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/水曜日のカンパネラ、3月13日に新曲「たまものまえ」をリリース
水曜日のカンパネラが3月13日(水)に新曲「たまものまえ」をデジタルリリースし、3月22日(金)よりPrime Videoで世界独占配信されるAmazon Originalドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』の主題歌を担当することも決定した。
ドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』は、日本独自の文化である“妖怪”と“オタク”カルチャーを、オリジナル脚本で描いた連続ドラマ。佐野勇斗が主演、ヒロインを吉川愛が演じ、青春・恋愛作品の名匠・三木孝浩が、監督を務める。
恋人が欲しくて仕方ないゲームオタクの大学生・犬飼忠士(通称:ハチ/佐野勇斗)と、500年越しの復讐の使命を背負った美しい妖怪の女の子・イジー(吉川愛)の奇妙な関係と復讐劇に周囲の人々が巻き込まれていく、バトルアクションあり、ミステリーありの、ユニークな“妖怪ラブコメディ”となっており、詩羽の出演も決定している。
詩羽が “たまものまえ” に変化したようなイラスト
そんなドラマの主題歌に決定した「たまものまえ」は音楽プロデューサーケンモチヒデフミがドラマのために書き下ろしたもの。 怪しげな魅力を持つ妖怪ヒロイン・イジーのイメージから、平安時代末期に日本にいたとされる伝説の妖狐”たまものまえ”をテーマに制作され、水曜日のカンパネラらしいダンスミュージックに、キャッチーがフレーズが散らばめられており、踊りたくなるような楽曲に仕上がっている。 ジャケット写真は詩羽が “たまものまえ” に変化したようなイラストで、ビビットなピンクとブルーが印象的な1枚。 本楽曲は、3月13日(水)にデジタルリリース予定で、本日より一部の音楽配信サービスにおいて「たまものまえ」のPre-Add/Pre-Saveがスタートしている。登録すると配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。本日公開された予告編では楽曲の一部が聴けるのであわせてチェックしていただきたい。 来月、3月16日(土)には、2代目主演/歌唱担当の詩羽になって初の「日本武道館単独〜METEOR SHOWER〜」の開催を控えている。現在公開されているキービジュアルでは、3Dのドレスを着た詩羽が象徴的だが、どのような公演になるのか、当日を期待したい。 また、3月13日(水)には「ネオン」と「RABBIT STAR ★」のアナログ盤のリリースも決定している。 「たまものまえ」Pre-Add/Pre-Saveリンク: https://wed-camp.lnk.to/Tamamo-no-mae -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/台湾の新鋭シンガーソングライターLÜCY、新曲MV「漂流木」をリリース
台湾の新鋭シンガーソングライターLÜCYが、新曲「漂流木」新曲のMVをリリースした。
MVの撮影は東京で行われ、始まりのシーンでは早朝の渋谷のスクランブル交差点が映し出されている。
LÜCYは漂流木の指す方向へと街を彷徨い歩き、渋谷だけでなく、麻雀店での撮影や東京近郊の駄菓子屋など、懐かしくて趣のある風景へと足を運んでいく様子が描かれている。
本作の撮影は2023年春に行われ、約1年越しのリリースとなっている。
監督は昨年話題となった「SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich - LONGINESS REMIX」や「HOME - Lucy」、「w.o.d. - STARS」などを手がけ、DYGLやTOCCHIのMVでも知られる沖縄出身のKohei Yonaha(South Nerd Film)が担当している。
Co-Producerは、ラッパー・RITTOとの新曲でも記憶に新しく、1月にはRHYMESTER・宇多丸の出演するアフター6ジャンクション2にも出演した、台湾在住のSogareが務めた。
金曲奨の「最優秀新人賞」にもノミネート
LÜCYは、2021年の金音創作奨(Golden Indie Music Awards)で“Heaven.zip”が「ベストフォークソング賞」にノミネートされ、2022年には〈プリマヴェーラ・サウンド〉(スペイン・バルセロナで行われる音楽フェスティバル)、への出演、2023年には金曲奨の「最優秀新人賞」にノミネートされ、2023年6月に台北・Legacy Taipeiで行われた単独ソロライブでは、見事に完売。 名実ともに台湾のインディーズシーンを代表するシンガーソングライターだ。 2022年には羊文学との共同制作楽曲「OH HEY」により、日本国内でも話題を呼び、2023年にはラジオ番組「Asian Breeze」にも出演。 本楽曲は、金曲奨受賞歴もある海大富Déjà Fuと、台湾のアーティスト「JADE」のメンバーである魯綱宇によってプロデュースされ、リズミカルなギターのメロディと、LÜCYの透き通る歌声が魅力だ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Nothing’s Carved In Stone、5月15日に新作EPリリース&全国ツアー決定
結成15周年を記念した日本武道館での単独公演を大盛況で終えたNothing’s Carved In Stoneが、前作AL『ANSWER』から約2年半ぶりのフィジカル作品となるEP「(タイトル未定)」 を、5/15にリリースすることを発表した。
2月2日に配信リリースされた「Dear Future」に引き続き、ワーナーミュージック・ジャパンとタッグを組んでのリリースとなる。
初回限定盤のDVDには、2022年11月15日にZepp DiverCity(TOKYO)で開催されたワンマンライブ「Live on November 15th 2022」のライブ映像を未発表素材を含め収録予定。その他、CDの収録内容など詳しい情報は後日アナウンスされる。
なお、2月24日から各CDショップで予約受付がスタートしており、3/17(日)までに予約すると、新たに制作された「Dear Future」Music VideoのExclusive ver.を収録したDVDが早期予約特典としてプレゼントされる。
あわせてEPリリース直後からスタートする、全国15か所をまわるワンマンツアー「Nothingʼs Carved In Stone ONE-MAN TOUR 2024」(タイトル未定)の開催も発表された。
ファイナルは、7/15(月・祝)の東京・Zepp DiverCity(TOKYO)となっており、チケット先行受付もスタートしている。
約2年半ぶりのワンマンツアー、是非楽しみにしていて欲しい。
EP情報
「タイトル未定」 リリース日:2024年5月15日(水) 初回限定盤(CD+DVD) ¥3,960(税込) 品番:WPZL-32124~5 通常盤(CDのみ) ¥2,200(税込) 品番:WPCL-13557 ※ ご予約はこちらから https://ncis.lnk.to/2024EP -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Newspeak、新シングル「Before It’s Too Late」を3月1日にリリース
スリーピースロックバンド、Newspeakのニューシングル「Before It’s Too Late」が3月1日にリリース決定した。
すでに今年の夏にメジャー1stフルアルバムのリリースを発表しており、昨夜、来月からスタートするワンマンライブツアーのリハーサルスタジオからInstagram、TikTokにて生配信を行い、そこでメンバーからサプライズで新曲のリリースを発表した。
昨年10 月にリリースし、本格的に日本語歌詞に取り組んだ「State of Mind」以来の日本語歌詞が入った楽曲となっており、昨夜の生配信でも1コーラスパフォーマンスし、視聴していたファンからは喜びの声が上がった。Instagramでは期間限定で生配信の模様をアーカイブしているので、見逃した方はチェックして頂きたい。
なお、ストリーミング配信のPre Add、Pre Saveは2月23日からスタートし、Pre Add、Pre Saveをした方には、今作のジャケット写真のデザインを使って作成されたスマートフォン用ロック画面をもれなくプレゼントするキャンペーンも実施する。
いよいよ来月に迫ったワンマンライブツアー、ニューシングルのリリース、アルバムのリリースと精力的に活動しているNewspeakにご注目頂きたい。
リリース情報
Newspeak ニューシングル 「Before It’s Too Late」 2024年3月1日リリース Pre Add,Pre Saveは2月23日からスタート -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Crossfaith、新体制初となる新曲「ZERO」を2月15日にデジタルリリース
Crossfaithに、2022年7月よりサポートギタリストとして活動していたDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が正式メンバーとして加入することが明らかになった。
新体制となった彼らの新アーティスト写真が発表となっている。
DAIKI コメント
2022年の7月からサポートギターとしてステージに立ってきましたが、Crossfaithのギタリストとして正式に加入することになりました。 彼等との付き合いはHER NAME IN BLOODをやってる10年以上前から。 自分のバンドが解散して音楽から離れた方がいいのか真剣に悩んで辛かった頃、声をかけてくれてステージに蘇らせてくれた大切な仲間です。 一緒に音楽を作ったり、同じステージに立つ以上は今までもメンバー同然の気持ちでやってきましたが、これからは遠慮なく爆発していきます。 伝えたいことは全て新曲に魂を込めました。また音楽を表現できることが本当に嬉しい。 CrossfaithとHNIBが合体した未来。間違いないからついてきてくれ! よろしくお願いします。全編英語詞の新曲
そして、新体制初となるデジタルシングル「ZERO」を2月15日(水)にリリースした。今作よりCrossfaithはWarner Music Japanとタッグを組んで作品をリリースしていく。 「ZERO」は、2022年9月にバンドとして初めての休止期間を経験した彼らが、文字通り「ゼロ」に立ち返り、生み出した全編英語詞の新曲。3度のグラミー賞ノミネートを誇り、Disturbedなど数多くの著名なバンドの作品を手掛けるJeff DunneがMix / Masteringを手掛けている。 楽曲タイトル含め詳細が不明なまま「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」各公演では既に披露されていた楽曲。バンドの公式ソーシャルには、何かを示唆するアルファベットが数日に渡ってポストされており、近々なんらかのアクションがあるであろうことがSNSにて話題になっていた。 Crossfaithは、再始動後初となるZeppツアー「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」を敢行中で、ファイナルとなる東京・Zepp Hanedaの公演を2月18日(日)に控えている。 ZERO Linkfire: https://crossfaith.lnk.to/zero -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/AAAMYYY、新曲「救世主」の配信リリースが決定!
AAAMYYYが2024年2月21日(水)に、MONJOEをプロデュースに迎えた楽曲「救世主」を配信リリースすることを発表した。
MONJOEとダッグを組むのは2019年11月13日にリリースした「DAYZ」以来2度目となる。
リリースに先立ち本日よりApple MusicとSpotifyにて配信予約がスタート。予約するとここでしか手には入らないオリジナルロック画面を入手できる。
ワンマンライブ「OPTION C」の最終ゲストが発表
また、3月7日(木)にSpotify O-EASTにて行われるワンマンライブ「OPTION C」の最終ゲストが発表された。 新たにゲストに加わったのはShin Sakiura、Zatta、また当日のDJ/マニピュレーターとしてMONJOE。 「OPTION C」= 「3つ目の可能性」と銘打たれた本イベントは、AAAMYYYが今までにリリース、参加したフィーチャリング曲のハイライトの日となりこれまでにない特別な一夜となるに違いない内容となっている。 一般チケットは、現在発売中だ。気になる方は要チェックだ。リリース情報
『救世主』 リリース日:2024年2月21日(水) レーベル:Warner Music Japan トラックリスト:救世主 配信予約: https://wct.live/app/39889/aaamyyy -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/平山みき&野宮真貴、「アーティスト/ホットな地球よ」をリリース!
筒美京平の遺作を盟友・橋本淳が作詞、そして、筒美京平に愛された平山みきと野宮真貴がデュエットした新曲「アーティスト」「ホットな地球よ」2024年2月14日にCDシングルとしてリリースされた。
また、「ホットな地球よ」のミュージック・ビデオが公開された。