ベーシストとして様々なアーティストのサポートを行う田中寿和が、自身が歌うソロ作4作目となるシングル『静かな夜』を本日配信限定にてリリースした。 本シングルは「静かな夜」と「まるでジャングル」の2曲が収録されており、2曲ともにセッション等で親交のあるKenji Smithをギタリストとして迎え制作。 「静かな夜」はタイトルの如く日々感じる葛藤や孤独感をリズミカルなアレンジで時には躍らせ、また哀愁のある一面があることでグッと身近に寄り添うような楽曲となっている。「まるでジャングル」は正に田中寿和の代名詞とも言える奇天烈ポップソング。予測不能の曲展開に心奪われるグッドナンバー。2曲共に作詞、作曲、ミックス・マスタリングまで全て田中自身が手掛けている。 また「静かな夜」のリリックビデオも公開。こちらも田中本人による撮影・編集となっており、前作「爽やかな朝」のリリックビデオでも登場した愛猫の「よもぎ」に加え「ピノ」も出演している。 ● 田中寿和 – 静かな夜 https://youtu.be/70xJHJbTZiA

【新曲配信リリース】

田中寿和 - 静かな夜

1,静かな夜
2,まるでジャングル

M1 Acoustic guitar
M2 Electric guitar
by:Kenji Smith(@Ken1992Yoshi )

配信リンク:https://t.co/cB3OUj2TNo pic.twitter.com/UPdk8ycSdH

— 田中寿和 (@ToshiPalladino) November 23, 2021

▼ 田中寿和『静かな夜』 INFO [収録曲] 01. 静かな夜 02. まるでジャングル 発売日:2021/11/24(水) ※デジタルリリース https://ultravybe.lnk.to/shizukanayoru ・Twitter https://twitter.com/toshipalladino ・Instagram https://www.instagram.com/tanaka_yomogi/ -- メディア運営：EVENING編集部

ソロアイドルとして音楽活動を再開した矢川葵が、初のソロシングル「瞳はダイアモンド」を12月1日(水)にリリースすることが決定した。 矢川葵は今年5月に活動を終了したアイドルグループ「Maison book girl」の元メンバーであり、今年9月に「大好きな昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトとした“ソロアイドル”としての活動再開を発表していた。その後行われたクラウドファンディングでは1000万円以上の支援を獲得するなど、ソロとしての新たな音楽活動に高い期待が寄せられていたが、その始まりを飾る一曲として、松田聖子の「瞳はダイアモンド」のカバーシングルをリリースすることとなった。 「瞳はダイアモンド」は、1983年に作詞：松本隆・作曲：呉田軽穂（松任谷由実）によりリリースされた松田聖子の代表曲。カバー曲の選定は本人によるもので、特別な思い入れのある松田聖子そして原曲への最大限の敬意を払い、現代的で煌びやかなアレンジと、グループ時代から評価されてきた矢川の伸びやかな歌声が折り重なる、2020年代の新たなる「瞳はダイアモンド」が完成した。 今後も様々な昭和歌謡の楽曲を歌っていく矢川葵。その活動にぜひ注目していただきたい。

Aoi Yagawa New Visual💎

CD : suzkikenta @suzkikenta
AD : Momoyo Yokoi @momoyo_451
PH : Kyotaro Nakayama @kyon_Sukatan
HM : Mutsuki @_dreaMoon__
ST : Minoru Sugahara
PR : Yusaku Ando (anon) @andousak#矢川葵https://t.co/aNKmQqCf4M pic.twitter.com/jBnNMZXlIR

— 矢川 葵 (@aoiygw) September 20, 2021

▼ 本人コメント 初めてカバーするなら大好きな松田聖子さんの曲で、と決めていました。素晴らしい原曲をお借りしてまた新しく作品を作ることはとても難しくプレッシャーでもありますが、私なりの精いっぱいの愛を込めて満足のいくものができました。この曲で再出発できることをとても嬉しく思っています。みなさんにも気に入っていただけることを願っています。 -- ＜リリース情報＞ 矢川葵 1st Single「瞳はダイアモンド」 リリース日：2021年12月1日(水) リリース形態：デジタル配信 配信リンク： https://aoiygw.lnk.to/DiamondEyes -- メディア運営：EVENING編集部

「世界を目指す！ Z世代ネクストブレイクアーティスト」として、各方面から取り上げられ、話題を呼んでいるZ世代のネクストポップアイコンAyumu Imazu。 11/20（土）に新曲となる配信シングル 『ACCHI KOCCHI』を11/26（金）にリリースすることを発表し、ジャケット写真も公開された。 『ACCHI KOCCHI』は、　「日々”振り回されて何すればいいかわからない”、それでも生きていく中で試行錯誤しながらも答えを見つけていくこと」がキーテーマとなっている。ジャケットアートワークはそのキーテーマを鮮やかな緑とピンク、矢印の向きで”あっち“と” こっち”の対比を表現し、Ayumu Imazuのメッセージがよりポップに昇華された印象的なジャケットとなっている。 『ACCHI KOCCHI』は、本日21:00より音楽配信サービスのApple Music・Spotifyで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre Saveキャンペーンが開始された。キャンペーンに登録したユーザー限定で、Ayumu Imazu本人からのメッセージ動画を見ることが出来るので是非チェックしてみよう。 また、Ayumu Imazuは、InterFM897「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」の公開収録にゲストとして出演する。公開収録は11/24（水）18:00〜 BE AT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ6F)で行われる。 さらに新曲となる『ACCHI KOCCHI』は、11/25（木）J-WAVE 「STEP ONE」にて、初OAされることが決定しているので、 Ayumu Imazuの最新曲をいち早くチェックしてみよう。 ▼ Ayumu Imazu　最新リリース情報 Ayumu Imazu デジタルシングル 「ACCHI KOCCHI」(読み：あっち こっち) 配信日：11/26（金）0:00 事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre Save キャンペーンサイトURL：https://fpt.fm/app/31443/ak ※ 11/20（土）21:00より有効 ▼ Ayumu Imazuゲスト出演情報 番組名：InterFM897 「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」 公開収録日：11/24(水) 18:00〜 公式ホームページURL：https://www.interfm.co.jp/bat?date=202111171840 ▼『ACCHI KOCCHI』初OA情報 放送日：11/25(木) 9:00 – 13:00 番組名：J-WAVE 「STEP ONE」 公式ホームページURL：https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/ 【Ayumu Imazu　プロフィール】 2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 6歳よりダンスをはじめ、14歳より約3年半アメリカ・ニューヨークのアーティスト留学を経験後、活動の拠点をアメリカと日本に置いて活動するシンガーソングライター。 2019年3月よりダンスパフォーマンスを交えたカバー動画をYouTubeに公開し、Bruno Mars「Finesse」のカバー動画は約100万再生を記録し話題に。 2019年10月に初のオリジナル楽曲MVとして「PARADISE」を公開。 同年10月と2020年1月に自身初となるワンマンライブを東京・大阪で開催し大盛況をおさめた。 2020年2月には、4曲収録の1st EP「Epiphany」をリリース。 同年9月に3曲入り2nd EP「Waves」をリリースし、iTunesチャートは最高位11位にランクイン。 今年2021年5月28日にデジタルシングル「浮遊夢」をリリース。 2021年に延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック 支援プロジェクト チーム コカ・コーラ「Colorful」に豪華14組の1人として参加し、世界中の注目を集めている。 2021年7月に約1年半ぶりとなるワンマンライブを東京 Shibuya WWW Xで開催し、メジャーデビューを発表。 2021年8月13日 ワーナーミュージック・ジャパン etichettaよりメジャーデビュー楽曲「Juice」をリリース。 8月30日　日本テレビ 『スッキリ』の「BUZZ-P」コーナーにて、メジャーデビュー楽曲「Juice」を初生パフォーマンス。 9月30日には人気TVアニメ 『SCARLET NEXUS』第二クールエンディングテーマに抜擢された「Stranger」を デジタルリリース。 作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 -- メディア運営：EVENING編集部