ワンマンライブ

mol-74 vo.武市 による 弾き語りワンマンライブ開催決定!
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mol-74 vo.武市 による 弾き語りワンマンライブ開催決定!

本日 7月23日(火) mol-74 vo. 武市和希の誕生日に、武市和希 ソロでの弾き語りワンマンライブが 東京 と 京都 で開催される事を発表した。 本イベントは「nezake」というイベント名を冠しており、武市和希 オススメのお酒をお供に、日々の喧騒を忘れられるような、リラックスした音楽と空間をお届けしたいという想いから、このようなイベント名となっている。

ワンマンライブ内容

セットリストも、リラックスして聴けるような楽曲を揃える予定であり、mol-74 の楽曲は勿論の事、カバー楽曲も多めに披露するとの事で、普段のバンドセットでの mol-74 の楽曲も、弾き語りならではの違った表情を見せてくれる事だろう。 また、イベントの開場BGMは 武市和希 制作のヒーリングミュージックを流す予定であり、来場者はこれを聴くだけで「nezake」の世界観に入り込める事間違いなしだ。 さらに、来場者全員に 武市和希 直筆サイン入り オリジナルピックをプレゼントするとの事で、コチラはここだけでしか手に入らない限定アイテムなので、要チェックだ。 当日は、東京公演と京都公演共に、武市和希 セレクトの お酒 と ノンアルコールドリンク を販売するので、お酒が飲める方もそうでない方も、ぜひお気軽に本イベントをチェックして頂きたい。

コメント

以下、武市和希 からの本人コメントである。 僕個人の企画としては初の弾き語りワンマンライブが決定しました。 「nezake」ということで、この日は僕が好きなお酒(ノンアルも用意します!)とともに"安らぎ"に重きを置いた楽曲をお届けして、微睡みのような心地よい雰囲気を楽しんでもらおうというコンセプトの弾き語りライブです。 せっかくの機会なのでmol-74の楽曲は勿論、カバーの曲も多めにお届けします。 音楽、お酒、空間、と色んな意味で酔っていただけるような日にしたいと考えてますので是非お越しください!

詳細

<武市和希 (mol-74) 弾き語りライブ「nezake」>

9/11(水):青山 月見ル君想フ OPEN 19:00 / START 19:30 ※ 全席有り 9/13(金):紫明会館 OPEN 19:00 / START 19:30 ※ 全席有り チケット代 一般:¥4,000 (税込/D別) チケット先行予約 <FC先行> ぴあ(抽選):7/23(火) 21:00 - 7/30(火) 23:59 受付URL:https://mol-74.jp/contents/768140 <一般販売> ぴあ(先着):8/10(金) 10:00 - 受付URL:https://w.pia.jp/t/takeichikazuki-nezake/

<mol-74 presents「9.9 to 10 -YouTube」>

9/9(月):新代田FEVER OPEN 18:30 / START 19:00 チケット代 一般 ¥4,500 (税込/D別) チケット一般発売 7/27(金)AM10:00~

<日本梦幻摇滚乐队mol-74新专辑【Φ】中国巡演>

※すべてワンマン 9.19(木) 杭州 蛙厂RMMF  9.20(金) 上海 瓦肆VAS SHANGHAI 9.22(日) 北京 DDC  9.24(火) 武汉 VOX 9.26(木) 重庆 坚果NUTS LIVEHOUSE  9.27(金) 成都 NUSPACE 9.29(日) 广州 SD LIVEHOUSE  9.30(月) 深圳 BO LIVE(福田店)

<mol-74「Φ」release tour 東名阪ファイナル>

10/25(金)名古屋:JAMMIN’ 11/1(金)大阪:Music Club JANUS 11/8(金)東京:Zepp Shinjuku チケット代:一般 ¥4,500 (税込/D別) 学割 (枚数限定): ¥3,900 (税込/D別) ※当日学生証のご提示が必要です チケット3次先行 チケットぴあ(先行)7/25(木)12:00~9/1(日)23:59
甲田まひる、初ワンマンライブを開催!「れんあいパン」MVも公開
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甲田まひる、初ワンマンライブを開催!「れんあいパン」MVも公開

甲田まひるの最新曲「れんあいパン」のミュージック・ビデオが公開された。 楽曲「れんあいパン」は、ミュージック・ビデオの再生回数が100万回を超え、SNSでも話題になったTVアニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマ「らぶじゅてーむ」に続く新曲。 プロデューサーにはNumber_iの楽曲も手掛けるHiromu氏を迎え、ジャズピアノをバックボーンに持つ甲田まひるの独特な音楽センスによって中毒性のあるポップチューンに仕上がっており、歌詞の中に「パン屋のバイトと大恋愛」など、タイトルの通り“パン”を連想させる楽曲になっている。

23歳バースデーに開催した初ワンマンライブ

7月16日に公開されたミュージック・ビデオは、23歳のバースデーに開催した初ワンマンライブ「「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」でのライブ映像や、バックステージ、スチールを使用したもの。 メモリアルなイベントの準備風景から本番までを収録したスペシャルな映像になっている。当日のライブの雰囲気を楽しめる映像なので、要チェックだ。 また、甲田は9月にSANTAWORLDVIEWワンマンライブ「NICE TO KNEE YOU SHOW 2024」や「TOKYO CALLING 2024」とSMA50thのコラボステージにも出演予定。あわせてチェックしておこう。 甲田まひる(Mahiru Coda) – れんあいパン: https://youtu.be/-VTTCAT5FtM 「れんあいパン」配信リンク: https://mahirucoda.lnk.to/renaipan
TESTSET、昨年のワンマンライブより「Bumrush」ライブ映像を公開。
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TESTSET、昨年のワンマンライブより「Bumrush」ライブ映像を公開。

TESTSETが、昨年11月のワンマンライブより、「Bumrush」のライブ映像を7月2日より公開した。

「TESTSET LIVE 2023」で収録された「Bumrush」のライブ映像を公開

2021年、FUJI ROCK FESTIVALにMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)とギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、新たに2022年に結成し、昨年デビューアルバム『1STST』をリリースしたTESTSETが、昨年11月12日恵比寿ガーデンホール開催の「TESTSET LIVE 2023」で収録された「Bumrush」のライブ映像を公式YouTubeチャンネルで公開した。 【ライブ映像視聴URL】 「Bumrush (Live from “TESTSET LIVE 2023” at YEBISU GARDEN HALL, Tokyo)」 https://youtu.be/jqAfHIsHMKg

TESTSET ライブ情報

また、いよいよ7月19日(金)に、この「TESTSET LIVE 2023」以来、そして2024年初となるTESTSETのワンマンライブが20周年記念のリキッドルームで開催される。現在チケットは、一般発売中だ。 【公演情報】 LIQUIDROOM 20th ANNIVERSARY TESTSET 2024年7月19日(金) LIQUIDROOM open 18:30 start 19:30 adv¥7000(+1drink order) ● 一般発売 6/2(日)10:00 -7/18(木)23:59  https://eplus.jp/sf/detail/4082930001-P0030001 公演詳細: https://www.liquidroom.net/schedule/testset_20240719
甲田まひる、23歳バースデーにバンド編成の初ワンマンライブを開催
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甲田まひる、23歳バースデーにバンド編成の初ワンマンライブを開催

甲田まひるが5月24日、東京・渋谷Star loungeにて、自身初となるワンマンライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」を開催した。以下、当日の様子をレポートする。 16歳の終わりにジャズピアニストとしてデビューし、20歳でシングル「California」でシンガーソングライターとしてデビューした甲田まひる。ちょうどコロナ禍とメジャーデビューが重なったこともあり、これまではあまりライブの機会に恵まれてこなかった。 本格的なお披露目は昨年8月に1stアルバム『22』のリリースに合わせて東京・ADRIFTで行われたショーケースライブイベント「甲田まひる 1st FULL ALBUM “22” SHOWCASE Supported by InterFM」が挙げられるが、それ以外は、購入者限定のリリースイベントや他アーティストの対バン出演などが主であり、自身を100%プレゼンできる機会は限られていた。 本人も「ライブをやりたい」と様々なインタビューで述べていたように、このライブを長いこと待ち望んでいただろう。 その思いはファンも同じだ。モデルや役者などいくつもの顔を持つ甲田まひるには、各分野にファンがいるが、会場である渋谷Star loungeには入りきらないほどのオーディエンスが押しかけ、開演前からフロアは熱気でいっぱいだった。

新曲「れんあいパン」も初披露

ライブは「点火」を意味する自己紹介的な楽曲「Ignition」のしっとりとした弾き語りからスタート。途中からドラム、ベース、キーボードのバンドセットが入り、生楽器が気持ち良く響く。彼女にとって初めてのバンドセットだが、ずっと前からこのスタイルでライブをしてきたかのような自然な始まりだ。 続けて、ポップなメロディと甲田ならではの展開の面白さが光る「CHERRY PIE」を早くも投下してライブ冒頭からフロアを盛り上げる。TVドラマ『今夜すきやきだよ』OP主題歌として書き下ろされた楽曲がバンドセットで歌われると、メロディの良さやラップの面白さが引き立てられ、より存在感を持って聴き手の身体に迫ってくる。オーディエンスは拍手と歓声で応え、フロアはさらなる熱気に包まれる。 「『HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-』へようこそ。今日で私、23歳になるんですけど、今日を終えないと実感が湧かないので、みなさんとライブを楽しんで、最後の曲を歌い終わった後に23歳になりたいと思います。最後までジェットコースターみたいにあっという間に過ぎちゃうと思うけど、ついてくる準備できてますか?できてんのかー!?聞こえないぞー!?」 こんな煽りも、初ワンマンとは思えないほど様になっている。「マジで外野がうるさいと思うことがあるかもしれないけど、今日はそのストレス全部ここに置いて帰ってください」という呼び込みで始まった「Ame Ame Za Za」から「ごめんなさい」、自身のスタイルをドープなサウンドに乗せてラップする「SECM」など、Bopな(「めっちゃ踊れる」を意味するスラング)楽曲を続けることでオーディエンスの身体を揺らす。このあたりの楽曲をバンドセットで聴くと、ステージにいるのは勢いのあるミクスチャーロックバンドなのではないか、という気がしてくる。 1週間前にリリースされたばかりのキュートな新曲「れんあいパン」もこの場で初披露。オーディエンスにコール&レスポンスのやり方をレクチャーした上で、甲田が小学生の頃から世話になっているというオカモトコウキ(OKAMOTO’S)をゲストとして呼び込み、大きな拍手の中で演奏が始まる。コール&レスポンスはばっちり決まり、オカモトコウキのギターが小気味良いグルーヴを与える。このキュートな新曲はこの日の中盤の山場になった。 「Sugar=High」を挟んでオカモトコウキが退出すると、続いて甲田が「最高のラッパー」と評価するSANTAWORLDVIEWが登場し、アルバム『22』Deluxe Editionに収録された「M feat.SANTAWORLDVIEW」を披露。SANTAWORLDVIEWの硬いラップとふたりの見事な掛け合いに、フロアのヴァイブスはさらに上がっていく。

本編ラストは「らぶじゅてーむ」

SANTAWORLDVIEWが退出し、レゲトンのビートに透明なボーカルを乗せる「Take my hands 〜君となら〜」を挟んだ後、「次の曲は、ちょっと人数足りないかも? ギター弾ける人いる?」と再びオカモトコウキを呼び込み、KREVAの「音色」を披露。情緒豊かなギターが楽曲に彩りを与えたこともさることながら、堂々たる甲田のライミングも光っており、Dr.Kにならって「Dr.C」と呼んでみたい衝動に駆られる。 今から20年前にリリースされたKREVAのソロとしてのメジャーデビューシングルを自身の初ワンマンライブでカバーするのは、単に甲田がKREVAのファンだからかもしれないが、他にも何らかの理由がある気がする。これまで甲田は、A Tribe Called QuestをはじめUSヒップホップからの影響を公言してきたが、もちろんジャパニーズ・ヒップホップからも多大な影響を受けており、特にKREVAからの影響は、そのリリックを自身の楽曲に引用する姿勢からも見て取れる(たとえば「One More Time」の「アーユルヴェーダシロダーラ」)。 自身にとっての節目の舞台にて、日本のヒップホップを牽引してきたアーティストへのリスペクトをカバーという形で示すことで、もしかしたら甲田は、日本のヒップホップという大きな流れの末席に自分を位置付けようとしたのかもしれない。過去の楽曲をディグりまくり、歴史の重要性を理解している彼女ならばありえることだ。つまりこれは彼女なりのアーティスト宣言のようなものだと捉えることもできるかもしれない。 本編ラストは「らぶじゅてーむ」。TVアニメ『ぶっちぎり?!』EDテーマとして書き下ろされたこの曲は、ポップなサウンドとパワーパフボーイズの振り付けによる特徴的なダンスが魅力だが、この日の演奏は甲田による約1分半のピアノソロから始まった。ジャジーでエモーショナルなエレピの音色は一瞬でフロアの空気を変え、そこからバンドサウンドが入ってポップになることで一気に会場の熱が上がる。この落差、このギャップ、この振れ幅。現在の甲田まひるの見どころはここにある。

人生初のアンコール

人生初のアンコールは「22」から。22歳の真面目さと不真面目さを歌った楽曲の最後の歌詞を「結局真面目なI’m 22……23」と変えて歌うと、フロアから大きな拍手が起きる。そして甲田が「今日はみんな、仕事などがある中、来てくださってありがとうございます。とても幸せな誕生日になりました」と話し始めると、その言葉に被せるように、バンドメンバーがハッピーバースデーを演奏し始め、オカモトコウキがバースデーケーキを持ってステージに登場。 満員のフロアからバースデーソングが歌われ、オーディエンスに祝福されながらろうそくを吹き消す甲田の目からは涙がこぼれている。しばし感動で言葉を失うが、「23歳になりました! ありがとうございます!」と感謝を述べ、「ライブ当日だから余裕がなくて誕生日だと実感できなかったけど、みんなのおかげでやっと実感できました! ありがとうー! だいすきー!」と喜びを爆発させる。 ラストはデビューシングルの「California」。ロックとヒップホップを融合させたダークな雰囲気のある曲を最後に置き、最後にフロアをもう一度大きく湧かせる。そうして「みんなのおかげで楽しくライブできました。本当に来てくださってありがとうございました! また来てくれますか〜!? それまで元気でいてください。また会いましょう!」と告げ、大きな拍手に包まれ、ハッピーなムードで甲田まひるの初ワンマンライブは終わった。 「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」と名付けられた初ワンマンライブは、「新しい自分に生まれ変わる=脱皮」をテーマにしていたという。彼女はどう生まれ変わったのだろうか? その答えは今後の活動次第だろうが、ひとつ言えることは、初めてのワンマンライブを終えたことで、ようやくシンガーとしての道を本格的に歩み始めたということだ。 もちろん、これまでも楽曲を作り、歌い、リリースもしていたのだからミュージシャンではあったわけだが、どちらかと言えば「楽曲を作る人」として活動していたと言えるだろう。それがこの日、会場をパンパンに埋める満員以上の人々の前でパフォーマンスしたことで、「人前で歌う人」になった。ローリン・ヒルやリアーナ、アリアナ・グランデなど、16歳の頃から憧れた「歌う人」の系譜に連なる第一歩を踏み出したわけだ。 その意味で、この日は、23歳の誕生日であるとともに、「シンガー・甲田まひる」が真にこの世に生み落とされた日だと言うこともできるかもしれない。 いつの日か、ジャズ、ファッション、芝居などを通して彼女が培ってきた才能がひとつの線で結ばれ、大きな何かを成し遂げた時、その始まりの点として参照されるのはこの日のライブなのかもしれない。そう思わせるような重要なライブだった。
東京藝大出身monje、1stワンマンライブより『あつまれ』LIVE映像公開
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東京藝大出身monje、1stワンマンライブより『あつまれ』LIVE映像公開

独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、5月18日(土)に開催した1stワンマンライブより『あつまれ』のLIVE映像を公開した。

ライブタイトルでもある『monje第一公園』が円形ステージに出現

5月18日(土)に開催したワンマンライブは、南青山にあるBAROOMで開催。チケットはSOLD OUTした。 ステージは芝やメンバー自作のジャングルジムを配置し、ライブタイトルである『monje第一公園』を表現。5月8日(水)に配信リリースされた『あつまれ』は、このライブのテーマ楽曲。 ノスタルジーを感じる森山の鍵盤ハーモニカから始まり、ギター、ピアノ、ドラム、ベースのメンバーが徐々にあつまってミラーボールの光の下、華やかに『あつまれ』を演奏する。 作曲の森山も歌唱参加し、Kananと共にマイクを握りバンドメンバーと目を合わせながら賑やかに歌い上げた。 ライブ映像の配信はこちら: https://youtu.be/pZBC6FCQcG0

monjeにとって初のバンド編成でのLIVEパフォーマンス

monjeは2人組で活動しているクリエイティブチームだが、1stワンマンライブでは初のバンド編成で臨んだ。 2人でのステージとはまた違う、新たなmonjeの可能性が表現された内容となっている。

リリース情報

配信SG 『あつまれ』 2024年5月8日(水)リリース リンクファイヤ:https://ssm.lnk.to/ATSUMARE MV:https://youtu.be/TBE6esnNw5U

monje (もんじゅ) プロフィール

独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananとmonjeの「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬からなる東京藝大発のクリエイティブチーム。2022年8月SDR内クリエイティブレーベル「MeMe Meets」より配信SG『Sangría』でデビュー。2023年2月にリリースした『madobe』がJ-WAVE『SONAR TRAX』3月期ピックアップに選出、また『TOKIO HOT 100』では4位を獲得!同年9月、満を持して初のタイアップソング『Fragrance』を配信リリース。2023年にリリースしたコンセプトEP『衣』『食』『住』の次は「遊」に繋がる3曲入りEP『遊歩道』を4月17日に配信リリース。
東京藝大出身の2人組monje、初のワンマンライブ開催
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東京藝大出身の2人組monje、初のワンマンライブ開催

東京藝大出身の2人組クリエイティブチームmonje、初のワンマンライブ『monje第一公園』を5月18日に南青山BAROOMで開催した。 芝を敷き詰めた円形ホールにmonje自身が作ったジャングルジムを設え、その周りを楽器が囲む斬新なステージは、まさしくライブタイトルそのままの光景。 何の予習も目的も必要とせず、ただ、集える公園のような場所にしたいという願いを、ピアノ一本のバラードからバンドと盛り上がるアッパー曲まで幅広く、上質なパフォーマンスに乗せ、そこから生まれるオーガニックな空気感で叶えてみせた。

monje待望の1stワンマンは、公園で遊ぶ子供たちの声と小鳥のさえずりをバックに

独自のグルーヴで空間を彩るボーカル&作詞担当のKananと、「遊び心」ある全楽曲の作曲とアレンジを担当する森山瞬から成り、2022年にデビューしたmonje。 配信EP『衣』『食』『住』を3ヶ月連続で発表した昨年に続き、今年4月には2ndEP『遊歩道』をリリースして、日常から派生する想いを豊かな創造性と音楽性で表現し続けている。 そんな彼らの待望の1stワンマンは、公園で遊ぶ子供たちの声と小鳥のさえずりをバックに、森山のギターとMPCトラックに合わせてKananが柔らかく歌う「Fragrance」で幕開けた。 昨秋配信され、ドラマ『沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call 〜寝不足の原因は自分にある。〜』の第4話EDテーマにも起用された本作は、“終わり”に気づかぬ振りをする心情を歌ったmonjeには数少ないラブソング。 苦悩を纏わせながらKananが芝生の上を歩き回る円形ステージは階段状のソファ客席にグルリと取り囲まれ、オーディエンスからすると曲世界への没入感も半端ない。 1曲目を歌い終え「みなさんこんばんは、monjeです。今日は一緒に楽しみましょう!」というKananの言葉から「Dekoboko」がスタートした。 気の置けない何気ない会話を交わすように、はたまた舞うように歌い、ジャングルジムに連結したお立ち台に立つKananの頭上ではミラーボールが。濃厚な夜のムードを纏わせる照明と陽の光が似合う公園が、現実にはありえない非日常なコラボレーションを果たして、愛しい日常を歌うというギャップある構図も楽しい。 対して「Spice」では森山がジャングルジムによじ登り、コーヒーミルを回してアブストラクトな電子音をプレイ。その傍らで“まだ足りない”と日常からの脱却を望み、貪欲に非日常を追い求めるKananのパンチのある伸びやかなボーカルが、背筋をゾクリとさせるようなスリルを感じさせていく。 そんな風に本来は相いれない二者が軽やかに入り交じり、時に境界を失くして溶け合っていくのがmonjeの個性で、森山のピアノ演奏から始まったバラード「mi」はその最たるもの。世界との曖昧な境界の上で危うい綱渡りをする自身を受け入れながらも、“mi=わたし”を自分の手でしっかりと抱きしめるようなKananのボーカルは力強さと儚さを併せ持ち、血のにじむようなロングトーンは圧巻。 曲の主人公と完全に同一化した挙動は森山のドラマティックな演奏とも相まって、時間と空間が溶け合っていくような極上の“曖昧”を味わわせる。

“あつまれ ただ あつまれ”とにぎやかに謳い上げる

そして、ここから場内の空気を一変させる展開が。 公園のざわめきが遠くに聞こえるなかでKananはジャングルジムに遊び、森山は芝生の上に座り込んで幼き日々のノスタルジーを掻き立てるように鍵盤ハーモニカを鳴らす。その音色は本公演のテーマ曲「あつまれ」のサビメロをたどり、ギターとピアノが順に加わると、最後にドラムとベースが入って「あつまれ」を華やかにプレイ。Kananと森山はマイクを握り、バンドメンバーと目を合わせながら“あつまれ ただ あつまれ”とにぎやかに謳い上げる。 ミラーボールが投げかける光の下、Kananの顔には今日初めての笑みも浮かび、“あつまれ”のリフレインの中でバンドメンバーを紹介してからは“uno, dos, tres!”というスペイン語のカウントでシームレスに「Sangría」へ。森山がカシシを振ってサルサのムードを醸し、日本語、英語、スペイン語が交錯するラテン風ナンバーで歌うのは、大好きな人たちと集って時間を共有することの歓びだ。 はしゃぐような動きと演奏で「あつまれ」にも通じる世界観を繰り広げ、最後は“There’s no difference between us!(=私たちに違いはない)”と締めくくり。monjeというグループ自体のテーマにも思えるメッセージを投げかけていく。 一転“目を離さないで”というKananのアカペラから「madobe」に「瞳」と、詞先で制作されたナンバーでは、切ない執着を甘やかに表現した。 黄昏からマジックアワー、星夜と2曲通して時間が経過していくようなライティングも見どころで、続いて「Heya」ではKananの透明に突き抜けるファルセットとジャジーなバンド演奏で夜明けを迎えていく。 そこから人々のざわめきをSEに「ippo」へ。動き出す朝の世界を表すような軽やかなサウンドに、自分も一歩を踏みだそうという爽やかな決意がシンクロして、夕暮れ時から始まった物語は清々しい旅立ちへと昇華する。アウトロではスタンディングでのギターソロもあり、拍手を受けてからは再び2人でマイクを握って、4月にリリースしたEP『遊歩道』より「きれい」を披露した。 2本のボーカルは“きれい”と“きれいじゃない”の狭間で惑う心象風景をひとさじのアイロニーを交えて映し出し、monjeの新たなポテンシャルを提示してみせた。

全13曲1時間にわたる1stワンマン、アンコールを求める拍手が鳴りやまなかった

「皆さま今日はお越しいただきありがとうございます。とても早いのですが次の曲で最後になります。最後まで楽しんでください」と告げたKananが“ワンツースリーフォー!”と力を込めてカウントアップし、始まったのはEPの1曲目「MUTEKI」。 ミラーボールの煌びやかな光が似合うmonje初のアッパーチューンで、今度は2人でハモリも入れながら”フレッシュなままで 新しい自分知る”と飛び跳ねる彼らから伝わってきたのは、自身の人生を主役として生きる自分は“無敵”だということ。常に遊び心を忘れず、リスクを恐れず挑戦し続けていこうという気概はmonjeとしての決意表明でもあり、リスナーを励ますメッセージでもある。 曲が終わった瞬間に暗転して「ありがとうございました」とKananの声が響いても、アンコールを求める拍手が鳴りやまなかったのは、そのせいなのだろう。「なんとアンコールが!」と嬉しそうに再登場して2度目の「あつまれ」を披露すると、Kananはクラップを贈る客席に駆け寄り、森山もフェイクを轟かせ、最後は2人で互いをコールして感無量げに顔を見合わせる。満面の笑顔で投げキスしたKananに満場の拍手が湧き、全13曲1時間にわたる1stワンマンは幕を閉じた。 珈琲のように芳醇でコーラのように刺激的、かつ、毎日の食卓に乗る日本茶のように身近。monjeのステージを形容するなら、そんな言葉が似合うように思う。表現力も独創性もズバ抜けたものはあるが、決して難解はものではない。気軽に、ただ楽しむために集まれる次の“公園”情報を知るには、各種SNSをチェックしてみよう。 オフィシャルサイト: https://monjeejnom.com
TESTSET、LIQUIDROOMで今年初のワンマンLIVE、チケット先行開始!
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TESTSET、LIQUIDROOMで今年初のワンマンLIVE、チケット先行開始!

TESTSETが、7月19日(金)に、今年で20周年を迎える東京・LIQUIDROOMにてワンマンライブを行うことが決定した。

TESTSET今年初のワンマンLIVE、チケット先行販売は本日スタート

2021年、FUJI ROCK FESTIVALにMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)とギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、新たに2022年に結成したTESTSET。 2023年に発表した『1STST』は、丹精なエレクトリックグルーヴと、オルタナティヴロックをイメージさせるメロディアレンジの、確固たるハーモニーを聴かせた傑作となった。各自で活動しているミュージシャンが集ったスーパーグループMETAFIVEと同様、『1STST』もワンオフの制作かと思いきや、発表時には砂原と今井は共に「(TESTSETでは)定期的に活動したい」と告げていたことが印象的であったが、現在、新作の制作中との噂が飛び交う中、2023年11月以来、久しぶりのワンマンライブがリキッドルーム20周年記念のステージに決定。 本日よりチケット先行販売がスタートした。 2024年の新たなる門出となるリキッドルームで、TESTSET は新曲を披露するのか、心して待とう。

公演情報

LIQUIDROOM 20th ANNIVERSARY TESTSET 2024年7月19日(金) LIQUIDROOM open 18:30 start 19:30 adv¥7000(+1drink order) ● 先行販売 5/21(火)20:00 -5/26(日)23:59  https://eplus.jp/sf/detail/4082930001-P0030001 www.liquidroom.net

昨年11月のワンマンライブより、「Japanalog」ライブ映像を公開

チケット先行販売のスタートと同時に、TESTSET公式YouTubeチャンネルにて、昨年の11月12日に恵比寿ガーデンホールにて開催された「TESTSET LIVE 2023」での「Japanalog」(アルバム『1STST』収録)のライブ映像を公開。 「Japanalog (Live from “TESTSET LIVE 2023” at YEBISU GARDEN HALL, TOKYO)」 https://youtu.be/FBmPxTJAQd8

TESTSETリリース情報

TESTSET 1st Album「1STST」 2023年7月12日リリース Streaming & Download: https://testset.lnk.to/1stst 品番・価格 品番:WPCL-13490 価格:¥3,000(税抜) / ¥3,300(税込) 収録曲 1.El Hop 2.Moneyman 3.Tsetse 4.Japanalog 5.Dreamtalk 6.Heavenly 7.Over Yourself 8.Bumrush 9.Stranger 10.A Natural Life 「El Hop(Studio Live Version)」 https://youtu.be/tdxJwu2Hek4 「Moneyman (Studio Live Version)」 https://youtu.be/GYXtRGE4SWA 購入・詳細: https://testset.lnk.to/1stst TESTSET「EP1 TSTST」 2022年8月12日配信 収録曲 1.Carrion 2.Testealth 3.No Use 4.Where You Come From 5.No Modern Animal feat Mukai Shutoku (Live) Streaming & Download: https://testset.lnk.to/tstst 【TESTSET OFFICIAL SHOP】 https://store.wmg.jp/collections/testset 【TESTSET情報】 公式HP: https://lit.link/TESTSET

TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一) プロフィール

FUJI ROCK FESTIVAL ‘21にMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、GREAT3の白根賢一(Dr)と相対性理論の永井聖一(Gr)を迎え、グループ名を新たにTESTSET(テストセット)と冠してライブ活動を開始。 2022年に1st EP「EP1 TSTST」配信リリースし、SONIC MANIA、朝霧JAMなどに出演。2023年7月12日(水)に1st Album『1STST』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL '23のWHITE STAGEに出演し、11月に東京・大阪で初のワンマンライブ”TESTSET LIVE 2023”を開催した。 Official X (旧Twitter): https://twitter.com/TESTSET_2022 Official Instagram: https://instagram.com/testset_official Official YouTube: https://www.youtube.com/@TESTSET_Official/featured Info: https://lit.link/TESTSET
kZm(YENTOWN)、Zepp DiverCityでのワンマンライブが決定!
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kZm(YENTOWN)、Zepp DiverCityでのワンマンライブが決定!

ラッパー kZm(ケーズィーエム)が9月6日(金)にZepp DiverCityでワンマンライブを開催する。本公演は、kZmにとって2022年に行ったSpotify O-EASTでのワンマンライブ以来となる自身2度目の単独公演となる。

kZm ONE MAN LIVE 2024 ライブチケット先行受付開始

kZmは、YENTOWNに所属するラッパー/アーティストで、自身によるコレクティブ/レーベルの"De-void*"での活動など、ジャンルの枠を超えて、新しいオルタナティヴな表現を体現し続けているアーティストだ。 所属するYENTOWN名義で先日発表された楽曲「不幸中の幸い」も話題を呼んでいる中、ソロとしての真骨頂を魅せるワンマン公演に期待が高まるばかりである。 そんな注目を集めるkzmのワンマンライブのチケットの最速先行受付が開始された。 【LIVE EVENT:kZm ONE MAN LIVE 2024】 日時:2024年9月6日(金)開場 18:00 / 開演 19:00 会場:Zepp DiverCity TOKYO チケット ① ファストパス:7,980(税込) ② 1階スタンディング:5,980(税込) ③ 2階指定席:7,980(税込) 受付: https://eplus.jp/kzm/ ※ 最速先行抽選受付:~ 6/ 2(日)23:59|予定枚数終了次第、販売終了。 当落発表:6/4(火)13:00~ 入金期間:6/4(火)13:00~6/6(木)21:00 支払:コンビニ、カード 発券:スマチケのみ 枚数制限:お1人様1回4枚まで申込可能(1回のお申込で席種を第三希望まで選択の上お申込可) 発券開始日:公演日2日前~
SHAUN、初のワンマンライブを開催!先行配信シングルも一足早く披露
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SHAUN、初のワンマンライブを開催!先行配信シングルも一足早く披露

 

 

撮影:溝口裕也

 

SHAUN、初のワンマンライブを開催!先行配信シングルも一足早く披露

 

シンガーソングライター、DJ、プロデューサーとマルチな才能に溢れたアーティスト SHAUNが、自身としては初となる日本でのワンマンライブを行った。

 

ソールドアウトとなった会場にはSHAUNの登場を待つ満員のファンで埋め尽くされた。

 

ライブがスタートすると思いきやステージのモニターにはレトロゲームのような映像によるライブ前のアナウンスが流れた。

 

 

先行配信したばかりのシングル曲も披露

 

SHAUNは緊張しやすいので、温かい目で見守って頂きたいなどのメッセージが読み上げられ、そのユニークな映像にSHUANの人柄が表れており、会場の雰囲気が和んだ...

 

 

 

 

YUTORI-SEDAI、新曲リリース&名阪とO-WESTでワンマン開催
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YUTORI-SEDAI、新曲リリース&名阪とO-WESTでワンマン開催

Z世代を中心に話題沸騰中の3ピースロックバンドYUTORI-SEDAIが、渋谷WWWにて2ndワンマンライブを開催し4月3日(水)に新曲「メープル」を配信リリースすることを発表した。 さらに、6月の名古屋・大阪での初ワンマン、11月にはO-WESTにて3rdワンマンライブをすることも合わせて発表した。

大注目の3ピースロックバンドYUTORI-SEDAI

YUTORI-SEDAIは昨年3月にリリースした楽曲「すき。」のMVがすでに270万再生を突破し、同年7月にリリースされた楽曲「ぎゅっとして、」のMVもすでに140万再生を突破するなど立て続けにバイラルヒットとなり、Z世代を中心に注目を集めている。 先日3月17日には初のCMタイアップとなるイオントップバリュの50周年CMソングに決定したことも発表され、今注目のロックバンドだ。 今回のワンマンライブでは4月3日にリリースが決定した新曲「メープル」も一足先に初披露された。 また、合わせてジャケット写真も公開され、Popteen専属モデルでも活躍し、Z世代に絶大な支持を集める”向井怜衣”を起用。後日MVも公開される予定なので是非チェックしておこう。 ワンマンライブの最速先行も本日より受付開始。今年大注目の3ピースロックバンドYUTORI-SEDAIにぜひ期待してほしい。

公演概要

one man live「yume」-はじめてのワンマン- 大阪・名古屋編 6月9月(日)【大阪】LIVE SQUARE 2nd LINE 6月29月(土)【名古屋】ell.SIZE 3rd one man live 「on your mark」 11月8日(金)【東京】Spotify O-WEST https://eplus.jp/yutori-sedai/
〈ライブレポート〉水曜日のカンパネラ 詩羽、初日本武道館ワンマンで見せた笑顔の涙
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〈ライブレポート〉水曜日のカンパネラ 詩羽、初日本武道館ワンマンで見せた笑顔の涙

 

 

撮影:興梠真穂

 

〈ライブレポート〉水曜日のカンパネラ 詩羽、初日本武道館ワンマンで見せた笑顔の涙

 

水曜日のカンパネラが2024年3月16日(土)に、7年ぶり、詩羽体制になって初めての日本武道館単独公演「METEO SHOWER」を開催した。

 

本記事では、詩羽が初日本武道館ワンマンで見せた「笑顔の涙」を織り交ぜ、そのライブに様子をお届けしたい。

 

 

新体制の水曜日のカンパネラが日本武道館のステージへ

 

水曜日のカンパネラのボーカルがコムアイから詩羽へ引き継がれたのが、2021年9月のこと。そこからわずか2年半にして、新体制の水曜日のカンパネラが日本武道館のステージに立つとは誰が予想しただろう。

 

少なくとも、水曜日のカンパネラのメンバーである3人――詩羽、サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミ、何でも屋のDir.Fはこの日を信じていたに違いない。

 

日本武道館はミュージシャンにとって特別な会場だ。それは水曜日のカンパネラにおいても例外ではない。初代歌唱のコムアイは武道館公演を機に、よりディープでアートな方向へと進んでいった...

 

 

 

 

甲田まひる、ワンマンライブを5月24日渋谷Star loungeで開催決定!
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甲田まひる、ワンマンライブを5月24日渋谷Star loungeで開催決定!

甲田まひるが、23歳の誕生日当日の5月24日(金)に「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」(ハッピーマッピーダッピー ニジュウサンワイオー)を渋谷Star loungeにて開催することを発表した。 今夜SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催されるイベント「ぶっちぎらナイト?!~らぶじゅてーむ~presented by 甲田まひる」にて当日限定チケットを販売。 そして、21:00よりオフィシャル先行がスタートする。 1月にリリースした「らぶじゅてーむ」が現在放送中のTVアニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマを担当中で、楽曲がアニメにあっているとSNSを中心に多くのコメントが寄せられている。 シンガーソングライターとして着々とスキルをあげている甲田が、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか期待したい。

甲田まひる コメント

みなさま!自分自身が1番待望していたワンマンライブの開催が決まりました! 「California」をリリースして以降たくさん自分の音楽に向き合って来ましたが、その中で得た発見、そして日々滾るバイブスをここで形にしたいなと思います。 スペシャルなバンド仲間と共に。23歳になる当日にみんなに会えるのを楽しみにしています!絶対に楽しい夜にしますので、ぜひ遊びにきてください!

ライブ情報

開催日:2024年5月24日(金) 開場:18:30 / 開演:19:00 会場:渋谷 Star lounge チケットオフィシャル先行:https://eplus.jp/mahirucoda/ オールスタンディング ¥3,850 (税込/ドリンク代別) ※ 受付期間:2024年3月6日(水)21:00〜2024年3月12日(火)23:59 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/