Author: EVENING編集部

今最も注目の音楽プロデューサー、Yaffleがニューシングル『exported_file_1』を配信開始!ラッパーのTed ParkとLAでコラボした2曲を収録!
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今最も注目の音楽プロデューサー、Yaffleがニューシングル『exported_file_1』を配信開始!ラッパーのTed ParkとLAでコラボした2曲を収録!

TOKA所属のプロデューサーYaffle(小島裕規)。話題のアーティストを数多くプロデュースし、映画やCM音楽などでも活躍が目覚ましい彼が、2曲入りダブルエーサイドシングル『exported_file_1』をリリースした。

作品について

自身のアーティストプロジェクトでこれまでも世界中を渡り歩いて現地アーティストとコラボしてきたYaffle。 今作は、ロサンゼルスで行ったコライトから生まれた楽曲で、韓国系アメリカ人のラッパー、Ted Park(テッド・パーク)とのコラボレーション。テッドの独特なリズムのラップがYaffleのビート上をフローするサウンドは、これまでのYaffleにない化学反応を引き起こし、チルで心地良いヒップホップトラックに仕上がっている。 今年2月に名門ドイツ・グラモフォンからリリースされた前作『After the chaos』のポスト・クラシカルのアプローチからは打って変わり、期待を良い意味で裏切る作品になっている。あえて大掛かりなポストプロダクションは施さず、その場で作り上げたデモの空気感をそのまま書き出した”ファイル”を楽しんでもらいたい。

配信シングル情報

アーティスト名:Yaffle タイトル:『exported_file_1』 発売日:2023年10月18日(水) 発売元:Picus Records 試聴購入はこちら : https://nex-tone.link/exported_file_1 収録曲 1. moonlight feat. Ted Park 2. Cry feat. Ted Park

Yaffle(ヤッフル)プロフィール

TOKAのプロデューサーとして、藤井 風やiri、SIRUP、小袋成彬、eill、adieu、ao、SEKAI NOOWARI、AIなど数多くのアーティスト楽曲を手がける。 2020年9月、欧州各地のアーティスト計8名をゲストに迎えた1stアルバム『Lost, Never Gone』をリリースし、国内外で高い注目を集める。 2021年10月に発売されたポケモン25周年を記念したコンピレーション・ アルバムには唯一の日本人アーティストとして参加。 2023年2月には名門老舗クラシック・レーベルのドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。映画音楽の制作も担当しており、『ナラタージュ』(17)、『響-HIBIKI-』(18)、『キャラクター』(21)などの作品のほか、サウンドトラックを手がけた『映画 えんとつ町のプペル』(20)ではアニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる第49回アニー賞で最優秀音楽賞にノミネート。

オフィシャル・サイト/SNS

オフィシャル・サイト: http://toka.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/yaffl3 X(Twitter) : https://twitter.com/YAFFL3 YouTube: https://www.youtube.com/c/YAFFL3 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
Black petrol 、Kingo、DinoJr.の3組合同企画ライブから生まれた楽曲『anthem』サプライズリリース!
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Black petrol 、Kingo、DinoJr.の3組合同企画ライブから生まれた楽曲『anthem』サプライズリリース!

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エクスペリメンタルヒップホップバンドのBlack petrolとラッパーのKingo、シンガーソングライターのDinoJr.によるトリプルネームシングル「anthem」が、音楽配信サービスにてリリースされた。

作品情報

Black petrolは京都の音楽シーンで大学在学中にそれぞれのジャンルに精通した高い演奏力を持つメンバーによって結成されたバンドであり、今年開催された「SUMMER SONIC 2023」にも出演を果たすなど注目を集めている。 Kingoは日英2言語を軽やかに操るバイリンガルラッパーであり、今年開催された「FUJI ROCK FESTIVAL 2023」にもROOKIE A GO-GO STAGEにて初出演を果たすなど注目を集めている。 DinoJr.はさまざまな音楽ジャンルを融合したミクスチャーな音楽性が注目を集めるシンガーソングライター。 それぞれがバンドセットでヒップホップやファンク、ジャズなど即興性の高い音楽を表現している3組であり、その互いのパフォーマンスやルーツの共通性に惹かれあった3組は、2023年5月に3マン企画を下北沢SPREADにて開催。会場を埋め尽くすほどの大盛況を記録したほか、主催のうち2組は今年の大手音楽フェスへ出演するなど、音楽シーンにおいても注目の存在である。 そんな彼らが主催するイベント名を冠したコラボ楽曲「anthem」を制作。各MC、シンガー、サポートミュージシャン・バンドメンバーも全員参加し制作された本楽曲は、サンプル感のあるヒップホップビートでありながら、ゴスペル音楽の要素も感じられる多幸感に溢れた楽曲になっており、まさにシーンの「アンセム」となり得る一曲に仕上がっている。 11月5日(日)には心斎橋CONPASSにて「anthem -OSAKA-」を開催。前回下北沢SPREADにて開催され、大盛況となった3組でのライブ企画の関西編となり、「anthem」リリース後、初の3組での共演の機会となる。チケットは現在eplusにて好評発売中だ。

リリース情報

タイトル 「anthem」 発売日 2023年10月18日(水) 配信リンク:https://linkco.re/fzqBZGVT

ライブ情報

anthem-OSAKA- 日時:2023年 11月5日(日) 時間:16:30開場 17:00開演 会場:心斎橋CONPASS チケット:¥3,300(ドリンク代別) チケット予約:https://eplus.jp/anthem-o/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
韓国KPOPアーティストの影響力? 女性ファッションが進化する理由とは…
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韓国KPOPアーティストの影響力? 女性ファッションが進化する理由とは…

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韓国のKPOPアーティストは、音楽だけでなくファッションにおいても世界中のファンから注目されています。 彼女らのユニークで魅力的なスタイルは、新しいファッショントレンドを生み出し、特に女性のファッションに大きな影響を与えています。 本記事では、KPOPアーティストが女性のファッションにどのような影響を与え、それをどのように取り入れることができるのかを詳しく探っていきたいと思います。

KPOPアーティストのファッションとその影響力

KPOPアーティストたちは、自身の音楽と同様に、ファッションでも個性を表現しています。 彼らの着こなしは、ファッション業界に新しい風を吹き込み、世界中の女性たちに新しいスタイルのインスピレーションを提供する役割も果たしていると言えるでしょう。 例えば、BLACKPINKのメンバーたちは、ステージ衣装だけでなく私服スタイルでもファッショニスタとして知られており、彼女たちのコーディネートがSNSで話題になることも少なくありません。

女性ファッションの進化

KPOPアーティストがもたらす影響は、女性ファッションの進化にも寄与しています。 KPOP アーティストのファッションは、カジュアルからフォーマルまでさまざまなスタイルに影響を与えており、特に、アクセサリーやメイク、ヘアスタイルにおいて、KPOPアーティストの影響を受けたスタイルが人気を集めています。 TWICE や Red Velvet のメンバーたちのように、鮮やかなカラーの衣装や個性的なアクセサリーを取り入れたスタイルは、若い女性たちに大きな影響を与えていると言えるでしょう。

KPOPファッションを取り入れる方法

また、KPOPアーティストのファッションを日常に取り入れるには、自分のスタイルに合わせてアレンジすることが重要です。全てを真似るのではなく、アクセサリーやカラー使いなど、気に入ったポイントだけを取り入れると、自然にKPOPファッションを楽しむことができます。 また、イベントやパーティーなど特別な日に、KPOPアーティストのステージスタイルを参考にするのもおすすめです。 KPOPアーティストのファッションは、常に新しいトレンドを取り入れていますので、自身のファッションの参考にするための貴重なインスピレーション源と言えるでしょう。彼女らのスタイルを参考に、自分だけのファッションを楽しんでみてください。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
にしな、NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』エンディング曲「シュガースポット」を10月25日にリリース!
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にしな、NHK Eテレアニメ『ドッグシグナル』エンディング曲「シュガースポット」を10月25日にリリース!

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にしな が、10月25日(水)にNHK Eテレアニメ「ドッグシグナル」エンディングテーマに起用されている新曲「シュガースポット」をデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。 「ドッグシグナル」は、みずからもトリマーの経験を持つ愛犬家であるみやうち沙矢によるマンガ「DOG SIGNAL」が原作となっており、犬たちと人間の深いつながりを描き、SNSなどで大きな反響を呼んでいる作品。仲間たちとの出会い、そして個性豊かな犬や飼い主とのふれあいのなかで、学び、悩み、成長していく若者の姿が描かれている。アニメ「ドッグシグナル」はいよいよ今週末10月22日(日)17時から放送がスタートする。 「シュガースポット」は、原作を元に書き下ろしされた新曲で、週末の夕方に放送されるアニメのエンディングテーマとして、月曜日からも前向きに進んでいけるような楽曲に仕上がっている。 さらに、10月23日(月)放送のFM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」にてフル尺の音源が初オンエアされることも決定。ぜひチェックしていただきたい。 また、2024年のツアータイトルが「Feeling」に決定。初のNHKホール(東京)を含む全国11ヶ所ワンマンツアーとなる。チケットは10月30日(月)23:59までファミリーマート二次先行を受付中。 【リリース情報】 ■「シュガースポット」 リリース日:2023年10月25日(水) Presave /Preadd:https://nishina.lnk.to/SugarSpot 【アニメ情報】 ■ アニメ「ドッグシグナル」 初回放送:2023年10月22日(日) Eテレ 毎週日曜 17:00~17:25 <再放送> Eテレ 毎週木曜 19:20~19:45 【オンエア情報】 ■ FM802「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」 放送日時:2023年10月23日(月)21:00-23:48 https://funky802.com/rockkids/ ※「シュガースポット」フル尺音源を番組内で初オンエア! FM802はパソコン・スマホアプリ radiko で聞けます https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20231023210000

公演情報

■ にしな ワンマンツアー2024「Feeling」 2024年 2月12⽇(⽉・祝) 札幌・Zepp Sapporo 2月19⽇(⽉) ⼤阪・梅⽥ CLUB QUATTRO 2月23⽇(⾦・祝) 福岡・Zepp Fukuoka 3月4⽇(⽉) 東京・恵⽐寿LIQUIDROOM 3月15⽇(⾦) 愛知・Zepp Nagoya 3月24⽇(⽇) 広島・CLUB QUATTRO 3月30⽇(⼟) ⼤阪・NHKホール大阪 4月6⽇(⼟) 宮城・仙台Rensa 4月13⽇(⼟) 新潟・LOTS 4月20⽇(⼟) ⾼松・オリーブホール 4月28⽇(⽇) 東京・NHKホール <チケット先行> ファミリーマート二次先行 受付期間:2023年10月16日(月)12:00~10月30日(月)23:59 URL:https://eplus.jp/nishina2024/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
アーティストの新たな舞台? Web3技術でリスナーとより深く繋がる方法とは…
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アーティストの新たな舞台? Web3技術でリスナーとより深く繋がる方法とは…

いま、Web3技術が音楽業界に新しい風を吹き込んでいます。 この新しい技術は、アーティストとリスナーの関係を再定義し、音楽の創造と共有の方法を根本から変える可能性を秘めており、業界内外から注目を集めています。アーティストは、中間業者を介さずに直接リスナーに音楽を届けることができ、リスナーもアーティストとより密接に関わる方法を得ることが期待されています。 本記事では、Web3技術が音楽業界にどのような影響を与え、アーティストとリスナーの新しい関係がどのように形成されるのかを詳しく解説します。

Web3技術の基礎:音楽アーティストにもたらす可能性

Web3は、インターネットの新しい形を作り出す可能性を秘めた技術です。また、この可能性は、音楽活動を行うアーティストにとっても例外ではありません。 Web3技術の核心には、ブロックチェーンとスマートコントラクトがありますが、これらの技術は、アーティストが自身の作品を管理し、ファンと直接的に繋がる新しい方法を提供する可能性があります。 ブロックチェーンの分散型台帳技術は、音楽の著作権管理や収益の分配に透明性と効率性をもたらし、アーティストは、中間業者を介さずに作品の所有権を証明し、公正な報酬を得ることができるようになることが期待されています。

直接的なファンとの繋がりの構築

Web3技術を活用することで、アーティストはファンとより直接的に繋がることが可能になります。 例えば、NFT(非代替性トークン)は、アーティストが限定版の音楽やアートワークをファンに提供する手段となり、ファンはアーティストから直接コンテンツを購入でき、アーティストとファンとの間に新しい経済圏が形成されます。 また、トークン化されたエコシステムを構築することで、ファンはアーティストが企画するプロジェクトに投資したり、その活動の成功に寄与することができます。これにより、ファンはアーティストとより深い関係を築くことができ、アーティストの創造活動も新たな支援を受けることができるようになるでしょう。

独自の音楽エコシステムの構築

さらに、Web3技術を効果的に活用することで、アーティストは独自の音楽エコシステムを構築することができるでしょう。 この様なエコシステム内では、音楽のストリーミングやダウンロード、ライブイベントのチケット販売、ファンとのインタラクティブなコミュニケーションなど、さまざまな活動が一元化される世界の構築が将来的に期待されています。例えば、アーティストが発行する独自のNFTを持っているファンは、そのアーティストのライブや物販を特別価格でタイムリーに購入でき、その履歴がブロックチェーン上で一元管理されるので、昔から応援しているということをデータとして証明できるといった世界観が想像できます。 最終的には、この様なエコシステムの構築により、アーティストはファンとの関係を強化することができ、音楽業界において新しいビジネスモデルを確立することができるかもしれません。アーティスト自身がコントロールするこの新しい形のエコシステムは、音楽とファンをより密接に繋げ、アーティストやファンの双方にとって価値あるものとなることでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
indigo la End、アルバム『哀愁演劇』発売を記念したポップアップ・イベント“哀愁演劇展”を下北沢で開催
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indigo la End、アルバム『哀愁演劇』発売を記念したポップアップ・イベント“哀愁演劇展”を下北沢で開催

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© indigo la End

 

indigo la End、アルバム『哀愁演劇』発売を記念したポップアップ・イベント“哀愁演劇展”を下北沢で開催

 

10月25日に2年8か月振りとなるフル・アルバム『哀愁演劇』を発売するindigo la Endが、アルバム発売を記念したポップアップ・イベント“哀愁演劇展”を開催する。

 

10月21日から29日までの間、下北沢BONUS TRACK GALLERYで行われるイベントでは、10~20代から圧倒的な支持を得る小説家のカツセマサヒコ氏が今年公開され話題となった「名前は片想い」のミュージック・ビデオのストーリーの前日譚を書下ろした、朗読映像の上映他、メンバーの秘蔵写真の展示や、哀愁演劇にちなんだ限定グッズ販売等が行われる。

 

また、来場者限定でindigo la Endメンバーのミュージック・ビデオ撮影のオフショットをまとめたフォトブックが無料配布される。さらに、メンバーパネルと写真を撮ることができるフォトスポットも設置されるとのこと。

 

BONUS TRACKの各テナント店舗利用者には限定コースターが無料配布されるなど、盛り沢山の内容となっている。

 

 

イベント情報

 

哀愁演劇展 会場: 下北沢BONUS TRACK GALLERY (世田谷区代田 2-36-15)

 

 

 

 

KPOPアーティストのファッションが世界で愛される理由とは
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KPOPアーティストのファッションが世界で愛される理由とは

現代のエンターテインメント業界のトレンドを牽引している存在である韓国のKPOPアーティスト。 2000年初頭のBIGBANGブームから始まり、その後のBTSが得た世界的なアーティスト評価など、いまやグローバル規模でのポジションを確立したKPOPアーティストですが、ファッション面でも世の中へ大きな影響を与えています。 本記事では、韓国KPOPシーンがファッションに与える影響や動向について紹介していきます。

個性と多様性の融合

KPOPアーティストは、音楽性とダンスパフォーマンスを中心に世界の人気を獲得していることに加え、アーティストとしての個性と多様性をファッションを通じて表現しています。 例えば、BTS(防弾少年団)のメンバーはそれぞれが異なるスタイルを持ち、そのスタイルはファンから多大な支持を受けています。ジミンは、フェミニンなルックスが魅力的で、その特徴を活かしたシンプルで洗練されたスタイルが特徴です。私服は「シャネル」や「ディオール」「セリーヌ」などのブランドを好んで着ており、時には和服を取り入れたりもしています。 一方で、"テテ"の愛称で親しまれる Vは、ヴィンテージ感のあるアイテムを好み、レトロなスタイルを演出しています。普段からハイブランドを好んで着ることも多く、メンバーの間でも私服センスの高さが話題になるなど、ファンからの注目を集めています。 また、BLACKPINKのジェニーは、ハイブランドのアイテムを巧みに着こなし、エレガントかつモダンなスタイルでファッションアイコンとしても知られています。彼女のファッションは、多くの若者に影響を与え、彼女の着用アイテムはすぐに売り切れることも珍しくありません。

グローバルトレンドの先駆け

KPOPアーティストは、グローバルなファッショントレンドの先駆けともなっています。 特に、BTSやEXOなどのグループは、国際的なブランドとのコラボレーションも多く、新しいトレンドを生み出していると言えるでしょう。 BTSは、NIKE(ナイキ)やPUMA(プーマ)といったスポーツブランドとのコラボレーションを通じて、アスレジャースタイル* を提案し、世界中のファンから支持を受けています。メンズにおけるアスレジャーの着こなしで、人気が高いブランドとして NIKE の認知度は高いと思いますが、BTSとのコラボによって、さらにクリエイティブなイメージを持った視聴者も多かったことでしょう。 また、BIGBANGのG-Dragonは、自身のファッションブランド「PEACEMINUSONE(ピースマイナスワン)」を立ち上げ、独自のファッション観を表現しています。彼のブランドは、ストリートファッションを基調としつつも、アートや音楽といった要素が融合したユニークなアイテムが特徴です。

文化とファッションの交差点

KPOPアーティストのファッションは、さまざまな文化との接点や繋がりを創出する機能があります。 例えば、BTSの演出では、韓国の伝統衣装「ハンボク」をモダンにアレンジした衣装を着用したことがあります。これにより、韓国の伝統文化を世界に紹介するとともに、新しいファッショントレンドとしての認知も生み出していると言えます。 また、TWICEのミナは、日本の着物を着用することもあり、KPOPアーティストグループとしてのポジションにいながらも、日本の美を表現することを体現していると言えます。彼女の着物スタイルは、伝統的な要素と現代的な要素が融合しており、多くのファンから称賛されています。 このように、KPOPアーティストたちは、ファッションを通じて自身の個性を表現するだけでなく、さまざまな文化との交流の場ととしても機能しています。世界中の人々がさまざまな文化に触れ、理解するきっかけを提供しているとも言えるでしょう。

ライフスタイルや好みに合ったものを

KPOPアーティストのファッションは魅力的で、そのスタイルを日常に取り入れたいと考えるファンも多いでしょう。 これには、アーティストが着用しているアイテムやスタイルの中から、自分のライフスタイルや好みに合ったものを選ぶことが重要です。全てを真似る必要はなく、アクセサリーや特定のアイテムだけを取り入れるのも一つの方法ででしょう。 また、KPOPアーティストのファッションは、色彩が豊かで個性的なものが多いですが、日常で着る場合はシンプルにアレンジすると良いでしょう。派手なアイテムは一つに絞り、他はシンプルなものを合わせると、バランスが取りやすくなります。 ファッションは自分自身を表現する手段でが、KPOPアーティストの魅力的なスタイルを参考にしつつも、自分らしさを忘れずにファッションを楽しむことが大切です。魅力的なスタイルを作り出す秘訣と言えるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
androp、大盛況の中に幕を閉じた全国ツアー初日の東京 ZEPP Shinjuku公演がアーカイブ配信決定!
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androp、大盛況の中に幕を閉じた全国ツアー初日の東京 ZEPP Shinjuku公演がアーカイブ配信決定!

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全国8ヶ所のワンマンツアー「androp one-man live tour 2023 “fab gravity”」が大盛況の中幕を閉じたandropが、ツアー初日のZepp Shinjuku公演の模様を10/15(日)0:00より期間限定で配信することが決定した。 ツアータイトル通り12th album「fab」、13th album「gravity」の楽曲はもちろん、代表曲も演奏された本映像は、ツアーに来ていただいた方も来れなかった方も必見の内容になっている。 そして、本公演の中から「Hyper Vacation」のライブ映像が、Official YouTube チャンネルに公開されている。気になる方は、併せてチェックしてみよう。 さらに新たなライブも発表され、本年12月に東京・大阪 Billboard Liveでのライブイベントの開催が決定した。本イベントは昨年も開催され、普段のライブとは異なる雰囲気を堪能できる公演となっている。 そして、2024年3月には沖縄にてimage world -8th. Anniversary live- を開催することも決定した。15周年イヤーに向けて加速度を増す androp にぜひご注目ください。

ストリーミング配信情報

androp one-man live tour 2023 “fab gravity” 2023.08.27 at Zepp Shinjuku(TOKYO) 配信期間:2023年10月15日(日)0:00〜2023年10月22日(日)23:59 受付期間:配信期間:2023年10月15日(日)0:00〜2023年10月22日(日)21:00 お1人様1枚まで ■ 日本国内 配信視聴券代:¥2,800(税込) 受付URL:https://eplus.jp/androp-st/ ■ 海外 配信視聴券代:¥2,546(税込) 受付URL:https://ib.eplus.jp/androp

androp プロフィール情報

内澤崇仁(Vocal&Guitar)、佐藤拓也(Guitar&Keyboard)、前田恭介(Bass)、伊藤彬彦(Drums)による4人組ロックバンド。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビュー。 メジャーデビューから3年で国立代々木競技場第一体育館で1万人を動員する単独公演を開催。数々の映画やドラマ主題歌、CMソングを手掛けるなど楽曲の注目度は高く、ミュージック・ビデオもカンヌ国際広告祭(フランス)、One Show(アメリカ)、Webby Awards(アメリカ)ほか国内外11のアワードで受賞するなど、その映像世界やアートワークでも 世界的な評価を得ている。 映像・音響・照明が三位一体となったスペクタクルなステージ・パフォーマンスも大きな注目を集めているほか、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等、大型フェスへの参加も多い。2016年にレーベル「image world」を設立。2021年に約4年ぶりとなる通算6枚目のフルアルバム『effector』を発表。 2022年7月に新曲「SummerDay」をリリース。9月、東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演を成功させ、9月11月にデジタルシングル「September」「Neo Tokio Stranger」、12月14日に12th album「fab」をリリース。2023年5月にデジタルシングル「Happy Birthday,New You」、そして7月「Arata」「Black Coffee」をリリースし、8月23日に13th album「gravity」をリリースする。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
Web3.0の革命?エンターテインメント業界が新たな未来を切り開く
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Web3.0の革命?エンターテインメント業界が新たな未来を切り開く

Web3.0(Web3)は、ブロックチェーン技術に基づく分散型インターネットの新しい形態です。 Web3.0技術は、中央集権化されていない、透明性と安全性が高いインターネット環境を提供することを目的とし、各業界で技術活用が進んでいます。 本記事では、Web3.0の基本的な概念と、それがエンターテインメント業界にどのような変革をもたらすのかを解説します。

Web3.0のエンターテインメント業界での活用

Web3.0の技術は、エンターテインメント業界においても多くの可能性を秘めています。 例えば、映画制作において、ブロックチェーンを利用したクラウドファンディング等が可能になり、投資家に対してトークンを発行することで、透明性のある資金調達が行えるようになるといったケースが考えられます。 現在よりも柔軟な資金調達のパターンが構築されることで、映画制作などのクリエイターの活動がより活発化される未来に寄与できる可能性があると言えるでしょう。 また、音楽業界では、アーティストが自身の音楽をトークン化し、ファンに直接販売することができるようになることが期待できます。 これにより、アーティストは中間業者を介さずに収益を得られ、ファンとの新しい結びつきも生まれます。 現在の音楽業界では、良い悪いは別として、アーティストが曲を作った後、リスナーの耳に届くまでには、多様な中間業者が存在します。必要な事業者やサービスがあることは事実ですが、これによりアーティストへ還元される報酬が非常に少なくなっていることも事実ですが、Web3.0技術はこのような問題を解決する可能性を秘めています。

Web3.0が描くエンターテインメントの未来

Web3.0の普及により、エンターテインメント業界は更に革新的な形に進化するでしょう。 ブロックチェーンとスマートコントラクトの技術を活用することで、クリエイターやアーティストが公平に報酬を得られる新しい仕組みが確立され、消費者も安心してコンテンツを楽しむことができるようになります。 これにより、エンターテインメント業界は、より多様で豊かなコンテンツが生まれる場となることが期待されています。

Web3.0が人々の生活を豊かにする方法

Web3.0の技術は、エンターテインメント業界だけでなく、私たちの日常生活にも多大な影響をもたらす可能性があります。最後に、Web3.0技術が、今後どのようにして人々の生活をより豊かにしていくのかについて考察したいと思います。 まず、Web3.0は情報の透明性とセキュリティを向上させるための基盤となるでしょう。これにより、消費者は安心してオンラインのサービスを利用できるようになり、例えば、映画や音楽などのコンテンツを購入する際にも、より安全な取引が可能になります。 また、Web3.0の分散型の特性は、ユーザーが自身のデータをコントロールする助けとなり得ます。これにより、個人のプライバシーが保護され、自身のデータをどのように利用するかをユーザー自身が選べるようになるでしょう。 さらに、Web3.0はクリエイティブなコンテンツが公平に評価され、報酬が得られる環境を作り出す可能性があります。アーティストやクリエイターは、自身の作品を直接公開し、評価や報酬を得られるプラットフォームにアクセスできるようになるでしょう。 このように、Web3.0はエンターテインメント業界を通じて、人々の生活をより豊かで便益なものにしていく可能性を秘めていると言えます。この瞬間にも、新たな技術活用は進んでいるかもしれませんが、Web3.0技術がもたらす未来に期待し、その発展を見守っていきたいところです。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
ちゃんみな、今年3月に開催したワンマンライブで初披露をした「I’m Not OK」のMVを25歳の誕生日にサプライズ公開!
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ちゃんみな、今年3月に開催したワンマンライブで初披露をした「I’m Not OK」のMVを25歳の誕生日にサプライズ公開!

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ちゃんみなが、本日10月14日の25歳の誕生日に「I’m Not OK」のミュージック・ビデオを公開した。 「I’m Not OK」は今年4月にリリースされた4thフルアルバム『Naked』の収録曲で、3月に自身最大規模の横浜アリーナで開催したワンマンライブ「AREA OF DIAMOND」で初披露された。ゼロ年代の海外ロックを思わせる曲調で全編英語詞となっている。18歳から音楽活動を続けてきたちゃんみなが25歳になり、周りの人たちとのギャップを感じる中でも「I’m Not OK. And that’s OK, That’s me」という自己肯定の気持ちを込めた1曲。 「AREA OF DIAMOND」で披露する際にちゃんみなは「コロナ禍の2~3年間、私、大丈夫じゃなかったんです。みんなに会えないあいだ、ちょっとおかしかったんです。今思えば辛かったんですね。でも、大丈夫じゃないって言っていいんだと気付いたんです。みんなも無理しないで、大丈夫じゃないって言っていいんだよ。今からやる曲は、そんな曲です」と語ったのが印象的で、全編英語詞にもかかわらず、会場では多くのファンが歌詞の内容に涙した。 そして、公開された「I’m Not OK」のミュージック・ビデオは、タイトルの通り“大丈夫じゃない”ちゃんみなの心の内を吐露した内容となっている。 また、今月10月25(水)には映像作品「AREA OF DIAMOND」がBlu-rayとDVDで発売する。本作品には、メイクを落とすパフォーマンスが大きな反響を呼んだ「美人」(現在YouTubeにて337万回再生)や、サプライズゲストが話題となったSKY-HIとの「Holy Moly Holy Night」や「美人 (Remix) feat. Awich」、「Don’t go feat. ASH ISLAND」を含む全25曲を収録し、ちゃんみなによる副音声も収録。 さらに、特典映像として、ライブのリハーサルから当日に密着したメイキング映像も収録。その他ブックレットと初回プレスにはONLINE Meet&Greetとプレミアム・プレゼントキャンペーンに応募できてるシリアルコード(同時に応募可能)が封入されるのであわせてチエックしていただきたい。 「I’m Not OK」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/GqhijscBzKg ALBUM「Naked」配信URL: https://chanmina.lnk.to/Naked

「AREA OF DIAMOND」商品情報

■ 発売日:2023年10月25日(水) ■ 予約リンク:https://CHANMINA.lnk.to/AREAOFDIAMOND ■ 仕様: DVD(2枚組) WPBL-90624/5 定価:税込4,950円(税抜4,500円) Blu-ray WPXL-90297 定価:税込5,500円(税抜5,000円) ■ 収録内容: <DVD> ・Disc1:「AREA OF DIAMOND」(2023年3月21日@横浜アリーナ)全編 ・Disc2:メイキング映像 <Blu-ray> ・「AREA OF DIAMOND」(2023年3月21日@横浜アリーナ)全編 ・メイキング映像 ■ 先着購入者特典 ※「早期予約特典」に加えて、下記の各ショップにて予約・購入いただいた方にはそれぞれ特典がございます。 ・Amazon.co.jp:ステッカーセット ・楽天BOOKS:マスキングテープ ・セブンネットショッピング:巾着 ・タワーレコード:A2ポスター(タワーレコードver.) ・ネオウィング:A2ポスター(ネオウィングver.)  ※ 一部のCDショップ(およびネットショッピングサイト)では特典プレゼントを実施していない場合がございます。 ※ 一部のネットショッピングサイトでは、「特典付き」と「特典なし」のカートがございますのでご注意ください。 ※ 特典は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので、お早目のご予約をお勧めします。 ※ 特典に関するお問い合わせは、直接各CDショップ(およびネットショッピングサイト)にてご確認ください。

ライブ公演概要

AREA OF DIAMOND2 特設サイト:https://chanmina.com/feature/area_of_diamond_2 公演スケジュール 2023年 12/17(日) 宮城:Sendai Gigs    OPEN 17:00 / START 18:00 12/21(木) 福岡:Zepp Fukuoka  OPEN 18:00 / START 19:00 2024年 1/13(土) 大阪:オリックス劇場  OPEN 17:00 / START 18:00 1/14(日) 大阪:オリックス劇場  OPEN 16:00 / START 17:00 1/16(火) 愛知:名古屋市公会堂  OPEN 18:00 / START 19:00 1/26(金) 埼玉:大宮ソニックシティ 大ホール  OPEN 18:00 / START 19:00 1/29(月) 東京:LINE CUBE SHIBUYA   OPEN 17:30 / START 18:30 1/30(火) 東京:LINE CUBE SHIBUYA   OPEN 17:30 / START 18:30 チケット券種 12月公演 ダイヤモンドクラス 13,000円、1Fスタンディング 6,500円、2F指定 7,000円 ダイヤモンドクラス・・・前方ダイヤモンドブロック(整理番号付)、お見送り、限定グッズ付 1Fスタンディング・・・ブロック指定(整理番号付) ※入場時別途ドリンク代 2F指定・・・※入場時別途ドリンク代 1月公演 ダイヤモンドクラス 15,000円、 指定席 7,800円 ダイヤモンドクラス・・・前方ダイヤモンド席、お見送り、限定グッズ付

プロフィール

日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。2017年メジャー・デビュー。2019年 2ndフルアルバム「Never Grow Up」を発売し、収録曲の「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。同年10月には日本武道館での公演も成功させた。2022年9月には自身のルーツでもある韓国にて全編韓国語楽曲「Don’t go (feat. ASH ISLAND)」をリリース。 2023年3月には、自身最大規模となる横浜アリーナにてワンマンライブを成功。そして8月10日(木)には池井戸潤原作ドラマ「ハヤブサ消防団」主題歌の「命日」をリリースする。YouTubeでの全映像の総再生回数は4億回を超え、ストリーミング・サービスやSNSでの強さを誇る。 10代~20代を中心に圧倒的な支持を受ける、国内外問わず、今最も注目されているZ世代アーティストの一人である。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
3人組ロックバンド「Newspeak」のニューシングル「State of Mind」リリース決定!
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3人組ロックバンド「Newspeak」のニューシングル「State of Mind」リリース決定!

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Newspeakはニューシングル「State of Mind」を10月20日にリリースする。 全編英語歌詞の楽曲が代名詞のようになっていたNewspeakだが、今作の歌詞には英語だけでなく、日本語も大幅に取り入れられており、Newspeakとして新たなチャレンジをしている意欲作であり、これからの歩みを象徴するようなリリースとなる。 Newspeakらしさである楽曲とハマりのよい英語歌詞の気持ち良さはそのままに、日本語歌詞のエモーショナルな表現が際立っており、疾走感とノスタルジア溢れるサウンドが広大なスケールの中を突き抜けるような楽曲となっている。 また、新しいアーティスト写真とジャケット写真も公開され、Newspeakが踏み出した新たな一歩を感じさせるクリエイティブが印象的である。 本日からPre Add、Pre Saveがスタートし、Pre Add、Pre Saveをした方には、今作のジャケット写真のデザインを使って作成されたスマートフォン用ロック画面をもれなくプレゼントするキャンペーンもスタート。 そして、リリース日である10月20日には20時からメンバー3人による、YouTube生配信を実施し、楽曲に込めた思いなども語られる予定である。 メンバーに送りたいメッセージ、質問なども事前に募集しているので是非チェックして頂きたい。 10月20日20時スタート YouTube生配信URL

楽曲情報

Newspeak ニューシングル 「State of Mind」 2023年10月20日リリース Pre Add、Pre Saveはこちら(スマートフォン用ロック画面プレゼント) https://Newspeakjp.lnk.to/SoMPu Preorderはこちら https://Newspeakjp.lnk.to/SoMiTs -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
プロセカへの楽曲提供など活躍を広げるボカロP「雄之助」。そのサウンドルーツとマルチな活躍に迫る
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プロセカへの楽曲提供など活躍を広げるボカロP「雄之助」。そのサウンドルーツとマルチな活躍に迫る

 

 

Quote source:https://kamitsubaki.jp/artist/yunosuke/

 

プロセカへの楽曲提供など活躍を広げるボカロP「雄之助」。そのサウンドルーツとマルチな活躍に迫る

 

雄之助とは、2012年より活動を続けているボカロP。直近2~3年での活躍が目覚ましいが、活動年数はボカロPの中でも長い方である。

 

YouTubeではミリオンヒットのボカロ曲を数多く送り出しており、その実績から大人気音楽ゲーム「プロジェクトセカイ」のゲーム内ユニット「Vivid BAD SQUAD」に楽曲「Awake Now」を提供し、さらに注目される存在となった。

 

 

実はメジャーではない「ボカロEDM」

 

近年のJ-POPにも見られる傾向だが、ボカロ楽曲にはシンセサイザーやエレクトロニックビートなどの電子音がよく使われている。例えば、YOASOBIを始めとしたボカロ発のメジャーアーティストにもその影響が強く表れて...