にしな、新曲「わをん」リリース決定!来年4月にはワンマンライブ開催
にしな が、12月11日に新曲「わをん」をリリースすることが決定した。
「わをん」は、本日ツアーファイナルを迎えた全国ツアー「SUPER COMPLEX」でも披露されていた楽曲。プロデューサーは変態紳士クラブの活動を軸にさまざまなプロデュース・ワークで腕を揮うGeGが担当。
五十音をモチーフに「あい」を歌う、にしなというアーティストの本質を突くような曲に仕上がっている。
11月29日(金)21:00~23:48放送のFM802「ROCK KIDS 802 Lisa Lit Friday」番組内にて初オンエアされるので、ぜひチェックしていただきたい。また、TikTokでは11月30日(土)より先行配信がスタートする。
さらに、来年4月には東京国際フォーラム ホールAで自身最大規模となるワンマンライブを開催することが発表された。チケットは11月29日(金)21:00から12月15日(日)23:59まで、e+にて最速先行受付中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
新時代、天性の歌声と共に現れた新星、「にしな」。
やさしくも儚く、中毒性のある声。
どこか懐かしく、微睡む様に心地よいメロディーライン。
無邪気にはしゃぎながら、繊細に紡がれる言葉のセンス。
穏やかでありながら、内に潜んだ狂気を感じさせる彼女の音楽は、聴く人々を徹底的に魅了する。
Spotifyがその年に注目する次世代アーティスト応援プログラム「RADAR:Early Noise」に選出。ゆっくりとマイペースにリスナーを虜にしてきた彼女の声と音楽が、静かに、そして、より積極的に世の中へと出会いを求めに動き出す。
最重要ニューカマー、「儚さと狂気」を内包する才能が、ここに現る。
リリース情報
楽曲名:わをん 配信日:2024/12/11(水) 形態:配信限定シングル Preadd/Presaveリンク:https://nishina.lnk.to/wawonラジオオンエア情報
FM802「ROCK KIDS 802-Lisa Lit Friday-」 放送日時:11月29日(金)21:00~23:48 DJ=高樹リサ公演情報
にしな ワンマンライブ(タイトル後日発表) 4月12日(土) 東京・東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:00 / START 18:00プロフィール

FIVE NEW OLD、結成15周年キックオフのワンマンライブを3/19に開催!
来年2025年にバンド結成15周年を迎えるFIVE NEW OLDが、15周年イヤーのキックオフとなるワンマン公演”15th Anniversary Show「FiNO is」”を3/19(水)に恵比寿ガーデンホールにて開催する。
8月に配信リリースした再録版「Liberty (feat. ODD Foot Works) [Re-Recorded]」から始まった、「FiNO is」と題した15th Anniversaryスペシャル企画の一環としてのワンマン公演となり、今後も年間を通して様々なお知らせを用意しているので、楽しみにしていて欲しい。
11月24日20:00からオフィシャルモバイルファンクラブ「FiNO Crew Studio」ではチケット先行受付がスタートしており、ファンクラブ先行の購入者特典として、メンバー直筆サイン入り15th Anniversaryポストカードがプレゼントされる。
※ FiNO(読み:フィノ)は、FIVE NEW OLDの略称です。
2010年兵庫県・神戸市にて結成。
「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をバンドコンセプトに、R&B/Black Music/Gospel/AOR/Alternative Rockなどの要素を昇華させた、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開。
Vocal:HIROSHIの歌唱力・英語力が高く評価されており、精度の高いサウンドメイクとライブパフォーマンスで、日本をはじめアジア各国でファンベースを広げている。
メンバーコメント
「FIVE NEW OLDって何だろう?」 そんな問いを楽しむ15周年を恵比寿ガーデンホールから始めます。 ”FiNO is“ この後に続く言葉は人によって違うと思います。出会った楽曲、タイミング、シチュエーションで全然違った印象になるバンド。そんなFIVE NEW OLDの音楽を、それぞれのスタイルで楽しんでくれて心から感謝しています。ありがとう。 僕等にとっての、そしてあなたにとっての”FiNO is“が見つけられたら嬉しいです。一緒に15周年をお祝いしましょう! (Vo/Gt:HIROSHI)ライブ詳細
15th Anniversary Show「FiNO is」 (読み:フィフティーンス アニバーサリー ショー「フィノイズ」) 3/19(水) 恵比寿ガーデンホール OPEN 18:15 / START 19:00FIVE NEW OLD プロフィール

ロックバンド YUTORI-SEDAI、ワンマンライブ開催!新曲も同日リリース

ロックバンド YUTORI-SEDAI、ワンマンライブ開催!新曲も同日リリース
Z世代を中心に注目の3ピースロックバンド、YUTORI-SEDAIが2024年11月8日(金)、渋谷Spotify O-WESTにて3rd one man live 「on your mark」を開催した。今年3月に渋谷WWWで行われたライブから約8ヶ月ぶりとなる待望のワンマンライブ。
会場には若者を中心にYUTORI-SEDAIの音楽を愛するファンで溢れていた。
冒頭、しっとりとした雰囲気の中で流れるオープニングとともにメンバーが登場...
ライブレポート:Uilou、ワンマンで魅せた唯一無二のダンスミュージック
オルタナダンスミュージックデュオのUilouが、2024年10月6日(日)に初のワンマンライブ「Into My Mind」を渋谷WOMBLOUNGEで開催した。ライブ当日。18時に会場がオープンすると、DJ mixがスタート。神聖なAmbientと不穏なBreakcoreが鳴り響き、期待が高まる。
18時30分、トラックメイカーのAFAMooがステージに登場し、CDJの再生ボタンを押す。インストトラックからスタートし、3分ほど経過するとボーカルのjune-chanが登場。1曲目はJungleビートに美しいピアノを組み合わせた楽曲〈Foreigner〉で、開始早々オーディエンスの心を掴む。
1stワンマンライブとは思えない、堂々たるパフォーマンス。会場に集まった100名のファンが、june-chanの歌唱表現と歌声に魅了されていた。
続いて、Xでライブ映像が245万バズを記録した不穏なJungleチューン〈Liquid Mind〉、オールドスクールなオルガンと“Gimme more”というフレーズが印象的な〈Noblesse Oblige〉を披露。冒頭から立て続けにJungleチューンを連発し、フロアは沸いていた。
june-chanが「皆さん今日はUilouの1stワンマンライブ「Into My Mind」にお越しくださり、本当にありがとうございます。最後までお楽しみください」と挨拶。
その後Jazzyでローファイな〈Brew〉、メロウで等身大のリリックが刺さる〈narcissism〉、ダウナーな雰囲気の〈Take a Look〉、ブラジルのトラックメイカーA-bugとの共作であり、ドリーミーで浮遊感のある〈cancer girl〉を披露。
Uilouが最も得意とするDrum'n'Bassチューンが続き、会場のボルテージが上がっていく。ここでUilouの2人はステージを離れる。june-chanの声をカットアップした遅いビートが鳴り響き、数分経過するとAFAMooが登場。
ドラムパッドを活用したビートパフォーマンスを披露し、会場を静かに盛り上げる。ビートパフォーマンスが終わると、衣装チェンジしたjune-chanが登場し、ライブパフォーマンスを再開する。
Y2Kな空気が漂うニューノスタルジックなDrum'n'Bassチューン〈Do Me a Favor〉、“おすすめ”のリフレインが特徴的で、Instagramではトレンド音源にもなった〈あなたへのおすすめ〉、美しいシンセアルペジオが耳に残るHouseチューン〈Skeleton〉と、リスナーの間で人気の楽曲が続く。
特に〈Do Me a Favor〉と〈あなたへのおすすめ〉では、スマホのカメラで撮影するファンの姿が多数見受けられ、その人気っぷりを改めて実感することができた。
ここでMCが入る。june-chanが「改めまして、今日はUilouの初ワンマンにお越しいただきありがとうございます。どんな方が来てくださるのかなと楽しみにしていたんですけど、素敵な方々に集まっていただけて嬉しいです。
AFAMooさん、どうですか?」と言うと、AFAMooが「これだけ沢山の方々がUilouのダンスミュージックに共感してくださって、今日のライブに足を運んでくれて本当に嬉しいです。
Uilouは武道館でライブしたり、紅白歌合戦に出たり、最終的にはグラミー賞をとって世界的に活躍するアーティストになるため日々頑張っていますので、これからも応援していただけたら嬉しいです。」と挨拶。熱いMCに胸を打たれた人も多いのではないだろうか。
そして、ライブが再開される。日本を代表するトラックメイカー/アーティストであるtofubeatsの名曲〈水星〉のカバー、チルなAmapianoチューン〈What a Mess〉、出不精な姿を綴ったベッドルームポップ曲〈Homebody〉、トラックメイカーItoShinとのコラボ曲〈Hold on〉を披露し、全曲が終了する。
「ありがとうございました!」と、ステージを去るUilouの2人。その直後、会場中でアンコールの声が鳴り響く。その声に応え、Uilouは再び登場。まずは〈あなたへのおすすめ(A-bug Remix)〉を披露し、サビでjune-chanが「皆歌える?」と聞くと、オーディエンスが“おすすめおすすめ”と熱唱。原曲より明るいアレンジということもあり、大きな盛り上がりを見せた。
そして最後は、レゲエのビートとキャッチーな歌のメロディが心地よい〈ヒミツ(tofubeats Remix)〉を披露。全16曲のパフォーマンスが終わり、大歓声の中Uilouの1stワンマンライブは幕を閉じた。
文:Subaru Nakamura
撮影:山田怜実
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/




TESTSET、今月開催ワンマンライブに向けたEPを本日配信
METAFIVEのメンバーであった砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)、ギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、2021年、FUJI ROCK FESTIVALへMETAFIVEの特別編成として出演したのをきっかけに、2022年新たにTESTSETを結成し、様々なライブやフェスへ出演。
翌年2023年にアルバム『1STST』をリリースし、ライブ活動を続けるTESTSETが、10月20日(日)、Zepp Shinjukuで開催される自主企画ワンマンライブ「TESTSET LIVE 2024」に向け、10月9日(水)、デジタルEP「EP2 TSTST」を配信。さらにリードトラックである「Sing City」のミュージック・ビデオも公開した。
「EP2 TSTST」には、リードトラック「Sing City」を初め、先日のSONICMANIA出演時にも披露した「Interface」他、本邦初公開となる「Crybaby Drop」、「Yume No Ato」の合計4曲が収録。
4人全員がソングライターであるメンバーが、この3年のバンドとしての体験を経て、更に一歩踏み込んだ共同制作を行うことで生まれた化学変化により、TESTSETの現在像を指し示す作品となっている。
また、「Sing City」ミュージック・ビデオは、TESTSETメンバー砂原良徳のディレクションの下、映像作家・監督である坂本あゆみ氏が撮影し、共同編集・制作され、楽曲の持つ世界観が封じ込まれた内容となっている。
なお、「TESTSET LIVE 2024」は、これまで結成当初からライブで映像を駆使し続けてきたTESTSET自らが、「いつかここでやれたら」との想いから、360度LEDビジョンを設置する臨場感溢れる音楽体験が可能なZepp Shinjukuで開催。ライブで生まれたバンドTESTSETの真骨頂である迫力のパフォーマンスとステージングで、最新EPはもちろん、レコーディング音源をさらに更新させたライブ音像を全身で体感できる機会となる。
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
⾳楽ユニット harha、遂に初のワンマンライブ開催決定!
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる⾳楽ユニット、harha が 2024 年 10 ⽉ 7 ⽇の 2 周年を迎えた⽇に初のワンマンライブ「ミライサイライ」を 2025 年 3 ⽉ 30 ⽇(⽇)に開催することが決定した。
過去、MeemMeets 主催のライブイベント「LIVE meets」ではハルハ、ヨナベ⼆⼈のみによるパフォーマンスを⾏ってきたが、本ライブでは豪華サポートメンバーを交えたフルバンド編成となり、楽曲のライブアレンジを交えてより⼀層ライブを楽しめるようになっている。
さらに harha の特徴であるクリエイティブに富んだ Music Video を盛り込んだ演出やワンマンライブならではの楽曲、パフォーマンスを披露予定。
「観て楽しむ」と「声や⼿をあげて楽しむ」の両⽅を⼀気に味わえる、そんな harha らしさ全開のライブになるだろう。
ワンマンライブ情報
harha『ミライサイライ』 開催⽇時:2025 年 3 ⽉ 30 ⽇(⽇) 開場 18:30 / 開演 19:00 会場:【東京】恵⽐寿 CreAto 主催:SDR 制作:interblend inc.リリース情報
1st e.p. 『未来再来』 2024.10.7 (⽉) Digital Release M1. おかえり、未来 M2. 草縁 M3. 恋はずみ M4. すてきなぼくら M5. 現し世harha プロフィール
⼀⼈じゃできない世界を創る⾳楽ユニット。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ280万再⽣を突破。所属レーベル『MeMe Meets』について
2022 年、SDR (スターダストレコーズ)が新たに⽴ち上げたレーベル「MeMe Meets(ミームミーツ)」。2021 年にクリエイター同⼠が⾃由にマッチングできるプラットフォーム「クリエイターズ・マッチング・プロジェクト」を開設し、そのプロジェクトが基になっている。EBiDAN とは異なる様々なクリエイターが所属するレーベル。GADORO、日本武道館ワンマンライブが決定
ラッパー GADOROが、来年3月6日(木)に自身初の日本武道館での単独公演「四畳半から武道館」を開催する。
「四畳半から武道館」は、自身の歌詞でも度々公言してきた"夢の舞台"、日本武道館での単独公演となる。
チケットは、最速先行受付が開始された。
ライブ情報
LIVE EVENT:GADORO ONE MAN LIVE "四畳半から武道館" at 日本武道館 日時:2025年3月6日(木)開場 17:00 / 開演 18:00 会場:日本武道館 チケット ① 指定席(武道館限定タオル付):9,980(税込) ② 指定席(一般):7,980円(税込) 受付:https://eplus.jp/gadoro-budokan/ ※ 最速先行受付:2024年8月16日(金)20:00~2024年10月27日(日)23:59 ※ 予定枚数終了次第、販売終了 支払:コンビニ、カード 発券:スマチケのみ 枚数制限:お1人様4枚まで申込可 発券開始日:公演日2日前~ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/The Biscats、念願の渋谷公会堂ワンマンライブを成功!

The Biscats、念願の渋谷公会堂ワンマンライブを成功!
BLACK CATSやMAGICのメンバーとして日本ロカビリー界を牽引してきた久米浩司の娘であり、2020年代に新しいロカビリームーヴメントを起こすべく奔走中のMisaki率いるハイブリッド・ロカビリーバンド「The Biscats」が。目標として掲げ続けてきた渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)でのワンマンライブ【The Biscats SPECIAL LIVE 「ロカビリーナイト」】を2024年8月10日(土)に実現した。
今日は最高の、忘れられない1日にしましょう!
MAGICの渋谷公会堂ライブから30年。3人(Misaki(vo)、Kenji(g)、Suke(b))の出逢いから8年。青野美沙稀 and The Jackpotの活動開始から6年...
詩羽ワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』で新たな表現の形

詩羽ワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』で新たな表現の形
水曜日のカンパネラの2代目・主演&歌唱担当を務める詩羽。彼女の23歳の誕生日である、2024年8月9日。詩羽のソロ・プロジェクトとしての初のワンマンライブ『うたうように、ほがらかに』が東京・新宿LOFTにて、開催された。
先日7月3日の水曜日のカンパネラのツアーのZepp Sapporo公演にて突然発表された、詩羽のソロ始動。その知らせには多くのファンが驚いた。さらにファンが驚いたのは、その翌日に配信リリースされた1stアルバム『うたうように、ほがらかに』の音楽性が、エレクトロを基調とした水曜日のカンパネラとは全く異なる、ゴリゴリのバンド・サウンド・アプローチだったこと。
詩羽がソロで表現したいこととは、いったいどんなものなのか。ソロではいったいどんなライブを行うのか。会場である新宿LOFTには、期待に胸を膨らませた多くのファンが集まり、開演を待ち望んでいた。
会場全体をハッピーなオーラで包む
定刻を迎え、バンドメンバーとともにギターを携えた詩羽がステージに...
竹内アンナ、デビュー記念日にワンマンライブの映像17曲を限定公開!
シンガー・ソングライターの竹内アンナが8月8日にデビュー丸6年を迎えることを記念し、7月6日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われた【5周年記念ワンマン「THE BEST DRAMAS 2018-2024」】の映像を、8月8日の21時より公式YouTubeチャンネルにて一度のみ公開することを発表した。約1時間30分のライブ映像はアーカイブの予定はなく、チケットが完売となっていたライブなだけにぜひとも視聴しておきたい。
[5周年記念ワンマン映像]
8/8(木)21:00~
https://youtu.be/tpMIrkTBmoI
さらに、ライブ映像の公開前20時より毎年恒例となった周年生配信も行われる。様々な企画に挑戦したり、デビューから現在までの活動を振り返るなど、バラエティ豊な番組構成になっており、今年はどんな内容が企画されているのか楽しみに待とう。
[周年生配信]
8/8(木)20:00~
https://youtube.com/live/zITAhdB3HrQ
そして、10月19日から自身初のZeppワンマン公演を含む全国9カ所を巡る秋ツアー「THE BEST DRAMAS TOUR」の開催も決定している。今年3月にリリースした3rd Album『DRAMAS』の全国ツアーであり、メジャーデビュー6年目を迎えている竹内アンナのキャリアのアーリーベスト的な内容のツアーになるそうだ。ライブ情報もあわせてチェックしてみよう。
ライブ情報
<THE BEST DRAMAS TOUR> 10月19日(土) 香川・高松 TOO NICE 10月20日(日) 大阪・umeda TRAD 11月02日(土) 宮城・仙台ROCKATERIA 11月04日(月) 北海道・札幌SPiCE 11月09日(土) 福岡・LIVE HOUSE OP's 11月10日(日) 岡山・CRAZYMAMA 2ndRoom 11月17日(日) 新潟・Golden pigs BLACK STAGE 11月23日(土) 愛知・名古屋 ElectricLadyLand 12月15日(日) 東京・Zepp Shinjuku (TOKYO) チケット詳細 https://linktr.ee/AnnaTakeuchi Vo, Gt 竹内アンナ Ba, Cho 森光奏太 Dr 松浦千昇 / 守真人(11/17新潟、11/23名古屋) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/mol-74 vo.武市 による 弾き語りワンマンライブ開催決定!
本日 7月23日(火) mol-74 vo. 武市和希の誕生日に、武市和希 ソロでの弾き語りワンマンライブが 東京 と 京都 で開催される事を発表した。
本イベントは「nezake」というイベント名を冠しており、武市和希 オススメのお酒をお供に、日々の喧騒を忘れられるような、リラックスした音楽と空間をお届けしたいという想いから、このようなイベント名となっている。
以下、武市和希 からの本人コメントである。
僕個人の企画としては初の弾き語りワンマンライブが決定しました。
「nezake」ということで、この日は僕が好きなお酒(ノンアルも用意します!)とともに"安らぎ"に重きを置いた楽曲をお届けして、微睡みのような心地よい雰囲気を楽しんでもらおうというコンセプトの弾き語りライブです。
せっかくの機会なのでmol-74の楽曲は勿論、カバーの曲も多めにお届けします。
音楽、お酒、空間、と色んな意味で酔っていただけるような日にしたいと考えてますので是非お越しください!
ワンマンライブ内容
セットリストも、リラックスして聴けるような楽曲を揃える予定であり、mol-74 の楽曲は勿論の事、カバー楽曲も多めに披露するとの事で、普段のバンドセットでの mol-74 の楽曲も、弾き語りならではの違った表情を見せてくれる事だろう。 また、イベントの開場BGMは 武市和希 制作のヒーリングミュージックを流す予定であり、来場者はこれを聴くだけで「nezake」の世界観に入り込める事間違いなしだ。 さらに、来場者全員に 武市和希 直筆サイン入り オリジナルピックをプレゼントするとの事で、コチラはここだけでしか手に入らない限定アイテムなので、要チェックだ。 当日は、東京公演と京都公演共に、武市和希 セレクトの お酒 と ノンアルコールドリンク を販売するので、お酒が飲める方もそうでない方も、ぜひお気軽に本イベントをチェックして頂きたい。コメント

詳細
<武市和希 (mol-74) 弾き語りライブ「nezake」>
9/11(水):青山 月見ル君想フ OPEN 19:00 / START 19:30 ※ 全席有り 9/13(金):紫明会館 OPEN 19:00 / START 19:30 ※ 全席有り チケット代 一般:¥4,000 (税込/D別) チケット先行予約 <FC先行> ぴあ(抽選):7/23(火) 21:00 - 7/30(火) 23:59 受付URL:https://mol-74.jp/contents/768140 <一般販売> ぴあ(先着):8/10(金) 10:00 - 受付URL:https://w.pia.jp/t/takeichikazuki-nezake/<mol-74 presents「9.9 to 10 -YouTube」>
9/9(月):新代田FEVER OPEN 18:30 / START 19:00 チケット代 一般 ¥4,500 (税込/D別) チケット一般発売 7/27(金)AM10:00~<日本梦幻摇滚乐队mol-74新专辑【Φ】中国巡演>
※すべてワンマン 9.19(木) 杭州 蛙厂RMMF 9.20(金) 上海 瓦肆VAS SHANGHAI 9.22(日) 北京 DDC 9.24(火) 武汉 VOX 9.26(木) 重庆 坚果NUTS LIVEHOUSE 9.27(金) 成都 NUSPACE 9.29(日) 广州 SD LIVEHOUSE 9.30(月) 深圳 BO LIVE(福田店)<mol-74「Φ」release tour 東名阪ファイナル>
10/25(金)名古屋:JAMMIN’ 11/1(金)大阪:Music Club JANUS 11/8(金)東京:Zepp Shinjuku チケット代:一般 ¥4,500 (税込/D別) 学割 (枚数限定): ¥3,900 (税込/D別) ※当日学生証のご提示が必要です チケット3次先行 チケットぴあ(先行)7/25(木)12:00~9/1(日)23:59甲田まひる、初ワンマンライブを開催!「れんあいパン」MVも公開
甲田まひるの最新曲「れんあいパン」のミュージック・ビデオが公開された。
楽曲「れんあいパン」は、ミュージック・ビデオの再生回数が100万回を超え、SNSでも話題になったTVアニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマ「らぶじゅてーむ」に続く新曲。
プロデューサーにはNumber_iの楽曲も手掛けるHiromu氏を迎え、ジャズピアノをバックボーンに持つ甲田まひるの独特な音楽センスによって中毒性のあるポップチューンに仕上がっており、歌詞の中に「パン屋のバイトと大恋愛」など、タイトルの通り“パン”を連想させる楽曲になっている。