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ラウドシーンを牽引するSurvive Said The Prophetが売れたワケとは?
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ラウドシーンを牽引するSurvive Said The Prophetが売れたワケとは?

Survive Said The Prophet(以降:サバプロ)というバンドをご存知であろうか。現在日本のラウドロックシーンを牽引しているバンドといっても過言ではない、それくらいの実力を伴った、勢いのあるバンドである。 彼らは昨日1.15に新アルバム、「Inside Your Head」をリリース、当アルバムを提げた全国ツアーを現在敢行中である。すでに各会場も1000人キャパ以上のライブハウス・ライブホールが中心となっており全国各地において確かな動員を誇っている。ツアーファイナルではZepp Tokyoなど、3000人規模のライブハウスでの公演も控えており、すでに超人気バンドである。 こういったように、すでにオーバーグラウンでの活躍が目立っているサバプロ、一体彼らの魅力とは何か、そして売れたワケとはなんなのか?考察していきたいと考える。 ◆HR/HMの要素の中に、ノリやすさ、そして今風のサウンドなどが特徴。 彼らは現在ラウドシーンを牽引していると先述したように、基本的な音楽性はハードロック・ラウドロック・メタルコアといった要素が中心的となっている。 だが彼らの特徴は、そういったジャンルだけに凝り固まった音楽性をしていないことだ。つまり、レンジの広い音楽性をもっている。彼らの飛躍のきっかけとなったアルバム、「space[ s ]」では、リード曲の「TRANSlated」などはボーカル・Yoshのシャウトが特徴的で、いわゆるゴリゴリのハードロックサウンドである。 だが、同アルバム4曲目に収録されている「Right and Left」という楽曲は、ロックサウンドは基調としていながらも、ボーカル・Yoshのハイトーンでクリーンな歌声、さらに持ち味である端正な英語のリリックなど、ポップスの色も強く出ていて、いわばかなり洋楽っぽい。 他のアルバム、楽曲を聴いてみても同じように、いずれの曲においてもバンドサウンドが基調となっていることは間違いないが、様々なジャンルがおり合わさっていることから全体的に聴きやすくて、比較的大衆にも迎合されやすいサウンドとなっている。 この特徴は彼らが売れたワケの一つといって良いだろう。通常ではハードロック・メタルコアなどといった音楽はアンダーグラウンドなもので、世間的に迎合される例は少ない。 それでも彼らが成功を収めたのは、あらゆる音楽性を取り入れるという工夫をしたからである。HIPHOPやR&Bなどといった要素を取り入れた楽曲もあり、いかにもロックバンド然とした体裁をとっているわけではない。 ◆バンド同様、ソニーミュージックにも多様性の特徴が見られる。 サバプロは2018年、ソニーミュージック・レコーズと契約を結んでいる。音楽業界においては大手となるソニーミュージックグループに所属しているということは、バンド活動においてプラスになる要素が非常に多いであろう。 メジャーレーベルはやはりプロモーション力が強い、今後サバプロは今よりもっと彼らの音楽が認められて、日本国内の大型音楽フェスへのブッキングも増え、やがては海外の大型フェスの出演の機会も増えてくるのではないかと考えられる。 それはもちろん彼らの音楽が素晴らしいものであって、実力のあるメンバーが揃っているという大前提があって、そのバンドの後ろ盾として所属しているソニーミュージックの力も合わさってきて成し遂げられることである。 ソニーミュージックももとより、幅広い音楽性のアーティストが所属しており、あらゆるジャンルにおいて強い。そういった点でサバプロの所属先としてもかなりマッチング性の高いものであったと考えられる。 また、サバプロというバンドのプロモーション・ブランティングに関して特徴的だと思えるのが、海外アーティストの来日公演におけるオープニングアクトとしての出演や、海外アーティストが多数出演する音楽フェスへの出演が多い、というイメージがある。これまで、hoobastank、Story of the yearなどの対バンアクトも務め、KNOT FES、PUNK SPRINGといった人気音楽フェスへの出演も果たしてきた。 バイリンガルであるボーカル・Yoshの特性を生かした洋楽チックな楽曲がたくさんあることも、サバプロの特徴であり、そういったバンドのプロモーションという意図では上記のようなライブに出ることはかなり効果的である。プロモーション・ブランディングにおいてもバンドの特性を生かしたものがなされていると考えられる。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
オアシス再結成へ、リアムが再結成を打診…新型コロナでイベントも?
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オアシス再結成へ、リアムが再結成を打診…新型コロナでイベントも?

オアシス再結成へ、リアムが再結成を打診...新型コロナでイベントも?

世界中にパンデミック現象を起こしている新型コロナウイルス。これにより世界中の多くの人が苦しんでいる中で、イギリスの国民的ロックバンド・オアシスのボーカル、リアム・ギャラガーが兄であるノエル・ギャラガーに、オアシス再結成を打診しているという。 オアシスは2009年、リアムとノエルの間での兄弟喧嘩が原因となって、今日まで活動休止を続けている。 リアムが今回再結成を打診しているのは、今新型コロナウイルスの影響の最中で、問題解決の手助けのためのチャリティーコンサートを行い、そこでオアシスとして出演することを考えているのだという。リアムによれば、あくまでオアシスの再結成は1度だけ、つまりそのチャリティーコンサートでのみライブを行うということである。 リアムの気持ちの奥底としては、本当はオアシスを再結成して今後もツアーなどを行なっていくというような本格的な活動をしたいと考えているのかもしれないが、今回はあくまでノエルを説得するために一度限りの再結成として提案しているのだと考えられる。
大注目を浴びた「100日後に死ぬワニ」…いきものがかりとコラボも…
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大注目を浴びた「100日後に死ぬワニ」…いきものがかりとコラボも…

Twitterにおいて大反響を生んだ「100日後に死ぬワニ」。これは漫画家・イラストレーターである、きくちゆうき氏が連載していたもの。 先日3月20日がちょうど連載から100日経った日であり、漫画の主人公・ワニくんは死を遂げた。 Twitterをはじめとしてあらゆるところでは、ワニくんの最後についての予想・考察などが繰り広げられており、かなりの熱狂を催したようである。 100日というスパンであったが、始まりから終わりまではあっという間に感じた人が多かったのではないだろうか。多くの人がワニくんと共にした100日間、まだその”熱狂”はある種続いているようで、やや批判じみた、残念なリアクション等も、実は出てきているのだ... ◆人気グループ・いきものがかり とのコラボ、他様々な「商業化」....? 無事? 終わりを迎えた「100日後に死ぬワニ」、作品自体が終わったことで、そのほとぼりのようなものは冷めるかと思いきや、様々な面でまだ余韻を残し続けているのである。 印象的であったのは、人気グループ・いきものがかり とのコラボが実現したことである。具体的には「100日後に死ぬワニ」という作品と、いきものがかりというグループがタッグを組んで、コラボソングを公開したのである。 曲名は「生きる。」というもので、すでに当曲は配信されており、そのジャケットは漫画作者であるきくちゆうき氏が書き下ろしたものとなっている。そもそもコラボするにあたった経緯としては、いきものがかり側が作品のテーマに関心を寄せて、きくちゆうき氏にコラボを持ちかけたものだという。 その他、コラボにおける企業の関わりなどについて、昨日、いきものがかりのメンバーである水野良樹氏のTwitterにおいて、彼ときくちゆうき氏が対談したライブ動画を公開している。 これに関して、いろんなリアクションが飛んできている。一つは、サプライズ的なコラボの発表に興味を示す、またファンからの喜びの声といったポジティブなリアクション。反対には、コラボを仕掛けることで注目を浴びようとしたのではないか、などとその意図の裏側に不穏なものを感じるといった、ネガティブなリアクションなども多く飛んできている。 このコラボの例だけでなく、「100日後に死ぬワニ」は100日経ったことで完全に終了! と多くの人が思っていた中、作品は書籍化、及びは今後の映画化なども公表している。 これにも先述したようなリアクションの例と同様に、賛否両論といった意見が飛んでいる。 多くの人は、作中においてワニくんの死が迫ることについて悲しんだり、最後の瞬間を案じたり、といったように純粋に作品を楽しんでいた方が多いであろう。 それが100日経ったら今度は映画化、などと言われたりしたら、純粋に楽しんでいた作品がいきなり商業化して、ビジネス色を帯びていることにちょっと白けてしまう... なんていうのも理解できる気がする。 この「100日後に死ぬワニ」という作品は、こういった意味であらゆる人を取り込んだ、ビッグタイトルになったことは間違いない。 ◆ぜひ今後も注目してみたい、「100日後に死ぬワニ」という作品。 なんだかんだありつつも、今後も違う形で「100日後に死ぬワニ」という作品を見続けられることは、ハッピーであるといって良いだろう。 今後、2020年を語り、思い出す上でこの作品は絶対に外しては考えられないものであり、忘れられることはないだろう。 今後の動向、またきくちゆうき氏にも注目していきたい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社
3 月 7 日「サウナの日」に向けて、DISH//が放つ“令和渾身のサウナソング!” ミュージック・ビデオ解禁!
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3 月 7 日「サウナの日」に向けて、DISH//が放つ“令和渾身のサウナソング!” ミュージック・ビデオ解禁!

4 人組ダンスロックバンド DISH//の最新ミニアルバム「CIRCLE」収録の「SAUNA SONG」のミュージッ ク・ビデオが公式 YouTube で公開された。 この「SAUNA SONG」は”90 度の熱に触れて、君がすこしだけ昨日より優しく誰かを思いやれれば良い” という歌詞が印象的な、サウナの魅力を表現した楽曲。更に、北村匠海を筆頭に DISH//のメンバーも サウナ愛好家(サウナー)ということもあり、”DISH//×サウナ”という異色のコラボレーションが実現。令 和時代渾身のサウナソングとして「SAUNA SONG」が発表された。 作詞作曲はバンド・Lucky Kilimanjaro の Vo.である熊木幸丸がつとめ、歌詞の原案を北村匠海が担当している。 本作のミュージック・ビデオは東京都サウナスパ協会のサウナ公式飲料である、大塚製薬 ポカリスエット イオンウォーターが撮影時の水分補給を含めてサポートし、サウナ愛好家の間で有名な埼玉県・草加健 康センターを中心に撮影されているほか、サウナーとしても著名な女優・清水みさとも出演。サウナの魅 力を余すことなく表現した、まさに「令和渾身のサウナソング」と言える映像作品に仕上がっている。 DISH//は2月26日(水)に最新ミニアルバム「CIRCLE」をリリース。 本作には、熊木幸丸(Lucky Kilimanjaro)の他にも、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)、ケンモチヒデフミ(水曜日 のカンパネラ)、さかいゆうらが楽曲を提供。幅広い音楽性が聴くことができる作品集に仕上がっている。 更に、3 月 31 日より 7 都市 9 公演を巡るホールツアーDISH// Spring Tour 2020 「CIRCLE」を 実施予定。8 月 29 日には山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストでワンマンライブ「DISH// SUMMER AMUSEMENT '20」の開催が決定している。 ◆ ギター&ヴォーカル 北村匠海 コメント SNS が発達して、前向きではない言葉が目立つ世の中になっていると思います。 そんな言葉達が目立つ世の中だからこそ「みんなサウナに入って、ととのってしまえばいいんじゃないか︖」 そんな想いを Lucky Kilimanjaro の熊木さんに話したことから、この「SAUNA SONG」が生まれまし た。 僕自身が 17 歳からサウナに通い続けていることも1つのきっかけです。 2 レコーディングも「SAUNA SONG」だからこそ、座って録ったりもしています。 ライブで披露する日を、楽しみにしていてください。 ◆ DISH// 「SAUNA SONG」ミュージック・ビデオ ■ URL https://youtu.be/fWD3oEiyjdk 【DISH// 「CIRCLE」 配信リンク】 https://dish.lnk.to/CIRCLE_WN 【ミニアルバム収録楽曲情報】 DISH// NEW MINI ALBUM 『CIRCLE』 2020 年 2 月 26 日発売 1.Get Power Words, Music & Arrangement︓中村泰輔 2. FLASH BACK Words︓小林祐介 Music & Arrangement︓中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) 3. Shape of Love Words︓北村匠海、zopp Music︓さかいゆう Arrangement︓宮野弦士 4. 星をつかむ者達へ Words, Music & Arrangement︓ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ) 5. SAUNA SONG Words, Music & Arrangement︓熊木幸丸(Lucky Kilimanjaro) 6. PM 5:30 Words︓北村匠海・藤林聖子 Music︓池窪浩一 Arrangement︓伊藤憲・辻村有記 【DISH// 商品情報】 NEW MINI ALBUM 『CIRCLE』 2020 年 2 月 26 日発売 ■ 完全生産限定盤 A CD+オリジナルブランケット(横 70cm×縦 50cm) SRCL-11440~441 4,500 円+税 CD︓ Get Power FLASH BACK Shape of Love 星をつかむ者達へ SAUNA SONG PM 5:30 ■ 初回生産限定盤 B CD+DVD SRCL-11442~443 3,000 円+税 CD︓ Get Power FLASH BACK Shape of Love 星をつかむ者達へ SAUNA SONG PM 5:30 DVD︓ 2020.1.4(土) LIVE TOUR–DISH//–2019 追加公演@パシフィコ横浜 国立大ホール -opening of LIVE TOUR-DISH//-2019- NOT FLUNKY ソロ曲メドレー(SECRET~音花火~誰にでもあるでしょう~明日を見つめて) PM 5:30 This Wonderful World LIVE TOUR–DISH//–2019 追加公演@パシフィコ横浜 国立大ホールドキュメント ミュージックビデオ Shape of Love PM 5:30 PM 5:30(Lyric Video) ■ 初回生産限定盤 C 2CD SRCL-11444~445 3,000 円+税 CD1︓ Get Power FLASH BACK Shape of Love 星をつかむ者達へ SAUNA SONG PM 5:30 CD2︓ 明日を見つめて 誰にでもあるでしょう SECRET 音花火 ■ 通常盤 SRCL-11446 CD ONLY 1,800 円+税 CD︓ Get Power FLASH BACK Shape of Love 星をつかむ者達へ SAUNA SONG PM 5:30 ■ 特典などの詳細はこちら︓「CIRCLE」特設サイト http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/DISH_CIRCLE/ 【DISH// ライブ情報】 <DISH// SpringTour 2020「CIRCLE> 2020 年 3 月 31 日(火) 開場:17:30/開演:18:30 東京・江戸川区総合文化センター大ホール 2020 年 4 月 1 日(水) 開場:17:30/開演:18:30 東京・江戸川区総合文化センター大ホール 2020 年 4 月 4 日(土) 開場:16:00/開演:17:00 北海道・札幌市教育文化会館大ホール 2020 年 4 月 11 日(土) 開場:16:00/開演:17:00 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール 2020 年 4 月 19 日(日) 開場:16:00/開演:17:00 宮城・東京エレクトロンホール宮城 2020 年 4 月 24 日(金) 開場:17:00/開演:18:00 福岡・福岡市民会館大ホール 2020 年 5 月 6 日(水・祝) 開場:16:00/開演: 17:00 大阪・大阪国際会議場 メインホール 2020 年 5 月 9 日(土) 開場:16:00/開演:17:00 神奈川・カルッツかわさき 2020 年 5 月 10 日(日) 開場:15:00/開演:16:00 神奈川 カルッツかわさき <DISH// SUMMER AMUSEMENT ʼ20> 2020 年 8 月 29 日(土)富士急ハイランド・コニファーフォレスト 【DISH// SNS など】 http://dish-web.com/ https://twitter.com/dish_info https://www.instagram.com/dish__official/ https://www.youtube.com/user/dishSMEJ 【大塚製薬 サウナといえばイオンウォーター】 https://pocarisweat.jp/hydration/totonou/ -- 運営:Evening Music Records株式会社
音楽業界への就職活動に向かない人の3つの特徴とは
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音楽業界への就職活動に向かない人の3つの特徴とは

 

 

Quote source:https://o-dan.net/ja/

 

音楽業界への就職活動に向かない人の3つの特徴とは

 

音楽業界に就職したい。

 

毎年、学生の就職活動において人気企業トップ10位には必ずと言って良い程、音楽業界関連企業はランキングを果たしてきている。いわゆるSony Musicやエイベックスなどの大手レコード会社が該当するこれらの企業は、例年就職活動における人気が非常に高く、その面接の倍率も並大抵のものではない。

 

難しいと分かっていながらも、多くの学生の方が採用枠を巡って選考に挑む光景は音楽業界の人気の高さを如実に表していると言えるだろう。

 

今回は、そんな音楽業界を目指す学生の方の中でも、この業界に向いていない人の3つの特徴をお届けしていきたい...

 

 

 

 

SixTONES – Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」がYouTube急上昇ランク2位に…
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SixTONES – Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」がYouTube急上昇ランク2位に…

SixTONES - Car Karaoke「車でカラオケ歌ってみた」がYouTube急上昇ランク2位に...

SixTONESのYouTubeチャンネルが快進撃を続けている。 SixTONESの公式YouTubeチャンネル(公式サイト)は、2020年3月1日時点で58.7万人の登録者数という状況で、国内のいわゆるYouTuberと言われる面々と比べると、彼らがジャニーズ事務所で筆頭のタレントであることを鑑みると、決して登録者数が圧倒的に多いとまでは言えない。 例えば、国内登録者数ランキングで1位のはじめしゃちょーは登録者数 837万人、VAZ時代から話題に事欠かないヒカルは登録者数 370万人と言った状況を考えると、その数値感がわかるだろう。そんないわば視聴数のベースとなる登録者に大きな違いがあるのも関わらず、急上昇ランキングで上位に食い込んでくる話題性がある様だ。 ちなみに、今回SixTONESの公式アカウントで投稿された動画は、メンバー全員が車に乗って日常的な会話を話しながらも、アカペラでのカラオケを繰り広げるというもの。動画はこちらだ。アメリカCBSの深夜番組である「The Late Late Show」のコーナーで放送後にはYouTubeでも投稿される番組でもある「Carpool Karaoke」にも似ているエンターテインメント性を持った動画の様にも見える。 同番組では話題のアーティストが「相乗り」をしながらも、日本式なカラオケを周りの目を気にすることなく楽しんでいる様子を視聴者として覗くことができる楽しさが人気の秘密だ。最近では世界的にも話題作を飛ばし続けているBTS(防弾少年団)の登場回が話題になった様に、その勢いも多方面から注目されている。 そんな人気の秘密でもある日常感と、憧れのアーティストの生歌が楽しめる番組風にSixTONESのYouTube動画も構成されており、メンバー全員が楽しみながら車での相乗りカラオケを楽しんでいるのだ。
新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは…
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新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは…

◆ 新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは... 音楽情報バイラルメディア「EVENING」では、新進気鋭の新人アーティストの特集記事を連載しています。今回は、現在(2019年12月)、大阪・兵庫などの関西を中心に活躍されているアーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の特集記事をお届けします。 Ryuunosuke Tateyamaは、アーティストのキャリアとしての音楽歴 18年という実力者だ。 幼少期にエレクトーンを、小学校からクラシックピアノを習い始め、小学2年で初めて出場したピアノコンクールで銅賞を受賞するなど、音楽の才能に開花させた。その後も多くのコンクールに出場し、主な受賞歴には「宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞」など、複数の受賞経歴を持つ。音楽の制作としては、15歳から本格的に作曲を始め、22歳からライブ活動を本格化したとのこと。アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の楽曲の特徴とも言える上品さの中にもどこか憂げのあるクラシックジャズとでも言うべき音楽は、幼少期から親しんできたクラシックピアノから始まり、J-POPやRock、Jazzなどの様々な音楽ジャンルに影響を受けてきたようだ。現在は、作編曲や演奏だけでなく、他のアーティストへの楽曲提供、アレンジャー、音楽講師として幅広く活動している。 本記事では、そんなRyuunosuke Tateyamaの楽曲制作の工夫やアーティストの考え方について、後半でのインタビュー内容をお届けする。 ◆ ジャズの良さを詰め込んだ...楽曲「LADY」の良さとは Ryuunosuke Tateyamaの代表作とも言える楽曲は「LADY」だ。ご覧いただいている皆さんにも一度ぜひ聴いてみて欲しい。 ・「 LADY 」 by Ryuunosuke Tateyama 同楽曲は、作編曲から作詞まで全てを彼がこなし制作された楽曲だ。曲調としては、彼のアーティストのキャリアを感じさせるクラシックジャズとも言える繊細かつ大胆さのあるメロディラインや、しとやかだが確実にテンポを刻むバックミュージックに裏付けられる良さが感じられる1曲だ。また、同楽曲は彼自身もトラックとメロディラインが特にお薦めというお墨付きの1曲であり、聴く人全てを心地良いジャズの世界観に導いてくれる。 また、彼の実力はどのように培われたのだろうか。Ryuunosuke Tateyamaは、2015年に大学へ進学し、芸術を幅広く学ぶ傍ら、自ら作曲理論やDTMでの音楽制作を学んだとのこと。さらに、この頃から自身のオリジナル楽曲の制作にも本格的に取り組む様になり、2017年には契約クリエイターとしての仕事を受ける様にもなった。 同時に、クラシックピアノにも再度本腰を入れて取り組むようになり、翌年にはイタリアやプラハにおいて、世界最高水準と言われるピアノコンチェルト「ラフマニノフピアノコンチェルト」の短期留学へ渡航し、卒業演奏会での演奏も成功させている。このタイミングから、YouTubeにも自身の音源を上げる様になり、各種メディアへの出演や優秀アーティストへの選出なども経験している。特に、ピアノ演奏と作曲に関しては、他のアーティストからの評価も高く、今後が期待されるアーティストだ。 ◆ Ryuunosuke Tateyamaの今後のイベントは... 今後のRyuunosuke Tateyamaの出演予定のイベントは以下だ。気になる方はぜひチェックして足を運び、実際に彼の音楽に触れて欲しい。また、物販 / カメラ撮影 / 各種事務作業や連絡業務を手伝っていただける方や、マネージャーの方を募集しているので、随時ご連絡をお待ちしております。(問合せ先: free0dial@gmail.com ) 今後のライブスケジュール ・2019/12/18 京都GATTACA 17:30- ¥1.500+1D ・2020/1/12 天王寺公園 詳細未定 ・2020/1/29 神戸Varit 詳細未定 ※ 毎週日曜日 城天Streetへ出演中 ※ その他の詳細は、TwitterまたはInstagramから!! ※ ご予約はこちらから: free0dial@gmail.com  お名前とチケット枚数(人数)をメールにてご連絡ください。 ※ Music Zoo Kobe 太陽と虎: http://taitora.com/ ※ 神戸Varit: http://varit.jp/ Concert ・2020/1/24 神戸酒心館ホール  演奏曲目: 誰も寝てはならぬ ・2020/2/23 久保惣博物館  演奏曲目: 未定(JazzPiano) ※ 予告なく変更がある場合がございます ※ ご予約はこちらから: free0dial@gmail.com ※ お名前とチケット枚数(人数)をメールにてご連絡ください。 過去の受賞歴 ・宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞等受賞等ピアノコンクール受賞複数 ・登録クリエイター契約 ・MashA&R優秀アーティスト/MUSICA掲載 ・2018年度Prahamusiccamp修了 ・Casa Verdi prof.Raimondoによる2018年度Master Class修了 ・LIVE BOOSTERセミファイナリスト/フジテレビ音楽番組Tuneにちょろっと出演 ・TuneCoreJapanによる2018NewArtist100選に選出 ・Giant Leapピックアップアーティスト/FM802オンエア ・ComingKobeオーディションライブ「フクロノネズミ2019」本戦出場 ・第2回アルテマ音楽祭出演 ・アルテマナイト本戦出演 Ryuunosuke Tateyamaの各種メディアはこちら ・Official Webサイト ・YouTube ・Instagram
女子高生アーティスト「玉名ラーメン」謎に包まれたシンガー、その音楽は天才的!?
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女子高生アーティスト「玉名ラーメン」謎に包まれたシンガー、その音楽は天才的!?

「玉名ラーメン」というアーティストがいる。彼女は女子高生シンガー、そしてラッパーである。 玉名ラーメンといえば、熊本県玉名市を中心としたある種郷土料理的なものであり、横浜家系ラーメンのような地域発祥のものと考えて良いだろう。しかし本稿で取り上げる「玉名ラーメン」は東京生まれ、まるで熊本とはなんの因果性もない。非常に謎に包まれたアーティストである。 彼女はここまででも各種ストリーミングサービスで「organ」、「空気」といったEPをはじめとして、「angelnumber」、「柔らかい」といったシングルなど数々の楽曲をリリースしている。今はまだメインストリームで知られている存在ではない「玉名ラーメン」、だが彼女の楽曲を聴けば一度、ぜひライブを見てみたいなと思える魅力をもっている。 上記ではラッパーというようにも記述しているが、典型のようなヒップホップの体裁はとっていなく、どちらかと言えば元々のヒップホップが持つ自由な要素を持っていると見れる。グルービングなトラックと、彼女の歌声の融合は其れを聴くものを全て包み込んでしまうような感じすらある。未だ謎に包まれているアーティストではあるが、実に魅力的なーアーティストだ。 ※ アーティスト公式YouTubeサイト: https://youtu.be/fa2T58leXQ8 ◆人気イベント出演も相次ぐ「玉名ラーメン」要チェックである。 そんな「玉名ラーメン」、未だメインストリームでは知られざる存在でありながらその実力は着々と評価されている。今年4月、渋谷のライブハウス9カ所において開催される「SYNCHRONICITY 2020」にも出演が決定しているなど、それをはじめとした人気イベントにも続々出演が決まっている。 「玉名ラーメン」という独特なアーティストネーミング、まだ弱冠の女子高生であるというとてもオリジナリティを持ったアーティスト、これからの躍進が楽しみである。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
4月、渋谷で開催される「SYNCHRONICITY 2020」時代を先取りしたラインナップに注目!
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4月、渋谷で開催される「SYNCHRONICITY 2020」時代を先取りしたラインナップに注目!

「未来へつなぐ出会いと感動ーCREATION THE FUTUREー」をテーマにした都市型音楽フェス「SYNCHRONICITY」が今年も渋谷において開催される。そもそもSynchronicityとは「意味のある偶然の一致」という概念を指し、ラインナップにおいても、出揃ったアーティスト一つ一つに思いを込めたブッキングがなされているだろうということが伺える。 SYNCHRONICITYは渋谷の主要ライブハウス、TSUTAYA O-EAST、club asiaをはじめとした9箇所において開催される。日程は4/3(金)のPre Partyから始まって、4/4(土)の昼公演、そして深夜のオールナイト公演、そして4/5(日)という3日間にわたって開催される。 それぞれの日にちにおけるラインナップにも特徴が見出されており、4/4(土)は主にバンドが出演する、それらのバンドのジャンルを見ても、R&B、ポップロック、シューゲイザーといった幅広いジャンルに富んだラインナップになっている。 同日の深夜公演においては、ヒップホップ、DJ、ポップスといったアーティストが並んでおり、それは4/5(日)においても同じことが言える。もっとも、4/5(日)の公演も同じくバンドは多数出演する予定である。どの日程のラインナップに共通して言えることが、今をときめく、それでかつ次の音楽シーンを担っていく可能性に満ちたアーティストばかりが揃っているということだ。 ◆SYNCHRONICITYで見ておくべきアーティスト、それは全部! ラインナップを見て、おそらく多くの人が思うことであろうが、正直にいって、今年のSYNCHRONICITYは一つとして見逃せないアーティストばかりだ。ヒップホップやロックなどは、決してメインストリームではなくアンダーグラウンドなものではないが、間違いなくそれらは音楽という手段でそれぞれの時代に音楽という文化を創造してきた。少し前に「渋谷系」という言葉が流行していたように、まさにこのSYNCHRONICITYの拠点、渋谷は音楽の文化が創造されてきた街なのである。 そういった観点で考えると、SYNCHRONICITYは渋谷を音楽の街として、たらしめるために大きな意義を背負っていると考えることができる。SUMMER SONICやFuji Rockはいわゆるメインストリームとして、大御所の音楽フェスとして長い時代を彩ってきたことも確かである。 だが、できるならもっと多くの人にこのSYNCHRONICITYのような、ややディープな音楽フェスにも足を運んで見て欲しいと考える。次世代を担うアーティストたちのライブ、見ておいて損はない。 --- 運営:Evening Music Records株式会社
ユニバーサル ミュージックも注目する藤井風の新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」がエモすぎて泣ける理由とは…岡山弁で叙情的に綴る歌詞の秘密とは…
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ユニバーサル ミュージックも注目する藤井風の新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」がエモすぎて泣ける理由とは…岡山弁で叙情的に綴る歌詞の秘密とは…

皆さんは、藤井風というアーティストをご存知だろうか。

岡山県里庄市の現在22歳(2020年2月時点)のアーティストで、2019年春に上京してきたばかりのまさに期待の新人と言えるアーティストだ。彼の魅力はなにかと言うと、その独特の世界観にある。また、その秘密は「岡山弁」で語られる歌詞に込められた心象風景だ。 2020年2月2日にYouTube上で公開された新曲「もうええわ(Mo-Eh-Wa)」は、藤井風が渋谷の高架下の一角で、もはや何年路上生活を続けてきたのか...と言わんばかりの風貌で、ピアノを弾きながら動画は始まる。だが、この演出である「安さ」に反して、楽曲は非常にリッチに仕上がっている。Jazzとも言え、どこか90年代の音楽シーンの懐かしさも残しつつ、さらに新しさも感じさせると言う作品になっている。 これは、アーティストとして大切な楽曲の新しさの中にも、音楽リスナー層を拡大させる意味での90年代感も兼ね備えており、さらに独自の世界観があると言うことだ。つまり、幅広い世代にウケる可能性を秘めた楽曲にきちんと仕上がっていると言うことだ。もちろん所属レーベルであるユニバーサル ミュージックの制作サポートやプロデュースワークも反映されているかと思うが、このアーティストの世界観がこれらを可能にしているように見える。 そして、どうやらその理由は「岡山弁」にあると言う...
BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック…タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!
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BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック…タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!

BTSが新しいアルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバック...タイトル曲「ON」のMVが、TikTokで先行公開!!

BTS(防弾少年団)が、新アルバム「MAP OF THE SOUL : 7」でカムバックする。 2020年2月21日に公開された「Kinetic Manifesto Film」や、2月28日に公開される「ON」と新作公開が続々と予定されており、音楽シーンにも大きな反響を与えている。また、タイトル曲の「ON」は、2020年2月21日6:00よりTikTokで先行公開をされており、#ONchallengeが話題となっている。 これはTikTokの投稿動画で実施される、新曲「ON」のダンスチャレンジであり、参加方法は非常にシンプルだ。具体的には、以下のような手順を踏むことで「#ONchallenge」に参加することができる。 参加方法: 1. ONのダンス動画を撮影する 2. 「#ONchallenge」のタグを入れて、TikTokやTwitterで投稿する
業界注目の若手アーティストyonkeyが、新曲で日米コラボ!新曲「Haunter (feat. Ace Hashimoto)」をリリース!MVも同時公開
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業界注目の若手アーティストyonkeyが、新曲で日米コラボ!新曲「Haunter (feat. Ace Hashimoto)」をリリース!MVも同時公開

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する音楽レーベル「LINE RECORDS」 https://linerecords.me/ の所属アーティスト「yonkey(読み:ヨンキー)」が、USラッパー「Ace Hashimoto」をフィーチャリングに迎えた2ndシングル『Haunter (feat. Ace Hashimoto)』を2月19日にリリース、同時にミュージックビデオを公開することを、お知らせいたします。 ■楽曲URL: https://lin.ee/2u5Uviy/lnms(LINE MUSICにて2月19日(水)0時より先行配信開始) ■ミュージックビデオURL:https://youtu.be/w15q4CbQPS0 ◆最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPを組み合わせた22歳のトラックメイカー 「yonkey」は、最先端のエレクトロニックサウンドとHIPHOPのエッジを組み合わせたプロデュースワークが注目を集めている22歳のトラックメイカー。自身がフロントマンを務めるバンド「Klang Ruler」のYouTubeチャンネルでは、熱狂的なフォロワーも多く、2ヶ月で50万回再生を超える楽曲もあり、10代~20代前半の音楽ファンを中心にコミュニティを拡げている。 1 stシングル『ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)』では、Tempalayのメンバーとしても活躍する「AAAMYYY」を迎え、失恋をテーマにしたダークな一面をもつ楽曲に、AAAMYYYの透明感あるアンニュイなボーカルとyonkeyの明るいサウンドが独特な陰影を生み出す楽曲で話題に。 今回のリリースでは、Tyler, the Creatorらと並び Odd Futureのメンバーでもある、「Ace Hashimoto」(Brandun DeShay)をフィーチャリングボーカリストに迎えた2ndシングル『Haunter(feat. Ace Hashimoto)』が本日LINE RECORDSより先行リリース。海を隔てて、お互いの実力を認め合うミュージシャン2人の思いが結実したコラボとなりました。東京のyonkeyが作曲、トラックメイキングを、シカゴのAce Hashimotoが作詞、ボーカルを手掛け、メロディ、サウンド、アレンジでのブラッシュアップを重ねて『Haunter(feat. Ace Hashimoto)』が完成しました。 全編英語のリリックには、ことわざが織り交ぜられていたり、日本好きと知られるAce Hashimotoらしいワードセンスたっぷり。Ace Hashimotoのリズミカルなフローもさることながら、ポップサウンドに昇華したyonkeyの絶妙なサウンドメイキングをお楽しみください。 ◆アーティストコメントはこちら ◆yonkey yonkeyとしての第二弾楽曲は、Ace Hashimotoに参加してもらいました。 Aceのドープな歌声をベースに、グローバルで人気のlofi hip hopのサウンドを意識しながら作りました。 とても自信のある作品になったので是非チェックしてみてください! ◆Ace Hashimoto (原文) Working on "Haunter" was such a fun song. Usually, I work with the artist or producer in the same room but this experience was even more unique because yonkey and I didnt talk at all! With the help of his manager, we would send messages and ideas to each other through him. I was introduced to yonkey's music through my good friend Moe Shop and the manager while visiting Chicago. I was looking forward to working with more Japanese musicians since I moved from Tokyo in 2017. It has been difficult to do this while living in the U.S, so this was a special opportunity for me. yonkey is a very talented and special producer and I hope we can do more songs together in the future. My dream is to perform this song with him and my friend Moe Shop someday in Japan. It would be nice to bring everything full circle! (和訳) 『Haunter』の制作はめちゃくちゃ楽しかったよ。普段はアーティストやプロデューサーと同じ部屋で会話をしながら制作するけど、今回は彼のマネージャーに間に入ってもらってアイディアのやり取りをメッセージしてyonkeyとは直接話さないで制作した曲になって今までにないユニークな経験になった。yonkeyの曲を知ったきっかけは、シカゴにいる時に友達のMoe Shopとマネージャーに教えてもらって、日本に2017年に来てから、もっと日本のミュージシャンと一緒に働きたいと思ってたから、海外に住んでる時には難しかった日本人と一緒に楽曲を制作するという経験が出来ることは、俺にとって特別な経験になったよ。yonkeyは、素晴らしい才能があるプロデューサーで、もっと一緒に楽曲を作っていきたいね。この楽曲『Haunter』をyonkeyとMoe Shopといつか日本でパフォーマンスできたら最高だね。 ◆yonkey(読み方:ヨンキー) 1997年生まれ、22歳のトラックメイカー、シンガー。 幼少からクラシック音楽に触れ、ピアノ演奏を始める。高校で自身がフロントマンを務めるバンド「Klang Ruler」を結成。ライブ活動に加え、YouTubeなどに自身が映像ディレクションするMVを次々に発表。 18歳でSkrillexやZEDDなどのEDMシーンに感銘を受け、トラックメイキングに没頭。間もなくシンガー、ラッパーらのプロデュースを始め、現在は、BADHOPの弟分である「Snozzz」のプロデュース・トラックメイキングをすべて任され、chelmicoによる「爽健美茶のラップ」のyonkey Remixが話題となっている。 2018年7月に行われた「ASOBISYSTEM THE AUDITION 2018」では、LINE RECORDS賞を受賞し、2019年7月3日には、LINE RECORDSから、シングル「ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)」でデビュー。 *公式Twitter:@yonkey5330< https://twitter.com/yonkey5330 > *公式Instagram:@yonkey5330< https://www.instagram.com/yonkey5330/?hl=ja > *LINE公式アカウント:@yonkey<友だち追加:https://line.me/R/ti/p/%40yonkey> yonkey「ダウナーラブ(feat. AAAMYYY)」(作詞作曲:yonkey/編曲:yonkey ) 2019年7月3日配信 / LINE RECORDS 楽曲URL: https://lin.ee/1TgIqOT/lnms ◆Ace Hashimoto シカゴ出身。SZA、Mac Miller、Chance the Rapperを始めとするアーティストのプロデュース、 また、シンガー/ラッパーとしてMoe Shopの楽曲にフィーチャリングするなど、活躍の場を拡げている。 【LINE RECORDS】 LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。 URL:https://linerecords.me/ --- 運営:Evening Music Records株式会社
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