浜野はるき、1st Albumの第2弾「NET BaBY (Deluxe Edition)」リリース!
毒も夢も可愛く歌いこなすスポークンシンガー、浜野はるきが「NET BaBY (Deluxe Edition)」を8月20日にリリースした。
浜野はるきは昨年2024年4月にリリースした「Princess GaL」(読み:プリンセスギャル)がTikTokでバイラルヒットし、SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超え、TikTok『HOT SONG IN JAPAN』に8週連続選出された。
またマネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中のZ世代/α世代の女性を中心に広がっているアーティスト。
アルバムには7月にリリースした「HYPER級GIRL」を始めとして、完全新規楽曲の「25」「速攻ゴミ行き案件」とインスト曲「Voice memo 002」の計4曲が新録。「25」は上京して数年経った浜野はるきが思う母への想いを歌ったナンバー。そして「速攻ゴミ行き案件」はこれぞ浜野はるき節と感じられる女の子の“あるある”も、“ムカつく”も詰め込んだ甘い楽曲だ。
新規楽曲「25」のミュージックビデオが公開。映像は「Princess GaL」にて制作を務めたmitoが担当。楽曲のテーマに沿って過去の浜野はるきの写真も使用し、コラージュタッチで描かれたエモいミュージックビデオが完成した。
浜野はるき「25」Music Video:
https://youtu.be/Iskmb78cDOw
また、今年の集大成となる『SUPER SONIC EXTRA SHOW』の一般発売が開始。10月に大阪・バナナホール、11月に東京・ニューピアホールで開催される。両公演とも浜野はるき最長となる20曲超えのライブとなる予定だ。
冬には集大成となるNET BaBYのComplete Editionのリリースも予定。引き続き公式SNSをチェックして欲しい。
毒も夢も可愛く歌いこなし、ギャルマインドで女の子の本音を紡ぐガールズスポークンシンガー。SNS/インターネットで育ち、共感と挑発をまとい、Z世代/α世代の味方として歌う。SNS総投稿数は約3万件、総再生回数は3億回を超える。
マネジメント/レーベルを自身で立ち上げ、セルフプロデュースで活動中。2025年5月7日に初となるアルバム「NET BaBY」をリリース。初の全国7都市ツアー「LIVE HOUSE TOUR 2025 SUPER SONIC」も開催し、1,300人以上を動員した。
夏に初の自主企画“INTERNET BaBIES”をライブハウスとクラブハウスの2会場で開催。秋には追加公演”SUPER SONIC EXTRA SHOW”を東京と大阪にて開催。
女の子の“あるある”も、“ムカつく”も、“涙”も、全部歌にする。SNS時代の今、そのすべてを『共感型ジャパニーズポップミュージック』に変えて届けている。
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リリース情報
デジタルアルバム 「NET BaBY (Deluxe Edition)」(読み:ネットベイビー デラックスエディション) 配信日:8月20日 (水) 配信URL:https://linkco.re/nGxXb6xVプロフィール

男女2人組ユニットQuwが新曲「yurei」を8月27日に配信リリース決定!
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット、Quwが新曲「yurei」(読み:ゆうれい)を8月27日(水)に配信リリースすることが決定した。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、昨年5月にはYouTubeのチャンネル登録者が10万人を突破。5月1日(水)にはWARNER MUSIC JAPANより1st Digital Album「思惑」をリリースし、収録曲「Night Walk」が全国30を越えるラジオ局のパワープレイに起用されるなど注目を集めている。
今回リリースが決定した「yurei」はコンポーザーmdrmが自分の記憶の中にある中学時代に過ごした夏の匂い・情景を楽曲に落とし込み、ゆったりとしたLo-fiサウンドの中にシューゲイザー要素を含んだ楽曲となっている。
8月20日のリリース情報解禁と合わせてメンバーのmdrmが撮影したジャケット写真も公開され、楽曲の事前予約もスタートしたので、配信を楽しみに待ちたい。
「JAPANESE TAKUROKU INDIE POP」をコンセプトに活動する男女2人組ユニット。
i (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で構成され、2021年に初の作品「CAMEL」をリリース、その後もコンスタントに作品をリリースし続け、2023年12月には初のドラマタイアップ曲としてテレビ東京 プレミア23ドラマ「SHUT UP」のOPテーマとして書き下ろした「春に涙」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。
翌年2024年2月にはMBSドラマシャワー「マイストロベリーフィルム」ED主題歌として書き下ろした「Cropping」をDIGITAL SINGLEとしてリリース。5/1(水)には1st Album「思惑」をワーナーミュージック・ジャパンより配信リリースした。
2025年2月には初のバンドスタイルでのワンマンライブ「Quw 1st live "omotenashi"」を開催した。
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新曲リリース情報
Digital Single「yurei」(読み:ゆうれい) 配信日:2025年8月27日(水) 配信リンク:https://quw.lnk.to/yureiQuwプロフィール

WANIMA、8月27日リリース!!「Off-Leash」収録曲&ジャケット写真公開
WANIMAが8月27日にリリースする夏をテーマにした3曲入りEP「Off-Leash」の収録曲とジャケット写真を公開した。
EPには、先行リリースされた「トビウオ」「Best you」「MIYASHITA」の3曲を収録。それぞれが夏をテーマにした多彩な楽曲で、自由な夏を閉じ込めた、心をほどくEPが誕生した。
各曲についてKENTAは...
「トビウオ」は、焼けた肌に残る記憶を抱えて、長くは飛べないとわかっていても水面を、水面を突き破って夏の空まで跳び上がる。渇きも熱も結局すべて夏がさらっていくんやけどそんな儚くて激しい夏を、トビウオみたいに一気に駆け抜けた物語です。
「Best you」は、自分を試し続ける青春と、その先に見える希望を描いた曲です。昨日に負けても、ボロボロになっても、それでも“今”をねじ込むように挑み続ける姿勢を歌っています。最後の夏の記憶も、孤独の時間も、すべてが未来を照らす原動力になるはずやから、あなたの中の“Best you”を信じてほしい。そんな想いを込めた歌です。
「MIYASHITA」は、夏の終わりを映すように、仲間との記憶と葛藤、再出発を描いた歌です。“あの夜”に語り合った夢は、今も心に静かに息づいている。忘れかけた自分と仲間たちに届けたい、その想いから生まれた歌です。
....とコメントしている。
同時に公開されたジャケット写真は、EPタイトル「Off-Leash(リードを外す)」から着想を得たデザインとなっており、“つながれていたリードを外し、誰にも縛られずに自分の足で前に進む”、そんな決意を込められている。
地元・熊本で9月6日、7日に開催される4回目の「1CHANCE FESTIVAL 2025」を控え、精力的に新曲をリリースするWANIMAから目が離せない。
KENTA、KO-SHIN、FUJIからなる2010年結成の熊本県出身スリーピースロックバンド。
2017年12月には『NHK紅白歌合戦』に初出演を果たす。2022年より地元熊本にて自身主催フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL」を毎年開催。
デビュー10周年の今年は新曲を次々と発表し、勢いそのままに9月6日、7日に地元で4回目の「1CHANCE FESTIVAL」を開催。
あっという間に終わる夏をWANIMAとともに♪
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配信情報
WANIMA EP「Off-Leash」8月27日リリース 「トビウオ」8月13日先行配信 https://WANIMA.lnk.to/Off-Leash 「トビウオ」Music Video https://youtu.be/qNYwTCtivaEプロフィール

毎日ユニーク、NEO JAPANサウンドの新曲「ON1000」をリリース!
映像クリエイターのコッ子とラグ職人のハムタ子によるユニット「毎日ユニーク」が、8月20日(水)に新曲「ON1000」(ヨミ:オンセン)をリリースした。
彼女たちの魅力は、等身大のニュージェネレーションとして日本人らしさや日本の文化をナチュラルに表現できること。今回の新曲「ON1000」もその一つで、世界中から愛される日本の温泉をテーマにしたユニークな温泉ソングが完成した。
今年5月の再始動以来、新曲を毎月リリースしている毎日ユニーク。テクノの「MONJA」、しっとりしたスローバラードバースデーソング「2525」に続く最新作は、異国情緒漂うおしゃれなギターサウンドのイントロで始まる「ON1000」。
サブカルやかわいい文化でもなく、アニソンでもない、日本人の目線で多様性を表現するスタイルで、「NEOJAPAN」の中でも新たなジャンルを生み出している。
リリース日に公開となったMUSIC VIDEOもコンセプトからMV編集まで彼女たち自身が手掛けており、歌詞の世界観をさらに楽しめる仕掛けがぎゅっと詰め込まれた内容に仕上がっている。
最近は、以前リリースした「MONJYA」のMVの撮影をきっかけに、協力していただいたもんじゃ屋さん「さくら亭」から、正式な「もんじゃ親善大使」に任命されるサプライズもあったようだ。
まだまだ新しいユニークとポテンシャルがいっぱい詰まった彼女たちから今後も目が離せない。
8月1日に初ライブが開催
8月1日に行われた、初ライブは大盛況だった。ポップで楽しいコスチューム、オーディエンスをあっという間に巻き込んだステージで、コール&レスポンスソングとして盛り上がったのが、今回の新曲「ON1000」。 日本人にもインバウンドの外国人にも響く温泉をテーマにした今回の新曲は、おしゃれなイントロで始まりながらも、曲半ばになると思わず手拍子をしてしまうような温泉ソング。 「あったか〜い(冷たい!)」というサビの掛け合いで会場は一体感に包まれ、大いに盛り上がった。 毎日ユニークらしい二人の心地よいテンポと笑顔、つい引き込まれていくユニークなダンスやステージ展開で見応えのあるそのステージには、お客さんを巻き込んでしまう秘密の魅力が隠されているらしい。リリース情報

配信シングル「ON1000」 (ヨミ:オンセン)
毎日ユニーク https://permy.lnk.to/ON1000 「ON1000」MUSIC VIDEO ※8月20日(水)19時公開 https://youtu.be/YKl_ibVnsGM -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/にしな、新曲「輪廻」MV公開決定!2026年にワンマンツアー開催決定
本日8月20日(水)にリリースされた、にしなの新曲「輪廻」のミュージックビデオが、今夜21時にプレミア公開されることが決定した。
本楽曲は6月に開催された全国ワンマンツアー「MUSICK 2」内で初披露された新曲で、にしな自身が大切な人との永遠の別れを経験したことをきっかけに制作されたもの。ミュージックビデオの監督は映像作家・写真家の島田大介が手掛けた。
さらに、2026年3月から全国10都市を巡るワンマンツアーの開催も決定。本日からオフィシャル最速先行の受付もスタート。受付は9月1日23:59までなので、ぜひ忘れずにお申し込みいただきたい。
リリース情報
タイトル:輪廻 リリース日:2025年8月20日(水) 配信リンク:https://nishina.lnk.to/rinne YouTube:https://youtu.be/6PEa5r4oYKo ※8月20日(水) 21時公開公演情報

<公演名>
にしな ツアー 2026(タイトル後日発表)<日程>
3⽉29⽇(⽇) Zepp Fukuoka OPEN 17:00 / START 18:00 4⽉4⽇(⼟) Zepp Namba(OSAKA) OPEN 17:00 / START 18:00 4⽉5⽇(⽇) Zepp Nagoya OPEN 17:00 / START 18:00 4⽉12⽇(⽇) Zepp Sapporo OPEN 17:00 / START 18:00 4⽉18⽇(⼟) Zepp DiverCity(TOKYO) OPEN 17:00 / START 18:00 5⽉23⽇(⼟) 仙台Rensa OPEN 17:00 / START 18:00 5⽉30⽇(⼟) 岡⼭CRAZYMAMA KINGDOM OPEN 17:00 / START 18:00 6⽉6⽇(⼟) ⾦沢RED SUN OPEN 17:00 / START 18:00 6⽉13⽇(⼟) ⾼松オリーブホール OPEN 17:00 / START 18:00 6⽉20⽇(⼟) 熊本 B.9 V1 OPEN 17:00 / START 18:00<チケット>
価格:¥5,500(税込・スタンディング) ▼オフィシャル最速先行 URL:https://eplus.jp/nishina2026/ 受付期間:8月20日(水)12:00 ~ 9月1日(月)23:59プロフィール
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。 やさしくも儚く、中毒性のある声。どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。 Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。 最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。関連リンク
にしなオフィシャルHP: https://nishina247.jp/ オフィシャルECストア: https://store.plusmember.jp/nishina/ Music Link: https://nishina.lnk.to/nishina X(Twitter): https://twitter.com/nishina1998 Instagram: https://www.instagram.com/247nishina247 YouTube: https://www.youtube.com/c/nishinaofficial TikTok: www.tiktok.com/@nishina_official Twitter(スタッフ): https://twitter.com/nishinaofficial -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/TWICE、ONE OK ROCKとのコラボ新曲「Like 1」を配信!MVも公開!
「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、6枚目の日本オリジナルアルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』から収録曲「Like 1」の先行配信とAnimation Movieを公開した。
「Like 1」はONE OK ROCKのTakaとToruが作曲を手掛け、TWICEメンバーのジヒョが作詞をした楽曲。作詞を手掛けたジヒョは「私達はONE OK ROCKさんの⾳楽が⼤好きです。今回のアルバムは私がディレクションを担当しています。ロックやバンドテイストを作品のテーマにしていて、ONE OK ROCK さんに楽曲を提供してもらえたら素敵だなと思っていた中、快く快諾してくださって、今回このようなコラボレーションが実現して本当にうれしかったです。」と語った。
「Like 1」は疾走感あふれるバンドサウンドにのせて、"いつかは訪れる別れ"と、"心の中で生き続ける美しい瞬間"を歌った楽曲。限りある時間と永久の時間の対比を、エモーショナルな描写で描いた美しい楽曲。音源先行配信に合わせて公開された「Like 1」Animation Movieでは、幼い頃から一緒に歩んできたイマジナリーフレンドとの別れを描いた内容となっていて、楽曲の持つ世界観を表現。音源とあわせて、是非ご覧頂きたい。
そんなTWICEは先日大阪・京セラドーム大阪にて、6度目のワールドツアーの日本公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』をスタートさせた。2日間で約10万人の観客を魅了した本公演では「Like 1」も披露している。
残すは、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(8月23、24日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(8月30、31日)東京・東京ドーム(9月16、17日)で怒涛の日本公演を巡るTWICE。今後も彼女達から目が離せない。
© TWICE
TWICE「Like 1 -Animation Movie-」
https://youtu.be/Xtfxxo4QgJA
コラボ曲&MV 配信情報
TWICE「Like 1」好評配信中 https://twicejapan.lnk.to/Like1
ライブ情報
《公演概要》 2025年7月26日(土) 大阪・京セラドーム大阪 開場15:30 開演17:30 2025年7月27日(日) 大阪・京セラドーム大阪 開場14:30 開演16:30 2025年8月23日(土) 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ 開場15:30 開演17:30 2025年8月24日(日) 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ 開場14:30 開演16:30 2025年8月30日(土) 福岡・みずほPayPayドーム福岡 開場15:30 開演17:30 2025年8月31日(日) 福岡・みずほPayPayドーム福岡 開場14:00 開演16:00 2025年9月16日(火) 東京・東京ドーム 開場16:30 開演18:30 2025年9月17日(水) 東京・東京ドーム 開場16:30 開演18:30 ※ 未就学児は入場不可となります。 ※ 開場・開演時間は変更になる場合がございます。 ※ 出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ZORNとOZROSAURUS、ツーマンLIVE「Family Day」開催決定!
ZORNが主宰するレーベル:All My Homiesが、所属するZORNとOZROSAURUSのツーマンLIVE「Family Day」を日本武道館にて2026年2月16日(月)に開催する。All My Homiesとしての公演は今回が初で、ZORNが長尺のLIVEを行うのは2022年のさいたまスーパーアリーナでのワンマン公演「LIVE」以来となる。
チケットは、イープラスにて超先行とZORNファンクラブ「Chill Out Club」会員限定の受付を同時に開始した。ファンクラブ「Chill Out Club」での受付は、当選確率が上がるだけでなく、選択できるTシャツのカラバリが追加され、VIP席のグッズに特製ドッグタグが追加される。また、チケット種別に関わらず当日会場にてステッカーを受け取れるなどの特典が用意されている。
加えて、イープラス受付、ファンクラブ「Chill Out Club」受付に関わらず、VIP席購入者全員の中から抽選で当選した人がライブ終演後にZORN、MACCHO(OZROSAURUS)に会えるミート&グリートに招待される。
ライブ情報
Live:All My Homies presents "Family Day" 公演概要 公演名:All My Homies presents "Family Day" 出演:ZORN / OZROSAURUS 日程:2026年2月16日(月) 開場:18:00 開演:19:00(終演予定:21:00) 会場:日本武道館 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/「叶夢(かなむ)」が最新曲「快楽主義」のオフィシャルMVを公開!
シンガーソングライターの叶夢(読み:かなむ)が4/30に配信リリースした楽曲「快楽主義」がTikTokで約90万回以上の再生を記録し、スマッシュヒットとなっている。アップテンポで、どこか懐かしさを感じるメロディとギターのリフ、そして過激な歌詞が特徴的な楽曲だ。
そんなヒットを記念して、叶夢は自身のユーチューブアカウントでオフィシャルMVを公開した。
叶夢は神奈川県川崎市出身。高校時代の2022年にアーティスト活動をスタートし、路上やライブハウスを中心にライブ活動を行う傍ら、オリジナル楽曲のリリースも行う。また、ソールドアウトとなった今回のライブに続き、夏に第2回のワンマンライブの開催も予定されている。
叶夢「快楽主義」オフィシャルMV
https://youtu.be/iprdE4-5IOE
タイトル:2nd One Man Live 『叶夢』
出演:叶夢
日時:2025年8月29日(金) 開場18:30/開演19:00
会場:渋谷チェルシーホテル
リリース情報
2025年4月30日(水)リリース 配信シングル:快楽主義 配信URL:https://kanamu.lnk.to/Kairaku_Shugiイベント情報

プロフィール
神奈川県出身。 ライブハウスや路上をメインに活動するシンガーソングライター。 アバンギャルドな出で立ちと、叫ぶような独特のボーカルで現在の若者の今を紡ぎ出す。 高校時代の2022年にファーストシングル「人生」をリリースして以降、精力的に楽曲制作も続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Joe Cupertino「わがまま / Ruby [7INCH]」を11月にリリース!
カリフォルニア州クパチーノ出身のバイリンガル・ラッパー/トラックメイカー「Joe Cupertino」の2024年6月にリリースされたミニ・アルバム『RE:』から、2曲が収録され7INCHカットがリリースとなる。
今年2025年2月にリリースされた破壊をテーマにした最新作『DE:』との連作となった『RE:』。今回の7"には、アルバム本編に先駆けてシングル・リリースされた2曲をカップリング収録している。
chelmicoの鈴木真海子をフィーチャーし、盟友T-Razorをプロデュースに迎えたサイドAは、メローなジャズ・アレンジが白昼夢感を演出。タイトルの「わがまま」という歯痒い感情をどこかノスタルジックに綴った一曲だ。
Lil' Leise But Goldをフィーチャーし、〈w.a.u〉のRyuju Tanoueをプロデュースに迎えたサイドBは、CDプレーヤーなどで見る再生にフォーカス。ブラジル〜レゲエ〜アフロビーツがミックスされたようなトラックが、Joe Cupertinoらしいオルタナティブな魅力を放つ一曲である。
それぞれ多彩な彼の才能の一端を垣間見れる2曲をカップリングした魅惑の7"シングルとなっている。
SIDE A. わがまま feat. 鈴木真海子
https://youtu.be/OR5U3SJOteE?si=0f-8w8qitN85w9HS
SIDE B. Ruby feat. Lil' Leise But Gold
https://youtu.be/BB6pYX3x2BI?si=fFiHbFRBo1WPDWcw
リリース情報
わがまま feat. 鈴木真海子 / Ruby feat. Lil' Leise But Gold
ARTIST:Joe Cupertino LABEL:AWDR/LR2 | JET SET CATNO.:JS7S489 FORMAT:7INCH 発売日:2025年11月下旬予定収録曲目

Joe Cupertino(ジョー クパチーノ)
カリフォルニア州クパチーノ出身の日本人ラッパー/トラックメイカー。 2019年より活動を開始し、2021年には自身のファーストアルバム「CUPETOWN」、2022年にはセカンドアルバム「SAD JOE AID Ö」をリリース。 同作品の先行リリース楽曲である「DOOR」は楽曲のクオリティと共にジャケット・デザインを「ひゃくえむ。」、「チ。-地球の運動について-」などで知られる漫画家 魚豊が手掛け話題となる。 音楽番組での活躍を期待される注目ラッパーとして特集されるなど、その勢いは止まらず、2023年4ヶ月連続配信シングルをリリース。 幼い頃から音楽に対しての愛が深く、それを還元するために自ら制作を始めた。海外での生活の経験も経て、人一倍いろんな文化に触れている分、様々な観点から日本語と英語を駆使した独特なフロウでラップをする。 2024年6月に、「再生」をテーマにLil’ Leise But Gold, Ole, Chelmicoの鈴木真海子、環Royなどの客演陣を迎えたミニアルバム「RE:」をリリース。2025年2月にはCalli Stephus、Daichi Yamamotoをゲストに迎えたミニアルバム「DE:」を発表。 サブスクリプションサービスなどでの多数のプレイリスト入りに加え、ラジオの音楽番組などで紹介される中、ライブ活動など精力的に活動中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ロックバンドPay money To my Painのドキュメンタリー映画が上映決定!
2023年11月に公開され、音楽ドキュメンタリージャンルの映画としては異例のヒットを記録した、ラウドロックバンド“Pay money To my Pain”のドキュメンタリー映画 『SUNRISE TO SUNSET』。
結成からボーカルKの急逝による活動休止までを追った本編では、一夜限りの奇跡の復活となったBLARE FEST.2020でのライブもノーカット収録。ONE OK ROCK Taka、coldrain Masato など後輩バンドのボーカリスト達が紡いだスペシャルなライブは上映当時も大きな話題となった。
今回、9月26日(金)~28日(日)にRaiBoC Hall レイボックホール(市民会館おおみや)で開催される「第5回SAITAMAなんとか映画祭」での上映が決定した。
26日のオープニング作品として上映され、監督 茂木将とプロデューサー 田中健太郎によるトークショーも上映後に開催される。
第5回SAITAMAなんとか映画祭
『SUNRISE TO SUNSET』 オープニング作品上映
開催日時:9/26(金) 18:30〜(open18:00) 同時開催:トークショー・物販 ・第5回目となる本映画祭のオープニング作品として上映 ・2023年の公開後から初めてとなる監督 茂木将とプロデューサー 田中健太郎によるトークショーが上映後に開催(20分ほどを予定)。2012年に死去したKとメンバーたちの勇姿を監督・プロデューサーとともに回顧的に楽しめる機会となっている ・公式グッズを会場にて販売(パンフレット、Tシャツ[L]/[XL]、CAPなど) 「Pay money To my Pain『SUNRISE TO SUNSET / From here to somewhere』」 トレーラー: https://www.youtube.com/watch?v=QQr3XlJQEgE -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/DEAN FUJIOKA、新体制で音楽活動再始動!NHKホール公演の発売開始
アーティスト・俳優として国内外で活動するDEAN FUJIOKAが新体制・新コンセプトのもと、音楽活動を本格的に再始動する。
その第一章を飾るワンマンライブ「DEAN FUJIOKA LIVE 2025 “RE:BIRTHDAY”」が、2025年9月10日(水)にNHKホールにて開催される。
なお、本公演のチケットは、8月19日(火)10:00より一般発売が開始されている。
DEAN FUJIOKA について
1980年8月19日生まれ、福島県生まれ。俳優、アーティスト、プロデューサーとして、日本をはじめアジア全域で活躍するマルチクリエイター。繊細さと力強さを併せ持つ表現力で、日本アカデミー賞をはじめ数々の栄誉を受賞。音楽では、作詞・作曲から編曲、プロデュースまでを自ら手がけ、国境やジャンルを越えたサウンドで聴く者を魅了してきた。 2025年からは新体制での音楽活動を始動し、自身の原点と新たな挑戦を融合させた作品制作に取り組む。日本のみならず中華圏・韓国など世界各地に熱心なファンを抱え、Instagramフォロワーは180万人を超える。映像・音楽・ファッションを横断する独自の美学とストーリーテリングは、現代の“旅する詩人”として進化を続けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/次世代アーティストsheidA、オリジナル曲「DWSD」を配信!
ABEMA TVで放送された "RAPSTAR 2024" で卓越したパフォーマンスで日本のシーンに強烈なインパクトを与え、ベスト8まで進出したことで注目を浴びたsheidA(読み:シェイダ)が、約1年ぶりのオリジナル曲「DWSD」を先日リリースした。
しばらくフィーチャリング歌唱や作家としての活動を中心に行なっていたが、ついに自身のアーティスト活動にシフトし始めた。
「DWSD」は”Don’t Wanna Slow Down(勢いを落とさない)”の略となっており、今後のアーティスト活動への信念と思いを込めた攻めのエレクトロ楽曲に仕上がっている。
そんな「DWSD」のMVも公開された。コンセプトは【過去の自分から新たな自分への進化】となっており、見どころ満載な映像作品が完成した。今作は珍しく共同監督にて仕上がった作品であり、日本を拠点に活動する新進気鋭の”Aira”と、台湾生まれで上海・ロンドン・日本を拠点にカンヌ映画祭受賞経験をもつ”YUEN HSEIH”がタッグを組み、独創的でエッジーな作品に仕上がっている。
■ sheidA 「DWSD」 MV
https://youtu.be/tk6-WI2bjrA
8月29日(金)にはPAS TASTAのメンバーで知られる”hirihiri”プロデュースの新曲「D.A.N.C.E.」の配信、そして10月には6曲入りEPのリリースも控えており、今後のsheidAから目が離せない。
配信中シングル:DWSD
配信URL:
https://sheidA.lnk.to/DWSD
監督コメント
【監督”Aira”コメント】 お相手が世界的なディレクターのYUEN HSIEHさんということもあって正直最初は緊張や不安がありましたが、彼が対等で尊重し合える、とてもやりやすい雰囲気作りをしてくれて本当にありがたかったです。この曲が持つエネルギーやコンセプトを、私とYUENがそれぞれ別の感性から再解釈することで、多様なアイデアとそれぞれの得意な表現を詰め込んだ映像にすることができたと思います。親しい友人のMVを、素晴らしい監督と共に創作できて本当に光栄でした。 【監督” YUEN HSIEH”コメント】 監督のAiraと共に、アイデアを練り、コンセプトを議論し、楽しいだけでなく意味のあるものを作るためのインスピレーションを共有しました。このMVのコンセプトは、私たちの過去の自分たち、成長と変革の継続的な旅、そしてDWSDの状態——パンデミック後の時代にどのように進化したかを反映したものです。この作品が、個人の再生と刷新の象徴として多くの人々に響くことを願っています。リリース情報
