東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース
独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースした。
リード曲『MUTEKI』のミュージックビデオも同日20:00に公開され、遊び心のある独特な世界観を映像で伝えている。
リンクファイヤ:
https://ssm.lnk.to/YUHODO
MV:
「遊」がコンセプトのEP
EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作された。 M1の『MUTEKI』は、80年代テイストを纏わせるmonje初のアップテンポな楽曲。子供の頃は遊びで無茶をしたり無敵だったのに、知恵がついて大人になった今はリスクを考え「遊」べなくなっている。昨年藝大を卒業し社会人生活を送っていたKananの、子供の頃の自分と今の自分を重ねた歌詞が共感できる1曲となっている。 M2の『瞳』は、今までの彼等らしいドラマチックなサウンドが印象的な切ないラブソング。そしてM3の『きれい』では、作曲・アレンジ担当の森山が初の歌唱に参加するなど、新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が収録されている。広島で撮影されたロードムービー風
EPのリード曲『MUTEKI』ミュージックビデオのクリエイティブ・スーパーバイザーとしてファッション界をはじめ、メジャーアーティストのコスチュームデザインを担当するなど様々な分野で活躍しているクリエイティブ・ディレクターの穴井耕平、プロデューサーとして川島佑治郎が参画。 monjeの「遊」を表現したロードムービー風のMVになっている。 最後のシーンには、ドローンによる空撮もあり、インパクトのある映像が記録されている。SNSで大バズり中 Ayumu Imazu「Obsessed(feat. MAX)」を新リリース
SNSで今人気が沸騰中のあの曲「Obsessed」のアーティスト、Ayumu Imazuが先日新しく「Obsessed(feat. MAX)」をリリースしたことを発表した。
「Obsessed」Ayumu Imazuを視聴:
昨今インスタグラムのリールやTikTok、さらにYouTubeのショート動画での音源としてたくさん使われているAyumu Imazuの「Obsessed」。
サビ部分のチルなメロディーがキャッチーで、ファッション系からVlog系など、幅広い分野の動画に用いられている。さらには、公式からのショート用ダンス動画の振り付けを覚えて、SNSに投稿する人が続出している。
ゆったりとしたリズム感の振り付けが比較的挑戦しやすいことからも、ダンサーやインフルエンサーを含む沢山の人がダンス動画にチャレンジし、この楽曲を楽しんでいる。
その波は国境を超え、SEVENTEENやITZY、NMIXXを始めとした、数多くの有名韓国アイドルたちがそのダンスチャレンジ動画を続々と投稿。Ayumu Imazu本人も驚きと感謝の反応を見せた。
今まさに、世界がAyumu Imazuに大注目!今回は新しいリリース楽曲とともに、彼自身について少しご紹介しよう。
グローバルで活躍するあのMAXと初コラボ
今回フィーチャリングとしてコラボしているのが、アメリカ・NY出身のグローバルアーティスト、MAX(マックス)。 GQやビルボードからは「Young Pop God」や「注目すべきトップポップスター」と大絶賛の彼。 iHeartRadio Music Awardsでは最優秀新人ポップアーティスト賞を受賞し、世界各国を回るワールドツアーも数を重ねている。BTSのSUGAやLE SSERAFIMのホン・ユンジンを含む、数多くのアーティストとワールドワイドにコラボレーションを行い、彼の人気は確実に全世界に広がっている。 MAX Official HP: https://www.maxmusicofficial.com/ YouTube: https://www.youtube.com/@max/videos新しいフューチャリングver.はどんな楽曲?
「Obsessed (feat. MAX)」を視聴: Youtube: Spotify: 一番の部分はオリジナルと同じくAyumu Imazuが歌っており、MAXは二番から歌い始める構成に。 聴いてみるとなんとびっくり、原曲とはまた一味も二味も違ったテイストが足されており、何度も聞いたはずの「Obsessed」が真新しく聞こえる。 それぞれ個性的なボーカルがお互いを目立たせており、二人の間に完璧に化学を引き起こしている。聴いた後にはオリジナルver.との聴き比べもしたくなってしまう、完全にやられたという感じのコラレーション。 きっとあなたもまたこの曲に”obsessed” して(虜になって)しまうだろう。ミイナ・オカベ、あの大ヒット曲の日本語ver.を遂にリリース
インスタグラムのリールで、絶対に一度は聞いたことのあるミイナ・オカベの代表曲「Every Second」の日本語ver.が、ついに日本へ上陸した。
ミイナ・オカベ「Every Second (Japanese ver.)」:
この楽曲を使用したインスタグラムのショート動画はなんと500万本以上であり、再生回数はまさかの100億回超え。
そんな彼女が今回「エヴリー・セカンド(ジャパニーズ・ヴァージョン)」を4月3日(水)にリリースした。それに加え、この楽曲が今期始まるTBS系テレビアニメ『花野井くんと恋の病』のエンディングテーマとして起用されることに。
そこで今回は、そんな気になるミイナ・オカベの創り出す世界観が一体どんなものなのか、いくつかご紹介していこう。
グローバルなルーツから生まれる音楽たち
デンマーク人の父と日本人の母を持つ彼女は幼少期を世界各国で過ごしたことからも、自身の音楽にはたくさんのルーツが存在していると語っている。 現在は、デンマークのコペンハーゲンを拠点としており、音楽活動を行っているミイナ・オカベ。 小さい頃から英語圏の国々で暮らしてきた彼女にとっての第一言語はやはり英語。楽曲制作の際も、英語が最も自分自身を上手く表現できる言語であると語っている。 彼女の生み出す音楽はまっすぐでオーガニックなサウンド 「I'm Done」Mina Okabe: ボーカルから一つ一つの楽器に至るまで、クリアで澄んだサウンドが魅力的。全てがうまい具合にバランスを取り合っていて、シンプルなのにどこか個性的な雰囲気を生み出している。 その中でも特に、白昼夢の中に迷い込んだような透き通った歌声がミイナ・オカベ自身を完璧にブランディングしているように感じられる。オーガニックサウンドは日本語でも健在
そんな”シンプル”や”オーガニック”を表しているもう一つの楽曲がこちら。 「Flashback feat. Daichi Yamamoto」ミイナ・オカベ: 昨年10月から12月にかけてフジテレビ系にて放送されていた月9ドラマ『ONE DAY〜聖夜からの騒ぎ〜』の主題歌として起用されたこの曲は、日本のヒップホップアーティストでもあるDaichi Yamamotoとタッグを組んで完成された一曲。 各楽器が静かでリズミカルな音色を奏でており、無機質な都会の冬を見事に表現している。 彼女のボーカルとDaichi Yamamotoのハスキーなボイスから巧みに紡がれるラップとの相性が抜群で、必ず最後まで聴いてしまう。あの楽曲『Every Second』が大きなターニングポイント
ミイナ・オカベの音楽活動を大きく変えたのは言うまでもなく、『Every Second』。 「Every Second」Mina Okabe: この一曲が日本国内そして世界中でもバイラルになった。一時期のインスタグラムでは、この曲を聞かない日は無かったように思う。 そのくらい、世界中の人々がこの楽曲を気に入り、大ヒットへと繋がったのだろう。 日本人としてのルーツを持ちながらも海外を拠点としている彼女にとって、日本国内で自身の音楽がたくさん聴かれているという事実は、彼女をアーティストとしてより一段レベルアップさせたのではないだろうか。 今回待望の日本語ver.をリリースということで、これからもっとファン層が広がっていくに違いないだろう。にしな、小さなお守りのような新曲「It’s a piece of cake」をリリース
にしな が、新曲「It’s a piece of cake」を本日4月10日(水)にリリースした。さらに、ミュージックビデオも公開となった。
新曲「It’s a piece of cake」は、アコースティックを軸としたシンプルなバンドサウンドに回帰。温かい手触りのサウンドは、等身大でファンシーな響きを放っていて、にしなの凛と澄み切った歌声がさらによく映える。
「一人で歩いていく 不揃いのそれぞれで」「一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで」という歌詞があるように、にしなはこの曲で、あくまでも私たちはそれぞれが「一人」であることを歌っている。
私たちは相手のことを100%理解することはできない。それぞれが違う昨日を積み重ねながら生きてきて、明日からまた違う人生を生きていく。それはとても切ないことではあるけれど、それぞれの「一人」が音楽を通して重ね合わせられる想いがあることを、にしなはよく知っている。受け取った一人ひとりがそれぞれの人生を歩いていく上で小脇に抱えられる小さなお守りのような一曲だ。
リリースに合わせ、にしなと友人たちの日常を切り取ったようなミュージックビデオも公開。監督は仲原達彦がつとめた。温かい余韻をもたらしてくれるような、楽曲の世界にぴったりな映像に仕上がっている。
にしな は、現在全国ツアー「Feeling」を開催中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
リリース情報
楽曲名:It’s a piece of cake 読み:イッツ ア ピース オブ ケーキ 配信日:2024/4/10(水) 形態:配信限定シングル 配信URL:https://nishina.lnk.to/cake にしな - It’s a piece of cake【Official Video】ちゃんみな、新曲「FORGIVE ME」が4月26日にリリース決定
ちゃんみな自身初のダブルタイアップに起用されている、新曲「FORGIVE ME」が4月26日(金)13時にリリースすることが決定した。
本楽曲は、キャッチーなハイパーポップサウンドにドラムンベースがアクセントとなった今までのちゃんみなには無いまた新しい世界観の楽曲となっている。
製作陣には21 Savage、Anderson.Paakなどの楽曲を手がけるTay DexとNoname作品への参加やトランペット奏者として知られるBubbs aka Gabe Steinerをプロデューサーに迎え、BTSのVとのデジタルシングルをリリースして話題のアーティストUMI、Nas作品を手がけるRosemarie Tanと制作に臨んだ。
併せて公開されたジャケットはPHOTO VOGUEへの選出経験を持ち、韓国のカルチャーマガジンMAPSのスチールといったアート性の高い作品を得意とするKim Moondogが撮影。
本楽曲は火曜プラチナイト・ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系毎週火曜24時24分〜24時54分)の主題歌、またメイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)「スカイハイマスカラ」のタイアップ曲に起用されている。
SNSでは「早くフルで聴きたい」「新曲素敵すぎる」「パンチの効いた曲がきそうでワクワクする」などコメントが寄せられている。
本日からApple MusicのPre-add、Spotify、Amazon MusicのPre-savedがスタートしている。
https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEME
全国6都市・8公演「AREA OF DIAMOND 2」
ちゃんみなは、去年12月よりスタートした自身初の全国6都市・8公演「AREA OF DIAMOND 2」は一般発売1分で完売。そして、初めてのアジア単独公演(韓国・香港・台湾)も3月に開催し、大成功を収めた。 「AREA OF DIAMOND 2」その集大成となる追加公演を、4月27日(土)・4月28日(日)と二日間にわたりぴあアリーナMM(神奈川)で開催。 チケットは一般発売にてすでに完売し、4月15日(月)10時より公式リセールが開始される。リリース情報
デジタルシングル「FORGIVE ME」 2024年4月26日(金) 日本時間午後1時 配信スタート https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEMEITZY、待望のJAPAN 3rd Single『Algorhythm』の発売を決定
『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)。
現在、2024年2月24日のソウル公演を皮切りに、8月までの約6か月間で世界28都市・32公演をおこなうITZY 2ND WORLD TOUR が開催中で、世界を駆け巡っているITZY。5月には国立代々木第一体育館公演3days・大阪城ホール公演が控え、日本公演への期待が高まっている中で、JAPAN 3rd Single『Algorhythm』を5月15日に発売することを発表した。
昨年10月にリリースした1st Album『RINGO』以来、約7か月ぶりのファン待望の日本オリジナル曲で、初回限定盤、通常盤、ファングラブ限定のソロ盤の全6形態で発売される。
『Algorhythm』は、”I’ll go with my rhythm”の造語で、型にはまるアルゴリズムは無視して、自分のリズムで自分らしく輝こうというメッセージが込められた、ITZYらしい自己肯定感を高める曲となっている。今までの日本オリジナル曲にはないテイストでメンバーの新たな姿が見られる作品となっている。
特典である購入者イベントは、サイン会や2ショット会など豪華イベントの施策となっている。
リリース情報
2024 年5月15日(水) ITZY JAPAN 3rd Single 『Algorhythm』 https://www.itzyjapan.com/feature/AlgorhythmSWEET STEADY、「始まりの合図」リリース記念SNSキャンペーンを開催
SWEET STEADY「始まりの合図」のリリースを記念し、SNS での楽曲シェアキャンペーンがスタートした。
本キャンペーンは、お使いのストリーミングサービスで SWEET STEADY「始まりの合図」を再生し X または Instagram ストーリーズにて「#すいすて」「#SWEETSTEADY」のハッシュタグをつけて楽曲をシェアいただいた方を対象に以下の特典がプレゼントされるものとなっている。
応募特典
① 応募者全員: 「始まりの合図」のミュージックビデオに登場するプリクラ画像 (全5種) 期間中以下のスケジュールでダウンロードできるプリクラの種類が変わります。 ・バージョン1:4月4日(木)〜8日(月) ・バージョン2:4月9日(火)〜13日(土) ・バージョン3:4月14日(日)〜17日(水) ・バージョン4:4月18日(木)〜21日(日) ・バージョン5:4月22日(月)〜26日(金) ※ 期間中何度でもキャンペーンにご応募いただけます。 ※ 応募者全員にプレゼント致します。 ※ それぞれの期間でどのバージョンの画像がもらえるかは、ダウンロードいただいてのお楽しみとなります。 ② 応募者の中から抽選で2名様:MV に登場するプリクラ(実物) キャンペーン詳細 : https://music.spaceshower.jp/news/259415/ [応募期間] 2024年4月4日(木) 17:00 ~2024年4月26日(金) 23:59リリース情報
SWEET STEADY「始まりの合図」 配信中 https://KAWAIILAB.lnk.to/hajimarinoaizuにしな、新曲「It’s a piece of cake」リリース決定!TOKYO FMでも
にしな が、新曲「It’s a piece of cake」を4月10日(水)にデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。
昨年から今年の年明けにかけて、直近は「クランベリージャムかけて」「シュガースポット」「bugs」と新基軸な楽曲を次々と送り届けてきたにしな。
今回の新曲「It’s a piece of cake」は、アコースティックを軸としたシンプルなバンドサウンドに回帰。温かい手触りのサウンドは、等身大でファンシーな響きを放っていて、にしなの凛と澄み切った歌声がさらによく映える。
「一人で歩いていく 不揃いのそれぞれで」「一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで」という歌詞があるように、にしなはこの曲で、あくまでも私たちはそれぞれが《一人》であることを歌っている。
私たちは相手のことを100%理解することはできない。それぞれが違う昨日を積み重ねながら生きてきて、明日からまた違う人生を生きていく。それはとても切ないことではあるけれど、それぞれの《一人》が音楽を通して重ね合わせられる想いがあることを、にしなはよく知っている。
聴き終えた時に温かくポジティブな余韻をもたらしてくれるこの曲は、受け取った一人ひとりがそれぞれの人生を歩いていく上で小脇に抱えられる小さなお守りのような一曲だ。
4月10日(水)のリリースに先駆けて、Apple Music・SpotifyではそれぞれPre-save/Pre-addもスタート。さらに、明日4月3日(水)放送のTOKYO FM/JFN38局ネット「SCHOOL OF LOCK!」にて初オンエアされる。ぜひ、いち早く楽曲をチェックしていただきたい。
にしな は、現在全国ツアー「Feeling」を開催中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。
リリース情報
楽曲名:It’s a piece of cake 読み:イッツ ア ピース オブ ケーキ 配信日:2024/4/10(水) 形態:配信限定シングル Pre-save/Pre-add URL:https://nishina.lnk.to/cake 番組情報 TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』 放送日時:4月3日(水) 22:00~23:55 https://www.tfm.co.jp/lock/index.html ※ エリア圏外の方でも、radiko プレミアム等にて視聴可能AAAMYYY、Zatta参加の楽曲「拝啓生きとし愛おしきあなた」をリリース
AAAMYYYが、3月29日にデジタルシングル「拝啓生きとし愛おしきあなた」をリリースした。
「拝啓生きとし愛おしきあなた」は、有元キイチ(ODD Foot Works)とTaishi Satoによるユニット・Zattaをトラックプロデュースに迎えた楽曲だ。
2月にリリースしたMONJOEプロデュース曲「救世主」に続く、2024年コラボ作品の第二弾で、3月7日(木)にSpotify O-EASTにて行われたワンマンライブ「OPTION C」にてZattaを演奏に迎え初披露されていた楽曲で、今回待望の音源リリースとなった。
ジャケットアートワークは、これまでのAAAMYYY作品やマーチャンダイズのデザイン全てを手がけてきたMargt(PERIMETRON)が今作も担当している。
配信情報
Digital Single「救世主」 配信日:2024年3月29日(金) トラックリスト:1. 拝啓生きとし愛おしきあなた 配信リンク:https://AAAMYYY.lnk.to/Dearestlivingthings Digital Single「救世主」 配信日:2024年2月21日(水) トラックリスト:1. 救世主 配信リンク:https://aaamyyy.lnk.to/Savior注目のシンガーソングライターMoMo、新シングル「DARKROOM」配信
幼少時代に教会でゴスペルを学び、高校卒業後にアメリカへ単身渡米し、海外作家たちと楽曲制作をしながらシンガーソングライターとして活動しているMoMo。
前作ではChocoholicやWez Atlas、AmPmなどともコラボし、注目を集めたMoMoが約4ヶ月ぶりの新曲「DARKROOM」をリリースした。
多数のトラックメーカーとの期待の共作
今回の楽曲「DARKROOM」は、向井太一、5lackなどをプロデュースしたシカゴ出身のラッパー / プロデューサーのAce Hashimoto、そして、Number_i、BE:FIRST、SKY-HI、Superflyなどを手がけたトラックメイカーのMONJOEを迎えた期待の共作だ。 一部のプロダクションはリモート環境で制作されたとのことで、海外プロデューサーとコラボしたからこそ作り上げられたダークポップ・サウンド、そして国内アーティストでは珍しいゴスペル系のコーラスにはぜひ注目してほしい。MoMo 本人コメント
「Darkroom」は、大切な人を失った喪失感や苦難と向き合い、そこから立ち上がり、希望を見つけるまでの過程を描いた実際の自分のストーリーを基に、書きました。 希望を見出しても、過去の苦しみを完全に忘れることはできないという複雑な心情を表現しています。 挫折や乗り越えられない苦難を経験した人々に、希望を与えられれば良いなというメッセージを込めた作品です。 疾走感と力強さ、そしてエモーショナルな世界観がある魅力的な楽曲です。ぜひ、聴いてみてください。リリース情報
アーティスト: MoMo タイトル: DARKROOM リリース日:2024年3月29日(金) 配信URL:https://momolink.lnk.to/DARKROOM 作曲:MoMo, Ace Hashimoto, MONJOE 作詞:MoMo, Ace Hashimoto プロデュース:MONJOEYTGとTim Pepperoni、新作EP「730」をリリース
ヒップホップ・コレクティブSound’s Deliのメンバー Tim Pepperoniと、奄美大島出身で東京在住のラッパー YTGが、プロデューサーに Puckafall を迎え、トリプルネーム作品「730」をリリースした。
高校時代から交流があったYTGとTim Pepperoniが再び出会い、約1年かけてスタジオセッションを繰り返し完成したアグレッシブルな作品となっている。
再会するまでの環境や胸の内を綴った「Good Karma」をはじめ、不穏な空気感を漂わせるビート上で軽快なラップを乗せた「Lucky」やスラングではクレイジーを意味し、EPタイトルにもなった「730」とそれぞれのピースを拾い集め、Tim PepperoniとYTG、Puckafallのイマジネーションを落とし込んだ有機的な3曲となる。
また、3月29日20時には「Good Karma」のミュージックビデオも公開予定だ。
ミュージックビデオは、D(RepYourSelf)が監督を務め、スタジオから始まる映像は「音楽」が必然的に3人を再会させ引き合わせた意味深い映像作品となっている。
OFFICIAL MUSIC VIDEO 公開リンク:
松田今宵、4thシングル『バースデー前夜』を配信リリース
作詞作曲はもちろんのこと細部までこだわり抜いたアレンジ、ギター、ベース、ピアノまでこなすマルチな才能をもったシン ガーソングライター 松⽥今宵が、3⽉27⽇(⽔)に 4th 配信シングル『バースデー前夜』をリリースした。
ミュージックビデオは YouTube にて公開中だ。