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Author: EVENING編集部

READY TO KISS  x  SAY-LA、2マン公演レポートを公開!
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READY TO KISS x SAY-LA、2マン公演レポートを公開!

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 6月15日(日)、渋谷DAIAで『I-GET Special Gig READY TO KISS  x  SAY-LA  2マン』と題し、READY TO KISSとSAY-LAの2マン公演が行われた。オープニングアクトとして、この日より新体制となったHOT DOG CATが登場。当日の模様をお伝えしたい。

ライブレポート

HOT DOG CAT

この日を待ちわびた人たちが、本当に多かった。多くの熱い声援を受け、HOT DOG CATのライブは『楕円形メリーゴーランド』から始まった。メンバーを一新。演者が変われば、グループの雰囲気も変わるのは当たり前。新たな血を宿したHOT DOG CATは、とにかく明るかった。輝きに満ちたいう言葉が相応しいくらいに、5人とも、その姿はキラキラ眩しかった。ちょっとたどたどしい自己紹介は、ご愛嬌。活動初期から歌い継いできた『オフィーリア〜君に会いたくて〜』でも、最後に届けた『オリンピック・ハイテンション』も、そう。5人とも、まずは自分たちが輝くことが、HOT DOG CATを未来へ導くことを自覚している。だからこそ笑顔で、目の前にいる人たちに力いっぱい元気を届けていた。 何事にも天真爛漫な姿で、全力でぶつかっていく、あのHOT DOG CATが目の前にいた。カラフルな5つの甘いドロップのような今のHOT DOG CATが、これからどんな甘い刺激と楽しさを味わわせてくれるのかが楽しみになってきた。

READY TO KISS

『READY TO KISS』から始まったREADY TO KISSのライブ。この日は、6人でパフォーマンス。永遠の愛らしさを魅力にしている今のメンバーらしい、眩しいチャーミングな姿がそこにはあった。甘えた素振りで歌う6人の姿も印象的だ。この日は、『I GET CRAZY』や『STAR LIGHT〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』など、胸をときめかす曲をラインアップ。甘い声で歌う彼女たちの歌と声をかけあうたびに、一緒にドキドキした気持ちが膨らんでゆく。『I GET CRAZY』の中から飛び出す、「君が好きです」の声に「俺もー」と熱情した声を返すやりとりや、メンバーたちの甘えた声も印象的だ。『STAR LIGHT〜星色のこの気持ち、空に映れ〜』の歌唱中にずっと上がっていた、観客たちの熱情した声。フロアから「お前が一番」コールの飛び交った『限界DRIP』では、6人がさらに胸をときめかせ、積極的にアプローチ。最後に歌った『ムテキモード』まで、観客たちの「好き」というハートの鼓動を高めてゆくライブ姿を見せながら、フロアの熱を上げ続けていった。    

SAY-LA

SAY-LAのライブも、冒頭から観客たちの熱情したコールが飛び交う様が誕生。ライブは、「明日世界が終わっても後悔したくない」と歌う『BELIEVE』からスタート。明日へ駆けだす姿を通し、気持ちを奮い立てる彼女たち。でも、フロアの人たちは最初から感情が爆発状態だ。その気持ちをさらに熱く滾らすように、メンバーみんなが声を一つに歌った『どうして、ミレンジャー』と、彼女たちは熱狂の様を描き上げてゆく。曲を重ねるごとに心が煌きだすのも、1曲ごとにメンバーたちの強い決意が伝わるからだ。「大好きだよ」と思いを告げるように歌った、『愛呼吸』もそう。『星空シャンデリア』や『運命マグネット』など、互いの心の距離を熱狂できつく結び合う楽曲を連投しながら、彼女たちは、この空間をたくさんの煌めいた思いで染め上げていった。『運命マグネット』では、メンバーどうしが磁石のように弾き寄せ合う様から、じゃれあうメンバーどうしの姿も見えてきてかわいかった。最後に歌った『I LOVE YOU』まで、「好き」の気持ちを熱く交わすライブをSAY-LAは見せてくれた。

楽曲交換ブロック

続いては、お互いの楽曲と衣装を交換して歌唱するブロックへ。READY TO KISSはSAY-LAの『純愛ぺスカトーレ』をカバー。乙女の香りも漂わせる今のメンバーたちに、恋する胸の内を届ける歌はとても似合う。全員が声を一つに想いを届ける姿や、少し純情さを抱いて歌うソロパートなど、6人が清楚な心模様で届ける姿に、眩しい乙女の青春模様を覚えていた。   SAY-LAが、カバー歌唱したのが、READY TO KISSの『エメラルド・クリームソーダ』。いつもは愛らしさを魅力にしているSAY-LAだが、ヤンチャなメンバーもいるように、切ない歌詞とはいえ、明るく弾けたラブポップチューンも、このメンバーに似合う表情だ。パフォーマンス中、フロアから「お前が一番」コールが飛び交うところも、この曲らしい。落ちサビや、終盤の、切ない胸の内を「好き」と伝える場面に、「大好き」の声を上げたくなる気持ちも納得だ。

シャッフルユニット

  最後は、READY TO KISSとSAY-LAのメンバーをミックスしたシャッフルユニットのブロック。最初に登場したのが、SAY-LAの、咲山しほ・小椋妃奈乃・とわん・神崎セナ、READY TO KISSのもりしょうこ・瀬戸佳凛・小松かやの。このメンバーで歌ったのが、SAY-LAの『感情リバーシブル』。ちょっとセンチな乙女の恋心を、このメンバーは明るく元気に歌唱。途中、眩しい声で観客たちを巻き込んでゆくなど、終始、晴れた表情で彼女たちは歌を届けてくれた。「好き」の気持ちの中にある表と裏の感情を記したこの曲だが、このメンバーが歌うと、表と裏どっちも同じ感情のように見えてきた。   READY TO KISSの木村ゆみか・水島さくら・白浜さや、SAY-LAの椎名ここ・わらび・花園あきが届けたのは、READY TO KISSの『秒シュミレーション』。冒頭、重ねた歌声がちょっとずれていたのもご愛嬌。「I-GET」主催のイベントの最後に、I-GETを立ち上げるきっかけになったREADY TO KISSの、しかも、活動初期からずっと歌い継がれてきた曲を持ってきたところが嬉しい。表現力に長けたメンバーたちの多いチームのように、みんな愛らしさを持ちながらも、攻めた姿勢でパフォーマンスをしていた姿も、とても印象的だ。最後もフロアをしっかり熱くしながら、イベントの幕を閉じていった。 READY TO KISS  ×  SAY-LA  × HOT DOG CATが同じイベントに集う「I-GET祭り」は不定期で開催。逐次、情報をチェックして足を運んでいただきたい。 撮影:中田英之 文:長澤智典 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!7月と8月にライブも開催!
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安藤裕子、「YOUR SONG」7月9日リリース!7月と8月にライブも開催!

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2028年まで続いてゆく、新たなライブ・シリーズ「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」の第一回が7月12日、13日に恵比寿ザ・ガーデンホールで控える 安藤裕子。 ライブ直前にリリースされる新曲は、「ミュージカルみたいな曲が作りたい!」をテーマに制作されたユニークな新基軸な楽曲「YOUR SONG」。 Shigekuni、皆川真人、伊藤大地が参加。レコーディング・ミックスは、中村 督。カヴァーアートは、安藤裕子自身が手がけている。

リリース情報

安藤裕子「YOUR SONG」 Digital | 2025.07.09 Release Released by AND DO RECORD / SPACE SHOWER MUSIC

安藤裕子 コメント

ミュージカルみたいな曲が作りたい!と言ってずっと改造し続けられた難産曲。サビだけ残して何回も構成やメロが変更され、プロデューサーは本当に希望をまとめるのが大変だったと思います。 情景としてはディズニーのミュージカルドラマによくあるシーン。ハイスクールの食堂で、冴えない男の子がバスケ部のボールを受け取っていきなり歌い出すと、そこにいる全員が歌って踊り出す。そういう演劇的な曲を目指しました。音像としてはBen Folds FiveとかQueenだとかがリファレンスとして名前が上がっていたけれど、ピアノとドラムの抑揚で感情起伏がつくといいなと思い、皆川真人さんと伊藤大地君に演奏して頂きました。 娘が学校で友達関係に悩んでいた時に、どうせ大人になったら会わないんだから気にしないでいいんじゃない?軽い調子でそう伝えた事があります。その時娘が言った言葉。 「私にはここが世界なんだよ」 結構ブスリと刺さりました。 詩世界の発起はそこにあります。今が幸せならやはりそれは永遠なんだと思います。

ライブ情報

安藤裕子「Journey to 2028“Happy Go Lucky”」 恵比寿ザ・ガーデンホール 2025年7月12日(土)開場17:30/開演18:30 2025年7月13日(日)開場15:00/開演16:00 安藤裕子×清水ミチコ「SHIMIZUMYUKOPIA(シミズムユーコピア)」 ビルボードライブで一夜限りのスペシャル・ライブ ビルボードライブ横浜 2025年8月29日(⾦)1stステージ 開場17:00 開演18:00 2025年8月29日(⾦)2ndステージ 開場20:00 開演21:00

安藤裕子 プロフィール

2003年ミニ アルバム「サリー」でデビュー。 2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。 2020 年、TV アニメ『進撃の巨人』The Final Season のエンディングテーマを担当、今もなお国内外にて大きな反響となっている。 2023年、自主レーベル「AND DO RECORD」を設立。AL「脳内魔法」に続き2024年「夜の怪物」をリリースし、Salyu トリビュートアルバムにて「Landmark」をカバー。 2025年には「STEP OUT」リリースが続いている。 現在J-WAVEの音楽ラジオ番組 THE UNIVERSEでナビゲーターを担当中。執筆・演技など活動は多岐に渡る。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
話題のTHE FRANK VOX、新EPのNEWビジュアル解禁!
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話題のTHE FRANK VOX、新EPのNEWビジュアル解禁!

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2028年までに大阪城ホールを目指すTHE FRANK VOX(フランクボックス)が、3枚目のEP「VOX GIFT 3」を2025年10月15日に発売することを発表した。 NEWビジュアルは、メンバーSNGとアートディレクターのKIIによるディレクションでパナソニックスタジアム吹田で撮影された。観客席での撮影の背景には、日々頑張って生活している全ての人を応援をするような、「心を熱くするような"HOTSONG"を届ける」というTHE FRANK VOXのブレない想いを感じさせてくれる。 そして、NEWビジュアルと共に、リリースイベント、早期予約特典・購入特典情報など様々な情報が解禁された。 特典として、THE FRANK VOX応援店には「動画視聴QRコード付きカード」が、全国の対象店には「ジャケ写缶バッジ」が用意される。 また、テイチクオンラインショップ限定早期予約特典には、「A3クリアポスター」がプレゼントされる。ご予約対象期間は、2025年6月22日(日)13:00 ~ 8月31日(日)23:59まで。 さらに、テイチクオンラインショップ限定「VOX GIFT3」オリジナル巾着付き商品を販売。販売期間は、2025年6月22日(日)13:00~。 特典詳細: https://www.teichiku.co.jp/artist/the-frank-vox/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
indigo la End、ツアーファイナル公演ライブレポート!武道館公演も発表
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indigo la End、ツアーファイナル公演ライブレポート!武道館公演も発表

6月21日、indigo la End(以下、インディゴ)が『ONEMAN TOUR 2025「藍のすべて」』のツアーファイナルとなる東京公演を東京国際フォーラムホールAで開催した。今年結成15周年を迎えたインディゴは現在一年を通じて「15th Anniversary Special Series」を展開中で、今回のツアーは2月に東京ガーデンシアターで開催されたアニバーサリーライブ「夜凪」に続く第2弾。全18公演でトータル90曲近い楽曲が演奏され、15年の歴史の厚みを感じさせるツアーとなった。 この日のオープニングにはゲストとしてオーストラリア出身のシンガーソングライター・Yorkeが出演。2023年から2024年にかけて行われた全国ツアー「藍衆」で、SEとしてYorkeの「like in the movies」を使ったことをきっかけにSNSで交流が生まれ、そこから約1年を経て今回の共演が実現することとなった。Yorkeは1曲目に早速「like in the movies」を披露してオーディエンスから歓声を浴びると、立て続けに5曲を披露。インディ感のあるエレクトロポップと、高い歌唱力で会場を沸かせ、温かな雰囲気の中で彼女にとって初の日本公演を終えた。 メンバー一人ひとりにスポットライトが当たるオープニングから、インディゴのライブは1月リリースの新作『MOLTING AND DANCING』でも1曲目を飾る「ナハト」からスタート。今回のツアーは15周年シリーズの一環であり、セットリストは新作からの曲が中心というわけではなく、幅広い年代の楽曲が披露されたが、「後鳥亮介のベースが火を吹きます!」という紹介から始まった「花をひとつかみ」など、 アルバムのテーマだった「脱皮感・躍動感」は今回のツアーに通底しているものだ。 「悲しくなる前に」のアウトロで転調を繰り返してからの、プログレッシブなイントロが付け足された「アーモンド」や、ロックバンド的なキメのダイナミズムがある「BOYFRIEND」もそんな今のモードを象徴しているし、「名前は片想い」のイントロでいつもなら後鳥1人でオーディエンスにクラップを求める場面でも、川谷絵音を連れて2人でクラップをしたりと、これまで以上に開かれた雰囲気がある。川谷のモノローグが印象的なインディーズ時代の楽曲「楽園」や、長田カーティスのギターリフから始まるライブアレンジが新鮮な「プレイバック」なども、やはり現在のバンドの躍動感を強く感じさせた。 前半の11曲を一気に駆け抜けると、ここで川谷が「indigo la Endはたくさんの曲を作ってきて、このツアーではその中から結構な曲数をやることができて、昔の自分たちを肯定できるツアーになったと思います」と話し、「恥ずかしいけど、大事な曲」として「通り恋」を披露。ライブ中盤ではインディゴのもう一つの特徴である美しく切ないバラードナンバーを続け、「抱きしめて」ではメンバー4人の影が映し出されたり、「幸せが溢れたら」では背景に星空が広がったりと、演出も込みで楽曲の世界観を作り上げる。なお、この日はちょうど10年前にリリースされたメジャーからの初めてのアルバムである『幸せが溢れたら』の楽曲が多めに演奏されたことも、アニバーサリーらしさを強調していた。 ここからは再びステージの雰囲気がガラッと変わり、メンバーのソロパートを多く含む「FEVER」では、それぞれのソロに対し、スクリーンに「声援をお願いします」と映し出されて、フロアからは大きな歓声が起こる。イントロの佐藤栄太郎、曲中の後鳥、長田とソロが続くと、サポートコーラスのえつことささみお、最後に川谷もフィーチャーされ、やりたい放題でとにかく楽しい。さらにはここでインディゴの楽曲の中でも最も激しく、エクスペリメンタルな部類に入る「実験前」が投下され、スモークやレーザーも入り乱れたステージはかなりカオティック。アウトロでは再びメンバーそれぞれが熱量の高いソロを聴かせ、場内を大きく盛り上げた。 「夜明けの街でサヨナラを」からのライブ後半戦はバンドにとって重要な楽曲が続き、「このツアーで、本家がやった回数を超えた可能性がある」と笑って話して披露されたクリープハイプのカバー「ABCDC」も、「これからも長くやり続けたい曲」という「夏夜のマジック」も、この15年で生まれたバンドの歴史に欠かせない楽曲たちだ。最後に川谷はバンドを続けることと幸せの定義についての葛藤を明かしつつ、「『藍のすべて』は『僕らのすべて』ということなんですけど、僕らの根幹が一番出てる曲を最後にやりたいと思います」と話し、本編のラストは「Play Back End Roll」。15年の歴史を遡るライブにふさわしい、重厚な演奏が実に素晴らしかった。 アンコールでは『MOLTING AND DANCING』に収録のダンストラック「雨が踊るから」を披露。<早く準備して 外に出よう 夜明けの街であなたに会うために>と、過去の歌詞を引用しながら歌うこの曲は、やはり現在のバンドの開かれたムードを象徴する一曲だと言っていいだろう。さらにはここでゲストのYorkeが迎えられると、Yorkeの「sorry in advance」をコラボで演奏。この曲は6月13日にリリースされたYorkeの新作EP『unfinished business』の収録曲だが、バンドアレンジが施され、川谷のパートは日本語で歌われたりと、完全に新しいバージョンになっていて、このコラボの今後にも期待を持たせた。 ラストは『MOLTING AND DANCING』でも アルバムの最後に収録されている「Lauren」がエンドロールとともに演奏されて大団円。なお、終演後には10月に開催されるアニバーサリーシリーズの第3弾、河口湖ステラシアターでの「ナツヨノマジック vol.4」に続いて、シリーズのファイナルとして来年1月に日本武道館公演を2デイズで行うことを発表。終わりを繰り返し、はじまりに戻して、indigo la Endの歴史はこれからも続く。

ライブ情報

indigo la End 15th Anniversary Special Series #Final 「雨の藍」 2026年1月30日(金) 開場/開演 17:30/18:30 「夜の藍」 2026年1月31日(土) 開場/開演 16:30/17:30 会場:日本武道館 チケット:全席指定 9,000円(税込) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
NANIMONO、新体制お披露目ライブ魅せた“第二章”のはじまり
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NANIMONO、新体制お披露目ライブ魅せた“第二章”のはじまり

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LIVE PHOTO【OTONA CHILD.】

 

NANIMONO、新体制お披露目ライブ魅せた“第二章”のはじまり

 

インキャ(=陰キャ)に寄り添うアイドルグループNANIMONO(ナニモノ)が、新メンバー2人を迎えた新体制お披露目ツアー『7ちゃんねる』のファイナルを6月21日、東京・神田スクエアホールにて開催した。

 

本ツアーは各地を〈大阪板〉、〈名古屋板〉、〈東京板〉とインターネット掲示板のスレッドに見立てたサブタイトルでPart.1、Part.2の2公演ずつを行い、Part.1にはそれぞれゲストを迎えた。前日20日の公演は“踊ってみた”動画の踊り手レジェンドたちとのコラボを繰り広げた。

 

煌びやかなSEがフロアを埋め尽くしたTAKARAMONO(NANIMONOファンの総称)が掲げる7色のペンライトに迎え入れられ、「せ〜のでぷっちん!ぷりん!」とメンバー1人ひとり、お馴染みのキャッチコピーを掲げて登場...

 

 

 

 

竹内アンナ、7月23日に新曲「真昼のランデヴー」配信リリース!
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竹内アンナ、7月23日に新曲「真昼のランデヴー」配信リリース!

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シンガーソングライター・竹内アンナが、7月23日に新曲「真昼のランデヴー」を配信リリースする。 「真昼のランデヴー」は、FM802「SATURDAY AMUSIC ISLANDS MORNING EDITION〜ソフト99 CAR LIFE WITH YOU〜」内、ラジオCM「SOFT99 CAR LIFE WITH SONG」に起用されており、4月からラジオバージョンがオンエアされている。 カーライフをテーマに、ドライブに出かけた二人の夏の一日を描いたこの曲が、今回の配信リリースにあたりアレンジやサウンドを新たに磨き上げ、正式リリースされる。 本作のジャケット写真とティザー映像も公開中。また、本日より、各音楽配信サービスにてPre-add / Pre-save(事前予約)がスタート。TikTokでは先行音源も公開され、リリースが待ち遠しい中、「ミュージックステーション」出演を経て届けられる「真昼のランデヴー」が、この夏どんな景色を描くのか注目が集まる。

最新リリース情報

竹内アンナ 配信シングル 「真昼のランデヴー」 New Release! YouTube Teaser映像: https://youtu.be/ye59ooYbaU4 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Neil(ニイル)、「花言葉」を7月23日に配信リリース!ジャケットも公開!
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Neil(ニイル)、「花言葉」を7月23日に配信リリース!ジャケットも公開!

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安室奈美恵、DA PUMP、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクールが20年ぶりに再始動し、その第一弾アーティストとして2024年8月7日(水)にデジタルシングル「Someday」でメジャーデビューした14歳のNeil(ニイル)。 今年の3月には沖縄アクターズスクール完全復活祭にも出演し、ソロで日本武道館という大きなステージにも出演した。 そんな次世代スターとの呼び声も高いNeilが7月23日(水)に4thデジタルシングル「花言葉」の配信リリースが決定! 14歳になってから初めての作品となり、今作も自身で作詞をし、「友情」をテーマにした楽曲となっている。夏の夕焼けにぴったりな、エモーショナルな雰囲気のバラード曲になっているのでぜひお楽しみに。 デビューから1年も経たない間にどんどん活躍の幅を広げていくNeil。沖縄から世界へ羽ばたく、次世代スターの今後の活躍に注目だ。

最新リリース情報

4th Digital Single 2025.07.23.(Wed) Release 「花言葉」 https://Neil.lnk.to/hanakotoba

1st Mini Album 商品概要

2024 年12月4日(水) Neil 1st Mini Album 『HAPPY BOX』 全1形態 通常盤【CD】 WPCL-13618 CD収録内容 ※全形態共通 1.Someday 2.Still 3.Superstar 4.Won’t You Stay 5.君と

Neil プロフィール

2011年6月8日生まれ、14歳。沖縄在住。 ミュージシャンの両親を持ち、生まれた時から音楽、アートに触れて育つ。常に音楽と共に生活する環境にあり、特にBruno Marsに大きな憧れを抱くようになる。 6歳から独学でベースを練習し始める。8歳からダンススクールにてダンスレッスンを開始。11歳からウクレレとギターを、12歳からはドラムを両親のミュージシャン仲間から教わっており、驚異的なスピードで習得中。 2023年に再始動した沖縄アクターズスクールが同年4月に行った第1期生オーディションに、圧倒的な存在感で合格。 2024年2月にはタイで行われたJAPAN EXPOにてパフォーマンスを行い、その歌唱力は現地のオーディエンスの驚嘆を呼んだ。 2024年8月7日に1st Digital Single「Someday」でメジャーデビュー。 当日行われたデビューコンベンションではデビュー曲「Someday」と2nd Digital Single「Won't You Stay」を堂々披露し、観客を驚かせた。ギターの弾き語りで「愛を伝えたいだとか / あいみょん」、「Thinking Out Loud / Ed Sheeran」、ダンサーを率いた「Runaway Baby / Bruno Mars」のカバーも行い、しっとりしたバラードからアップテンポの楽曲、そしてダンススキル、楽器演奏まで十分な実力を発揮した。 13歳とは思えないほどの歌声とパフォーマンスで注目を集めているNeil。 CDTVの注目の新人アーティストで紹介されたり、NHKの新番組「JOYNT POPS」の初回放送にも出演! 11月にはJ-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024 WINTERへも出演した。2024年12月4日には初のミニ アルバムとなる「HAPPY BOX」を発売。各地でのリリースイベントも実施。 2025年3月5日には3rdシングルを配信リリース。3月16日には日本武道館で行われた沖縄アクターズスクール完全復活祭にも出演。ソロでのステージでも会場を沸かせた。 日本最大規模のキッズダンスコンテスト「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST 2025」アンバサダーに就任。 沖縄アクターズスクールのプロデューサーである牧野アンナ氏も「唯一無二の逸材」と絶賛するNeil。マルチな才能に溢れるNeilは将来のJ-POP界を背負って立つのみならず、世界の音楽界、グラミー賞も本気で狙うことのできる類稀なる原石である。

沖縄アクターズスクールとは

安室奈美恵、DA PUMP、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクール。 2022年10月に行われた「沖縄アクターズスクール大復活祭」の本番終了後、三浦大知の発言「沖縄アクターズスクールを継承して欲しい、絶対残すべき」の言葉をきっかけに牧野アンナが再始動することを決意。 翌年1月、新法人を設立、4月「NEW B.B.WAVES オーディションの開催、49名による新たな B.B.WAVES jr.が誕生。5月レッスンを開始、7月、沖縄テレビ放送にてレギュラー番組「アクターズTune!」を開始。 また、テレビのみならずメディアを取り巻く時代の、Instagram・TikTok・YouTubeといったSNSを活用しての情報発信も積極的展開している。 2023年11月19日、沖縄市民会館 B.B.WAVES jr. 1st Concert「THE START」を皮切りに、2024年5月5日沖縄コンベンションセンター劇場棟にて B.B.WAVES & jr. 2nd CONCERT 「THE BLAST」 昼夜2回公演を開催、歌とダンスだけでない BAND 結成や、誰も予想しなかった新たなジャンルへの挑戦を見せつけます。 2025年3月16日(日)、27年ぶりとなる日本武道館での「沖縄アクターズスクール完全復活祭」の成功が、記憶に新しい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ReN、『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』ツアーファイナル完走!
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ReN、『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』ツアーファイナル完走!

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1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。   昨日20日(金)、全国ツアー『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』のファイナル公演が東京EXシアターにて行われ、全8公演を完走した。   ツアータイトルに冠された、2025年最初のリリースとなったデジタル・シングル「Riot」(読み:ライオット)を含む、4月4日(金)リリースのデジタルEP『Early Project 2』(読み:アーリー・プロジェクト・ツー)を引っ提げたツアー。   今ツアーを象徴するかのように、「Riot」を1曲目に、2曲目を「存在証明」と、「今こそ、立ち上がれ!」という明日へのメッセージを込め、熱く心に突き刺さる歌声とループステーションやエフェクターを駆使して1音1音重ね合わせ、まるでバンドサウンドを紡ぎ出しているかのようなグルーブ感たっぷりなサウンドパフォーマンスで一気にトップギアでたたみこむ。   また、逆にアコースティックギターのみの弾き語りパートでは、一人一人と対話するかのような優しい世界観に包まれ、「あーあ。」ではReNとオーディエンスの歌声が会場に響き渡り一体となった。   ライブ終盤では、自身初トライというピアノでの演奏で「We’ll be fine」を披露し会場を温め、「Teenage Dreamers」で本編を締めくくり、熱狂の渦に包みこんだReN。   アンコールでは自身がキャリアで初めて書き上げたという「生きる」を数年ぶりに披露し、『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』を締めくくった。

ライブ情報

『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』セットリスト  1.Riot 2.存在証明 3.Aurora 4.Tell me why 5.僕のミニ四駆 6.Sheffield 7.Why so serious? 8.あーあ。 9.Precious 10.Free to go 11.Rainbow 12.Shake Your Body 13.Life Saver 14.We’ll be fine (Piano ver) 15.Passion & One Last Try (Mash up) 16.Teenage Dreamers EN 1. Friends Forever EN 2. 生きる EN 3. Lights

リリース情報

アーティスト:ReN  デジタルEP『Early Project 2』(読み:アーリー・プロジェクト・ツー) リリース日:2025年4月4日(金)配信リリース(ダウンロード・ストリーミング)  <収録曲> 1.「Riot」 2.「Why so serious?」 3.「Precious」 4.「Free to go」 5.「シャンデリア」  

ReN プロフィール

  シンガーソングライター「ReN」 Birth 1994.2.28       10代でイギリスにプロスポーツ選手を目指し渡英。大怪我による挫折を経験の後に武者修行中にラジオで聞いていたUK ミュージックに感銘を受け、20歳からシンガーソングライターの道を志す。    ライブではギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルは見る者を魅了してやまない。     ストレートに突き刺さり且つ渡英経験を活かした和洋折衷でハイブリットな歌詞とジャンルレスなサウンドは多方面からの共感を獲得し、また国境を越えて評価を受けている。    -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Ayumu Imazu、新曲「HOWL」がTVアニメ主題歌に決定!
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Ayumu Imazu、新曲「HOWL」がTVアニメ主題歌に決定!

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グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”の新曲「HOWL」が、TVアニメ『カラオケ行こ!』主題歌に決定したことが発表になった。   『カラオケ行こ!』は、和山やまによる人気漫画を原作とし、2024年には綾野剛が主演を務めた実写映画化が話題となった人気作品であり、満を持してTVアニメ化が決定した期待の作品。   変声期に悩む合唱部の男子中学生(岡聡実)と歌がうまくなりたいヤクザ(成田狂児)の交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミック『カラオケ行こ!』に、今回Ayumu Imazuが書き下ろした楽曲は「HOWL(読み:ハウル)」。「HOWL」は夜の街を駆け抜けていくようなスピード感あるトラックに迷いと葛藤が交錯していく情緒を表現する歌詞と歌が乗ったクールでポップなダンスナンバー。主人公(岡聡実)の目線で描いていくストーリーを表現したワードも存分に詰め込まれた、Ayumu Imazuの真骨頂を魅せる楽曲となっている。   また主題歌PVも解禁されているので必ずチェックしてほしい。 https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0   TVアニメ『カラオケ行こ!』は7月24日(木)よりTOKYO MXにて22:30〜第1話を放送。その他AT-X、BS11、関西テレビ放送、メ〜テレ、HBC北海道放送、ミヤギテレビ、TVQ九州放送でも同日に放送開始。さらに、ABEMAにて地上波先行・単独最速配信も予定しており、その他サイトでも7月27日(日)22:00~順次配信予定。   Ayumu Imazuは、今年3月から5月11日にかけて日本国内4大都市を巡ったホールツアー【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】およびファイナル公演【Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”】を完遂。大成功を収め“新たな時代”の始まりを宣言したAyumu Imazuは今年さらなる脚光を浴びることになるだろう。   国内外で活躍するAyumu Imazuの最新情報は公式HP・SNSまで。  

Ayumu Imazu コメント

このたび、『カラオケ行こ!』の主題歌を担当させていただきました。とても光栄です! 僕は、聡実と狂児の関係性が本当に好きで、今回書き下ろした「HOWL」は、聡実の視点で書きました。 自分のことで精一杯な、思春期真っ只中の聡実が、狂児という存在に振り回されながらも、必要とされているのはちょっと嬉しくて、どこかで彼を求めてしまう——そんな葛藤を想像しながら、歌詞を書き進めました。 この曲が『カラオケ行こ!』の世界観をより彩る一曲になってくれたら嬉しいですし、聴いてくださる皆さんにも、それぞれの解釈で楽しんでもらえたらと思っています。

Ayumu Imazu プロフィール

   2000年5月12日生まれ、大阪府出身。   日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。   2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。2024年『第66回輝く!日本レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Newspeak、初カバー「INERTIA」リリース!ライブ映像も配信!
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Newspeak、初カバー「INERTIA」リリース!ライブ映像も配信!

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国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakが初のカバー楽曲を6月20日にリリースした。 オリジナルはReiがヴォーカリストとして参加した澤野弘之によるヴォーカルプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk]の新曲「INERTIA」。 原曲の持つ力強さやスケール感を活かしつつもNewspeakらしいバンドアレンジ、ヴォーカルに昇華された聴きごたえのある1曲。 さらに、今月行われたライブでは、早くもこの「INERTIA」のカバーを披露し、そのパフォーマンス映像もNewspeakの公式YouTubeチャンネルにて本日21:00にプレミア公開となるので、ぜひ楽曲と共にチェックして頂きたい。 ■ Newspeakのコメント エレクトロなトラックにロックなヴォーカルを求めていたと澤野さんが語っていたこの楽曲。原曲が本当に素晴らしいからこそ、僕らなりのリスペクトを込めて、バンドならではの生々しさと荒々しさを表現してみました。また違った形の「INERTIA」ぜひ聴いてみてください。 先月、澤野弘之によるリアレンジで生まれ変わった「White Lies (feat. Hiroyuki SAWANO)」をリリース、今月はNewspeakによって生まれ変わった「INERTIA」と立て続けにリリースを続けるNewspeak。 ディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』のエンディングテーマに新曲「Glass Door」の起用も発表され、勢力的に活動を広げていく彼らに注目して頂きたい。

Newspeak プロフィール

シアトル生まれのVo. Rei (レイ)、カナダ国籍のDr. Steven (スティーブン)、香川出身のBa.Yohey (ヨーヘイ)からなる3ピースロックバンド。 結成初年度から SUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The Fratellis や Mando Diao などの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。 2022 年 10 月、 Honda FIT e:HEV CM ソング 「Leviathan」 でワーナーミュージック ・ ジャパンよりメジャーデビューし、2024年7月には、メジャー1st アルバム『Newspeak』 をリリース。 国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。

リリース情報

Newspeak 「INERTIA」 配信中!

ライブ情報

Newspeak presents 「Glass Door」 Release Party 日程:2025年8月1日(金) 会場:代官山SPACE ODD OPEN 18:00 / START 19:00 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
パソコン音楽クラブ、LIQUIDROOMとのWアニバーサリーイベント開催!
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パソコン音楽クラブ、LIQUIDROOMとのWアニバーサリーイベント開催!

パソコン音楽クラブが、LIQUIDROOMとのWアニバーサリーイベント「LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY ×Pasocom Music Club 10th Anniversary DANCE ADVANCE」の開催決定を発表した。   2015年の結成以降、オールドなシンセサイザーの音色と現代的なダンスミュージックを掛け合わせたサウンドで、インディ・ポップとクラブシーンを横断してきた大阪出身のDTMユニット・パソコン音楽クラブ。この10年間、国内外のアーティストとのコラボレーションやリミックス、CMやTVドラマへの楽曲提供など、活動の幅を広げながら、自らの音楽表現を更新し続けてきた。 そして2025年はパソコン音楽クラブにとって結成10周年という大きな節目となる。その皮切りとして、LIQUIDROOM21周年とパソコン音楽クラブ10周年を共に祝うスペシャルイベントが発表された。 LIQUIDROOMは彼らにとってライブ活動における重要な場所のひとつ。これまでに2マンライブなどでたびたび出演してきたほか、2025年のカウントダウンイベントにも登場し、フロアと熱を交わしてきた。節目ごとに、そのフロアで“今のパソコン音楽クラブ”を更新してきた彼らが、今回は10周年を記念したナイトイベントを同会場で開催。これまでリリースしてきた楽曲を軸に、次の10年への新たな方向性を示すライブセットが準備されている。そしてこの夜を盛り上げる豪華なゲストアーティスト達も順次発表される予定だ。 さらにはアニバーサリーイヤーを彩る特別なアーティスト写真も公開されている。 10年の活動を経て、なお進化を続けるパソコン音楽クラブ。これまでとこれからが交差する、特別な一年をまずはリキッドルームから体感して欲しい。  

パソコン音楽クラブ プロフィール

2015年結成のDTMユニット。メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧と⻄⼭真登。   アナログシンセサイザーや音源モジュールのサウンドをベースにエレクトロニックミュージックを制作している。他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がけており、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少⼥-VIDEOGIRL AI 2018 -」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品を担当。ライブも精⼒的に⾏っており、FUJIROCK2022へも出演し話題となった。   2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAMWALK』をリリース。 2019年、2ndアルバム『NightFlow』は第12回CDショップ⼤賞2020に⼊賞し注⽬を集める。その後も継続的にアルバムを制作し、2024年に5枚目となるアルバム『LoveFlutter』をリリースした。
   -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ゴールデンボンバー 鬼龍院翔、アニメキャラのような格好でラップ披露
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ゴールデンボンバー 鬼龍院翔、アニメキャラのような格好でラップ披露

ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が公式YouTubeに「悪かったよ」MVを公開した。 鬼龍院が41歳の誕生日を迎えた6月20日に公開されたミュージックビデオ。MVではボーカルの鬼龍院が、なぜか某国民的猫型ロボットアニメの登場人物のような格好をして一人二役を演じ、独特なラップで、傷ついた心の友へ向けた励ましの歌を歌っている。 ゴールデンボンバーは8月9日に結成20周年を記念したアリーナライブのDVDをリリースする。「旧作-kyusaku-」・「新作-shinsaku-」と題して2日間異なった演出で披露したライブの映像化。「旧作-kyusaku-」では人間習字や溶接を行い、「新作-shinsaku-」では大食いや熱湯風呂に入ったりしている。DVDは事務所公式通販サイト silkroad store(シルクロードストア)にて現在予約受付中。 さらに同日8月9日からは全国ツアー2025「喜矢武豊」がスタート。チケット詳細は公式HPまで。 <MV情報> 【鬼龍院】「悪かったよ」MV https://youtu.be/E1U58uQBMAg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/