松本潤

嵐がYoutubeでリモート紙芝居「三びきのこぶた」を披露。松本潤の本気のオオカミ役は必見…
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嵐がYoutubeでリモート紙芝居「三びきのこぶた」を披露。松本潤の本気のオオカミ役は必見…

嵐が公式YouTubeチャンネルで、リモート紙芝居に取り組む様子を公開し、ファンの間で話題になっている。 動画では、冒頭で櫻井翔が「今日は嵐によるリモート紙芝居をお届けしたいと思います」と宣言することで、動画が始まっている。新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、エンターテインメントとしての自粛が続く中で、リモート環境で新しいエンタメコンテンツとしても取れる面白さが確認できる内容となっている。 今回、紙芝居の題材となっているの物語は、児童文学の代表作『三びきのこぶた』で、櫻井がナレーション、二宮和也が「大ぶた」、大野智が「中ぶた」、相葉雅紀が「ちいぶた」、松本潤が「おおかみ」と「おかあさん」の2役をそれぞれ担当している。物語が進む中、それぞれの役柄を楽しみながらもこなす姿にほっこりしてしまうのは筆者だけではないだろう。 また、芝居を振り返る場面では、松本が「おおかみの出番が多い」と本音を吐露する場面もあった。 ▼ オオカミ役の松本潤に注目... 物語自体は、皆知っているストーリ展開だが、さすが国民的アイドルの「嵐」だ。 なぜか引き込まれてしまう要素が満載だ。特に、松本潤が演じる「オオカミ役」には注目だ。ストーリー展開上、仕方ないのだが、純粋にオオカミ役の出番が多いため、松本潤ファンにとっては見どころ満載の内容となっているが、演じる松本潤の白熱の様子は必見だ。 嵐の公式YouTubeチャンネルは、2020年4月時点で280万人の人気チャンネルだ。ジャニーズ事務所としても、新しい取り組みとしてWeb上でのコンテンツを積極的に配信してきている状況だ。 COVID-19の影響下で自粛ムードの今だからこそ、嵐がお届けする和やかな雰囲気で気持ちを明るくして欲しい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社