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Author: EVENING編集部

STUTS×SIKK-O×鈴木真海子、7年ぶり新曲『愛をさわれたら』をリリース
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STUTS×SIKK-O×鈴木真海子、7年ぶり新曲『愛をさわれたら』をリリース

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「Summer Situation」を収録した『ALLSEASON EP.』から気づけば7年の歳月が経ちました。 互いのライブでも披露され続けたりと、変わらぬ関係ではありましたが、遂にSTUTS×SIKK-O×鈴木真海子による新しい曲『愛をさわれたら』が12月11日にリリースされることとなりました。 いざ集まってしまえば、この3人でしか醸し出せない「何気ない日常の彩りを豊かにしてくれる。」そんな楽曲になっています。

GAPホリデーキャンペーンの楽曲がいよいよリリース

この3人から生まれるうたは、生活を彩ってくれる家に飾っておきたい "大切なもの" の様な不思議な魅力に溢れています。 プロデュース・ミックスはSTUTS、マスタリングはDavid Kutch、ジャケット写真は水谷太郎が手掛けております。 GAPのホリデーキャンペーン「Give your gift.(届けよう。あなたらしく。)」で11月から少しずつ全貌が明らかになってきた本楽曲がいよいよリリースとなります。

リリース情報

STUTS×SIKK-O×鈴木真海子 『愛をさわれたら』 2024.12.11 Release https://ssm.lnk.to/AiWoSawaretaraSoL

プロフィール

STUTS

1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。2023年6月に初となる日本武道館公演を成功させた。

SIKK-O

1985生まれのラッパー。2010年に結成された「TOKYO HEALTH CLUB」のメンバーとして活動。グラフィックデザイナーとしての一面もある。

鈴木真海子

東京都出身。2014年にchelmicoを結成。2017年にリリースしたEP「Deep green」をきっかけに神奈川県を拠点に活動する『ご近所録音チーム』ことPistachio Studio(ピスタチオスタジオ)に所属、鈴木真海子としてソロ名義をスタートする。2021年1st album『ms』をリリース、STUTS / TOSHIKI HAYASHI(%C) / yonawo / PAS TASTA / idomなど、様々な作品にも客演アーティストとして参加する。6月26日に2nd album『mukuge』をリリース。
KICK THE CAN CREW、「クリスマス・イブRap」MVを公開&初配信!
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KICK THE CAN CREW、「クリスマス・イブRap」MVを公開&初配信!

2024年のクリスマスを前に、KICK THE CAN CREW「クリスマス・イブRap」のMUSIC VIDEOを12月11日(水)よりYouTube公開&初配信開始した。 「クリスマス・イブRap」は、不朽の名作「クリスマス・イブ」(オリジナル:山下達郎氏)をサンプリングした楽曲で、2001年11月7日にメジャー4thシングルとしてCDリリースし、30万枚を超えるセールスを記録した。

CD発売から23年越しで初配信が実現

KICK THE CAN CREWのオリジナル・アルバムには未収録で、2003年にリリースしたベスト・アルバム『BEST ALBUM 2001-2003』には収録されていた。 CD(シングル/アルバム)としては当時、共に「1年限りの限定リリース」となっており長らく入手困難となっていたが、2017年11月8日より音源配信が解禁されていた。 今回、同曲のMVがCD発売から23年越しで初配信が実現。 KICK THE CAN CREW「クリスマス・イブRap」MV(YouTube) https://youtu.be/L0kztbkg1DQ

「イツナロウバ」のMVも配信再開

「クリスマス・イブRap」MVと同時に、メジャー2ndシングル「イツナロウバ」(2001年7月11日発売)のMVも配信再開。 是非その目で体感して欲しい。 KICK THE CAN CREW「イツナロウバ」MV(YouTube) https://youtu.be/6pgm6OdUyAM
眞名子新、ニューシングル「出自」のリリースを発表!
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眞名子新、ニューシングル「出自」のリリースを発表!

フォークやカントリーミュージックを主体として今年飛躍を見せたシンガー、眞名子新が12月11日(水)に最新シングル「出自」(しゅつじ)をリリースすることを自主企画ライブ「sea cucumber show vol.3~淡水編~追加公演」の場で明らかにした。

来春には地元神戸でのワンマンと初のフルアルバムを予定!

「出自」とは、人の生まれや事物の出どころなどを指す言葉であり、今作品は自身の生まれや成り立ちを大切にし、真の拠点を見つめ直す、といった意味合いを含んでいる。 ”他の誰でもない自分だからこそ、自分にしかできないこと”って何だろうか?といった自身への問いや、悲しいこと、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、全ての感情も重ねて自分の本来の生きる道を考えさせられる内容となっており非常に心に刺さる楽曲。また、本来は歌サビのパートとなる部分をハーモニカの演奏でサビを構成しているのも今作の大きな特徴である。 眞名子新は来年春に自身初となるフルアルバム「野原では海の話を」をリリースする予定であることも合わせて発表された。さらに来年3月には、地元神戸のCLUB月世界にてワンマンライブも決定しており引き続き目が離せない。

リリース情報

2024年12月11日(水)配信リリース アーティスト:眞名子新 タイトル:出自

イベント情報

眞名子新自主企画ライブ ”フライングワンマンショー vol.2” 日程:2025年3月22日(土) OPEN 16:00 START 16:30 会場:神戸 CLUB 月世界 出演:眞名子新 チケット代 :¥3,500(税込)+1D
Peel the Apple、年末スペシャルライブ2024〜RESTART〜ライブレポート
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Peel the Apple、年末スペシャルライブ2024〜RESTART〜ライブレポート

アイドルグループ・Peel the Apple(以下表記:ぴるあぽ)が、ロックの聖地として世間に知られる日比谷野外大音楽堂の地に降り立った。 また“松村美月・黒嵜菜々子卒業記念公演”と銘打ち、活動を共にしていた仲間を笑顔でおくりだすためのラストライブが開催された。

松村美月と黒嵜菜々子が卒業、現体制でのラストワンマンライブ

満員御礼の会場には、推しメンのグッズやサイリウムを持ちながら、ぴるあぽを心待ちにしているファンが詰めかけていた。ぴるあぽが登壇すると、割れんばかりの拍手と声援が送られていた。 オープニング楽曲は、『はじまりのはじまり』。イントロパートでは、グループのセンターを務める浅原凜が、メンバーに囲まれながら天女の様なダンスを披露して、本公演の開幕を告げた。‟はじまり”を宣言した後は、90年後半のJ-POPソングの匂いを醸し出す楽曲『サニーガール』、観客が必ずジャンプをしてしまう『勇敢JUMP︕』を続けて歌唱した。4曲目は、『Happyyyy Pop!』となり、撮影可能曲という事もあり、観客はスマホを持ながらパフォーマンスに目が釘付けとなっていた。 華麗なオープニングを披露すると、メンバー達のトークが展開していく。2024年末をもって、グループを卒業するリーダーの松村美月 、黒嵜菜々子に話が振られた。黒嵜は「夢の中にいるみたいで、観客のみんなが夢の住人みたい。現実なのかなと思ったけど、めっちゃ現実!」と、高らかに声をあげていた。松村は、「今日は、一曲一曲心を込めて大切に歌います」と、それぞれ緊張した面持ちで心境を教えてくれた。 続いて披露されたのは、2024年の夏の定番曲として、数多くのフェス、ライブで披露された『灼熱Glitter』。嵐、AKB48、ももいろクローバーZといったトップアーティストにも楽曲を提供する多田慎也氏が手掛けた楽曲となり、冬空の野音が真夏日の様な熱気が帯びていた。続けて“卒業”を連想させる歌詞もある春ソング『大好きだよ、ブロッサム』をしっとりと歌い上げて、夏の恋愛ソング『夏、恋はじめます』を披露する。 ここで本公演のサプライズとして、伝説のアイドルとして人気を博した26時のマスカレイド(ニジマス)の、『GoWay』がパフォーマンスされる。ニジマスの、追加メンバー最終オーディションに参加した面々が、多く所属するぴるあぽ。オーディションの課題曲として一生懸命覚えた感慨深い楽曲であり、歌唱力が必要とされる難曲にも関わらず、見事に歌い上げていた。パフォーマンス後に春海りおが、オーディション当時の思い出を振りかえっていた。「オーディションの時は、本当に一般人で、ダンスも歌もやったことなかったんです。だから今日は、ちょっとみんなに成長した姿を見せられたんじゃないですか。どうでしたか?」と観客に問うと、沢山の声援が飛び交い湧いていた。声援を受けた春海も、嬉しそうな笑顔を見せていた。

メンバー達の絆の強さが垣間見えた夢が詰まったライブ

リーダである松村が、「野音ステージが、現体制ラストのワンマンライブとなります。ラストスパートとなります!」と宣言しながら、ライブは終盤戦を迎える。土砂降りの雨が降ってきて寒さが増していくなかで、松村・黒嵜・佐野のユニット曲『リフ:レイン」が披露された。サビパートで、‟雨”というワードの歌詞が出てくる別れのソングをクールに歌唱していた。続いて大人な別れの歌「涙のDestiny」が続き、空から降る雨が舞台演出となっていて、楽曲にぴったりムードが出来上がっていた。 自身のグループ名も模した楽曲『リンゴの皮を剥くな!〜Don't Peel the Apple〜』、黒嵜のソロ歌唱からスタートする『VIVA夏サンシャイン』が続き、寒波を吹っ飛ばすほどのダンスと掛け声で、会場は大盛り上がり。季節色を感じる冬のナンバー『冬色センチメンタル』、多田慎也氏が手掛けた「青春グラフィティー」が披露されていき、最後の楽曲として、本公演のテーマソング『はじまりはまだ』を歌い上げて、ライブを締め括った。 舞台を降りたぴるあぽだったが、まだまだライブを楽しみたい観客たちからは、熱烈なアンコールコールが聞こえてきた。「夢が詰まったライブ、まだまだライブを見たくないですか! 美月、菜々子、ぴるあぽの未来を願って、アンコールをお願いします!」という呼びかけと共に、会場一体となってアンコールコールが鳴り響く。 アンコールを受けて舞台上に戻って来たぴるあぽ。本公演のために制作された新衣装に身を包んでいるが、松村、黒嵜は豪華なドレスを着て登壇した。‟カワイイー“という声が聞こえるなかで、アンコール1曲目としてパフォーマンスされたのが『バトン』。バトンを歌い終えると卒業する二人が手紙を用意してきており、読み上げていく事に。 黒嵜「カワイイ、好きとか、たくさん幸せな言葉をくれたよね。本当に救われてるし、弱音を吐いても、ハードスケジュールで頭が回らず迷惑かけてしまった時も、メンバーやスタッフさん、そしてファンのみんなが支えてくれて、ここまで一緒に来ることができました。本当にありがとう。そして嫌なことがあったら、すぐどこかへ連れて行ってくれたり、楽しくおしゃべりしてくれる友達のみんなもありがとう。そしてちゃんと叱ってくれて、どんな時も悪い時もずっと私の味方でいてくれた、家族のみんな本当に大好きです。たくさん恵まれすぎていて、幸せだなと改めて感じました。これからも私は自分らしく生きていくので、私もみんなのことを支えられるような笑顔にできるような人になりたいなと思うから、もっともっとみんなに恩返しできるように頑張るね。みんなのこと、大好きです。改めて今日は本当に、来てくれてありがとうございました」 松村「今日は、私の夢だった日比谷野音でのワンマンライブ。皆さん来てくださって、本当にありがとうございます。ぴるあぽで過ごした4年半の月日を振り返ると、オーディションで、このメンバーに出会って一緒に戦って、ぴるあぽとして活動すると決断した日が、とても懐かしく感じます。ぴるあぽになってからも、メンバー同士戦わされてばっかりだったなとか、駅伝を2回やったりとか、TIFの直前に怪我しちゃったりとか、毎回誰かしら出れないことが多かったり、突然始まったぴるあぽ荘が過酷で、対バンライブの前にみんなで楽屋で号泣したり、みんなでつかみ取ったアットジャムのメインステージも、3人お休みでみんな病み上がりだったり、他の道に進むメンバーや新たな仲間が増えたり、いろいろ大変だったことがたくさん浮かぶぐらい、私たちっていつも何かしら事件が起きて、デコボコ道だったなと思います。私自身、初めてリーダーになり、最初は悩むことばかりで、泣きながら帰った日もありました。いっぱい怒ったし、いっぱい反抗されたし、言いたくないことも言わなきゃいけなくて、きつく言ってしまって傷つけたこともあったかもしれません。ごめんね。周りを見ることに慣れると、いろいろなことが見えすぎて、嫌になってしまうこともありました。私は全然しっかりしてなくて、それをファンのみんなは分かってくれてるから、優しく支えてくれるのが本当に嬉しかったです。みんなのおかげで、頑張ることができました。卒業発表してから5ヶ月、いろんなことが最後になって、寂しい気持ちもあるし、みんなにも寂しい気持ちにさせてしまってごめんなさい。私は、本当にぴるあぽになって良かったと心から思っているし、ここで沢山の経験をさせてもらって、もうアイドルやりきった、幸せ!て思って卒業すると1周年記念インタビューの時の夢を、しっかり叶えられることができて、そして6年前から思い続けていたこの野音で卒業公演をやらせていただけて、本当に幸せに思います。たくさんの夢を叶えさせてくれてありがとうございます。出会ってくれて、居場所をくれて、支えてくれてありがとう。みんながいるから、私は輝くことができました。Peel the Appleで過ごした5年間は、私の一生の宝物です。本当にありがとうございました」 気持ちが込めった手紙を聞いた観客席からは、鼻をすすりながら涙しているファンもいる中、舞台上に立つメンバー達も感動の表情を見せていた。特に浅原凜は、舞台から背を向けて涙を隠すリアクションを見せており、松村から心配されていたが、メンバー達の絆の強さが確認出来る一幕だった。 メンバー全員の手書きの歌詞文字が、スクリーンに映される演出が施されるなか、ぴるあぽ達は“さんきゅー︕”、”ありがとう”といった歌詞を、気持ちを込めながら歌唱していた。卒業記念公演最後の楽曲は、『Va!Vamos!』となり、未来へ向けて明るい一歩を踏む出す楽曲で、ライブパフォーマンスを締め括った。 パフォーマンスを終えた直後、黒嵜は「秒で終わった」、松村は「これは終われないね。幸せで楽しかったです!」と、笑顔でメッセージを寄せていた。 ここで長年リーダーを務めてきた松村から、次期リーダーが浅原凜だという事が発表される。新リーダーの就任が決まった浅原は、「まとめる立場とか人生で経験したことないんです。ただぴるあぽに加入してから、こんなに真剣に考えたり、ただ優しいだけじゃなくて、色々意見が言えるようになり、人としてもアイドルとしても、たくさん成長させてもらえています。今日が二人との最後のワンマンライブですが、ほぼ5年ずっと一緒にいたので、来年から2人がいないなんて想像できないんです。来年から本当に予想がつかないんですけど、私はぴるあぽでまだまだやりたいこと、叶えたい夢がありますし、グループを守っていきたいです。リーダーとしてやれることを成し遂げて、大きなステージに立ちたいと思っています。これからも応援宜しくお願いします」と、新リーダーとしての最初の挨拶を果たした。 最後にライブの定番となっているサプライズ演出が行われて、2025年1月24日(金)に品川ステラボールにて、『Peel the Apple 新体制1stワンマンライブ』の開催が決まったことが、メンバー・観客に向けて発表された。驚くメンバーたちだったが、いつの間にか土砂降りだった雨は止み、代わりに虹の様なサイリウムの光が、ぴるあぽたちを照らしていた。アイドル界の頂点を目指すという目標に向かって前進し続けるPeel the Appleの活躍に、目が離せないライブだった。

イベント概要

■日時:12月7日(土) ■登壇者:Peel the Apple(浅原凜、黒嵜菜々子、佐野心音、春海りお、広島世那、松村美月、南るな、山崎玲奈) ■会場:日比谷野外大音楽堂 ■イベント名:松村美月 黒嵜菜々子 卒業記念公演 Peel the Apple 年末スペシャルライブ2024〜RESTART〜 <セットリスト> 1.はじまりのはじまり 2.サニーガール 3.勇敢JUMP! 4.Happyyyy Pop! 5.灼熱Glitter 6.大好きだよ、ブロッサム 7.夏、恋はじめます 8.GoWay 9.リフ:レイン 10.涙のDestiny 11.リンゴの皮を剥くな!〜Don't Peel the Apple〜 12.VIVA夏サンシャイン 13.冬色センチメンタル 14.青春グラフィティー 15.はじまりはまだ 【アンコール】 16バトン 17.さんきゅー! 18.Va!Vamos!

最新情報

『Peel the Apple 新体制1stワンマンライブ』 開催決定! 日程:2025年1月24日(金) 会場:品川ステラボール
Newspeak、メジャー1stアルバムを引っ提げた東名阪ワンマンツアー完走
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Newspeak、メジャー1stアルバムを引っ提げた東名阪ワンマンツアー完走

国内外の早耳リスナーの間で注目を集める実力派ロックバンド、Newspeakはメジャー1stアルバム『Newspeak』を引っ提げた東名阪ワンマンツアーのファイナルが本日、渋谷Spotify O-WESTにて行われた。 「Newspeak Major 1st Album『Newspeak』 Release Party」以来5か月ぶりの東京でのワンマンライブということもあり、メンバーが登場すると、待ちに待ったファンから大きな歓声と拍手で迎えられた。

観客と共に作り上げていったライブ

1曲目「Blue Monday」から会場のボルテージが高まり、「Before It’s Too Late」のファンとの熱い掛け合いまで一気に駆け抜けていった序盤。 続いて、ライブの中盤に差し掛かっていくと、Newspeak唯一のクリスマスソング「Ocean Wind & Violet Waves」、ピアノ弾き語りから始まる「Be Nothing」といった曲でじっくりと聞かせ、会場がエモーショナルな雰囲気に一変した。 「State of Mind」から再びフロアが盛り上がり、本編ラストの「Nokoribi」までライブが最高潮を迎え、ダブルアンコールの「Blinding Lights」まで観客と共に作り上げていったライブとなった。 アルバムに収録された楽曲は全てパフォーマンスし、「Blue Monday」、「Bleed」といった今回のツアーで初めてライブパフォーマンスする楽曲も有り、まさにアルバム、今のNewspeakを凝縮し、体現できる内容となった。集まった観客もNewspeakの熱いライブパフォーマンスに共鳴し合い、会場が一体感に包まれていった。

来年の活動を期待させるようなコメントも

アルバムのツアーを大盛況の中、終えて、アンコールのMCではヴォーカルReiから、来年に向けて、既に新たな曲のレコーディングを終えており、次なる動きの準備をしているという来年のNewspeakの活動を期待させるようなコメントも飛び出した。 メジャー1stアルバムをリリースし、東名阪のツアーを大盛況の中、完走したNewspeak。来年も躍進が続き、さらなる進化を遂げる今後にご注目頂きたい。

セットリスト

1. Blue Monday 2. Silver Sonic 3. Wide Bright Eyes 4. Generation of Superstitions 5. Alcatraz 6. Before It’s Too Late 7. Clockwise 8. Tokyo 9. Ocean Wind & Violet Waves 10. Be Nothing 11. State of Mind 12. Media 13. Where Is Your Mind 14. Bleed 15. Leviathan 16. Maybe You’re So Right, Gonna Get My Shotgun 17. White Lies 18. Nokoribi Encore 1. Higher Than The Sun 2. Bonfire 3. Blinding Lights

ツアー情報

Newspeak 「Major 1st Full Album “Newspeak” Release Tour 2024」 11月22日(金) 愛知 ell.FITS ALL OPEN 18:30 / START 19:00 11月30日(土) 大阪 Yogibo HOLY MOUNTAIN OPEN 17:30 / START 18:00 12月08日(日) 東京 Spotify O-WEST OPEN 17:00 / START 18:00

リリース情報

Newspeak メジャー1st アルバム タイトル:Newspeak 発売中
brkfstblend、初のフルアルバム発売決定!東名阪ツアーも開催
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brkfstblend、初のフルアルバム発売決定!東名阪ツアーも開催

Michael Kaneko × Keity(ex. LUCKY TAPES)× 粕谷哲司(ex. Yogee New Waves)によるバンドbrkfstblendの初のフルアルバム「brkfstblend」が2025年1月29日(水)にリリースされることが決定した。 発売に伴い東名阪ツアー「smooth blend tour 2025」も開催する。チケットは只今より先着先行受付開始。アルバムの詳細については追って解禁されるとのこと。

brkfstblend 「smooth blend tour 2025」ツアー詳細

2025年2月7日(金) 大阪 心斎橋CONPASS 〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目12−20 心斎橋 ダイワビル B1F OPEN19:00 START19:30 2025年2月8日(土) 名古屋 今池TOKUZO 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池1丁目6−8 ブルースタービルディング 2F OPEN18:00 START19:00 2025年3月1日(土) 東京 代官山UNiT 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目34−17 ZaHOUSE OPEN18:00 START19:00

リリース情報

1st Full Album 「brkfstblend」 2025年1月29日(水)リリース予定

brkfstblend プロフィール

brkfstblend (ブレクファストブレンド) 2023年夏結成。Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司からなるバンド。結成して半年ながらも日本全国10ヵ所のツアーを行うなど、精力的な活動を行う。音楽性は70〜80年代のアメリカのAORを軸とし、彼らなりのエッセンスを加えた新しくもどこか懐かしいサウンドになっている。
コーネリアス、「30th Anniversary Set」の配信ライブが決定
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コーネリアス、「30th Anniversary Set」の配信ライブが決定

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コーネリアス「Cornelius 30th Anniversary Set」(Pre-recorded streaming)の配信が決定した。 今年7月7日(日)東京ガーデンシアター及び、7月13日 (土)ロームシアター京都 メインホールで行われた2公演で、約120分のライブ映像となる。

本日より配信チケット発売スタート!

同公演は、今年7月7日(日)東京ガーデンシアター及び、7月13日 (土)ロームシアター京都 メインホールの2公演のみ行われ、彼の活動30周年を記念したスペシャルなライブであったことから、その配信を待ち望む声も非常に多かった。 配信期間は、12月24日(火)19時から翌年1月7日(火)23時59分までの2週間。チケットは本日より販売が開始、チケットは単体と、デジタルパンフレットが付いたチケットも販売される。 デジタル・パンフレットは7月のライブ時に販売されたもののデジタル版であり、前回のパンフレットにインタビューや写真を増補した完全版的な内容となる。

配信情報

Cornelius 30th Anniversary Set (Pre-recorded streaming) ■配信期間 2024/12/24(火)19:00~2025/1/7(火)23:59 ■チケット デジタルパンフレット付き視聴チケット ¥4,950  視聴チケット ¥3,300 デジタルパンフレット単体 ¥2,200 ■チケット販売期間 2024/12/6(金)18:00~2025/1/7(火)18:00 ※デジタルパンフレット単体のみ:2024/12/6(金)18:00~2025/1/7(火)23:59
ONE OK ROCK、約2年半ぶりアルバム『DETOX』を2月21日にリリース
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ONE OK ROCK、約2年半ぶりアルバム『DETOX』を2月21日にリリース

国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げ、来年で20周年をむかえるONE OK ROCK、ついにニューアルバムのリリースが決定した。 前作『Luxury Disease』から約2年半ぶり、11枚目のアルバムとなっており、アルバムのタイトルは『DETOX』、発売日は2025年2月21日。今年リリースしてきた、「Delusion:All」、「Dystopia」を含む全11曲が収録されており、大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成した。 今年実施したワールドツアーの観客の写真、フラッグが象徴的にデザインされたアルバムのジャケット写真も公開された。CDにはブックレットのために描き下ろしたオリジナルストーリーも掲載されており、初回限定盤にはアコースティック編成でパフォーマンスした撮りおろしの映像が収録されたDVDも付属しており、パッケージ全体で楽しめる作品となっている。 早期予約特典、店舗別先着購入特典が有ることが発表されたので詳細をチェックして頂きたい。また、デジタル配信アルバムのPre Add、Pre Saveをした方にはスマートフォン用の壁紙をもれなくプレゼント中なので、そちらも見逃せない。

アルバムからの第一弾先行配信も

来年のニューアルバムに向けて走り出したONE OK ROCK、早速、アルバムからの第一弾先行配信として「+Matter」(読み:マター)をリリースし、ミュージックビデオは12月6日23時にONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにて公開される。 先日、大盛況の中、終えたワールドツアーのアンコールで披露していた新曲ということもあり、今回のミュージックビデオはワールドツアーの模様を収めた映像で構成されている。 ワールドツアーでの熱狂ぶりを再び体感できるミュージックビデオとなっているので、注目して頂きたい。 「+Matter」ミュージックビデオ 12月6日23時 ONE OK ROCKのYouTubeチャンネルにて公開 https://www.youtube.com/@ONEOKROCK
水曜日のカンパネラ、『【推しの子】』主題歌「動く点P」を12/9リリース!
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水曜日のカンパネラ、『【推しの子】』主題歌「動く点P」を12/9リリース!

水曜日のカンパネラの新曲「動く点P」が12月9日(月)にデジタルリリースされることが決定した。 本楽曲は第7話主題歌に決定した。本楽曲はケンモチヒデフミがドラマのために書き下ろし、アクアとあかねの二人の境遇や心情を、数学の問題に出てくる「動く点P・Q」になぞらえて制作された。自分の過去や役割といったものにとらわれず自由に生きてもいいのでは、というメッセージが込められているという。 今回ジャケット写真も解禁された。数学のノートをイメージした方眼紙の上にキャラクター化された点Pたちが散りばめられており、可愛らしい雰囲気に仕上がっている。デザインは過去に水カンのグッズなどを手掛けたnaka renya。

J-WAVE「MASSIVE HISTORIA」で初フルオンエア

そんな新曲「動く点P」は今週12月7日(土)24:00放送の、詩羽がパーソナリティを務めるレギュラー番組・J-WAVE「MASSIVE HISTORIA」で初フルオンエアされるのでチェックを。 またApple Music、Spotify、Amazon MusicではPre-Add/Pre-Saveがスタートした。登録すると配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。 【推しの子】は2020年に週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載スタートし、伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーに衝撃が走り、幅広い世代に話題沸騰。コミック累計2,000万部を売り上げ(※2024年11月現在)、原作がフィナーレを迎えてもなお、その反響は大きく、勢いは止まらない。 そんな中、実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音ほか、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原 菜乃華、茅島みずき、あの、成田凌など今をときめく最旬キャストが集結。1~6話は配信中で、「動く点P」が主題歌を務める7話、そして8話は本日21時よりPrime Videoにて配信スタートでご覧いただきたい。

水曜日のカンパネラ「動く点P」 リリース情報

リリース:2024年12月9日(月) Pre-Add/Pre-Saveリンク:https://wed-camp.lnk.to/mpp

J-WAVE(81.3FM)「MASSIVE HISTORIA」番組情報

放送日時:2024年12月7日(土) 24:00~25:00 番組HP:https://www.j-wave.co.jp/original/massivehistoria/

Amazon Originalドラマ『【推しの子】』詳細

Amazon Originalドラマ『【推しの子】』 配信開始日:2024年11月28日(木)21:00よりPrime Videoにて世界独占配信中 11月28日(木)21:00 第1話~第6話 12月5日(木)21:00 第7話~第8話 映画『【推しの子】-The Final Act-』公開日:2024年12月20日(金)より東映配給にて全国公開 ※配信・公開内容、スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

プロフィール

2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は6,200万回、ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破。 今年3月には日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜を成功させた。そして6月に3rd EP「POP DELIVERY」、8月にロッテ・ガーナチョコレートCMオリジナルソング「シャルロッテ」、11月13日(水)には映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」主題歌の「願いはぎょうさん」をリリース。
由 -iu-、初のオリジナルソング 「雫」 12月4日配信リリース!
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由 -iu-、初のオリジナルソング 「雫」 12月4日配信リリース!

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帯広発のシンガーソングライター・由 -iu-(読み:イウ)オリジナルソング「雫」が本日12月4日初配信リリースされた。今作品は、自身初のオリジナルソングのリリースとなる。 本作品を皮切りに、2025年には連続楽曲配信を予定している。 リリース、LIVEと今後の活動にも期待したい。

〜僕の歌なんて必要ないのかな 何の為に此処にいるのかな〜

「雫」 Streaming & Download https://ssm.lnk.to/Shizuku 歌わなければ耐えられなかった、歌詞にしなければ耐えられなかった。 自分の居場所を探して、見つけてほしくて必死に綴った由 –iu-の根幹となる楽曲といっても過言ではない。 編曲にはトオミ ヨウを迎え、彼女の心震わせられる歌声をさらにパワーアップしてくれている。

由 -iu- 楽曲コメント

自分の音楽に微かな期待を持ちながらも、付きまとう不安と劣等感に押し潰されそうになりながら 過ごしていた高校時代。 このまま歌っていて大丈夫なんだろうか。 いつか誰かに出会える日は来るんだろうか。 訳も分からず、気づいた時には飛び込んでいた音楽の世界の中で、居場所が分からなくて、 自分も使命も分からなくて、ただ必死に答えを探していた。 夢なんて大きな事は思えなかった。 未来は、ぼやけて見えなかった。 それでも気づかないまま灯していたんだと、徐々に変わっていく熱の色を目の当たりにした今、やっと知った。 止まらない街はとても大きく高く見えるかもしれない。 でも、その街も一人一人の人生が作っていて、きっとその中には僕らのような命も混ざっているはず。 誰にも言えなくても願うことを諦めなくていい。まだ自分を信じられなくてもその涙を抱きしめてあげてほしい。 大人になっても大切にしていたい曲です。

リリース情報

Digital Single「雫」 2024年12月4日(水)配信リリース 「雫」 Streaming & Download https://ssm.lnk.to/Shizuku

ライブ情報

【日付】2024年12月9日(月)OPEN 18:30 / START 19:00 【タイトル】 UTA 【会場】代々木 LIVE STUDIO LODGE https://live-lodge.jp 【出演】柚木みいな / 由 -iu- /天野花

由 -iu- プロフィール

〜 聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 〜 透明・まっすぐだけでない、なにか根拠となる。その想いが歌声の芯と成して存在する。 北海道・帯広発、聴く人の心をざわつかせるシンガーソングライター 由 -iu-(読み:イウ) 中学の頃より引き篭もって父親のギターを弾き歌ってきたが、2016年頃より人前で弾き語りをするようになる。地元、帯広の商店街などで路上ライブを行いつつ、その歌声に注目が集まり、東京や大阪でもライブハウスに呼ばれ出演するなど活発に活動。 その後、一度ライブ活動を休止したが、2020より名前を「由-iu-」と改め、再び、帯広を中心に歌い始める。 現在、ギター、ピアノの弾き語りで活動中。
Sitissy luvit、新曲「SHOGUN MODE」をリリース!
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Sitissy luvit、新曲「SHOGUN MODE」をリリース!

仙台を拠点に活動する注目のラッパー、Sitissy luvit(シリスィーラビット)が、GAGLEのMC、HUNGERとともに制作した新曲「SHOGUN MODE」を配信リリースする。楽曲はDJ Mitsu the Beatsがプロデュースを手掛ける。ミュージックビデオは12月4日に公開される。 Sitissy luvitは、「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2024年には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝するなど、フリースタイルバトルシーンで活躍を続けるラッパー。進化し続けるラップスキルと力強いフロウでシーンを牽引する存在だ。

MCバトル中に“将軍”が降りてくる感覚をテーマに描かれた楽曲

最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトル中に“将軍”が降りてくる感覚をテーマに描かれた楽曲。昨日最終回を迎えた「フリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」の番組への出演と、収録直前に対抗戦の推薦人であるHUNGERと食べた“将軍バーガー”が制作のきっかけとなったという。仙台のシーンで活動を続ける中、HUNGERやDJ Mitsu the Beatsとともに楽曲を作り上げるという目標を「今しかない」という直感で実現させた。 Sitissy luvitの新たな代表曲となる「SHOGUN MODE」。ミュージックビデオでは、圧倒的な表現力とパフォーマンスが光る映像を堪能できる。ぜひチェックしてみてほしい。

リリース情報

アーティスト:Sitissy luvit(シリスィーラビット) タイトル:SHOGUN MODE feat. HUNGER [Pro. DJ Mitsu the Beats] 発売日:2024年12月3日(火) 形態:Digital

Sitissy luvit(シリスィーラビット) プロフィール

2002年4月20日生まれ。宮城県塩竈市出身のラッパーで、現在は仙台市を拠点に活動中。 「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。 2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、同年9月からスタートした「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では、GAGLEのHUNGERからの推薦を受けて宮城県代表として出演中。 現在、フリースタイルバトルシーンでその名を轟かせており、どんなビートにも対応できるラップスキルが脅威的に進化している。 2018年から2020年までは「Rabbit」という名前で活動し、2020年から2022年10月までは「Luvit」という名義を使用していた。
Ayumu Imazu、「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」 Music Videoを公開!
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Ayumu Imazu、「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」 Music Videoを公開!

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「Obsessed」がアジア各国のチャートを席巻し話題となっているAyumu Imazuが、NOAとNovel Coreの2組を客演に迎えた新曲「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」のMusic VideoをAyumu Imazu Official YouTube チャンネルにて公開した。

3者それぞれのリアルが映し出されたMV

Ayumu自身初となった自主企画LIVE「AYUMU IMAZU presents “SOLOS”」の東京会場であったSpotify O-EASTにて、開場前の僅かな時間の中で撮影されたこのMusic Videoは、Ayumu Imazu、NOA、Novel Coreの3者それぞれの “ソロアーティストとしてあり続ける覚悟” がリアルに映し出されており、その磨き上げられたパフォーマンスの端々からは、孤高を恐れずに突き進むという揺るぎない信念が感じられる。 「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」は、ソロアーティストシーンを牽引する3名が織りなしていく特別なコラボレーションが実現した1曲。アレンジメントはBE:FIRSTやSuperflyなどの楽曲プロデュースを務め、幅広い活動を行う日本を代表するプロデューサー “MONJOE”が担当。脈を打つようなヒップホップトラックに3名の “ソロアーティスト” としての強い意志を感じる特別な楽曲に仕上がっている。 また、Ayumu Imazuは来年2月にアメリカのシンガー・MAXが開催するアメリカ3大都市ツアーに出演することも決定。同年の春には、2025年3月20日(木・祝):東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに4月5日(土):福岡・福岡国際会議場メインホール、4月12日(土):愛知・PORTBASE、4月27日(日):大阪・NHK大阪ホールで開催する、日本国内4大都市を巡る、自身初のホールツアーも決定している。 国内外で活躍するAyumu Imazuの最新情報は公式HP・SNSまで。

最新リリース情報

Ayumu Imazu デジタルシングル 「SOLO (feat. NOA, Novel Core)」(読み:ソロ) 配信日:11月1日(金)0:00 https://ayumuimazu.lnk.to/solo

Ayumu Imazu プロフィール

2000年5月12日生まれ、大阪府出身。日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。TikTokでダンストレンドを生み出す振付師・“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。