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Author: EVENING編集部

Shuta Sueyoshiの「HACK」が今要注目のわけ
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Shuta Sueyoshiの「HACK」が今要注目のわけ

Shuta Sueyoshiの「HACK」が今、ティーンの間で爆発的な人気を博しているのはご存知だろうか? そもそも、この「HACK」はShuta Sueyoshiの2019年1月16日「WONDER HACK」に収録されている1年以上前の作品である。 事の発端は、2020年4月にアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のキャラクター「ゼロツー」のシーンをアニメMADで多方面で使用される事から始まり、これをきっかけとして、様々なアニメMAD動画で「HACK」が多用され、アニメ好き界隈ではこのタイミングで浸透したのではないかと推測される。 その影響を受け、4月下旬から5月にかけ、次はTiKToK内で人気TiKTokerたちがこの楽曲を使用している。TiKToKで多くのユーザーに使用された経緯としては、TiKToK内での独特の振り付けや、楽曲のキャッチーさが「真似しやすい」という普遍的な理由から人から人へどんどん口コミレベルで広がっていったのではないだろうか。 それと同時にTiKToKを中心とした「HACK」の盛り上がりは、所謂、弾いてみた系、また「HACK」の歌い方講座に至るまでにその熱量が多岐にわたるジャンルに対して飛び火している最中でバズり散らかしている。 ▼ 音楽サブスクリプションの状況 5​/8付け TiKToK内の「HOTランキング」では10位に瞬く間にランクインし、 その勢いは止まる事を知らず、Apple Musicのトレンド検索ワードやSpotify Japanの急上昇チャートにも浮上し始める。 そして、5/20 LINE MUSIC邦楽ロックランキングでは遂に1位を獲得し、TikTokの国内週間楽曲ランキング“TikTok HOT SONG Weekly Ranking”(集計期間:2020年5月18日~5月24日)で初の首位を獲得。 今、「HACK」が熱い理由がお分かり頂けただろう。 ▼ まとめ 異例の1年前の楽曲がSNSを介して、再認識され再評価されるという良い事例なのではないでしょうか?現在話題のYOASOBIやDISHの注目の集め方もそれに相応する似た様な同行なのではないだろうか? そして、先日 テレビ朝日系「MUSIC STATION」で​Shuta Sueyoshi​の出演が決定しており、注目をさらに集めている。 是非、テレビを通しても「HACK」のキャッチーな部分に触れてもらい、日常のSNSへの投稿に活かしてみて欲しい。​ -- 運営:Evening Music Records株式会社 提供:エイベックス株式会社
動画サイトで話題を集めた3ピースバンド「No title」が、「SWALLOW」として新たに活動をスタート。新曲デモ『SWALLOW』を初公開!
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動画サイトで話題を集めた3ピースバンド「No title」が、「SWALLOW」として新たに活動をスタート。新曲デモ『SWALLOW』を初公開!

「LINEオーディション2017」をきっかけに、2018年1月に青森出身の高校生バンドとしてデビューした「No title」。映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』の主題歌にフィーチャリングアーティストとして大抜擢、東北地方最大級の野外フェス『ARABAKI ROCK FEST.19』に最年少バンドとして出場するなど、現役高校生でありながら実力を伸ばし、飛躍的な活躍を見せてきました。 昨年は受験期を迎えながらも、6ヵ月連続でいま奏でることができる音を”デモ”という形で活動の軌跡を残してきました。その一方で、人目から離れ自分たちと向き合う時間が増えた受験期をきっかけに、これまで誰かのためにどこか偽って表現していた自分たちに気付き、これからは“バンドのために”自由に自己表現していくことを追求するため、今回のアーティスト名改名となりました。 ▼ SWALLOWとは No title改め「SWALLOW(スワロー)」は、日本語で「ツバメ」という意。ツバメは「自由や繁栄」、「故郷への愛」といった意味を持つシンボルでもあります。新アーティストロゴは、No titleでの活動に関わった方々への感謝、地元・青森への愛を忘れずに、新たに巣立つツバメをモチーフに工藤帆乃佳(Vo.Gt.)がディレクション、ドローイングし、新アーティスト写真も工藤帆乃佳(Vo.Gt.)が描きあげました。 そして6月1日には「SWALLOW」に改名後、初となるデモ曲『SWALLOW(スワロー)』をSNSおよびLINE RECORDS公式YouTubeチャンネルにて先行公開いたします。同曲は、作詞は工藤 帆乃佳(Gt.Vo)、作曲は種市 悠人(Key)が担当しました。 ・LINE RECORDS公式YouTubeチャンネルURL: https://youtu.be/8BO8WQSmvW0 ▼ コメントはこちら 全文はこちら: https://linerecords.me/news/2020/06/01/000000 今回No titleを終了し、新たにSWALLOWとして巣立つのには、No titleとして愛されていたその姿を無かったことにせず、ほんとうの意味で新たに生まれ変わる、という意図があってのことなのです。 今日までたくさんの人に支えていただきました。デビュー当時じゃ考えられないことですが、自分で曲も作れるようになりました。歌詞が書けるようになりました。売れるとか売れないとかいう問題は、たしかに、音楽がビジネスである以上、切実なことではあります。ですがそれ以上に、自己を表現する自由を大切にしたいのです。他人のためだけに生きるのは、今後一切やめにしようと、決意しました。SWALLOWは、そういうバンドです。 日本語ではツバメという意味ですが、ツバメは、自由や繁栄、故郷への愛という意味を持つシンボルです。また動詞では、嚥下、飲み込むといった意味もあります。下積みなど殆ど経験し得なかった我々ですので、これからは苦境に立たされることも幾度となくあるでしょう。そんな運命も甘受し、飲み込んで、今度こそ我々は、我々のためのバンドに生まれ変わります。今日までNo titleを応援してくださった皆様、支えてくださった皆様、ありがとうございました。 これからのSWALLOWにご期待ください。(SWALLOW 工藤 帆乃佳)
LINE LIVE、YouTuber「ヘラヘラ三銃士」MVに出演できるイベントを開催LINE LIVEにゲスト出演も!今大注目の3人組と共演できるのは誰だ!?
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LINE LIVE、YouTuber「ヘラヘラ三銃士」MVに出演できるイベントを開催LINE LIVEにゲスト出演も!今大注目の3人組と共演できるのは誰だ!?

今回、「LINE LIVE」で開催するのは、「大人気3人組YouTuber『ヘラヘラ三銃士』のミュージックビデオ出演」イベントです。本イベントで、応援アイテムランキング1位になった方には、ミュージックビデオに出演するだけではなく、LINE LIVEに『ヘラヘラ三銃士』がゲスト出演をしてくれるという特典も! YouTubeチャンネル開設わずか1年で、チャンネル登録者数50万人を突破した大人気3人組YouTuber『ヘラヘラ三銃士』。自由奔放な彼女たちの新作ミュージックビデオに出演すれば、話題になること間違いなしです。 「YouTuberになりたい」「LINE LIVEでフォロワーを増やしたい」そんな思いを持ったライバーに、「LINE LIVE」と『ヘラヘラ三銃士』がコラボレーションし、またとない機会を提供いたします。 本イベントで、ミュージックビデオ出演のチャンスを掴むのは誰なのか?「LINE LIVE」でイベントの様子をチェックし、推しのライバーを応援しよう! ◆ ヘラヘラ三銃士とエントリー方法について ▼ 「ヘラヘラ三銃士」について ありしゃん、まりな、さおりんの美女3人組で結成された“ヘラヘラ三銃士”。韓国系のネタを中心に、“女子のリアル”を赤裸々に伝えるディープな内容で若者たちの人気を集めてきた。整形手術の一部始終や、恋バナ、時には泥酔して記憶を失う様子まで…ありのままを隠さず映した3人の様子はたちまち話題に! “今、押さえておきたい”ガールズYouTuberである3人。 「ヘラヘラ三銃士」 https://www.youtube.com/channel/UCI0xPNkgivK-FCcaCYDC8Yg ▼ エントリー方法 1. LINE公式アカウントを友だち追加 https://line.me/R/ti/p/%40935uiapv 2. 友だち登録後、返信されたトークをもとに必要事項を記入して送信 3. 応募完了! ※ エントリーが完了した方には、2020年6月8日(月)23:59までにLINE公式アカウントよりご連絡いたします 注意事項など、詳細は下記URLをご確認ください URL:https://live.line.me/event/5346 ▼ 選考スケジュール ・事前エントリー 【開始日】 2020年5月30日(土)18:00:00 【終了日】 2020年6月7日(日)21:59:59 ・予選 【開始日】 2020年6月9日(火)18:00:00 【終了日】 2020年6月15日(月)21:59:59 ・敗者復活戦 【開始日】 2020年6月18日(木)18:00:00 【終了日】 2020年6月21日(日)21:59:59 ・決勝 【開始日】 2020年6月25日(木)18:00:00 【終了日】 2020年6月28日(日)21:59:59 ▼ 特典 応援アイテムランキング1位 ・ヘラヘラ三銃士のMV出演が決定! ・あなたのLINE LIVEアカウントにヘラヘラ三銃士が出演※LINE LIVE配信が特典獲得者と調整して配信を実施します ▼ LINE LIVE 概要 「LINE LIVE」は、誰もが気軽にリアルタイムで動画配信を楽しめるライブ配信サービスです。何気ない日常トークをはじめ、音楽や歌などのパフォーマンスや声だけによる配信など、時間や場所に捉われないリアルタイムなコミュニケーションを楽しむことができます。また、毎日開催されているオーディションには、数多くのライバー(ライブ配信者)が参加しており、視聴者はコメントやハート、応援アイテムを送って応援するなど、夢を叶えたいライバーと応援者が一緒に盛り上がれる空間を提供しています。 https://live.line.me/ LINE LIVEでは、ライバーたちが自身の個性を生かしながら、ファンと一緒に夢を叶えられる応援プラットフォームの役割をさらに拡大し、LINEならではの感動やエンターテイメントを創出してまいります。
重盛さと美がコロナ自粛中に作った曲が神すぎる? TOKYO DRIFT FREESTYLEのラップが凄い…
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重盛さと美がコロナ自粛中に作った曲が神すぎる? TOKYO DRIFT FREESTYLEのラップが凄い…

重盛さと美がコロナ自粛中に作った曲が神すぎる? TOKYO DRIFT FREESTYLEのラップが凄い...

タレントの重盛さと美が、意外な才能を発揮している。 新型コロナウイルスの自粛期間の中で、友達と暇つぶし程度で作った楽曲がYouTube上で800万再生を突破しているのだ。 楽曲名は、『重盛さと美feat.友達 TOKYO DRIFT FREESTYLE』だが、YouTubeで202年5月9日に公開されて1ヶ月も立たない内に800万再生されている勢いだから、この凄さが分かるだろう。 楽曲自体は、元々国内外のラッパーたちがTERIYAKI BOYZの楽曲『TOKYO DRIFT』のビートに乗せてラップを披露する「TOKYO DRIFT FREESTYLE」をSNSに投稿し始めた流れに乗る形で作成されたものだ。 しかし、リリックを考えたのは重盛さと美自身であるから驚きだ。
台湾のウクレレ少年 Feng Eくんの超絶テクニックが凄すぎる…12歳でプロ級の演奏動画とは?
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台湾のウクレレ少年 Feng Eくんの超絶テクニックが凄すぎる…12歳でプロ級の演奏動画とは?

台湾のウクレレ少年 Feng Eくんの超絶テクニックが凄すぎる...12歳でプロ級の演奏動画とは?

今、注目されているウクレレ少年がいる。 彼の名は「Feng E」(馮羿、フェン・イー)くんだ。 台湾出身で、ウクレレの超絶テクニックが世界的にも注目されている。まだまだあどけなさ満載の少年だが、彼のテクニックはプロ級とも言えるレベルで、そのギャップには驚きの声が続出すること間違いなしだ。 2020年5月時点で、推定12~13歳の男の子だが、ウクレレの技術的なレベルは多くのリスナーを魅了する程に磨かれており、2017年にシンガポール等で放送されたオーディション番組「Asia's Got Talent」で一躍注目されることになった。初めての番組出演時にファイナリストに選出された技術の持ち主だ。 実際の映像を見てみて欲しい。
BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に…
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BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に…

BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に...

世界的な人気を誇るBTSのシュガとIUがリリースした新曲「에잇(エイト)」がファンの間で話題となっている。 同曲は2020年5月6日にSUGA×IUのコラボ新曲としてリリースされ、58の国と地域でiTunes1位となるなど、話題の楽曲である。韓国ミュージックの特徴でもあるデジタルを介した楽曲プロモーションにより、公開直後から世界中のファンからの評価を獲得し、発売1時間で韓国の主要音源サイトであるメロン、ジニー、ソリバダなどのリアルタイムチャートの1位を席巻したほどの人気だ。 また、韓国以外のグローバル視点でもその人気は高く、米国を含む海外58の国と地域のiTunesメインシングルチャートである「トップソングチャート」の1位に輝くなど、多方面からの注目を集めた。
竹内唯人が作詞・作曲した新曲「Wonderland」の配信スタート!新型コロナウイルスで生活スタイルが変わり感じた”何もない日常にある「美」”を自然をテーマにして制作した楽曲
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竹内唯人が作詞・作曲した新曲「Wonderland」の配信スタート!新型コロナウイルスで生活スタイルが変わり感じた”何もない日常にある「美」”を自然をテーマにして制作した楽曲

今年に入り、3rd Single「ニビイロ」がテレビ朝日ドラマ「鈍色の箱の中で」主題歌に抜擢、YouTubeでも約150万回再生を記録、その後も恋愛リアリティショーにも出演し話題のアーティスト「Novel Core(ノベルコア)」を客演に迎えた4th Single「From Now On」をリリースしLINE MUSICリアルタイムランキング8位を獲得、同曲がBS-TBS『スイモクチャンネル』エンディングテーマソングに決定するなど快進撃を続ける竹内唯人。 そして前作から2か月足らずでリリースする5th Digital Single「Wonderland」は、竹内唯人が作詞作曲を担当し、日本レコード大賞受賞作品も手掛ける早川博隆氏をサウンドプロデューサーに迎え、暗く重い空気が漂う世界に、晴れやかさを与えてくれるような、爽やかなアッパーチューンに仕上がっています。 「自然」をテーマに、自然の摂理を人間関係に重ね、当たり前に思える人との繋がりの大切さとその感謝を歌った歌詞にもご注目ください。 作詞:竹内唯人、早川博隆 作曲:竹内唯人、早川博隆 編曲:早川博隆 URL: https://lin.ee/3NnZXAvk0/lnms 配信日:2020年5月26日配信(LINE RECORDS) LINE MUSICより先行配信 ▼ 竹内唯人コメント 5thシングル「Wonderland」ではメロディーライン、作詞を全てやらせて頂きました。今作の楽曲は自然をテーマにして歌いました。裏のテーマは人間関係です。 僕は生活している中で当たり前に過ごす日々や時間、何も考えずに過ごす時間にフォーカスを当てる事が多くて、何もないような日常にこそ「美」があるんだなと思っています。 歌詞にある「どこまでが空なのか」「どこまでが宇宙(そら)なのか」とういうように、水鏡に空は無限に広がっているように見えたり、地図のない迷路の様な物に感じたり。 当たり前のように風に揺られている花を見ているけど、その間、花は風や虫に花粉だったり種だったりを託して、次へ次へと数を増やす。こんな単純で簡単な物に見える事が1番大切で絶対に崩れない大切な事なんだなって思いました。それは人間もそうで、人と人との関係だったり当たり前な日々のような単純で簡単な物に感謝して過ごしたいなと思いました。あくまでも僕の感性なのでこの曲を通していろいろな物に結びつけて楽しんで貰えたらなと思います。 2001年生まれの19歳。有名俳優の弟として注目を受け、現在はアーティスト・俳優・モデルとしてマルチな場面で活躍中。恋愛リアリティショーに出演し、同年代を中心に多くの人気を集める。2019年10月17日、LINEの音楽レーベル「LINE RECORDS」からのデビューが決定。10月29日にデビュー曲「Only Me」を配信リリース。 2020年2月3日リリースした3rd Single「ニビイロ」は、テレビ朝日ドラマ「鈍色の箱の中で」主題歌に抜擢され、Spotifyバイラルチャート5位に連日ランクイン。 *公式Twitter:@takeuchi_yuito< https://twitter.com/takeuchi_yuito > *公式Instagram:< https://www.instagram.com/takeuchi_yuito/ > *LINE公式アカウント:@yuitotakeuchi< https://line.me/R/ti/p/%40yuitotakeuchi >
主題歌は“赤い公園”に決定!FODオリジナルドラマ『シックスティーン症候群(シンドローム)』6月19日(金)配信開始決定
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主題歌は“赤い公園”に決定!FODオリジナルドラマ『シックスティーン症候群(シンドローム)』6月19日(金)配信開始決定

フジテレビが運営する動画配信サービスFODで配信予定の小夏の人気コミック原作のドラマ、『シックスティーン症候群』の主題歌が、赤い公園の『ジャンキー』に決定しました。劇伴とエンディング曲『おやすみ。』はRAM RIDERが担当します。また、60秒の長尺の予告映像を初公開!今作の配信開始日は6月19日(金)0時に決定、以降最新話を毎週金曜日の0時より配信します。 『シックスティーン症候群』(集英社マーガレットコミックス刊)は、ティーンから絶大なる支持を得ている小夏原作の人気漫画です。今回ドラマで竹内愛沙が演じる主人公の東息吹は、ビジュアルも中身も男らしいイケメン女子で、学校では“王子”と呼ばれている高校一年生。スポーツ万能で優しく、女子のファンも多い息吹は、とある事件をきっかけに、見た目も女の子らしく学校で“姫”と呼ばれている幼なじみの織田沢めい(武田玲奈)を自分が守ると決め、常にめいと行動を共にしています。そんな二人の前に浅田睦巳(板垣瑞生)というチャラ男が現れ、最初はゲーム感覚で息吹に興味を示してきます。さらに、櫻井直(ゆうたろう)という、男の子なのに、小さく可愛らしい同級生まで現れて、三角関係から四角関係に…。 竹内愛紗、板垣瑞生、武田玲奈、ゆうたろうなど、いま注目を集めているフレッシュな若手演技派キャストで小夏の描いた16歳の世界をお送りします。 ▼ 主題歌は赤い公園が担当!! 今回発表となった主題歌は赤い公園が担当。2010年1月結成。石野理子(Vo.)、津野米咲(Gt.)、藤本ひかり(Ba.)、歌川菜穂(Dr.)の4人組バンド。2018年に石野理子をボーカルに迎え、1年後の2019年5月エピックレコードジャパンへの移籍を発表し、新たなスタートを切りました。そして、2020年4月15日(水)に発売された、新体制として初となる待望のフルアルバム『THE PARK』収録の「ジャンキー」が、本ドラマの主題歌に決定しました。「ロックバンド」と「元アイドル」という異色が更なるスパイスとなり、本音をさらけ出して魂を鳴らす4人にご期待ください。 劇伴はRAM RIDERが担当、エンディング曲は同氏の「おやすみ。」となります。本作を彩る多数の劇伴曲のうち17曲を新しく書き下ろしました。また、エンディング曲の「おやすみ。」は2019年末に始動したRAM RIDER自身が主宰するレーベル 401よりリリースされており、大人気漫画家ふせでぃのイラストとのコラボレーションが話題となりました。男女の恋愛模様が描かれた少し悲しげな“入眠”ソング。生々しい雨音を散りばめた幻想的なトラックに、限りなく生声に近いRAM RIDERのボーカルがミックスされています。 さらに、この度初公開された予告動画は、ドラマの根幹でもある16歳という精神的にも身体的にも大人にはなりきれていない、アンバランスな世代の姿を描き、劣等感、葛藤、恋心、友情など16歳の高校生の4人の登場人物それぞれの感情や想いを見ごたえのある60秒にまとめました。予告編をご覧いただき、いよいよ公開が迫ってきた本ドラマにご期待ください! 予告動画URL: https://youtu.be/oLW6i08EgXY
「GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW」 放送決定!
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「GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW」 放送決定!

2019年にデビュー25周年を迎え、「GLAY DEMOCRACY」という周年テーマとともに7つの公約を打ち出してきたGLAY。そんな彼らとWOWOWがタッグを組んだオリジナルライブの開催が実現し、6月21日の放送が決定した。5月には全国ツアーのラストとなった横浜アリーナ公演二日目のライブの模様と、メットライフドーム公演の模様がオンエアされ、それに続く長期的なスパンで予定されている“GLAY25周年記念特集”の最新企画だ。 今回、この日のためだけにアレンジされたGLAY楽曲で構成するセットリストが用意され、メンバー4人に加え、DJ MASSが参加。さらに無観客の会場で行なわれるステージは、いまだかつてない彼らの姿が目撃できることは間違いない。そして5月に開催されるはずだったドーム公演を心待ちにし、行けずに終わってしまったファンへのメッセージが込められたドキュメンタリー映像が含まれるスペシャルプログラムでもある。そんなメンバーの想いが込められた珠玉のライブを、ぜひご覧いただきたい。 ▼ 番組情報はこちら <GLAY25周年記念特集!WOWOW Special Program> 2020年 5月放送予定 ・「GLAY 25th Anniversary”LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY」 2020年5月22日(金) 夜6:00 ・「GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM」 2020年5月24日(日) 夜6:45 2020年 6月放送予定 ・GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary 6月7日(日)午後4:45 *無料放送* ・GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW 6月21日(日)夜8:00 【番組特設サイト】 https://www.wowow.co.jp/music/glay/
LINE RECORDS、川谷絵音プロデュースによる楽曲音源を無償提供。おうちでセッションを楽しめる「#LINEBGMセッション」を公開
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LINE RECORDS、川谷絵音プロデュースによる楽曲音源を無償提供。おうちでセッションを楽しめる「#LINEBGMセッション」を公開

「LINE RECORDS」では、昨年12月、川谷絵音さんによるプロデュースのもと、トークルームでの会話の臨場感を高める4曲の「トークBGM」*1専用楽曲を、LINE MUSICで配信しました。 また、LINE LIVEで配信した川谷絵音さんの楽曲制作に密着したドキュメンタリー番組は約80万人が視聴し、スタジオでの即興セッションやインタビューにリスペクトするコメントが殺到するなど話題を呼びました。 *1:トークルーム上で音楽を聞くことができる機能 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2675 そして、本日より、音楽で “おうち時間“を楽しんでいただきたいという想いから、『川谷絵音プロデュース!LINEトークBGM集♪』の中から特に人気だった2曲、「喜」と「雨」のそれぞれのステムデータを無償提供いたします。 LINE RECORDS内サイトから、誰でも無料で「喜」と「雨」の楽曲のパラデータ、ステムデータをダウンロードいただけます。 ※ 該当LINE RECORDSページURL:https://linerecords.me/news/2020/05/19/120000 ▼ LINE RECORDSの初の試み ステムデータを使って、自由に創作していただけます。歌を乗せたり、ダンスをしたり、動画を作ったり、サンプリングとしたり、構成を変えて楽曲を作るなど、コラボレーション楽曲の制作も可能です。 コラボレーションした楽曲をアーティスト自身の楽曲としてリリースすることもでき、川谷絵音さんとともに離れていても音楽を通じた一体感や音楽の可能性を楽しんでいただける企画となっています。 本取組みは、LINE RECORDSとして初めての試みとなります。 ■ 本人コメント BGMという特性上、ある意味未完成なこの曲を一緒に完成させませんか(川谷絵音) LINE RECORDSは、気軽に音楽を発信できる環境を創出することで、音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化を目指すデジタルネイティブな音楽レーベルを目指します。また、未来のスターを発掘・支援していくことにより、LINEならではの新たな感動やエンターテイメントを創出してまいります。 【LINE RECORDS】 LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。 URL:https://linerecords.me/
音楽業界プロモーターは実際何をするの?リモートワーク時の働き方とは
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音楽業界プロモーターは実際何をするの?リモートワーク時の働き方とは

 

 

Quote source:https://o-dan.net/ja/

 

音楽業界プロモーターは実際何をするの?リモートワーク時の働き方とは

 

音楽業界の仕事について、皆さんはどの程度ご存知だろうか?

 

レコード会社の仕事と聞くと、アーティストの新曲の制作やその宣伝など、華やかなイメージを連想する方が多いと思います。ただ、実際にその業務内容を具体的にイメージすることはなかなか難しいのではないでしょうか。

 

その理由は、現在の音楽業界は想像以上に複数の企業が関連し、その業務を進めていることに一因があると言えるでしょう。

 

 

 

 

音楽業界の就職をオススメできない3つの理由とは…
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音楽業界の就職をオススメできない3つの理由とは…

Quote source:https://unsplash.com/photos/Nyvq2juw4_o

 

音楽業界の就職をオススメできない3つの理由とは...

 

毎年、学生の就職先の人気ランキング上位の常連である音楽業界。

 

ミリオンヒットを飛ばすアーティストをプロデュースする裏の仕掛け人であるプロデューサーや、有名アーティストを傍で支えながら楽曲制作にもヒントを与える重要なA&Rなど、多くの人の憧れの職業であることは間違いない。

 

しかし、この様な華やかな音楽業界を目指すべきではない理由が3つ存在する。本記事では、その理由と、これから音楽業界を目指す方にとって重要な情報をお届けしていきたい。

 

 

▼ まず音楽業界とは何か..,

 

音楽業界への就職をオススメできない理由を語る前に、まず音楽業界とは何かについて論じていきたい。

 

音楽業界とは、その名の通り、音楽に関する事業を行う会社及びそこで働く人々を指す。しかし、昨今の音楽業界はパワーバランスが分散していると言えるだろう。以前、10~20年前の音楽業界では、レコード会社を中心とした新譜楽曲のリリースに始まり、その販売方法としてのCDパッケージのセールスで業界の大半の売上が成り立っていたため、業界としての一番の権力保持者はレコード会社にあったと言える。

 

特に優れたアーティストの中には、自身で作詞作曲、そして、プロデュースまでしてしまう類稀なる才能を持つ人材もいたことは確かだが、多くのケースではこの一連の楽曲を作り、それをプロデュースしブランド化した上で、世の中に商品として届ける流れはレコード会社の中の人が戦略を練り展開していたことが多かった。

 

このため、大半の音楽を制作し売るという行為は、レコード会社の権限下に置かれることが多かったのだ。

 

しかし、最近は事情が異なってきている。