音楽

月替りでアーティストがパーソナリティをつとめるレギュラープログラム!5月は「ゲスの極み乙女。」が登場!『Monthly Artist File-THE VOICE-』
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月替りでアーティストがパーソナリティをつとめるレギュラープログラム!5月は「ゲスの極み乙女。」が登場!『Monthly Artist File-THE VOICE-』

5月1日(金)にメジャー5枚目のアルバム『ストリーミング、CD、レコード』が全曲配信開始となる「ゲスの極み乙女。」。 前作から2年ぶりとなる今回のアルバムをリリースする彼らが、1か月限定のラジオパーソナリティをつとめます!4月17日(金)に先行配信され話題を呼んでいる『人生の針』を含めた、12曲が収録された今作ですが、アルバム制作にまつわる秘話や、メンバーそれぞれが楽曲に込めた思いも聴けるかもしれません。 放送は、5月2日・9日・16日・23日・30日(それぞれ土)の全5回です。どうぞお楽しみに。 ▼ TOKYO FMの番組内容は... ◇ タイトル: 『Monthly Artist File-THE VOICE-』 ◇ 放送時間: 毎週土曜日 17:00-17:55 ◇ 放送局 : TOKYO FMをはじめとするJFN全国37局ネット ◇ 2020年5月度パーソナリティ: ゲスの極み乙女。 ◇ 番組HP: https://www.tfm.co.jp/maf/ -- 運営:Evening Music Records株式会社
嵐がYoutubeでリモート紙芝居「三びきのこぶた」を披露。松本潤の本気のオオカミ役は必見…
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嵐がYoutubeでリモート紙芝居「三びきのこぶた」を披露。松本潤の本気のオオカミ役は必見…

嵐が公式YouTubeチャンネルで、リモート紙芝居に取り組む様子を公開し、ファンの間で話題になっている。 動画では、冒頭で櫻井翔が「今日は嵐によるリモート紙芝居をお届けしたいと思います」と宣言することで、動画が始まっている。新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、エンターテインメントとしての自粛が続く中で、リモート環境で新しいエンタメコンテンツとしても取れる面白さが確認できる内容となっている。 今回、紙芝居の題材となっているの物語は、児童文学の代表作『三びきのこぶた』で、櫻井がナレーション、二宮和也が「大ぶた」、大野智が「中ぶた」、相葉雅紀が「ちいぶた」、松本潤が「おおかみ」と「おかあさん」の2役をそれぞれ担当している。物語が進む中、それぞれの役柄を楽しみながらもこなす姿にほっこりしてしまうのは筆者だけではないだろう。 また、芝居を振り返る場面では、松本が「おおかみの出番が多い」と本音を吐露する場面もあった。 ▼ オオカミ役の松本潤に注目... 物語自体は、皆知っているストーリ展開だが、さすが国民的アイドルの「嵐」だ。 なぜか引き込まれてしまう要素が満載だ。特に、松本潤が演じる「オオカミ役」には注目だ。ストーリー展開上、仕方ないのだが、純粋にオオカミ役の出番が多いため、松本潤ファンにとっては見どころ満載の内容となっているが、演じる松本潤の白熱の様子は必見だ。 嵐の公式YouTubeチャンネルは、2020年4月時点で280万人の人気チャンネルだ。ジャニーズ事務所としても、新しい取り組みとしてWeb上でのコンテンツを積極的に配信してきている状況だ。 COVID-19の影響下で自粛ムードの今だからこそ、嵐がお届けする和やかな雰囲気で気持ちを明るくして欲しい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
Travis Scottがゲーム「Fortnite」にてバーチャルライブイベント「ASTRONOMICAl」を開催!次世代型のライブに多くの反響!
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Travis Scottがゲーム「Fortnite」にてバーチャルライブイベント「ASTRONOMICAl」を開催!次世代型のライブに多くの反響!

「Fortnite」というゲームがある。これはアクションビルディングゲームというものであり、シューティング・バトルロワイヤルの要素がある、今世界で大ヒット中のゲームである。 対応機種はPCではWindows、macOS、他Play Staiton4、Xbox one、Nintendo Switchなど数多くのハードでプレイすることができる。 そんなゲーム内で先日、あのヒップホップアーティスト・Travis Scottが”ライブ”を開催したのである。一体どういうことか、もちろんゲーム内なので目の前にお客さんなどいない。バーチャルライブというものである。指定時刻にゲーム内のフィールド上に突如、Travis Scottが現れライブを始めるというものであり、なかなか文面では想像がつかないものと察する。 実際のバーチャルライブの様子は、TwitterなどSNS上にてアップされているのでチェックしてみてほしい。きっと、なるほどと思うはずである。 新型コロナウイルス禍の中でも、こういった形でなら確かにライブは開催できる。 アップされた動画の中では、多くのプレイヤーがゲーム上のキャラクターで踊ったり、頭を振ったりというアクションをしてライブを楽しんでいるようであった。事前に知っていれば、ぜひ筆者も参加してみたかったと思った次第である。 不思議とライブそのものの臨場感がゲームというフィールド上で活かされているようであり、まさに次世代型のライブというものであった。 ▼ バーチャルライブは今後拡大していくか、いずれかはスタンダードになるのか? 現在の新型コロナウイルス禍にあって、これまでの形のライブイベントが開催できないという状況にある。 そういった中で、今回のTravis Scottのように、バーチャルライブという新たな形を示す例も現れた。 現状では、ライブという既存の形から離れたものが定着していくとはイメージしづらいが、テクノロジーの進化に伴ってライブの形というものが変化していく可能性は大いにあり得る。 今後こういったバーチャルライブが評価されて拡大していく可能性も大いにある。ゆくゆくはスタンダードになったりもするのだろうか? それにしても今回のTravis Scottのバーチャルライブは少し動画を見ただけでも面白い。 ちょっとでも気になったら、ぜひチェックして見てほしい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
ワーナー・ミュージック・グループが初の”バーチャルミュージックフェス”開催へ、次世代型、そして72時間連続のフェス。要注目である
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ワーナー・ミュージック・グループが初の”バーチャルミュージックフェス”開催へ、次世代型、そして72時間連続のフェス。要注目である

ワーナー・ミュージック・グループが初の”バーチャルミュージックフェス”開催へ、次世代型、そして72時間連続のフェス。要注目である

新型コロナウイルス禍の中、皆さんはどうお過ごしであろうか。 多くの人はリモートワークへの切り替えなどで、自宅にいる時間が増えてきたと思われる。そんな中で、音楽業界も新たなサービス・価値の提供に奔走している。 本稿で取り上げるのは、”バーチャルミュージックフェス”である。それも72時間連続で開催されるものである。こちらは、ワーナー・ミュージック・グループが執り行うプロジェクトである。当プロジェクトの目的は、WHOと国連財団が設立した「COVID-19連帯対応基金」の支援である。 このプロジェクトは「Play On Fest」というタイトルであり、ワーナー所属アーティストのパフォーマンス映像を世界に配信するというものである。 実際にライブを行って配信するというものではなく、各アーティストの過去ライブ映像をつなぎ合わせて配信するものであるという。当プロジェクトに参加するアーティストはColdplayやBruno Marsなど世界を代表するアーティストなど多くいる。日本からはColdrainとちゃんみなが参加予定である。 錚々たるメンツのライブ映像を一気に見れるというのは実に贅沢なものである。
ファン驚愕のサプライズ!Hi-Standardが全作品をサブスク解禁!その他Pizza of Death所属アーティストもサブスク解禁へ!
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ファン驚愕のサプライズ!Hi-Standardが全作品をサブスク解禁!その他Pizza of Death所属アーティストもサブスク解禁へ!

ファン驚愕のサプライズ!Hi-Standardが全作品をサブスク解禁!その他Pizza of Death所属アーティストもサブスク解禁へ!

まさかのニュースが飛び込んできた。 あのHi-Standardが過去作品を各サブスクリプションサービスにて配信を解禁したのだ。いわゆる”サブスク世代”とはかけ離れた存在であるハイスタが、まさかのサブスク解禁とは、多くの人が驚いたことであろう。 サブスク解禁を発表した時点ですでに、各サービスでは聴けるようになっているため、まさにサプライズ性が高い。極端に言えばこのニュースを知る前までハイスタのことを知らなかった人の耳にも一瞬でハイスタの曲が届くようになったのだ。現代ならでは、といったところであろうか。 ハイスタが世間を賑わせたのももう20年以上も前のこと、今の若年層には知名度もさほど行き届いているものではないが、間違いなくハイスタは日本のロックバンドシーンを語る上では欠かせない存在である。世代でない若者にとっても、音楽好きであればハイスタの名前くらいは知っているという人が多い。私もその一人である。 これを機にハイスタについて知れるということ、現代だからこそ授かれる恩恵であると思う。新型コロナウイルスの影響で世界には悪いニュースばかりが流れているが、人々を悲しい気持ちばかりにさせていないのが、さすがアーティスト。というとことである。 伝説のロックバンドの音楽を、ぜひこの機会に目一杯楽しみたい。
ライブハウスを支援する新たなプロジェクト「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19」多数アーティストが賛同、500円から支援できるライブハウス支援。
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ライブハウスを支援する新たなプロジェクト「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19」多数アーティストが賛同、500円から支援できるライブハウス支援。

ライブハウスを支援する新たなプロジェクト「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19」多数アーティストが賛同、500円から支援できるライブハウス支援。

新型コロナウイルスの影響を受けて、多くの人々がダメージを直接的に受けている。 そのうちの一つが、ライブハウスである。 通常ライブハウスは収入源として日常の営業、つまりライブを開催することとしている。だが緊急事態宣言が発出されている今日では、ほとんどのライブハウスが営業することができなく、経営難に陥っている。 すでに経営が立ち行かなくなり、閉店を発表しているライブハウスも残念ながら出てきている。 多くのアーティストにとってライブハウスは駆け出しの頃から馴染みのある場所、音楽好きにとってもライブハウスとは日常を忘れさせてくれる遊び場であり、思い出深い場所である。 今回は機にそういったライブハウスを失ってしまえば、多くの人にとって拠り所を失ってしまうことになる。 それを防ぐべく様々なライブハウス支援プロジェクトが立ち上がっている。本稿ではその中でも、「MUSIC UNITES AGAINST COVID-19」というプロジェクトを取り上げる。
ベールに包まれた存在「Aimer」~なぜこんなにも若者の支持を集めるのか~
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ベールに包まれた存在「Aimer」~なぜこんなにも若者の支持を集めるのか~

2011年9月にメジャーデビューし、その後発売するシングルでもアニメの主題歌を担当するなど、精力的な活動を行ってきた。 そして、特にAimerの名を世に知らしめたのは2016年に発売された『daydream』というアルバムだろう。RADWIMPSの野田洋次郎をはじめ、ONE OK ROCKのTaka、凛として時雨のTK、andropの内澤崇仁、スキマスイッチ、阿部真央など楽曲プロデュースや、コラボなど、「Aimerの概念を壊すという意図」で集められた豪華アーティストたちがこのアルバムに参加した。かねてより、楽曲提供やライブのサポートなどのつながりで親交はあり、2016年8月19日放送の『ミュージックステーション』に『蝶々結び』でテレビ初出演を果たしたのも記憶に新しい。 以降も、2017年にベストアルバム発売、日本武道館でのライブ、テレビアニメの主題歌や映画の主題歌に起用され、現在も精力的に活動している女性シンガーである。 ここからはAimerの人気の秘密を探っていきたいと思う。 ▼ 一つ目、「歌声」 これは先述したアーティストたちが絶賛する部分でもあるが、柔らかくも芯があり、甘いハスキーボイスである。『ミュージックステーション』でも語られていたように、15歳の頃に一度声を壊してしまったこともあり、現在の歌声も「偶然の産物」であるとされている。 そのルーツは彼女の中学生時代にさかのぼる。アヴリル・ラヴィーンのギターや容姿に傾倒し、影響を受けていることから高音の出し方は少し似て非なる部分もある。洋楽でいえばノラジョーンズの低音の声が似ている印象もある。 邦楽では2000年代前後、彼女も影響を受けたとされる宇多田ヒカルや椎名林檎といった女性アーティストたちの歌い方も取り入れているだろう。また、1990年代のUAやCocco、JUDY AND MARYのYUKI、2000年代では鬼束ちひろのような個性派女性アーティストの系譜も感じられ、また低音のハスキーな声は中島美嘉や手島葵の要素も感じられる。 表現力ある歌唱で優しく語りかけるようなバラードから、感情や体を揺さぶるアップテンポな曲まで、どこか鼻にかかるようなクセのある歌い方や節回し、しかし、耳にしっかりと残る甘い歌声はAimerの魅力である。 ▼ 二つ目、「ベールに包まれた存在」 2011年のデビュー以降その素顔はベールに包まれていたものだったが突如として2016年の『ミュージックステーション』に出演した。しかし、それを機に積極的なプロモーション活動をすることなく、現在も数々のタイアップがあるが、表舞台に出ることを抑えている。 テレビ出演がメディアではないにしろ、過去にもデビュー時から人気のあった倉木麻衣やBUMP OF CHICKEN、RADWIMPSなど、現在よりもテレビが隆盛だった時代に存在そのものが疑われるほどの、ある種神格化された存在になってから続々とメディア出演を果たし、その人気を不動のものにした。 ただ、Aimerの場合はテレビに出ずとも現在も人気は衰えず、再びライブシーンで活躍することで、「楽曲の向こうにいる歌姫」「ミステリアスな存在」であることをファンやリスナーに再認識させたのではないだろうか。 ▼ まとめ 2020年3/30現在、YoutubeのAimerの公式チャンネルの登録者は100万人を超えた。Yotubeという一番に触れる映像メディアでこれだけのファンを集め、配信やサブスクでは常に上位にいることから、若者から熱烈な支持を集めていることは間違いない。 RADWIMPSの野田洋次郎やONE OK ROCKのTakaといった実力者たちが認め、このネット社会の中で声や独特の世界観のみで戦い続ける稀有な存在であることも、若者たちの支持を集めるゆえんではないだろうか。 「名前は見たことはあるけど存在は知らない」 ベールに包まれた彼女がどのように飛躍を遂げるのか今後も目が離せない。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
GEZANの「狂(KLUE)」怒涛の43分間、GEZANが残した超大作とは
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GEZANの「狂(KLUE)」怒涛の43分間、GEZANが残した超大作とは

GEZANの「狂(KLUE)」怒涛の43分間、GEZANが残した超大作とは

GEZANの最新アルバム「狂(KLUE)」、多くの音楽好きを賑わせた一作である。あなたはもう聴いただろうか。 GEZANは日本のロックバンド、だが、只者ではない。インディーズ・シーンを中心に賑わせている、いま大注目のバンドだ。「狂(KLUE)」は全曲をBPM100で統一、ロックバンドという体裁を保ちつつもダンスミュージックの要素も取り入れている。 聴こえてくるサウンドもともかく、本作は非常に世界観が独特であり、完全にGEZANならではの世界観である。アルバム冒頭から聴くものを続々させるような猟奇的なビート、音。一体何が始まるんだろう、そういった期待感を冒頭から持たせてくる。 本作は13曲、43分構成だが、時間がすぎるのはあっという間だ。お世辞にもBGM向きではない本作、じっくりとヘッドホンで楽しむのがオススメだ。
次世代のスターが誕生「Rina Sawayama」を見逃すな!
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次世代のスターが誕生「Rina Sawayama」を見逃すな!

次世代のスターが誕生「Rina Sawayama」を見逃すな!

「Rina Sawayama」というアーティストがいる。 日本生まれの女性アーティストであり、いわゆるシンガーソングライターという枠組みに当てはまるが、どうやら彼女が秘める可能性というものは無限大であるように感じられる。人間性も、音楽性もこれまでのありきたりなものを嫌った、パンクのような要素も持っていると見受けられる。彼女は次世代のスターであり、クリエイターなのだ。 彼女は生まれこそ日本の新潟であるものの、現在はロンドンに在住しておりバックグラウンドの中心は海外にある。彼女は「Dirty Hit」というThe 1975、Pale Wavesなどが所属するレーベルに所属している。 今まさに、世界が彼女を注目している。 日本国内においても、TV番組「情熱大陸」に昨年出演し、「第2のレディーガガ」というように番組内では紹介されていた。 そして昨日、彼女はキャリア初のフルアルバム「SAWAYAMA」をリリースしている。言うまでもなく、必聴の一作だ。
2020年注目!「ドミコ」オーバーグラウンドでの活躍も間違いなし。
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2020年注目!「ドミコ」オーバーグラウンドでの活躍も間違いなし。

2020年注目!「ドミコ」オーバーグラウンドでの活躍も間違いなし。

「ドミコ」をご存知であろうか。 おそらく既に、多くの音楽好きの間では知り渡っているバンドであろう。そして2020年、その後の飛躍が期待されるバンドである。 ドミコは、さかしたひかると長谷川啓太の二人からなるツーピースバンドである。ユニットのアーティストといえば最近では、Twenty one pilotsが代表的なものとして想起される。ユニットのアーティストは他とは違い、独創性やオリジナリティなどが特に見出される。 ドミコももちろんそうだ。ロックバンドという体裁をもっているが、ガツガツとした男臭さとはかけ離れたおっとりさが特徴的である。基本的にチルい。浜辺で流れていても自然に感じられる”ロックバンド”だ。そう考えるとちょっと珍しいかもしれない。 これまで長くアンダーグラウンドを賑わせてきたドミコ。メンバーの今時のサブカルなルックスから、女性ファンの存在も多く見受けられる。だが、外見とともに音楽性も認められてきた。確かな実力を誇るアーティストである。
2020年人気沸騰中!「マカロニえんぴつ」彼らのヒットの理由、魅力は?
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2020年人気沸騰中!「マカロニえんぴつ」彼らのヒットの理由、魅力は?

2020年人気沸騰中!「マカロニえんぴつ」彼らのヒットの理由、魅力は?

「マカロニえんぴつ」今では彼らの名前を知る人もかなり増えてきた。 まさに話題・人気沸騰中のバンドである。一体彼らはの人気の理由、魅力とはどういうところにあるのだろうか? バンドは4人構成、男性4人組ロックバンドである。いわゆる、メジャーなバンド構成であるが、全員が音大出身というバックグラウンドに特徴を持っている。学業で磨いた専門性を伴った音楽性が、彼らの楽曲に存分に取り込まれているのは魅力の一つであろう。 基本的に、曲調はポップなものが多い。ポップ・ロックで、メロディックな楽曲は多くの人にとって聴きやすいという特徴がある。そういう意味ではあまり尖っていなくて、耳に心地よい点が彼らの魅力でもある。その上キャッチーで、一緒に口ずさみたくなるようなリリックというものが特に印象的だ。メンバーの清潔感のあるルックスからも、特に若い世代・女性を中心にして人気があるように思える。 各アルバム・EPを通しても変わらない「マカロニえんぴつ」という一つのスタイルを貫き通しているような印象があり、音楽スタイルを貫いているという点では多くのファンにとっては安心をもたらしているようだ。 ここ最近は、新譜をはじめとして楽曲のリリースにも精力的であるので、是非聴いてみてほしい。
新型コロナウイルスの不安を消す、今だからこそできる就職活動の対策とは…
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新型コロナウイルスの不安を消す、今だからこそできる就職活動の対策とは…

新型コロナウイルスの不安を消す、今だからこそできる就職活動の対策とは...

世界的に猛威を奮う新型コロナウイルスの影響で、新卒の就職活動には大きな影響が出ている。 2020年3月頃より日本国内でも、感染者数の増加から外出自粛や人が集まる様な環境を作ることを推奨しないなど、様々な感染拡大の対策が取られている。4月に入ってからは安倍総理により緊急事態宣言も発令され、各地方自治体では外出自粛要請や飲食店などの運営を自粛する様に求める動きなどが進められ、主に都市圏を中心にその対応が取られてきた。 その中で、この影響を直接的に受けているのが、2021年に卒業を控える新卒採用の就活に臨む学生だ。 丁度、新型コロナウイルスの感染者数が増加してきた時期と、採用活動が本格化する時期が重なったため、採用企業側としても新卒採用活動の時期を見送っている企業が大半を占めているのだ。では、この様な状況下だからこそ、学生側にとってできることは何だろうか?