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Author: EVENING編集部

Tempalay、新リリースのアルバム「((ika))」より「預言者」のMV公開
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Tempalay、新リリースのアルバム「((ika))」より「預言者」のMV公開

2024年に結成10周年を迎え、日本武道館での単独公演を控えるTempalayが、5月1日(水)にリリースした約3年ぶりのフルアルバム「((ika))」より、「預言者」のMUSIC VIDEOを公開した。 MUSIC VIDEOは Margtがディレクション。フォーカス/視点に焦点を当てたギミックをベースに構成されている今回のビデオは、コピーアンドペーストで消費されていく現代社会や、普段見ている映像やプロダクトが知らないうちに視点を誘導されたものであることにバンドの演奏シーンを通して疑問を投げかけるような作品となっている。 本日発売となったニューアルバム「((ika))」は、テレビ東京ドラマ25『サ道2021』主題歌「あびばのんのん」、WOWOWオリジナルドラマ『青野くんに触りたいから死にたい』W主題歌「Q」「憑依さん」、「Booorn!!」、 ドラマ『EVOL(イーヴォー)~しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。~』主題歌「Superman」、真夜中ドラマ『地球の歩き方』オープニングテーマ「今世紀最大の夢」ほか、超ボリュームの全19曲を収録。 初回限定盤には、2月1日(木)に開催されたO-EAST公演の模様を収録した映像作品「目撃者X」Blu-rayディスクが付属する。 CD本体は感温インク仕様になっており、触れると表面のインクの色が消えて、ジャケットのデザインが現れる。歌詞カードも全てクリアになっているなど、ぜひ手に取っていただきたい仕様に仕上がっている。 さらに、10月に控える初の単独武道館公演「惑星X」は一般発売とともに即完。アルバムリリースに伴って全国ツアー「Tempalay Tour 2024 "((ika))"」の開催も控えている。2024年、勢いの止まらないTempalayに引き続きご注目いただきたい。 Tempalay “預言者” (Official Music Video):
HIYADAM、待望のニューアルバム「Capture Land」リリース決定
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HIYADAM、待望のニューアルバム「Capture Land」リリース決定

HIYADAMが5月22日(水)に待望のニュー・アルバム「Capture Land」をリリースする。 併せて、アートワー ク、トラックリストも公開となり豪華客演アーティストが参加することがアナウンスされた。 今作は本質を ついたリリックとアルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪 華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたここでしか聴けない内容になっている。 また、アルバムリリースに先駆け、本日5月1日(水)に先行シングル『E:motion』がリリースされた。 本曲は、アルバムを象徴するようなダンストラックに、(sic)boy, Ryugo Ishida, Kenya Fujitaを客演に迎えたフロアバンガーに仕上がっている。まずはこの曲を聴いてアルバムへの期待を高めてほしい。 配信前のアルバムを事前に予約できるPre-add / Pre-saveも開始となっており、併せてチェックしてみよう。

HIYADAM プロフィール

15 歳からラッパーとしての活動を開始。独自の感性からアウトプットされる音楽性とファッションセンスで 注目を集め、PUMAやGUCCIをはじめ多くの広告に抜擢され、2019年2020年には2年連続でパリコレに モデルとして参加。楽曲制作ではDJ / プロデューサーのYohji Igarashiとのコンビでダンス・ミュージックを 基軸とした新たなスタイルを提示。海外アーティストとも積極的にコラボをしており、中国のMASIWEI(Hig her Brothers)、韓国のKid Milli、フランスのVladimir Cauchemarをはじめ、多くの海外アーティストとコラボ をしている。2024年には活動拠点を海外に移し、待望のニューアルバム"Capture Land"をリリース。 X(Twitter):https://twitter.com/hiyadam_011 Instagram:https://www.instagram.com/hiyadam/ YouTube:https://www.youtube.com/@AOTLTOKYO

リリース情報

2024.05.22 Digital Release ALBUM「Capture Land」 Label:AOTL M01:Opera feat. SALU, DexusOgawa M02:Small World feat. Elle Teresa M03:Come! feat. Only U M04:Yabba DabbaDoo! feat. ゆるふわギャング M05:E:motion feat. (sic)boy, RyugoIshida & Kenya Fujita ※ 5月1日(水)先行リリース M06:Sp33d★s feat. JUBEE M07:Bet feat. ralph M08:Dishhh! feat. MonyHorse M09:寝起feat. VILLSHANA M10:I RAVE U (Remix) feat. KAMIYA M11:Dirty feat. JinDogg M12:PUMPPP feat. kZm M13:MAD (Remix) -feat. Daoko M14:Honey feat. Yo-Sea M15:Champ feat. Vividboooy Pre-add / Pre-save実施中 配信リンク:https://aotl.lnk.to/HIYADAM_CaptureLand
韓国 ITZY、日本シングル『Algorhythm』から収録曲「No Biggie」配信開始
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韓国 ITZY、日本シングル『Algorhythm』から収録曲「No Biggie」配信開始

『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)。 5月15日にリリースするJAPAN 3rd Single『Algorhythm』から、収録曲「No Biggie」が先行配信スタートした。 リリックビデオも公開されたので、あわせて歌詞も堪能してほしい。 清涼感を感じるような爽やかな雰囲気をもった楽曲。逃げ出したい時や見失ってしまいそうな時には“No Biggie=たいしたことないわ”と言い聞かせて、乗り越えられるよう背中を押してくれる曲となっている。 ITZY 「No Biggie」 Lyric Video: https://youtu.be/-9ES0dKCqdU 配信URL: https://itzyjapan.lnk.to/Algorhythm

JAPAN 3rd Single『Algorhythm』への期待も

約6か月間で世界28都市・32公演のITZY 2ND WORLD TOUR 開催中で、世界を駆け巡っているITZY。 5月17日より始まる国立代々木第一体育館公演3days・大阪城ホール公演への期待、そして、JAPAN 3rd Single『Algorhythm』への期待が高まる。 『Algorhythm』CD購入者対象イベントは、サイン会や2ショット会など豪華イベントの内容なっている。

リリース情報

2024 年5月15日(水) ITZY JAPAN 3rd Single 『Algorhythm』 https://www.itzyjapan.com/feature/Algorhythm CD収録内容 ※全形態共通 Algorhythm No Biggie Algorhythm (Instrumental) No Biggie (Instrumental)
「きみとバンド」が2.5次元ガールズバンドでのライブ初披露
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「きみとバンド」が2.5次元ガールズバンドでのライブ初披露

アニソンカバーで世界を目指すガールズバンド「きみとバンド」が2.5 次元ガールズバンドkimi to band〜overseas edition〜のライブを初披露した。 アニソンに国境はないと、2.5次元ガールズバンドとして海外展開を始めるkimi to band〜overseas edition〜は、きみとバンドの海外向けバージョンのバンド名で、歌うのは主にアニソンカバーとなる。 コンセプトは「アニメから出てきた美少女達」だ。

初お披露目となったoverseas edition

初ライブは、第26回(令和6年度)成臨丸フェスティバルの浦賀レンガドック周辺特設屋外ステージで行われた。 本日、初お披露目となったoverseas editionの衣装で登場したkimi to bandは正に「アニメから出てきた美少女達」そのもので、会場には成臨丸フェスティバルに参加して、初めてきみとバンド(kimi to band)を目にする人も多く、会場からは「可愛い」「まじ2.5次元じゃん」などの声が多く聞かれた。 客層がいつものファンばかりではない中、メジャーなアニソンの認知度は高く、会場は大盛り上がりを見せた。その熱気のままオリジナル曲を披露するとオリジナル曲でも大盛り上がりとなった。 演奏は、アニソンカバー6曲とオリジナル2曲の全8曲を披露した。これまでのライブでもアニソンカバーを披露してきたが、本日、千本桜、そばかす、残酷な天使のテーゼを初演奏するなどアニソンカバー曲のレパートリーも増えてきている。 MCで清原は「overseas editionは、昨年秋くらいから初めてきみとバンドを見る方向けにアニソンカバー始めたんですが、知らない方にも聞いてもらえるようになり、今年は初海外で台湾に行ったのですが、海外で日本のアニメは人気で、海外向けに発信していく形を作りました。アニソンをきっかけに1人でも多くの方にきみとバンドを知ってもらえれば」と語った。 今後のkimi to band〜overseas edition〜は海外展開を視野に入れながら、要望があれば国内でもライブを行うとのことだ。
TWICE、日本オリジナルアルバム『DIVE』のリリース日が決定
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TWICE、日本オリジナルアルバム『DIVE』のリリース日が決定

Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、日本デビュー7周年を迎える2024年に自身5枚目の日本オリジナルアルバム、TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』のリリースを発表。(7月17日発売)あわせて新ビジュアルも公開した。 今回リリースされる本作は、水をテーマにした作品となっており、日本デビュー7周年を迎え、沢山の夢を叶えてきたTWICEが、ここからまたさらなる進化を見せる為、新たなステージにDIVE(=飛び込む)するがコンセプトに制作された自信作。 公開された新ビジュアルでは、キラキラと反射する水面にまるで女神のようなTWICEがこちらを見つめる息をのむような魅力的なビジュアル。成長したTWICEの姿と、そんなTWICEが今後見せる新たな姿に胸が躍る1枚。 日本4枚目のアルバム『Celebrate』以来、約2年ぶりとなる日本でのオリジナルアルバム!ファン待望の本作、是非手に入れていただきたい。

日産スタジアムで公演を行う初の海外女性アーティスト

そんなTWICEは今年の7月に大阪・ヤンマースタジアム長居(7月13日、7月14日)、 東京・味の素スタジアム(7月20日、7月21日)神奈川・日産スタジアム(7月27日、7月28日)にて『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』を開催させる。 TWICEは本公演で、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げる。圧倒的な存在感と、唯一無二のアーティストとして君臨するTWICEから益々目が離せない。 特設サイト:https://www.twicejapan.com/feature/DIVE
THE YELLOW MONKEY、5万人を動員した東京ドーム公演をレポート
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THE YELLOW MONKEY、5万人を動員した東京ドーム公演をレポート

 

 

写真:Masato Yokoyama / Takeshi Yao / Yukitaka Amemiya

 

THE YELLOW MONKEY、5万人を動員した東京ドーム公演をレポート

 

THE YELLOW MONKEYが2024年5月27日(土)に、約3年半ぶりの東京・東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”」を開催。以下、その様子をレポートする。

 

“第2の充電期間”を終えたTHE YELLOW MONKEYは、2024年元日にリリースされた「ホテルニュートリノ」を皮切りに「SHINE ON」「ソナタの暗闇」と次々に新曲を発表しており、自身10作目となるアルバム『Sparkle X』もすでに完成させている。が、ここまでに至る道程は困難の連続だった。

 

2020年4月に開催予定だった東京ドーム2Days公演は、コロナ禍のため開催中止。同年11月に行われた東京ドーム公演も、“観客の声出しはなし”、“客間の距離を保つためキャパシティの半分以下の動員数1万9000人”という形での開催となった。

 

さらに、今回の再始動に先立って、吉井和哉(Vocal & Guitar/以下「吉井」)が喉の病気の治療を受けていたことが発表され、当初昨年12月28日に予定されていた日本武道館での復活ライブも吉井の体調の万全を期して開催中止となった。それでも、THE YELLOW MONKEYは2024年4月の東京ドーム公演の実施を発表、さらに前進することを選んだのである。

 

その瞬間を見届けようとドームに集まった5万人のファンが客席を埋め尽くし、ライブはいよいよ開演の時を迎えた。

 

 

広大な空間に割れんばかりの大歓声

 

巨大ビジョンの開演時刻カウントダウンが「000,000,000 SECONDS」を示し、「SHINE ON」のツアータイトルが映し出されると、広大な空間は割れんばかりの大歓声に包まれ...

 

 

 

 

にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走
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にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走

 

 

写真:renzo masuda

 

にしな、完売のNHKホール公演で過去最大規模のツアーを完走

 

2月12日の北海道・Zepp Sapporoを皮切りに全国を巡ってきたにしなのワンマンツアー「Feeling」。彼女にとって過去最大規模となったそのツアーが4月28日、東京・NHKホールでツアーファイナルを迎えた。

 

にしなの歌、そして観客との関係性がますますタフになっていることを証明するものとなったそのライブの模様をレポートする。

 

会場に入って、まずそのステージセットに目を奪われた。ステージの床、背景、さらには足下に置かれたモニタースピーカーやにしなのギターアンプまでが、まるで雲の上のように真っ白。ステージ後方には白い花のオブジェが据えられている。

 

そんなステージに、これまた白い衣装を身につけ、バンドメンバーとともに登場したにしな。ギターを爪弾き、「春一番」を歌い始める。柔らかなサウンドがその歌を包み込み、伸びやかに広がっていった。

 

そこから軽快なリズムが鳴り出すと、客席から手拍子が起きる。「ファイナル東京、元気ですか?」と声をかけ、オーディエンスと一緒にカウントをして始まったのは「東京マーブル」。にしなはハンドマイクで客席のすぐ近くまで歩み寄りながら、気持ちよさそうに音に身を委ねていった。

 

 

アッパーなダンスビートが会場を揺らす

 

続けて、自らバブルガンを手にシャボン玉を発射しながらファンタジックに「夜間飛行」を届けると、再びオーディエンスに手拍子を求めつつ「ケダモノのフレンズ」へ...

 

 

 

 

コブクロが思い出の地で24年ぶりに、1夜限りの超プレミアムLIVEを開催
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コブクロが思い出の地で24年ぶりに、1夜限りの超プレミアムLIVEを開催

 

 

© コブクロ

 

コブクロが思い出の地で24年ぶりに、1夜限りの超プレミアムLIVEを開催

 

4月27日、コブクロが1夜限りの“超プレミアムLIVE”を自身のホームタウン・大阪で開催した。

 

同公演は、昨年9月に結成25周年を迎えた彼らが、この大切な節目をファンと祝うべく3月にリリースしたベスト盤「ALL SEASONS BEST」の特別企画で、その舞台となったのは今年10月に閉店となる大阪市内のライブハウス・umeda TRAD。

 

実は、2000年3月4日に2人が初ワンマンライブを行ったのがこの会場で、当時はバナナホールという名称だった。そんな思い入れの深い場所に500人を抽選で招待し、約2時間のステージを披露した。

 

 

“超プレミアムLIVE” はひと味違う

 

注目のセットリストは2000年3月4日発表のインディーズアルバム「Root of my mind」に収録された曲をはじめ、大部分が懐かしく、序盤は2人のみでアップテンポな3曲を続けていっきに会場を温めた...

 

 

 

 

Yo-Sea、ファーストアルバム収録曲「Flower」のMVを公開
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Yo-Sea、ファーストアルバム収録曲「Flower」のMVを公開

Yo-Seaが、昨夏にリリースした1stアルバムより"Flower"のミュージックビデオをYouTubeで公開した。 "Flower" は聴いてくれた方の人生の旅路に愛を送り、困難な中にいてもずっと一緒に支え合いたいという希 望を込めて作られた一曲。 リリース後の全国ツアーや本作のサウンドプロデュースを手掛けたSTUTSの ライブでの客演などで披露され、フロアが盛り上がるアンセムの1つとなっている。 MVのディレクションは今回が初のタッグとなるKOUICHI TOYAが手掛けた。 STUTSを始め、レーベルメイトであるHIYADAM、旧友DJ KANJIと共に自然体なYo-Seaの日常の一コマ を感じさせる心温まる映像作品となっている。 Yo-Seaは、今後「POP YOURS」、「KOBE MELLOW CRUISE 2024」などのミュージックフェスティバルへの 出演が控えており、6月には自身初のBillboard Live Tourを東京・大阪で予定している。会場に足を運ぶ 前に新たに届けられた映像作品を楽しんでもらいたい。 「Flower」MUSIC VIDEO:

プロフィール情報

Yo-Sea(ヨーシー) 沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター 2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。 同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBE AST「2020年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。 アーティストからの信頼が厚く、今までIO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) をはじめと するアーティスト達の作品にも参加。『Gottz - Sunset(feat. IO & Yo-Sea)』ではスマッシュヒットも記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 https://www.instagram.com/yo_sea7878/ https://twitter.com/yoooo7878 https://www.tiktok.com/@yo_sea7878
SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース
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SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース

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シンガーソングライター、プロデューサー、DJとマルチな才能に溢れたアーティスト、SHAUNが4月26日、彼には日本初となるEP『For a While』をリリースした。 今回のEPは、2023年にリリースされた「Way back Home (Japanese Ver.)」をはじめ、SHAUNの代表曲「Bad Habits」、「Terminal」の日本語バージョン、そしてSHAUNが日本のファンのために作ったという日本オリジナル曲「For a While」を含む全4曲を収録したデジタルEPとなっている。 SHAUNは、自身としては初となる日本でのショーケースを3月に開催。先行配信シングル「Terminal (Japanese Ver.)」をはじめ、『For a While』の全収録曲をショーケースに来てくれたファンのために一足早く披露し、ファンの期待を高めた。 そんな『For a While』が本日リリースされることに伴い、SHAUN本人からEPについて以下のようなコメントが届いている。

SHAUN 本人コメント

昨年(2023年)、「Way Back Home (Japanese Ver.)」のリリース以降、多くの方々から応援と関心をいただきました。 そちらに応えたいという気持ちで、今後の日本活動に繋がるような企画を構想し、これまでにリリースした3曲と、新曲1曲を併せ、合計4曲のEPをリリースすることになりました。 「Way Back Home (Japanese Ver.)」以外に、私が過去リリースしたトラックの中、多くの日本の方々にも聞いていただいた「Bad Habits」と、個人的にずっと日本語バージョンを作りたかった「Terminal」を収録しました。 これまでの旅をリスナーの皆さんに聞かせたいという気持ち、そして今後の旅にリスナーの皆さんを招待するような気持ちで今回のEPを準備しました。そして、今回EPのリード曲「For a While」は、僕の2024年の第1四半期を忠実に記録していると思います。その記録は歌詞の内容だけに限定されず、楽器の音一つ一つと音楽的表現に溶け込んでいると思いますので、皆さんそれぞれの捉え方で、ある時は軽く、ある時は深く鑑賞していただきたいと思います。

リリース情報

SHAUN First Japan Digital EP 『For a While』 読み:フォー・ア・ワイル <トラックリスト> For a While Terminal(Japanese Ver.) Bad Habits(Japanese Ver.) Way Back Home (Japanese Ver.) ストリーミング、ダウンロードはこちら: https://lnk.to/forawhile_SHAUN 「For a While」 リリックビデオ:
ちゃんみな、ダブルタイアップ新曲「FORGIVE ME」をリリース!
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ちゃんみな、ダブルタイアップ新曲「FORGIVE ME」をリリース!

ちゃんみな自身初のダブルタイアップに起用されている、新曲「FORGIVE ME」が4月26日(金)13時リリースされた。 本楽曲は火曜プラチナイト・ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系毎週火曜24時24分〜24時54分)の主題歌、またメイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)「スカイハイマスカラ」の広告に起用されている。 製作陣にはグローバルなクリエイター達が名を連らね、21 Savage、Anderson.Paakなどの楽曲を手がけるTay DexとNoname作品への参加やトランペット奏者として知られるBubbs aka Gabe Steinerをプロデューサーに迎え、BTSのVとのデジタルシングルをリリースして話題のアーティストUMI、Nas作品を手がけるRosemarie Tanと制作に臨んだ。 また、併せて4月8日に公開されたジャケットはPHOTO VOGUEへの選出経験を持ち、韓国のカルチャーマガジンMAPSのスチールといったアート性の高い作品を得意とするKim Moondogが撮影。 SNSでは「ドラマで一部聴いたけどめっちゃ良かった」「ジャケがかっこいい」「早くフルで聴きたい!」「楽しみすぎる」「ライブで聴ける?」などファンからの期待が多く寄せられている。 4月24日には制作陣たちとフィルムカメラで撮影された「FORGIVE ME」のティージング映像もサプライズ公開されており、是非併せてチェックしていただきたい。

ちゃんみな コメント

何をしてても何かを言われる時代。 時には個人的な事にまで神経質になられる事にうんざりした時に書いた曲です。 あなたの許そうが許さまいが、関係ない私は自由に生きていく。

リリース情報

デジタルシングル「FORGIVE ME」 2024年4月26日(金) 日本時間午後1時 配信スタート https://CHANMINA.lnk.to/FORGIVEME デジタルシングル「FORGIVE ME」ティザー映像
クラウドファンディングで成功を収めたプロジェクト事例 3選
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クラウドファンディングで成功を収めたプロジェクト事例 3選

クラウドファンディングは、アイデアや夢を実現するための強力なツールです。この記事では、目標額を大きく超える資金を集め、注目されたクラウドファンディングの成功プロジェクトを紹介します。これらの事例から、成功の秘訣や戦略を学び、あなたのプロジェクトも成功へと導くヒントを得ることができるでしょう。