THE FIRST TAKE

アイナ・ジ・エンド、腹筋までもが音楽。「オーケストラ」をTHE FIRST TAKEで披露し話題に…
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アイナ・ジ・エンド、腹筋までもが音楽。「オーケストラ」をTHE FIRST TAKEで披露し話題に…

アーティストの一発収録をカメラに収めるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に、ハスキーボイス・ボーカルで次世代の歌姫に位置付けるアイナ・ジ・エンドが出演した。 動画中では、安定の歌唱力を披露しているのだが、加えて、彼女が出演した動画に映った「腹筋」にも注目が集まっている。と言うのも、アイナ・ジ・エンドがTHE FIRST TAKEで歌う姿が引きで映し出される際に、ミニトップの裾から彼女のお腹が見えるのだが、腹筋が割れているのだ。TikTokなどの各種SNSでは、これを見て「腹筋までもが音楽」というコメントが投稿されるなど、彼女のチラリと見せた努力の結晶に感化されるファンが多数いる様だ。 もちろん「オーケストラ」は言うまでもなく、圧巻のパフォーマンスなのだが、この「腹筋」も含めて、アイナ・ジ・エンドの音楽に浸ってみて欲しい。動画以下リンクから。 ※ YouTube動画: https://youtu.be/URABwFBT8Ok -- 運営:Evening Music Records Inc.
yamaが「THE FIRST TAKE」でメディア初露出。「春を告げる」を披露。
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yamaが「THE FIRST TAKE」でメディア初露出。「春を告げる」を披露。

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YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第78回登場アーティストにyamaが選ばれた。 yamaは、「春を告げる」がバイラルチャートを中心に注目を集め、その人気に火が付いたアーティストだ。今回の映像では、そのパフォーマンス映像が12月18日22時よりプレミア公開されている。 「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。このチャンネル自体は、昨年に公開を開始し爆発的に支持を得て、現在ではチャンネル登録者が293万人(12月18日時点)を突破するなど影響力を拡大している。 また、対外的な動きも拡大しており、J-WAVE(81.3FM)『SONAR MUSIC』とコラボレーションしたラジオのレギュラー番組『THE FIRST TAKE MUSIC』の放送が始まったことや、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立など、話題が続いている。さらに、ネクストブレイクアーティストを発掘する一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」を発表するなど、今後の展開にも注目が注がれている。 今回出演するyamaは、ボカロP・くじらが作詞作曲を手掛け、各ストリーミングチャートでも上位に入り話題となった「春を告げる」を歌唱している。yama自身は、初のメディア露出となるため、多方面から反響が相次いでいる。 ※ YouTube動画はこちら: https://youtu.be/q5e0C6xizVY -- 運営:Evening Music Records Inc.
アーティストの真の実力をうかがえる? 一発撮りのパフォーマンス・THE FIRST TAKEが新たなプラットフォームとして話題
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アーティストの真の実力をうかがえる? 一発撮りのパフォーマンス・THE FIRST TAKEが新たなプラットフォームとして話題

今音楽好きの間で話題となっているのが、THE FIRST TAKEである。 これはYoutubeチャンネルの一つで、チャンネル登録者の数は実に142万人以上に上る、大人気のYotubeチャンネル。 そして、THE FIRST TAKEの公式Twitterのプロフィール欄にはこう記載されている。「白いスタジオに置かれた一本のマイク。ここでのルールはただ一つ。一発どりのパフォーマンスをすること。」とある。 まさに記載の通り。アーティストはここにおいて、一発撮りのパフォーマンスを求められるのである。 通常の世にリリースされている音源の場合。音源のレコーディングにおいて一発撮りというケースはほとんどない。コマに分けて、一つ一つの部分を別々にレコーディングしているのが通常のパターンである。 つまり、このTHE FIRST TAKEにおいては、通常のレコーディングにおいてより遥かにクオリティの高さを求められるのだ。 ▼ THE FIRST TAKEで実感できるアーティストの実力、凄さ、尋常ではない音楽センス。 それにしても、やはりアーティストというのはすごい。 THE FIRST TAKEの動画を実際に見てみると実感できるのが、やはり世間で人気を誇るアーティストというのは特別な存在であり、非凡なセンスをもっているということだ。 当たり前のことすぎて、比較するのは恐縮すぎるが、一般の人々が利用するカラオケボックスの様子とは比べ物にならない。 また、Youtubeでは一般人の”歌ってみた動画”などもよくみられるが、やはりそれらとも大きな差異を見出すことができる。実際、THE FIRST TAKEもある意味、プロのアーティストによる”歌ってみた”のような要素が見られる。 そして何より、通常ではライブ会場でしか聴けないアーティストの生歌声を聴けるというのは、かなり貴重な体験を提供してくれているように感じる。 今後さらにいろんなアーティストが参加して、THE FIRST TAKEは盛り上がっていくと思われる。 -- 運営:Evening Music Records株式会社