indigo la End

indigo la End、ベストセレクトのプレイリスト「蒼の音」「朱の音」を配信開始!
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indigo la End、ベストセレクトのプレイリスト「蒼の音」「朱の音」を配信開始!

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indigo la Endが、自身の楽曲の中からバラード寄りの楽曲を集めた「蒼の音」とアップテンポな楽曲を集めた「朱の音」という二つのベストセレクトプレイリストをApple Music、Spotify、Amazon Musicで配信を開始した。 二つのプレイリストにはこれまでリリースされた中から選りすぐりの楽曲が集まっているとのことで是非チェックしてほしい。 また、今夜19時からはYouTubeとTikTokにてメンバー4人でメジャーデビュー記念日トーク番組を生配信する。これまでのindigo la Endの楽曲などを振り返るトーク番組になるとのことなので是非ご覧いただきたい。 昨夜、4月19日に新曲「瞳のアドリブ」をデジタルリリースすることおよび10月7日(土)に河口湖ステラシアターにて「ナツヨノマジック vol.3」を開催することも発表したばかりのindigo la End。 彼らの活動から目が離せない。

indigo la End メジャーデビュー記念日トーク生配信

4/2(日) 19:00〜 https://indigolaend.lnk.to/0402talklive
-- 運営:Evening Music Records Inc.
indigo la End、新曲「瞳のアドリブ」を4月19日にデジタルリリース!
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indigo la End、新曲「瞳のアドリブ」を4月19日にデジタルリリース!

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indigo la Endが、日比谷野音で開催された「馳せ合い vol.3」にて、新曲「瞳のアドリブ」を初披露し4月19日にデジタルリリースすることを発表した。 現在、1月にリリースされた「名前は片想い」が各プラットフォームのチャートで上位にチャートインしストリーミングヒットしている中での新曲発表。 「瞳のアドリブ」は軽快なアップテンポなサウンドとindigo la Endらしい叙情的な歌詞がマッチした楽曲となっており、リリースが楽しみだ。 また、10月7日(土)に河口湖ステラシアターにて「ナツヨノマジック vol.3」を開催することも発表された。 「ナツヨノマジック」はコロナ禍の2020年に無観客で同会場で配信ライブとしてはじまったindigo la Endのスペシャルなライブ。有観客で行われる河口湖ステラシアターでのライブがどのようものになるのか期待される。 【リリース情報】 indigo la End 「瞳のアドリブ」4月19日デジタルリリース 「名前は片想い」 配信中 https://indigolaend.lnk.to/namaehakataomoi 【ライブ情報】 ナツヨノマジック vol.3 【会場】山梨 河口湖ステラシアター 【日時】10月7日(土) 開場/開演 16:00/17:00 【チケット】全席指定 ¥7,000 -- 運営:Evening Music Records Inc.
indigo la End、「名前は片想い」のストリミーング1000万再生を記念しライブ映像を公開&SNSキャンペーンを開始!
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indigo la End、「名前は片想い」のストリミーング1000万再生を記念しライブ映像を公開&SNSキャンペーンを開始!

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indigo la Endの最新リリース曲「名前は片想い」が、今注目を集めている。 リリース以来、各ストリーミングサービスのチャートを上げており、TikTokでは動画が2万本近くアップされるなどSNSを中心に大きな反響となっている。この「名前は片想い」のストリーミング1000万再生を記念して、「名前は片想い」のライブ映像が公開された。ライブ映像は2月25日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて行われたワンマン公演「蒼き花束 vol.3」のライブ映像。当日の模様が垣間見える貴重な映像となっており、この楽曲のライブ音源は初公開となるので是非ご覧いただきたい。 また、各ストリーミングサービスでの再生シェアやMV、ライブ映像のスクショのシェアで歌詞がデザインされたステッカーがもらえるSNSキャンペーンもスタートしたということでオフィシャルサイトやSNSで最新情報をチェクしほしい。 indigo la End / 名前は片想い ライブ映像: リリース情報: indigo la End 「名前は片想い」 配信中 https://indigolaend.lnk.to/namaehakataomoi 「名前は片想い」ストリーミング1000万再生記念SNSシェアキャンペーン https://wmg.jp/indigolaend/news/88500/
-- 運営:Evening Music Records Inc.
結成13周年を迎えたindigo la End、メモリアルな一夜を全23曲のパフォーマンスで彩る。今話題の新曲「名前は片想い」も披露!
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結成13周年を迎えたindigo la End、メモリアルな一夜を全23曲のパフォーマンスで彩る。今話題の新曲「名前は片想い」も披露!

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2月25日、indigo la Endがパシフィコ横浜国立大ホールにてワンマンライブ『蒼き花束vol.3』を開催した。 前日の2月24日にバンド結成13周年を迎えたindigo la Endは全23曲を披露し、詰めかけたオーディエンスとメモリアルな一夜を作り上げた。 開演時刻を過ぎた頃、イメージ映像と共に久保田紗友によるポエトリーリーディングがステージ上のスクリーンに流れ、ライブが幕を開ける。幕開けの楽曲となったのは2012年リリースの「レナは朝を奪ったみたいだ」。結成13周年を迎えたばかりのindigo la Endらしい粋な選曲で会場を暖める。 続けて「想いきり」「さよならベル」「渇き」と更に熱を帯びた演奏と川谷のハイトーンボイスで彼らの世界を作り上げていく。ミドルテンポなグルーブが心地よい「邦画」が披露されると、先程までとはまた違う空気感で会場をindigo la Endの色に染めていく。 その後「雫に恋して」、長田によるギターのカッティングが切なく響く「夜行」、「さざなみ様」を続けて披露すると、再びスクリーンに映像が映し出される。叙情的なポエムが読み上げられ、『夏の魔法のように』という節で映像が終わると、「夏夜のマジック」の演奏へ。ライブタイトルにちなんで、花束を手にした川谷がハンドマイクで心地よく歌い上げると、それに呼応するように会場内は大きな拍手に包まれた。 再び川谷がギターを手にとり、「彼女の相談」「チューリップ」と新旧の楽曲を交えた選曲で夜を彩っていく。演奏が終わり、暗転した会場内に雨音が響くと、小気味よいタイミングでイントロが鳴り、「心雨」を歌唱。オーディエンスも楽曲の世界観に更に没頭していった。 この日初めてのMCでは、結成13周年記念日の翌日にライブが出来る喜びと感謝を伝え、「1番新しい曲をやります」と先月に配信リリースされたばかりの楽曲「名前は片想い」を披露。 切ない歌詞とメロディが胸に迫るindigo la Endの真骨頂ともいえるラブソングであるこの曲は、リリース後に各種サブスクリプションサービスのみならず、TikTok・InstagramといったSNSで多くのユーザーから支持を受け、スマッシュヒットを記録しており、新たなindigo la Endの代表曲となるであろう。 そのままの勢いで、「鐘泣く命」「夜明けの街でサヨナラを」「名もなきハッピーエンド」が披露されると会場の空気は更にヒートアップしていく。再び暗転になると、ピアノの音色と雨音が会場の雰囲気を一変させ、胸を締め付けるような恋心が綴られたバラードナンバー「夜の恋は」が始まる。川谷が傘をさしながらのパフォーマンスを披露し、さながら演劇を鑑賞しているかのように、その世界観を色濃くしていった。 この日20曲目となる「インディゴラブストーリー」を続けて披露すると、「最後に新曲をやって終わりたいと思います」と川谷が話し、新曲を初披露。花びらがステージに降りしきる美しい演出の中、哀愁帯びた歌詞とバンドの演奏が相まってエモーショナルなパフォーマンスで本編を締めくくり、大きな拍手の中、ステージを去っていった。 アンコールでは、ライブグッズを着用したラフな姿でステージに登場。 「ロックバンドなのでギターをかき鳴らして終わりたいと思います」と川谷が話し、一心不乱にエネルギッシュな演奏で「知らない血」「Unpublished manuscript」とアンコールの2曲をパフォーマンス。「Unpublished manuscript」のアウトロでは、残る全ての力を出し切るかの如く、轟音を鳴らし、全楽曲のパフォーマンスを終えた。 舞台を去った後、ゲスの極み乙女との2マンイベント「馳せ合い vol.4」が大阪・大阪城音楽堂、「馳せ合い vol.5」が宮城・仙台GIGSにて開催されることが発表され、大きな拍手の中「蒼き花束 vol.3」は幕を閉じた。

2023.02.25 神奈川県 パシフィコ横浜国立大ホール セットリスト

1.レナは朝を奪ったみたいだ 2.想いきり 3.さよならベル 4.渇き 5.邦画 6.雫に恋して 7.夜行 8.さざなみ様 9.夏夜のマジック 10.彼女の相談 11.チューリップ 12.心雨 13.アリスは突然に 14.ヴァイオレット 15.名前は片思い 16.鐘泣く命 17.夜明けの街でサヨナラを 18.名もなきハッピーエンド 19.夜の恋は 20.インディゴラブストーリー 21.プルシュカ(新曲) 知らない血 Unpublished manuscript -- 運営:Evening Music Records Inc.
indigo la End、新曲「名前は片想い」のMusic Videoを公開
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indigo la End、新曲「名前は片想い」のMusic Videoを公開

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indigo la Endが1月25日にリリースした新曲「名前は片想い」のMusic Videoを公開した。 この楽曲は昨年11月に開催された武道館公演で披露された楽曲で、川谷絵音は「バンドとしての強度が次のフェーズに到達したと実感出来た曲」とコメントしている。 Music Videoは高石あかりと羽音の2人が出演しみずみずしくも切ない作品となっている。 2人がフィンガーダンスを披露するなどキュートな一面も見られるビデオとなっているので是非チェックしてほしい。

関連情報

indigo la End/名前は片想い Music Video: https://youtu.be/aqoeNOw4_uQ リリース情報: indigo la End 「名前は片想い」 配信中 https://indigolaend.lnk.to/namaehakataomoi ライブ情報: 蒼き花束 vol.3 2023年2月25日(土) 神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
-- 運営:Evening Music Records Inc.
indigo la End、初の武道館公演開催! バンドの歴史とストーリーが交差する、感動の一夜に。
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indigo la End、初の武道館公演開催! バンドの歴史とストーリーが交差する、感動の一夜に。

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撮影:鳥居洋介 / 横山マサト

 

indigo la End、初の武道館公演開催! バンドの歴史とストーリーが交差する、感動の一夜に。

 

11月1日、indigo la Endがキャリア初となる日本武道館単独公演『藍』を開催した。楽曲の世界観ともリンクするような男女の物語が描かれた映像とともにステージが進行するコンセプチュアルな内容によって、10年以上に及ぶバンドの歴史と、オーディエンスそれぞれの記憶がライブを通じてプレイバックしてくるような、実に感動的な一夜となった。

 

開演時刻を過ぎると、男女の記憶と会話がコラージュされた映像が流れ、「あれから10年以上経ったけど、なぜか頭の中で懐かしい音楽が流れ始めた」という一言をきっかけに、ライブは“sweet spider”からスタート。インディーズ時代に発表されたファーストアルバム『夜に魔法をかけられて』の1曲目を飾る楽曲であり、バンド名の由来となっているスピッツの名曲を連想させるタイトルのこの曲を1曲目に持ってくるという時点で、初の日本武道館公演に対するメンバーの想いが伝わってくる。

 

序盤はアップテンポな楽曲が並び、佐藤栄太郎の加入で現在の4人編成になって最初に発表された“悲しくなる前に”、場内が手拍子に包まれた“瞳に映らない”を続けると、川谷絵音が「ベースの後鳥亮介がめちゃくちゃかっこいいイントロを弾きます」と煽って、スラップを駆使したベースイントロで始まる“花をひとつかみ”でさらに会場を盛り上げる。メンバー4人はスーツスタイルで決め、川谷は髪を鮮やかな藍色に染めていたりと、やはり特別な雰囲気だ。

 

ライブは曲間に男女の物語を女性を軸に描いた映像を挟みながら進み...

 

 

 

indigo la End、新曲「春は溶けて」の”溶ける”Music Videoを公開!
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indigo la End、新曲「春は溶けて」の”溶ける”Music Videoを公開!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

indigo la End、新曲「春は溶けて」の”溶ける”Music Videoを公開!

 

3月18日に配信リリースしたindigo la EndのDigital Single「春は溶けて」のミュージックビデオが公開された。

 

この楽曲は、昨年のFM802 春のACCESS!キャンペーンソングとして川谷絵音が書き下ろした楽曲のセルフカバー。公開されたミュージックビデオは、川谷絵音を中心にメンバーが登場しストーリーが進んでいく中...

 

 

indigo la End、non-noモデル紺野彩夏が出演の新曲「邦画」のMusic Videoを今夜プレミア公開!
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indigo la End、non-noモデル紺野彩夏が出演の新曲「邦画」のMusic Videoを今夜プレミア公開!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

indigo la End、non-noモデル紺野彩夏が出演の新曲「邦画」のMusic Videoを今夜プレミア公開!

 

indigo la Endが12月3日にリリースした配信シングル「邦画」のミュージックビデオを今夜20時にYouTubeにてプレミア公開する。

 

「邦画」は、indigo la Endらしい美しい言葉で失われていく恋が綴られているミドルテンポの楽曲となっている。ミュージックビデオには女優で「non-no」専属モデルの紺野彩夏が出演。映画館で働く女性のストーリーとなっている。

 

 

「邦画」MV 12/16 プレミア公開 https://youtu.be/x72auX6NBCY

 

 

indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!
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indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!

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撮影:鳥居洋介

 

indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!

 

12月3日、東京国際フォーラムホールAで2マンイベント「馳せ合い vol.2」が開催され、川谷絵音がフロントマンを務めるふたつのバンド、ゲスの極み乙女。とindigo la Endが共演を果たした。この組み合わせでライブを行うのは2019年に新木場スタジオコーストで行われた「馳せ合い」以来、約2年ぶり。この日は川谷の33歳の誕生日で、それぞれのバンドが来年のスペシャルな告知を行うなど、記念すべき一夜となった。

 

開演時刻を過ぎると、まずはメンバーのコメントをフィーチャーしたindigo la Endの紹介映像が流れ、これから始まるライブに向けての期待が高まる。そして、メンバーが登場し、一曲目に披露されたのは、メジャーデビューアルバムから“ワンダーテンダー”。後鳥亮介のベースがグルーヴを引っ張るアッパーな幕開けで、中盤のコーラスパートでは場内から一斉にクラップが起きる。続く“乾き”も長田カーティスのトリッキーなギターフレーズや、佐藤栄太郎による手数の多いプレイが際立つアグレッシブな曲で、こんなロックなモードで始まるindigo la Endのライブはひさしぶりかもしれない。

 

この後も比較的バンド初期の楽曲が演奏され、構築的なアレンジの“忘れて花束”に続き、今の季節にピッタリの“冬夜のマジック”では、青と白のオーロラのような照明が楽曲の雰囲気を引き立てる。この日のライティングによる演出は実に効果的で、“チューリップ”では照明の色が赤から白へと変化することにより、歌詞の物語性に寄り添ってみせると、圧巻だったのがインディーズ時代の楽曲である“大停電の夜に”。川谷絵音のモノローグと変拍子を交えたプログレッシヴなリズムが特徴の曲だが、そこにめまぐるしく変化する照明が加わることで、非常にスリリングなパフォーマンスとなった。

 

 

indigo la End、来年11月に初の武道館公演開催を発表
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indigo la End、来年11月に初の武道館公演開催を発表

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

indigo la End、来年11月に初の武道館公演開催を発表

 

indigo la Endが、来年2022年11月1日に自身初の武道館公演を開催することを発表した。

 

川谷絵音の誕生日に合わせ東京国際フォーラムにて開催されたindigo la Endとゲスの極み乙女。の対バンイベント「馳せ合い Vol.2」のライブ中に発表された。初の武道館公演のタイトルは「藍」。indigo la Endのバンド名の象徴ともいえる一文字が題された公演は、キャリアの中でもメモリアルな公演となるとのこと。チケットのファンクラブ先行が受付開始されている。

 

indigo la Endは本日Digital Sg「邦画」の配信を開始しライブでも初披露をした。

 

また、今週末に行われるYouTubeのライブ映像配信プログラムに参加。

 

12月5日の18:00より、2020年8月に行った無観客ライブ「10th Anniversary Visionary Open-air Live ナツヨノマジック」を特別編集したものがindigo la EndのオフィシャルYouTuebeチャンネルにて配信されるので合わせてチェックしてほしい。

 

 

indigo la End、映像演出も美しい東阪野音ツアー「ムード」を開催。2022年春全国6か所を回るツアーを発表!
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indigo la End、映像演出も美しい東阪野音ツアー「ムード」を開催。2022年春全国6か所を回るツアーを発表!

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indigo la Endが東京・大阪での2公演の野外音楽堂ツアー ONEMAN TOUR 「ムード」が10月15日(金)に大阪城音楽堂にてファイナル公演となった。 CSテレ朝チャンネル1でも生中継されたこの公演は、野外音楽堂の環境を活かし美しい照明や映像演出が施されセットリストからもまさにindigo la Endの今の「ムード」を感じられる公演となった。 冒頭、ステージ上に大量のスモークとともに黒い衣装に身を纏ったメンバーが登場すると観客は総立ちと拍手で出迎える。「煙恋」「想いきり」と序盤はライブでお馴染みの楽曲たちでヒートアップさせていく。最新アルバムから「左恋」「夜風とハヤブサ」を披露し、メンバーの背景には映像が映され楽曲の世界観を伝えていく。 「それぞれのムードで最後まで楽しんでいってください」との川谷の挨拶の後は、ステージ上に様々な美しい花が投影された「花傘」、「蒼糸」「チューリップ」「心雨」とindigo la Endの真骨頂とも言えるミドルナンバーを次々と披露し会場のボルテージも上昇。 ▼ 2022年春のワンマンライブツアーの発表も... 「ライブも終盤です、僕たちも今日すごく楽しいです、ありがとうございます」といったMCの後に披露されたのはメジャーデビューアルバムに収録された「夜明けの街でサヨナラを」と「ダビングシーン」。そしていまや彼らの代表曲ともなった「夏夜のマジック」でオーディエンスを揺らすと「夜光虫」「通り恋」を披露し、2012年リリースのライブのセットリストに入るのは久しぶりだという「夜の公園」。秋の虫の音が聞こえるまさに野音にぴったりの楽曲となった。 「数年前の僕が何を考えていたか今の僕は想像できないのですが、言いたい言葉が詰まっている」と川谷が話し本編ラストを「インディゴラブストリー」で締めた。 アンコールでは、最新リリースの初の海外コラボ楽曲「ラブ feat. pH-1」をライブで初披露、MVに登場した電話を使った演出が披露される一幕も。グルーヴィーな演奏でバンドの新しい一面を感じさせた。そしてこの日最後はライブの定番曲とも言える「夜汽車は走る」を披露し幕を閉じた。 ライブ終了後には、2022年春のワンマンライブツアーの発表。 3月31日(木)の東京公演を皮切りに 全国6か所を回るとのことで今後も目が離せない。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
川谷絵音率いるindigo la End、韓国のH1GHR MUSICの人気ラッパーpH-1とのコラボ楽曲を10月1日にデジタルリリース!
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川谷絵音率いるindigo la End、韓国のH1GHR MUSICの人気ラッパーpH-1とのコラボ楽曲を10月1日にデジタルリリース!

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川谷絵音率いるindigo la Endが、韓国のヒップホップレーベルH1GHR MUSICの人気ラッパーpH-1とのコラボ楽曲「ラブ feat. pH-1」を10月1日にデジタルリリースすることを発表した。 indigo la Endとしてだけでなく、川谷絵音としても初の海外アーティストとのコラボレーションとなるこの楽曲はindigo la EndからのオファーをpH-1が快諾して実現したもの。 コロナ禍に一年以上をかけてリモートでやりとりをし制作された楽曲は、アップテンポなジャズフュージョン的アプローチの今年2月にリリースされた最新アルバム「夜行秘密」からさらに音楽性の広がりを感じられるバンドの新境地ともいえる仕上がりとなっている。 「ラブ」と題され3カ国語で綴られた楽曲は、 人と人の愛の伝え方の下手さとそれによっていつまでもわかりあえない関係を描いており、必ずしも男女の恋愛だけではなく現代の複雑な人間関係や国同士の関係も表現。川谷絵音、pH-1 のそれぞれがすれ違う心理を表現している歌詞にも注目してほしい。 <川谷絵音コメント> とても刺激的な制作でした。幾度かのオンラインミーティングを経て、途中で曲を一から作り直したり、歌詞やメロディを変更したり。 pH-1のラップとindigo la Endの演奏、歌がどんどん混ざっていく過程にはワクワクしました。 初の海外コラボがpH-1で良かった。本当に素晴らしいアーティストです。 「ラブ」をどうかよろしくお願いします。 <pH-1 コメント> 原文: I personally enjoyed this collaboration very much because I’ve always wanted to work with a Japanese band. I grew up listening to bands like T-Square and Casiopea, so when I heard the track that Enon sent me, I was reminded of that style. Writing process was both smooth and difficult for me. Making the rhythm and flow for my part was comparably easy. But writing lyrics was definitely a challenge because I wanted to write a message about love — not just between a man and a woman but between people that come from various cultural backgrounds and speak different languages. This is why I wrote my lyrics in three different languages (Korean, Japanese, English) hoping to have my message be delivered to as many people as possible. Enon and the band members are very talented in what they do, and I was very honored to be a part of this meaningful project. Thank you, 고마워요, arigato! 日本語訳: ずっと日本のバンドと一緒に仕事をしたいと思っていたので今回のコラボはとても楽しめました。 私はT-Squareやカシオペアを聴いて育ったので、絵音が送ってくれた楽曲を聴いたとき彼らのスタイルを思い出しました。 今回の制作は簡単なようで難しく、自分のパートに合うリズムとフロウを作るのは比較的スムーズにできました。 ただ、歌詞に関しては愛についてのメッセージ-男女の恋愛だけではなく、様々な文化的背景を持ち、違う言語を話す人たちのことを書きたかったので本当に難しかったです。なので私は自分のメッセージが可能な限り多くの人たちに届くようにと、3か国語(韓国語、日本語、英語)で歌詞を書きました。 絵音とバンドメンバーは、とても才能があると思うし今回とても意義のあるプロジェクトに参加できたことを光栄に思っています。コマウォ!アリガトウ! 【リリース情報】 indigo la End / ラブ feat. pH-1 10月1日 Digital Release https://indigolaend.lnk.to/loveftph-1 Major 6th Full Album「夜行秘密」 好評発売中: https://indigolaend.lnk.to/yakohimitsu 【関連リンク】 indigo la Endオフィシャルサイト:https://indigolaend.com/ indigo la Endオフィシャルtwitter : @indigo_la_End indigo la Endオフィシャルinstagram : @indigolaend_official pH-1 instagram : @ph1boyyy -- メディア運営:Evening Music Records Inc.