TOCCHI、新アルバム「東京時代」から「Independent Era feat. HANG & 唾奇」のMV公開
シンガーソングライターのTOCCHIが、昨年9月に発表したアルバム「東京時代」から"Independent Era feat. HANG & 唾奇"のMVを公開した。
"Independent Era feat. HANG & 唾奇"は、TOCCHIも在籍するクルー:Final Weapon Companyの盟友でありglitsmotelのHANGと唾奇を招き、CraftBeatzがサウンド・プロデュースを手掛けた楽曲。
公開されたMVは、沖縄を舞台に謎の組織「Final Weapon Company」が新しい世界を目指すために暗躍するというストーリーの映像作品となっている。
監督は、"東京時代"のMVも手掛けたKohei Yonaha(South Nerd Film,Final Weapon Company)が担当している。
MV:TOCCHI "Independent Era feat. HANG & 唾奇"
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高橋優、全国ツアー公演でTBSエンディング曲「キセキ」配信を発表!
現在自身初となる全国47都道府県ツアーを開催中の高橋優が声帯炎療養を経て本日行われた茨城公演で、昨年9月よりTBS 『news23』のエンディングテーマとしてオンエア中の、「キセキ」を3月6日(水)より配信スタートすることを発表した。
この楽曲「キセキ」は前作からおよそ4ヶ月ぶりの配信シングルとなっており、ピアノと弦楽器をメインにした優しい音色にのせて、人々が日々の悲しみや喜びの中にあっても四季のうつろいと共に前に進んでいけるような曲。『news23』のエンディングテーマとして、その日の印象的なニュース映像に、高橋の優しく訴えかけるような心地よい唄声をのせて、視聴者に一日の締めくくりをお届けするミドルバラードに仕上がっている。
なお、配信に先がけて、高橋がレギュラーパーソナリティーを務める文化放送「おとなりさん」の2月20日(火)放送回では当楽曲のフル音源が初解禁される予定とのことだ。
関連情報
配信予約(Apple Music “Pre-add”、Spotify “Pre-save”など)はこちら: https://takahashiyu.lnk.to/Kiseki ※ 3月6日0時より各配信サービスにて順次配信開始 文化放送「おとなりさん」: https://www.joqr.co.jp/qr/program/otonari/高橋優 コメント
ぼくらの日々はキセキに溢れているのではなかろうか。 もう一度、性懲りも無く声を張り上げて唄いたいと思いました。 目を覆いたくなるほどの悲劇を知り、打ちのめされる日を過ごして尚、四季のようにまた別の景色が訪れて、日常に歓喜したり人生を誇れるような、そんな瞬間を迎えることが出来るのではないかと信じて。 今という時代を生きるみなさんに、寄り添う楽曲になることを祈って作りました。 高橋優 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/TWICE、ライブDVD・Blu-ray『5TH WORLD TOUR』リリースが決定!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身5度目のワールドツアーの日本公演『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN』のLIVE DVD & Blu-rayのリリースを発表した。
本ツアーは、2023年5月に大阪・ヤンマースタジアム長居(5月13日、5月14日)を皮切りに、東京・味の素スタジアム(5月20日、5月21日)、さらには追加公演として、名古屋・バンテリンドーム ナゴヤ(12月16日、12月17日)、福岡・福岡PayPayドーム(12月27日、12月28日)にて、約37万人を動員した大規模公演だ。
なお、本作には、東京・味の素スタジアムの2日目の模様が収録されている。
世界中で大人気の楽曲の数々と、スタジアムならではの迫力満点な演出が収録されている本作。世界を魅了する彼女達の圧巻のパフォーマンスは必見だ。
そんなTWICEは、2024年7月に日本最大級の会場、神奈川・日産スタジアムに、大阪・ヤンマースタジアム長居を追加した『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』の開催を発表している。
TWICEは、本公演で “初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト” として、偉業を成し遂げることになる。
さらに、2024年夏に5枚目となる日本オリジナルアルバムのリリースも発表しているTWICE。今後も彼女達の動きから目が離せない。
リリース情報
2024年4月24日(水) TWICE LIVE DVD & Blu-ray『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN』 特設サイト: https://www.twicejapan.com/feature/5thworldtour_readytobe_livedvd -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Tempalay、フルアルバム「((ika))」ジャケットデザインを解禁!
Tempalayが、5月1日にリリースする自身5枚目となるフルアルバム「((ika))」のジャケットアートワークを解禁した。
本作は、前作「ゴーストアルバム」から約3年ぶりとなるフルアルバムリリースとなる。
「((ika))」は、テレビ東京ドラマ25『サ道2021』主題歌「あびばのんのん」、WOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』W主題歌「Q」「憑依さん」、「Booorn!!」、 ドラマ『EVOL(イーヴォー)~しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。~』主題歌「Superman」、真夜中ドラマ『地球の歩き方』オープニングテーマ「今世紀最大の夢」ほか全19曲を収録予定。
収録内容の詳細は、後日発表される。
全国ツアー「Tempalay Tour 2024 "((ika))"」の開催も決定
今回リリースされるアルバム「((ika))」は通常盤と初回限定盤の2形態。 初回限定盤には、2月1日(木)に開催されたO-EAST公演の模様を収録した映像作品「目撃者X」Blu-rayディスクが付属する。 映像と舞台演出は、クリエイティブユニット MargtとデジタルアーティストのYuhei Kanbe(mesoism)が手掛けた。 本公演は、詳細が明かされていなかったにも関わらず、チケットは販売開始2分で即完売。会場内で起きた事象は一切他言無用とされているので、一体何が行われたのかこの映像作品を見てぜひ目撃していただきたい。 あわせて、アルバム購入者特典の絵柄も発表された。 今週末2月18日(日)までに対象の店舗・ECショップにて早期予約特典付きの商品を予約購入すると、未発表楽曲「人造クラーク・ケント」を収録した” 8cm盤アナログレコード”が もれなく入手できる。 アナログプレイヤーをお持ちでない方でも、期間限定で付属のシリアルコードで再生できる仕様となっている。ぜひ忘れずにご予約の上ゲットしていただきたい。 さらに、アルバムリリースに伴って全国ツアー「Tempalay Tour 2024 "((ika))"」の開催も決定している。チケットの2次先行は2/20(火)23:59まで受付中だ。 アルバム購入リンク:https://tempalay.lnk.to/ika_CD -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Crossfaith、新体制初となる新曲「ZERO」を2月15日にデジタルリリース
Crossfaithに、2022年7月よりサポートギタリストとして活動していたDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が正式メンバーとして加入することが明らかになった。
新体制となった彼らの新アーティスト写真が発表となっている。
DAIKI コメント
2022年の7月からサポートギターとしてステージに立ってきましたが、Crossfaithのギタリストとして正式に加入することになりました。 彼等との付き合いはHER NAME IN BLOODをやってる10年以上前から。 自分のバンドが解散して音楽から離れた方がいいのか真剣に悩んで辛かった頃、声をかけてくれてステージに蘇らせてくれた大切な仲間です。 一緒に音楽を作ったり、同じステージに立つ以上は今までもメンバー同然の気持ちでやってきましたが、これからは遠慮なく爆発していきます。 伝えたいことは全て新曲に魂を込めました。また音楽を表現できることが本当に嬉しい。 CrossfaithとHNIBが合体した未来。間違いないからついてきてくれ! よろしくお願いします。全編英語詞の新曲
そして、新体制初となるデジタルシングル「ZERO」を2月15日(水)にリリースした。今作よりCrossfaithはWarner Music Japanとタッグを組んで作品をリリースしていく。 「ZERO」は、2022年9月にバンドとして初めての休止期間を経験した彼らが、文字通り「ゼロ」に立ち返り、生み出した全編英語詞の新曲。3度のグラミー賞ノミネートを誇り、Disturbedなど数多くの著名なバンドの作品を手掛けるJeff DunneがMix / Masteringを手掛けている。 楽曲タイトル含め詳細が不明なまま「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」各公演では既に披露されていた楽曲。バンドの公式ソーシャルには、何かを示唆するアルファベットが数日に渡ってポストされており、近々なんらかのアクションがあるであろうことがSNSにて話題になっていた。 Crossfaithは、再始動後初となるZeppツアー「Crossfaith Japan Tour 2024 – Departure -」を敢行中で、ファイナルとなる東京・Zepp Hanedaの公演を2月18日(日)に控えている。 ZERO Linkfire: https://crossfaith.lnk.to/zero -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/AAAMYYY、新曲「救世主」の配信リリースが決定!
AAAMYYYが2024年2月21日(水)に、MONJOEをプロデュースに迎えた楽曲「救世主」を配信リリースすることを発表した。
MONJOEとダッグを組むのは2019年11月13日にリリースした「DAYZ」以来2度目となる。
リリースに先立ち本日よりApple MusicとSpotifyにて配信予約がスタート。予約するとここでしか手には入らないオリジナルロック画面を入手できる。
ワンマンライブ「OPTION C」の最終ゲストが発表
また、3月7日(木)にSpotify O-EASTにて行われるワンマンライブ「OPTION C」の最終ゲストが発表された。 新たにゲストに加わったのはShin Sakiura、Zatta、また当日のDJ/マニピュレーターとしてMONJOE。 「OPTION C」= 「3つ目の可能性」と銘打たれた本イベントは、AAAMYYYが今までにリリース、参加したフィーチャリング曲のハイライトの日となりこれまでにない特別な一夜となるに違いない内容となっている。 一般チケットは、現在発売中だ。気になる方は要チェックだ。リリース情報
『救世主』 リリース日:2024年2月21日(水) レーベル:Warner Music Japan トラックリスト:救世主 配信予約: https://wct.live/app/39889/aaamyyy -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Uilou、神聖でチルなドラムンベース曲「narcissism(wiv Remix)」リリース
オルタナダンスミュージックデュオのUilouが、2024年2月14日(水)にニューシングル「narcissism(wiv Remix)」をリリースした。
本作は、原曲「narcissism」をポーランドのトラックメイカーwivがRemixした作品。神聖でチルなドラムンベースナンバーになっている。
アンビエントのような空気感のシンセに、複雑で緻密なビートを組み合わせた本楽曲。リラックスしながら踊れる楽曲に仕上がっている。
Uilou コメント
本作はポーランドのトラックメイカーwivによるRemix作品です。 スピーディーなダンスミュージックでありながら、チルアウトできる楽曲になっています。 ぜひお聴きください!Uilou(ウイロウ)
2022年4月始動。音楽プロデューサーのAFAMoo(アファム)と、ボーカルのjune-chanによる2人組音楽ユニット。 2023年に6月にリリースした「Liquid Mind」は国内では稀有なダンスチューンで、Spotify公式プレイリスト「キラキラポップ:ジャパン」に選出され注目を集める。7月には日本を代表するトラックメイカーtofubeatsによるリミックス作品「ヒミツ(tofubeats Remix)」をリリース。9月にリリースした「narcissism」は Spotify公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」に選出され「Best of RADAR: Early Noise 2023」にも同曲がリストインし、現在ではSpotify月間リスナー数が常に1万人を超えるなど、要注目のアップカミングアーティストだ。 タイトル(フリガナ): narcissism(wiv Remix) [ナルシシズム ウィブリミックス] 発売日:2024年2月14日(水) 形態: ストリーミング/ダウンロード 配信リンク:https://ultravybe.lnk.to/narcremix -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/平山みき&野宮真貴、「アーティスト/ホットな地球よ」をリリース!
筒美京平の遺作を盟友・橋本淳が作詞、そして、筒美京平に愛された平山みきと野宮真貴がデュエットした新曲「アーティスト」「ホットな地球よ」2024年2月14日にCDシングルとしてリリースされた。
また、「ホットな地球よ」のミュージック・ビデオが公開された。
橋本淳と筒美京平の軽快な楽曲
本ミュージック・ビデオは、2024年1月12日にライブ出演した平山みき&野宮真貴の1日を追ったもの。 ライブのリハーサル、振り付けの練習、メイク、そして本番に臨む2人の姿を撮影し、ミュージック・ビデオに仕上げた。 橋本淳と筒美京平の軽快な楽曲を楽しそうに歌う平山と野宮の姿が映し出されている。 2月14日は野宮真貴がビルボードライブ横浜にて、小山田圭吾とザ・スクーターズをゲストに迎えヴァレンタイン・ライブを行うが、本公演でも橋本淳・筒美京平がザ・スクーターズに書き下ろした「Hey Girl」を歌唱する予定だ。 野宮とザ・スクーターズが歌う「Hey Girl」初パフォーマンスを楽しみにしたい。 平山みき&野宮真貴 Miki Hirayama & Maki Nomiya ホットな地球よ (Official Music Video) 作詞 橋本淳|作曲 筒美京平 https://youtu.be/Q5s8IJjOODA 平山みき&野宮真貴 Miki Hirayama & Maki Nomiya アーティスト Artist (Official Music Video) 作詞 橋本淳|作曲 筒美京平 https://youtu.be/2rOx2COHRcg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Rude-α率いるロックバンド Bubble Baby、新曲『Player』のMV公開
昨年リリースされたデビューEP『We are Bubble Baby』で、ロック/パンクシーンにもその名を轟かせ始めた、ラッパー『Rude-α』率いるロックバンド『Bubble Baby』。
典型的ミクスチャーサウンドとは一線を画す、バラエティに富んだ作風で話題を集める彼らが、先月末にリリースした最新曲『Player』のMVを公開。
あわせて、今月末2/28(水)にニューシングル『後悔してやらねぇよ』のリリースをアナウンスした。
関連リンク
Bubble Baby『Player』Music Video 2/13(火)20時公開指定リンク Bubble Baby『Player』配信限定シングル https://bfan.link/BB-Player Bubble Baby『後悔してやらねぇよ』配信限定シングル 2/28(水)配信スタート https://bfan.link/BB-koukai -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/indigo la End、インディーズ時代の名曲『白いマフラー』を配信リリース
数々の名曲を世に放ち、多くの支持を集めるロック・バンド“indigo la End”が、インディーズ時代にリリースした未配信曲『白いマフラー』を2月14日(水)に配信リリースすることが決定した。
同曲は、2012年にライヴ会場限定で発売していた『冬の、夕.ep』の収録曲で、このたび多くのファンからの強い要望に応え、配信リリースが決定した。
約11年の時を経て尚色褪せないindigo la Endの幻の名曲が、これからはいつでもあなたの側に。
ぜひいち早く聴いてほしい。
リリース情報
アーティスト名:indigo la End タイトル:「白いマフラー」 フォーマット:配信シングル 発売日:2024 年 2 月 14 日(水) https://indigo-la-end.lnk.to/shiroimuffler -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ライブレポート:coldrain、地元での凱旋公演!新曲リリースも
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ライブレポート:coldrain、地元での凱旋公演!新曲リリースも
coldrainが、彼らの地元である名古屋の日本ガイシホールにて、 ”帰郷” 初地元アリーナライヴ『"HOMECOMING" LIVE AT NIPPON GAISHI HALL』を2月10日(土)に開催。
約6,000人以上を動員し、全27曲を披露した。
今回は、その熱狂のライブの様子をライブレポートとしてお届けしたい。
会場は祝福ムードに溢れる
coldrainが各地で巻き起こした気迫と熱量を、遂に地元・名古屋に還元させる日がやって来た。凱旋ライヴにして集大成、自身最大キャパとなる日本ガイシホールにてワンマンを決行...