aespa、日本デビュー決定!日本デビュー曲「Hot Mess」を7月リリース
グローバルグループとして活躍しているaespaの日本デビューがついに決定した。
日本デビューシングルのタイトルは「Hot Mess」となっており、記念すべきで日本デビュー作品のリリースは7月3日となる。
日本で既にアリーナツアー、ドーム公演も成功させており、日本デビューを待ち望んでいたファンにとってはついに決定した日本デビュー。詳細は追って発表となるが、CD予約、Pre Add & Pre Saveは6月3日(月)からとなるのでご期待いただきたい。
なお、SNSにて日本デビューシングル発売に向けて、今まで日本で活動、滞在していたときに撮影された映像を集めたティザー動画も投稿されたので、日本デビューに向けて次の情報が出るまで楽しみに待って頂きたい。
aespaとしては先日、初のフルアルバム『Armageddon』の先行配信シングルとして「Supernova」がリリースになったばかりで、これからアルバム『Armageddon』のリリースに向けて盛り上がっていき、その後についに日本デビューとなる。
さらに、その後は日本でのアリーナツアー、東京ドーム公演2Daysも控えており、今年はaespaが大きく飛躍する夏となるだろう。
リリース情報
aespa 日本デビューシングル 「Hot Mess」 7月3日リリース CD予約、Pre Add & Pre Saveは6月3日よりスタート! 1st フルアルバム 『Armageddon』 2024年5月27日リリース Pre oder、Pre Add、Pre Saveはこちら: https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJ 韓国輸入盤をワーナーミュージック・ストア限定、豪華特典付きで予約受付中! ワーナーミュージック・ストア 特設サイト: https://sp.wmg.jp/aespa_Armageddon/ITZY、日本3rdシングル『Algorhythm』がついにリリース!
『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)。
本日5月15日に発売の日本3rdシングル「Algorhythm」Music Videoが公開された。今作は、POPで明るく爽やかな楽曲で、従来の強いイメージとは一風変わり、メンバーの新たな魅力にあふれた作品となっている。
「Algorhythm」は「I'll go with my rhythm」を意味する造語で、型にはまるアルゴリズムは無視して自分のリズムで自分らしく輝こう、というメッセージが込められている。
Music Videoは、Music Video撮影をそのまま表現したユニークな世界観のコンセプトで、求められるがまま演じる撮影から飛び出して、自由に表現して生きていくというストーリー。定型化された人形のような動きをしていた前半から、そこを抜け出して自分らしく表現していく後半の違いに注目してほしい。
また、ITZYは、5月17日・18日・19日の3日間を国立代々木第一体育館で、5月22日に大阪城ホールにて、ITZY 2ND WORLD TOUR in JAPANを開催予定だ。グローバルに活躍するITZYのガールズグループ史上最強のパフォーマンス力にぜひ期待してほしい。
Algorhythm Music Video:
in JAPAN
2024年5月17日(金) 東京・国立代々木第一体育館:開場18:00 開演19:00(追加公演)
2024年5月18日(土) 東京・国立代々木第一体育館:開場17:00 開演18:00
2024年5月19日(日) 東京・国立代々木第一体育館:開場15:30 開演16:30
2024年5月22日(水) 大阪・大阪城ホール:開場18:00 開演19:00(追加公演)
公演概要
ITZY 2ND WORLD TOURリリース情報
2024 年5月15日(水) ITZY JAPAN 3rd Single 『Algorhythm』 https://www.itzyjapan.com/feature/Algorhythm甲田まひる、パンがテーマのラブソング新曲「れんあいパン」をリリース
甲田まひるの新曲「れんあいパン」が本日5月15日(水)にデジタルリリースした。
「れんあいパン」は、TVアニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマ「らぶじゅてーむ」に続く新曲で、TikTok上で制作風景をアップしていたコメント欄には「リリースされたらリピートして聴きたい」「神曲」「早くリリースしてほしい」など多くのコメントが寄せられた。
プロデューサーにはNumber_iの楽曲も手掛けるHiromu氏を迎え、ジャズピアノをバックボーンに持つ甲田まひるの独特な音楽センスによって中毒性のあるポップチューンに仕上がっており、耳に残るワードが散りばめられた歌詞もインパクト大な作品となっている。
リリースとともにジャケット写真も公開され、甲田の顔のアップで口のまわりについたクリームが印象的な1枚となっている。あわせてアーティスト写真も新しくなった。
また、甲田の誕生日である、来週5月24日(金)には初のワンマンライブを東京・渋谷Star Loungeにて開催する。現在チケット発売中なので、「れんあいパン」とあわせてチェックしていただきたい。
「れんあいパン」配信リンク:https://mahirucoda.lnk.to/renaipan
HAPPY MAPPY DAPPY-23yo- ライブ情報
● 開催日時:2024年5月24日(金) 開場18:30/開演19:00 ● 会場:渋谷 Star lounge ● チケット:オールスタンディング ¥3,850 (税込/ドリンク代別) イープラス:https://eplus.jp/mahirucoda/ チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/mahirucoda-hs/ ローソンチケット:https://l-tike.com/mahirucoda/Tempalay、新リリースのアルバム「((ika))」より「預言者」のMV公開
2024年に結成10周年を迎え、日本武道館での単独公演を控えるTempalayが、5月1日(水)にリリースした約3年ぶりのフルアルバム「((ika))」より、「預言者」のMUSIC VIDEOを公開した。
MUSIC VIDEOは Margtがディレクション。フォーカス/視点に焦点を当てたギミックをベースに構成されている今回のビデオは、コピーアンドペーストで消費されていく現代社会や、普段見ている映像やプロダクトが知らないうちに視点を誘導されたものであることにバンドの演奏シーンを通して疑問を投げかけるような作品となっている。
本日発売となったニューアルバム「((ika))」は、テレビ東京ドラマ25『サ道2021』主題歌「あびばのんのん」、WOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』W主題歌「Q」「憑依さん」、「Booorn!!」、 ドラマ『EVOL(イーヴォー)~しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。~』主題歌「Superman」、真夜中ドラマ『地球の歩き方』オープニングテーマ「今世紀最大の夢」ほか、超ボリュームの全19曲を収録。
初回限定盤には、2月1日(木)に開催されたO-EAST公演の模様を収録した映像作品「目撃者X」Blu-rayディスクが付属する。
CD本体は感温インク仕様になっており、触れると表面のインクの色が消えて、ジャケットのデザインが現れる。歌詞カードも全てクリアになっているなど、ぜひ手に取っていただきたい仕様に仕上がっている。
さらに、10月に控える初の単独武道館公演「惑星X」は一般発売とともに即完。アルバムリリースに伴って全国ツアー「Tempalay Tour 2024 "((ika))"」の開催も控えている。2024年、勢いの止まらないTempalayに引き続きご注目いただきたい。
Tempalay “預言者” (Official Music Video):
HIYADAM、待望のニューアルバム「Capture Land」リリース決定
HIYADAMが5月22日(水)に待望のニュー・アルバム「Capture Land」をリリースする。
併せて、アートワー ク、トラックリストも公開となり豪華客演アーティストが参加することがアナウンスされた。
今作は本質を ついたリリックとアルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪 華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたここでしか聴けない内容になっている。
また、アルバムリリースに先駆け、本日5月1日(水)に先行シングル『E:motion』がリリースされた。
本曲は、アルバムを象徴するようなダンストラックに、(sic)boy, Ryugo Ishida, Kenya Fujitaを客演に迎えたフロアバンガーに仕上がっている。まずはこの曲を聴いてアルバムへの期待を高めてほしい。
配信前のアルバムを事前に予約できるPre-add / Pre-saveも開始となっており、併せてチェックしてみよう。
HIYADAM プロフィール
15 歳からラッパーとしての活動を開始。独自の感性からアウトプットされる音楽性とファッションセンスで 注目を集め、PUMAやGUCCIをはじめ多くの広告に抜擢され、2019年2020年には2年連続でパリコレに モデルとして参加。楽曲制作ではDJ / プロデューサーのYohji Igarashiとのコンビでダンス・ミュージックを 基軸とした新たなスタイルを提示。海外アーティストとも積極的にコラボをしており、中国のMASIWEI(Hig her Brothers)、韓国のKid Milli、フランスのVladimir Cauchemarをはじめ、多くの海外アーティストとコラボ をしている。2024年には活動拠点を海外に移し、待望のニューアルバム"Capture Land"をリリース。 X(Twitter):https://twitter.com/hiyadam_011 Instagram:https://www.instagram.com/hiyadam/ YouTube:https://www.youtube.com/@AOTLTOKYOリリース情報
2024.05.22 Digital Release ALBUM「Capture Land」 Label:AOTL M01:Opera feat. SALU, DexusOgawa M02:Small World feat. Elle Teresa M03:Come! feat. Only U M04:Yabba DabbaDoo! feat. ゆるふわギャング M05:E:motion feat. (sic)boy, RyugoIshida & Kenya Fujita ※ 5月1日(水)先行リリース M06:Sp33d★s feat. JUBEE M07:Bet feat. ralph M08:Dishhh! feat. MonyHorse M09:寝起feat. VILLSHANA M10:I RAVE U (Remix) feat. KAMIYA M11:Dirty feat. JinDogg M12:PUMPPP feat. kZm M13:MAD (Remix) -feat. Daoko M14:Honey feat. Yo-Sea M15:Champ feat. Vividboooy Pre-add / Pre-save実施中 配信リンク:https://aotl.lnk.to/HIYADAM_CaptureLandTWICE、日本オリジナルアルバム『DIVE』のリリース日が決定
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、日本デビュー7周年を迎える2024年に自身5枚目の日本オリジナルアルバム、TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』のリリースを発表。(7月17日発売)あわせて新ビジュアルも公開した。
今回リリースされる本作は、水をテーマにした作品となっており、日本デビュー7周年を迎え、沢山の夢を叶えてきたTWICEが、ここからまたさらなる進化を見せる為、新たなステージにDIVE(=飛び込む)するがコンセプトに制作された自信作。
公開された新ビジュアルでは、キラキラと反射する水面にまるで女神のようなTWICEがこちらを見つめる息をのむような魅力的なビジュアル。成長したTWICEの姿と、そんなTWICEが今後見せる新たな姿に胸が躍る1枚。
日本4枚目のアルバム『Celebrate』以来、約2年ぶりとなる日本でのオリジナルアルバム!ファン待望の本作、是非手に入れていただきたい。
日産スタジアムで公演を行う初の海外女性アーティスト
そんなTWICEは今年の7月に大阪・ヤンマースタジアム長居(7月13日、7月14日)、 東京・味の素スタジアム(7月20日、7月21日)神奈川・日産スタジアム(7月27日、7月28日)にて『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』を開催させる。 TWICEは本公演で、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げる。圧倒的な存在感と、唯一無二のアーティストとして君臨するTWICEから益々目が離せない。 特設サイト:https://www.twicejapan.com/feature/DIVEandrop、元yonawoのヴォーカル荒谷翔大と制作した「Tayori」をリリース
andropが、元 yonawo のヴォーカル荒谷翔大をフィーチャリングで迎えて制作した「Tayori feat.荒谷 翔大」を、本日デジタルシングルとしてリリースした。
この楽曲は、第一三共ヘルスケア株式会社のルル「家族をつなぐくすり箱プロジェクト」のwebムービー「明日、姉妹は上京します」篇に提供されており、すでにwebで公開され、大きな反響を呼んでいる。
「Tayori」は、遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」と、あなたにとっての心の支えであり続ける「頼り」の二つの意味が込められた楽曲。
優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思 い、まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る内容となっている。
初共演でありながら、androp と荒谷翔大の「絆」が楽曲から存分に感じられ、この時代だからこそ聴いてほしい名曲 に仕上がっている。ぜひ Web ムービーと合わせて楽しんで欲しい。
チケット先行販売が開始
さらに、9月より全国11ヶ所で「androp -15th. Anniversary tour」が開催されることが発表された。 15周年イヤーを邁進中の androp が全国でどんなパフォーマンスを見せるか、ぜひ期待して欲しい。 なお、本日より androp の「member page」でチケットの先行販売が開始されている。ぜひチケットをチェックしておこう。リリース情報
androp「Tayori feat.荒谷翔大」 https://androp.lnk.to/Tayori 第一三共ヘルスケア株式会社 ルル 「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」web ムービー 「明日、姉妹は上京します」篇“全方向美少女”でお馴染み 乃紫(ノア)の新曲「初恋キラー」リリース日決定!
昨今、SNSのショート動画音源で多く耳にした「正面で見ても 横から見ても 下から見ても いい女で困っちゃう」のフレーズ。
「全方向美少女」MV:
そんなバズ曲を生み出しているのは若くして音楽界に突如現れた女性アーティスト、乃紫(ノア)である。
”独学で作曲してみた”のショート動画を投稿し始めてまだ2年と経たないが、彼女が生み出す音楽に心を掴まれる人たちが続出し、TikTokでは14億回の再生回数を突破するなど、各SNSで多くの話題を呼んだ。
楽曲のセンスの良さに加え、TikTokと相性がいい曲を作る方向性で楽曲制作に励んだりと、戦略的な一面も見せる乃紫。
まさにこれからの日本の音楽シーンで多く活躍する若手アーティストの一員となるだろう。
間違いなく2024年の代表曲の一つとなった「全方向美少女」だが、そんな彼女が手がけた新曲「初恋キラー」のリリース日がついに5月8日(水)に決定した。
本記事では今話題のアーティスト、乃紫と彼女の新曲について語っていこう。
乃紫(noa)と音楽
大学生の夏に ”女子大生がセンスだけでかっこいい曲作ってみた” というフレーズで自身のオリジナル曲をSNSに投稿し始めたのがきっかけで、今やアーティストとしてのキャリアを始めた乃紫。 歌唱を務めるアーティストでありながらも、作詞・作曲・編曲・映像・アートワークまでも全て一人で手掛けるという彼女。まさに”多才”の一言である。 そんなプロデューサーとしてのポテンシャルも多く持ち合わせた乃紫だが、音楽専門の道ではなく、国際系の学部に通う普通の大学生だったという。 幼い頃にピアノやアコースティックギター、ヴァイオリンを習っていたこともあり、その経験が今に上手く活かせているのだとか。彼女自身が生み出したバイラルの秘訣
彼女の音楽には、世の中の流れを敏感に感じ取り、巧みに分析された土台が存在する。これを聞くと、「全方向美少女」が大きなバイラルとなったことに頷ける人も多いだろう。 もちろん自身の音楽の方向性も保ちつつ、世間の好きなものにも焦点を当てているらしく、音楽を創る側としてプロデュースとマーケティングにも力を入れているところに彼女のアーティストとしての大きな可能性が感じられる。 その一つの例として、「全方向美少女」がTWICE(トゥワイス)やaespa(エスパ)を含めた韓国アイドルらに広まった際、若者のブームをいち早くおさえるため、あえて韓国語バージョンをリリースした。 そしてその思考が功を奏し、アジア圏を中心としてチャート上位にランクインした。 乃紫(noa)Spotify:新曲「初恋キラー」がついにリリース!
彼女のSNSアカウントにて、デモ音源のみ公開されていた「初恋キラー」。 YouTubeより:https://youtube.com/shorts/ZWo8PeXH-00?si=OxsqCU-VDtXdhuUQ 正式なリリース前であるにもかかわらず、公開されたキャッチーなリズムと歌詞が大きな話題を呼んでいる。 「全方向美少女」で描いた強気な女の子像を同じくモチーフにしており、よりキャッチーなリズム感のビートと、”渋谷、下北沢、新宿”といった固有名詞を独特に用いた歌詞を融合させた、今回も大きなバズを狙いに行った一曲となっている。 「初恋キラー」を使用したTikTokの動画投稿数は、既に5万件を超えるほどになっており、彼女にとっての次のミームソングが誕生したと言えるのではないだろうか。 5月8日(水)に発売予定の「初恋キラー」。公開が待ちきれない!ワンマンライブで未発表曲を披露する予定
今週の木曜日、4月25日に渋谷のWWWにて初ワンマンライブを控えている乃紫。 現在リリース済みの曲が10曲ほどであることから、ライブのために書き下ろした新しい楽曲たちを披露する予定だという。 ライブでしか得られない雰囲気や空気感が、今まで画面越しに見ていたアーティスト乃紫をどんな風に変えてくれるのか。世間からの大きな期待が膨らんでいる。 また、当日のライブチケットは完売となっているが、ライブ限定グッズは当日会場でのみ購入が可能。先日、チケットが無くても購入可能なフリー販売時刻が発表された。 この可愛すぎるグッズたち、一目見たら欲しくなってしまう。時刻・詳細については要チェックだ! グッズフリー販売詳細についてはこちら(本人Xより): https://x.com/___aburasoba/status/1780586520191349184 乃紫オリジナルグッズ一覧: https://x.com/___aburasoba/status/1780535745851359743 今回は今話題のZ世代アーティスト乃紫(ノア)についてご紹介した。 これからもっと躍動してくれるに違いない期待の新星から目が離せない。東京藝大発クリエイティブチーム monje、配信EP『遊歩道』リリース
独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースした。
リード曲『MUTEKI』のミュージックビデオも同日20:00に公開され、遊び心のある独特な世界観を映像で伝えている。
リンクファイヤ:
https://ssm.lnk.to/YUHODO
MV:
「遊」がコンセプトのEP
EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作された。 M1の『MUTEKI』は、80年代テイストを纏わせるmonje初のアップテンポな楽曲。子供の頃は遊びで無茶をしたり無敵だったのに、知恵がついて大人になった今はリスクを考え「遊」べなくなっている。昨年藝大を卒業し社会人生活を送っていたKananの、子供の頃の自分と今の自分を重ねた歌詞が共感できる1曲となっている。 M2の『瞳』は、今までの彼等らしいドラマチックなサウンドが印象的な切ないラブソング。そしてM3の『きれい』では、作曲・アレンジ担当の森山が初の歌唱に参加するなど、新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が収録されている。広島で撮影されたロードムービー風
EPのリード曲『MUTEKI』ミュージックビデオのクリエイティブ・スーパーバイザーとしてファッション界をはじめ、メジャーアーティストのコスチュームデザインを担当するなど様々な分野で活躍しているクリエイティブ・ディレクターの穴井耕平、プロデューサーとして川島佑治郎が参画。 monjeの「遊」を表現したロードムービー風のMVになっている。 最後のシーンには、ドローンによる空撮もあり、インパクトのある映像が記録されている。SNSで大バズり中 Ayumu Imazu「Obsessed(feat. MAX)」を新リリース
SNSで今人気が沸騰中のあの曲「Obsessed」のアーティスト、Ayumu Imazuが先日新しく「Obsessed(feat. MAX)」をリリースしたことを発表した。
「Obsessed」Ayumu Imazuを視聴:
昨今インスタグラムのリールやTikTok、さらにYouTubeのショート動画での音源としてたくさん使われているAyumu Imazuの「Obsessed」。
サビ部分のチルなメロディーがキャッチーで、ファッション系からVlog系など、幅広い分野の動画に用いられている。さらには、公式からのショート用ダンス動画の振り付けを覚えて、SNSに投稿する人が続出している。
ゆったりとしたリズム感の振り付けが比較的挑戦しやすいことからも、ダンサーやインフルエンサーを含む沢山の人がダンス動画にチャレンジし、この楽曲を楽しんでいる。
その波は国境を超え、SEVENTEENやITZY、NMIXXを始めとした、数多くの有名韓国アイドルたちがそのダンスチャレンジ動画を続々と投稿。Ayumu Imazu本人も驚きと感謝の反応を見せた。
今まさに、世界がAyumu Imazuに大注目!今回は新しいリリース楽曲とともに、彼自身について少しご紹介しよう。
グローバルで活躍するあのMAXと初コラボ
今回フィーチャリングとしてコラボしているのが、アメリカ・NY出身のグローバルアーティスト、MAX(マックス)。 GQやビルボードからは「Young Pop God」や「注目すべきトップポップスター」と大絶賛の彼。 iHeartRadio Music Awardsでは最優秀新人ポップアーティスト賞を受賞し、世界各国を回るワールドツアーも数を重ねている。BTSのSUGAやLE SSERAFIMのホン・ユンジンを含む、数多くのアーティストとワールドワイドにコラボレーションを行い、彼の人気は確実に全世界に広がっている。 MAX Official HP: https://www.maxmusicofficial.com/ YouTube: https://www.youtube.com/@max/videos新しいフューチャリングver.はどんな楽曲?
「Obsessed (feat. MAX)」を視聴: Youtube: Spotify: 一番の部分はオリジナルと同じくAyumu Imazuが歌っており、MAXは二番から歌い始める構成に。 聴いてみるとなんとびっくり、原曲とはまた一味も二味も違ったテイストが足されており、何度も聞いたはずの「Obsessed」が真新しく聞こえる。 それぞれ個性的なボーカルがお互いを目立たせており、二人の間に完璧に化学を引き起こしている。聴いた後にはオリジナルver.との聴き比べもしたくなってしまう、完全にやられたという感じのコラレーション。 きっとあなたもまたこの曲に”obsessed” して(虜になって)しまうだろう。ミイナ・オカベ、あの大ヒット曲の日本語ver.を遂にリリース
インスタグラムのリールで、絶対に一度は聞いたことのあるミイナ・オカベの代表曲「Every Second」の日本語ver.が、ついに日本へ上陸した。
ミイナ・オカベ「Every Second (Japanese ver.)」:
この楽曲を使用したインスタグラムのショート動画はなんと500万本以上であり、再生回数はまさかの100億回超え。
そんな彼女が今回「エヴリー・セカンド(ジャパニーズ・ヴァージョン)」を4月3日(水)にリリースした。それに加え、この楽曲が今期始まるTBS系テレビアニメ『花野井くんと恋の病』のエンディングテーマとして起用されることに。
そこで今回は、そんな気になるミイナ・オカベの創り出す世界観が一体どんなものなのか、いくつかご紹介していこう。
グローバルなルーツから生まれる音楽たち
デンマーク人の父と日本人の母を持つ彼女は幼少期を世界各国で過ごしたことからも、自身の音楽にはたくさんのルーツが存在していると語っている。 現在は、デンマークのコペンハーゲンを拠点としており、音楽活動を行っているミイナ・オカベ。 小さい頃から英語圏の国々で暮らしてきた彼女にとっての第一言語はやはり英語。楽曲制作の際も、英語が最も自分自身を上手く表現できる言語であると語っている。 彼女の生み出す音楽はまっすぐでオーガニックなサウンド 「I'm Done」Mina Okabe: ボーカルから一つ一つの楽器に至るまで、クリアで澄んだサウンドが魅力的。全てがうまい具合にバランスを取り合っていて、シンプルなのにどこか個性的な雰囲気を生み出している。 その中でも特に、白昼夢の中に迷い込んだような透き通った歌声がミイナ・オカベ自身を完璧にブランディングしているように感じられる。オーガニックサウンドは日本語でも健在
そんな”シンプル”や”オーガニック”を表しているもう一つの楽曲がこちら。 「Flashback feat. Daichi Yamamoto」ミイナ・オカベ: 昨年10月から12月にかけてフジテレビ系にて放送されていた月9ドラマ『ONE DAY〜聖夜からの騒ぎ〜』の主題歌として起用されたこの曲は、日本のヒップホップアーティストでもあるDaichi Yamamotoとタッグを組んで完成された一曲。 各楽器が静かでリズミカルな音色を奏でており、無機質な都会の冬を見事に表現している。 彼女のボーカルとDaichi Yamamotoのハスキーなボイスから巧みに紡がれるラップとの相性が抜群で、必ず最後まで聴いてしまう。あの楽曲『Every Second』が大きなターニングポイント
ミイナ・オカベの音楽活動を大きく変えたのは言うまでもなく、『Every Second』。 「Every Second」Mina Okabe: この一曲が日本国内そして世界中でもバイラルになった。一時期のインスタグラムでは、この曲を聞かない日は無かったように思う。 そのくらい、世界中の人々がこの楽曲を気に入り、大ヒットへと繋がったのだろう。 日本人としてのルーツを持ちながらも海外を拠点としている彼女にとって、日本国内で自身の音楽がたくさん聴かれているという事実は、彼女をアーティストとしてより一段レベルアップさせたのではないだろうか。 今回待望の日本語ver.をリリースということで、これからもっとファン層が広がっていくに違いないだろう。にしな、小さなお守りのような新曲「It’s a piece of cake」をリリース
にしな が、新曲「It’s a piece of cake」を本日4月10日(水)にリリースした。さらに、ミュージックビデオも公開となった。
新曲「It’s a piece of cake」は、アコースティックを軸としたシンプルなバンドサウンドに回帰。温かい手触りのサウンドは、等身大でファンシーな響きを放っていて、にしなの凛と澄み切った歌声がさらによく映える。
「一人で歩いていく 不揃いのそれぞれで」「一歩ずつ進んでく 小さなそれぞれで」という歌詞があるように、にしなはこの曲で、あくまでも私たちはそれぞれが「一人」であることを歌っている。
私たちは相手のことを100%理解することはできない。それぞれが違う昨日を積み重ねながら生きてきて、明日からまた違う人生を生きていく。それはとても切ないことではあるけれど、それぞれの「一人」が音楽を通して重ね合わせられる想いがあることを、にしなはよく知っている。受け取った一人ひとりがそれぞれの人生を歩いていく上で小脇に抱えられる小さなお守りのような一曲だ。
リリースに合わせ、にしなと友人たちの日常を切り取ったようなミュージックビデオも公開。監督は仲原達彦がつとめた。温かい余韻をもたらしてくれるような、楽曲の世界にぴったりな映像に仕上がっている。
にしな は、現在全国ツアー「Feeling」を開催中。詳細はオフィシャルホームページをチェックしてほしい。